JPH04127034U - 車両用灯具 - Google Patents
車両用灯具Info
- Publication number
- JPH04127034U JPH04127034U JP1991041805U JP4180591U JPH04127034U JP H04127034 U JPH04127034 U JP H04127034U JP 1991041805 U JP1991041805 U JP 1991041805U JP 4180591 U JP4180591 U JP 4180591U JP H04127034 U JPH04127034 U JP H04127034U
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- JP
- Japan
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- notch
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- Arrangements Of Lighting Devices For Vehicle Interiors, Mounting And Supporting Thereof, Circuits Therefore (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 脱落カバ−の実質車体当たり範囲を極力小さ
くし当たりを少なくして、反発力を少なくし、反発影響
力を減らすことにある。 【構成】 ハウジング1のカバ−装着部23の中央に切
欠部29を形成し、このカバ−装着部23に着脱可能に
取付られる脱落カバ−20の前縁部に切欠部29内に位
置して室内灯の天井への装着時にラバ−面36に食い込
む張出し部31を形成したものである。
くし当たりを少なくして、反発力を少なくし、反発影響
力を減らすことにある。 【構成】 ハウジング1のカバ−装着部23の中央に切
欠部29を形成し、このカバ−装着部23に着脱可能に
取付られる脱落カバ−20の前縁部に切欠部29内に位
置して室内灯の天井への装着時にラバ−面36に食い込
む張出し部31を形成したものである。
Description
本考案は、自動車のインサイドミラ−のステ−部に取り付けられる室内灯であ
る車両用灯具に関するものである。
室内灯としてインサイドミラ−のステ−部に取り付けられるものがある。そし
て、ステ−の持つ脱落機構に対し、室内灯のハウジングの一部を全体損傷防止の
ため脱落するようにしている。このハウジングの脱落する部分としてはハウジン
グとは別品の脱落カバ−が用いられる。すなわち、図12に示すようにハウジン
グ50の前部には脱落カバ−装着部51が形成してあり、この脱落カバ−装着部
51の中央部には切欠き部52が形成してある。また、脱落カバ−53は脱落カ
バ−装着部51に係止爪(図示せず)を係止孔(図示せず)に係止して装着され
るものであり、脱落カバ−53の前部には切欠き部54が形成してあって、この
切欠き部54はハウジング50の切欠き部52に重なっている。そして、室内の
天井55にはインサイドミラ−56が、そのステ−57の取付座部58を天井5
5に取り付けて設けてあり、また、室内灯59は天井55に締付けねじ60を用
いて取り付けてあり、インサイドミラ−56のステ−57が切欠き部52、54
に挿入してある。
従来例にあっては、脱落カバ−53が室内灯59のハウジング50に係止爪に
より装着される場合、室内灯59は、天井55のラバ−面61に外観上隙間なく
取り付けられなければならないため、ハウジング50の周縁部、脱落カバ−53
の立上がりフランジ62の縁部、座面を若干ラバ−面61に食い込ませる状態で
固定される。脱落カバ−53の立上がりフランジ62の縁部の長さLが長くなる
と、それだけラバ−面61の反発圧力が増す。また、車体締付けねじ部63に近
くなるほどラバ−面61への沈み込みが大きくなり、それだけラバ−面61の反
発圧力が増す。車体締付けねじ部63に近くなるほどラバ−面61への沈み込み
が大きくなり、反発が強くなる。
ハウジング50を車体固定後、脱落カバ−取付時、脱落カバ−53の沈み量を
見込みにくいため、一般フランジ面と面一とするため、嵌合上、組み付けにくく
、外れ易い。また、脱落カバ−53の反発を、脱落カバ−53の前縁部を切り欠
くことにより緩和することができるが、これでは造型的に外観が悪くなるという
問題点があった。
本考案は、上記の問題点を解消するものであり、脱落カバ−の実質車体当たり
範囲を極力小さくし当たりを少なくして、反発力を少なくし、反発影響力を減ら
すことが可能な車両用灯具を提供することを目的にする。
上記目的を達成するために、本考案は、サイドミラ−のステ−部を覆う室内灯
のハウジングのカバ−装着部の中央に切欠部を形成し、このカバ−装着部に着脱
可能に取付られる脱落カバ−の前縁部に切欠部内に位置して室内灯の天井への装
着時にラバ−面に食い込む張出し部を形成したことを特徴とする。
かかる構成により、室内灯を天井に取り付けた場合、室内灯はラバ−面に若干
、食い込ませる状態になるが、この時、ラバ−の反発力が脱落カバ−の張出し部
に働き、特に、反発力が脱落カバ−をカバ−装着部から外す方向に働くことにな
るが、脱落カバーの張出し部の実質車体当り範囲は小さくて反発力が少なくなっ
て、反発影響力を減らすことができる。すなわち、張出し部(ラバ−面への当た
り部)が少なくなることで切欠部の幅(逃げ切欠量)を極力小さくすることがで
き、ハウジングとの造型的な一体感が生まれる。また、灯本体固定後の脱落カバ
−の装着が容易になるし、脱落カバ−の嵌合力の設定が容易である。しかも、脱
落カバ−に常時かかる応力が減るために、脱落カバ−の自然落下を防止すること
ができる。
以下、本考案を図面に基づいて説明する。図1は本考案に係わる車両用灯具の
平面図、図2は同車両用灯具の内部の平面図である。
本考案に係わる車両用灯具としては、その実施例として室内灯装置について述
べる。この室内灯装置は、灯本体である偏平状のハウジング1を備えており、こ
のハウジング1の表面部2にはル−ムランプ部3と、左右のスポットランプ部5
、6と、脱落カバ−部9とが形成してある。ル−ムランプ部3の装着凹部10の
中央部にほぼ四角形状の孔状のバルブ装着部11が形成してあり、このバルブ装
着部11の左右には端子取付凹部12が形成してあり、バルブ装着部11には反
射板13が装着してあり、反射板13には複数の通気孔13aが形成してある。
バルブ装着部11の後面壁部は、反射擬倣物面14に成されており、この反射擬
倣物面14は船形のバルブ球16の外形に沿うものである。端子取付凹部12に
は端子15が固定してあり、端子15間に船形のバルブ球16が横架状態で接続
してある。そして、装着凹部10にはレンズ17が装着してある。
左右のスポットランプ部5、6の装着部7、8は装着孔18を備えており、こ
れらの装着孔18にスポットランプユニット19が装着してある。また、脱落カ
バ−装着部9には脱落カバ−20が着脱可能に装着してある。また、ハウジング
1の内面側にはル−ムランプ部3の裏側に位置させてコネクタ取付部21とハ−
ネス取付部22とが設けてある。
脱落カバ−装着部9は、脱落カバ−20が嵌合時にこの脱落カバ−20の面部
がハウジング1の表面部と面一になるような深さの嵌合凹部23を備えており、
この嵌合凹部23の中央部には平面四角形状の切欠部24が形成してあり、嵌合
凹部23の左右端部および左右の後部に係止孔25、26が形成してある。嵌合
凹部23の前部の壁部27の、切欠部24側には傾斜部28が形成してある。
また、脱落カバ−20は図7および図8に示すようにカバ−本体33を備えて
おり、このカバ−本体33の中央部の前縁部30には切欠部29が形成してあり
、また、この前縁部30には、切欠部29側に寄せて張出し部31が形成してあ
り、これらの張出し部31と前縁部30の左、右部分30a、30bとの間に傾
斜部32が形成してある。また、カバ−本体33の裏面の左右および後縁部左右
にはそれぞれ係止爪34aが形成してあり、カバ−本体33の裏面には,切欠部
29に沿うてリブ34が形成してある。また、張出し部31の実質車体当たり範
囲は小さくされており、また、張出し部31は、ステ−取付座の脱着に支障のな
い幅L2にとどめ、カバ−本体33の裏面にリブ34を形成することにより、ハ
ウジング1を介して脱落カバ−20が押し下げられないように剛性化してある。
このように構成された脱落カバ−20は、その係止爪34を係止孔25、26
に係止してハウジング1のカバ−装着部23に取り付けてあり、カバ−本体33
の中央部の前縁部30はカバ−装着部23の前側の壁部側に位置し、傾斜部32
が傾斜部28に当接し、張出し部31はカバ−装着部23の切欠部29内に位置
している。
このように構成された室内灯は天井35に取り付けられるのであるが、この場
合、ラバ−面36に若干、食い込ませる状態になるので、ラバ−の反発力が脱落
カバ−20の張出し部(フランジ部)31に働き、特に、反発力が脱落カバ−2
0をカバ−装着部23から外す方向に働く。しかしながら、脱落カバ−20の張
出し部31の実質車体当たり範囲を極力小さくし当たりを少なくしてあり(ステ
−およびステ−取付座の脱着に支障のない幅L2にしてある)、反発力が少なく
なって、反発影響力を減らすことができる。
なお、40、41はサンル−フ開閉用スイッチ、42、43はスポットランプ
点灯用スイッチ、44はル−ムランプ点灯用スイッチである。
以上説明したように、本考案は、インサイドミラ−のステ−部を覆う室内灯の
ハウジングのカバ−装着部の中央に切欠部を形成し、このカバ−装着部に着脱可
能に取付られる脱落カバ−の前縁部に切欠部内に位置して室内灯の天井への装着
時にラバ−面に食い込む張出し部を形成したので、室内灯を天井に取り付けた場
合、室内灯はラバ−面に若干、食い込ませる状態になるが、この時、ラバ−の反
発力が脱落カバ−の張出し部に働き、特に、反発力が脱落カバ−をカバ−装着部
から外す方向に働くことになるが、脱落カバーの張出し部の実質車体当り範囲は
小さくて反発力が少なくなって、反発影響力を減らすことができる。すなわち、
張出し部(ラバ−面への当たり部)が少なくなることで切欠部の幅(逃げ切欠量
)を極力小さくすることができ、ハウジングとの造型的な一体感が生まれる。ま
た、灯本体固定後の脱落カバ−の装着が容易になるし、脱落カバ−の嵌合力の設
定が容易である。しかも、脱落カバ−に常時かかる応力が減るために、脱落カバ
−の自然落下を防止することができる。
【図1】本考案に係わる車両用灯具の平面図である。
【図2】同車両用灯具の内部の平面図である。
【図3】図1A方向からの矢視図である。
【図4】図1B−B線に沿う断面図である。
【図5】脱落カバ−取付部分の平面図である。
【図6】ハウジングの内部の一部省略した平面図であ
る。
る。
【図7】脱落カバ−の後面図である。
【図8】同脱落カバ−の内部の平面図である。
【図9】脱落カバ−取付状態を示す斜視図である。
【図10】同分解斜視図である。
【図11】張出し部のラバ−面への潜り込みの説明図で
ある。
ある。
【図12】従来の脱落カバ−取付状態を示す斜視図であ
る。
る。
【図13】同断面図である。
【図14】同平面図である。
1 ハウジング
20 脱落カバ−
23 カバ−装着部
29 切欠部
31 張出し部
36 ラバ−面
Claims (1)
- 【請求項1】 インサイドミラ−のステ−部を覆う室内
灯のハウジングのカバ−装着部の中央に切欠部を形成
し、このカバ−装着部に着脱可能に取付られる脱落カバ
−の前縁部に切欠部内に位置して室内灯の天井への装着
時にラバ−面に食い込む張出し部を形成したことを特徴
とする車両用灯具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991041805U JPH0714071Y2 (ja) | 1991-05-10 | 1991-05-10 | 車両用灯具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991041805U JPH0714071Y2 (ja) | 1991-05-10 | 1991-05-10 | 車両用灯具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04127034U true JPH04127034U (ja) | 1992-11-19 |
| JPH0714071Y2 JPH0714071Y2 (ja) | 1995-04-05 |
Family
ID=31922484
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991041805U Expired - Lifetime JPH0714071Y2 (ja) | 1991-05-10 | 1991-05-10 | 車両用灯具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0714071Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017056826A (ja) * | 2015-09-16 | 2017-03-23 | トヨタ自動車株式会社 | 車両用マップランプ |
-
1991
- 1991-05-10 JP JP1991041805U patent/JPH0714071Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017056826A (ja) * | 2015-09-16 | 2017-03-23 | トヨタ自動車株式会社 | 車両用マップランプ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0714071Y2 (ja) | 1995-04-05 |
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