JPH04127076A - 光磁界センサ - Google Patents
光磁界センサInfo
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- JPH04127076A JPH04127076A JP90247389A JP24738990A JPH04127076A JP H04127076 A JPH04127076 A JP H04127076A JP 90247389 A JP90247389 A JP 90247389A JP 24738990 A JP24738990 A JP 24738990A JP H04127076 A JPH04127076 A JP H04127076A
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- sensor
- magnetic field
- faraday
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- Measuring Instrument Details And Bridges, And Automatic Balancing Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は光磁界センサに係り、特に光源の持つ発光出力
波長の温度依存性に伴う影響を補償するようにした光磁
界センサに関する。
波長の温度依存性に伴う影響を補償するようにした光磁
界センサに関する。
(従来の技術)
従来の光磁界センサは、第7図に示すように光源(例え
ばLED素子)1、主軸をX軸に合せLEDIからの入
射光を直線偏光に変換する偏光子2、この偏光子2を通
して得られる直線偏光が入射されるファラデー効果を有
する鉛ガラスセンサ3、この鉛ガラスセンサ3を通して
得られる偏光光が入射され、偏光子2の主軸に対して4
5゜傾けた検光子4、この検光子4を通して得られる偏
光光を受光し、これを電気信号に変換するフォトダイオ
ード5、このフォトダイオード5で検出された光強度に
応じた電気信号が増幅器6を介して入力される検出回路
7から構成されている。
ばLED素子)1、主軸をX軸に合せLEDIからの入
射光を直線偏光に変換する偏光子2、この偏光子2を通
して得られる直線偏光が入射されるファラデー効果を有
する鉛ガラスセンサ3、この鉛ガラスセンサ3を通して
得られる偏光光が入射され、偏光子2の主軸に対して4
5゜傾けた検光子4、この検光子4を通して得られる偏
光光を受光し、これを電気信号に変換するフォトダイオ
ード5、このフォトダイオード5で検出された光強度に
応じた電気信号が増幅器6を介して入力される検出回路
7から構成されている。
この場合、ガラスセンサ3は図示白抜矢印方向に強さH
の磁界が印加されると、ファラデー効果によって偏光面
がe反回転したIQ売先光出射する。
の磁界が印加されると、ファラデー効果によって偏光面
がe反回転したIQ売先光出射する。
また、検光子4はガラスセンサ3を通して入射される偏
光光を検光子主軸に合わせてX軸から45″傾いた直線
偏光にして出射する。
光光を検光子主軸に合わせてX軸から45″傾いた直線
偏光にして出射する。
従って、かかる構成の光磁界センサにおいては。
ガラスセンサ3部に印加される磁界の強さを、ガラスセ
ンサ3内部を通過する偏光光ビームのファラデー効果に
伴う偏光面の回転角度θの大きさとして測定することに
より、下式に示すファラデーの関係式より磁界の強さH
を検出することができる。
ンサ3内部を通過する偏光光ビームのファラデー効果に
伴う偏光面の回転角度θの大きさとして測定することに
より、下式に示すファラデーの関係式より磁界の強さH
を検出することができる。
θmv*H*l*cos ψ −(1)
但し、θ:磁界による偏光面の回転角(deg)、■:
ベルデ定数(rad/AT)、H;磁界の強さ(AT/
m)、1:光路長(m)、ψ:光路と磁界のなす角(d
eg)また、光路と磁界のなす角が90″の時は(2〕
式で近似できる。
但し、θ:磁界による偏光面の回転角(deg)、■:
ベルデ定数(rad/AT)、H;磁界の強さ(AT/
m)、1:光路長(m)、ψ:光路と磁界のなす角(d
eg)また、光路と磁界のなす角が90″の時は(2〕
式で近似できる。
H−61/v −1・・・(2)
ここで、フォトダイオード5で検出された光強度に応じ
た電気信号Pは増幅器6を介して検出回路7に入力され
、次に示す関係式(3)と上記(2)式に示す関係から
磁界の強さHが求められる。
た電気信号Pは増幅器6を介して検出回路7に入力され
、次に示す関係式(3)と上記(2)式に示す関係から
磁界の強さHが求められる。
P=A ll+sin 2e)
・= (3)但し、A二変数、θ:磁界による偏光
面の回転角、P:フォトダイオードの電気信号 (発明が解決しようとする課8) ところで、このような従来の磁界センサにおいて、光源
として用いられている発光素子(LED素子)1は一般
に素子表面温度が一定であれば、発光出力波長および発
光出力は常に一定であるが、素子表面温度が外気温度に
よって変化すると発光出力波長も発光出力も共に変化し
たものとなる。
・= (3)但し、A二変数、θ:磁界による偏光
面の回転角、P:フォトダイオードの電気信号 (発明が解決しようとする課8) ところで、このような従来の磁界センサにおいて、光源
として用いられている発光素子(LED素子)1は一般
に素子表面温度が一定であれば、発光出力波長および発
光出力は常に一定であるが、素子表面温度が外気温度に
よって変化すると発光出力波長も発光出力も共に変化し
たものとなる。
一方、ファラデー効果を有する鉛ガラスセンサ3部は素
子内を通過する光の波長によってファラデー効果による
磁界に対する偏光面の回転角の感度が変化する。つまり
、ガラスセンサ3部において、eは外気温度20℃のと
きeなるファラデー回転角であるのに対して、外気温度
の変化に伴いΔeなる回転角誤差分が生じる。
子内を通過する光の波長によってファラデー効果による
磁界に対する偏光面の回転角の感度が変化する。つまり
、ガラスセンサ3部において、eは外気温度20℃のと
きeなるファラデー回転角であるのに対して、外気温度
の変化に伴いΔeなる回転角誤差分が生じる。
一般的に発光出力の変動が大きい場合には第7図に示す
ようにLED素子1の出射光路に設けられたビームスプ
リッタ8を介してフォトダイオード9により発光出力を
検出し、その検出信号をLED発光モニタ補正回路10
に入力してLED素子1の発光出力を補正するようにし
ている。従って、このような手段を講じれば、発光出力
に対してはある程度の補正は可能であるが、温度変化に
伴うLED素子1の発光波長の変動により鉛ガラスセン
サ3のファラデー効果による磁界に対する偏光面の回転
角の感度が変化するため、光磁界センサの出力特性中に
温度変化に伴うLED素子1の発光出力波長の変化が誤
差として重畳されてしまう。
ようにLED素子1の出射光路に設けられたビームスプ
リッタ8を介してフォトダイオード9により発光出力を
検出し、その検出信号をLED発光モニタ補正回路10
に入力してLED素子1の発光出力を補正するようにし
ている。従って、このような手段を講じれば、発光出力
に対してはある程度の補正は可能であるが、温度変化に
伴うLED素子1の発光波長の変動により鉛ガラスセン
サ3のファラデー効果による磁界に対する偏光面の回転
角の感度が変化するため、光磁界センサの出力特性中に
温度変化に伴うLED素子1の発光出力波長の変化が誤
差として重畳されてしまう。
第4図はLED素子の表面温度と素子発光波長との関係
例の特性を示し、また第5図はLED素子の表面温度と
発光出力の関係例の特性を示し、さらに第6図は鉛ガラ
スセンサの通過光波長とファラデー効果検出感度との関
係例の特性を示している。
例の特性を示し、また第5図はLED素子の表面温度と
発光出力の関係例の特性を示し、さらに第6図は鉛ガラ
スセンサの通過光波長とファラデー効果検出感度との関
係例の特性を示している。
いま、LED素子1の表面温度が定常温度40℃から一
20℃に低下した場合を想定すると、第4図に示すLE
D素子1の温度特性から明らかなように発光出力波長が
約872yL11から約851nraに変化することが
分かる。
20℃に低下した場合を想定すると、第4図に示すLE
D素子1の温度特性から明らかなように発光出力波長が
約872yL11から約851nraに変化することが
分かる。
また、この発光出力波長の変化に伴い鉛ガラスセンサ5
は第6図に示す特性から同じ被測定磁界下の条件でもフ
ァラデー効果に伴う検出感度が約7%変動することが分
かる。
は第6図に示す特性から同じ被測定磁界下の条件でもフ
ァラデー効果に伴う検出感度が約7%変動することが分
かる。
さらに、併せて第5・図に示すLED素子lの発光出力
と温度の関係に着目すると、同じLED素子1表面の温
度が定常温度40℃から一20℃に低下した場合を想定
すると、発光出力は約3096増加することが分かる。
と温度の関係に着目すると、同じLED素子1表面の温
度が定常温度40℃から一20℃に低下した場合を想定
すると、発光出力は約3096増加することが分かる。
ここで、前記した光強度検出方式の関係式(3)でその
影響を考えると、発光出力波長の変動分に伴う位相検出
変動分Δeと発光出力の変動分ΔPとを盛込んだ関係式
は次式のようになる。
影響を考えると、発光出力波長の変動分に伴う位相検出
変動分Δeと発光出力の変動分ΔPとを盛込んだ関係式
は次式のようになる。
P−A f l +5in(θ+Δe)l +ΔP
・・・ (4) 但し、A:変数、e:磁界による偏光面の回転角、P:
フォトダイオードの電気出力、ΔP:LED素子の発光
出力における温度変化に伴う変動分、Δθ: LED素
子の発光出力波長変動に伴う位相検出変動分 上記(4)式を変形すると θ十Δθ 一5in−11[(P +ΔP)/Aココ−11−1/
2従って、フォトダイオードによって検出される光強度
の電気信号の中にはこの(5)式で近似したように、L
ED素子の温度変化に伴う出力変動分ΔPと波長変動分
Δeの影響を誤差として取込むことになる。
・・・ (4) 但し、A:変数、e:磁界による偏光面の回転角、P:
フォトダイオードの電気出力、ΔP:LED素子の発光
出力における温度変化に伴う変動分、Δθ: LED素
子の発光出力波長変動に伴う位相検出変動分 上記(4)式を変形すると θ十Δθ 一5in−11[(P +ΔP)/Aココ−11−1/
2従って、フォトダイオードによって検出される光強度
の電気信号の中にはこの(5)式で近似したように、L
ED素子の温度変化に伴う出力変動分ΔPと波長変動分
Δeの影響を誤差として取込むことになる。
しかし、前者の出力変動分ΔPは出力モニタ補正回路1
0によって一定出力Pに補正されるので問題ないが、後
者の波長変動分Δeに対しては前記(2)式で一般化さ
れたファラデーの関係式で処理する限り補正が不可能で
あり、したがってLED素子の表面の温度変化に対する
磁界検出特性か低下するという問題かある。
0によって一定出力Pに補正されるので問題ないが、後
者の波長変動分Δeに対しては前記(2)式で一般化さ
れたファラデーの関係式で処理する限り補正が不可能で
あり、したがってLED素子の表面の温度変化に対する
磁界検出特性か低下するという問題かある。
本発明は光源の発光波長の温度変化特性による影響を補
正して温度変化に対する検出特性の高粘度化を図ること
かできる光磁界センサを提供することを目的とする。
正して温度変化に対する検出特性の高粘度化を図ること
かできる光磁界センサを提供することを目的とする。
[発明の構成]
(課題を解決するだめの手段)
本発明は上記のような目的を達成するため、光源から出
射する先ビームを直線偏光にして磁界が印加されるファ
ラデーセンサに入射し、このファラデーセンサから出射
されるファラデー効果により偏光面が回転した偏光光を
検出し、この偏光光を電気信号に変換して前記ファラデ
ーセンサに印加される磁界の強さを前記偏光面の回転角
をもとに測定するようにした光磁界センサにおいて、前
記光源の表面温度を測定する温度測定手段と、この温度
測定手段から温度情報を取込み前記光源の持つ発光出力
波長と温度に伴う変化特性から前記ファラデーセンサの
波長変化と検出感度の関係を補正・する補正手段とを備
えた構成とするものである。
射する先ビームを直線偏光にして磁界が印加されるファ
ラデーセンサに入射し、このファラデーセンサから出射
されるファラデー効果により偏光面が回転した偏光光を
検出し、この偏光光を電気信号に変換して前記ファラデ
ーセンサに印加される磁界の強さを前記偏光面の回転角
をもとに測定するようにした光磁界センサにおいて、前
記光源の表面温度を測定する温度測定手段と、この温度
測定手段から温度情報を取込み前記光源の持つ発光出力
波長と温度に伴う変化特性から前記ファラデーセンサの
波長変化と検出感度の関係を補正・する補正手段とを備
えた構成とするものである。
(作用)
このような構成の光磁界センサにあっては、光源の表面
温度の測定により得られる温度情報をもとに光源の持つ
発光出力波長と温度に伴う変化特性からファラデーセン
サの波長変化と検出感度の関係が補正されるので、光源
の表面温度の変化により発光波長が変化し、ファラデー
センサの検出感度が変動しても何らその影響を受けるこ
となく、磁界の大きさを高精度で測定することが可能と
なる。
温度の測定により得られる温度情報をもとに光源の持つ
発光出力波長と温度に伴う変化特性からファラデーセン
サの波長変化と検出感度の関係が補正されるので、光源
の表面温度の変化により発光波長が変化し、ファラデー
センサの検出感度が変動しても何らその影響を受けるこ
となく、磁界の大きさを高精度で測定することが可能と
なる。
(実施例)
以下本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図は本発明による光磁界センサの構成例を示すもの
で、第7図と同一部分には同一記号を付して説明する。
で、第7図と同一部分には同一記号を付して説明する。
第1図において、1は発光素子(LED素子)、2は主
軸をX軸に合せLED素子1からの入射光を直線1−先
に変換する偏光子2.3はこの偏光子2を通して得られ
る直線偏光が入射されるファラデー効果を有する鉛ガラ
スセンサで、この鉛ガラスセンサ3は図示白抜矢印方向
に強さHの磁界が印加されるとファラデー効果によって
偏光面がθ反回転した偏光光を出射するものである。ま
た、4は鉛ガラスセンサ3より偏光光か入射される検光
子で、この検光子4は偏光子2の主軸に対して45°傾
けて偏光光を検光子主軸に合わせてX軸から45°傾い
た直線偏光にして出射するものである。5はこの検光子
4を通して得られる直線偏光を受光し、これを光強度の
電気信号に変換するフォトダイオードで、このフォトダ
イオード5から出力される電気信号は増幅器6を介して
検出回路7に与えられる。
軸をX軸に合せLED素子1からの入射光を直線1−先
に変換する偏光子2.3はこの偏光子2を通して得られ
る直線偏光が入射されるファラデー効果を有する鉛ガラ
スセンサで、この鉛ガラスセンサ3は図示白抜矢印方向
に強さHの磁界が印加されるとファラデー効果によって
偏光面がθ反回転した偏光光を出射するものである。ま
た、4は鉛ガラスセンサ3より偏光光か入射される検光
子で、この検光子4は偏光子2の主軸に対して45°傾
けて偏光光を検光子主軸に合わせてX軸から45°傾い
た直線偏光にして出射するものである。5はこの検光子
4を通して得られる直線偏光を受光し、これを光強度の
電気信号に変換するフォトダイオードで、このフォトダ
イオード5から出力される電気信号は増幅器6を介して
検出回路7に与えられる。
一方、8は光源1の出射光路に設けられたビームスプリ
ッタ、9はこのビームスプリッタ8を介して光源1の発
光出力を検出するフォトダイオード、10はこのフォト
ダイオード9により検出された発光出力に応じた電気信
号を入力して光源1の発光比力を補正するLED発光モ
ニタ補正回路である。
ッタ、9はこのビームスプリッタ8を介して光源1の発
光出力を検出するフォトダイオード、10はこのフォト
ダイオード9により検出された発光出力に応じた電気信
号を入力して光源1の発光比力を補正するLED発光モ
ニタ補正回路である。
このような構成の光磁界センサにおいて、本実施例では
光源としてのLED素子1に表面温度を直接測定可能な
温度センサ11を取付け、この温度センサ11により測
定されたLED素子1の表面温度に応じた電気信号を検
出回路7に入力し、補正手段12によりLED素子1の
持つ発光波長と温度に伴う変化特性から鉛ガラスセンサ
3の波長変化と検出感度の関係を補正するものである。
光源としてのLED素子1に表面温度を直接測定可能な
温度センサ11を取付け、この温度センサ11により測
定されたLED素子1の表面温度に応じた電気信号を検
出回路7に入力し、補正手段12によりLED素子1の
持つ発光波長と温度に伴う変化特性から鉛ガラスセンサ
3の波長変化と検出感度の関係を補正するものである。
すなわち、この補正手段12は第4図のLED素子1の
発光波長と温度の関係および第6図の鉛ガラスセンサ5
の通過光波長とファラデー回転角の検出感度の関係を示
した特性例に基いてLED素子1表面の現在温度から鉛
ガラスセンサ5のファラデー回転角変動分Δeを導出し
てLED素子の持つ発光波長の温度変化特性の影響を補
正するものである。
発光波長と温度の関係および第6図の鉛ガラスセンサ5
の通過光波長とファラデー回転角の検出感度の関係を示
した特性例に基いてLED素子1表面の現在温度から鉛
ガラスセンサ5のファラデー回転角変動分Δeを導出し
てLED素子の持つ発光波長の温度変化特性の影響を補
正するものである。
次にこのように構成された光磁界センサの作用を第2図
に示すフローチャートを用いて述べる。
に示すフローチャートを用いて述べる。
第2図において、ステップaてフォトダイオード5より
光強度に応じた電気信号が検出回路7に人力されると、
ステップbで前述した(5)式の関係に沿った演算処理
が実施され、ステップCでe+Δθか求められる。一方
、ステップdにおいて温度センサ11により測定された
LED素子1表面の温度情報か検出回路7の補正手段1
2に入力されると、ステップeでLED素子1の表面温
度とファラデー回転角の検出感度の関係から現在温度に
おけるファラデー回転角変動分Δeを算出する。この場
合、第4図および第6図に示す特性例をもとにLED素
子1の表面温度と鉛ガラスセンサ5の検出感度の関係を
求めると第3図に示す総合的な補正特性が得られるので
、この補正特性から現在温度におけるファラデー回転角
変動分Δθを容易に算出することかできる。
光強度に応じた電気信号が検出回路7に人力されると、
ステップbで前述した(5)式の関係に沿った演算処理
が実施され、ステップCでe+Δθか求められる。一方
、ステップdにおいて温度センサ11により測定された
LED素子1表面の温度情報か検出回路7の補正手段1
2に入力されると、ステップeでLED素子1の表面温
度とファラデー回転角の検出感度の関係から現在温度に
おけるファラデー回転角変動分Δeを算出する。この場
合、第4図および第6図に示す特性例をもとにLED素
子1の表面温度と鉛ガラスセンサ5の検出感度の関係を
求めると第3図に示す総合的な補正特性が得られるので
、この補正特性から現在温度におけるファラデー回転角
変動分Δθを容易に算出することかできる。
次にステップfにおいて、ステップCで求められたe+
Δθに対しステップeで求められたΔeにより補正して
、20℃におけるファラデー回転角eを導出する。そし
て、ステップgで前述した(2)式をもとに被Il!l
j定磁界Hを算出し、ステップhおいて被測定磁界Hの
測定結果が出力される。
Δθに対しステップeで求められたΔeにより補正して
、20℃におけるファラデー回転角eを導出する。そし
て、ステップgで前述した(2)式をもとに被Il!l
j定磁界Hを算出し、ステップhおいて被測定磁界Hの
測定結果が出力される。
このように本実施例では補正回路12において、第3図
に示す温度変化による補正特性をもとに温度センサ11
からの温度情報と合せて第2図に示すような処理に沿っ
て補正を行なうようにしたので、簡単にLED素子1の
表面温度依存変動の影響を補正することができる。
に示す温度変化による補正特性をもとに温度センサ11
からの温度情報と合せて第2図に示すような処理に沿っ
て補正を行なうようにしたので、簡単にLED素子1の
表面温度依存変動の影響を補正することができる。
なお、本発明では前記実施例のようにLED索子1の発
光波長の温度依存性および鉛ガラスセンサ5の波長と検
出感度の関係は概ね第4図および第6図に示す特性で一
般化できるが、より一層の高精度化を図る場合、もしく
は素材が異なる場合には前記第4図に示す発光波長の温
度依存性および第6図のガラスセンサの波長と検出感度
との関係に相当する各素材固有の特性関係を調査の上、
双方から第3図に示すような総合補正特性を得ることに
より、前述同様のシステムで適用することが可能である
。
光波長の温度依存性および鉛ガラスセンサ5の波長と検
出感度の関係は概ね第4図および第6図に示す特性で一
般化できるが、より一層の高精度化を図る場合、もしく
は素材が異なる場合には前記第4図に示す発光波長の温
度依存性および第6図のガラスセンサの波長と検出感度
との関係に相当する各素材固有の特性関係を調査の上、
双方から第3図に示すような総合補正特性を得ることに
より、前述同様のシステムで適用することが可能である
。
また、本発明による光磁界センサは例えば通電導体から
発生する磁界の強さをΔII+定して電流値を検出する
光変流器に適用することができる。
発生する磁界の強さをΔII+定して電流値を検出する
光変流器に適用することができる。
[発明の効果]
以上述べたように本発明によれば、光源の表面温度の測
定により得られる温度情報をもとに光源の持つ発光波長
と温度に伴う変化特性からファラデーセンサの波長変化
と検出感度の関係を補正するようにしたので、光源の表
面温度の変化により発光波長が変化し、ファラデーセン
サの検出感度が変動しても何らその影響を受けることな
く、磁界の強さを高精度で測定することができる光磁界
センサを提供できる。
定により得られる温度情報をもとに光源の持つ発光波長
と温度に伴う変化特性からファラデーセンサの波長変化
と検出感度の関係を補正するようにしたので、光源の表
面温度の変化により発光波長が変化し、ファラデーセン
サの検出感度が変動しても何らその影響を受けることな
く、磁界の強さを高精度で測定することができる光磁界
センサを提供できる。
第1図は本発明による光磁界センサの一実施例を示す構
成図、第2図は同実施例における検出回路の処理の流れ
を示すフローチャート、第3図は同実施例で用いられる
LED素子の表面温度によるファラデー効果検出感度の
補正特性図、第4図はLED−素子の表面温度と発光波
長の関係の一例を示す特性図、第5図はLED素子の表
面温度と発光出力の関係の一例を示す特性図、第6図は
鉛ガラスセンサの通過光波長とファラデー効果検出感度
との関係の一例を示す特性図、第7図は従来の光磁界セ
ンサの一例を示す構成図である。 1・・・光源(LED素子) 2・・・偏光子、3・・
・鉛ガラスセンサ、4・・・:検光子、5・・・フォト
ダイオード、7・・・検出回路、8・・・ビームスプリ
ッタ、9・・・フォトダイオード、10・・・LED発
光出力モニタ補正回路、11・・・温度センサ、12・
・・補正手段。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第 図 朝(°C) 第 図 滉廣Tc(’C) 第 図 〉皮侵入(mm) 第 図
成図、第2図は同実施例における検出回路の処理の流れ
を示すフローチャート、第3図は同実施例で用いられる
LED素子の表面温度によるファラデー効果検出感度の
補正特性図、第4図はLED−素子の表面温度と発光波
長の関係の一例を示す特性図、第5図はLED素子の表
面温度と発光出力の関係の一例を示す特性図、第6図は
鉛ガラスセンサの通過光波長とファラデー効果検出感度
との関係の一例を示す特性図、第7図は従来の光磁界セ
ンサの一例を示す構成図である。 1・・・光源(LED素子) 2・・・偏光子、3・・
・鉛ガラスセンサ、4・・・:検光子、5・・・フォト
ダイオード、7・・・検出回路、8・・・ビームスプリ
ッタ、9・・・フォトダイオード、10・・・LED発
光出力モニタ補正回路、11・・・温度センサ、12・
・・補正手段。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第 図 朝(°C) 第 図 滉廣Tc(’C) 第 図 〉皮侵入(mm) 第 図
Claims (1)
- 光源から出射する光ビームを直線偏光にして磁界が印加
されるファラデーセンサに入射し、このファラデーセン
サから出射されるファラデー効果により偏光面が回転し
た偏光光を検出し、この偏光光を電気信号に変換して前
記ファラデーセンサに印加される磁界の強さを前記偏光
面の回転角をもとに測定するようにした光磁界センサに
おいて、前記光源の表面温度を測定する温度測定手段と
、この温度測定手段から温度情報を取込み前記光源の持
つ発光出力波長と温度に伴う変化特性から前記ファラデ
ーセンサの波長変化と検出感度の関係を補正する補正手
段とを備えたことを特徴とする光磁界センサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP90247389A JPH04127076A (ja) | 1990-09-19 | 1990-09-19 | 光磁界センサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP90247389A JPH04127076A (ja) | 1990-09-19 | 1990-09-19 | 光磁界センサ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04127076A true JPH04127076A (ja) | 1992-04-28 |
Family
ID=17162705
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP90247389A Pending JPH04127076A (ja) | 1990-09-19 | 1990-09-19 | 光磁界センサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04127076A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2818300B2 (ja) * | 1993-04-14 | 1998-10-30 | シーメンス アクチエンゲゼルシヤフト | 温度補償を行った光学的交流測定方法及びこの方法を実施する装置 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59669A (ja) * | 1982-06-26 | 1984-01-05 | Nec Corp | 光フアイバ磁界センサ |
| JPS6080778A (ja) * | 1983-10-07 | 1985-05-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 磁界測定装置 |
| JPS61133826A (ja) * | 1984-12-04 | 1986-06-21 | Mitsubishi Electric Corp | 光計測装置 |
-
1990
- 1990-09-19 JP JP90247389A patent/JPH04127076A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59669A (ja) * | 1982-06-26 | 1984-01-05 | Nec Corp | 光フアイバ磁界センサ |
| JPS6080778A (ja) * | 1983-10-07 | 1985-05-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 磁界測定装置 |
| JPS61133826A (ja) * | 1984-12-04 | 1986-06-21 | Mitsubishi Electric Corp | 光計測装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2818300B2 (ja) * | 1993-04-14 | 1998-10-30 | シーメンス アクチエンゲゼルシヤフト | 温度補償を行った光学的交流測定方法及びこの方法を実施する装置 |
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