JPH04127406U - 取付構造 - Google Patents

取付構造

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Publication number
JPH04127406U
JPH04127406U JP3325291U JP3325291U JPH04127406U JP H04127406 U JPH04127406 U JP H04127406U JP 3325291 U JP3325291 U JP 3325291U JP 3325291 U JP3325291 U JP 3325291U JP H04127406 U JPH04127406 U JP H04127406U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
elastic engagement
engagement claw
housing
mounting structure
stopper
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3325291U
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English (en)
Inventor
秀幸 林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ichikoh Industries Ltd
Original Assignee
Ichikoh Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ichikoh Industries Ltd filed Critical Ichikoh Industries Ltd
Priority to JP3325291U priority Critical patent/JPH04127406U/ja
Publication of JPH04127406U publication Critical patent/JPH04127406U/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ストッパを設けることにより、弾性係合爪部
の耐久性を向上させることができる。 【構成】 被取付体に弾性係合爪の撓み量を規制するス
トッパを設けたものであるから、被取付体の弾性係合爪
と取付体の開口部の縁との係合状態を解除する際に力を
入れ過ぎたしても、その弾性係合爪がストッパに当って
必要以上に撓むのを規制することができる。その結果、
弾性係合爪を疲労劣化から防ぐことができ、耐久性を向
上させることができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、弾性係合爪を開口部に弾性係合させて、被取付体を取付体に取り付 ける取付構造に係り、特に耐久性に優れた取付構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来のこの種の取付構造を、図4乃至図6を参照して説明する。この例は車両 用灯具に使用した例について説明する。 図においては、1は取付体としてのハウジングである。このハウジング1の前 面部および後部に開口部10および12を開口する。このハウジング1の前面開 口部10の全周縁に凹部11を設ける。このハウジング1の後部開口部12の縁 の一側に係止凹部13を設ける。
【0003】 図において、2はレンズである。このレンズ2の内面に適宜のプリズムを刻設 し、内面の全周縁に接着脚20を一体に突設する。このレンズ2の接着脚20を 前記ハウジング1の凹部10にホットメルトなどの接着剤21により接着かつシ ールし、そのレンズ2およびハウジング1により密閉された室内、すなわち灯室 22を画成する。 前記ハウジング1の内面に反射面を一体に設けたり、または前記灯室22内に 別個のリフレクタ(図示せず)を配設したり、または遮熱用のシェード(図示せ ず)を配設したりする。 図において、3はソケットである。このソケット3の一側部の凹部32に光源 バルブ30を着脱可能に取り付ける。このソケット3の他側部に係合溝31を設 ける。
【0004】 図において、4は被取付体としてのバックカバーである。このバックカバー4 は、一側部に段部を介して係止部40を設け、かつほぼ中央部に取付孔41を設 ける。このバックカバー4の他側部にほぼコの字形をなす弾性係合爪42を設け る。すなわち、この弾性係合爪42は、バックカバー4の他側部から一体に立ち 上げた立ち上げ部43と、その立ち上げ部43から水平に折り曲げてなる水平部 44と、その水平部44から立ち下げてなる立ち下げ部45と、その立ち下げ部 45の下端から外側に一体に突設した爪部47と、その立ち下げ部45および爪 部47の両側に一体に設けた壁部46とからなる。 かくして、光源バルブ30を取り付けたソケット3を前記バックカバー4の取 付孔41に着脱可能に取り付ける。このバックカバー4の係止部40をハウジン グ1の係止凹部13に係止させ、かつこのバックカバー4の弾性係合爪42をハ ウジング1の後部開口部12の縁の他側に、図5中の実線に示すように、弾性係 合さることにより、バックカバー4がハウジング1に取り付けられる。かつ、光 源バルブ30が灯室22内の所定位置に配設される。また、弾性係合爪42を、 図5中の二点鎖線に示すように、撓まさせてハウジング1の後部開口部12の縁 から外すことにより、バックカバー4をハウジング1から取り外すことができる 。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、上述の従来の取付構造は、被取付体のバックカバー4に弾性係合爪 42をただ単に設けたものであるから、弾性係合爪42とハウジング1の後部開 口部12の縁との係合状態を解除する際に、力を入れ過ぎて弾性係合爪42を、 図5中の二点鎖線に示す状態、すなわち弾性係合爪42がハウジング1の縁から 外れた状態まで撓ませれば良いところ、図5中の一点鎖線に示す状態、すなわち 爪部47が立ち上がり部43に当った状態にまで必要以上に撓ませることがある 。この弾性係合爪42を撓ませ過ぎると、水平部44と立ち下げ部45との角部 に疲労が蓄積されて、その角部が劣化して弾性係合爪42の弾性力が低下し、バ ックカバー4がハウジング1より落下する虞がある。さらに、上述の角部に疲労 が蓄積されると、その角部に亀裂が生じて弾性係合爪42が折れたりする虞があ るなどの問題がある。
【0006】 本考案の目的は、弾性係合爪の耐久性を向上させた取付構造を提供することに ある。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は、被取付体に弾性係合爪の撓み量を規制するストッパを設けたことを 特徴とする。
【0008】
【作用】
本考案は、上記の構成により、被取付体の弾性係合爪と取付体の開口部の縁と の係合状態を解除する際に力を入れ過ぎたしても、その弾性係合爪がストッパに 当って必要以上に撓むのを規制することができる。その結果、弾性係合爪を疲労 劣化から防ぐことができ、耐久性を向上させることができる。
【0009】
【実施例】
以下、本考案の取り付け構造の一実施例を図1乃至図3を参照して説明する。 この例は車両用灯具について説明する。 図中、図4乃至図6と同符号は同一のものを示す。 図において、5は弾性係合爪の撓み量を規制するストッパである。このストッ パ5は、立ち上がり部43に爪部47に対向させて一体に突設させてなるもので ある。 この実施例における本考案の取付構造は、以上の如き構成からなるものである から、バックカバー4の弾性係合爪42とハウジング1の後部開口部12の縁と の係合状態を解除する際に力を入れ過ぎたしても、図2中の二点鎖線で示すよう に、弾性係合爪42の爪部47がハウジング1の後部開口部12の縁から外れた 所で、その弾性係合爪42が立ち上がり部43側のストッパ5に当って必要以上 に撓むのを規制することができる。その結果、弾性係合爪42を疲労劣化から防 ぐことができ、耐久性を向上させることができる。
【0010】 なお、上述の実施例においては、車両用灯具のバックカバー4のハウジング1 への取付構造として説明したが、本考案の取付構造はその他の取付体と被取付体 との取付構造にも使用することができる。
【0011】
【考案の効果】
以上から明らかなように、本考案の取付構造は、被取付体に弾性係合爪の撓み 量を規制するストッパを設けたものであるから、被取付体の弾性係合爪と取付体 の開口部の縁との係合状態を解除する際に力を入れ過ぎたしても、その弾性係合 爪がストッパに当って必要以上に撓むのを規制することができる。その結果、弾 性係合爪を疲労劣化から防ぐことができ、耐久性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の取付構造の一実施例を示した一部斜視
図である。
【図2】同じく弾性係合爪の弾性係合状態と解除状態と
を示した説明図である。
【図3】同じく本考案の取付構造を使用した車両用灯具
の断面図である。
【図4】従来のの取付構造の一実施例を示した一部斜視
図である。
【図5】同じく弾性係合爪の弾性係合状態と解除状態と
を示した説明図である。
【図6】同じく本考案の取付構造を使用した車両用灯具
の断面図である。
【符号の説明】
1 ハウジング(取付体) 12 後部開口部 2 レンズ 3 ソケット 30 光源バルブ 4 バックカバー 42 段席係合部 5 ストッパ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 取付用の開口部を設けた取付体と、その
    取付体の開口部に弾性係合する弾性係合爪を設けた被取
    付体とを備え、前記弾性係合爪を前記開口部に弾性係合
    させて、被取付体を取付体に取り付ける取付構造におい
    て、前記被取付体に、前記弾性係合爪の撓み量を規制す
    るストッパを設けたことを特徴とする取付構造。
JP3325291U 1991-05-14 1991-05-14 取付構造 Pending JPH04127406U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3325291U JPH04127406U (ja) 1991-05-14 1991-05-14 取付構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3325291U JPH04127406U (ja) 1991-05-14 1991-05-14 取付構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04127406U true JPH04127406U (ja) 1992-11-19

Family

ID=31915980

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3325291U Pending JPH04127406U (ja) 1991-05-14 1991-05-14 取付構造

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JP (1) JPH04127406U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014226255A (ja) * 2013-05-21 2014-12-08 株式会社平和 パチンコ機

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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