JPH04127565A - 抵抗素子を有する半導体装置 - Google Patents
抵抗素子を有する半導体装置Info
- Publication number
- JPH04127565A JPH04127565A JP2249095A JP24909590A JPH04127565A JP H04127565 A JPH04127565 A JP H04127565A JP 2249095 A JP2249095 A JP 2249095A JP 24909590 A JP24909590 A JP 24909590A JP H04127565 A JPH04127565 A JP H04127565A
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- 229910052710 silicon Inorganic materials 0.000 abstract description 7
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Landscapes
- Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
- Metal-Oxide And Bipolar Metal-Oxide Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は半導体装置に関し、特に抵抗素子の抵抗値の導
電型濃度依存を少なくした半導体装置に関する。
電型濃度依存を少なくした半導体装置に関する。
従来、半導体装置に抵抗素子を形成する場合、次のよう
な構造が用いられている。
な構造が用いられている。
第1の構造は、第4図(a)に示すように半導体基板、
例えばn型シリコン基板lに形成されたp型拡散層3の
拡散抵抗を利用するものである。
例えばn型シリコン基板lに形成されたp型拡散層3の
拡散抵抗を利用するものである。
すなわち、このp型拡散N3の離れた位置にそれぞれp
゛型型数散層8形成し、これらp゛型型数散層8配線層
10を接続し、これら配線層1o間に抵抗値が得られる
。なお、4はフィールド酸化膜、9は層間絶縁膜である
。
゛型型数散層8形成し、これらp゛型型数散層8配線層
10を接続し、これら配線層1o間に抵抗値が得られる
。なお、4はフィールド酸化膜、9は層間絶縁膜である
。
第2の構造は、第5図(a)に示すように、n型シリコ
ン基板1に形成したPウェル2に構成したnチャネルM
OSトランジスタのチャネル頭載の抵抗を利用するもの
である。すなわち、pウェル3にn1型ソース・ドレイ
ン領域7を形成し、かつゲート絶縁膜6を介してゲート
電極5を形成している。この場合、ゲート電極5にはn
チャネルMOSトランジスタが導通する電位(通常VD
D)が印加され、ソース・ドレイン領域7に接続される
配線10間に抵抗が得られる。
ン基板1に形成したPウェル2に構成したnチャネルM
OSトランジスタのチャネル頭載の抵抗を利用するもの
である。すなわち、pウェル3にn1型ソース・ドレイ
ン領域7を形成し、かつゲート絶縁膜6を介してゲート
電極5を形成している。この場合、ゲート電極5にはn
チャネルMOSトランジスタが導通する電位(通常VD
D)が印加され、ソース・ドレイン領域7に接続される
配線10間に抵抗が得られる。
さらに、図示は省略するが、第3の構造として、MOS
)ランジスタのゲート電極に用いられるn型またはp型
のポリシリコン層の抵抗を利用するものがある。
)ランジスタのゲート電極に用いられるn型またはp型
のポリシリコン層の抵抗を利用するものがある。
しかしながら、第4図(a)に示した第1の構造では、
pウェル3の表面濃度のばらつきにより、その表面濃度
が高(なるとpウェル拡散抵抗値が下がる傾向がある。
pウェル3の表面濃度のばらつきにより、その表面濃度
が高(なるとpウェル拡散抵抗値が下がる傾向がある。
この様子を第4図(b)に示す。
また、第5図(a)に示した第2の構造では、pウェル
2の表面濃度のばらつきがnチャネル間O3)ランジス
タのスレッショルド電圧のばらつきにつながる。すなわ
ち、pウェルの表面濃度が高くなると、nチャネル間O
3)ランジスタのスレッショルド電圧が高くなり、これ
によりチャネル抵抗も高くなる傾向がある。この様子を
第5図(b)に示す。
2の表面濃度のばらつきがnチャネル間O3)ランジス
タのスレッショルド電圧のばらつきにつながる。すなわ
ち、pウェルの表面濃度が高くなると、nチャネル間O
3)ランジスタのスレッショルド電圧が高くなり、これ
によりチャネル抵抗も高くなる傾向がある。この様子を
第5図(b)に示す。
さらに、第3の構造では、ポリシリコン層の導電型を決
めるイオン注入や拡散条件のばらつきが抵抗値の変動に
つながる。また、ポリシリコンを用いた抵抗層で数キロ
オーム−数十キロオームの高い抵抗値を得ようとすると
、チップ上に非常に広い領域を必要とするという問題が
ある。
めるイオン注入や拡散条件のばらつきが抵抗値の変動に
つながる。また、ポリシリコンを用いた抵抗層で数キロ
オーム−数十キロオームの高い抵抗値を得ようとすると
、チップ上に非常に広い領域を必要とするという問題が
ある。
本発明の目的は、不純物の濃度に依存することなく安定
した抵抗値の抵抗素子を構成することができる半導体装
置を提供することにある。
した抵抗値の抵抗素子を構成することができる半導体装
置を提供することにある。
〔課題を解決するための手段]
本発明の半導体装置は、第1導電型の半導体基板に形成
された第2導電型の第1のウェルおよび第2のウェルと
、第1のウェルに形成され、そのゲートにスレッショル
ド電圧以上の電位が印加された電界効果トランジスタと
、第2のウェルに形成された拡散抵抗とを備え、前記電
界効果トランジスタのソースまたはドレインのいずれか
と拡散抵抗の一端とを直列に接続して抵抗素子を構成し
ている。
された第2導電型の第1のウェルおよび第2のウェルと
、第1のウェルに形成され、そのゲートにスレッショル
ド電圧以上の電位が印加された電界効果トランジスタと
、第2のウェルに形成された拡散抵抗とを備え、前記電
界効果トランジスタのソースまたはドレインのいずれか
と拡散抵抗の一端とを直列に接続して抵抗素子を構成し
ている。
この場合、第1のウェルと第2のウェルは同一工程で形
成され、その表面濃度が等しく形成される。
成され、その表面濃度が等しく形成される。
本発明によれば、第1のウェルに形成した電界効果トラ
ンジスタの抵抗値と、第2のウェルに形成した拡散抵抗
の抵抗値とは、各ウェルの表面濃度に対してそれぞれ相
補的な特性であるため、これらを直列接続した合成抵抗
値は、表面濃度の変化に対して変動の少ない安定した値
となる。
ンジスタの抵抗値と、第2のウェルに形成した拡散抵抗
の抵抗値とは、各ウェルの表面濃度に対してそれぞれ相
補的な特性であるため、これらを直列接続した合成抵抗
値は、表面濃度の変化に対して変動の少ない安定した値
となる。
次に、本発明を図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例の半導体装置の断面図である
。n型シリコン基板lには、フィールド酸化膜4で分離
された領域に、イオン注入または熱拡散等の方法でpウ
ェル2,3をそれぞれ形成する。pウェル2はnチャネ
ルMOSトランジスタを形成するために、Pウェル3は
抵抗層として用いられるためにそれぞれ形成されており
、両者は同一工程で形成され、深さ、1度は同じである
。
。n型シリコン基板lには、フィールド酸化膜4で分離
された領域に、イオン注入または熱拡散等の方法でpウ
ェル2,3をそれぞれ形成する。pウェル2はnチャネ
ルMOSトランジスタを形成するために、Pウェル3は
抵抗層として用いられるためにそれぞれ形成されており
、両者は同一工程で形成され、深さ、1度は同じである
。
前記pウェル2には、nチャネル間O3)−yンジスタ
のソース・ドレインとなるn1型拡散層7を形成し、そ
の上にゲート絶縁膜6およびゲート電極5が形成される
。また、pウェル3には、pウェル拡散抵抗の取出し口
としてp1型の拡散層8が形成されている。そして、層
間絶縁膜9を形成し、コンタクトホールを開設した上で
、前記ソース・ドレイン領域7.P“型拡散層8にそれ
ぞれ配線10を接続する。このとき、ソース、ドレイン
領域7のいずれか一方とp゛型高濃度拡散層8を配線層
10で直列接続している。
のソース・ドレインとなるn1型拡散層7を形成し、そ
の上にゲート絶縁膜6およびゲート電極5が形成される
。また、pウェル3には、pウェル拡散抵抗の取出し口
としてp1型の拡散層8が形成されている。そして、層
間絶縁膜9を形成し、コンタクトホールを開設した上で
、前記ソース・ドレイン領域7.P“型拡散層8にそれ
ぞれ配線10を接続する。このとき、ソース、ドレイン
領域7のいずれか一方とp゛型高濃度拡散層8を配線層
10で直列接続している。
なお、これらの構造は、周知のCMOSシリコンゲート
プロセスで得ることができる。
プロセスで得ることができる。
このように構成された半導体装置は、pウェル2に構成
されたnチャネル間O3)ランジスタのゲート電極5は
このトランジスタが常時オンになる電位(iii常■。
されたnチャネル間O3)ランジスタのゲート電極5は
このトランジスタが常時オンになる電位(iii常■。
D)に固定している。
第2図に第1図の等価回路を示す。
したがって、このようにnチャネルMOSトランジスタ
による抵抗素子と、拡散抵抗による抵抗素子を直列接続
した抵抗値の特性は、第4図(b)の特性と、第5図(
b)の特性を合成した抵抗値となる。すなわち、pウェ
ル3に形成された拡散抵抗は、第4図(b)のように、
pウェル3の表面濃度の増加に伴い減少する。また、p
ウェル2に形成されたnチャネルMO3)ランジスタの
チャネル抵抗は、第5図(b)のように、pウェル2の
表面濃度に比例して増加する。つまり、各抵抗の抵抗値
はpウェル2.3の表面濃度に対して相補的な特性であ
る。
による抵抗素子と、拡散抵抗による抵抗素子を直列接続
した抵抗値の特性は、第4図(b)の特性と、第5図(
b)の特性を合成した抵抗値となる。すなわち、pウェ
ル3に形成された拡散抵抗は、第4図(b)のように、
pウェル3の表面濃度の増加に伴い減少する。また、p
ウェル2に形成されたnチャネルMO3)ランジスタの
チャネル抵抗は、第5図(b)のように、pウェル2の
表面濃度に比例して増加する。つまり、各抵抗の抵抗値
はpウェル2.3の表面濃度に対して相補的な特性であ
る。
したがって、これらの特性を合成した第1図の構成の抵
抗素子の抵抗値は、第3図に実線で示すように、pウェ
ル2.3の表面濃度の変化に対して抵抗値の変動が少な
い特性となり、安定した抵抗値の抵抗素子を得ることが
できる。
抗素子の抵抗値は、第3図に実線で示すように、pウェ
ル2.3の表面濃度の変化に対して抵抗値の変動が少な
い特性となり、安定した抵抗値の抵抗素子を得ることが
できる。
なお、この実施例では、n型シリコン基板にpウェルを
形成した例を述べたが、逆導電型で実現可能であること
は言うまでもない。
形成した例を述べたが、逆導電型で実現可能であること
は言うまでもない。
以上説明したように本発明は、半導体基板に形成した第
1のウェルに構成した電界効果トランジスタの抵抗値と
、同様の第2のウェルに構成した拡散抵抗の抵抗値とは
、各ウェルの表面濃度に対してそれぞれ相補的な特性で
あるため、これらを直列接続した合成抵抗値は、表面濃
度の変化に対して変動の少ない安定した値となり、これ
により抵抗値の変動の少ない抵抗素子を備える半導体装
置を容易に構成することが可能となる。
1のウェルに構成した電界効果トランジスタの抵抗値と
、同様の第2のウェルに構成した拡散抵抗の抵抗値とは
、各ウェルの表面濃度に対してそれぞれ相補的な特性で
あるため、これらを直列接続した合成抵抗値は、表面濃
度の変化に対して変動の少ない安定した値となり、これ
により抵抗値の変動の少ない抵抗素子を備える半導体装
置を容易に構成することが可能となる。
第1図は本発明の一実施例の断面図、第2図は第1図の
等価回路図、第3図は第1図の構成の抵抗値の特性図、
第4図は従来の第1の構造を示し、同図(a)は断面図
、同図(b)は抵抗値の特性図、第5図は従来の第2の
構造を示し、同図(a)は断面図、同図(b)は抵抗値
の特性図である。 1・・・n型シリコン基板、2,3・・・pウェル、4
・・・フィールド酸化膜、5・・・ゲート電極、6・・
・ゲート絶縁膜、7・・・ソース・ドレイン領域(n”
型拡散領域)、8・・・p゛型型数散層9・・・層間絶
縁膜、第 ■ 図 第2 図 第3 図 P九ノ4面遍庭 慣− 第4 図 (a) (b) 第5 図 (a) (b) V)) Pダr、ルノ−菫爲ジΔL
等価回路図、第3図は第1図の構成の抵抗値の特性図、
第4図は従来の第1の構造を示し、同図(a)は断面図
、同図(b)は抵抗値の特性図、第5図は従来の第2の
構造を示し、同図(a)は断面図、同図(b)は抵抗値
の特性図である。 1・・・n型シリコン基板、2,3・・・pウェル、4
・・・フィールド酸化膜、5・・・ゲート電極、6・・
・ゲート絶縁膜、7・・・ソース・ドレイン領域(n”
型拡散領域)、8・・・p゛型型数散層9・・・層間絶
縁膜、第 ■ 図 第2 図 第3 図 P九ノ4面遍庭 慣− 第4 図 (a) (b) 第5 図 (a) (b) V)) Pダr、ルノ−菫爲ジΔL
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、第1導電型の半導体基板に形成された第2導電型の
第1のウェルおよび第2のウェルと、前記第1のウェル
に形成され、そのゲートにスレッショルド電圧以上の電
位が印加された電界効果トランジスタと、第2のウェル
に形成された拡散抵抗とを備え、前記電界効果トランジ
スタのソースまたはドレインのいずれかと前記拡散抵抗
の一端とを直列に接続したことを特徴とする抵抗素子を
有する半導体装置。 2、第1のウェルと第2のウェルは同一工程で形成され
、その表面濃度が等しく形成されてなる特許請求の範囲
第1項記載の抵抗素子を有する半導体装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2249095A JP2956181B2 (ja) | 1990-09-19 | 1990-09-19 | 抵抗素子を有する半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2249095A JP2956181B2 (ja) | 1990-09-19 | 1990-09-19 | 抵抗素子を有する半導体装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04127565A true JPH04127565A (ja) | 1992-04-28 |
| JP2956181B2 JP2956181B2 (ja) | 1999-10-04 |
Family
ID=17187904
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2249095A Expired - Lifetime JP2956181B2 (ja) | 1990-09-19 | 1990-09-19 | 抵抗素子を有する半導体装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2956181B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1316568C (zh) * | 2002-10-31 | 2007-05-16 | 富士通株式会社 | 制造半导体器件的方法 |
| JP2010272803A (ja) * | 2009-05-25 | 2010-12-02 | Toshiba Corp | 半導体装置及びその製造方法 |
| CN111628002A (zh) * | 2020-06-08 | 2020-09-04 | 无锡光磊电子科技有限公司 | 一种mos管 |
-
1990
- 1990-09-19 JP JP2249095A patent/JP2956181B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1316568C (zh) * | 2002-10-31 | 2007-05-16 | 富士通株式会社 | 制造半导体器件的方法 |
| JP2010272803A (ja) * | 2009-05-25 | 2010-12-02 | Toshiba Corp | 半導体装置及びその製造方法 |
| CN111628002A (zh) * | 2020-06-08 | 2020-09-04 | 无锡光磊电子科技有限公司 | 一种mos管 |
| CN111628002B (zh) * | 2020-06-08 | 2023-05-23 | 无锡光磊电子科技有限公司 | 一种mos管 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2956181B2 (ja) | 1999-10-04 |
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