JPH04127928U - 二段階操作キースイツチ - Google Patents

二段階操作キースイツチ

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JPH04127928U
JPH04127928U JP4411591U JP4411591U JPH04127928U JP H04127928 U JPH04127928 U JP H04127928U JP 4411591 U JP4411591 U JP 4411591U JP 4411591 U JP4411591 U JP 4411591U JP H04127928 U JPH04127928 U JP H04127928U
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JP
Japan
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contacts
contact
switch
key switch
flexible sheet
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Pending
Application number
JP4411591U
Other languages
English (en)
Inventor
泰夫 宮瀬
Original Assignee
ナイルス部品株式会社
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Filing date
Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 操作量によって異なった接点を閉成する二段
階キースイッチにおいて、接点部の防水性や防湿性を向
上させる。 【構成】 接点部1は、基板2と可撓性シート3で密封
した微小間隙の空間6に、固定接点7,8及び可動接点
9,10を配設する。スイッチ作動体11は、可撓性を
備えて全体が略角錐の台形状に形成し、可撓性シート3
上に配設する。スイッチ作動体11は、上下二段のスカ
ート11c及び11fを備え、操作量に応じて二段階に
弾性変形する。第2押圧部11eは、軽い押圧操作時に
第2可動接点10を作動する。第1押圧部11bは、強
い押圧操作時に第1可動接点9を作動する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、操作量によって異なった接点を閉成する二段階操作キースイッチの 改良に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種の二段階操作キースイッチとしては、例えば実開平1―1032 25号公報で示す技術などがある。これは、円錐台形のラバーコンタクトを基板 上に配置した構成である。そして、ラバーコンタクトの内面に備えた2つの接点 が、操作量に応じて二段階に閉成する。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来の技術においては、ラバーコンタクトを操作した際に 、このラバーコンタクト内と外部とで通気させることにより、円滑な動作をさせ るため、通気孔を設ける必要がある。そのために、二段階操作キースイッチを屋 外などで使用した場合に、通気孔から水分が浸入し、接点の誤動作や耐久性の劣 化などを惹起するなど、防水性や防湿性の劣るものである。 本考案は、上記問題点に鑑み考案したものであり、防水性や防湿性の向上した 二段階操作キースイッチを提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案は上記目的を達成するために、操作量によって異なった接点を閉成する 二段階操作キースイッチにおいて、複数の接点を可撓性シートで密封して接点部 を構成し、前記複数の接点と対向する押圧部を備えたスイッチ作動体を、前記接 点部の上面に配設して二段階操作キースイッチを構成する。
【0005】
【実施例】
以下、本考案に係る好適な一実施例を、添付図面に基づき詳述する。 1は接点部であり、基板2と電気絶縁性の可撓性シート3間を、電気絶縁性の 中間材4,5で所定の微小間隙に離開し、接着などにより密封して一体的に構成 している。接点部1における密封された空間6において、基板2には第1固定接 点7,7及び第2固定接点8,8を配設し、これと対向して可撓性シート3には 、第1可動接点9と第2可動接点10を配設している。
【0006】 11はスイッチ作動体であり、ゴム材質などの可撓性材料によって全体が略角 錐の台形状に形成し、可撓性シート3上に配設している。スイッチ作動体11は 、中央の頂部を押圧操作部11aとし、その下方に第1押圧部11bを一体形成 している。押圧操作部11aの周囲には、薄肉で角錐台形状の第1スカート11 cを形成する。第1スカート11cの周囲には、厚肉で方形状のリブ11dを形 成する。リブ11dは、下面に第2押圧部11eを突設すると共に、周囲には薄 肉で角錐台形状の第2スカート11fを形成する。第2スカート11fの周囲に は、厚肉で方形状のリブ11gを形成する。リブ11gには、スイッチ作動体1 1の内外で通気可能な通気孔11hを形成している。各押圧部11b及び11e は、それぞれ対向する可動接点9及び10の上方に配設している。このように構 成したスイッチ作動体11は、2個を一体的に連設している。
【0007】 次に、上記構成の二段階操作キースイッチの作動を説明する。 スイッチ作動体11は通常において図1で示す状態にあり、すべてスイッチO FF状態である。 今、押圧操作部11aを押圧操作すると、第2スカート11fはクリック的に 弾性変形する。しかして、第2押圧部11eは可撓性シート3を介して第2可動 接点10を押圧し、第2固定接点8,8間を導通させスイッチONとする。 押圧操作部11aを更に強く押圧操作すると、第2スカート11fに引き続き 第1スカート11cがクリック的に弾性変形する。しかして、第1押圧部11b は可撓性シート3を介して第1可動接点9を押圧し、第1固定接点7,7間を導 通させスイッチONとする。
【0008】 その後、押圧操作力を解除すると、各スカート11c及び11fは自己の弾性 力により元の形状に自動復帰する。しかして、スイッチ作動体11が図1で示す 状態に復帰するので、接点部1はスイッチOFF状態に自動復帰する。 ところで、リブ11gには通気孔11hを有し、スイッチ作動体11が変形及 び復元した際に、このスイッチ作動体11の内外で通気をするので、円滑な動作 を行うことができる。 一方、接点部1の空間6は間隙が微小であり、内外の通気がなくてもスイッチ 作動に影響がない。
【0009】 尚、上記実施例において、可撓性シート3は基板2と対向する面に、所望パタ ーンの金属箔などの導電性シートを固着し、可動接点9及び10の代用としても よい。 また、スイッチ可動体11は略角錐の台形状に限定するものではなく、2つの スカート11c及び11fによって、操作量の変化に応じて二段階でクリック的 に弾性変形するものであればよい。
【0010】
【考案の効果】
以上詳述したように本考案の構成によれば、接点部が各接点を密封して構成し 、二段階操作して接点部を操作するスイッチ作動体を、当該接点部と分離した構 成にしたことにより、接点部の防水性や防湿性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る一実施例を示す組立断面図であ
る。
【図2】図1における矢視A―A線方向の断面図であ
る。
【図3】図2における矢視B―B線方向の断面図であ
る。
【符号の説明】
1 接点部 3 可撓性シート 7 第1固定接点 8 第2固定接点 9 第1可動接点 10 第2可動接点 11 スイッチ作動体 11b 第1押圧部 11e 第2押圧部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 操作量によって異なった接点を閉成する
    二段階操作キースイッチにおいて、複数の接点を可撓性
    シートで密封して接点部を構成し、前記複数の接点と対
    向する押圧部を備えたスイッチ作動体を、前記接点部の
    上面に配設したことを特徴とする二段階操作キースイッ
    チ。
JP4411591U 1991-05-16 1991-05-16 二段階操作キースイツチ Pending JPH04127928U (ja)

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JP4411591U JPH04127928U (ja) 1991-05-16 1991-05-16 二段階操作キースイツチ

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JP4411591U JPH04127928U (ja) 1991-05-16 1991-05-16 二段階操作キースイツチ

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6255832B2 (ja) * 1976-11-26 1987-11-21 Hauni Ueruke Keerubaa Unto Co Kg
JPH04301331A (ja) * 1991-03-29 1992-10-23 Yamaha Corp タッチレスポンスセンサ
JPH0636230B2 (ja) * 1983-07-21 1994-05-11 グローリー工業株式会社 貨幣管理方法及びその装置

Patent Citations (3)

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19971118