JPH04127963U - 電子機器用電池ホルダ - Google Patents
電子機器用電池ホルダInfo
- Publication number
- JPH04127963U JPH04127963U JP4417791U JP4417791U JPH04127963U JP H04127963 U JPH04127963 U JP H04127963U JP 4417791 U JP4417791 U JP 4417791U JP 4417791 U JP4417791 U JP 4417791U JP H04127963 U JPH04127963 U JP H04127963U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- battery
- type
- battery holder
- coin
- button
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- Pending
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-
- Y02E60/12—
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- Battery Mounting, Suspending (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 カード型の電子機器に用いられる電池ホルダ
において、コイン型電池およびボタン型電池のいずれの
電池をも収容し、使用できるようにする。 【構成】 アダプタ30をコイン型電池とほぼ同形状に
形成して、電池ホルダ20に収容できるように構成す
る。アダプタ30の切欠部31にボタン型電池11を嵌
合させた後、アダプタ30を電池ホルダ20に収容す
る。電池ホルダ20を電子機器本体に装着すると、ボタ
ン型電池11のプラス極11aはプリント基板6のプラ
ス端子7aに接続される。また、ボタン型電池11のマ
イナス極11bは金属プレート21の接点部21cを介
し、金属プレート上の接触部21bを経て、プリント基
板上のマイナス端子7bと接続される。また、アダプタ
を取り外すことにより、コイン型電池を電池ホルダ20
に収容して使用できる。
において、コイン型電池およびボタン型電池のいずれの
電池をも収容し、使用できるようにする。 【構成】 アダプタ30をコイン型電池とほぼ同形状に
形成して、電池ホルダ20に収容できるように構成す
る。アダプタ30の切欠部31にボタン型電池11を嵌
合させた後、アダプタ30を電池ホルダ20に収容す
る。電池ホルダ20を電子機器本体に装着すると、ボタ
ン型電池11のプラス極11aはプリント基板6のプラ
ス端子7aに接続される。また、ボタン型電池11のマ
イナス極11bは金属プレート21の接点部21cを介
し、金属プレート上の接触部21bを経て、プリント基
板上のマイナス端子7bと接続される。また、アダプタ
を取り外すことにより、コイン型電池を電池ホルダ20
に収容して使用できる。
Description
【0001】
本考案は電子機器用電池ホルダに関し、特に、空気電池等のコイン型電池を標
準使用する電子機器において、ボタン型電池等の他の電池をも使用できるように
した電子機器用電池ホルダに関する。
【0002】
従来の電子機器用電池ホルダについて、カード型個別呼出用受信機の電池ホル
ダを例にして説明する。
図4はカード型個別呼出用受信機(以下、受信機という)を示す外観斜視図で
あり、受信機1は呼出音をスピーカ穴2から出すことによって聴覚的に、あるい
はLED3の点滅によって視覚的に呼出があったことを受信機使用者に報知する
ようになっている。また、呼出を停止させるためのリセットボタン4等が表面に
露出して配設されている。そして、このようなカード型受信機1を駆動するため
の電源としては、通常コイン型電池が使用されている。
【0003】
コイン型電池10は、図5に示すようにコイン型電池用の電池ホルダ20に収
容され、受信機1に装着される。
ここで、コイン型電池10としては電池寿命を長くするため、空気亜鉛電池(
一般に空気電池と呼ばれている)が最近多く使われている。図6はコイン型電池
の極性を説明するための部分断面図であり、周辺部がプラス極10a、底面部が
マイナス極10b、その間が絶縁シール部10cとなっている。
【0004】
図5に示すように、プラスチック製電池ホルダ20の底部には薄板金属製プレ
ート21が取付けられている。また、図7(b)に示すようにこの薄板金属製プ
レート21の中央部には、U字状の切込みを入れて形成される舌状部を屈曲して
形成した接点部21aが設けられている。そして、この接点部21aでコイン型
電池10のマイナス極10bと薄板金属製プレート21が接触するようになって
いる。
【0005】
上記電池ホルダ20は、図8に示すように、コイン型電池10を収容した後、
受信機1内に装着される。受信機1のリアパネル5にはプリント基板6が取付け
られており、このプリント基板6上には、プラス端子7a及びマイナス端子7b
が配設されている。そして、電池ホルダ20を受信機1内に装着すると、図7(
a)及び(b)に示すように、コイン型電池10のプラス極10aはプリント基
板側のプラス端子7aと直接接触し、コイン型電池10のマイナス極10bは薄
板金属製プレート21の接点部21a及び接触部21bを介してプリント基板側
のマイナス端子7bと接触するようになっている。
【0006】
しかしながら、上述した従来の電池ホルダにあっては、コイン型空気電池のみ
しか使用できず、しかもこの種の空気電池は、受信機を貸し出すサービス会社の
窓口でしか入手することができないため、ユーザ側からすると入手性の面で問題
があった。すなわち、カード型受信機等の薄型電子機器に使用される電池として
は、現在のところコイン型又はボタン型電池に限定されているが、コイン型電池
は一般の店頭(スーパーマーケットやカメラ屋等)では入手できないため、これ
らの一般の店頭でも入手できるボタン型電池を使用できるようにすることがユー
ザ側からすれば望ましい。
【0007】
本考案は上述した事情にかんがみてなされたものであり、コイン型電池および
ボタン型電池のいずれの電池も収容し、使用できるようにした電子機器用電池ホ
ルダの提供を目的とする。
【0008】
上記目的を達成するために本考案の電子機器用電池ホルダは、コイン型電池を
収容する電池ホルダと、前記電池ホルダ内に着脱自在に収容され、かつ、ボタン
型電池を電池ホルダ内の所定位置に固定するアダプターと、コイン型電池および
ボタン電池のマイナス極との接点部を少なくとも一つ有する、電池ホルダの底部
に配設された金属プレートとを具備する構成としてあり、好ましくは、前記アダ
プターが、コイン型電池と同様の形状をした絶縁体に、ボタン型電池を収容する
切欠部を形成した構成としてある。
【0009】
以下、本考案の一実施例について図面を参照して説明する。
図1(a)は本考案の一実施例に係る電子機器用電池ホルダを示す平面図、図
1(b)は同じく底面図である。
【0010】
これらの図面において、電池ホルダ20の基本構造は、上述した従来の電池ホ
ルダと同様である。したがって、従来と同様にコイン型電池の電池ホルダとして
使用することができる。
【0011】
アダプタ30は、図2に示すように、コイン型電池とほぼ同形状に形成された
盤状体であり、ボタン型電池11を収容できるように、円形切欠部31が形成さ
れている。アダプタ30は絶縁性材料で形成してあり、例えば、プラスチック等
を成形して形成できる。円形の切欠部31によって切欠かれたアダプタ30の外
周縁には、ストッパ32a及び32bが形成されている。
【0012】
ボタン型電池11の極性構造は、上述した図6に示すコイン型電池と同様であ
り、外周部がプラス極11a、底面部がマイナス極11bになっている。
【0013】
金属プレート21は、図1(b)に示すように電池ホルダ20の底部を構成し
ており、この金属プレート21上にコイン型電池あるいはアダプタ30を載置し
て、これらを収容する。また、金属プレート21は、接続金具としての機能を有
しており、金属プレート21にU字状の切込みを入れて形成される舌状部を屈曲
して形成した接点部21cを介して電池のマイナス極11bと接触するように構
成されている。接点部21cは、アダプタ30によってボタン型電池11が収容
される位置に対応する部分に、少なくとも一箇所形成されている。この接点部2
1cによって、コイン型電池20のマイナス極10bまたはボタン型電池11の
マイナス極11bのいずれとも接触できるようになっている。また、コイン型電
池20のマイナス極10bとの接触状態を良好にするため、金属プレート21の
中央部に従来同様他の接点部21aを形成してもよい。
【0014】
次に、上記構成からなる本考案の電子機器用電池ホルダの作用について説明す
る。
図3に示すように、アダプタ30の切欠部31にボタン型電池11を嵌合させ
た後、電池ホルダ20に収容する。この際、アダプタ30のストッパ32a及び
32bが電池ホルダ20と係合し、アダプタ30が電池ホルダ20に対して回動
するのを防いでいる。したがって、ボタン型電池11も常に電池ホルダ20の一
定位置に固定される。
次いで、電池ホルダ20を電子機器本体に装置する。この装置によって、図1
(a)に示すように、ボタン型電池11のプラス極11aは、プリント基板上の
プラス端子7aに接続される。また、図1(b)に示すようにボタン型電池11
のマイナス極11bは金属プレート21の接点部21cを介し、金属プレート上
の接触部21bを経て、プリント基板上のマイナス端子7bと接続される。
【0015】
上記電子機器用電池ホルダにおいて、コイン型電池を使用する場合は、アダプ
タ30を取り外した後、コイン型電池を電池ホルダ20に収容し、これを電子機
器本体に装着すればよい。
【0016】
このように、本考案の電子機器用電池ホルダは、使用する電池に応じてアダプ
タをユーザが自由に着脱することができ、したがって、コイン型電池及びボタン
型電池のいずれの電池も収容し、使用することができる。
【0017】
なお、本考案は上記実施例に限定されず、本考案の要旨の範囲内で、適宜変形
して実施することが可能である。
例えば、アダプタの切欠部は使用するボタン型電池の大きさ等に合わせて適宜
設計される。
また、電池とプリント基板上の端子との接触位置は受信機1の設計上、適宜変
更される。
さらに、電池ホルダの形状や金属プレートの形状等は各電子機器に応じて適宜
変更される。
【0018】
以上説明したように本考案の電子機器用電池ホルダによれば、アダプタを着脱
することによって、コイン型電池及びボタン型電池のいずれの電池も収容し、使
用することができる。
【図1】本考案の一実施例に係る電子機器用電池ホルダ
を示す図であり、図1(a)平面図、図1(b)は底面
図を示す。
を示す図であり、図1(a)平面図、図1(b)は底面
図を示す。
【図2】アダプタを示す斜視図である。
【図3】本考案の電池ホルダ及びプリント基板上の端子
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
【図4】カード型個別呼出受信機を示す外観斜視図であ
る。
る。
【図5】コイン型電池の電極構成を示す部分断面図であ
る。
る。
【図6】コイン型電池を電池ホルダに収容した状態を示
す断面図である。
す断面図である。
【図7】従来の電池ホルダを示す図であり、図7(a)
は平面図、図7(b)は底面図である。
は平面図、図7(b)は底面図である。
【図8】従来の電池ホルダ及びプリント基板上の端子を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
1…個別呼出用受信機
7a…プラス端子
7b…マイナス端子
10…コイン型電池
11…ボタン型電池
20…電池ホルダ
21…金属プレート
21b…接触部
21c…接点部
30…アダプタ
31…切欠部
Claims (2)
- 【請求項1】 コイン型電池を収容する電池ホルダと、
前記電池ホルダ内に着脱自在に収容され、かつ、ボタン
型電池を電池ホルダ内の所定位置に固定するアダプター
と、コイン型電池およびボタン型電池のマイナス極との
接点部を少なくとも一つ有する電池ホルダの底部に配設
された金属プレートと、を具備することを特徴とした電
子機器用電池ホルダ。 - 【請求項2】 前記アダプターが、コイン型電池と同様
の形状をした絶縁体に、ボタン型電池を収容する切欠部
を形成したものである請求項1記載の電子機器用電池ホ
ルダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4417791U JPH04127963U (ja) | 1991-05-16 | 1991-05-16 | 電子機器用電池ホルダ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4417791U JPH04127963U (ja) | 1991-05-16 | 1991-05-16 | 電子機器用電池ホルダ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04127963U true JPH04127963U (ja) | 1992-11-20 |
Family
ID=31924374
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4417791U Pending JPH04127963U (ja) | 1991-05-16 | 1991-05-16 | 電子機器用電池ホルダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04127963U (ja) |
-
1991
- 1991-05-16 JP JP4417791U patent/JPH04127963U/ja active Pending
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