JPH04127977A - チップドレッサ - Google Patents
チップドレッサInfo
- Publication number
- JPH04127977A JPH04127977A JP25150190A JP25150190A JPH04127977A JP H04127977 A JPH04127977 A JP H04127977A JP 25150190 A JP25150190 A JP 25150190A JP 25150190 A JP25150190 A JP 25150190A JP H04127977 A JPH04127977 A JP H04127977A
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- JP
- Japan
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- cutting
- holder
- face
- tip
- blade
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- Processing Of Stones Or Stones Resemblance Materials (AREA)
- Milling Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
A9発明の目的
(1)産業上の利用分野
本発明は、溶接により先端部が酸化して変形した溶接チ
ップを切削整形して再往するためのチップドレッサに関
し、特に、亜鉛鋼板用のスポット溶接機に使用するのに
適したチップドレッサに関する。
ップを切削整形して再往するためのチップドレッサに関
し、特に、亜鉛鋼板用のスポット溶接機に使用するのに
適したチップドレッサに関する。
(2)従来の技術
溶接ロボットによるスポット溶接に用いられる溶接チッ
プTは、第10図に示すように、円柱状の本体部T、の
先端を円錐台形状に切削したもので、テーパした側面T
2と平坦な端面T3とを有する。かかる溶接チップTは
溶接作業の繰り返しにより先端部表面が酸化膜に覆われ
て変形するため、一定回数溶接を行う度にチップドレッ
サで切削整形する必要がある。チップドレッサは駆動源
に接続されて回転するホルダに側面切刃と端面切刃を設
けたもので、この側面切刃と端面切刃でそれぞれ溶接チ
ップ側面T2と端面T、が同時に切削される。
プTは、第10図に示すように、円柱状の本体部T、の
先端を円錐台形状に切削したもので、テーパした側面T
2と平坦な端面T3とを有する。かかる溶接チップTは
溶接作業の繰り返しにより先端部表面が酸化膜に覆われ
て変形するため、一定回数溶接を行う度にチップドレッ
サで切削整形する必要がある。チップドレッサは駆動源
に接続されて回転するホルダに側面切刃と端面切刃を設
けたもので、この側面切刃と端面切刃でそれぞれ溶接チ
ップ側面T2と端面T、が同時に切削される。
第7図〜第9回は従来のチップドレッサを示すもので、
図示せぬエアモータにより回転駆動される円盤状のホル
ダHの中心部には、上下両方向から2個の溶接チップT
を挿入すべく、互いに対向する一対の円錐台状凹部1が
形成される。ホルダHには90”間隔で放射状に4本の
側面切刃挿入穴2が貫通形成され、各側面切刃挿入穴2
に概略五角形状の側面切刃3が挿入されてボルト4で固
定される。また、ホルダHの中央部、すなわち前記円錐
台状四部1の底面には第1端面切刃5と第2端面切刃6
が一体に形成される。
図示せぬエアモータにより回転駆動される円盤状のホル
ダHの中心部には、上下両方向から2個の溶接チップT
を挿入すべく、互いに対向する一対の円錐台状凹部1が
形成される。ホルダHには90”間隔で放射状に4本の
側面切刃挿入穴2が貫通形成され、各側面切刃挿入穴2
に概略五角形状の側面切刃3が挿入されてボルト4で固
定される。また、ホルダHの中央部、すなわち前記円錐
台状四部1の底面には第1端面切刃5と第2端面切刃6
が一体に形成される。
次に、前記側面切刃3について詳述すると、各側面切刃
3は第7図に矢印Aで示すホルダHの回転方向進み側に
溶接チップTの側面T2を切削する上下一対の刃部31
を備え、その刃部31はホルダHの直径、すなわち該ホ
ルダHの回転中心0を通る直線上に配設される。また、
側面切刃3の刃部31の回転方向遅れ側には円弧状の逃
げ3□が凹設される。ホルダHの側壁に形成したボルト
穴7に螺入される前記ボルト4は側面切刃3の後端部に
形成したボルト係台部3.に当接し、その側面切刃3の
先端部に形成した保合面34をホルダH側に形成した支
持面8に押圧して固定する。
3は第7図に矢印Aで示すホルダHの回転方向進み側に
溶接チップTの側面T2を切削する上下一対の刃部31
を備え、その刃部31はホルダHの直径、すなわち該ホ
ルダHの回転中心0を通る直線上に配設される。また、
側面切刃3の刃部31の回転方向遅れ側には円弧状の逃
げ3□が凹設される。ホルダHの側壁に形成したボルト
穴7に螺入される前記ボルト4は側面切刃3の後端部に
形成したボルト係台部3.に当接し、その側面切刃3の
先端部に形成した保合面34をホルダH側に形成した支
持面8に押圧して固定する。
次に、前記両端面切刃5.6について詳述すると、各端
面切刃5,6は回転方向進み側に刃部51.6.を有す
るとともに、その刃部5..6゜の回転方向遅れ側に円
弧状の逃げ5□、6□が凹設される。また両端面切刃5
.6の回転方向進み側には切削屑を排出するために切削
屑排出溝9が一段低く形成される。
面切刃5,6は回転方向進み側に刃部51.6.を有す
るとともに、その刃部5..6゜の回転方向遅れ側に円
弧状の逃げ5□、6□が凹設される。また両端面切刃5
.6の回転方向進み側には切削屑を排出するために切削
屑排出溝9が一段低く形成される。
そして、前記各側面切刃3の回転方向進み側には、ホル
ダHを上下方向に貫通する断面半円形の切削屑排出穴1
0が貫通形成され、この切削屑排出穴10の2個が前記
切削屑排出部9に連通ずる。
ダHを上下方向に貫通する断面半円形の切削屑排出穴1
0が貫通形成され、この切削屑排出穴10の2個が前記
切削屑排出部9に連通ずる。
かかるチップドレッサによれば、ホルダHの側面切刃挿
入穴2に4個の側面切刃3を挿入してボルト4で固定し
、ホルダHを回転させながら上下一対の円錐台状凹部1
に溶接チップTを挿入すると、その側面T2が4個の側
面切刃3の刃部31により切削されるとともに、その端
面T、が第1端面切刃5と第2端面切刃6の刃部5..
6.により切削される。そして、発生した切削屑は切削
屑排出溝9および切削屑排出穴10を介して外部に排出
される。
入穴2に4個の側面切刃3を挿入してボルト4で固定し
、ホルダHを回転させながら上下一対の円錐台状凹部1
に溶接チップTを挿入すると、その側面T2が4個の側
面切刃3の刃部31により切削されるとともに、その端
面T、が第1端面切刃5と第2端面切刃6の刃部5..
6.により切削される。そして、発生した切削屑は切削
屑排出溝9および切削屑排出穴10を介して外部に排出
される。
(3)発明が解決しようとする課題
ところで、亜鉛鋼板を溶接すると溶接チップTの先端部
周縁に脆弱なCu粗大化粒子層が形成されるため、これ
を従来のチップドレッサで切削整形するとCu粗大化粒
子層が細粒化して側面切刃3の刃部31と端面切刃5.
6の刃部5..6゜に堆積し、切刃としての役目を果た
さなくなる不都合があった。また、側面切刃3と端面切
刃56に形成した逃げ3□ ;5□、6□により刃部3
;5+、6+の強度が低下し、前記Cu粗大化粒子の層
の影響で切削力が低下した際に刃部31i5+、6+が
破損する場合があった。
周縁に脆弱なCu粗大化粒子層が形成されるため、これ
を従来のチップドレッサで切削整形するとCu粗大化粒
子層が細粒化して側面切刃3の刃部31と端面切刃5.
6の刃部5..6゜に堆積し、切刃としての役目を果た
さなくなる不都合があった。また、側面切刃3と端面切
刃56に形成した逃げ3□ ;5□、6□により刃部3
;5+、6+の強度が低下し、前記Cu粗大化粒子の層
の影響で切削力が低下した際に刃部31i5+、6+が
破損する場合があった。
本発明は前述の事情に鑑みてなされたもので、亜鉛鋼板
を溶接した溶接チップを効率良く切削することが可能な
チップドレッサを提供することを目的とする。
を溶接した溶接チップを効率良く切削することが可能な
チップドレッサを提供することを目的とする。
B0発明の構成
(1)課題を解決するための手段
前記目的を達成するために、本発明は、動力源に接続さ
れて回転駆動される円盤状のホルダの中央に円錐台状凹
部を形成し、この円錐台状凹部の内面に、先端を円錐台
状に形成した溶接チンプの平坦な端面を切削する一対の
端面切刃を放射状に配設するとともに、該溶接チップの
テーバした側面を切削する複数の側面切刃を放射状に配
設して成るチップドレッサにおいて、前記一対の端面切
刃の互いに対向する端部を僅かに離間させて分離部を形
成し、その分離部をホルダの回転中心から一方に偏倚さ
せ、且つ前記端面切刃と側面切刃の刃部を逃げを持たな
いフラットな形状に形成したことを特徴とする。
れて回転駆動される円盤状のホルダの中央に円錐台状凹
部を形成し、この円錐台状凹部の内面に、先端を円錐台
状に形成した溶接チンプの平坦な端面を切削する一対の
端面切刃を放射状に配設するとともに、該溶接チップの
テーバした側面を切削する複数の側面切刃を放射状に配
設して成るチップドレッサにおいて、前記一対の端面切
刃の互いに対向する端部を僅かに離間させて分離部を形
成し、その分離部をホルダの回転中心から一方に偏倚さ
せ、且つ前記端面切刃と側面切刃の刃部を逃げを持たな
いフラットな形状に形成したことを特徴とする。
(2)作 用
前述の構成を備えた本発明によれば、溶接チップをホル
ダに設けた円錐台状凹部に挿入し、その溶接チップの端
面および側面を各々ホルダに設けた端面切刃と側面切刃
で円錐台形状に切削する際、一対の端面切刃の互いに対
向する端部を僅かに離間させた形成した分離部をホルダ
の回転中心から一方に偏倚させたことにより、溶接チッ
プの切削屑が前記端面切刃の回転中心付近に堆積するこ
とが防止され、その結果溶接チップの切削屑はスムーズ
に外部に排出される。また、側面切刃および端面切刃は
、逃げが形成されていないために強度が増加し、切削部
に大きな荷重が加わっても刃部が破損することがない。
ダに設けた円錐台状凹部に挿入し、その溶接チップの端
面および側面を各々ホルダに設けた端面切刃と側面切刃
で円錐台形状に切削する際、一対の端面切刃の互いに対
向する端部を僅かに離間させた形成した分離部をホルダ
の回転中心から一方に偏倚させたことにより、溶接チッ
プの切削屑が前記端面切刃の回転中心付近に堆積するこ
とが防止され、その結果溶接チップの切削屑はスムーズ
に外部に排出される。また、側面切刃および端面切刃は
、逃げが形成されていないために強度が増加し、切削部
に大きな荷重が加わっても刃部が破損することがない。
(3)実施例
以下、図面に基づいて本発明の詳細な説明する。
第1図〜第6図は本発明の一実施例を示すもので、第1
図はそのチップドレッサの全体平面図、第2図は第1図
の■−■線断面図、第3図はホルダの全体平面図、第4
図は第3図のIV−IV線断面図、第5図は第4図の■
方向矢視図、第6図はホルダの斜視図である。
図はそのチップドレッサの全体平面図、第2図は第1図
の■−■線断面図、第3図はホルダの全体平面図、第4
図は第3図のIV−IV線断面図、第5図は第4図の■
方向矢視図、第6図はホルダの斜視図である。
第1図および第2図に示すように、チップドレ・ツサは
上面が開放した本体ケーシング11を備え、その本体ケ
ーシング11の一端部の下面にはモータ固定プレート1
2を介して駆動源としての油圧モータ13が装着される
。本体ケーシング11の内部に延びる油圧モータ13の
出力軸13.に固着したピニオン14は、本体ケーシン
グ11の内部に植設した中間軸15にボールベアリング
16を介して支持したアイドラギヤ17に噛合し、この
アイドラギヤ17は本体ケーシング11の他端部に支持
したドレッサギヤ18に噛合する。本体ケーシング11
の上面はアッパプレートI9とアッパハウジング20と
により閉塞され、前記ドレッサギヤ18は本体ケーシン
グ11とアッパハウジング20との間に上下一対のメタ
ル21を介して支持される。そして、ドレッサギヤ18
の中央に形成された凹部18Iに前記ホルダHが収納さ
れ、その上面に重ね合わされたホルダ保持プレート22
で固定される。本体ケーシング1とアッパハウジング2
0には各々チップ挿入穴24が形成され、これら両チッ
プ挿入穴24から挿入された溶接子ノブTが回転するホ
ルダHにより切削整形される。
上面が開放した本体ケーシング11を備え、その本体ケ
ーシング11の一端部の下面にはモータ固定プレート1
2を介して駆動源としての油圧モータ13が装着される
。本体ケーシング11の内部に延びる油圧モータ13の
出力軸13.に固着したピニオン14は、本体ケーシン
グ11の内部に植設した中間軸15にボールベアリング
16を介して支持したアイドラギヤ17に噛合し、この
アイドラギヤ17は本体ケーシング11の他端部に支持
したドレッサギヤ18に噛合する。本体ケーシング11
の上面はアッパプレートI9とアッパハウジング20と
により閉塞され、前記ドレッサギヤ18は本体ケーシン
グ11とアッパハウジング20との間に上下一対のメタ
ル21を介して支持される。そして、ドレッサギヤ18
の中央に形成された凹部18Iに前記ホルダHが収納さ
れ、その上面に重ね合わされたホルダ保持プレート22
で固定される。本体ケーシング1とアッパハウジング2
0には各々チップ挿入穴24が形成され、これら両チッ
プ挿入穴24から挿入された溶接子ノブTが回転するホ
ルダHにより切削整形される。
次に、第3図〜第6図に基づいてホルダHの構造を説明
する。なお、ここにおいて前記従来のホルダHと同一の
部材には同一の符号が付しである。
する。なお、ここにおいて前記従来のホルダHと同一の
部材には同一の符号が付しである。
このホルダHに装着される4個の側面切刃3には、従来
のものと異なり逃げが形成されておらず、刃部3Iの回
転方向遅れ側は平坦に形成される。
のものと異なり逃げが形成されておらず、刃部3Iの回
転方向遅れ側は平坦に形成される。
また、側面切刃3の前端にはコ字状の係合溝35が形成
され、この係合溝5.をホルダHの支持面8に嵌合させ
た後、ボルト穴7に蝮合する各2個のボルト4でボルト
係合部3.を押圧することにより側面切刃3が側面切刃
挿入穴2に強固に固定される。
され、この係合溝5.をホルダHの支持面8に嵌合させ
た後、ボルト穴7に蝮合する各2個のボルト4でボルト
係合部3.を押圧することにより側面切刃3が側面切刃
挿入穴2に強固に固定される。
一方、ホルダHに一体Gこ形成される一対の端面切刃5
,6は、その第1端面切刃5が第2端面切刃6よりも長
く形成され、かつ両端面切刃5,6の対向する位置に分
離部23が形成される。すなわち、第3図に最も良く示
すように、前記分離部23はホルダHの回転中心Oに対
して一方向に偏倚しており、その分離部23により一対
の切削屑排出溝9が相互に連通ずる。そして、前記両端
面切刃5.6にも側面切刃3と同様に逃げが形成されて
おらず、刃部5□、6.の回転方向遅れ側は平坦に形成
される。
,6は、その第1端面切刃5が第2端面切刃6よりも長
く形成され、かつ両端面切刃5,6の対向する位置に分
離部23が形成される。すなわち、第3図に最も良く示
すように、前記分離部23はホルダHの回転中心Oに対
して一方向に偏倚しており、その分離部23により一対
の切削屑排出溝9が相互に連通ずる。そして、前記両端
面切刃5.6にも側面切刃3と同様に逃げが形成されて
おらず、刃部5□、6.の回転方向遅れ側は平坦に形成
される。
次に、前述の構成を備えた本発明の実施例の作用につい
て説明する。
て説明する。
側面切刃挿入穴2に4個の側面切刃3を挿入してボルト
4で固定したホルダHをドレッサギヤ18に装着して油
圧モーフ13を駆動すると、その駆動力はビニオン14
とアイドラギヤ17を介してドレッサギヤ18に伝達さ
れ、ホルダHを一体に回転させる。溶接ロボットのガン
に設けた溶接チンブTを上下のチップ挿入穴24から挿
入すると、その側面T2が円錐台状凹部1に案内されて
4個の側面切刃3により切削されるとともに、その端面
T、がホルダHに一体に形成した第1および第2端面切
刃5.6により切削される。
4で固定したホルダHをドレッサギヤ18に装着して油
圧モーフ13を駆動すると、その駆動力はビニオン14
とアイドラギヤ17を介してドレッサギヤ18に伝達さ
れ、ホルダHを一体に回転させる。溶接ロボットのガン
に設けた溶接チンブTを上下のチップ挿入穴24から挿
入すると、その側面T2が円錐台状凹部1に案内されて
4個の側面切刃3により切削されるとともに、その端面
T、がホルダHに一体に形成した第1および第2端面切
刃5.6により切削される。
この様にして溶接チップTの側面T2が側面切刃3によ
り切削される時、逃げが形成されていない刃部3.は強
度が増加し、切削時に大きな荷重が加わっても破損する
虞れがない。なお、逃げを省略したことによりホルダH
の駆動源の負荷が増大するが、駆動源として出力の大き
い油圧モータ13を用いたことにより充分な切削能力が
確保される。而して、側面切刃3による切削で形成され
た切削屑は、その刃部31の回転方向進み側に形成した
切削屑排出穴10を介して排出される。
り切削される時、逃げが形成されていない刃部3.は強
度が増加し、切削時に大きな荷重が加わっても破損する
虞れがない。なお、逃げを省略したことによりホルダH
の駆動源の負荷が増大するが、駆動源として出力の大き
い油圧モータ13を用いたことにより充分な切削能力が
確保される。而して、側面切刃3による切削で形成され
た切削屑は、その刃部31の回転方向進み側に形成した
切削屑排出穴10を介して排出される。
一方、溶接チンブTの端面T、が端面切刃56により切
削される時、その溶接チップTが亜鉛fi板のスポット
溶接により形成されたCu粗大化粒子層を有するもので
あっても、従来両端面切刃5.60当接部に堆積して切
削不良の原因となっていた切削屑が、ホルダHの回転中
心0から一方に偏倚した分離部23の作用で前記回転中
心O付近に堆積することが防止される。そして、この切
削屑は一対の切削屑排出溝9に連通ずる2個の切削屑排
出穴10から外部に排出される。また、上記端面切刃5
,6も刃部Fz、Ezの回転方向遅れ側に逃げを備えて
いないため、その刃部51゜6、の強度が増加して破損
が防止される。
削される時、その溶接チップTが亜鉛fi板のスポット
溶接により形成されたCu粗大化粒子層を有するもので
あっても、従来両端面切刃5.60当接部に堆積して切
削不良の原因となっていた切削屑が、ホルダHの回転中
心0から一方に偏倚した分離部23の作用で前記回転中
心O付近に堆積することが防止される。そして、この切
削屑は一対の切削屑排出溝9に連通ずる2個の切削屑排
出穴10から外部に排出される。また、上記端面切刃5
,6も刃部Fz、Ezの回転方向遅れ側に逃げを備えて
いないため、その刃部51゜6、の強度が増加して破損
が防止される。
以上、本発明の実施例を詳述したが、本発明は、前記実
施例に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載
された本発明を逸脱することなく種々の小設計変更を行
うことが可能である。
施例に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載
された本発明を逸脱することなく種々の小設計変更を行
うことが可能である。
例えば、本発明のチンプドレッサは亜鉛鋼板のスポット
溶接に使用した溶接チップTの切削整形の適するもので
あるが、その他の用途に使用した溶接チップTの切削整
形にも当然使用可能である。
溶接に使用した溶接チップTの切削整形の適するもので
あるが、その他の用途に使用した溶接チップTの切削整
形にも当然使用可能である。
C0発明の効果
以上のように、本発明によれば、一対の端面切刃が対向
する位1に分離部を設け、その分離部をホルダの回転中
心から一方に偏倚させているので、切削屑が端面切刃の
ホルダ中心部分に堆積して切削能力が低下する不都合が
回避される。また、側面切刃と端面切刃の刃部は逃げを
持たないので、該刃部の強度を増加させることができる
。その結果、切削時に受ける荷重による側面切刃あるい
は端面切刃の刃部の破損を防止することが可能となる。
する位1に分離部を設け、その分離部をホルダの回転中
心から一方に偏倚させているので、切削屑が端面切刃の
ホルダ中心部分に堆積して切削能力が低下する不都合が
回避される。また、側面切刃と端面切刃の刃部は逃げを
持たないので、該刃部の強度を増加させることができる
。その結果、切削時に受ける荷重による側面切刃あるい
は端面切刃の刃部の破損を防止することが可能となる。
第1図〜第6図は本発明の一実施例を示すもので、第1
図はそのチップドレンサの全体平面図、第2図は第1回
の■−■線断面図、第3図はホルダの全体平面図、第4
図は第3図のIVIV線断面図、第5図は第4図のV方
向矢視図、第6図はホルダの斜視図、第7図〜第9図は
従来のチンプドレッサのホルダを示すもので、第7図は
その全体平面図、第8図は第7図の■−■線断面図、第
9図はホルダの斜視図、第10図は溶接チップを示す図
である。 1・・・円錐台状凹部、3・・・側面切刃、3I・・・
刃部、5・・・第1端面切刃(端面切刃)、5.・・・
刃部、6・・・第2端面切刃(端面切刃)、6I・・・
刃部、13・・・油圧モータ(駆動源)、23・・・分
離部、 H・・・ホルダ、0・・・回転中心、T・・・溶接チッ
プ、T2・・・側面、T3・・・端面 第5図 第30
図はそのチップドレンサの全体平面図、第2図は第1回
の■−■線断面図、第3図はホルダの全体平面図、第4
図は第3図のIVIV線断面図、第5図は第4図のV方
向矢視図、第6図はホルダの斜視図、第7図〜第9図は
従来のチンプドレッサのホルダを示すもので、第7図は
その全体平面図、第8図は第7図の■−■線断面図、第
9図はホルダの斜視図、第10図は溶接チップを示す図
である。 1・・・円錐台状凹部、3・・・側面切刃、3I・・・
刃部、5・・・第1端面切刃(端面切刃)、5.・・・
刃部、6・・・第2端面切刃(端面切刃)、6I・・・
刃部、13・・・油圧モータ(駆動源)、23・・・分
離部、 H・・・ホルダ、0・・・回転中心、T・・・溶接チッ
プ、T2・・・側面、T3・・・端面 第5図 第30
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 動力源(13)に接続されて回転駆動される円盤状のホ
ルダ(H)の中央に円錐台状凹部(1)を形成し、この
円錐台状凹部(1)の内面に、先端を円錐台状に形成し
た溶接チップ(T)の平坦な端面(T_3)を切削する
一対の端面切刃(5、6)を放射状に配設するとともに
、該溶接チップ(T)のテーパした側面(T_2)を切
削する複数の側面切刃(3)を放射状に配設して成るチ
ップドレッサにおいて、 前記一対の端面切刃(5、6)の互いに対向する端部を
僅かに離間させて分離部(23)を形成し、その分離部
(23)をホルダ(H)の回転中心(O)から一方に偏
倚させ、且つ前記側面切刃(3)と端面切刃(5、6)
の刃部(3_1;5_1、6_1)を逃げを持たないフ
ラットな形状に形成したことを特徴とする、チップドレ
ッサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25150190A JP2900185B2 (ja) | 1990-09-20 | 1990-09-20 | チップドレッサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25150190A JP2900185B2 (ja) | 1990-09-20 | 1990-09-20 | チップドレッサ |
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| EP1520647A1 (de) * | 2003-10-04 | 2005-04-06 | AEG SVS Schweisstechnik GmbH | Elektrodenfräskopf und Flankenfräsmesser |
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1990
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