JPH04128014U - 分電盤 - Google Patents

分電盤

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JPH04128014U
JPH04128014U JP3317791U JP3317791U JPH04128014U JP H04128014 U JPH04128014 U JP H04128014U JP 3317791 U JP3317791 U JP 3317791U JP 3317791 U JP3317791 U JP 3317791U JP H04128014 U JPH04128014 U JP H04128014U
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JP
Japan
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bar
neutral
voltage line
terminal
branch
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Pending
Application number
JP3317791U
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English (en)
Inventor
茂雄 小坂
浩和 長谷川
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】配線作業を容易にすることができる分電盤を提
供する。 【構成】電圧線バー1と、この電圧線バー1の少なくと
も一側に電圧線バー1に沿って並設された複数の分岐ブ
レーカ2と、この分岐ブレーカ2の電圧線バー1と反対
側で電圧線バー1と平行に配設されたニュートラルバー
3およびアースバー4と、ニュートラルバー3に接続さ
れたニュートラルスイッチ20およびアースバー4に接
続されたアース端子部21を分岐ブレーカ2の並び方向
に並べてその全体の幅を分岐ブレーカ2の幅と略同じま
たはそれより小さく形成した端子台5とを備え、端子台
5をニュートラルバー3およびアースバー4の一方に設
置している。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、分電盤に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来例(たとえば実開昭56−120627号)を図8に示す。すなわち、この従来例 は、単相三線用の分電盤であり、平行に配線された電圧線バー70およびニュー トラルバー71と、電圧線バー70の両側に並設された複数の分岐ブレーカ74 と、ニュートラルバー71の端部で分岐ブレーカ74と直交する方向に並設され た複数のニュートラルスイッチ75と、分岐ブレーカ74の負荷端子73および ニュートラルスイッチ75の負荷端子に接続されるコンピュータ等の負荷80の アース線76を接続する共通アース端子部77とを備えている。72は分岐ブレ ーカ74の電源端子、78は主幹ブレーカ、79は電源、81は負荷80と分岐 ブレーカ74,ニュートラルスイッチ75および共通アース端子部77を接続す る3心ケーブルである。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、この分電盤は、分岐ブレーカ74、ニュートラルスイッチ75および 共通アース端子部77が相互に離れているため、3心ケーブル81の外被を剥離 したときの心線の長さが異なり、そのため剥離作業が煩雑になるとともに負荷8 0の端子と分岐ブレーカ74等との対応関係が分かりにくくなるので結線が煩雑 になり、したがって配線作業が面倒になるという欠点があった。
【0004】 したがって、この考案の目的は、配線作業を容易にすることができる分電盤を 提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
この考案の分電盤は、電圧線バーと、この電圧線バーの少なくとも一側に前記 電圧線バーに沿って並設された複数の分岐ブレーカと、この分岐ブレーカの前記 電圧線バーと反対側で前記電圧線バーと平行に配設されたニュートラルバーおよ びアースバーと、前記ニュートラルバーに接続されたニュートラルスイッチおよ び前記アースバーに接続されたアース端子部を前記分岐ブレーカの並び方向に並 べるとともに全体の幅を前記分岐ブレーカの幅と略同じまたはそれより小さく形 成した端子台とを備え、前記端子台を前記ニュートラルバーおよびアースバーの 一方に設置したものである。
【0006】
【作用】
この考案の構成によれば、分岐ブレーカ,ニュートラルスイッチおよびアース 端子部を負荷と接続するとき、ニュートラルスイッチおよびアース端子部が複数 の分岐ブレーカの各負荷側に近傍するとともに、各分岐ブレーカとそのニュート ラルスイッチおよびアース端子部の対応関係が明確になるため、それぞれに負荷 電線を接続する場合に電線の処置を簡素化でき、配線容易になるとともに省施工 配線を達成できる。
【0007】
【実施例】
この考案の一実施例を図1ないし第7により説明する。すなわち、この分電盤 は、電圧線バー1と、分岐ブレーカ2と、ニュートラルバー3と、アースバー4 と、端子台5とを有する。 電圧線バー1は、主幹ブレーカ6の負荷側端子8に一端が端子ねじにより接続 されている。主幹ブレーカ6は3相用であり、分電盤のベース7の中央上部に配 設され、一対の電圧線バー1は上端部が負荷側端子8に接続されて主幹ブレーカ 6の下方に延びている。9は主幹ブレーカ6の電源側端子、31は分電盤の下箱 、32は扉である。
【0008】 複数の分岐ブレーカ2は、電圧線バー1の両側に電圧線バー1に沿って並設さ れている。分岐ブレーカ2の電源側端子10は電圧線バー1に向き、接続バー1 1を介してねじにより相互を接続し、電圧線バー1と反対側に負荷側端子12を 有する。 ニュートラルバー3およびアースバー4は、分岐ブレーカ2の電圧線バー1と 反対側で電圧線バー1と平行に配設されている。ニュートラルバー3はベース7 に取付けられた架台13の貫通孔14に通されて両端部が支持され、一対のニュ ートラルバー3の主幹ブレーカ6側の端部にニュートラル中継バー15の両端部 がねじにより接続され、その中央部が主幹ブレーカ6の中性端子16に接続バー 17を介してねじにより接続されている。
【0009】 アースバー4は、ニュートラルバー3の分岐ブレーカ2側に配設され、ベース 7の支持部18により支持され、一対のアースバー4の主幹ブレーカ6と反対側 の端部がアース中継バー19を介してねじにより相互に接続されている。なおこ のアースバー4の任意の位置(図示せず)でアースが行われる。 端子台5は、ニュートラルバー3に接続されたニュートラルスイッチ20およ びアースバー4に接続されたアース端子部21を分岐ブレーカ2の並び方向に並 べてその全体の幅を分岐ブレーカ2の幅と同一の幅に形成し、ニュートラルバー 3に設置されている。実施例の端子台5は貫通孔22を有し、この貫通孔22を ニュートラルバー3に貫設している。ニュートラルスイッチ20は、図5に示す ように、ニュートラル負荷端子25と、ニュートラル負荷端子25の内端部に設 けられた枢支用の突起26にL字形の屈曲部に形成した枢支孔27が嵌合されて 枢支されニュートラルバー3に接離する一端部に可動接点41を設けた可動接触 子28と、可動接触子28の可動接点をニュートラルバー3に押圧するばね29 と、中間部が軸40により回動自在に軸支されて内端部43で可動接触子28の 可動接点41と反対側の片42を開極可能に押圧するハンドル30とを有する。 図5はオン状態、図6はハンドル30の内端部43により可動接触子28を突張 状態に押圧保持して可動接点41を開極させたオフ状態である。
【0010】 アース端子部21は、端子板37を有し、アースバー4に接続される端子ねじ 38および負荷(図示せず)と接続される端子ねじ39を両端部に有する。 33は3心ケーブルであり、各線34〜36の内端が分岐ブレーカ2の負荷側 端子12,ニュートラル負荷端子25およびアース端子部21の端子ねじ39に 接続され、外端は分電盤の外の負荷(図示せず)に接続される。
【0011】 この実施例によれば、分岐ブレーカ2,ニュートラルスイッチ20およびアー ス端子部21を負荷と接続するとき、ニュートラルスイッチ20およびアース端 子部21が複数の分岐ブレーカ2の各負荷側に近傍するとともに、各分岐ブレー カ2とそのニュートラルスイッチ20およびアース端子部21の対応関係が明確 になるため、それぞれに負荷電線を接続する場合に電線の処置を簡素化でき、配 線容易になるとともに省施工配線を達成できる。
【0012】 また図2ないし図4に示すように、アース端子部21側に分岐ブレーカ2の負 荷側端子12に接続する電線34を配設したため、ニュートラルスイッチ20の ハンドル30の操作が行い易くなる。 なお、前記実施例は分岐ブレーカ2を電圧線バー1の両側に並設したが、少な くとも一側のみに並設したものでもよい。また端子台5はニュートラルバー3に 設置されたが、アースバー4に設置されてもよい。さらに端子台5の幅は分岐ブ レーカ2の幅と同一であったが、分岐ブレーカ2の幅よりも小さくてもよい。ま た端子台5を構成するアース端子部21とニュートラルスイッチ20とは一体で も別体でもよい。
【0013】
【考案の効果】
この考案の分電盤は、ニュートラルスイッチおよびアース端子部が複数の分岐 ブレーカの各負荷側に近傍するとともに、各分岐ブレーカとそのニュートラルス イッチおよびアース端子部の対応関係が明確になるため、それぞれに負荷電線を 接続する場合に電線の処置を簡素化でき、配線容易になるとともに省施工配線を 達成できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の一実施例の正面図である。
【図2】その部分拡大図である。
【図3】断面図である。
【図4】その部分拡大図である。
【図5】ニュートラルスイッチのオン状態の断面図であ
る。
【図6】そのオフ状態の断面図である。
【図7】アース端子部の断面図である。
【図8】従来例の説明図である。
【符号の説明】
1 電圧線バー 2 分岐ブレーカ 3 ニュートラルバー 4 アースバー 5 端子台 20 ニュートラルスイッチ 21 アース端子部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電圧線バーと、この電圧線バーの少なく
    とも一側に前記電圧線バーに沿って並設された複数の分
    岐ブレーカと、この分岐ブレーカの前記電圧線バーと反
    対側で前記電圧線バーと平行に配設されたニュートラル
    バーおよびアースバーと、前記ニュートラルバーに接続
    されたニュートラルスイッチおよび前記アースバーに接
    続されたアース端子部を前記分岐ブレーカの並び方向に
    並べるとともに全体の幅を前記分岐ブレーカの幅と略同
    じまたはそれより小さく形成した端子台とを備え、前記
    端子台を前記ニュートラルバーおよびアースバーの一方
    に設置した分電盤。
JP3317791U 1991-05-13 1991-05-13 分電盤 Pending JPH04128014U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3317791U JPH04128014U (ja) 1991-05-13 1991-05-13 分電盤

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3317791U JPH04128014U (ja) 1991-05-13 1991-05-13 分電盤

Publications (1)

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JPH04128014U true JPH04128014U (ja) 1992-11-20

Family

ID=31915920

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JP3317791U Pending JPH04128014U (ja) 1991-05-13 1991-05-13 分電盤

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