JPH04128029U - 冷却母線の接続装置 - Google Patents
冷却母線の接続装置Info
- Publication number
- JPH04128029U JPH04128029U JP3260491U JP3260491U JPH04128029U JP H04128029 U JPH04128029 U JP H04128029U JP 3260491 U JP3260491 U JP 3260491U JP 3260491 U JP3260491 U JP 3260491U JP H04128029 U JPH04128029 U JP H04128029U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conductor
- cooling
- connection device
- conductors
- hollow
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000001816 cooling Methods 0.000 title claims abstract description 20
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims abstract description 62
- 239000002826 coolant Substances 0.000 claims abstract description 13
- 238000009434 installation Methods 0.000 abstract description 10
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 210000004072 lung Anatomy 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Installation Of Bus-Bars (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】布設現場での接続作業時間を短縮することがで
きる冷却母線の接続装置を提供することを目的とする。 【構成】一対の導体固定用フランジ11,11に、中空
導体1,1相互間の冷却媒体流路を形成する伸縮自在の
パイプ2と、中空導体1,1相互間の電路を形成する可
撓導体3,3,…を取り付け、前記導体固定用フランジ
11,11に中空導体1,1の端部を接続することを特
徴とする。
きる冷却母線の接続装置を提供することを目的とする。 【構成】一対の導体固定用フランジ11,11に、中空
導体1,1相互間の冷却媒体流路を形成する伸縮自在の
パイプ2と、中空導体1,1相互間の電路を形成する可
撓導体3,3,…を取り付け、前記導体固定用フランジ
11,11に中空導体1,1の端部を接続することを特
徴とする。
Description
【0001】
本考案は、布設現場での冷却母線の接続作業時間を短縮することができる接続
装置に関するものである。
【0002】
近年、例えば、電気鉄鋼炉の電力供給用母線のように、数万乃至数10万アン
ペアの大電流を通電することができる大電流用母線が実用化されており、このよ
うな大電流用母線として、導体内部に水などの冷却媒体を流通させて導体を強制
的に冷却し、これにより導体サイズの小形化を図ることができる冷却母線が使用
されている。
このような冷却母線では、母線の布設ルートで特に直線部分が長くなると、熱
膨張収縮により母線が大きく伸縮するため、電路中の適宜の位置にこの伸縮を吸
収する接続部が設けられている。
【0003】
従来、この接続部として、図3の模式的断面図に示すように、内部に冷却媒体
流路1aを有する中空導体1,1の接続端部間に、伸縮自在の可撓性パイプ2を
接続して冷却媒体流路を形成し、さらに、複数の可撓導体3,3,…の接続端子
3a,3a,…をパイプ導体1,1の端部外周にボルト締結または溶接して電路
を形成する構成のものが知られている。
【0004】
ところが、上述した従来の冷却母線の接続部にあっては、中空導体1,1に可
撓導体3,3,…を布設現場で取り付けるため、布設現場での接続作業に多くの
時間を必要とし、特に、可撓導体3,3,…の個数が多数になると、布設現場で
の作業時間が一層長くなるといった問題点があった。
そこで、本考案は、上記実情を考慮して成されたものであり、布設現場での接
続作業時間を短縮することができる冷却母線の接続装置を提供することを目的と
している。
【0005】
上記課題を解決するため、本考案に係る冷却母線の接続装置は、中空導体の端
部に接続される一対の導体固定用フランジに、前記中空導体相互間の冷却媒体流
路を形成する伸縮自在のパイプと前記中空導体相互間の電路を形成する可撓導体
を取り付けたことを特徴とする。
【0006】
本考案に係る冷却母線の接続装置では、一対の導体固定用フランジに、中空導
体相互間の冷却媒体流路を形成する伸縮自在のパイプと中空導体相互間の電路を
形成する可撓導体を工場などで予め取り付けておくことができるので、布設現場
では、導体固定用フランジに中空導体を接続するだけで中空導体相互間を接続す
ることがてきる。
【0007】
以下、本考案の好適一実施例を添付図面に基づいて説明する。
図1は本考案の実施例に係る冷却母線の接続装置の一部断面図、図2は同冷却
母線の接続装置の側面図である。尚、図1および図2において、図3と同一部材
には同一符号を付して、その説明を省略する。
【0008】
図1および図2に示すように、コーナーカットされた導体固定用フランジ11
の略中央部には、中空導体1の内径と略同一径の貫通孔11aが形成されており
、この貫通孔11aには、冷却媒体流路1aと可撓性パイプ2を連通する接続用
パイプ12の端部が接続されいる。この接続用パイプ12の他端には、フランジ
13が固定されており、また、可撓性パイプ2の両端部には、フランジ14が固
定されており、フランジ13とフランジ14はボルト・ナットで固定されて、冷
却媒体流路1a,1a相互間を連通する冷却媒体流路が形成されている。尚、本
実施例では、可撓性パイプ2および接続用パイプ12の内径を、中空導体1の内
径と略同一に構成して、冷却媒体の流路損失を可及的に低減させている。
【0009】
前記導体固定用フランジ11の側面11bには、可撓導体3,3,…に設けら
れた接続端子3a,3a,…を固定するための平板状の接続片15,15,…が
正方形状に4個溶接されており、一つ接続片15の表面および裏面には、それぞ
れ4本の可撓導体3,3,…の接続端子3a,3a,…がボルト・ナットで固定
されている。
【0010】
前記中空導体1の端部には、フランジ16が固定されており、このフランジ1
6は、導体固定用フランジ11の側面11cに当接し、導体固定用フランジ11
とフランジ16は、ボルト・ナットで固定されている。
尚、図2において、符号11d,11d,…は、導体固定用フランジ11にフ
ランジ16を固定するためのボルト挿通孔であり、本実施例では円周状に8箇所
形成されている。また、フランジ16の当接面に形成された溝には、Oリング
(不図示)が嵌入されており、これにより導体固定用フランジ11とフランジ1
6間での冷却媒体の漏洩を防止している。
【0011】
以上の構成において、本実施例に係る冷却母線の接続装置では、導体固定用フ
ランジ11,11に接続用パイプ12,12を介して可撓性パイプ2を固定し、
さらに、導体固定用フランジ11,11に固定された接続片15,15,…に可
撓導体3,3,…の接続端子3a,3a,…を固定する構成としたので、冷却母
線の接続装置を工場などで予め組立てておくことができる。したがって、布設現
場では中空導体1にフランジ16を固定し、このフランジ16を冷却母線の接続
装置の導体固定用フランジ11にボルト・ナットで固定するたけで、中空導体1
,1相互間を接続することができるので、布設現場での接続作業時間を大幅に短
縮することができる。
【0012】
尚、本実施例においては、接続用パイプ12を介して可撓性パイプ2を導体固
定用フランジ11に接続する構成の接続装置を例示したが、接続用パイプ12を
省略して可撓性パイプ2を導体固定用フランジ11に直接接続することもできる
。また、接続片15,15,…を用いずに可撓導体3,3,…の接続端子3a,
3a,…を導体固定用フランジ11に直接固定することもできる。
【0013】
以上説明したように、本考案によれば、導体固定用フランジに中空導体を接続
するだけで中空導体相互間を接続することがてきので、布設現場での接続作業時
間を大幅に短縮することができる。
【図1】本考案の実施例に係る冷却母線の接続装置の一
部断面図
部断面図
【図2】本考案の実施例に係る冷却母線の接続装置の側
面図
面図
【図3】従来の冷却母線の接続部の模式的断面図
1……中空導体
1a…冷却媒体流路
2……可撓性パイプ
3……可撓導体
11…導体固定用フランジ
Claims (1)
- 【請求項1】内部に冷却媒体流路を有する中空導体相互
間を接続する冷却母線の接続装置において、前記中空導
体の端部に接続される一対の導体固定用フランジに、前
記中空導体相互間の冷却媒体流路を形成する伸縮自在の
パイプと前記中空導体相互間の電路を形成する可撓導体
を取り付けたことを特徴とする冷却母線の接続装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991032604U JP2579334Y2 (ja) | 1991-05-10 | 1991-05-10 | 冷却母線の接続装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991032604U JP2579334Y2 (ja) | 1991-05-10 | 1991-05-10 | 冷却母線の接続装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04128029U true JPH04128029U (ja) | 1992-11-20 |
| JP2579334Y2 JP2579334Y2 (ja) | 1998-08-27 |
Family
ID=31915520
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991032604U Expired - Lifetime JP2579334Y2 (ja) | 1991-05-10 | 1991-05-10 | 冷却母線の接続装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2579334Y2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4814627U (ja) * | 1971-06-24 | 1973-02-19 | ||
| JPS4814621U (ja) * | 1971-06-25 | 1973-02-19 |
-
1991
- 1991-05-10 JP JP1991032604U patent/JP2579334Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4814627U (ja) * | 1971-06-24 | 1973-02-19 | ||
| JPS4814621U (ja) * | 1971-06-25 | 1973-02-19 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2579334Y2 (ja) | 1998-08-27 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR102375263B1 (ko) | 화재예방에 효과적인 부스덕트 연결구 | |
| US2992290A (en) | Forced-cooled isolated phase bus | |
| JPS5953774B2 (ja) | ガス絶縁送電線 | |
| JP2579334Y2 (ja) | 冷却母線の接続装置 | |
| CN213367351U (zh) | 一种母线槽接头插接结构 | |
| CN111193361B (zh) | 一种具有阶梯布置结构的汇流排 | |
| CN213402386U (zh) | 一种可变形的母线总成 | |
| CN115117746B (zh) | 一种控制开关柜连接的压力释放系统 | |
| CN202712808U (zh) | 一种复合导电管母线连接器 | |
| CN210201196U (zh) | 一种便于组合拆装的低压开关柜 | |
| CN113363921A (zh) | 同塔多回架空输电线路单侧π接的连接结构和连接方法 | |
| CN212412137U (zh) | 一种5g车联网用防漏电电源模块 | |
| CN216598058U (zh) | 端子结构和风力发电设备 | |
| JPH0143937Y2 (ja) | ||
| CN217847563U (zh) | 一种具备抑制无线电干扰及局部放电效果的高压套管结构 | |
| CN205377223U (zh) | 一种管母线金具 | |
| JPH019086Y2 (ja) | ||
| CN222072703U (zh) | 一种母线夹 | |
| CN224164473U (zh) | 适用于出线间隔的双电缆连接装置 | |
| CN217789215U (zh) | 一种线缆桥架转向用连接结构 | |
| CN218526052U (zh) | 一种可折叠式母线槽 | |
| CN220184526U (zh) | 一种废气排放管固定装置 | |
| CN217740987U (zh) | 一种开关柜伸缩式母线桥构造 | |
| CN213125521U (zh) | 一种防水的母线槽装置 | |
| CN214589723U (zh) | 高低压配电柜母排无孔连接件 |