JPH04128124A - 熱接着シールの不良検出方法 - Google Patents
熱接着シールの不良検出方法Info
- Publication number
- JPH04128124A JPH04128124A JP2245362A JP24536290A JPH04128124A JP H04128124 A JPH04128124 A JP H04128124A JP 2245362 A JP2245362 A JP 2245362A JP 24536290 A JP24536290 A JP 24536290A JP H04128124 A JPH04128124 A JP H04128124A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seal
- light
- packaging film
- thermal adhesive
- amount
- Prior art date
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- Labeling Devices (AREA)
- Medical Preparation Storing Or Oral Administration Devices (AREA)
- Package Closures (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、薬包等のFTP包装体等における包材フィ
ルムの熱接着シールの不良検出方法に関するものである
。
ルムの熱接着シールの不良検出方法に関するものである
。
[従来の技術]
一般に、薬包等のFTP包装体等においては、合成樹脂
シートの成形凹部内に錠剤等の内容物を収納すると共に
、その成形凹部を塞ぐようにシート上にアルミニウム等
の包材フィルムを熱接着シールして構成されている。
シートの成形凹部内に錠剤等の内容物を収納すると共に
、その成形凹部を塞ぐようにシート上にアルミニウム等
の包材フィルムを熱接着シールして構成されている。
この種のFTP包装体等における包材フィルムの熱接着
シールの不良検出方法としては、例えば特開昭62−1
63950号公報に示されるような方法が従来から知ら
れている。この従来方法では、包材フィルムの熱接着シ
ール面に投光器から光を照射すると共に、そのシール面
からの反射光量をラインセンサ等の受光器で検出し、こ
の検出した反射光量と予め設定された基準光量とを比較
して、シール不良を判別するようになっている。
シールの不良検出方法としては、例えば特開昭62−1
63950号公報に示されるような方法が従来から知ら
れている。この従来方法では、包材フィルムの熱接着シ
ール面に投光器から光を照射すると共に、そのシール面
からの反射光量をラインセンサ等の受光器で検出し、こ
の検出した反射光量と予め設定された基準光量とを比較
して、シール不良を判別するようになっている。
[発明が解決しようとする課題]
ところが、この従来の検出方法においては、包材フィル
ムとして、表面が艶消し面となっているアルミニウム等
のフィルム材を使用して熱接着シ−ルを施した場合、そ
の包材フィルムの艶消し面が乱反射して反射光量が減少
し、シールの良否を正確に検出することができないとい
う問題点かあった。
ムとして、表面が艶消し面となっているアルミニウム等
のフィルム材を使用して熱接着シ−ルを施した場合、そ
の包材フィルムの艶消し面が乱反射して反射光量が減少
し、シールの良否を正確に検出することができないとい
う問題点かあった。
この発明は、このような従来の技術に存在する問題点に
着目してなされたものであって、その目的とするところ
は、包材フィルムとして、表面が艶消し面となっている
アルミニウム等のフィルム材を使用して熱接着シールを
施した場合でも、その包材フィルムの熱接着シール面か
ら十分な反射光量を得ることができて、シールの良否を
正確に検出することができる熱接着シールの不良検出方
法を提供することにある。
着目してなされたものであって、その目的とするところ
は、包材フィルムとして、表面が艶消し面となっている
アルミニウム等のフィルム材を使用して熱接着シールを
施した場合でも、その包材フィルムの熱接着シール面か
ら十分な反射光量を得ることができて、シールの良否を
正確に検出することができる熱接着シールの不良検出方
法を提供することにある。
[課題を解決するための手段]
上記の目的を達成するために、この発明では、FTP包
装体等における包材フィルムの熱接着シール面にレーザ
光を照射し、そのシール面からの反射光量を検出してシ
ール不良を判別するようにした熱接着シールの不良検出
方法において、前記包材フィルムとしてフィルム材の艶
消し面に樹脂コーティング層を設けた複層構造のものを
使用し、その樹脂コーティング層の表面における正反射
率が10%以上となるように、シール面に対する光の入
射角を設定したものである。
装体等における包材フィルムの熱接着シール面にレーザ
光を照射し、そのシール面からの反射光量を検出してシ
ール不良を判別するようにした熱接着シールの不良検出
方法において、前記包材フィルムとしてフィルム材の艶
消し面に樹脂コーティング層を設けた複層構造のものを
使用し、その樹脂コーティング層の表面における正反射
率が10%以上となるように、シール面に対する光の入
射角を設定したものである。
[作 用]
上記のように構成された熱接着シールの不良検出方法に
よれば、FTP包装体等における包材フィルムの熱接着
シール面にレーザ光を照射すると共に、そのシール面か
らの反射光量を検出してシール不良を判別する場合、包
材フィルムとしてフィルム材の艶消し面に樹脂コーティ
ングを施した複層構造のものが使用されていると共に、
その樹脂コーティング層の表面における正反射率力用0
%以上となるように、シール面に対する光の入射角が設
定されているため、包材フィルムのフィルム材の表面か
艶消し面となっていても、その艶消し面における乱反射
の影響を受けることなく、包材フィルムの熱接着シール
面から十分な反射光量を得ることかできる。従って、熱
接着シールの良否を正確に検出することができる。
よれば、FTP包装体等における包材フィルムの熱接着
シール面にレーザ光を照射すると共に、そのシール面か
らの反射光量を検出してシール不良を判別する場合、包
材フィルムとしてフィルム材の艶消し面に樹脂コーティ
ングを施した複層構造のものが使用されていると共に、
その樹脂コーティング層の表面における正反射率力用0
%以上となるように、シール面に対する光の入射角が設
定されているため、包材フィルムのフィルム材の表面か
艶消し面となっていても、その艶消し面における乱反射
の影響を受けることなく、包材フィルムの熱接着シール
面から十分な反射光量を得ることかできる。従って、熱
接着シールの良否を正確に検出することができる。
[実施例〕
以下、この発明の一実施例を図面に基づいて詳細に説明
する。
する。
まず、FTP包装体としての薬包の構造について述べる
と、第3図及び第4図に示すように、薬包lは合成樹脂
シート2に設けられた多数の成形凹部3内に錠剤等の内
容物4を収納し、その成形凹部3を塞ぐようにシート2
上に包材フィルム5を熱接着シールし、ミシン目あるい
はスリット等の分離線6により1個ごとに分離可能に区
分した構成になっている。そして、包材フィルム5の表
面には内容物4の収納部を除(全面に亘って、熱接着シ
ール時に使用されるシールローラにより、所定深さのメ
ツシュ状の熱接着シール溝7が形成されている。
と、第3図及び第4図に示すように、薬包lは合成樹脂
シート2に設けられた多数の成形凹部3内に錠剤等の内
容物4を収納し、その成形凹部3を塞ぐようにシート2
上に包材フィルム5を熱接着シールし、ミシン目あるい
はスリット等の分離線6により1個ごとに分離可能に区
分した構成になっている。そして、包材フィルム5の表
面には内容物4の収納部を除(全面に亘って、熱接着シ
ール時に使用されるシールローラにより、所定深さのメ
ツシュ状の熱接着シール溝7が形成されている。
又、前記薬包1は製造工程において、第5図に示すよう
に、幅方向へ複数シート並べられると共に、長手方向へ
連続的に接続された状態で形成され、この連続シート状
態でこの発明を具体化したシール不良検出装置により熱
接着シールの不良検出を行った後、連続シート状の薬包
1を1シートずつカットするようになっている。
に、幅方向へ複数シート並べられると共に、長手方向へ
連続的に接続された状態で形成され、この連続シート状
態でこの発明を具体化したシール不良検出装置により熱
接着シールの不良検出を行った後、連続シート状の薬包
1を1シートずつカットするようになっている。
さらに、この実施例においては、第6図に示すように、
前記包材フィルム5として、表面が艶消し面8aとなっ
ているアルミニウム等のフィルム材8と、そのフィルム
材8の艶消し面8aに施された透明な樹脂コーティング
層9とよりなる複層構造のものが使用され、この樹脂コ
ーティング層9か表側となるように、包材フィルム5が
シート2上に熱接着シールされている。
前記包材フィルム5として、表面が艶消し面8aとなっ
ているアルミニウム等のフィルム材8と、そのフィルム
材8の艶消し面8aに施された透明な樹脂コーティング
層9とよりなる複層構造のものが使用され、この樹脂コ
ーティング層9か表側となるように、包材フィルム5が
シート2上に熱接着シールされている。
そこで、前記薬包1のシール不良を検出するためのシー
ル不良検出装置について説明すると、第1図に示すよう
に、連続シール状の薬包1は包材フィルム5面を上にし
た状態で搬送ベルト等の搬送体11上に載置され、その
搬送体IIの作動により所定速度で一方向に移送される
。レーサヘットよりなる投光器12は搬送体11に対向
してその一側上方に配置され、この投光器12から薬包
lの包材フィルム5のシール面にレーザ光が照射される
。
ル不良検出装置について説明すると、第1図に示すよう
に、連続シール状の薬包1は包材フィルム5面を上にし
た状態で搬送ベルト等の搬送体11上に載置され、その
搬送体IIの作動により所定速度で一方向に移送される
。レーサヘットよりなる投光器12は搬送体11に対向
してその一側上方に配置され、この投光器12から薬包
lの包材フィルム5のシール面にレーザ光が照射される
。
そして、第2図及び第3図に示すように、連続シート状
の薬包1においては、一般にその幅方向へ所定長さ連続
してシール不良13が発生するため、前記投光器I2か
らのレーザ光のビーム14は、幅方向に並べられた薬包
1間のシール中央線15に沿って所定幅に亘り行われる
ようになっている。
の薬包1においては、一般にその幅方向へ所定長さ連続
してシール不良13が発生するため、前記投光器I2か
らのレーザ光のビーム14は、幅方向に並べられた薬包
1間のシール中央線15に沿って所定幅に亘り行われる
ようになっている。
又、この実施例においては、第1図及び第6図に示すよ
うに、前記投光器12が包材フィルム5のシール面に対
して斜状に配置され、包材フィルム5のシール面に対す
る光の入射角θが、樹脂コーティング層9における光の
屈折角αに応じて設定されている。
うに、前記投光器12が包材フィルム5のシール面に対
して斜状に配置され、包材フィルム5のシール面に対す
る光の入射角θが、樹脂コーティング層9における光の
屈折角αに応じて設定されている。
すなわち、第6図及び第7図に示すように、包材フィル
ム5のシール面に光を照射したとき、その入射光Laは
、樹脂コーティング層9の表面で反射する正反射光Lb
と、樹脂コーティング層9の内部に透過する屈折光Lc
とに分けられ、この入射光Laのエネルギに対する正反
射光Lbのエネルギの割合としての正反射率Rは、光の
入射角θを所定値以上に設定したときに急激に上昇する
。
ム5のシール面に光を照射したとき、その入射光Laは
、樹脂コーティング層9の表面で反射する正反射光Lb
と、樹脂コーティング層9の内部に透過する屈折光Lc
とに分けられ、この入射光Laのエネルギに対する正反
射光Lbのエネルギの割合としての正反射率Rは、光の
入射角θを所定値以上に設定したときに急激に上昇する
。
従って、この実施例では、樹脂コーティング層9の表面
における正反射率Rが10%以上となるように、シール
面に対する光の入射角θが設定されている。
における正反射率Rが10%以上となるように、シール
面に対する光の入射角θが設定されている。
映像拡散板16は前記搬送体11の他側上方に対向して
配置され、包材フィルム5のシール面からの反射光Lb
がこの映像拡散板16に入射されて、その光が映像拡散
板16上で拡散されると共に、映像拡散板16上に明暗
が発生される。そして、包材フィルム5の熱接着シール
が正常に行われている場合には、その表面に所定深さの
メツシュ状の熱接着シール溝7が形成されていて、その
シール溝7において乱反射を生じるため、映像拡散板1
6に入射する光量が減少し、反対に熱接着シールに不良
がある場合には、所定深さのシール溝7が形成されてい
ないので、乱反射を生じないため、映像拡散板16への
入射光量が増大する。
配置され、包材フィルム5のシール面からの反射光Lb
がこの映像拡散板16に入射されて、その光が映像拡散
板16上で拡散されると共に、映像拡散板16上に明暗
が発生される。そして、包材フィルム5の熱接着シール
が正常に行われている場合には、その表面に所定深さの
メツシュ状の熱接着シール溝7が形成されていて、その
シール溝7において乱反射を生じるため、映像拡散板1
6に入射する光量が減少し、反対に熱接着シールに不良
がある場合には、所定深さのシール溝7が形成されてい
ないので、乱反射を生じないため、映像拡散板16への
入射光量が増大する。
ラインセンサやエリアセンサを使用したテレビカメラ等
よりなる受光器17は前記映像拡散板16の斜上方に配
設され、映像拡散板IG上の明暗をレンズ18を介して
映像として取り込んで、その映像を電気信号に変換する
。第8図に示すように、判別手段としての中央処理装置
(CPU)19は受光器17から映像電気信号を入力し
、その映像電気信号を予め設定された基準光量に相当す
る基準電気値と比較して、光量が所定値以下のときには
正常シールと判別し、光量が所定値を越えるときには不
良シールと判別する。
よりなる受光器17は前記映像拡散板16の斜上方に配
設され、映像拡散板IG上の明暗をレンズ18を介して
映像として取り込んで、その映像を電気信号に変換する
。第8図に示すように、判別手段としての中央処理装置
(CPU)19は受光器17から映像電気信号を入力し
、その映像電気信号を予め設定された基準光量に相当す
る基準電気値と比較して、光量が所定値以下のときには
正常シールと判別し、光量が所定値を越えるときには不
良シールと判別する。
ランプ等の表示装置20は、不良シールの検出時にCP
U19からの出力信号により作動され、不良シールの検
出状態を報知する。取出装置21は不良シールの検出時
にCPUI 9からの出力信号により作動され、不良シ
ールの発生している薬包lを連続シート状態からカット
した後に正常ラインから取り出す。
U19からの出力信号により作動され、不良シールの検
出状態を報知する。取出装置21は不良シールの検出時
にCPUI 9からの出力信号により作動され、不良シ
ールの発生している薬包lを連続シート状態からカット
した後に正常ラインから取り出す。
次に、前記のように構成された熱接着シールの不良検出
装置について動作を説明する。
装置について動作を説明する。
さて、このシール不良検出装置においては、搬送体11
により連続シート状の薬包1か一方向に移送されながら
、投光器I2から薬包1の包材フィルム5のシール面に
レーザ光が照射されて、熱接着シールの不良検出が行わ
れる。このとき、包材フィルム5の熱接着シールが正常
に行われている場合には、その表面に所定深さのメツシ
ュ状の熱接着シール溝7が形成されていて、そのシール
溝7において乱反射を生じるため、映像拡散板16に入
射する光量が減少する。このため、映像拡散板16から
受光器17に入射される光量が所定値以下となり、CP
U19によりシールが正常に行われているものと判断さ
れる。
により連続シート状の薬包1か一方向に移送されながら
、投光器I2から薬包1の包材フィルム5のシール面に
レーザ光が照射されて、熱接着シールの不良検出が行わ
れる。このとき、包材フィルム5の熱接着シールが正常
に行われている場合には、その表面に所定深さのメツシ
ュ状の熱接着シール溝7が形成されていて、そのシール
溝7において乱反射を生じるため、映像拡散板16に入
射する光量が減少する。このため、映像拡散板16から
受光器17に入射される光量が所定値以下となり、CP
U19によりシールが正常に行われているものと判断さ
れる。
一方、第5図に示すように、前記包材フィルム5の表面
にシール不良13が発生している場合には、所定深さの
シール溝7が形成されていないので乱反射を生じないた
め、映像拡散板16への入射光量が増大する。このため
、映像拡散板16から受光器17に入射される光量が所
定値を越え、CPU19によりシール不良が発生してい
るものと判断される。そして、このCPU19からの出
力信号により、表示装置20が作動されてシール不良が
報知されると共に、取出装置21が作動されてシール不
良の発生している薬包1が正常ラインから取り出される
。
にシール不良13が発生している場合には、所定深さの
シール溝7が形成されていないので乱反射を生じないた
め、映像拡散板16への入射光量が増大する。このため
、映像拡散板16から受光器17に入射される光量が所
定値を越え、CPU19によりシール不良が発生してい
るものと判断される。そして、このCPU19からの出
力信号により、表示装置20が作動されてシール不良が
報知されると共に、取出装置21が作動されてシール不
良の発生している薬包1が正常ラインから取り出される
。
前記のように、この実施例の熱接着シールの不良検出装
置においては、包材フィルム5の表面に形成された熱接
着シール溝7での乱反射を考慮して、シール面からの反
射光量が所定値以下のときには正常シールと判別し、反
射光量が所定値を越えるときには不良シールと判別する
ようになっているため、包材フィルム5のシール面から
の反射光量を、正規の基準に基づき判別して、シール不
良の検出を正確に行うことができる。
置においては、包材フィルム5の表面に形成された熱接
着シール溝7での乱反射を考慮して、シール面からの反
射光量が所定値以下のときには正常シールと判別し、反
射光量が所定値を越えるときには不良シールと判別する
ようになっているため、包材フィルム5のシール面から
の反射光量を、正規の基準に基づき判別して、シール不
良の検出を正確に行うことができる。
又、この実施例のシール不良検出装置においては、包材
フィルム5としてフィルム材8の艶消し面8aに樹脂コ
ーティング層9を施した複層構造のものが使用されてい
ると共に、その樹脂コーティング層9の表面における正
反射率Rが10%以上となるように、シール面に対する
投光器12からの光の入射角θが設定されているため、
包材フィルム5のフィルム材8の表面が艶消し面8aと
なっていても、その艶消し面8aにおける乱反射の影響
を受けることなく、包材フィルム5のシール面から十分
な反射光量を得ることかできる。従って、熱接着シール
の良否を正確に検出することができる。
フィルム5としてフィルム材8の艶消し面8aに樹脂コ
ーティング層9を施した複層構造のものが使用されてい
ると共に、その樹脂コーティング層9の表面における正
反射率Rが10%以上となるように、シール面に対する
投光器12からの光の入射角θが設定されているため、
包材フィルム5のフィルム材8の表面が艶消し面8aと
なっていても、その艶消し面8aにおける乱反射の影響
を受けることなく、包材フィルム5のシール面から十分
な反射光量を得ることかできる。従って、熱接着シール
の良否を正確に検出することができる。
なお、この発明は前記実施例の構成に限定されるもので
はなく、例えば、投光器12や映像拡散板16や受光器
17として他の構成を採用する等、この発明の趣旨から
逸脱しない範囲で、各部の構成を任意に変更して具体化
することも可能である。
はなく、例えば、投光器12や映像拡散板16や受光器
17として他の構成を採用する等、この発明の趣旨から
逸脱しない範囲で、各部の構成を任意に変更して具体化
することも可能である。
[発明の効果〕
この発明は、以上説明したように構成されているため、
包材フィルムとして、表面か艶消し面となっているアル
ミニウム等のフィルム材を使用して熱接着シールを施し
た場合でも、その包材フィルムの熱接着シール面から十
分な反射光量を得ることができて、シールの良否を正確
に検出することができるという優れた効果を奏する。
包材フィルムとして、表面か艶消し面となっているアル
ミニウム等のフィルム材を使用して熱接着シールを施し
た場合でも、その包材フィルムの熱接着シール面から十
分な反射光量を得ることができて、シールの良否を正確
に検出することができるという優れた効果を奏する。
第1図はこの発明を具体化した薬包における熱接着シー
ルの不良検出装置の一実施例を示す正面図、第2図はそ
の平面図、第3図は1シートの薬包を拡大して示す平面
図、第4図は薬包の熱接着シール部を拡大して示す部分
断面図、第5図はシール不良の検出動作を説明するため
の連続シート状の薬包の部分平面図、第6図は包材フィ
ルムの樹脂コーティング層における光の入射及び反射状
態を示す拡大断面図、第7図は包材フィルムの樹脂コー
ティング層における光の入射角と正反射率との関係を示
すグラフ、第8図は制御回路を示すブロック図である。 ■・・・PTP包装体としての薬包、5・・・包材フィ
ルム、8・・・フィルム材、8a・・・艶消し面、9・
・・樹脂コーティング層、12・・・投光器、17・・
・受光器、θ・・・入射角、R・・・正反射率、La・
・・入射光、Lb・・・正反射光。 特許出願人 シーケーディ 株式会社代理人 弁
理士 恩1)博宣(ほか1名)第6vA 第8図 人射山○
ルの不良検出装置の一実施例を示す正面図、第2図はそ
の平面図、第3図は1シートの薬包を拡大して示す平面
図、第4図は薬包の熱接着シール部を拡大して示す部分
断面図、第5図はシール不良の検出動作を説明するため
の連続シート状の薬包の部分平面図、第6図は包材フィ
ルムの樹脂コーティング層における光の入射及び反射状
態を示す拡大断面図、第7図は包材フィルムの樹脂コー
ティング層における光の入射角と正反射率との関係を示
すグラフ、第8図は制御回路を示すブロック図である。 ■・・・PTP包装体としての薬包、5・・・包材フィ
ルム、8・・・フィルム材、8a・・・艶消し面、9・
・・樹脂コーティング層、12・・・投光器、17・・
・受光器、θ・・・入射角、R・・・正反射率、La・
・・入射光、Lb・・・正反射光。 特許出願人 シーケーディ 株式会社代理人 弁
理士 恩1)博宣(ほか1名)第6vA 第8図 人射山○
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、包装体(1)における包材フィルム(5)の熱接着
シール面にレーザ光を照射し、そのシール面からの反射
光量を検出してシール不良を判別するようにした熱接着
シールの不良検出方法において、 前記包材フィルム(5)としてフィルム材(8)の艶消
し面(Ba)に樹脂コーティング層(9)を設けた複層
構造のものを使用し、その樹脂コーティング層(9)の
表面における正反射率(R)が10%以上となるように
、シール面に対する光の入射角(θ)を設定したことを
特徴とする熱接着シールの不良検出方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2245362A JP2543620B2 (ja) | 1990-09-13 | 1990-09-13 | 熱接着シ―ルの不良検出方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2245362A JP2543620B2 (ja) | 1990-09-13 | 1990-09-13 | 熱接着シ―ルの不良検出方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04128124A true JPH04128124A (ja) | 1992-04-28 |
| JP2543620B2 JP2543620B2 (ja) | 1996-10-16 |
Family
ID=17132540
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2245362A Expired - Fee Related JP2543620B2 (ja) | 1990-09-13 | 1990-09-13 | 熱接着シ―ルの不良検出方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2543620B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1070935A3 (de) * | 1999-07-08 | 2002-04-10 | Bayer Bitterfeld GmbH | Überwachungseinrichtung für die Siegelstegbreite |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4538361B2 (ja) * | 2005-03-31 | 2010-09-08 | 大王製紙株式会社 | 包装不良検査装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62163950A (ja) * | 1986-01-14 | 1987-07-20 | Eisai Co Ltd | Ptp包装体の熱接着シ−ル不良検出方法及びその装置 |
-
1990
- 1990-09-13 JP JP2245362A patent/JP2543620B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62163950A (ja) * | 1986-01-14 | 1987-07-20 | Eisai Co Ltd | Ptp包装体の熱接着シ−ル不良検出方法及びその装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1070935A3 (de) * | 1999-07-08 | 2002-04-10 | Bayer Bitterfeld GmbH | Überwachungseinrichtung für die Siegelstegbreite |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2543620B2 (ja) | 1996-10-16 |
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