JPH04128284A - ピリジン誘導体及びそれを含有する抗潰瘍剤 - Google Patents

ピリジン誘導体及びそれを含有する抗潰瘍剤

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JPH04128284A
JPH04128284A JP2247198A JP24719890A JPH04128284A JP H04128284 A JPH04128284 A JP H04128284A JP 2247198 A JP2247198 A JP 2247198A JP 24719890 A JP24719890 A JP 24719890A JP H04128284 A JPH04128284 A JP H04128284A
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JP
Japan
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pyridyl
naphthyridin
naphthyridine
thione
pyridylco
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Application number
JP2247198A
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English (en)
Inventor
Yasuhiro Kumonaka
恭裕 雲中
Shuichi Kikuchi
修一 菊池
Takemasa Hase
長谷 岳真
Toshio Kurihara
利夫 栗原
Chikako Shimizu
千賀子 清水
Akihiro Matsuura
昭宏 松浦
Hiroshi Okumura
浩 奥村
Naoki Ashizawa
直樹 芦澤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sapporo Breweries Ltd
Original Assignee
Sapporo Breweries Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は新規なピリジン誘導体及びその医薬的に許容さ
れる塩及びそれを含有する薬剤に関し、詳しくは酸分泌
阻害作用と粘膜防御作用を有する新規なピリジン誘導体
及びその医薬的に許容される塩及びそれを有効性分とし
て含有する抗潰瘍剤に関する。
[従来の技術、発明が解決しようとする課題]胃・十二
指腸潰瘍などの消化性潰瘍の成因は、酸やペプシンなど
の攻撃因子と、粘膜抵抗や粘液。
微細血流などの防御因子のバランスがくずれて起こる自
己消化であると説明されている。消化性潰瘍の治療は現
在では内科的治療が原則であり、種々の薬物療法が試み
られている。現在量も使用されている抗潰瘍医薬として
は、ヒスタミンH2受容体拮抗作用に基づくシメチジン
(Cimetidine)。
ラニチジン(Ranitidine)などの所謂H2−
ブロッカ−を挙げることができる。
しかし、これらの薬剤は副作用として抗アンドロゲン作
用、肝臓の代謝酵素阻害作用などが報告されている。こ
のような状況の中で、最近胃壁細胞に存在するH”−K
”−アデノシントリホスファターゼの阻害剤が優れた酸
分泌阻害剤となり得ることが示唆されている(実験医学
、第5巻、第12号、1171−1177.1987年
)。これらは、例えば「オメプラゾール」の名称で知ら
れる下記式の構造を有する化合物 を挙げることができる(特開昭54−141783号)
そのほか、例えば特開昭59−18277号、特開昭6
1−24589号、特開昭64−79177号公報記載
の化合物などを挙げることができる。
しかしながら、これらR2−ブロッカ−やH”−K ”
−アデノシントリホスファターゼ阻讐剤は、防御因子の
増強という観点からは、なんらの著明な効果を指摘する
ことができない。当該研究分野においては、酸分泌の抑
制(攻撃因子の減弱)とともに防御因子の増強作用をも
有する物質の探求も行なわれており、例えば特開昭61
−40287号、特開昭62−158281号、特開昭
62−228076号公報記載の化合物などを挙げるこ
とができるが、さらに優れた抗潰瘍作用とより高い安全
性を有する化合物が望まれている。
[課題を解決するための手段] 本発明者らは、前述のような状況に鑑みて酸分泌抑制作
用と防御因子増強作用の両方を具備し、かつ従来知られ
ている化合物よりも優れた抗潰瘍作用とより高い安全性
を有する化合物を見出すべく、鋭意研究を行った結果、
ある種のピリジン誘導体がその目的を達成することを見
出して本発明を完成した。
本発明のは、下記の一般式(1) [式中、R1は水素原子、低級アルキル基、低級アルコ
キシ基あるいはハロゲン原子であり、R1は1.2−ジ
ヒドロ−2−オキソ−1,8−ナフチリジン−1−イル
基あるいは1.2−ジヒドロ−2−チオキソ−1,8−
ナフチリジン−1−イル基である。]で示されるピリジ
ン誘導体及びその医薬的に許容される塩及びそれを有効
性分として含有する抗潰瘍剤を提供するものである。
本発明の化合物は従来開示されていない新規な化合物で
ある。すなわち、例えば前述の特開昭61−40287
号、特開昭62−158281号、特開昭62−228
076号公報は、1.8−ナフチリジン−2(IH)−
オンの1位に、さらに置換された、あるいは置換されな
いフェニル基が結合した化合物を多々開示しているが、
これらと前記した本発明の化合物とは異なるものである
上記−数式(I)の定義における低級アルキル基とは、
炭素数1乃至6の直鎖あるいは分岐状アルキル基、例え
ばメチル基、エチル基、プロピル基、イソプロピル基、
ブチル基、イソブチル基。
5ee−ブチル基、 tert−ブチル基、ペンチル基
、1−ニチルブロピル基、3−メチルブチル基、ヘキシ
ル基などを挙げることができるが、好ましい例はメチル
基である。また、同じく低級アルコキシ基とは、上記の
炭素数l乃至6の低級アルキル基に対応するアルコキシ
基を意味するが、好ましい例はメトキシ基である。さら
に、ハロゲン原子とは、塩素原子、臭素原子、ヨウ素原
子、フッ素原子などを意味するが、好ましい例は塩素原
子である。
本発明の化合物の具体例としては、例えば以下に示す化
合物を挙げることができる。
1−(2−ピリジル)−1,8−ナフチリジン−2(I
H)−オン 1−(3−ピリジル)−1,8−ナフチリジン−2(I
H)−オン 1−(4−ピリジル)−1,8−ナフチリジン−2(I
H)−オン 1−(6−メチル−2−ピリジル )−1,8−ナフチ
リジン−2(IH)−オン 1−(6−エチル−2−ピリジル)−1,8−ナフチリ
ジン−2(IH)−オン 1−(6−ブロビルー2−ピリジル)−1,8−ナフチ
リジン−2(IH)−オン 1−(6−イツブロビルー2−ピリジル)−1,8−ナ
フチリジン−2(IH)−オン 1−(6−プチルー2−ピリジル)−1,8−ナフチリ
ジン−2(IH)−オン 1−(6−イソブチル−2−ピリジル)−1,8−ナフ
チリジン−2(IH)−オン 1−(6−see−ブチル−2−ピリジル)−1,8−
ナフチリジン−2(IH)−オン 1− (6−tert−ブチル−2−ピリジル)−1,
8−ナフチリジン−2(18)−オン 1−(6−ペンチル−2−ピリジル’)−1,8−ナフ
チリジン−2(IH)−オン 1− [6−(1−エチルプロピル)−2−ピリジルコ
−1,8−ナフチリジン−2(IH)−オン1−[6−
(3−メチルブチル)−2−ピリジルコ−1,8−ナフ
チリジン−2(IH)−オン1−(6−へキシル−2−
ピリジル)−1,8−ナフチリジン−2(IH)−オン 1−(6−メチル−3−ピリジル)−1,8−ナフチリ
ジン−2(IH)−オン 1−(6−エチル−3−ピリジル)−1,8−ナフチリ
ジン−2(IH)−オン 1−(6−ブロビルー3−ピリジル)−1,8−ナフチ
リジン−2(IH)−オン 1−(6−イツブロビルー3−ピリジル)−1,8−ナ
フチリジン−2(IH)−オン 1−(6−プチルー3−ピリジル)−1,8−ナフチリ
ジン−2(IH)−オン 1−(6−イソブチル−3−ピリジル)−1,8−ナフ
チリジン−2(IH)−オン 1−(6−see−ブチル−3−ピリジル)−1,8−
ナフチリジン−2(IH)−オン 1−(6−tert−ブチル−3−ピリジル)−1,8
−ナフチリジン−2(IH)−オン 1−(6−ペンチル−3−ピリジル)−1,8−ナフチ
リジン−2(IH)−オン 1− [6−(1−エチルプロピル)−3−ピリジルコ
−1,8−ナフチリジン−2(IH)−オン1− [6
−(3−メチルブチル)−3−ピリジルコ−1,8−ナ
フチリジン−2(IH)−オン1−(6−ヘキジルー3
−ピリジル) −1,8−ナフチリジン−2(IH)−
オン 1−(6−メチル−4−ピリジル)−1,8−ナフチリ
ジン−2(IH)−オン 1−(6−エチル−4−ピリジル)−1,8−ナフチリ
ジン−2(IH)−オン 1−(6−ブロビルー4−ピリジル)−1,8−一ナフ
チリジン−2(IH)−オン 1−(6−イツブロビルー4−ピリジル)−1,8−ナ
フチリジン−2(IH)−オン 1−(6−プチルー4−ピリジル)−1,8−ナフチリ
ジン−2(IH)−オン 1−(6−イソブチル−4−ピリジル)−1,8−ナフ
チリジン−2(IH)−オン 1−(6−see−ブチル−4−ピリジル)−1,8−
ナフチリジン−2(IH)−オン 1− (6−tert−ブチル−4−ピリジル)−1,
8−ナフチリジン−2(IH)−オン 1−(6−ペンチルー4−ピリジル)−1,8−ナフチ
リジン−2(IH)−オン 1−[6−(1−エチルプロピル)−4−ピリジルコ−
1,8−ナフチリジン−2(IH)−オン1− [6−
(3−メチルブチル)−4−ピリジルコ−1,8−ナフ
チリジン−2(IH)−オン1−(6−へキシル−4−
ピリジル)−1,8−ナフチリジン−2(IH)−オン 1−(6−メドキシー2−ピリジル)−1,8−ナフチ
リジン−2(IH)−オン 1−(6−ニトキシー2−ピリジル)−1,8−ナフチ
リジン−2(IH)−オン 1−(6−ブロボキシー2−ピリジル)−1,8−ナフ
チリジン−2(IH)−オン 1−(6−イソプロポキシ−2−ピリジル)−1,8−
ナフチリジン−2(IH)−オン 1−(6−プトキシー2−ピリジル’)−1,8−ナフ
チリジン−2(IH)−オン 1−(6−イソブトキシ−2−ピリジル)−1,8−ナ
フチリジン−2(IH)−オン 1−(6−8ec−ブトキシ−2−ピリジル)−1,8
−ナフチリジン−2(IH)−オン 1− (6−tert−ブトキシ−2−ピリジル)−1
,8−ナフチリジン−2(IH)−オン 1−[6−(ペンチルオキシ)−2−ピリジル]=1,
8−ナフチリジン−2(IH)−オン1− [6−(1
−エチルプロポキシ)−2−ピリジルコ−1,8−ナフ
チリジン−2(IH)−オン 1− [6−(3−メチルブトキシ)−2−ピリジルコ
−1,8−ナフチリジン−2(IH)−オン1−[6−
(ヘキシルオキシ)−2−ピリジルコ−1,8−ナフチ
リジン−2(IH)−オン1−(6−メドキシー3−ピ
リジル)−1,8−ナフチリジン−2(IH)−オン 1−(6−ニトキシー3−ピリジル)−1,8−ナフチ
リジン−2(IH)−オン 1−(6−ブロポキシー3−ピリジル)−1,8−ナフ
チリジン−2(IH)−オン 1−(6−イツブロボキシー3−ピリジル)−1,8−
ナフチリジン−2(IH)−オン 1−(6−プトキシー3−ピリジル)−1,8−ナフチ
リジン−2(IH)−オン 1−(6−イソブトキシ−3−ピリジル)−1,8−ナ
フチリジン−2(IH)−オン 1−(6−see−ブトキシ−3−ピリジル)−1,8
−ナフチリジン−2(IH)−オン 1− (6−tert−ブトキシ−3−ピリジル)−1
,8−ナフチリジン−2(IH)−オン 1− [6−(ペンチルオキシ)−3−ピリジルコ−1
,8−ナフチリジン−2(IH)−オン1− [6−(
1−エチルプロポキシ)−3−ピリジルコ−1,8−ナ
フチリジン−2(IH)−オン 1− [6−(3−メチルブトキシ)−3−ピリジルコ
−1,8−ナフチリジン−2(IH)−オン1− [6
−(ヘキシルオキシ)−3−ピリジルコ−1,8−ナフ
チリジン−2(IH)−オン1−(6−メドキシー4−
ピリジル’)−1,8−ナフチリジン−2(IH)−オ
ン 1−(6−ニトキシー4−ピリジル)−1,8−ナフチ
リジン−2(IH)−オン 1−(6−ブロボキシー4−ピリジル)−1,8−ナフ
チリジン−2(IH)−オン 1−(6−イツブロポキシー4−ピリジル)−1,8−
ナフチリジン−2(IH)−オン 1−(6−プトキシー4−ピリジル)−1,8−ナフチ
リジン−2(IH)−オン 1−(6−イソブトキシ−4−ピリジル)−1,8−ナ
フチリジン−2(IH)−オン 1−(6−see−ブトキシ−4−ピリジル)−1,8
−ナフチリジン−2(IH)−オン 1−(6−tert−ブトキシ−4−ピリジル)−1,
8−ナフチリジン−2(IH)−オン 1− [6−(ペンチルオキシ)−4−ピリジルコ−1
,8−ナフチリジン−2(IH)−オン1− [6−(
1−エチルプロポキシ)−4−ピリジルコ−1,8−ナ
フチリジン−2(IH)−オン 1−[6−(3−メチルブトキシ)−4−ピリジルコ−
1,8−ナフチリジン−2(IH)−オン1−[6−(
ヘキシルオキシ)−4−ピリジルコ−1,8−ナフチリ
ジン−2(IH)−オン1−(6−フルオロ−2−ピリ
ジル)−1,8−ナフチリジン−2(IH)−オン 1−(6−クロロ−2−ピリジル)−1,8−ナフチリ
ジン−2(IH)−オン 1−(6−ブロモ−2−ピリジル)−1,8−ナフチリ
ジン−2(IH)−オン 1−(6−ヨード−2−ピリジル)−1,8−ナフチリ
ジン−2(IH)−オン 1−(6−フルオロ−3−ピリジル)−1,8−−ナフ
チリジン−2(IH)−オン 1−(6−クロロ−3−ピリジル)−1,8−ナナフチ
リジン−2(IH)−オン 1−(6−ブロモ−3−ピリジル)−1,8−ナフチリ
ジン−2(IH)−オン 1−(6−ヨード−3−ピリジル)−1,8−ナフチリ
ジン−2(IH)−オン 1−(6−フルオロ−4−ピリジル)−1,8−ナフチ
リジン−2(IH)−オン 1−(6−クロロ−4−ピリジル)−1,8−ナフチリ
ジン−2(IH)−オン 1−(6−ブロモ−4−ピリジル)−1,8−ナフチリ
ジン−2(IH)−オン 1−(6−ヨード−4−ピリジル)−1,8−ナフチリ
ジン−2(IH)−オン 1−(2−ピリジル)−1,8−ナフチリジン−2(I
H)−チオン 1−(3−ピリジル)−1,8−ナフチリジン−2(I
H)−チオン 1−(4−ピリジル)−1,8−ナフチリジン−2(I
H)−チオン 1−(6−メチル−2−ピリジル)−1,8−ナフチリ
ジン−2(IH)−チオン 1−(6−エチル−2−ピリジル)−1,8−ナフチリ
ジン−2(IH)−チオン 1−(6−ブロビルー2−ピリジル)−1,8−ナフチ
リジン−2(IH)−チオン 1−(6−イツブロビルー2−ピリジル)−1,8−ナ
フチリジン−2(IH)−チオン 1−(6−プチルー2−ピリジル)−1,8−ナフチリ
ジン−2(IH)−チオン 1−(6−イソブチル−2−ピリジル)−1,8−ナフ
チリジン−2(IH)−チオン 1−(6−see−ブチル−2−ピリジル)−1,8−
ナフチリジン−2(IH)−チオン 1−(6−tert−ブチル−2−ピリジル)−1,8
−ナフチリジン−2(IH)−チオン 1−(6−ペンチル−2−ピリジル)−1,8−ナフチ
リジン−2(IH)−チオン 1− [6−(1−エチルプロピル)−2−ピリジル]
−1,8−ナフチリジン−2(IH)−チオン 1− [6−(3−メチルブチル)−2−ピリジルコ−
1,8−ナフチリジン−2(IH)−チオン1−(6−
へキシル−2−ピリジル)−1,8−ナフチリジン−2
(IH)−チオン ■−(6−メチル−3−ピリジル)−1,8−ナフチリ
ジン−2(l)I)−チオン !−(6−エチル−3−ピリジル)−1,8−ナフチリ
ジン−2(IH)−チオン 1−(6−ブロビルー3−ピリジル’) −1,8−ナ
フチリジン−2(IH)−チオン 1−(6−イツブロビルー3−ピリジル)−1,8−ナ
フチリジン−2(IH)−チオン 1−(6−プチルー3−ピリジル)−1,8−ナフチリ
ジン−2(IH)−チオン 1−(6−イソブチル−3−ピリジル)−1,8−ナフ
チリジン−2(IH)−チオン 1−(6−see−ブチル−3−ピリジル)−1,8−
ナフチリジン−2(IH)−チオン 1− (6−tert−ブチル−3−ピリジル)−1,
8−ナフチリジン−2(IH)−チオン 1−(6−ペンチル−3−ピリジル)−1,8−ナフチ
リジン−2(IH)−チオン 1− [6−(1−エチルプロピル)−3−ピリジル]
−1,8−ナフチリジン−2(IH)−千オン 1− [6−(3−メチルブチル)−3−ピリジルコ−
1,8−ナフチリジン−2(IH)−チオン1−(6−
へキシル−3−ピリジル)−1,8−ナフチリジン−2
(IH)−チオン 1−(6−メチル−4−ピリジル)−1,8−ナフチリ
ジン−2(IH)−チオン 1−(6−エチル−4−ピリジル)−1,8−ナフチリ
ジン−2(IH)−チオン 1−(6−ブロビルー4−ピリジル)−1,8−ナフチ
リジン−2(IH)−チオン 1−(6−イツブロビルー4−ピリジル)−1,8−ナ
フチリジン−2(IT()−チオン1−(6−プチルー
4−ピリジル)−1,8−ナフチリジン−2(IH)−
チオン !−(6−イソブチル−4−ピリジル)−1,8−ナフ
チリジン−2(IH)−チオン 1−(6−see−ブチル−4−ピリジル)−1,8−
ナフチリジン−2(IH)−チオン 1−(6−tert−ブチル−4−ピリジル)−1,8
−ナフチリジン−2(IH)−チオン 1−(6−ペンチル−4−ピリジル’) −1,8−ナ
フチリジン−2(IH)−チオン 1− [6−(1−エチルプロピル)−4−ピリジル]
−1,8−ナフチリジン−2(IH)−チオ1− [6
−(3−メチルブチル)−4−ピリジルコ−1,8−ナ
フチリジン−2(IH)−チオン1−(6−へキシル−
4−ピリジル )−1,8−ナフチリジン−2(IH)
−チオン 1−(6−メドキシー2−ピリジル)−1,8−ナフチ
リジン−2(IH)−チオン 1−(6−ニトキシー2−ピリジル)−1,8−ナフチ
リジン−2(IH)−チオン 1−(6−ブロボキシー2−ピリジル)−1,8−ナフ
チリジン−2(IH)−チオン 1−(6−イツブロポキシー2−ピリジル)−1,8−
ナフチリジン−2(IH)−チオン 1−(6−プトキシー2−ピリジル)−1,8−ナフチ
リジン−2(IH)−チオン 1−(6−イソブトキシ−2−ピリジル)−1,8−ナ
フチリジン−2(IH)−チオン 1−(6−see−ブトキシ−2−ピリジル)−1,8
−ナフチリジン−2(IH)−チオン 1   (6−tert−ブトキシ−2−ピリジル)−
1,8−ナフチリジン−2(IH)−チオン 1−[6−(ペンチルオキシ)−2−ピリジルコ−1,
8−ナフチリジン−2(IH)−チオン1− [6−(
1−エチルプロポキシ)−2−ピリジルコ−1,8−ナ
フチリジン−2(IH)−チオン 1− [6−(3−メチルブトキシ)−2−ピリジルコ
−1,8−ナフチリジン−2(IH)−チオン 1−[6−(ヘキシルオキシ)−2−ピリジルコ−1,
8−ナフチリジン−2(IH)−チオンI−(6−メド
キシー3−ピリジル)−1,8−ナフチリジン−2(I
H)−千オン 1−(6−ニトキシー3−ピリジル’) −1,8−ナ
フチリジン−2(IH)−チオン 1−(6−ブロボキシー3−ピリジル)−1,8−ナフ
チリジン−2(IH)−チオン 1−(6−イツブロボキシー3−ピリジル)−1,8−
ナフチリジン−2(IH)−チオン 1−(6−プトキシー3−ピリジル’) −1,8−ナ
フチリジン−2(IH)−千オン 1−(6−イソブトキシ−3−ピリジル)−1,8−ナ
フチリジン−2(IH)−チオン −(6−See−ブトキシ−3−ピリジル)−1,8−
ナフチリジン−2(IH)−チオン 1−(6−tert−ブトキシ−3−ピリジル)−1,
8−ナフチリジン−2(IH)−チオン 1−[6−(ペンチルオキシ)−3−ピリジルコ−1,
8−ナフチリジン−2(IH)−チオン1− [6−(
1−エチルプロポキシ)−3−ピリジルコ−1,8−ナ
フチリジン−2(IH)−千オン 1−[6−(3−メチルブトキシ)−3−ピリジルコ−
1,8−ナフチリジン−2(IH)−チオン 1−[6−(ヘキシルオキシ)−3−ピリジルコ−1,
8−ナフチリジン−2(IH)−チオン1−(6−メド
キシー4−ピリジル’) −1,8−ナフチリジン−2
(IH)−チオン 1−(6−ニトキシー4−ピリジル)−1,8−ナフチ
リジン−2(IH)−チオン 1−(6−ブロボキシー4−ピリジル)−1,8−ナフ
チリジン−2(IH)−チオン 1−(6−イツブロボキシー4−ピリジル)−1,8−
ナフチリジン−2(IH)−チオン 1−(6−プトキシー4−ピリジル)−1,8−ナフチ
リジン−2(IH)−チオン 1−(6−イソブトキシ−4−ピリジル)−1,8−ナ
フチリジン−2(IH)−チオン 1−(6−see−ブトキシ−4−ピリジル)−1,8
−ナフチリジン−2(IH)−チオン 1− (6−1ert−ブトキシ−4−ピリジル)−1
,8−ナフチリジン−2(IH)−チオン 1− [6−(ペンチルオキシ)−4−ピリジルコ−1
,8−ナフチリジン−2(IH)−チオン1− [6−
(1−エチルプロポキシ)−4−ピリジルコ−1,8−
ナフチリジン−2(IH)−チオン 1− [6−(3−メチルブトキシ)−4−ビリジルコ
−1,8−ナフチリジン−2(IH)−チオ1−[6−
(ヘキシルオキシ)−4−ピリジルコ−1,8−ナフチ
リジン−2(IH)−チオン1−(6−フルオロ−2−
ピリジル)−1,8−ナフチリジン−2(IH)−チオ
ン 1−(6−クロロ−2−ピリジル)−1,8−ナフチリ
ジン−2(IH)−チオン 1−(6−ブロモ−2−ピリジル)−1,8−ナフチリ
ジン−2(IH)−チオン 1−(6−ヨード−2−ピリジル)−1,8−ナフチリ
ジン−2(IH)−チオン 1−(6−フルオロ−3−ピリジル)−1,8−ナフチ
リジン−2(IH)−チオン 1−(6−クロロ−3−ピリジル)−1,8−ナフチリ
ジン−2(IH)−チオン 1−(6−ブロモ−3−ピリジル)−1,8−ナフチリ
ジン−2(IH)−チオン ■−(6−ヨード−3−ピリジル)−1,8−ナフチリ
ジン−2(IH)−チオン 1−(6−フルオロ−4−ピリジル)−1,8−ナフチ
リジン−2(IH)−チオン 1−(6−クロロ−4−ピリジル)−1,8−ナフチリ
ジン−2(IH)−チオン 1−(6−ブロモ−4−ピリジル)−1,8−ナフチリ
ジン−2(IH)−千オン 1−(6−ヨード−4−ピリジル)−1,8−ナフチリ
ジン−2(IH)−チオン 上記本発明の化合物の製造方法は種々考えられるが、代
表的な方法を以下に示す。
(II)          または(CHsCH!0
)!P−CH2COOR(III) [式中、R1は前述の意味を有し、Rは低級アルキル基
である。Xはハロゲン原子を意味し、例えばフッ素原子
、塩素原子、臭素原子あるいはヨウ素原子を意味するが
、好ましくは塩素原子である。]一般般式1)でR1が
1.2−ジヒドロ−2−オキソ−1,8−ナフチリジン
−1−イル基である場合の製造方法について述べる。
まず、一般式(I[)で表されるアルデヒド(例えば、
ジャーナル オブ ヘテロサイクリックケミストリー、
第9巻、第1−号、165−166.1972年に開示
されている2−クロロニコチンアルデヒド)を2−[ビ
ス(2,2,2−トリフルオロエトキシ)ホスホノ]酢
酸低級アルキルエステルあるいは2−(ジェトキシホス
ホノ)酢酸低級アルキルエステルと所定の塩基性条件下
に反応させる(ホルナー・エモンズ反応)と、一般式(
II)で表されるαβ不飽和カルボン酸エステルが得ら
れる。
本反応は種々の反応溶媒、例えばジエチルエーテル、テ
トラヒドロフラン、1.2−ジメトキシエタン、ジオキ
サン、N、N−ジメチルホルムアミド、ベンゼン、トル
エン、キシレンなどを用いて行なうことができるが、好
ましくは1,2−ジメトキシエタン、テトラヒドロフラ
ンが用いられる。また、この際の塩基としては、水素化
ナトリウム、水素化カリウム、カリウムビス(トリメチ
ルシリル)アミドなどが好ましく用いられる。また、反
応助剤として18−クラウン−6などのクラウンエーテ
ル類の添加が好ましい場合もある。
反応温度は一78℃乃至室温であるが、好ましくは一7
8℃乃至水冷である。その後、一般式(I)で表される
化合物を、一般式(IV)で表されるアミノピリジン類
と所定の塩基性条件下に縮合させることにより目的の化
合物を得ることができる。
本反応は種々の反応溶媒、例えばベンゼン、トルエン、
キシレン、ジエチルエーテル、テトラヒドロフラン、ジ
オキサン、1.2−ジメトキシエタン、N、N−ジメチ
ルホルムアミド、ジメチルスルホキシドなどを用いて行
なうことができるが、好ましくはテトラヒドロフランが
用いられる。また、この際の塩基としては、ブチルリチ
ウム、メチルリチウム、水素化ナトリウム、水素化カリ
ウム、カリウムビス(トリメチルシリル)アミド。
カリウムtert−ブトキシド、ナトリウムメトキシド
、ナトリウムエトキシド、リチウムジイソプロピルアミ
ドなどを用いることができるが、好ましくは水素化ナト
リウム、カリウムビス(トリメチルシリル)アミド、カ
リウムtert−ブトキシドか用いられる。反応温度は
一78°C乃至溶媒沸点であるが、好ましくは一78℃
乃至室温である。また、この際、以下に示す一般式(V
)のような対応するアミド体 〔式中、X及びR1は前述の意味を表わし、生成したα
β二重結合の配置はシスまたけトランスあるいはそれら
の混合物である。]が主成あるいは副成し得るが、その
場合にはこれを単離し、または連続して一般式(v)で
表される化合物を別途所定の塩基性条件下で処理するこ
とによって導(ことかできる。
この処理は種々の反応溶媒、例えばベンゼン。
トルエン、キシレン、ジエチルエーテル、テトラヒドロ
フラン、ジオキサン、l、2−ジメトキシエタン、N、
N−ジメチルホルムアミド、ジメチルスルホキシドなど
を用いて行なうことができるが、好ましくはテトラヒド
ロフランが用いられる。
また、この際の塩基としては、水素化ナトリウム。
水素化カリウム、カリウムビス(トリメチルシリル)ア
ミド、カリウムtert−ブトキシド、ナトリウムメト
キシド、ナトリウムエトキシド、リチウムジイソプロピ
ルアミドなどを用いることができるが、好ましくはカリ
ウムビス(トリメチルシリル)アミド、水素化ナトリウ
ムが用いられる。反応温度は一78℃乃至溶媒沸点であ
るが、好ましくは水冷乃至室温である。
一般式(1)で、R2が1,2−ジヒドロ−2−チオキ
ソ−1,8−ナフチリジン−1−イル基である場合は、
前述のようにして得られたR2が1.2−ジヒドロ−2
−チオキソ−1,8−ナフチリジン−1−イル基である
本発明の化合物を硫化試薬、例えば三硫化リンなどを用
いることによって容易に変換できる。本反応は種々の反
応溶媒、例えばベンゼン、トルエン、キシレンなどの芳
香族炭化水素溶媒中で好適に行なうことができる。
反応温度は室温乃至溶媒沸点である。
本発明の化合物は、後述のように胃酸分泌抑制作用と細
胞保護作用を併せ持ち、有効な抗潰瘍作用を示し、しか
も安全かつ安定である。したがって本発明の化合物は、
胃潰瘍、十二指腸潰瘍、胃炎、ゾーリンガーエリソン症
候群などの予防ならびに治療に有効である。
本発明の化合物を上記の疾患の治療あるいは予防を目的
として投与する場合、散剤、顆粒剤、カプセル剤、シロ
ップ剤などとして経口的に投与しても良いし、また坐剤
、注射剤、外用剤1点滴剤などとして非経口的に投与し
ても良い。
投与量は症状の程度、患者の年齢、潰瘍の種類。
既往歴などによって著しく異なるが、通常成人−日あた
り約0.01〜200■/kg、好ましくは0.05〜
50■/kg1より好ましくは0.1〜lO■/ kg
の割合で、−日一〜数回に分けて投与する。
製剤化の際は、通常の製剤担体を用い、当該技術分野に
おける常法にしたがって製造できる。すなわち、経口的
固形製剤を製造する場合は、生薬に賦形剤及び必要に応
じて結合剤、崩壊剤、滑沢剤1着色剤、矯味剤、矯臭剤
などを加えた後、常法に従って錠剤、被覆製剤、顆粒剤
、散剤、カプセル剤などとする。ここで賦形剤としては
、例えば乳糖、コーンスターチ、白糖、ブドウ糖、ソル
ビット、結晶セルロース、二酸化ケイ素などが用いられ
る。また、結合剤としては、例えばポリビニルアルコー
ル、ポリビニルエーテル、エチルセルロース、メチルセ
ルロース、アラビアゴム、トラガント、ゼラチン、シェ
ラツク、ヒドロキシプロピルスターチ、ポリビニルピロ
リドンなどが用いられる。崩壊剤としては、例えば澱粉
、寒天。
ゼラチン末、結晶セルロース、炭酸カルシウム。
炭酸水素ナトリウム、クエン酸カルシウム、デキストリ
ン、ペクチンなどが用いられる。滑沢剤としては、例え
ばステアリン酸マグネシウム、タルク、ポリエチレング
リコール、シリカ、硬化植物油などが用いられる。さら
に、着色剤としては、医薬品への添加が許可されている
ものが用いられる。矯味、矯臭剤としては、例えばココ
ア末、ハツカ脳、芳香酸、ハツカ油、前脳、桂皮末など
が用いられる。
これらの錠剤、顆粒剤に糖衣、ゼラチン衣、その他必要
により適宜コーティングを施すことは何ら差し支えない
。なお、非経口投与のための注射剤を調製する場合には
、必要に応じて主薬にpH調整剤、緩衝剤、安定化剤、
可溶化剤などを添加し、常法により皮下、筋肉内、静脈
内用注射剤とする。
次に、本発明の化合物の急性毒性と安定性を下記試験に
より確認した。
急性毒性試験 本発明の化合物(後述する実施例番号3)を5週令のI
CR雄性マウスに、300■/ kg単回投与し、5日
間観察した結果死亡例は見られなかった。
安定性試験 本発明の化合物(後衛する実施例番号3)の結晶10■
を試験管にとり、温度40°C9相対湿度75%の条件
で80時間放置した。この検体をメタノールに溶解し、
薄層クロマトグラフィー(シリカゲル)に付し、塩化メ
チレン対メタノール=9対1の溶媒で展開した。
その結果、本発明の化合物は試験前と後では、変化を認
めなかった。この結果から、本発明にかかる化合物は非
常に安定であることが分かる。
次に、本発明の一般式(I)で表される化合物の胃酸分
泌抑制作用、細胞保護作用、抗潰瘍作用について説明す
るが、ここに例示しない本発明の化合物についても同様
の効果が認められた。
幽門結紮ラットモデル 6〜7週令の雄性SP系ラットを目の粗い金網を敷いた
ケージで48時間絶食飼育し、実験当日の早朝からはさ
らに給水した。
体重が各群で平均化するように群分けし、1群6〜8匹
とした。ラットをエーテルで軽麻酔後、腹部の毛を刈り
、剣状突起の約1cIn下部で正中に対し垂直に約1.
5cm切開した。胃を体外へ引き出し、幽門と十二指腸
の結合部を絹糸で結紮した。
被験薬物は十二指腸へ投与し、腹筋、腹部の皮膚を縫合
後、ラットをケージに戻して絶食絶水下で5時間放置し
た。5時間後、ラットを適量のエーテル麻酔で殺し、胃
を摘出後、本胃部に小孔をあけ、胃液を試験管に採取し
た。胃液は直ちに遠心分離して固形物を取り除き、上清
について以下の項目を測定した。
■胃液量  目盛り付きスピッツにて計測(m115h
r)■pHpHメーターにて測定 ■総酸度  胃液0.5mlに精製水7.5−を加えた
ものを0.01N水酸化ナトリウム溶液にて中和滴定し
、l−あたりの酸度に5時間で分泌した胃液量を積算し
た。
■ペプシン活性  関の方法(日本消化器病学会誌、7
1.(2)、135.1974)を改良し、ヘモグロビ
ン(Hb)を基質とし、酵素反応により生成する酸可溶
性画分の280nmの吸収を測定することで行った。酵
素反応は50倍希釈した胃液上清0.25−に2%Hb
溶液1.0−を添加し、37℃で1o分間行った。2.
5−の0.3M)リクロロ酢酸(TCA)を加えて反応
を停止させ、水中で20分間保持した。次に300Or
pm、20分間遠心分離して沈澱を除去し、上清画分の
280nmの吸光度を測定した。酵素活性はL−チロシ
ンを標準とし、上記反応条件下に生成する酸可溶画分を
チロシン量に換算して求めた。1−あたりのペプシン量
に胃液量を積算してペプシン活性とした。
結果を第1表に示す。
第1表 減菌分率を示す) 抗潰瘍作用の指針の一つである5hayラツトモデルに
おいて胃液量、総酸度及びペプシン活性の減少とpH値
の上昇を示すことより、胃液分泌抑制作用を示している
ことかわかる。
塩酸・エタノール胃粘膜潰瘍モデル 24時聞納食した雄性SD系ラットに被験薬物を経口投
与し、その1時間後に150mM塩酸を含む60%エタ
ノール液を5−/■の用量で経口投与した。さらにその
1時間後、ラットをエーテル麻酔致死させて胃を摘出し
、ホルマリン固定後、胃粘膜の損傷部の面積を画像解析
装置を用いて計測した。
結果を第2表に示す。
第2表 (表中の百分率は対照群に対する粘膜損傷面積の増減百
分率を示す。) Shayラットと同様に塩酸・エタノール潰瘍において
も1−10■/kgの投与量で強力な抑制効果を示す。
水浸拘束ストレス潰瘍モデル 6〜7週令の雄性SD系ラットを48時間絶食し、体重
測定、群分は後、被験薬物を経口投与した。投与後一定
時間後にラットを拘束ゲージへ入れ、23℃の冷水に胸
骨の剣状突起まで漬けた。
7時間後、ラットを取り出し、エーテル致死させたのち
胃を摘出しホルマリン固定した。胃を大流に沿って開き
、胃粘膜上に発生したエロージョンの面積を画像解析装
置を用いて計測した。
結果を第3表に示す。
第3表 (表中の百分率は対照群に対するエロージョンの面積の
増減百分率を示す) 表から明らかなように、実際の潰瘍モデルに近いストレ
スモデルにおいても1〜10■/kgの低投与量で抗潰
瘍作用を示す。
[実施例] 以下、実施例により本発明を詳述するが、本発明はこれ
らの実施例に限定されるものではない。
なお、実施例中(7)’H−NMR,”C−NMR。
MS(El)及びMS(CI)はそれぞれプロトン核磁
気共鳴スペクトル、カーボン核磁気共鳴スペクトル、質
量分析スペクトル(El法)及び質量分析スペクトル(
CI法)を表す。
実施例1 乾燥アルゴン雰囲気下、30.63gの2−[ビス(2
,2,2−トリフルオロエトキシ)ホスホノ]酢酸メチ
ルと48.36gの18−クラウン−6を乾燥テトラヒ
ドロフラン(500yy+1’)溶液とし、ドライアイ
ス−メタノール浴で冷却下、カリウムビス(トリメチル
シリル)アミドのトルエン溶液(濃度0.5M) 18
3mlを20分かけて滴下撹拌した。さらに20分後、
2−クロロニコチンアルデヒド12.95 gの乾燥テ
トラヒドロフラン(150ml)溶液を20分かけて滴
下撹拌した。
冷却下、さらに1時間反応させた後、室温とし飽和塩化
アンモニウム水溶液300m1を注ぎ、これより塩化メ
チレンを用いて3回抽出を行なった。
抽出有機層を合わせて、水で4回、飽和食塩水で1回洗
浄の後、無水硫酸ナトリウムで乾燥した。
この抽出有機層より溶媒を減圧留去して、抽出残渣39
.98gを得た。これをシリカゲルカラムクロマトグラ
フィーに付し、塩化メチレン対メタノール=97対3に
おける溶出画分より(Z)−3−(2−クロロ−3−ピ
リジル)プロペン酸メチルを19.63 g得た(融点
82〜84℃)。以下に、本品の物理化学的データを示
す。
’H−NMR(CDCI3)δ(ppm) :3、68
(3H,s)、 6.17(IH,d、 J=12.2
H2)、 7.09(IH,d、 J=12、2Hz)
、 7.25(IH,dd、 J=8.1Hz、 4.
9Hz)、 7.92(IH,dd。
J=8.1Hz、 2.0Hz)、 8.36(IH,
dd、 J=4.9Hz、 2.0Hz)’ 3C−N
MR(CDCIg)δ(ppm):51.6.121.
7.122.6.130,1.139.0.139.7
.149.5゜149.8.165.5 MS(EI)m/z: 197(M”) 一方、乾燥アルゴン雰囲気下、油性水素化ナトリウム(
含量50%)21O■を乾燥ペンタンで洗浄後、乾燥テ
トラヒドロフラン5mlにサスペンドした。これに室温
において、3−アミノピリジン480■を添加撹拌し、
10分後先に得た(Z)−3−(2−クロロ−3−ピリ
ジル)プロペン酸メチル500■の乾燥テトラヒドロフ
ラン(5mj’)溶液を加え、室温で一夜反応させた。
反応混液に飽和塩化アンモニウム水溶液を加え、これよ
りクロロホルムで3回抽出を行なった。抽出有機層を合
わせ、水、飽和食塩水で順に一回ずつ洗浄した後、無水
硫酸ナトリウムで乾燥した。この抽出有機層より溶媒を
減圧留去し、抽出残渣610■を得た。これをシリカゲ
ルカラムクロマトグラフィーに付し、塩化メチレン対メ
タノール=99対1における溶出画分より目的とする1
−(3−ピリジル)−1,8−ナフチリジン−2(IH
)−オン170■を得た(融点224〜225℃)。以
下に、本品の物理化学的データを示す。
’H−NMR(CDC13)δ(ppm):6、86(
IH,d、 J=9.8Hz)、 7.21 (IH,
dd、 J=7.8Hz、 4.9H2)。
7、53(IH,dd、 J=7.8)1z、 4.9
Hz)、 7.69(18,ddd、 J=7.8H2
゜2、4H2,1,5H2)、 7.79(IH,d、
 J=9.8Hz)、 7.95(IH,dd、 J=
7、8Hz、 1.5)1z)、 8.42(II(、
dd、 J=4.9H2,1,5H2)、 8.56(
IH。
d、 J=2.4Hz)、 8.72(18,dd、 
J=4.9Hz、 1.5Hz)’ ”C−NMR(C
DCIりδ(ppm):115.5. 118.8. 
123.4. 123,9. 133.4. 136.
5. 136,7゜138.4. 149.3. 15
0.1. 150.7. 162.8MS(CI)m/
z: 224(M+1)” 実施例2 乾燥アルゴン雰囲気下、3−アミノピリジン397■を
乾燥1.2−ジメトキシエタン(71nl)に溶解した
のち水冷下、ブチルリチウムのヘキサン溶液(濃度1.
6M) 2.64ydを滴下した。続いて、反応混液に
乾燥テトラヒドロフラン7−を加え、3分後(Z)−3
−(2−クロロ−3−ピリジル)プロペン酸メチル41
7■の乾燥テトラヒドロフラン(12mff)溶液を加
えた。水冷下に1時間反応させた後、反応混液に水を加
え、これより酢酸エチルで3回抽出を行なった。
抽出有機層を合わせ、水で3回、飽和食塩水で1回洗浄
後、無水硫酸ナトリウムで乾燥した。この抽出有機層よ
り溶媒を減圧留去して抽出残渣619■を得た。これを
シリカゲルカラムクロマトグラフィーに付し、塩化メチ
レン対メタノール=97対3における溶出画分より(Z
) −3−(2−クロロ−3−ピリジル)−N−(3−
ピリジル)プロペンアミド495■を得た。以下に、本
品の物理化学的データを示す。
’H−NMR(CDCIg)δ(ppm):6、29(
IH,d、 J=12.2Hz)、 7.07(IH,
d、 J=12.2Hz)、 7.22〜7.29(2
H)、 8.03(IH,dd、 J=7.8Hz、 
2.0Hz)、 8.11 (IH。
bd、 J=8.8Hz)、 8.34〜8.37(2
H)、 8.48(IH,d、 J=2.4H2)MS
(CI)m/z: 260(M+1)” 続いて、乾燥アルゴン雰囲気下(Z)−3−(2−クロ
ロ−3−ピリジル)−N−(3−ピリジル)プロペンア
ミド343■を乾燥テトラヒドロフラン(20−)溶液
として水冷下、これにカリウムビス(トリメチルシリル
)アミドのトルエン溶液(濃度0.5M) 5.28−
を滴下した。続いて、室温で一夜反応させた後、飽和塩
化アンモニウム水溶液を加え、これより酢酸エチルで3
回、塩化メチレン対メタノール=9対lの混合溶媒で2
回抽出を行なった。抽出有機層を合わせ、水。
飽和食塩水で順に各1回洗浄後、無水硫酸ナトリウムで
乾燥した。この抽出有機層より溶媒を減圧留去して抽出
残渣312■を得た。これをシリカゲルカラムクロマト
グラフィーに付し、塩化メチレン対メタノール=99対
1における溶出画分より目的とする1−(3−ピリジル
)−1,8−ナフチリジン−2(IH)−オン89■を
得た。この化合物は実施例1で得られた化合物と同じ化
合物である。
実施例3 乾燥アルゴン雰囲気下、4−アミノピリジン1、890
 gの乾燥テトラヒドロフラン(10(1mj’)溶液
を一20℃に冷却し、この溶液にカリウムビス(トリメ
チルシリル)アミドのトルエン溶液(濃度0.5M)4
0rnlを滴下した。20分間−20°Cを維持した後
、0℃に昇温してから(Z)−3−(2−クロロ−3−
ピリジル)プロペン酸メチル1.980 gの乾燥テト
ラヒドロフラン(80mA’)溶液を滴下撹拌した。続
いて、40分間0℃で、さらに室温で一夜反応させた後
、反応混液に飽和塩化アンモニウム水溶液を加え、これ
よりクロロホルムで4回抽出を行なった。
抽出有機層を合わせ、水で2回、飽和食塩水で1回洗浄
した後、無水硫酸ナトリウムで乾燥した。
この抽出有機層より溶媒を減圧留去して、抽出残渣1.
790 gを得た。これをシリカゲルカラムクロマトグ
ラフィーに付し、塩化メチレン対メタノール−98対2
における溶出画分より目的とする1−(4−ピリジル)
−1,8−ナフチリジン−2(IH)−オンを630■
得た(融点235〜237°C)。以下に、本品の物理
化学的データを示す。
’H−NMR(CDC12)δ(ppm):6、84(
IH,d、 J=9.8Hz)、 7.21 (IH,
dd、 J=7.8H2,4,9H2)。
7、27〜7.29(2H)、 7.78(IH,d、
 J=9.8H2)、 7.94(IH,dd。
J=7.8Hz、 2.0Hz)、 8.42(IH,
dd、 J=4.9Hz、 2.0Hz)、 8.83
〜8.86(2H) ’ ”C−NMR(CDCII)δ(ppm) :11
5.5.118.9.123.4.124.3.136
.5.138.4.144.8゜150.1. 151
.2. 162.2MS(CI)m/z: 224(M+1)” 実施例4 乾燥アルゴン雰囲気下、リチウムジイソプロピルアミド
I O,16mmolの乾燥テトラヒドロフラン(10
yar)溶液を一78°Cに冷却し、4−アミノピリジ
ン1.00 gの乾燥テトラヒドロフラン(20rnl
)溶液を加えた。20分後(Z)−3−(2−クロロ−
3−ピリジル)プロペン酸メチル502■の乾燥テトラ
ヒドロフラン(2ml)溶液を添加した。冷却したまま
1時間反応させた後、反応混液を水中に注ぎ、これより
クロロホルムで3回抽出を行なった。
抽出有機層を合わせ、水、飽和食塩水で各1回洗浄後、
無水硫酸ナトリウムで乾燥した。この抽出有機層より溶
媒を減圧留去して、抽出残渣982■を得た。これをシ
リカゲルカラムクロマトグラフィーに付し、クロロホル
ムによる溶出画分より(Z)−3−(2−クロロ−3−
ピリジル) −N−(4−ピリジル)プロペンアミド5
01■を得た。以下に、本品の物理化学的データを示す
’H−NMR(CDsOD)δ(ppm):6、42(
IH,d、 J=12.1Hz)、 7.08(IH,
d、 J=12.1Hz)、 7; 34(IH,dd
、 J=7.6Hz、 4.9Hz)、 7.60〜7
.63(2H)、 8.05(II。
dd、 J=7.6Hz、 1.8Hz)、 8.32
(IH,dd、 J=4.8Hz、 1.8Hz)。
8.30〜8.40(2H) ”CNMR(CDsOD)δ(pI)m):114.7
.122.8.126.2.131.5.137,4.
141.0.149.5゜149.9.150.1.1
65.1 MS(CI)m/x: 260(M+1)” 続いて、この(Z)−3−(2−クロロ−3−ピリジル
’)−N−(4−ピリジル)プロペンアミドを、実施例
2において(Z)−3−(2−クロロ−3−ピリジル’
)−N−(3−ピリジル)プロペンアミドから1−(3
−ピリジル)−1,8−ナフチリジン−2(IH)−オ
ンを得た操作と同様に処理して目的とする1−(4−ピ
リジル)−1,8−ナフチリジン−2(IH)−オンを
得た。
この化合物は実施例2で得られた化合物と同じである。
実施例5 実施例4における4−アミノピリジンの代わりに2−ア
ミノピリジンを用い、同様の操作によって1−(2−ピ
リジル)−1,8−ナフチリジン−2(IH)−オンを
得た(融点165〜167”C)。以下に、本品の物理
化学的データを示す。
’H−NMR(CDC1m)δ(ppm) :6、84
(IH,d、 J=9.6Hz)、 7.17(IH,
dd、 J=7.7Hz、 4.8H2)。
7、39(IH,bd、 J=7.8Hz)、 7.4
7(IH,ddd、 J=7.8Hz、 4.9H2゜
0、9Hz)、 7.77(IH,d、 J=9.6H
z)、 7.92(IH,dd、 J=7.7H2゜1
、8Hz)、 7.97(IH,ddd、 J=7.8
H2,7,8H2,1,9H2)、 8.41(IH,
dd、 J=4.8Hz、 1.8Hz)、 8.76
(IH,ddd、 J=4.9Hz、 1.9Hz。
0、9Hz) ’ ” C−NMR(CDCI 、’)δ(ppm):
115.4.118.6.123,6.124.0.1
24.4.136.3.138..4゜138.7.1
50.1.150.2.150.9.163.0MS(
CI)m/z: 224(M+1)” 実施例6 実施例1における3−アミノピリジンの代わりに3−ア
ミノ−6−メチルピリジンを用い、同様の操作によって
目的とする1−(6−メチル−3−ピリジル)−1,8
−ナフチリジン−2(IH)−オンを得た(融点232
〜235℃)。以下に、本品の物理化学的データを示す
’H−NMR(CDCIs)δ(ppm):3、68(
3H,s)、 6.87(IH,d、 、l’9.3H
z)、 7.22(IH,dd、 J=7.8Hz。
4、9Hz)、 7.40(IH,d、 J=8.3H
z)、 7.59(IH,dd、 J=8.3Hz。
2、5Hz)、 7.80(IH,d、 J=9.3H
z)、 7.96(IH,dd、 J=7.8Hz。
2、0Hz)、 s、 45〜8.48(2H)’ ”
 C−NMR(CDCl s )δ(ppm) :24
.3.115.6.118.7.123.3.123.
7.130.8,136.5゜136.7.138.3
.149.1.150.1.150.9.158.4,
162.9MS(CI)m/z: 238(M+1)” 実施例7 乾燥アルゴン雰囲気下、(Z)−3−(2−クロロ−3
−ピリジル)プロペン酸メチル197■と乾燥テトラヒ
ドロフラン(10m/)溶液を氷冷し、これにカリウム
tert−ブトキシド987■を添加した。続いて、水
冷下に5分、さらに室温で一夜反応させた後、飽和塩化
アンモニウム水溶液を加え、これより酢酸エチルで3回
抽出した。
抽出有機層を合わせ、水、飽和食塩水で各1回洗浄した
後、無水硫酸ナトリウムで乾燥した。この抽出有機層よ
り溶媒を減圧留去し、抽出残渣、5q8■を得た。これ
をシリカゲルカラムクロマトグラフィーに付し、クロロ
ホルムによる溶出画分より目的とする1−(6−クロロ
−3−ピリジル)−1,8−ナフチリジン−2(IH)
−オン132■を得た(融点203〜205°C)。以
下に、本品の物理化学的データを示す。
’H−NMR(CDCIりδ(ppm) :6、84(
IH,d、 J=9.3Hz)、 7.22(IH,d
、 J=7.3H2,4,4H2)。
7、53(IH,d、 J=8.3Hz)、 7.65
(IH,dd、 J=8.3Hz、 2.5Hz)。
7、75(IH,d、 J=9.3Hz)、 7.95
(IH,dd、 J=7.3Hz、 2.0Hz)。
8、36(IH,d、 J=2.5Hz)、 8.43
(IH,dd、 J=4.4Hz、 2.0Hz)IC
−NMR(CDC1a)δ(ppm) :115.57
. 119.07. 123.28. 124.81.
 132.36. 136.61゜138.53,13
9.50. 149.99. 150.09. 150
.54. 150.83゜162.62 MS(CI)m/z: 258(M+1)” 実施例8 実施例7における3−アミノ−6−クロロピリジンの代
わりに3−アミノ−6−メチルピリジンを用い、同様の
操作によって目的とする1−(6−メドキシー3−ピリ
ジル)−1,8−ナフチリジン−2(IH)−オンを得
た(融点222〜225℃)。以下に、本品の物理化学
的データを示す。
’H−NMR(CDCIs)δ(ppm) :4、0(
3H,s)、 6.85(IH,d、 J=9.51(
z)、 6.93(IH,d、 J=8.8Hz)。
7、19(IH,dd、 J=7.8Hz、 5.0H
z)、 7.52(IH,dd、 J=8.8Hz。
2、4Hz)、 7.76(18,d、 J’9.5H
2)、 7.93(11,dd、 J=7.8H2゜1
、91(z)、 8.10(IH,d、 J=2.4H
z)、 8.46(IH,dd、 J=5.0Hz。
1、9Hz) 11C−NMR(CDCIりδ(ppm):53.90
. 111.60. 115.64. 118.67、
 123.39. 126.85゜136.46. 1
38.21. 139.28,146.61. 150
,13. 151.07゜163.13. 163.5
1 MS(CI)m/z: 254(M+1)”″ 実施例9 実施例1(あるいは実施例2)で得た化合物1−(3−
ピリジル)−1,8−ナフチリジン−2(IH)−オン
135■をトルエン5WLlに溶解し、これに三硫化ニ
リン270■を加え、加熱還流下に4時間反応させた。
室温まで放冷後、飽和炭酸水素ナトリウム水溶液を加え
、これよりクロロホルムで3回抽出した。
抽出有機層を無水硫酸ナトリウムで乾燥後、溶媒を減圧
留去した。得られた抽出残渣をシリカゲルカラムクロマ
トグラフィーに付し、クロロホルム対メタノール=97
対3における溶出画分より、1−(3−ピリジル)−1
,8−ナフチリジン−2(IH)−チオン105mgを
得た(融点207〜210℃)。以下に、本島の物理化
学的データを示す。
’ H−NMR(CDCI ! ’)δ(ppm)ニア
、 25(IH,dd、 J=7.4Hz、 4.9H
z)、 7.55(IH,d、 J=9.3Hz)。
7、4〜7.6(2H)、 7.69(IH,d、 J
=9.3Hz)、 7.99(IH,dd。
J=7.4Hz、 1.9Hz)、 8.46(IH,
dd、 J=5.9Hz、 1.9Hz)。
8、49(18,d、 J=2.4Hz)、 8.75
(IH,dd、 J=4.9Hz、 1.9Hz)” 
C−NMR(CDC1,)δ(ppm):118.7.
120.1.124.2.131.2.134.8.1
36.3.136.5゜138.0.149.3.14
9.6.150.6.151,7.188.7MS(E
l)m/z: 238(M“−1) 次に、本発明の化合物の処方例を示す。
実施例10 錠剤:実施例3で得られた本発明の化合物0.5重量部
及び乳糖4.5重量部を混合粉砕し、この混合物に乳糖
48重量部、結晶セルロース22.5重量部及びステア
リン酸マグネシウム0.4重量部を加えて均一に混合し
、打錠機を用いて加圧成形して75■/錠の錠剤とする
実施例11 カプセル剤:実施例3で得られた本発明の化合物0.5
重量部及び乳糖4.5重量部を混合粉砕し、この混合物
に乳糖14.5重量部、トウモロコシデンプン60.0
重量部及びステアリン酸マグネシウム2.0重量部を加
えて均一に混合する。これを1カプセルあたり200■
の割合で3号ゼラチン硬カプセルに充填して、カプセル
剤とする。
[発明の効果] 本発明の化合物は、文献未載の新規化合物である。この
化合物は、優れた抗潰瘍作用を有しており、さらに安全
性も高いので、優れた抗潰瘍剤として人または動物の消
化性潰瘍の治療・予防に有用である。
特許出願人 サッポロビール株式会社

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一般式( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼・・・・・・( I
    ) [式中、R^1は水素原子、低級アルキル基、低級アル
    コキシ基あるいはハロゲン原子であり、R^2は1,2
    −ジヒドロ−2−オキソ−1,8−ナフチリジン−1−
    イル基あるいは1,2−ジヒドロ−2−チオキソ−1,
    8−ナフチリジン−1−イル基である。]で示されるピ
    リジン誘導体及びその医薬的に許容される塩。
  2. (2)請求項1記載のピリジン誘導体及びその医薬的に
    許容される塩を有効成分として含有する抗潰瘍剤。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US7429593B2 (en) * 2001-09-14 2008-09-30 Shionogi & Co., Ltd. Utilities of amide compounds

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US7429593B2 (en) * 2001-09-14 2008-09-30 Shionogi & Co., Ltd. Utilities of amide compounds
US8106051B2 (en) 2001-09-14 2012-01-31 Shionogi & Co., Ltd. Utilities of amide compounds

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