JPH0525170A - ピリドン誘導体、その製造法及びそれを含有する抗潰瘍剤 - Google Patents
ピリドン誘導体、その製造法及びそれを含有する抗潰瘍剤Info
- Publication number
- JPH0525170A JPH0525170A JP3202261A JP20226191A JPH0525170A JP H0525170 A JPH0525170 A JP H0525170A JP 3202261 A JP3202261 A JP 3202261A JP 20226191 A JP20226191 A JP 20226191A JP H0525170 A JPH0525170 A JP H0525170A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- group
- formula
- compound
- naphthyridin
- naphthyridine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Nitrogen Condensed Heterocyclic Rings (AREA)
- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【構成】 下記の一般式(I)
(式中、A,B,Cのいずれかが窒素原子であるとき
は、その残り及びDは−CH−を示し、AとDが窒素原
子であるときは、BとCが−CH−を示す。R1 は低級
の直鎖状、分岐状もしくは環状のアルキル基、アルケニ
ル基、アラルキル基を示す。但し、A,B,C,Dのう
ちAのみが窒素原子であるときは、R1 はメチル基では
ない。)で表される新規なピリドン誘導体(代表化合物
は式(a)、式(b)又は式(c))又はその医薬的に
許容される塩、その製造法及びそれを有効成分として含
有する抗潰瘍剤。 【効果】 この化合物は、文献未収載の新規化合物であ
り、簡便な方法で製造することができる。しかも、この
化合物は胃酸分泌抑制作用と胃粘膜保護作用を併せ持
ち、抗潰瘍作用を示す上に、毒性が低いので、抗潰瘍剤
として有用である。
は、その残り及びDは−CH−を示し、AとDが窒素原
子であるときは、BとCが−CH−を示す。R1 は低級
の直鎖状、分岐状もしくは環状のアルキル基、アルケニ
ル基、アラルキル基を示す。但し、A,B,C,Dのう
ちAのみが窒素原子であるときは、R1 はメチル基では
ない。)で表される新規なピリドン誘導体(代表化合物
は式(a)、式(b)又は式(c))又はその医薬的に
許容される塩、その製造法及びそれを有効成分として含
有する抗潰瘍剤。 【効果】 この化合物は、文献未収載の新規化合物であ
り、簡便な方法で製造することができる。しかも、この
化合物は胃酸分泌抑制作用と胃粘膜保護作用を併せ持
ち、抗潰瘍作用を示す上に、毒性が低いので、抗潰瘍剤
として有用である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は新規なピリドン誘導体と
その医薬的に許容される塩、その製造法及びそれを含有
する薬剤に関し、詳しくは胃酸分泌阻害作用と胃粘膜保
護作用を有する新規なピリドン誘導体又はその医薬的に
許容される塩、その製造法及びそれを有効成分として含
有する抗潰瘍薬剤に関する。
その医薬的に許容される塩、その製造法及びそれを含有
する薬剤に関し、詳しくは胃酸分泌阻害作用と胃粘膜保
護作用を有する新規なピリドン誘導体又はその医薬的に
許容される塩、その製造法及びそれを有効成分として含
有する抗潰瘍薬剤に関する。
【0002】
【従来の技術】胃・十二指腸潰瘍などの消化性潰瘍は、
酸やペプシンなどのいわゆる攻撃因子と、胃粘膜保護作
用や粘液合成促進作用、さらには胃粘膜血流量などのい
わゆる防御因子とのバランスがくずれて起こる自己消化
性の疾患であると説明されている。消化性潰瘍の治療は
現在では内科的治療が一般的であり、種々の薬物療法が
試みられている。
酸やペプシンなどのいわゆる攻撃因子と、胃粘膜保護作
用や粘液合成促進作用、さらには胃粘膜血流量などのい
わゆる防御因子とのバランスがくずれて起こる自己消化
性の疾患であると説明されている。消化性潰瘍の治療は
現在では内科的治療が一般的であり、種々の薬物療法が
試みられている。
【0003】現在、最も使用されている抗潰瘍剤として
は、ヒスタミンH2受容体拮抗作用に基づくシメチジン
(Cimetidine)、ラニチジン(Ranitidine)などのいわ
ゆるH2 −ブロッカーを挙げることができる。しかし、
これらの薬剤は副作用として抗アンドロゲン作用、肝臓
の代謝酵素阻害作用などが報告されている。最近、胃壁
細胞に存在するH+ −K+ −アデノシントリホスファタ
ーゼの阻害剤が優れた胃酸分泌抑制剤となり得ることが
報告されており(実験医学、第5巻、第12号、117
1頁〜1177頁(1987))、例えば「オメプラゾ
ール」(特開昭54−141783号公報)や特開昭5
9−18277号、特開昭61−24589号、特開昭
64−79177号公報記載の化合物を挙げることがで
きる。しかしながら、これらH2 −ブロッカーやH+ −
K+ −アデノシントリホスファターゼ阻害剤は、防御因
子の増強という観点からは、何ら著明な効果を示さな
い。
は、ヒスタミンH2受容体拮抗作用に基づくシメチジン
(Cimetidine)、ラニチジン(Ranitidine)などのいわ
ゆるH2 −ブロッカーを挙げることができる。しかし、
これらの薬剤は副作用として抗アンドロゲン作用、肝臓
の代謝酵素阻害作用などが報告されている。最近、胃壁
細胞に存在するH+ −K+ −アデノシントリホスファタ
ーゼの阻害剤が優れた胃酸分泌抑制剤となり得ることが
報告されており(実験医学、第5巻、第12号、117
1頁〜1177頁(1987))、例えば「オメプラゾ
ール」(特開昭54−141783号公報)や特開昭5
9−18277号、特開昭61−24589号、特開昭
64−79177号公報記載の化合物を挙げることがで
きる。しかしながら、これらH2 −ブロッカーやH+ −
K+ −アデノシントリホスファターゼ阻害剤は、防御因
子の増強という観点からは、何ら著明な効果を示さな
い。
【0004】当該研究分野においては、胃酸分泌抑制作
用と胃粘膜保護作用の両方を有する物質の探求も行なわ
れており、例えば特開昭61−40287号、特開昭6
2−158281号、特開昭62−228076号公報
記載の化合物などを挙げることができる。
用と胃粘膜保護作用の両方を有する物質の探求も行なわ
れており、例えば特開昭61−40287号、特開昭6
2−158281号、特開昭62−228076号公報
記載の化合物などを挙げることができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、胃酸
分泌抑制作用と胃粘膜保護作用の両方を具備し、かつ従
来知られている化合物よりも優れた抗潰瘍作用とより高
い安全性を有する化合物とその製造法を提供することで
ある。
分泌抑制作用と胃粘膜保護作用の両方を具備し、かつ従
来知られている化合物よりも優れた抗潰瘍作用とより高
い安全性を有する化合物とその製造法を提供することで
ある。
【0006】
【課題を解決するための手段】かかる事情に鑑み本発明
者らは胃酸分泌抑制作用と胃粘膜保護作用の両方を併せ
もつ抗潰瘍剤を開発すべく鋭意検討したところ、ある種
のピリドン誘導体がその目的を達成するものであること
を見出して本発明を完成した。
者らは胃酸分泌抑制作用と胃粘膜保護作用の両方を併せ
もつ抗潰瘍剤を開発すべく鋭意検討したところ、ある種
のピリドン誘導体がその目的を達成するものであること
を見出して本発明を完成した。
【0007】すなわち、本発明は下記の一般式(I)
【化4】
(式中、A,B,Cのいずれかが窒素原子であるとき
は、その残り及びDは−CH−を示し、AとDが窒素原
子である時はBとCが−CH−を示す。R1は低級の直
鎖状、分岐状もしくは環状のアルキル基、アルケニル
基、アラルキル基を示す。但し、A,B,C,Dのうち
Aのみが窒素原子であるとき、R1 はメチル基ではな
い。)で表される新規なピリドン誘導体又はその医薬的
に許容される塩、下記の一般式(II)
は、その残り及びDは−CH−を示し、AとDが窒素原
子である時はBとCが−CH−を示す。R1は低級の直
鎖状、分岐状もしくは環状のアルキル基、アルケニル
基、アラルキル基を示す。但し、A,B,C,Dのうち
Aのみが窒素原子であるとき、R1 はメチル基ではな
い。)で表される新規なピリドン誘導体又はその医薬的
に許容される塩、下記の一般式(II)
【化5】
(式中、A,B,Cのいずれかが窒素原子であるとき
は、その残り及びDは−CH−を示し、AとDが窒素原
子であるときは、BとCが−CH−である。R2 は水素
原子、低級の直鎖状、分岐状もしくは環状のアルキル
基、アルケニル基、アラルキル基を示す。)で表される
ピリドン誘導体又はその医薬的に許容される塩を有効成
分として含有する抗潰瘍剤並びに下記の一般式(III)
は、その残り及びDは−CH−を示し、AとDが窒素原
子であるときは、BとCが−CH−である。R2 は水素
原子、低級の直鎖状、分岐状もしくは環状のアルキル
基、アルケニル基、アラルキル基を示す。)で表される
ピリドン誘導体又はその医薬的に許容される塩を有効成
分として含有する抗潰瘍剤並びに下記の一般式(III)
【化6】
(式中、A,B,C,Dは請求項1に定義したものと同
じ意味をもつ。)で表される化合物に、塩基存在下にR
1 に相当するハロゲン化物R1 Y(式中、R1 は請求項
1に定義したものと同じ意味をもち、Yは塩素原子、臭
素原子またはヨウ素原子を示す。)と反応せしめること
により上記一般式(I)で表されるピリドン誘導体を得
ることを特徴とするピリドン誘導体の製造法を提供する
ものである。
じ意味をもつ。)で表される化合物に、塩基存在下にR
1 に相当するハロゲン化物R1 Y(式中、R1 は請求項
1に定義したものと同じ意味をもち、Yは塩素原子、臭
素原子またはヨウ素原子を示す。)と反応せしめること
により上記一般式(I)で表されるピリドン誘導体を得
ることを特徴とするピリドン誘導体の製造法を提供する
ものである。
【0008】本発明の一般式(II)で表される化合物の
うち、R2 が水素である化合物及びAが窒素原子でR2
がメチル基の化合物を除いてはいずれも従来開示されて
いない新規化合物である。しかも、これらの既知の化合
物(例えばジャーナル オブオルガニック ケミストリ
ー、55巻、4744〜4750(1990))の抗潰
瘍作用については、文献では何ら触れられておらず、本
発明の化合物と共に本発明者らが今回はじめて明かにし
たものである。
うち、R2 が水素である化合物及びAが窒素原子でR2
がメチル基の化合物を除いてはいずれも従来開示されて
いない新規化合物である。しかも、これらの既知の化合
物(例えばジャーナル オブオルガニック ケミストリ
ー、55巻、4744〜4750(1990))の抗潰
瘍作用については、文献では何ら触れられておらず、本
発明の化合物と共に本発明者らが今回はじめて明かにし
たものである。
【0009】本発明の化合物において、一般式(I)の
定義における低級アルキル基とは、炭素数1乃至16の
直鎖あるいは分岐状のアルキル基(例えばメチル基、エ
チル基、プロピル基、シクロプロピル基、イソプロピル
基、ブチル基、イソブチル基、sec-ブチル基、tert- ブ
チル基、ペンチル基、シクロペンチル基、1−エチルプ
ロピル基、3−メチルブチル基、ヘキシル基、シクロヘ
キシル基、オクチル基などを挙げることができる。)で
あり、低級アルケニル基とは炭素数1乃至8の直鎖もし
くは分岐状アルケニル基(例えば2−プロペニル基、c
is−又はtrans−2−ブテニル基、3−ブテニル
基、cis−又はtrans−2−ペンテニル基、ci
s−又はtrans−3−ペンテニル基、4−ペンテニ
ル基、cis−又はtrans−3−ヘキセニル基、c
is−又はtrans−2−ヘキセニル基、2−シクロ
ヘキセニル基、6−ヘプテニル基、cis−又はtra
ns−2−ヘプテニル基、cis−又はtrans−2
−オクテニル基などを挙げることができる。)であり、
アラルキル基とは、上記低級アルキル基上に芳香族炭化
水素基が置換したもの(例えばベンジル基、フェネチル
基などを挙げることができる。)である。
定義における低級アルキル基とは、炭素数1乃至16の
直鎖あるいは分岐状のアルキル基(例えばメチル基、エ
チル基、プロピル基、シクロプロピル基、イソプロピル
基、ブチル基、イソブチル基、sec-ブチル基、tert- ブ
チル基、ペンチル基、シクロペンチル基、1−エチルプ
ロピル基、3−メチルブチル基、ヘキシル基、シクロヘ
キシル基、オクチル基などを挙げることができる。)で
あり、低級アルケニル基とは炭素数1乃至8の直鎖もし
くは分岐状アルケニル基(例えば2−プロペニル基、c
is−又はtrans−2−ブテニル基、3−ブテニル
基、cis−又はtrans−2−ペンテニル基、ci
s−又はtrans−3−ペンテニル基、4−ペンテニ
ル基、cis−又はtrans−3−ヘキセニル基、c
is−又はtrans−2−ヘキセニル基、2−シクロ
ヘキセニル基、6−ヘプテニル基、cis−又はtra
ns−2−ヘプテニル基、cis−又はtrans−2
−オクテニル基などを挙げることができる。)であり、
アラルキル基とは、上記低級アルキル基上に芳香族炭化
水素基が置換したもの(例えばベンジル基、フェネチル
基などを挙げることができる。)である。
【0010】本発明に係る化合物の代表的なものとして
は、次の化合物が例示される。1−メチル−1,5−ナ
フチリジン−2(1H)−オン、1−エチル−1,5−
ナフチリジン−2(1H)−オン、1−プロピル−1,
5−ナフチリジン−2(1H)−オン、1−イソプロピ
ル−1,5−ナフチリジン−2(1H)−オン、1−シ
クロプロピル−1,5−ナフチリジン−2(1H)−オ
ン、1−ブチル−1,5−ナフチリジン−2(1H)−
オン、1−イソブチル−1,5−ナフチリジン−2(1
H)−オン、1−(3−メチルブチル)−1,5−ナフ
チリジン−2(1H)−オン、1−ペンチル−1、5−
ナフチリジン−2(1H)−オン1−ヘキシル−1、5
−ナフチリジン−2(1H)−オン、1−シクロヘキシ
ル−1、5−ナフチリジン−2(1H)−オン、1−ヘ
プチル−1、5−ナフチリジン−2(1H)−オン、1
−オクチル−1、5−ナフチリジン−2(1H)−オ
ン、1−ドデカニル−1、5−ナフチリジン−2(1
H)−オン、1−ヘキサデカニル−1、5−ナフチリジ
ン−2(1H)−オン、
は、次の化合物が例示される。1−メチル−1,5−ナ
フチリジン−2(1H)−オン、1−エチル−1,5−
ナフチリジン−2(1H)−オン、1−プロピル−1,
5−ナフチリジン−2(1H)−オン、1−イソプロピ
ル−1,5−ナフチリジン−2(1H)−オン、1−シ
クロプロピル−1,5−ナフチリジン−2(1H)−オ
ン、1−ブチル−1,5−ナフチリジン−2(1H)−
オン、1−イソブチル−1,5−ナフチリジン−2(1
H)−オン、1−(3−メチルブチル)−1,5−ナフ
チリジン−2(1H)−オン、1−ペンチル−1、5−
ナフチリジン−2(1H)−オン1−ヘキシル−1、5
−ナフチリジン−2(1H)−オン、1−シクロヘキシ
ル−1、5−ナフチリジン−2(1H)−オン、1−ヘ
プチル−1、5−ナフチリジン−2(1H)−オン、1
−オクチル−1、5−ナフチリジン−2(1H)−オ
ン、1−ドデカニル−1、5−ナフチリジン−2(1
H)−オン、1−ヘキサデカニル−1、5−ナフチリジ
ン−2(1H)−オン、
【0011】1−(2−プロペニル)−1,5−ナフチ
リジン−2(1H)−オン、1−(3−ブテニル)−
1,5−ナフチリジン−2(1H)−オン、1−(2−
ペンテニル)−1,5−ナフチリジン−2(1H)−オ
ン、1−(4−ペンテニル)−1,5−ナフチリジン−
2(1H)−オン、1−(3−ヘキセニル)−1,5−
ナフチリジン−2(1H)−オン、1−(2−ヘプテニ
ル)−1,5−ナフチリジン−2(1H)−オン、1−
(2−オクチニル)−1,5−ナフチリジン−2(1
H)−オン、
リジン−2(1H)−オン、1−(3−ブテニル)−
1,5−ナフチリジン−2(1H)−オン、1−(2−
ペンテニル)−1,5−ナフチリジン−2(1H)−オ
ン、1−(4−ペンテニル)−1,5−ナフチリジン−
2(1H)−オン、1−(3−ヘキセニル)−1,5−
ナフチリジン−2(1H)−オン、1−(2−ヘプテニ
ル)−1,5−ナフチリジン−2(1H)−オン、1−
(2−オクチニル)−1,5−ナフチリジン−2(1
H)−オン、
【0012】1−ベンジル−1,5−ナフチリジン−2
(1H)−オン、1−フェネチル−1,5−ナフチリジ
ン−2(1H)−オン、
(1H)−オン、1−フェネチル−1,5−ナフチリジ
ン−2(1H)−オン、
【0013】1−メチル−1,6−ナフチリジン−2
(1H)−オン、1−エチル−1,6−ナフチリジン−
2(1H)−オン、1−プロピル−1,6−ナフチリジ
ン−2(1H)−オン、1−イソプロピル−1,6−ナ
フチリジン−2(1H)−オン、1−シクロプロピル−
1,6−ナフチリジン−2(1H)−オン、1−ブチル
−1,6−ナフチリジン−2(1H)−オン、1−イソ
ブチル−1,6−ナフチリジン−2(1H)−オン、1
−(3−メチルブチル)−1,6−ナフチリジン−2
(1H)−オン、1−ペンチル−1、6−ナフチリジン
−2(1H)−オン、1−ヘキシル−1、6−ナフチリ
ジン−2(1H)−オン、1−シクロヘキシル−1、6
−ナフチリジン−2(1H)−オン、1−ヘプチル−
1、6−ナフチリジン−2(1H)−オン、1−オクチ
ル−1、6−ナフチリジン−2(1H)−オン、1−ド
デカニル−1、6−ナフチリジン−2(1H)−オン、
1−ヘキサデカニル−1、6−ナフチリジン−2(1
H)−オン、
(1H)−オン、1−エチル−1,6−ナフチリジン−
2(1H)−オン、1−プロピル−1,6−ナフチリジ
ン−2(1H)−オン、1−イソプロピル−1,6−ナ
フチリジン−2(1H)−オン、1−シクロプロピル−
1,6−ナフチリジン−2(1H)−オン、1−ブチル
−1,6−ナフチリジン−2(1H)−オン、1−イソ
ブチル−1,6−ナフチリジン−2(1H)−オン、1
−(3−メチルブチル)−1,6−ナフチリジン−2
(1H)−オン、1−ペンチル−1、6−ナフチリジン
−2(1H)−オン、1−ヘキシル−1、6−ナフチリ
ジン−2(1H)−オン、1−シクロヘキシル−1、6
−ナフチリジン−2(1H)−オン、1−ヘプチル−
1、6−ナフチリジン−2(1H)−オン、1−オクチ
ル−1、6−ナフチリジン−2(1H)−オン、1−ド
デカニル−1、6−ナフチリジン−2(1H)−オン、
1−ヘキサデカニル−1、6−ナフチリジン−2(1
H)−オン、
【0014】1−(2−プロペニル)−1,6−ナフチ
リジン−2(1H)−オン、1−(3−ブテニル)−
1,6−ナフチリジン−2(1H)−オン、1−(2−
ペンテニル)−1,6−ナフチリジン−2(1H)−オ
ン、1−(4−ペンテニル)−1,6−ナフチリジン−
2(1H)−オン、1−(3−ヘキセニル)−1,6−
ナフチリジン−2(1H)−オン、1−(2−ヘプテニ
ル)−1,6−ナフチリジン−2(1H)−オン、1−
(2−オクチニル)−1,6−ナフチリジン−2(1
H)−オン、
リジン−2(1H)−オン、1−(3−ブテニル)−
1,6−ナフチリジン−2(1H)−オン、1−(2−
ペンテニル)−1,6−ナフチリジン−2(1H)−オ
ン、1−(4−ペンテニル)−1,6−ナフチリジン−
2(1H)−オン、1−(3−ヘキセニル)−1,6−
ナフチリジン−2(1H)−オン、1−(2−ヘプテニ
ル)−1,6−ナフチリジン−2(1H)−オン、1−
(2−オクチニル)−1,6−ナフチリジン−2(1
H)−オン、
【0015】1−ベンジル−1,6−ナフチリジン−2
(1H)−オン、1−フェネチル−1,6−ナフチリジ
ン−2(1H)−オン、
(1H)−オン、1−フェネチル−1,6−ナフチリジ
ン−2(1H)−オン、
【0016】1−メチル−1,7−ナフチリジン−2
(1H)−オン、1−エチル−1,7−ナフチリジン−
2(1H)−オン、1−プロピル−1,7−ナフチリジ
ン−2(1H)−オン、1−イソプロピル−1,7−ナ
フチリジン−2(1H)−オン、1−シクロプロピル−
1,7−ナフチリジン−2(1H)−オン、1−ブチル
−1,7−ナフチリジン−2(1H)−オン、1−イソ
ブチル−1,7−ナフチリジン−2(1H)−オン、1
−(3−メチルブチル)−1,7−ナフチリジン−2
(1H)−オン、1−ペンチル−1、7−ナフチリジン
−2(1H)−オン1−ヘキシル−1、7−ナフチリジ
ン−2(1H)−オン、1−シクロヘキシル−1、7−
ナフチリジン−2(1H)−オン、1−ヘプチル−1、
7−ナフチリジン−2(1H)−オン、1−オクチル−
1、7−ナフチリジン−2(1H)−オン、1−ドデカ
ニル−1、7−ナフチリジン−2(1H)−オン、1−
ヘキサデカニル−1、7−ナフチリジン−2(1H)−
オン、
(1H)−オン、1−エチル−1,7−ナフチリジン−
2(1H)−オン、1−プロピル−1,7−ナフチリジ
ン−2(1H)−オン、1−イソプロピル−1,7−ナ
フチリジン−2(1H)−オン、1−シクロプロピル−
1,7−ナフチリジン−2(1H)−オン、1−ブチル
−1,7−ナフチリジン−2(1H)−オン、1−イソ
ブチル−1,7−ナフチリジン−2(1H)−オン、1
−(3−メチルブチル)−1,7−ナフチリジン−2
(1H)−オン、1−ペンチル−1、7−ナフチリジン
−2(1H)−オン1−ヘキシル−1、7−ナフチリジ
ン−2(1H)−オン、1−シクロヘキシル−1、7−
ナフチリジン−2(1H)−オン、1−ヘプチル−1、
7−ナフチリジン−2(1H)−オン、1−オクチル−
1、7−ナフチリジン−2(1H)−オン、1−ドデカ
ニル−1、7−ナフチリジン−2(1H)−オン、1−
ヘキサデカニル−1、7−ナフチリジン−2(1H)−
オン、
【0017】1−(2−プロペニル)−1,7−ナフチ
リジン−2(1H)−オン、1−(3−ブテニル)−
1,7−ナフチリジン−2(1H)−オン、1−(2−
ペンテニル)−1,7−ナフチリジン−2(1H)−オ
ン、1−(4−ペンテニル)−1,7−ナフチリジン−
2(1H)−オン、1−(3−ヘキセニル)−1,7−
ナフチリジン−2(1H)−オン、1−(2−ヘプテニ
ル)−1,7−ナフチリジン−2(1H)−オン、1−
(2−オクテニル)−1,7ナフチリジン−2(1H)
−オン、
リジン−2(1H)−オン、1−(3−ブテニル)−
1,7−ナフチリジン−2(1H)−オン、1−(2−
ペンテニル)−1,7−ナフチリジン−2(1H)−オ
ン、1−(4−ペンテニル)−1,7−ナフチリジン−
2(1H)−オン、1−(3−ヘキセニル)−1,7−
ナフチリジン−2(1H)−オン、1−(2−ヘプテニ
ル)−1,7−ナフチリジン−2(1H)−オン、1−
(2−オクテニル)−1,7ナフチリジン−2(1H)
−オン、
【0018】1−ベンジル−1,7ナフチリジン−2
(1H)−オン、1−フェネチル−1,7ナフチリジン
−2(1H)−オン、
(1H)−オン、1−フェネチル−1,7ナフチリジン
−2(1H)−オン、
【0019】1−メチル−ピリド[2,3−b]ピラジ
ン−6(5H)−オン、1−エチル−ピリド[2,3−
b]ピラジン−6(5H)−オン、1−プロピル−ピリ
ド[2,3−b]ピラジン−6(5H)−オン、1−シ
クロプロピル−ピリド[2,3−b]ピラジン−6(5
H)−オン、1−ブチル−ピリド[2,3−b]ピラジ
ン−6(5H)−オン、1−イソブチル−ピリド[2,
3−b]ピラジン−6(5H)−オン、1−(3−メチ
ルブチル)−ピリド[2,3−b]ピラジン−6(5
H)−オン、1−ペンチル−ピリド[2,3−b]ピラ
ジン−6(5H)−オン、1−ヘキシル−ピリド[2,
3−b]ピラジン−6(5H)−オン、1−シクロヘキ
シル−ピリド[2,3−b]ピラジン−6(5H)−オ
ン、1−ヘプチル−ピリド[2,3−b]ピラジン−6
(5H)−オン、1−オクチル−ピリド[2,3−b]
ピラジン−6(5H)−オン、1−ドデカニル−ピリド
[2,3−b]ピラジン−6(5H)−オン、1−ヘキ
サデカニル−ピリド[2,3−b]ピラジン−6(5
H)−オン、
ン−6(5H)−オン、1−エチル−ピリド[2,3−
b]ピラジン−6(5H)−オン、1−プロピル−ピリ
ド[2,3−b]ピラジン−6(5H)−オン、1−シ
クロプロピル−ピリド[2,3−b]ピラジン−6(5
H)−オン、1−ブチル−ピリド[2,3−b]ピラジ
ン−6(5H)−オン、1−イソブチル−ピリド[2,
3−b]ピラジン−6(5H)−オン、1−(3−メチ
ルブチル)−ピリド[2,3−b]ピラジン−6(5
H)−オン、1−ペンチル−ピリド[2,3−b]ピラ
ジン−6(5H)−オン、1−ヘキシル−ピリド[2,
3−b]ピラジン−6(5H)−オン、1−シクロヘキ
シル−ピリド[2,3−b]ピラジン−6(5H)−オ
ン、1−ヘプチル−ピリド[2,3−b]ピラジン−6
(5H)−オン、1−オクチル−ピリド[2,3−b]
ピラジン−6(5H)−オン、1−ドデカニル−ピリド
[2,3−b]ピラジン−6(5H)−オン、1−ヘキ
サデカニル−ピリド[2,3−b]ピラジン−6(5
H)−オン、
【0020】1−(2−プロペニル)−ピリド[2,3
−b]ピラジン−6(5H)−オン、1−(3−ブテニ
ル)−ピリド[2,3−b]ピラジン−6(5H)−オ
ン、1−(2−ペンテニル)−ピリド[2,3−b]ピ
ラジン−6(5H)−オン、1−(4−ペンテニル)−
ピリド[2,3−b]ピラジン−6(5H)−オン、1
−(3−ヘキセニル)−ピリド[2,3−b]ピラジン
−6(5H)−オン、1−(2−ヘプテニル)−ピリド
[2,3−b]ピラジン−6(5H)−オン、1−(2
−オクテニル)−ピリド[2,3−b]ピラジン−6
(5H)−オン、
−b]ピラジン−6(5H)−オン、1−(3−ブテニ
ル)−ピリド[2,3−b]ピラジン−6(5H)−オ
ン、1−(2−ペンテニル)−ピリド[2,3−b]ピ
ラジン−6(5H)−オン、1−(4−ペンテニル)−
ピリド[2,3−b]ピラジン−6(5H)−オン、1
−(3−ヘキセニル)−ピリド[2,3−b]ピラジン
−6(5H)−オン、1−(2−ヘプテニル)−ピリド
[2,3−b]ピラジン−6(5H)−オン、1−(2
−オクテニル)−ピリド[2,3−b]ピラジン−6
(5H)−オン、
【0021】1−ベンジル−ピリド[2,3−b]ピラ
ジン−6(5H)−オン、1−フェネチル−ピリド
[2,3−b]ピラジン−6(5H)−オン
ジン−6(5H)−オン、1−フェネチル−ピリド
[2,3−b]ピラジン−6(5H)−オン
【0022】本発明の化合物の製造方法としては、種々
の方法が考えられるが、代表的な製造法について説明す
る。
の方法が考えられるが、代表的な製造法について説明す
る。
【0023】一般式(III)
【化7】
(式中、A,B,C,Dは上記一般式(II) に定義した
ものと同じ意味をもつ。)で示される化合物と一般式
(IV)
ものと同じ意味をもつ。)で示される化合物と一般式
(IV)
【0024】
【化8】
(式中、R1 は前述と同じ意味であり、Yは塩素、臭
素、ヨウ素等のハロゲン原子を示す。)で表される化合
物を塩基性条件下にて反応させることにより製造するこ
とができる。
素、ヨウ素等のハロゲン原子を示す。)で表される化合
物を塩基性条件下にて反応させることにより製造するこ
とができる。
【0025】上記の塩基性条件下の塩基とは、水素化ナ
トリウム等のアルカリ金属水素化物、水素化カルシウム
等のアルカリ土類金属水素化物、水酸化ナトリウム、水
酸化カリウム等のアルカリ金属水酸化物、炭酸ナトリウ
ム、炭酸カリウム等のアルカリ金属炭酸塩、炭酸水素ナ
トリウム、炭酸水素カリウム等のアルカリ金属炭酸水素
塩、ナトリウムメトキシド、ナトリウムエトキシド等の
アルカリ金属アルコキシド、トリエチルアミン等のトリ
アルキルアミン、ピリジン,4−ジメチルアミノピリジ
ン等のピリジン化合物などが挙げられる。
トリウム等のアルカリ金属水素化物、水素化カルシウム
等のアルカリ土類金属水素化物、水酸化ナトリウム、水
酸化カリウム等のアルカリ金属水酸化物、炭酸ナトリウ
ム、炭酸カリウム等のアルカリ金属炭酸塩、炭酸水素ナ
トリウム、炭酸水素カリウム等のアルカリ金属炭酸水素
塩、ナトリウムメトキシド、ナトリウムエトキシド等の
アルカリ金属アルコキシド、トリエチルアミン等のトリ
アルキルアミン、ピリジン,4−ジメチルアミノピリジ
ン等のピリジン化合物などが挙げられる。
【0026】上記の反応は通常種々の溶媒、例えばジク
ロロメタン,メタノール,エタノール,ピリジン,N,
N−ジメチルホルムアミド、テトラヒドロフラン等のよ
うな反応に悪影響を及ぼさない慣用の溶媒、特に塩基が
アルカリ金属水酸化物、アルカリ金属炭酸塩、アルカリ
金属炭酸水素塩のときは、アルコールと水の混合物中で
行われる。
ロロメタン,メタノール,エタノール,ピリジン,N,
N−ジメチルホルムアミド、テトラヒドロフラン等のよ
うな反応に悪影響を及ぼさない慣用の溶媒、特に塩基が
アルカリ金属水酸化物、アルカリ金属炭酸塩、アルカリ
金属炭酸水素塩のときは、アルコールと水の混合物中で
行われる。
【0027】反応温度は特に限定されないが、通常は冷
却下から加温下の範囲で反応が行われる。例えば塩基と
して水酸化ナトリウムを用いた場合、反応温度は0℃〜
100℃が好ましい。
却下から加温下の範囲で反応が行われる。例えば塩基と
して水酸化ナトリウムを用いた場合、反応温度は0℃〜
100℃が好ましい。
【0028】一般式(III)で示される化合物は公知の物
質であるか、または公知の方法(ジャーナル オブ オ
ルガニック ケミストリー、55巻、4744〜475
0頁、1990年)を用いることにより製造できる。
質であるか、または公知の方法(ジャーナル オブ オ
ルガニック ケミストリー、55巻、4744〜475
0頁、1990年)を用いることにより製造できる。
【0029】前述した製造法で得られる本発明の化合物
は、例えば抽出,沈澱,分画クロマトグラフィー,分
別,結晶化,再結晶等の常法により単離,精製すること
ができる。
は、例えば抽出,沈澱,分画クロマトグラフィー,分
別,結晶化,再結晶等の常法により単離,精製すること
ができる。
【0030】このようにして製造された本発明の化合物
は、所望に応じて常法により医薬として許容される塩
類、例えば塩酸,臭化水素酸,硫酸,リン酸などの鉱酸
との塩;ギ酸,酢酸,フマル酸,マレイン酸,クエン酸
などの有機カルボン酸との塩;メタンスルホン酸,ベン
ゼンスルホン酸,トルエンスルホン酸などのスルホン酸
との塩等に変化させることができる。
は、所望に応じて常法により医薬として許容される塩
類、例えば塩酸,臭化水素酸,硫酸,リン酸などの鉱酸
との塩;ギ酸,酢酸,フマル酸,マレイン酸,クエン酸
などの有機カルボン酸との塩;メタンスルホン酸,ベン
ゼンスルホン酸,トルエンスルホン酸などのスルホン酸
との塩等に変化させることができる。
【0031】次に、本発明の化合物の胃酸分泌抑制作
用、胃粘膜保護作用、抗潰瘍作用について説明するが、
ここに例示しない化合物についても、同様の効果が認め
られた。なお、結果を示す表中において化合物は、後述
する実施例番号で表示した。
用、胃粘膜保護作用、抗潰瘍作用について説明するが、
ここに例示しない化合物についても、同様の効果が認め
られた。なお、結果を示す表中において化合物は、後述
する実施例番号で表示した。
【0032】幽門結紮ラットモデル
試験方法
6〜7週令の雄性SD系ラットを48時間絶食飼育し、
実験当日の早朝からはさらに絶水した。体重が各群で平
均化するように群分けし、1群6〜8匹とした。ラット
をエ−テルで軽麻酔後、腹部の毛を刈り剣状突起の1c
m下部で切開した。胃を体外へ引き出し、幽門と十二指
腸の結合部を絹糸で結紮した。被験薬物は十二指腸内へ
投与し、腹筋、腹部の皮膚を縫合後、ラットをケ−ジに
戻し絶食絶水下で5時間放置した。5時間後、ラットを
エーテル麻酔致死させて胃を摘出後、前胃部に小孔をあ
け、胃液を試験管に採取した。胃液は直ちに遠心分離し
て固形物を取り除き、上清についてその総酸度(胃液0.
5mlに精製水7.5mlを加えたものを、0.01N水酸
化ナトリウム溶液にて中和滴定し、1mlあたりの酸度
に5時間で分泌した胃液量(目盛り付きスピッツグラス
にて計測(ml/5hr)を積算した。)を求めた。
実験当日の早朝からはさらに絶水した。体重が各群で平
均化するように群分けし、1群6〜8匹とした。ラット
をエ−テルで軽麻酔後、腹部の毛を刈り剣状突起の1c
m下部で切開した。胃を体外へ引き出し、幽門と十二指
腸の結合部を絹糸で結紮した。被験薬物は十二指腸内へ
投与し、腹筋、腹部の皮膚を縫合後、ラットをケ−ジに
戻し絶食絶水下で5時間放置した。5時間後、ラットを
エーテル麻酔致死させて胃を摘出後、前胃部に小孔をあ
け、胃液を試験管に採取した。胃液は直ちに遠心分離し
て固形物を取り除き、上清についてその総酸度(胃液0.
5mlに精製水7.5mlを加えたものを、0.01N水酸
化ナトリウム溶液にて中和滴定し、1mlあたりの酸度
に5時間で分泌した胃液量(目盛り付きスピッツグラス
にて計測(ml/5hr)を積算した。)を求めた。
【0033】結果
得られた結果を第1表に示す。(表中の百分率は対照群
に対する各測定項目の増域百分率を示す。)
に対する各測定項目の増域百分率を示す。)
【0034】
【表1】
【0035】塩酸・エタノ−ル胃粘膜損傷モデル
試験方法
24時間絶食した雄性SD系ラット(B.W.180〜
210g)に被験薬物を経口投与し、その1時間後に1
50mM塩酸を含む60%エタノール液を5ml/kg
の用量で経口投与した。さらにその1時間後、ラットを
エーテル麻酔致死させて胃を摘出し、ホルマリン固定後
胃粘膜の損傷部の面積を画像解析装置を用いて計測し
た。
210g)に被験薬物を経口投与し、その1時間後に1
50mM塩酸を含む60%エタノール液を5ml/kg
の用量で経口投与した。さらにその1時間後、ラットを
エーテル麻酔致死させて胃を摘出し、ホルマリン固定後
胃粘膜の損傷部の面積を画像解析装置を用いて計測し
た。
【0036】結果
得られた結果を第2表に示す。(表中の百分率は対照群
に対する各測定項目の増域百分率を示す。)
に対する各測定項目の増域百分率を示す。)
【0037】
【表2】
【0038】次に、本発明の化合物の急性毒性を下記試
験により確認した。本発明の化合物(実施例番号2)を
5週令のICR雄性マウスに、300mg/kg単回投
与し、5日間観察した結果、死亡例は見られなかった。
験により確認した。本発明の化合物(実施例番号2)を
5週令のICR雄性マウスに、300mg/kg単回投
与し、5日間観察した結果、死亡例は見られなかった。
【0039】次に、本発明の化合物の安定性を下記試験
により確認した。本発明の化合物(実施例番号3)の結
晶10mgを試験管にとり、温度40℃、相対湿度75
%の条件で80時間放置した。この検体をメタノールに
溶解し、薄層クロマトグラフィー(シリカゲル)に付
し、塩化メチレン対メタノール=9対1の溶媒で展開し
た。本発明の化合物は試験前と後では変化を認めなかっ
た。この結果から、本発明にかかる化合物は非常に安定
であることが判った。
により確認した。本発明の化合物(実施例番号3)の結
晶10mgを試験管にとり、温度40℃、相対湿度75
%の条件で80時間放置した。この検体をメタノールに
溶解し、薄層クロマトグラフィー(シリカゲル)に付
し、塩化メチレン対メタノール=9対1の溶媒で展開し
た。本発明の化合物は試験前と後では変化を認めなかっ
た。この結果から、本発明にかかる化合物は非常に安定
であることが判った。
【0040】本発明の化合物は、このように胃酸分泌抑
制作用と胃粘膜保護作用を同時に併せ持ち、有効な抗潰
瘍作用を示すと共に安全かつ安定である。したがって、
本発明の化合物は、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、胃炎、ゾー
リンガーエリソン症候群などの予防ならびに治療に有効
である。
制作用と胃粘膜保護作用を同時に併せ持ち、有効な抗潰
瘍作用を示すと共に安全かつ安定である。したがって、
本発明の化合物は、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、胃炎、ゾー
リンガーエリソン症候群などの予防ならびに治療に有効
である。
【0041】本発明の化合物を上記の疾患の治療あるい
は予防を目的として投与する場合、散剤、顆粒剤、カプ
セル剤、シロップ剤などとして経口的に投与しても良い
し、また坐剤、注射剤、外用剤、点滴剤などとして非経
口的に投与しても良い。投与量は症状の程度、患者の年
齢、潰瘍の種類、既往歴などによって著しく異なるが、
通常成人一日あたり約0.01〜200mg/kg、好ま
しくは0.05〜50mg/kg、より好ましくは0.1〜
10mg/kgの割合で、一日1〜数回に分けて投与す
る。
は予防を目的として投与する場合、散剤、顆粒剤、カプ
セル剤、シロップ剤などとして経口的に投与しても良い
し、また坐剤、注射剤、外用剤、点滴剤などとして非経
口的に投与しても良い。投与量は症状の程度、患者の年
齢、潰瘍の種類、既往歴などによって著しく異なるが、
通常成人一日あたり約0.01〜200mg/kg、好ま
しくは0.05〜50mg/kg、より好ましくは0.1〜
10mg/kgの割合で、一日1〜数回に分けて投与す
る。
【0042】製剤化の際は、通常の製剤担体を用い、当
該技術分野における常法にしたがって製造できる。すな
わち、経口的固形製剤を製造する場合は、主薬に賦形剤
及び必要に応じて結合剤、崩壊剤、滑沢剤、着色剤、矯
味剤、矯臭剤などを加えた後、常法に従って錠剤、被覆
製剤、顆粒剤、散剤、カプセル剤などとする。賦形剤と
しては、例えば乳糖、コーンスターチ、白糖、ブドウ
糖、ソルビット、結晶セルロ−ス、二酸化ケイ素などが
用いられる。結合剤としては、例えばポリビニルアルコ
ール、ポリビニルエーテル、エチルセルロース、メチル
セルロース、アラビアゴム、トラガント、ゼラチン、シ
ェラック、ヒドロキシプロピルスターチ、ポリビニルピ
ロリドンなどが用いられる。崩壊剤としては、例えば澱
粉、寒天、ゼラチン末、結晶セルロース、炭酸カルシウ
ム、炭酸水素ナトリウム、クエン酸カルシウム、デキス
トリン、ペクチンなどが用いられる。
該技術分野における常法にしたがって製造できる。すな
わち、経口的固形製剤を製造する場合は、主薬に賦形剤
及び必要に応じて結合剤、崩壊剤、滑沢剤、着色剤、矯
味剤、矯臭剤などを加えた後、常法に従って錠剤、被覆
製剤、顆粒剤、散剤、カプセル剤などとする。賦形剤と
しては、例えば乳糖、コーンスターチ、白糖、ブドウ
糖、ソルビット、結晶セルロ−ス、二酸化ケイ素などが
用いられる。結合剤としては、例えばポリビニルアルコ
ール、ポリビニルエーテル、エチルセルロース、メチル
セルロース、アラビアゴム、トラガント、ゼラチン、シ
ェラック、ヒドロキシプロピルスターチ、ポリビニルピ
ロリドンなどが用いられる。崩壊剤としては、例えば澱
粉、寒天、ゼラチン末、結晶セルロース、炭酸カルシウ
ム、炭酸水素ナトリウム、クエン酸カルシウム、デキス
トリン、ペクチンなどが用いられる。
【0043】滑沢剤としては、例えばステアリン酸マグ
ネシウム、タルク、ポリエチレングリコール、シリカ、
硬化植物油などが用いられる。着色剤としては、医薬品
への添加が許可されているものが用いられる。矯味、矯
臭剤としては、例えばココア末、ハッカ脳、芳香酸、ハ
ッカ油、龍脳、桂皮末などが用いられる。これらの錠
剤、顆粒剤に糖衣、ゼラチン衣その他必要により適宜コ
ーティングをほどこすことは、何ら差し支えない。注射
剤を調製する場合には、必要に応じて主薬にpH調整
剤、緩衝剤、安定化剤、可溶化剤などを添加し、常法に
より皮下、筋肉内、静脈内用注射剤とする。
ネシウム、タルク、ポリエチレングリコール、シリカ、
硬化植物油などが用いられる。着色剤としては、医薬品
への添加が許可されているものが用いられる。矯味、矯
臭剤としては、例えばココア末、ハッカ脳、芳香酸、ハ
ッカ油、龍脳、桂皮末などが用いられる。これらの錠
剤、顆粒剤に糖衣、ゼラチン衣その他必要により適宜コ
ーティングをほどこすことは、何ら差し支えない。注射
剤を調製する場合には、必要に応じて主薬にpH調整
剤、緩衝剤、安定化剤、可溶化剤などを添加し、常法に
より皮下、筋肉内、静脈内用注射剤とする。
【0044】
【実施例】次に、本発明をより詳細に説明するために実
施例を述べるが、本発明は何らこれらに限定されるもの
ではない。なお、実施例中の 1H−NMR,13C−NM
R,MS(EI)はそれぞれプロトン核磁気共鳴スペク
トル、カーボン核磁気共鳴スペクトル、質量分析スペク
トル(EI法)を表わす。
施例を述べるが、本発明は何らこれらに限定されるもの
ではない。なお、実施例中の 1H−NMR,13C−NM
R,MS(EI)はそれぞれプロトン核磁気共鳴スペク
トル、カーボン核磁気共鳴スペクトル、質量分析スペク
トル(EI法)を表わす。
【0045】実施例1
1−メチル−1,5−ナフチリジン−2(1H)−オン
の製造
の製造
【化9】
【0046】1,5−ナフチリジン−2(1H)−オン
0.32gを、水9ml、メタノール15mlに1gの水
酸化カリウムを溶かして調製した溶液5mlに加え、さ
らにヨウ化メチル0.4gを加え、70℃にて4時間反応
させた後、室温に戻し、メタノールを減圧下にて留去
し、残渣をクロロホルムにて3回抽出を行った。クロロ
ホルム層を水洗し、無水硫酸マグネシウムで乾燥した
後、溶媒留去して得られた残渣をシリカゲルクロマトグ
ラフィー(溶出溶媒はメタノール:クロロホルム=1:
49)で精製し、1−メチル−1,5−ナフチリジン−
2(1H)−オンを0.26g得た。この化合物の構造式
と物性値を第3表に示す。
0.32gを、水9ml、メタノール15mlに1gの水
酸化カリウムを溶かして調製した溶液5mlに加え、さ
らにヨウ化メチル0.4gを加え、70℃にて4時間反応
させた後、室温に戻し、メタノールを減圧下にて留去
し、残渣をクロロホルムにて3回抽出を行った。クロロ
ホルム層を水洗し、無水硫酸マグネシウムで乾燥した
後、溶媒留去して得られた残渣をシリカゲルクロマトグ
ラフィー(溶出溶媒はメタノール:クロロホルム=1:
49)で精製し、1−メチル−1,5−ナフチリジン−
2(1H)−オンを0.26g得た。この化合物の構造式
と物性値を第3表に示す。
【0047】実施例2
1−メチル−ピリド[2,3−b]ピラジン−6(5
H)−オンの製造
H)−オンの製造
【化10】
【0048】実施例1の1,5−ナフチリジン−2(1
H)−オンの代わりにピリド[2,3−b]ピラジン−
6(5H)−オンを用い、同様の操作により1−メチル
−ピリド[2,3−b]ピラジン−6(5H)−オンを
得た。この化合物の構造式と物性値を第3表に示す。
H)−オンの代わりにピリド[2,3−b]ピラジン−
6(5H)−オンを用い、同様の操作により1−メチル
−ピリド[2,3−b]ピラジン−6(5H)−オンを
得た。この化合物の構造式と物性値を第3表に示す。
【0049】実施例3
1−メチル−1,6−ナフチリジン−2(1H)−オン
の製造
の製造
【化11】
【0050】1,6−ナフチリジン−2(1H)−オン
1.6gを、水10ml、メタノール15mlに1gの炭
酸カリウムを溶解して調製した溶液15mlに氷冷下に
て加え10分程撹拌した後、ヨウ化メチル1.5gを加え
て室温に戻し、さらに6時間撹拌したのち、減圧下メタ
ノールを留去し残渣をクロロホルムで3回抽出した。ク
ロロホルム層を水洗し、無水硫酸マグネシウムで乾燥し
た後、溶媒留去して得られた残渣をシリカゲルクロマト
グラフィー(溶出溶媒はメタノール:クロロホルム=
1:49)で精製し、1−メチル−1,6−ナフチリジ
ン−2(1H)−オンを1.32g得た。この化合物の構
造式と物性値を第3表に示す。
1.6gを、水10ml、メタノール15mlに1gの炭
酸カリウムを溶解して調製した溶液15mlに氷冷下に
て加え10分程撹拌した後、ヨウ化メチル1.5gを加え
て室温に戻し、さらに6時間撹拌したのち、減圧下メタ
ノールを留去し残渣をクロロホルムで3回抽出した。ク
ロロホルム層を水洗し、無水硫酸マグネシウムで乾燥し
た後、溶媒留去して得られた残渣をシリカゲルクロマト
グラフィー(溶出溶媒はメタノール:クロロホルム=
1:49)で精製し、1−メチル−1,6−ナフチリジ
ン−2(1H)−オンを1.32g得た。この化合物の構
造式と物性値を第3表に示す。
【0051】実施例4
1−メチル−1,7−ナフチリジン−2(1H)−オン
の製造
の製造
【化12】
【0052】実施例3の1,6−ナフチリジン−2(1
H)−オンの代わりに1,7−ナフチリジン−2(1
H)−オンを用い、同様の操作により1−メチル−1,
7−ナフチリジン−2(1H)−オンを得た。この化合
物の構造式と物性値を第3表に示す。
H)−オンの代わりに1,7−ナフチリジン−2(1
H)−オンを用い、同様の操作により1−メチル−1,
7−ナフチリジン−2(1H)−オンを得た。この化合
物の構造式と物性値を第3表に示す。
【0053】
【表3】
【0054】次に、本発明の処方例を示す。
実施例5
錠剤:実施例2の本発明化合物0.5重量部及び乳糖4.5
重量部を混合粉砕し、この混合物に乳糖48重量部、結
晶セルロース22.5重量部及びステアリン酸マグネシウ
ム0.4重量部を加えて均一に混合し、打錠機を用いて加
圧成形して75mg/錠の錠剤とする。
重量部を混合粉砕し、この混合物に乳糖48重量部、結
晶セルロース22.5重量部及びステアリン酸マグネシウ
ム0.4重量部を加えて均一に混合し、打錠機を用いて加
圧成形して75mg/錠の錠剤とする。
【0055】実施例6
カプセル剤:実施例2の本発明化合物0.5重量部及び乳
糖4.5重量部を混合粉砕し、この混合物に乳糖14.5重
量部、トウモロコシデンプン60.0重量部及びステアリ
ン酸マグネシウム2.0重量部を加えて均一に混合する。
これを1カプセルあたり200mgの割合で3号ゼラチ
ン硬カプセルに充填して、カプセル剤とする。
糖4.5重量部を混合粉砕し、この混合物に乳糖14.5重
量部、トウモロコシデンプン60.0重量部及びステアリ
ン酸マグネシウム2.0重量部を加えて均一に混合する。
これを1カプセルあたり200mgの割合で3号ゼラチ
ン硬カプセルに充填して、カプセル剤とする。
【0056】
【発明の効果】本発明の化合物は、文献未収載の新規化
合物であり、簡便な方法で製造することができる。しか
も、この化合物は胃酸分泌抑制作用と胃粘膜保護作用を
併せ持ち、抗潰瘍作用を示す上に、毒性が低いので、抗
潰瘍剤として有用である。
合物であり、簡便な方法で製造することができる。しか
も、この化合物は胃酸分泌抑制作用と胃粘膜保護作用を
併せ持ち、抗潰瘍作用を示す上に、毒性が低いので、抗
潰瘍剤として有用である。
フロントページの続き
(72)発明者 長谷 岳真
静岡県焼津市岡当目10番地 サツポロビー
ル株式会社医薬開発研究所内
(72)発明者 栗原 利夫
静岡県焼津市岡当目10番地 サツポロビー
ル株式会社医薬開発研究所内
(72)発明者 小林 富二男
静岡県焼津市岡当目10番地 サツポロビー
ル株式会社医薬開発研究所内
(72)発明者 松浦 昭宏
静岡県焼津市岡当目10番地 サツポロビー
ル株式会社医薬開発研究所内
(72)発明者 奥村 浩
静岡県焼津市岡当目10番地 サツポロビー
ル株式会社医薬開発研究所内
(72)発明者 芦澤 直樹
静岡県焼津市岡当目10番地 サツポロビー
ル株式会社医薬開発研究所内
Claims (3)
- 【請求項1】 下記の一般式(I) 【化1】 (式中、A,B,Cのいずれかが窒素原子であるとき
は、その残り及びDは−CH−を示し、AとDが窒素原
子であるときは、BとCが−CH−を示す。R1 は低級
の直鎖状、分岐状もしくは環状のアルキル基、アルケニ
ル基、アラルキル基を示す。但し、A,B,C,Dのう
ちAのみが窒素原子であるときは、R1 はメチル基では
ない。)で表される新規なピリドン誘導体又はその医薬
的に許容される塩。 - 【請求項2】 下記の一般式(II) 【化2】 (式中、A,B,Cのいずれかが窒素原子であるとき
は、その残り及びDは−CH−を示し、AとDが窒素原
子であるときは、BとCが−CH−であり、R2 は水素
原子、低級の直鎖状、分岐状もしくは環状のアルキル
基、アルケニル基、アラルキル基を示す。)で表される
ピリドン誘導体又はその医薬的に許容される塩を有効成
分として含有することを特徴とする抗潰瘍剤。 - 【請求項3】 下記の一般式(III) 【化3】 (式中、A,B,C,Dは請求項1に定義したものと同
じ意味をもつ。)で表される化合物に、塩基の存在下に
R1 に相当するハロゲン化物R1 Y(式中、R1 は請求
項1に定義したものと同じ意味をもち、Yは塩素原子、
臭素原子またはヨウ素原子を示す。)と反応せしめるこ
とにより請求項1記載の一般式(I)で表されるピリド
ン誘導体を得ることを特徴とするピリドン誘導体の製造
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3202261A JPH0525170A (ja) | 1991-07-18 | 1991-07-18 | ピリドン誘導体、その製造法及びそれを含有する抗潰瘍剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3202261A JPH0525170A (ja) | 1991-07-18 | 1991-07-18 | ピリドン誘導体、その製造法及びそれを含有する抗潰瘍剤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0525170A true JPH0525170A (ja) | 1993-02-02 |
Family
ID=16454616
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3202261A Pending JPH0525170A (ja) | 1991-07-18 | 1991-07-18 | ピリドン誘導体、その製造法及びそれを含有する抗潰瘍剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0525170A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08139012A (ja) * | 1995-04-05 | 1996-05-31 | Canon Inc | 回路の製造方法及び露光装置 |
| EP0900789A3 (en) * | 1997-08-29 | 2000-02-02 | SSP Co., Ltd. | Substituted quinolone derivatives and pharmaceuticals containing the same |
| US11163057B2 (en) | 2018-05-02 | 2021-11-02 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Estimation device, living body count estimation device, estimation method, and recording medium |
-
1991
- 1991-07-18 JP JP3202261A patent/JPH0525170A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08139012A (ja) * | 1995-04-05 | 1996-05-31 | Canon Inc | 回路の製造方法及び露光装置 |
| EP0900789A3 (en) * | 1997-08-29 | 2000-02-02 | SSP Co., Ltd. | Substituted quinolone derivatives and pharmaceuticals containing the same |
| US11163057B2 (en) | 2018-05-02 | 2021-11-02 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Estimation device, living body count estimation device, estimation method, and recording medium |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| RU2241000C2 (ru) | Гетероциклические соединения с замещенной фенильной группировкой, способ их получения (варианты), фармацевтические препараты на их основе и способ ингибирования секреции желудочной кислоты | |
| JP2002513024A (ja) | 胃酸分泌を阻害するイミダゾピリジン誘導体 | |
| US6465505B1 (en) | Benzyl-substituted benzimidazoles | |
| JP3122792B2 (ja) | 新規な活性化合物 | |
| KR850000216B1 (ko) | 피페라진 유도체의 제조방법 | |
| US4334089A (en) | Substituted oxocarboxylic acids, processes for their preparation, their use and medicaments containing them | |
| US4762837A (en) | 4-alkoxy-pyrido[2,3-d]pyrimidine derivatives for treatment of myocardiac ischemia | |
| EP1309557B9 (en) | Amlodipine hemimaleate | |
| SK197A3 (en) | Imidazopyridine-azolidinones, preparation method thereof, pharmaceutical composition containing same and their use | |
| US3592899A (en) | Compositions containing 4-(isoxazol-3 or 5-yl)-pyridinium salts and method of lowering blood sugar levels | |
| JP3077046B2 (ja) | 新規なキナゾリン誘導体 | |
| US4361567A (en) | Treatment of peptic ulcer disease | |
| JP2714887B2 (ja) | ナフチリジン誘導体、その製造法及びそれを含有する抗潰瘍剤 | |
| SU982544A3 (ru) | Способ получени 5,8-дигидро-5-этил-8-оксофуро (3,2в)-1,8-нафтиридин-7-карбоновой кислоты или ее соли | |
| JPS6072892A (ja) | スピロ(ベンゾフラン−アズアルカン)およびその製法 | |
| JPH0525172A (ja) | 1,8−ナフチリジン誘導体、その製造法及びそれを含有する抗潰瘍剤 | |
| JP2779206B2 (ja) | スルフェンアミド誘導体 | |
| US4273780A (en) | Anti-allergic anti-9,10-dihydro-4-(1-methyl-4-piperidylidene)-4H-benzo[4,5]cyclohepta[1,2-b]thiophen-10(9H)-one oxime | |
| JPS5810387B2 (ja) | 4,5,6,7テトラヒドロイミダゾ〔4,5−c〕ピリジン誘導体及びその製法 | |
| US4639457A (en) | Benzocycloheptapyridone compounds for treating congestive heart failure | |
| JP2794637B2 (ja) | イミダゾール誘導体およびその製造法ならびにこれを含有する抗潰瘍剤 | |
| JPH04128284A (ja) | ピリジン誘導体及びそれを含有する抗潰瘍剤 | |
| JPH05310737A (ja) | ナフチリジン誘導体,その製造法及びこれを含有する抗潰瘍剤 | |
| JPH05262733A (ja) | 含硫黄化合物,その製造法及びそれを有効成分とする抗潰瘍剤 | |
| JPH05229946A (ja) | トリアゾロフタラジン誘導体を含有する抗潰瘍剤 |