JPH0412831B2 - - Google Patents

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JPH0412831B2
JPH0412831B2 JP19979986A JP19979986A JPH0412831B2 JP H0412831 B2 JPH0412831 B2 JP H0412831B2 JP 19979986 A JP19979986 A JP 19979986A JP 19979986 A JP19979986 A JP 19979986A JP H0412831 B2 JPH0412831 B2 JP H0412831B2
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JP
Japan
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JP19979986A
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English (en)
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JPS6355483A (ja
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Minoru Ueda
Minoru Hiraoka
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Furuno Electric Co Ltd
Original Assignee
Furuno Electric Co Ltd
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Application filed by Furuno Electric Co Ltd filed Critical Furuno Electric Co Ltd
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Publication of JPS6355483A publication Critical patent/JPS6355483A/ja
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  • Measurement Of Velocity Or Position Using Acoustic Or Ultrasonic Waves (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、反射波の強度をデジタル化して表示
するPPIソナーに関する。
従来の技術 ソナーでは、被探知物の測定に超音波を用いる
ことから、1つの方向についてその探査に要する
時間を短くすることができないという測定法その
ものに起因する欠点を持っていて、この欠点は
PPIソナーでは顕著に現れる。つまり全周の走査
では、多数回の方向の異なる探査を行わなければ
ならず、短時間で1回りの走査を行うことができ
ない。これは速く移動する被探知物等には適用で
きないことを意味する。
そのため全周の探査を少ない回数の測定、つま
り荒い角度間隔での探査とすることによって全周
の走査に要する時間を短縮し、その結果表示が見
づらくなることを、実測したデーターを基にして
演算された補間データーを用いて補うことにより
見易い表示とする方法が提案されている。
発明が解決しようとする問題点 上記の実測したデーターの並びである実測スイ
ープと補間データーの並びである補間スイープと
は、短い探査距離にレンジを設定した時、それら
の表示速度が間に合うように設計される。例えば
4本の補間スイープによって実測スイープ間の空
白を補う構成で、その時の探査距離が150mであ
る時、実測スイープは略200mSの時間間隔で得
られることから、補間スイープは1本当たり40m
Sの時間で表示が行われる。(残る40mSは実測
スイープのための描画時間である)。
ここで探査距離を300mにレンジ変更すると実
測スイープは400mSの間隔毎でしか得ることが
できない。それにもかかわらず実測スイープと4
本の補間スイープとは200mSの時間内で表示さ
れてしまうため、200mSの空白時間が生まれる。
これは例えば実測スイープを5度間隔で得ている
場合には、5度分の表示が素早く行われ、その後
暫く表示の更新が停止し、また5度分の表示が行
われ、そして停止するということの繰り返しとな
るのであって、更新が不連続な見苦しい表示とな
る。
本発明は上記した表示の見苦しさを解消するた
めに着想されたもので、設定レンジに関係なく表
示を滑らかに連続して更新することのできるPPI
ソナーを提供することを目的としている。
問題点を解決するための手段 上記目的を達成するため本発明のPPIソナー
は、 探査距離を設定するとともに設定結果を出力す
るレンジ設定部と、 反射波を受信する受信部からの強度信号をレン
ジ設定部の出力に従った時間間隔でデジタル化し
受信データーを出力するA/D変換部と、 同一距離に対応する対となる2つの受信データ
ーに対して演算を行うことにより補間データーを
出力する信号処理部と、 受信データーの並びである実測スイープおよび
補間データーの並びである補間スイープとを表示
する表示部と、 実測スイープ及び複数本の補間スイープの各々
についての表示始まりのタイミングをレンジ設定
部の出力に従って変化させるタイマー部とを備え
る。
作 用 実測スイープとなる受信データーを得るために
要する時間は、レンジ設定部によって設定された
探査距離に対応して始まるので、実測スイープを
得る時間間隔内に、略等しい時間間隔で各補間ス
イープの表示が行われるよう、タイマー部によ
り、レンジ設定部の出力にしたがって補間スイー
プの表示の始まりの制御を行う。
実施例 第1図は本発明の一実施例の電気的構成を示す
ブロツク線図である。図において、キーインパル
スの反射波の受信を行う送受波器41の出力は、
受信部11に導かれて増幅された後検波され、強
度信号としてA/D変換部12へ送出される。送
信部22はキーインパルスを生成して送受波器4
1へ送ることにより、送受波器41を振動させ
る。送受波器駆動部23は、送受波器41を回転
させたり、偏抑角を変えたり、あるいは使用しな
い時に送受波器41を船体内に収納しておくため
の機械的な駆動装置であり、制御部21からの信
号に従つて動作する。
また制御部21は、パルスに設けられたレンジ
設定スイツチ等からなるレンジ設定部24の出力
に従い、送受部22がキーインパルスを発射する
タイミング、受信部11が増幅と検波を行うタイ
ミングの制御を行つている。
A/D変換部12は受信部11からの強度信号
を、レンジ設定に対応した時間間隔で順次デジタ
ル化しては受信データーとして出力する。この受
信データーは信号処理部13に導かれる。信号処
理部13は、隣合う2つの角度のキーインパルス
に対応する受信データーの全てを格納するバツフ
アーメモリ33と、補間データー群が格納された
データーROM31と、ソフトウエアにより構成
された信号処理主部32とからなつていて、受信
データーおよび補間データーを座標変換部14に
出力する。
ソフフトウエアによって構成さて、レンジ設定
部24からの出力が導かれているタイマー部26
からは、信号処理主部32に向けて補間スイープ
の表示のタイミングの制御を行う制御出力が送出
されている(このタイマー部26については後に
その詳細な説明を行う)。
極座標で与えられた上記2つのデーターは、座
標変換が行われた後、直交座標で配列されたビデ
オメモリ15に書き込まれる。ビデオクロツク部
25は、表示部17のスキヤンのタイミングに沿
って順次読み出しアドレスを生成してはビデオメ
モリ15に送出し、読み出されたデーターは、ビ
デオ信号変換部16に直列データーに変換された
後表示部17へ送られる。またビデオクロツク部
25からは、水平、垂直の2つの同期信号が表示
部17に向けて送出されている。
第2図は実測スイープと補間スイープとの関係
を示す説明図である。図は2方向に沿った補間ス
イープの演算の場合を示している(実機において
は、連続した表示となるようにもっと多くの方
向、例えば10方向についての補間スイープの演算
が行われる)。
キーインパルスは61の方向に発射されてい
て、その反射波は順次一定の時間間隔でA/D変
換され受信データーとなるが、時間の経過に従っ
て中心Oから遠ざかる位置の受信データーとな
る。最長距離を示す外周81までの受信データー
を得ると送受波器41を回転させて62の方向に
キーインパルスを発射し受信データーを得る(実
機ではこの回転角度は5度に設定されている)。
この時、方向61と方向62に挟まれたエリア8
2には受信データーがない。そこで方向61およ
び62の同一距離の受信データー、つまり中心O
から等しい距離にある受信データー63,64に
着目し、この2つの受信データー63,64から
補間データー73,74を演算する。
補間データーの演算の順序については、例えば
キーインパルスの回転方向が時計方向である時、
まず方向71の中心Oから外周81に向かって始
まり、補間データー75,76が続き、補間デー
ター77までの演算が終了すると方向72に沿っ
て同様に補間データーの演算を行う。このように
演算された補間データーは、方向61,62上の
各受信データーとその数が等しく、あたかも方向
71,72に向かってキーインパルスが発射さ
れ、その反射波から得られた実測スイープである
ような順序で補間スイープが得られる。
第3図は本発明のPPIソナーの主要なタイミン
グを示すタイミングチヤートである。
補間スイープは、第2図に示すエリア82につ
いて10方向に拡がる補間スイープの表示が行われ
るので、反射波によって得られた実測スイープの
方向を0番目として、順次時計回りに1〜10とな
っている。第2図は補間スイープの方向が2方向
の図面となっているが、最初の2方向のみが描か
れていて、それに続く8方向の補間スイープにつ
いては省略されているものとして説明する。
キーインパルス91は、例えば150mレンジの
場合を示していて、そのパルス間の間隔t1は略
200mSであり、その時間内に第2図に示す方向
61の実測スイープの表示S0と、それに続く補
間スイープ71の表示S1、補間スイープ72の
表示S2が続き、以下同様にして最後に10本目の
補間スイープの表示S10が行われる。
表示の開始はタイマー部出力93の開始を示す
出力101aに従って行われ、その時間間隔t2a
はt1/11、つまり200/11mSである。各スイー
プSの表示に要する時間t3は、余裕を持たせるた
めにt3<t2aとなっている。
キーインパルス94は、レンジ設定部24によ
ってレンジの変更が行われ、300mレンジに設定
された場合を示していて、キーインパルスの間隔
t4はt1の2倍である。この時に150mレンジの場
合と同様のタミングで表示を行うと時間t1内で表
示が終了し、時間t5は表示の更新が行われない空
白の時間となってしまうため、タイマー部26は
表示の開始を示す出力101bの時間間隔t2bを
t2aの2倍に設定する。そして表示は、この2倍
になった時間間隔t2bの開始を示す出力101b
のタイミングに合わせて行われる。P0は実測ス
イープの表示タイミング、P1〜P10は補間ス
イープの表示のタイミングを示している。
レンジがさらに長くなる場合には、開始を示す
出力101の時間間隔t2をレンジに比較して長く
する。またレンジ150mよりも短い場合には、キ
ーインパルスの発射間隔をt1に保つことによっ
て、表示が遅れることのない構成となっている。
なおタイマー部26はソフトウエアによって構
成されているためそのタイミングの生成には、一
定時間ごとに割り込みを発生させ、その割り込み
の回数を一定数数える度に開始を示す出力101
を送出させる方法が採用されている。
なお本発明は上記実施例に限定れることなく、
例えば補間スイープについては、その方向が10の
場合に関して説明したが、キーインパルスの角度
間隔と表示密度との関係から、表示が最も見易く
なる任意の数の方向の補間スイープの表示を行う
機種に適用することが可能である。
また表示部17については、中心から外周にむ
かってスキヤンされる表示部を有する機種につい
ても同様に適用可能である。
またタイマー部26は、時間間隔の設定を可変
することのできるタイミングサーキツト等を設
け、その出力に従って表示を行う構成とすること
も可能である。
発明の効果 本発明のPPIソナーは、タイマー部を設けるこ
とにより、レンジ設定部の出力に従って補間スイ
ープの表示のタイミングの制御を行うようにした
ので、設定レンジに関係なく表示を滑らかに連続
して更新することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の電気的構成を示す
ブロツク線図、第2図は実測スイープと補間スイ
ープとの関係を示す説明図、第3図は本発明の
PPIソナーの主要なタイミングを示すタイミング
回路チヤートである。 12……A/D変換部、13……信号処理部、
17……表示部、24……レンジ設定部、26…
…タイマー部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 一定の角度間隔で発射されるキーインパルス
    に基づく探査距離内からの反射波の強度を、一定
    時間間隔毎にA/D変換することによって得られ
    る受信データーを時系列に並べた実測スイープ
    と、隣合う前記実測スイープ上の同一距離に対応
    する対となる2つの前記受信データー毎に演算を
    施すことにより得られる補間データーを並べた補
    間スイープとが同一表示部上に表示され、この補
    間スイープが演算される基となった隣合う2つの
    実測スイープに挟まれた角度エリアに前記補間ス
    イープが複数本表示されるPPIソナーにおいて、 前記探査距離を設定するとともに設定結果を出
    力するレンジ設定部と、 実測スイープ及び複数本の補間スイープの各々
    についての表示始まりのタイミングを前記レンジ
    設定部の出力に従って変化させるタイマー部とを
    備えたことを特徴とするPPIソナー。
JP19979986A 1986-08-25 1986-08-25 Ppiソナ− Granted JPS6355483A (ja)

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JP19979986A JPS6355483A (ja) 1986-08-25 1986-08-25 Ppiソナ−

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JP19979986A JPS6355483A (ja) 1986-08-25 1986-08-25 Ppiソナ−

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JPS6355483A JPS6355483A (ja) 1988-03-09
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JP4844883B2 (ja) 2006-07-20 2011-12-28 日本電気株式会社 電子機器及びプリント基板のgnd接続方法

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