JPH04128408A - ゴルフ場のグリーン - Google Patents

ゴルフ場のグリーン

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JPH04128408A
JPH04128408A JP24630090A JP24630090A JPH04128408A JP H04128408 A JPH04128408 A JP H04128408A JP 24630090 A JP24630090 A JP 24630090A JP 24630090 A JP24630090 A JP 24630090A JP H04128408 A JPH04128408 A JP H04128408A
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JP
Japan
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green
water
pipe
layer
sand
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Pending
Application number
JP24630090A
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English (en)
Inventor
Yoshiaki Nakada
善章 中田
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SANKI SYST PROD KK
Original Assignee
SANKI SYST PROD KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野] 本発明は、ゴルフ場におけるグリーンに関するものであ
る。
〔従来の技術] ゴルフ場のグリーンには、いわゆるサンドグリーンと称
されるものが多く、これは砂によりグリーン床を形成し
、そのj−に芝をはるものである。
このようにグリーン床を砂床とするのは土に比べて水は
けのよさを期待するものであり、芝はり後ば、育成のた
めにグリーン上方すなわち芝の面から水や肥料をまいて
栄養を与え、また害虫や雑草の繁殖を抑えるため同しよ
うに芝の面から農薬を散布する。
特に、前記水1赦きについていえば、ホース先端の撒水
ノズルから水を噴射させて行うか、グリン近くにスプリ
ンクラ−を設け、このスプリンクラ−からの撒水がグリ
ーン上にも届くようにしている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしこのようなサンドグリーンに対するl二からの撒
水では、砂床内部にまで行かずにグリーン表面からグリ
ーンエツジを介してグリーン外へ流れてしまう水も多い
。そごで、かがる浸透せずGこ流れてしまう量を見越し
てその分だけ多くの水を砒かねばならない。
また、逆に多雨の場合も含めて大量の水を与え過ぎた場
合や寒冷地で積雪が長く続いた場合などには、砂床内に
水が溜まり、芝の相くされを生じるおそれがある。
本発明の目的は前記従来例の不都合を解消し、無駄なく
適量の水や栄養分を芝に与えることができ、その結果、
安価かつ高度の信頼性をもって芝の健全育成管理が実現
できるゴルフ場のグリーンを提供することにある。
[課題を解決するだめの手段] 本発明は前記目的を達成するため、配水管をグリーン床
下へ導入し、この配水管端に低水圧で液を内部から浸出
させる多孔質のゴム製もしくは樹脂製の散水管を延設し
たこと、および、砂床下部をハニカムポットのごとき多
筒集合体で区画したドレーン層を形成し、さらにトレー
ン層の下にこの散水管を配設したことを要旨とするもの
である。
〔作用〕
請求項第1項記載の本発明によれば、水は上から撒かず
に配水管により直接グリーン床下へ導入するものであり
、さらに、配水管に延設する多孔質の散水管の内部から
低水圧で浸出させるものであるから、無駄なく少楢ずつ
効果的にグリーン床へ水分を与え、土壌水分量を適性レ
ベルに保ち、その結果、芝を効果的に育成をすることが
できる。
また、この配水管及び散水管を使用して水の代わりにミ
ネラル分を含む栄養水や農薬を与える場合も同様である
さらに、ブロワ−を配水管に連結してこれら配水管及び
散水管を送気管として利用してグリーン床へ送気するこ
とで酸素等を与え、土壌中の養分の活性化を図ることも
できる。
請求項第2項記載の本発明によれば、前記作用に加えて
、ドレーン層が散水管から滲みでる水を芝の根群域の方
へ効果的に移送する。
また、このドレーン層があるので砂床のみのサンドグリ
ーンに比べて雨水等による肥料分の流出が少なく、高い
保肥力が維持されるとともに多雨でも一定の排水がなさ
れ、寒冷地での雪による彬くされ防止効果も得られる。
C実施例〕 以下、図面について本発明の実施例を詳細に説明する。
第1図は本発明のゴルフ場におけるグリーンの1実施例
を示す縦断側面図で、第2図は同コニ一部省略した斜視
図で、表面の芝1の下に、砂2aによる砂床2を形成し
、最深部は砕石3による基礎で、この砕石3中に約10
0 φ程度のめくら暗渠の集水管4を埋設する。この集
水管4には管壁に多数の小孔を設けたもの、もしくは管
壁がメツシュタイプのものが利用しうる。
以」二ば従来からあるサンドグリーンの構成と同じであ
るが、本発明ばこの砂床2を形成する砂2aの層は深さ
300 mm程度とし、−Lから200 mm程度のと
ごろに、ハニカムポットのごとき筒5aを連続的に並列
させた多筒集合体5を埋設し、この筒5aで区画したト
レーンN6を50〜100I[1m程度形成した。
さらに、本実施例ではハニカムポットを使用したが、砂
や」−が各部に充填できる多筒集合体のものであれば、
形状はハニカムに限定されず、矩形筒の集合である格子
状ボットや三角形状の筒の集合である鱗状ボットなどを
使用することもできる。
なお、この多筒集合体5は段ボール等の紙製でもよいが
、腐りやすいことを考慮して塩化ビニルシート等の合成
樹脂製のものが望ましい。
また、多筒集合体5に充填するものは、砂床2を形成す
る砂2aでよいが、セラミック(セオトライト)や炭素
等を混合した特殊砂7とすることができる。
さらに、この多筒集合体5では(ハニカム)ボットの各
部5aの1個毎に、前記セラミック(七オドライト)や
炭素等を混合した特殊砂7を充填して砂柱を形成すると
ともに、その隣接する筒5aにはを有機質団粒構造の1
壌改質資材の培±8を充填して土柱を形成するようにし
てもよい。
この培土8には、牛ふん、無機質赤土、セオドライト等
を原料として独自の方法で混合し、これに超微量の二価
三価鉄塩で誘導される水と磁気の組合わせによる液体を
注入させ゛ζ醗酵させたものが適する。
前記特殊砂7による砂柱と培土8による土柱は筒5aと
の関係で、−列毎に並ぶようにしてもよいし、または一
個毎に交互に並ぶようにしてもよく、その配列は特に限
定されない。
本発明では、かかるトレーン層6の下に多孔質のゴJ、
製もしくは樹脂製の散水管9を配設し、その下に木炭等
を利用した残留農薬除去資材の層10を形成するが、そ
の下が「111記砕石3による基礎となる。
第3図に示すように、グリーン11の砂床2中には減水
及び正水用に弁13を途中に設りた塩化ビニル等の配水
本管12を該グリーン11の中央部に向けて敷設し、こ
の配水本管12から支管12aを分岐して前記多孔質の
ゴム製もしくは樹脂製の散水管9は支管12aにこれを
延長するように接続する。
この多孔質の散水管9は発泡ゴムや発泡合成樹脂を材質
とするミクロ孔を有するスポンジ状の可撓管で、その先
端は閉塞させた。
また、1iil記残留農薬除去資材の層10についてさ
らに述べると、木炭141粉を斂き詰めるがこの木炭粗
粉も超微量の二価三価鉄塩で誘導される水と磁気の組合
わせに。Lる液体での特殊処理を施したものである。
さらに、木炭粗粉の代わりにセラミックボールや貝殻石
なども同様に超微量の二価三価鉄塩で誘導される水と磁
気の絹合わせによる液体での特殊処理を施して使用する
ことができる。
このようにして、配水本管12が送水源に連結されるも
のであり、ブ↑13で散水管9へ送る水を1平方センチ
メ=トル当たり0.1〜2キログラム程度の水圧に調整
し、また1分間1ツートル当たり最大40ミリリソI・
ル程度の流量とすれば、水は散水管9の内部から外へ徐
々に+84出す。
そして、滲み出した水はドレーン層6により上方へ吸い
」二げられ砂床2を介して芝lの根群域の方へ効果的に
送られ、土壌水分量を適性レベルに保つ。
詳しくは、下部からの土壌の含水状況に合わせ51画的
に注水することは毛細管現象により芝の根の発達が通常
の表面散水に比べ倍程度になり、抵抗力がつき害に対し
ても強くなるものである。
以上が芝1に水を与える場合であるが、この配水本管1
2、支管12a、及び散水管9を使用して水の代わりに
栄養分や農薬を与えるようにしてもよい。
芝には、ノシバ、コウライシハ、ティフトンシハなどが
あり、また、芝につく害虫には在来からいるスジキリヨ
トウの他に、ティフトンシハの輸入とともに11本に侵
入したとされるシハットガ、ンハオサゾウムンなどがい
て、シハオサヅウムシは芝草に傷をつけて卵を産めつけ
、幼虫は最初は芝の茎を食っているが、やがて地下5.
6cm当たりまで潜って根を食いまくる。
農薬について言えば、従来のようにグリーン11の上か
ら散布するのではなく、このように散水管9から低水圧
で滲み出させることで土壌中の殺菌や殺虫剤の注入が無
駄なくでき、地中に潜る虫の殺虫が効果的にできるとと
もに、必要最少限の星を与えればすみゴルフ場の低農薬
化に寄与することになる。
そして、余った農薬は残留農薬除去資材の層10を通過
して集水管4へと流れるが、前記残留農薬除去資材の層
10は木炭粗粉自体が水を浄化する作用があり、さらに
超微量の二価三価鉄塩で誘導される水と磁気の組合わせ
による液体での処理を施したものであるため、より水を
浄化する作用が得られ、含有農薬は除去されて集水管4
へ入り、調整地に設けた池などに流れ込む。
一方、ブロワ−を配水管12に連結してこれら配水本管
12、支管12a及び散水管9を送気管として利用して
、酸素等を与え、土壌中の養分の活性化を図ることもで
きる。
第4図は本発明の第2実施例を示すもので、配水本管1
2を該グリーン11の中央部に向けて敷設し、この配水
本管12から支管12aを分岐する点は前記第1実施例
と同しであるが、この支管12aに接続する散水管91
,1蛇行させ、また渦を巻くように旋回させて配設する
例を示したものである。
また、第3図に示すようにグリーンIJののならず、フ
ェアウェイ14にも配水本管12、支管12a及び散水
管9を配設し、これらをグリーン11と同様の使い方を
することもできる。
なお、肥料や農薬はグリーン11上から撒くこともない
わりではない。
この場合は、ドレーン層6があるので砂床のみのサンド
グリーンに比べて雨水等による肥料分の流出が少なく、
高い保肥力が維持されるとともに多雨でも一定の排水が
なされ、寒冷地での雪による根ぐされ防止効果も得られ
る。
〔発明の効果] 以上述べたように本発明のゴルフ場のグリーンは、水等
は上から撒かずに直接グリーン床下へ導入するものであ
り、さらに、低水圧で浸出させるものであるから、無駄
なく少量ずつ効果的にグリーン床へ水分を与え、土壌水
分量を適性レベルに保ち、その結果、安価かつ高度の信
顛性をもって芝の健全育成管理が実現できるものである
また、農薬を使用するにも必要最少限の量を直接地中へ
与えることができるので、低農薬化に寄与できるもので
ある。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明のゴルフ場のグリーンの1実施例を示す
要部の縦断側面図、第2図ば同」ニ一部省略した斜視図
、第3図は全体の平面図、第4図は他の実施例を示す平
面図である。 ■・・・芝        2・・・砂床2a・・・砂
       3・・・砕石4・・・集水管     
 5・・・多筒集合体5a・・・筒        6
・・・ドレーン層7・・・特殊砂      8・・・
培土9・・・散水管 10・・・残留農薬除去資材の層 11・・・グリーン     12・・・配水木管12
a・・・支管      I3・・・弁14・・・フェ
アウェイ 出願人 ザンキ・システムプロダクト株式会社代理人 
弁理士 久 保   司 代理人 弁理士 高 畑 正 也

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)配水管をグリーン床下へ導入し、この配水管端に
    低水圧で液を内部から浸出させる多孔質のゴム製もしく
    は樹脂製の散水管を延設したことを特徴とするゴルフ場
    のグリーン。
  2. (2)グリーン床表面の芝の下に砂床を形成し、この砂
    床下部をハニカムポットのごとき多筒集合体で区画した
    ドレーン層を形成し、さらにドレーン層の下に配水管端
    に接続する多孔質のゴム製もしくは樹脂製の散水管を配
    設したことを特徴とするゴルフ場のグリーン。
JP24630090A 1990-09-18 1990-09-18 ゴルフ場のグリーン Pending JPH04128408A (ja)

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JP24630090A JPH04128408A (ja) 1990-09-18 1990-09-18 ゴルフ場のグリーン

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JP24630090A JPH04128408A (ja) 1990-09-18 1990-09-18 ゴルフ場のグリーン

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013237970A (ja) * 2012-05-11 2013-11-28 Nisshoku Corp 緑化舗装及びその施工方法
JP2020094398A (ja) * 2018-12-12 2020-06-18 株式会社アストロ やり投てき用人工芝生敷設構造

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59134217A (ja) * 1983-01-20 1984-08-01 Toyo Green Kk 芝生等地表植生物の給水および排水方法

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