JPH04128533A - 燃料噴射制御用ステップモータ駆動装置 - Google Patents

燃料噴射制御用ステップモータ駆動装置

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Publication number
JPH04128533A
JPH04128533A JP24815990A JP24815990A JPH04128533A JP H04128533 A JPH04128533 A JP H04128533A JP 24815990 A JP24815990 A JP 24815990A JP 24815990 A JP24815990 A JP 24815990A JP H04128533 A JPH04128533 A JP H04128533A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
battery voltage
step motor
engine
fuel injection
driving speed
Prior art date
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Pending
Application number
JP24815990A
Other languages
English (en)
Inventor
Shunsuke Kuroki
俊介 黒木
Hiroya Ookubo
大久保 大冶
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Isuzu Motors Ltd
Original Assignee
Isuzu Motors Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Isuzu Motors Ltd filed Critical Isuzu Motors Ltd
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  • Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は、エンジンへの燃料噴射が電子制御されている
自動車における燃料噴射制御用ステップモータ駆動装置
に関するものである。
【従来の技術】
エンジンへの燃料噴射が電子制御されている自動車にお
いては、噴射口の開度を決めるコントロールレバーが、
ステップモータによって制御されている。その開度をど
れ位の大きさにするかは、アクセルの踏込の量によって
指示される。指示された関度に確実に到達させるために
は、ステップモータのトルクは出来るだけ大きい方がよ
い、ところが、ステップモータのトルクは、一定電圧が
印加された状態下においては、ステップモータの駆動速
度によって異なる。なおステップモータの駆動速度は、
lステップ回転さセるの乙こ要する時間で表される。 第3図は、ステップモータにおける駆動速度とトルクと
の関係を示す図である。には定数であり、Pは最大トル
クの点であり、■は最大トルクを発生する時の駆動速度
である。には定数であるから、横軸に進むに従って駆動
速度は速くなる(1ステップ回転させるのに要する時間
が小)。 特性曲線は、急激に上昇して最大トルクに到達した後、
なだらかに低下する形となっている。そして、このよう
な特性曲線は、印加電圧(自動車の場合、バッテリ電圧
)が異なると異なり、最大トルクが得られる駆動速度も
異なる。 従って、バッテリ電圧が変わっても、出来るだけその電
圧における最大トルクに近いトルクで駆動しようとする
と、バッテリ電圧の変化に応してステップモータの駆動
速度を変えてやる必要がある。そこで、そのような考え
に沿って、バッテリ電圧がどのような値の時には駆動速
度をどのような値にするという対応関係が、適宜定めら
れている。 第4図は、バッテリ電圧とステップモータ駆動速度との
間に定められた対応関係を示す。左端に記した■、は最
も低いバッテリ電圧であり、右へ行く程高くなる。また
、左端に記したT、は最も遅い駆動速度であり、右へ行
く程速くなる。 電子制御装置により、バフテリ電圧が■1の時には駆動
速度はT1にされているが、■友に変化するとT、にさ
れる、これにより、常にその時のバッテリ電圧下で得ら
れる最大トルクに近いトルクで駆動される。
【発明が解決しようとする諜R】
(問題点) しかしながら、前記した従来のステップモータ駆動装置
では、自動車を発進させる場合、アクセルを踏み込んだ
直後にスタータをオンすると、燃料噴射が行われずじま
いになってしまうことがあるという問題点があった。 (問題点の説明) 第7図に、アクセルを踏み込んだ直後にスタータを作動
させた場合の各部の状況を示す、ステップモータの回転
ステップ数(回転角度)は、アクセルの踏込みの深さに
よって指示されるが、ここで言う「直後」とは、指示さ
れた回転ステップ数まで、ステップモータが未だ回転し
て行ってない間のことを指す。 第7図(イ)はバッテリ電圧の変化を示す0時刻Aでイ
グニ7シッンキーがONされる。この段階では、バッテ
リ電圧は高い電圧V、lを示している1時刻Bでスター
タがONされると、スタータへ大電流が流れるため、バ
フテリの内部抵抗による電圧鋒下が大となり、バッテリ
の端子に現れる電圧は、■8から■、へと低下する。低
下した時刻が、Cである。スタータがOFFされると、
バッテリ電圧は元の■。に復帰する(時刻D)。 第7図(ロ)は、アクセルを踏み込んだか否かを示す0
時刻Eで踏み込んでいる。 第7図(ハ)は、ステップモータの回転ステップ数を示
す、アクセルが踏み込まれると、その踏込みの深さが検
出され、電子制御のコントロールユニットに送られる。 コントロールユニットかラステップモータへは、踏込み
の深さに応して、目標とする回転ステップ数が指示され
る。従って、ステップモータは、時刻Eからその回転ス
テップ数を目指して回転を開始する。 回転当初にステップモータに印加されているバッテリ電
圧は、高い■8である。第4図で説明したように、トル
クが小にならないよう、ステップモータの駆動速度はバ
ッテリ電圧に対応して決められているが、その駆動速度
の指示も、コントロールユニットよりなされる。高い電
圧■8の場合には、迷い駆動速度(1ステツプを短い時
間間隔で回転する)T8が指示されている。 ところが、ステップモータがまだ指示された回転ステッ
プ数まで回っていない間に、スタータONによるバッテ
リ電圧の低下が生ずると(時刻Cが到来すると)、トル
ク不足に陥り回転を続けることが出来なくなる。 その理由は、バッテリ電圧が■、に低下した場合に大き
なトルクを出すには、駆動速度をT。 (第3図参照)に変更しなければならないのに、その変
更が間に合わず、依然としてT8で駆動され続けるため
である。この時には、ステ・ンブモータへの印加電圧が
■、である場合の第3図のグラフ上で見れば、P点(横
軸座標は、略に/Ti )より遥か右方の点(横軸座標
に/T、)で、動作していることになる。すると、第3
図のグラフの傾向から分かるように、トルクはP点の時
より感かに小となる。このトルクでは、ステップモータ
の回転を元へ戻す方向に働いているリターンスプリング
の力に打ち勝つことが出来ない。 駆動速度を速やかに変更してT8にしてやれば、大きな
トルクが発生できるが、その変更の指示はコントロール
ユニットから出される。しかし、コントロールユニット
で所定のプログラムが1通り最後まで流れ終わるまでに
は、どうしてもある時間t (例、約16ssec )
かかる。スタータONによる電圧低下は急激であり(4
m5ec程度)、これを検出して駆動速度を変更する指
示を次にプログラムが流れる際に出すとしでも、その変
更指示がステップモータに届けられるのは、少なくとも
時間tの後となる。 トルク不足に陥ったステップモータは1.その時まで持
ちこたえることが出来ず、結局リターンスプリングの力
に負けて引き戻されてしまう。即ち、脱調してしまう。 その結果、燃料噴射口は開かれず、アクセルを踏ミ続け
ている限りこの状態が維持され、燃料噴射は行われない
。 なお、アクセルをいったん戻しく時刻G)、スタータの
作動が絆了した時刻りの後である時刻1(に再度アクセ
ルを踏み込めば、燃料噴射は可能となる(次に説明する
第5図と同様になる)。 第5図は、スタータ作動後にアクセルを踏み込む場合の
各部の状況を示す図である。スタータが作動し、バッテ
リ電圧が回復した時刻り以後にアクセルを踏み込む(時
刻E)ので、ステップモータが回転を開始して(時刻E
)から指示された回転ステップ数に達する(時刻F)ま
でに、バッテリ電圧の低下に遭遇することはない。従っ
て、脱調することはない、燃料噴射が行われ、エンジン
は始動する。 第6図は、アクセルを踏み込み、ステップモータが指示
回転ステップ数だけ回転した後にスタータを作動させた
場合の各部の状況を示す図である。 ステップモータの回転中(時刻EからFまで)にバッテ
リ電圧の低下はないから、この場合も脱調することはな
い。 指示された回転ステンブ数に到達した後、スタータON
の時にバッテリ電圧は低下し、この時にはトルクは減少
する。しかし、ステップモータにおいては、同し回転位
置を維持するのに必要なトルクは、回転して前進して行
く場合に必要なトルクよりも感かに小さくてよいので、
ステップモータがリターンスプリングに引き戻されるこ
とはない。 以上述べたように、アクセルを踏んだ直後にスタータを
ONした時には、ステップモータが脱調して燃料噴射が
行われないという間Bがある。 なお、このような傾向は、ガソリン車よりディーゼルエ
ンジン車の方に著しい、なぜなら、■ディーゼルエンジ
ン車のスタータ容量は大きくて大電流を要求する、■予
熱装置を備えており(ガソリン車にはない)、これにも
′を流を流してやる必要がある等のため、スタータ作動
時のバッテリ電圧の降下は、ディーゼルエンジン車の方
が大きいからである。ガソリン車でもスタータ作動時に
バッテリ電圧が低下するが、その低下は燃料噴射制御用
ステップモータを脱調さセ゛る程ではないのである。 本発明は、以上のような問題点を解決する二kを課題と
するものである。
【課題を解決するための手段】
前記!!題を解決するため、本発明の燃料噴射制御用ス
テップモータ駆動装置では、燃料噴射制御用ステップモ
ータを、エンジンが回転していればバッテリ電圧の値に
対応して定められた駆動速度で駆動し、エンジンが回転
していなければ、ハ。 テリ電圧の変化に関係なくスタータの作動により予想さ
れる低下バッテリ電圧値に対応して定められた駆動速度
で駆動することとした。
【作  用】
エンジンが回転を始める前にあっては、その後にスター
タが作動させられるから、バッテリ電圧の大幅な低下期
間がやがて到来する。 本発明では、エンジン回転前にあっては、その低下電圧
でも充分なトルクを発生する駆動速度を保つようにとの
指示を出しておくから、たとえスタータ作動によりバッ
テリ電圧が太き(低下してもトルク不足に陥ることがな
く、脱調を防止することが可能となる。 エンジンが回転している場合には、ステップモータに印
加されているバッテリ電圧に対応して定められた駆動速
度に制御されるから、公知の如く、燃料噴射量をアクセ
ル踏込み深さに応したものに、速やかに変えることが可
能である。
【実 施 例] 以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
。 第1図は、本発明にかかわるステップモータ駆動装置の
ブロック構成図である。第1図において、1はエンジン
回転センサ、2はバッテリ電圧センサ、3はコントロー
ルユニッ)、4!;ICPtJ (中央演稟処理装W、
)、5はステップモータである。 エンジン回転センサ】は、エンジンが回転しているか否
かを検出するためのものであり、バッテリ電圧センサ2
は、バッテリ電圧の値を検出する。 これらのセンサの出力は、CPU4を搭載したコントロ
ールユニット3に入力される。コントロールユニット3
は、CPU4の他、RAM (ランダムアクセスメモリ
)、ROM(リードオンリーメモリ)等を備え、燃料噴
射等の制御を行うためのプログラムを内蔵している。そ
して、ステップモータに、回転ステップ数、駆動速度等
の指令を発する。 本発明では、エンジンが回転するまでは、ノーンテリ電
圧の変化に関係なくステップモータの駆動速度を一定に
保つ。その一定値は、スタータのONにより予想される
低下バッテリ電圧に対応(第4回参照)した債とする。 そして、エンジンが回転を始めれば、バッテリ電圧に対
応した駆動速度(第4図参照)に制御する。 第2図は、そのような本発明の詳細な説明するフローチ
ャートである。以下の説明における項番■〜■は、第2
図のステップ■〜■に対応してい■ エンジン回転セン
サ1からの信号により、エンジンが回転しているか否か
を判断する。 ■ エンジンが回転していない場合には、ステップモー
タに対する駆動速度の指示を、バッテリ電圧の値には関
係なく、スタータをONした場合に予想される低下バッ
テリ電圧優に対応した値にする。 例えば、スタータをONすると、バッテリ電圧が■。か
ら■、に低下することが予想されるというのであれば、
■1に対応した駆動速度T(第4図参照)に低下前から
保っておく。 ステップモータは、駆動速度T、で駆動されるでいると
、印加電圧が■、に下がったとしても、リターンスプリ
ングの引き戻し力に打ち勝って回転して行くトルクを発
生する。そのため、脱調することはない。 即ち、第7図で言うならば、時刻Cでバッテリ電圧がv
3に低下してもリターンスプリングに引き戻されること
なく前進回転を続け、時刻Fに至ってアクセルの踏込み
深さに見合った回転ステップ数に達する。従って、所望
の燃料噴射が行われ、エンジンは回転を始める。 ■ エンジンが回転している時は、もはやステップモー
タの脱調を引き起こすような大きな電圧低下は起こらな
いから、第4図に定められた対応関係に従い、バッテリ
電圧の値に応して駆動速度を制御する。 【発明の効M:] 以上述べた如く、本発明の燃料噴射制御用ステンブモー
タ駆動装置によれば、エンジン回転前にあっては、スタ
ータ作動時の大幅低下バッテリ電圧でも充分なトルクを
発生する駆動速度を保ったまま駆動する。 そのため、たとえスタータ作動によりバッテリ電圧が大
きく低下してもトルク不足に陥ることがなく、脱調を防
止することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図・・・本発明の燃料噴射制御用ステップモータ駆
動装置のブロック構成図 第2図・・・本発明の詳細な説明するフローチャート第
3図・・・ステップモータにおける駆動速度とトルクと
の関係を示す図 第4図・・・バッテリ電圧とステップモータ駆動速度と
の対応関係を示す図 第5図・・・スタータ作動後にアクセルを踏み込む場合
の各部の状況を示す図 第6図・・・アクセルを踏み込み、ステップモータが指
示回転ステップ数だけ回転した後にスタータを作動させ
た場合の各部の状況を示す図 第7図・・・アクセルを踏み込んだ直後にスタータを作
動させた場合の各部の状況を示す図 図において、1はエンジン回転センサ、2はバフテリ電
圧センサ、3はコントロールユニット、4はCPtJ 
(中央演算処理装置)、5はステップモータである。 第 図 第2図 蘇 第6図 第7図 手続補正書 (自発) 平成2年12月19日 2゜ 3゜ 4゜ 平成2年特許願第248159号 発明の名称 燃料噴射制御用ステップモータ駆動装置補正をする者 事件との関係  特許出願人 住所 東京部品用区南大井6丁目22番10号名称 (
017)  いす\自動車株式会社代表者 飛 山 −

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 燃料噴射制御用ステップモータを、エンジンが回転して
    いればバッテリ電圧の大きさに対応して定められた駆動
    速度で駆動し、エンジンが回転していなければ、バッテ
    リ電圧の変化に関係なくスタータの作動により予想され
    る低下バッテリ電圧値に対応して定められた駆動速度で
    駆動することを特徴とする燃料噴射制御用ステップモー
    タ駆動装置。
JP24815990A 1990-09-18 1990-09-18 燃料噴射制御用ステップモータ駆動装置 Pending JPH04128533A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24815990A JPH04128533A (ja) 1990-09-18 1990-09-18 燃料噴射制御用ステップモータ駆動装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24815990A JPH04128533A (ja) 1990-09-18 1990-09-18 燃料噴射制御用ステップモータ駆動装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04128533A true JPH04128533A (ja) 1992-04-30

Family

ID=17174102

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP24815990A Pending JPH04128533A (ja) 1990-09-18 1990-09-18 燃料噴射制御用ステップモータ駆動装置

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JP (1) JPH04128533A (ja)

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61138856A (ja) * 1984-12-11 1986-06-26 Toyota Motor Corp スロツトル弁制御方法
JPS61138854A (ja) * 1984-12-11 1986-06-26 Toyota Motor Corp スロツトル弁制御方法

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61138856A (ja) * 1984-12-11 1986-06-26 Toyota Motor Corp スロツトル弁制御方法
JPS61138854A (ja) * 1984-12-11 1986-06-26 Toyota Motor Corp スロツトル弁制御方法

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