JPH0222225B2 - - Google Patents
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- JPH0222225B2 JPH0222225B2 JP56005128A JP512881A JPH0222225B2 JP H0222225 B2 JPH0222225 B2 JP H0222225B2 JP 56005128 A JP56005128 A JP 56005128A JP 512881 A JP512881 A JP 512881A JP H0222225 B2 JPH0222225 B2 JP H0222225B2
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- step motor
- engine
- rotation speed
- predetermined value
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D41/00—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
- F02D41/02—Circuit arrangements for generating control signals
- F02D41/04—Introducing corrections for particular operating conditions
- F02D41/06—Introducing corrections for particular operating conditions for engine starting or warming up
- F02D41/062—Introducing corrections for particular operating conditions for engine starting or warming up for starting
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D31/00—Use of speed-sensing governors to control combustion engines, not otherwise provided for
- F02D31/001—Electric control of rotation speed
- F02D31/002—Electric control of rotation speed controlling air supply
- F02D31/003—Electric control of rotation speed controlling air supply for idle speed control
- F02D31/005—Electric control of rotation speed controlling air supply for idle speed control by controlling a throttle by-pass
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D11/00—Arrangements for, or adaptations to, non-automatic engine control initiation means, e.g. operator initiated
- F02D11/06—Arrangements for, or adaptations to, non-automatic engine control initiation means, e.g. operator initiated characterised by non-mechanical control linkages, e.g. fluid control linkages or by control linkages with power drive or assistance
- F02D11/10—Arrangements for, or adaptations to, non-automatic engine control initiation means, e.g. operator initiated characterised by non-mechanical control linkages, e.g. fluid control linkages or by control linkages with power drive or assistance of the electric type
- F02D2011/101—Arrangements for, or adaptations to, non-automatic engine control initiation means, e.g. operator initiated characterised by non-mechanical control linkages, e.g. fluid control linkages or by control linkages with power drive or assistance of the electric type characterised by the means for actuating the throttles
- F02D2011/102—Arrangements for, or adaptations to, non-automatic engine control initiation means, e.g. operator initiated characterised by non-mechanical control linkages, e.g. fluid control linkages or by control linkages with power drive or assistance of the electric type characterised by the means for actuating the throttles at least one throttle being moved only by an electric actuator
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
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- F02D11/06—Arrangements for, or adaptations to, non-automatic engine control initiation means, e.g. operator initiated characterised by non-mechanical control linkages, e.g. fluid control linkages or by control linkages with power drive or assistance
- F02D11/10—Arrangements for, or adaptations to, non-automatic engine control initiation means, e.g. operator initiated characterised by non-mechanical control linkages, e.g. fluid control linkages or by control linkages with power drive or assistance of the electric type
- F02D2011/101—Arrangements for, or adaptations to, non-automatic engine control initiation means, e.g. operator initiated characterised by non-mechanical control linkages, e.g. fluid control linkages or by control linkages with power drive or assistance of the electric type characterised by the means for actuating the throttles
- F02D2011/103—Arrangements for, or adaptations to, non-automatic engine control initiation means, e.g. operator initiated characterised by non-mechanical control linkages, e.g. fluid control linkages or by control linkages with power drive or assistance of the electric type characterised by the means for actuating the throttles at least one throttle being alternatively mechanically linked to the pedal or moved by an electric actuator
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はステツプモータにより吸入空気流量を
制御してアイドル回転速度の制御を行う方法に関
する。
制御してアイドル回転速度の制御を行う方法に関
する。
内燃機関のアイドル時のスロツトル弁開度、あ
るいはスロツトル弁を内設する吸気通路に並列し
て設けられたバイパス吸気通路の流量制御弁開度
を、ステツプモータにより、その時の機関回転速
度に応じて制御して機関の吸入空気流量をフイー
ドバツク制御することによつてアイドル回転速度
を制御するシステムは周知である。この種のシス
テムにおいて、機関運転開始後に、ステツプモー
タにあらかじめ定めた値の駆動信号を送り込むこ
とによつて吸入空気流量の制御が開始される。
るいはスロツトル弁を内設する吸気通路に並列し
て設けられたバイパス吸気通路の流量制御弁開度
を、ステツプモータにより、その時の機関回転速
度に応じて制御して機関の吸入空気流量をフイー
ドバツク制御することによつてアイドル回転速度
を制御するシステムは周知である。この種のシス
テムにおいて、機関運転開始後に、ステツプモー
タにあらかじめ定めた値の駆動信号を送り込むこ
とによつて吸入空気流量の制御が開始される。
しかしながら、機関を始動する場合、スタータ
モータに大電流が流れるためバツテリ電圧が大幅
に低下し、ステツプモータに駆動信号を送つても
ステツプモータが全く作動しないかあるいは誤つ
た作動をしてしまう。即ち、ステツプモータの脱
調現象を生じる。特に、外気温が低い場合はバツ
テリ電圧がより低下するため上述の不都合が発生
し易い。また、スタータモータのクランキング時
は機関回転数が低く、この時にはオルタネータも
バツテリに充電を行わないので、ステツプモータ
駆動用の電圧をオルタネータから得ることもでき
ない。ステツプモータがこのように脱調現象を起
すと、制御回路側で記憶しているステツプモータ
の回動位置と実際の回動位置とが異つてしまうた
め、始動時のみならず始動後の吸入空気流量制御
に重大な支障を与える。
モータに大電流が流れるためバツテリ電圧が大幅
に低下し、ステツプモータに駆動信号を送つても
ステツプモータが全く作動しないかあるいは誤つ
た作動をしてしまう。即ち、ステツプモータの脱
調現象を生じる。特に、外気温が低い場合はバツ
テリ電圧がより低下するため上述の不都合が発生
し易い。また、スタータモータのクランキング時
は機関回転数が低く、この時にはオルタネータも
バツテリに充電を行わないので、ステツプモータ
駆動用の電圧をオルタネータから得ることもでき
ない。ステツプモータがこのように脱調現象を起
すと、制御回路側で記憶しているステツプモータ
の回動位置と実際の回動位置とが異つてしまうた
め、始動時のみならず始動後の吸入空気流量制御
に重大な支障を与える。
従つて本発明は従来技術の上述の不都合を解決
するものであり、本発明の目的は、ステツプモー
タの上述の脱調現象の発生を抑止することにあ
る。
するものであり、本発明の目的は、ステツプモー
タの上述の脱調現象の発生を抑止することにあ
る。
上述の目的を達成する本発明の特徴は、内燃機
関の始動前に吸入空気通路の流路断面積調整用の
ステツプモータを所定の回動位置に設定、若しく
は該ステツプモータの回転位置を記憶しておき、
機関運転開始後に該ステツプモータに所定の駆動
信号を送ることによつて吸入空気流量を制御する
アイドル回転速度制御方法において、機関の回転
速度がアイドル回転速度以下でかつ完爆回転数以
上の所定値以下、及びバツテリ電圧が所定値以下
の内少なくとも一方の条件が成立した時は、該ス
テツプモータへの駆動信号の供給を停止するよう
にしたことを特徴としている。
関の始動前に吸入空気通路の流路断面積調整用の
ステツプモータを所定の回動位置に設定、若しく
は該ステツプモータの回転位置を記憶しておき、
機関運転開始後に該ステツプモータに所定の駆動
信号を送ることによつて吸入空気流量を制御する
アイドル回転速度制御方法において、機関の回転
速度がアイドル回転速度以下でかつ完爆回転数以
上の所定値以下、及びバツテリ電圧が所定値以下
の内少なくとも一方の条件が成立した時は、該ス
テツプモータへの駆動信号の供給を停止するよう
にしたことを特徴としている。
以下図面を用いて本発明を詳細に説明する。
第1図には、本発明の一実施例として、電子制
御燃料噴射式内燃機関に適用されたアイドル回転
速度制御システムが概略的に表わされている。同
図において、10は機関本体を表わしており、1
2は吸気通路を表わしている。吸気通路12内に
は、スロツトル弁14が設けられており、このス
ロツトル弁14の上流の吸気通路と下流の吸気通
路とを該スロツトル弁14をバイパスして連結す
るバイパス吸気通路16にはその流路断面積を制
御する制御弁18が設けられている。この制御弁
18は、ステツプモータ20によつてその開閉動
作が制御される。ステツプモータ20は、駆動回
路22より線24を介して送り込まれる複数相の
電流によつて付勢される。駆動回路22には、制
御回路26より駆動信号が送り込まれる。
御燃料噴射式内燃機関に適用されたアイドル回転
速度制御システムが概略的に表わされている。同
図において、10は機関本体を表わしており、1
2は吸気通路を表わしている。吸気通路12内に
は、スロツトル弁14が設けられており、このス
ロツトル弁14の上流の吸気通路と下流の吸気通
路とを該スロツトル弁14をバイパスして連結す
るバイパス吸気通路16にはその流路断面積を制
御する制御弁18が設けられている。この制御弁
18は、ステツプモータ20によつてその開閉動
作が制御される。ステツプモータ20は、駆動回
路22より線24を介して送り込まれる複数相の
電流によつて付勢される。駆動回路22には、制
御回路26より駆動信号が送り込まれる。
機関のデイストリビユータ30には、そのデイ
ストリビユータ軸に取付けられた回転板32とそ
の回転板32に設けられた所定角度毎の突起部の
通過を検出してクランク角信号を発生するクラン
ク角度センサ34とが設けられている。従つてこ
のクランク角度センサ34からは、クランク軸が
所定角度回転する毎にクランク角信号が得られ、
この得られた信号は線36を介して制御回路26
に送り込まれる。
ストリビユータ軸に取付けられた回転板32とそ
の回転板32に設けられた所定角度毎の突起部の
通過を検出してクランク角信号を発生するクラン
ク角度センサ34とが設けられている。従つてこ
のクランク角度センサ34からは、クランク軸が
所定角度回転する毎にクランク角信号が得られ、
この得られた信号は線36を介して制御回路26
に送り込まれる。
バツテリ37の端子電圧、スタータスイツチ3
9からのスタータモータ駆動中を表わすスタータ
信号は、それぞれ線38,40を介して制御回路
26に送り込まれる。
9からのスタータモータ駆動中を表わすスタータ
信号は、それぞれ線38,40を介して制御回路
26に送り込まれる。
周知の如く、この種の電子制御燃料噴射式内燃
機関においては、吸入空気量が吸気通路12に設
けられたエアフローセンサ42によつて検出さ
れ、この吸入空気量に見合う量の燃料が吸気マニ
ホールド部44に設けた燃料噴射弁46より機関
の燃焼室48内に供給される。従つて、スロツト
ル弁14もしくは制御弁18によつて吸入空気量
を制御することにより、機関の回転速度を制御す
ることができる。
機関においては、吸入空気量が吸気通路12に設
けられたエアフローセンサ42によつて検出さ
れ、この吸入空気量に見合う量の燃料が吸気マニ
ホールド部44に設けた燃料噴射弁46より機関
の燃焼室48内に供給される。従つて、スロツト
ル弁14もしくは制御弁18によつて吸入空気量
を制御することにより、機関の回転速度を制御す
ることができる。
第2図は第1図に示した制御回路26の一例を
示すブロツク図である。この例は制御回路26と
してストアドプログラム方式のデジタルコンピユ
ータを用いた場合である。デジタルコンピユータ
は、各種の演算処理を行う中央処理装置(CPU)
50、書き込み及び読み出しが可能なランダムア
クセスメモリ(RAM)52、制御プログラム、
演算定数、及び演算上用いられる各種のテーブル
等があらかじめ格納されているリードオンリメモ
リ(ROM)54、入力ポート56及び58、及
び出力ポート60等がバス62を介して接続され
ている。
示すブロツク図である。この例は制御回路26と
してストアドプログラム方式のデジタルコンピユ
ータを用いた場合である。デジタルコンピユータ
は、各種の演算処理を行う中央処理装置(CPU)
50、書き込み及び読み出しが可能なランダムア
クセスメモリ(RAM)52、制御プログラム、
演算定数、及び演算上用いられる各種のテーブル
等があらかじめ格納されているリードオンリメモ
リ(ROM)54、入力ポート56及び58、及
び出力ポート60等がバス62を介して接続され
ている。
入力ポート56には、バツテリ37の端子電圧
を表わす2進の信号がA/D変換器64から印加
される。入力ポート58には機関の回転速度を表
わす2進の回転速度信号が回転速度信号発生回路
66から送り込まれる。この回転速度信号発生回
路66はクランク角度センサ34からのクランク
角信号の間隔をカウンタ等で計時する周知の回路
で構成される。入力ポート58には、さらに、ス
タータスイツチ39からスタータモータが駆動用
であるか否か、即ち、始動時であるか否かを表わ
す“1”、“0”のスタータ信号が送り込まれる。
を表わす2進の信号がA/D変換器64から印加
される。入力ポート58には機関の回転速度を表
わす2進の回転速度信号が回転速度信号発生回路
66から送り込まれる。この回転速度信号発生回
路66はクランク角度センサ34からのクランク
角信号の間隔をカウンタ等で計時する周知の回路
で構成される。入力ポート58には、さらに、ス
タータスイツチ39からスタータモータが駆動用
であるか否か、即ち、始動時であるか否かを表わ
す“1”、“0”のスタータ信号が送り込まれる。
出力ポート60にはステツプモータ20の駆動
回路22が接続されており、バス62を介して
CPU50からこの出力ポート60に印加される
4ビツトの駆動信号に応じて駆動回路22からス
テツプモータ20の励磁電流が出力される。
回路22が接続されており、バス62を介して
CPU50からこの出力ポート60に印加される
4ビツトの駆動信号に応じて駆動回路22からス
テツプモータ20の励磁電流が出力される。
次に本実施例の動作を、第3図に示すフローチ
ヤートに従つて説明する。第3図は、ROM54
内に蓄えられているアイドル回転速度制御用のプ
ログラムのうち、特に始動時のオープンループ制
御による吸入空気流量制御、従つて回転速度制御
処理を行うプログラムである。
ヤートに従つて説明する。第3図は、ROM54
内に蓄えられているアイドル回転速度制御用のプ
ログラムのうち、特に始動時のオープンループ制
御による吸入空気流量制御、従つて回転速度制御
処理を行うプログラムである。
CPU50が起動され、イニシヤル処理ルーチ
ンが実行されると、その途中でCPU50は第3
図の処理ルーチンを実行する。即ち、まず、ステ
ツプ70において、スタータスイツチ39からの
スタータ信号が“1”であるか、“0”であるか
を判別する。スタータ信号が“1”となつた場
合、即ち、機関の運転が開始された場合は、ステ
ツプ71へ進み、“0”の場合は以下の処理を飛
ばして、次の図示しないメイン処理ルーチンを実
行する。ステツプ71において、CPU50は回
転速度信号発生回路66からの現在の回転速度N
を表わす回転速度信号を取り込み、次のステツプ
72において、現在の回転速度Nがアイドル回転
速度以下でかつ完爆回転数以上の所定値以下であ
るか否か、例えば500rpm以下であるか否かを判
別する。N>500rpmである場合にのみステツプ
73に進み、バツテリ電圧VBを表わす信号を入
力ポート56を介して取り込む。次いで、ステツ
プ74においてこのバツテリ電圧VBが所定値以
下であるか否か、例えば10V以下であるか否かを
判別する。VB>10Vである場合にのみ次のステ
ツプ75へ進み、ステツプモータ20への駆動信
号の出力が許可される。従つて、第3図の処理ル
ーチンによれば、機関始動時は、回転速度が
500rpmを越えしかもバツテリ電圧が10Vを越え
たときのみステツプモータ20の駆動が行われる
ことになる。
ンが実行されると、その途中でCPU50は第3
図の処理ルーチンを実行する。即ち、まず、ステ
ツプ70において、スタータスイツチ39からの
スタータ信号が“1”であるか、“0”であるか
を判別する。スタータ信号が“1”となつた場
合、即ち、機関の運転が開始された場合は、ステ
ツプ71へ進み、“0”の場合は以下の処理を飛
ばして、次の図示しないメイン処理ルーチンを実
行する。ステツプ71において、CPU50は回
転速度信号発生回路66からの現在の回転速度N
を表わす回転速度信号を取り込み、次のステツプ
72において、現在の回転速度Nがアイドル回転
速度以下でかつ完爆回転数以上の所定値以下であ
るか否か、例えば500rpm以下であるか否かを判
別する。N>500rpmである場合にのみステツプ
73に進み、バツテリ電圧VBを表わす信号を入
力ポート56を介して取り込む。次いで、ステツ
プ74においてこのバツテリ電圧VBが所定値以
下であるか否か、例えば10V以下であるか否かを
判別する。VB>10Vである場合にのみ次のステ
ツプ75へ進み、ステツプモータ20への駆動信
号の出力が許可される。従つて、第3図の処理ル
ーチンによれば、機関始動時は、回転速度が
500rpmを越えしかもバツテリ電圧が10Vを越え
たときのみステツプモータ20の駆動が行われる
ことになる。
ステツプ75において、ステツプモータ20の
駆動が許可されると、図示しない駆動シーケンス
に従つてステツプモータ20の駆動が行われる。
即ち、ステツプモータ20は、機関始動前はあら
かじめ定めた初期位置(例えば全開位置)に必ず
停止しており、この初期位置から始動時に最適な
回動位置までのステツプ数だけ上記駆動シーケン
スによつて、空気を絞る方向にステツプモータ2
0は駆動される。よつて、始動時にこの駆動が停
止された場合でも機関には始動のための十分な空
気量が供給されるため、機関回転速度はやがては
所定回転数以上となり、ステツプモータ20の駆
動が可能となる。この結果、ステツプモータ20
は始動時に最適な回転位置に制御される。なお、
本実施例では設けられていないが、機関のイグニ
ツシヨンスイツチをしや断した後も電源供給が行
われて記憶内容が保持されるRAM(バツプアツ
プRAM)が設けられている場合は、前回の機関
停止時のステツプモータの回動位置をバツクアツ
プRAMに記憶せしめておき、この記憶した回動
位置から始動時に最適な回動位置までステツプモ
ータを回動させる如き処理を行うことも可能であ
る。
駆動が許可されると、図示しない駆動シーケンス
に従つてステツプモータ20の駆動が行われる。
即ち、ステツプモータ20は、機関始動前はあら
かじめ定めた初期位置(例えば全開位置)に必ず
停止しており、この初期位置から始動時に最適な
回動位置までのステツプ数だけ上記駆動シーケン
スによつて、空気を絞る方向にステツプモータ2
0は駆動される。よつて、始動時にこの駆動が停
止された場合でも機関には始動のための十分な空
気量が供給されるため、機関回転速度はやがては
所定回転数以上となり、ステツプモータ20の駆
動が可能となる。この結果、ステツプモータ20
は始動時に最適な回転位置に制御される。なお、
本実施例では設けられていないが、機関のイグニ
ツシヨンスイツチをしや断した後も電源供給が行
われて記憶内容が保持されるRAM(バツプアツ
プRAM)が設けられている場合は、前回の機関
停止時のステツプモータの回動位置をバツクアツ
プRAMに記憶せしめておき、この記憶した回動
位置から始動時に最適な回動位置までステツプモ
ータを回動させる如き処理を行うことも可能であ
る。
ステツプモータ20が4極2相励磁式であると
すると、CPU50から出力ポート60へ出力さ
れる駆動信号は、“1100”、“0110”、“0011”、
“1001”のいずれかになる。従つて現在のステツ
プモータ20の位置に対応する駆動信号が
“0110”であるとすると、次に“1100”の駆動信
号が出力されると、駆動回路22がこの駆動信号
の“1”に対応する相に励磁電流を流すように構
成されているから、ステツプモータ20は一つの
方向に1ステツプ回動することになり、以後前記
駆動信号を順次変化させることにより、ステツプ
モータ20を所望の方向に所望のステツプ数だけ
回動させることが可能となる。
すると、CPU50から出力ポート60へ出力さ
れる駆動信号は、“1100”、“0110”、“0011”、
“1001”のいずれかになる。従つて現在のステツ
プモータ20の位置に対応する駆動信号が
“0110”であるとすると、次に“1100”の駆動信
号が出力されると、駆動回路22がこの駆動信号
の“1”に対応する相に励磁電流を流すように構
成されているから、ステツプモータ20は一つの
方向に1ステツプ回動することになり、以後前記
駆動信号を順次変化させることにより、ステツプ
モータ20を所望の方向に所望のステツプ数だけ
回動させることが可能となる。
ステツプモータ20の規準位置からのステツプ
数と制御弁18を通過する空気流量とは第4図に
示す如き関係にあり、従つてステツプモータ20
の回動位置を制御することにより、アイドル時の
吸入空気流量を精度良く制御することができる。
数と制御弁18を通過する空気流量とは第4図に
示す如き関係にあり、従つてステツプモータ20
の回動位置を制御することにより、アイドル時の
吸入空気流量を精度良く制御することができる。
以上述べたように本実施例によれば回転速度が
500rpmを越えかつバツテリ電圧が10Vを越えた
時のみステツプモータ20を駆動させているた
め、ステツプモータの脱調が発生せず、ステツプ
モータの実際の回動位置をOPU50は正しく把
握することができる。なお、ステツプモータの脱
調の原因はステツプモータの電源電圧の低下、ス
テツプモータの潤滑油の粘度の増大等、複数の原
因が存在し、これらはステツプモータの固定差に
よつても異なる。従つて、脱調を防ぐためにバツ
テリ電圧のみで判断したとすると、比較対照値を
安全サイドで比較的大きな値とせざるを得ず、特
に始動時の様にバツテリ電圧がエンジン回転数に
伴つて上昇する状態では、始動のためのステツプ
モータの駆動開始が遅くなる。よつて、この実施
例ではこれを防ぐためにバツテリ電圧の比較対照
値を相対的に低くして、その分、エンジン回転数
の判断でステツプモータの駆動開始時期を判定し
ている。
500rpmを越えかつバツテリ電圧が10Vを越えた
時のみステツプモータ20を駆動させているた
め、ステツプモータの脱調が発生せず、ステツプ
モータの実際の回動位置をOPU50は正しく把
握することができる。なお、ステツプモータの脱
調の原因はステツプモータの電源電圧の低下、ス
テツプモータの潤滑油の粘度の増大等、複数の原
因が存在し、これらはステツプモータの固定差に
よつても異なる。従つて、脱調を防ぐためにバツ
テリ電圧のみで判断したとすると、比較対照値を
安全サイドで比較的大きな値とせざるを得ず、特
に始動時の様にバツテリ電圧がエンジン回転数に
伴つて上昇する状態では、始動のためのステツプ
モータの駆動開始が遅くなる。よつて、この実施
例ではこれを防ぐためにバツテリ電圧の比較対照
値を相対的に低くして、その分、エンジン回転数
の判断でステツプモータの駆動開始時期を判定し
ている。
このようにバツテリ電圧の比較対照値を相対的
に低くできるのは、エンジン回転数が上述の回転
数に至つた時点では、オルタネータの発電量も充
分になりつつあり、バツテリ電圧もすぐに回復す
る領域にあるためである。そして、このようにバ
ツテリ電圧の比較対照値を相対的に低くすること
により、ステツプモータをエンジンの運転開始後
速やかに駆動でき、速やかに始動のための制御を
行うことができる。
に低くできるのは、エンジン回転数が上述の回転
数に至つた時点では、オルタネータの発電量も充
分になりつつあり、バツテリ電圧もすぐに回復す
る領域にあるためである。そして、このようにバ
ツテリ電圧の比較対照値を相対的に低くすること
により、ステツプモータをエンジンの運転開始後
速やかに駆動でき、速やかに始動のための制御を
行うことができる。
以上述べた実施例では、アイドル運転状態時の
吸入空気量を制御する際に、バイパス吸気通路の
流量制御弁開度を調整しているが、本発明の方法
は、バイパス吸気通路を有しておらず、そのスロ
ツトル弁の閉位置を制御することによつてアイド
ル運転状態時の吸入空気量制御を行う如き機関に
も適用することができる。
吸入空気量を制御する際に、バイパス吸気通路の
流量制御弁開度を調整しているが、本発明の方法
は、バイパス吸気通路を有しておらず、そのスロ
ツトル弁の閉位置を制御することによつてアイド
ル運転状態時の吸入空気量制御を行う如き機関に
も適用することができる。
第5図はこの種の機関に本発明を適用した場合
のステツプモータ80とスロツトル弁82との結
合部の機械的構造例を表わしている。同図に示す
如く、スロツトル弁82の回転軸に結合したアー
ム84の先端部がリニアアクチユエータ部材86
の先端面に押突可能となつており、このリニアア
クチユエータ部材86の先端面がアーム84のス
トツパとして働くように構成されている。モータ
80が回動すると、リニアアクチユエータ部材8
6が矢印88の方向に沿つて移動せしめられ、従
つて、スロツトル弁82の閉位置、換言すれば、
アイドル運転時のスロツトル弁開度がモータ80
の回動量に応じて制御される。モータ80の回動
量をリニアアクチユエータ部材86の軸方向の移
動量に変換するには、例えば、モータ80の回転
軸にウオームねじを切つておき、このウオームね
じ部をリニアアクチユエータ部材86のねじ穴に
挿入することによつて容易に実施される。なお、
この方法は第1図の実施例における制御弁18と
ステツプモータ20との結合にも適用される。第
5図に関する実施例のステツプモータ80の制御
部の構成及び動作さらに作用効果は前述の実施例
の場合と全く同じである。
のステツプモータ80とスロツトル弁82との結
合部の機械的構造例を表わしている。同図に示す
如く、スロツトル弁82の回転軸に結合したアー
ム84の先端部がリニアアクチユエータ部材86
の先端面に押突可能となつており、このリニアア
クチユエータ部材86の先端面がアーム84のス
トツパとして働くように構成されている。モータ
80が回動すると、リニアアクチユエータ部材8
6が矢印88の方向に沿つて移動せしめられ、従
つて、スロツトル弁82の閉位置、換言すれば、
アイドル運転時のスロツトル弁開度がモータ80
の回動量に応じて制御される。モータ80の回動
量をリニアアクチユエータ部材86の軸方向の移
動量に変換するには、例えば、モータ80の回転
軸にウオームねじを切つておき、このウオームね
じ部をリニアアクチユエータ部材86のねじ穴に
挿入することによつて容易に実施される。なお、
この方法は第1図の実施例における制御弁18と
ステツプモータ20との結合にも適用される。第
5図に関する実施例のステツプモータ80の制御
部の構成及び動作さらに作用効果は前述の実施例
の場合と全く同じである。
以上詳細に説明したように、本発明の方法によ
れば、機関の運転が開始された後に、ステツプモ
ータが正常動作不可能な運転状態であればこのス
テツプモータに駆動信号を供給しないようにして
いるため、ステツプモータが脱調を引き起す恐れ
がなくなり、制御回路がステツプモータの回動位
置を常に正確に把握することができる。従つて、
始動時及び始動後の吸入空気流量制御、即ちアイ
ドル回転速度制御を正しく行うことが可能とな
る。
れば、機関の運転が開始された後に、ステツプモ
ータが正常動作不可能な運転状態であればこのス
テツプモータに駆動信号を供給しないようにして
いるため、ステツプモータが脱調を引き起す恐れ
がなくなり、制御回路がステツプモータの回動位
置を常に正確に把握することができる。従つて、
始動時及び始動後の吸入空気流量制御、即ちアイ
ドル回転速度制御を正しく行うことが可能とな
る。
第1図は本発明の一実施例の概略図、第2図は
第1図の実施例のブロツク図、第3図は同実施例
のフローチヤート、第4図はステツプモータのス
テツプ数に対するバイパス通路の空気流量特性
図、第5図は本発明の他の実施例の一部の構造図
である。 10…機関、12…吸気通路、14,82…ス
ロツトル弁、16…バイパス吸気通路、18…制
御弁、20,80…ステツプモータ、22…駆動
回路、26…制御回路、34…クランク角度セン
サ、37…バツテリ、50…CPU、52…
RAM、54…ROM、66…回転速度信号発生
回路。
第1図の実施例のブロツク図、第3図は同実施例
のフローチヤート、第4図はステツプモータのス
テツプ数に対するバイパス通路の空気流量特性
図、第5図は本発明の他の実施例の一部の構造図
である。 10…機関、12…吸気通路、14,82…ス
ロツトル弁、16…バイパス吸気通路、18…制
御弁、20,80…ステツプモータ、22…駆動
回路、26…制御回路、34…クランク角度セン
サ、37…バツテリ、50…CPU、52…
RAM、54…ROM、66…回転速度信号発生
回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 内燃機関の始動前に吸入空気通路の流路断面
積調整用のステツプモータを所定の回動位置に設
定、若しくはステツプモータの回動位置を記憶し
ておき、機関運転開始後に、該ステツプモータに
所定の駆動信号を送ることによつて吸入空気流量
を制御するアイドル回転速度制御方法において、
機関の回転速度がアイドル回転以下でかつ完爆回
転数以上の所定値以下、及び、バツテリ電圧が所
定値以下の少なくとも一方の条件が成立した時
は、該ステツプモータへの駆動信号の供給を停止
するようにしたことを特徴とする内燃機関のアイ
ドル回転速度制御方法。 2 正常動作不可能な運転状態の検出が、当該ス
テツプモータの電源電圧が所定値以下であること
を検出するものである特許請求の範囲第1項記載
のアイドル回転速度制御方法。 3 正常動作不可能な運転状態の検出が、機関の
回転速度が所定値以下でありかつ当該ステツプモ
ータの電源電圧が所定値以下であることを検出す
るものである特許請求の範囲第1項記載のアイド
ル回転速度制御方法。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56005128A JPS57119135A (en) | 1981-01-19 | 1981-01-19 | Method of controlling idling revolution speed of internal combustion engine |
| US06/340,253 US4440128A (en) | 1981-01-19 | 1982-01-18 | Method and apparatus for controlling the idling rotational speed of an internal combustion engine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56005128A JPS57119135A (en) | 1981-01-19 | 1981-01-19 | Method of controlling idling revolution speed of internal combustion engine |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57119135A JPS57119135A (en) | 1982-07-24 |
| JPH0222225B2 true JPH0222225B2 (ja) | 1990-05-17 |
Family
ID=11602672
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56005128A Granted JPS57119135A (en) | 1981-01-19 | 1981-01-19 | Method of controlling idling revolution speed of internal combustion engine |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4440128A (ja) |
| JP (1) | JPS57119135A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5920539A (ja) * | 1982-07-26 | 1984-02-02 | Hitachi Ltd | 内燃機関絞り弁制御装置 |
| JPS5987248A (ja) * | 1982-11-12 | 1984-05-19 | Fuji Heavy Ind Ltd | アイドル自動調速装置 |
| JPS59160049A (ja) * | 1983-03-04 | 1984-09-10 | Diesel Kiki Co Ltd | 燃料供給量制御装置 |
| US6668530B2 (en) | 2002-03-13 | 2003-12-30 | Generac Power Systems, Inc. | Grass-cutting tractor with improved operating features |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3960130A (en) * | 1974-05-28 | 1976-06-01 | The Bendix Corporation | Start air control system |
| US3964457A (en) * | 1974-06-14 | 1976-06-22 | The Bendix Corporation | Closed loop fast idle control system |
| JPS591345B2 (ja) * | 1975-07-21 | 1984-01-11 | カブシキガイシヤ ニツポンジドウシヤブヒンソウゴウケンキユウシヨ | クウネンヒチヨウセイソウチ |
| US4212272A (en) * | 1978-11-09 | 1980-07-15 | General Motors Corporation | Idle speed control device for internal combustion engine |
| JPS57124047A (en) * | 1981-01-23 | 1982-08-02 | Toyota Motor Corp | Idling revolution speed control method for internal combustion engine |
| US4359983A (en) * | 1981-04-02 | 1982-11-23 | General Motors Corporation | Engine idle air control valve with position counter reset apparatus |
-
1981
- 1981-01-19 JP JP56005128A patent/JPS57119135A/ja active Granted
-
1982
- 1982-01-18 US US06/340,253 patent/US4440128A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57119135A (en) | 1982-07-24 |
| US4440128A (en) | 1984-04-03 |
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