JPH0412862A - インクジェット記録ヘッド及び該記録ヘッドを備えたインクジェット記録装置 - Google Patents
インクジェット記録ヘッド及び該記録ヘッドを備えたインクジェット記録装置Info
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- JPH0412862A JPH0412862A JP11469190A JP11469190A JPH0412862A JP H0412862 A JPH0412862 A JP H0412862A JP 11469190 A JP11469190 A JP 11469190A JP 11469190 A JP11469190 A JP 11469190A JP H0412862 A JPH0412862 A JP H0412862A
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
行なうためのインクジェット記録ヘッド用基体、該基体
を有するインクジェット記録ヘッド及び該インクジェッ
ト記録ヘッドを有するインクジェット記録装置に関する
。
項16に記載のインクジェット記録装置。
求項16に記載のインクジェット記録装置。
とも一種をさらに含有することを特徴とする請求項18
に記載のインクジェット記録装置。
行なうインクジェット記録方法は、高解像、高速印字が
可能で記録品位も高く、低騒音であり、しかもカラー画
像記録が容易に行なえ、普通紙等にも記録ができ、更に
記録ヘッドや装置全体の小型化が容易であるといった優
れた特長を有している。中でもバブルジェット記録は、
インクと接触している発熱体を急速に加熱することによ
って生ずる膜沸騰現象を利用している。従って、バブル
ジェットプリンタ用の発熱体表面の性質は、プリンタの
性能に対して大きな影響を与えるので、従来から様々な
工夫がなされてきた。特開昭56−10471号におい
ては、発熱体表面を粗(JIS粗さ0.05S〜2S)
にすることによって表面上の凹凸に気泡核を形成し、よ
り低温で沸騰を起こさせることにより、低エネルギ消費
量で記録を行うことのできる構成が開示されている。特
開昭56−19771号においては、表面を粗(JIS
粗さ0.05S〜2S)にした発熱体を用いて、良好な
記録を行うためのエネルギレベルの設定方法が開示され
ている。特開昭62−201254号においては、発熱
体表面を粗とするとともに発熱体の発熱量が端部より中
央部が大とすることによって、階調制御可能な構成が開
示されている。
板の表面状態によって左右されるので、基板に対しても
工夫がなされてきた。特開昭56−10470号におい
ては、基板の表面を粗(JIS粗さ0.1S〜5S)に
することによって、発熱体の表面に凹凸を生じさせ、特
開昭56−10471号と同様の効果を実現する構成が
開示されている。一方、発熱体の耐久性の視点からは、
発熱体表面の保護層の被覆性が重要であるから、むしろ
平滑な基板の方が好ましい。特開昭60−203452
号および特開昭60−206655号においては、発熱
体が設けられる基板の表面を平滑(JIS中心線平均粗
さR8〈0.1μm)にすることによってその上に形成
される発熱体の表面を保護する層の被覆性を向上させる
構成が開示されている。
については、流体力学的な視点から様々な工夫がなされ
ている。特開昭55−1:!8470号においては、流
路内壁に平滑化処理を行なうことによって、流路内のイ
ンクの壁に対する親和性を向上し、円滑なインクの流れ
を実現する構成が開示されている。特開昭58−111
73号においては、流路を感光性樹脂の硬化膜をもって
形成し、流路内壁を微細粗面とすることによって、製造
が容易でかつインクの供給が高速化される構成が開示さ
れている。
時の圧力を高めるための工夫が欠けているという問題点
があった。すなわち、特開昭56−10471号、特開
昭56−19771号、特開昭62−201254号、
および特開昭56−10470号においては、液体が低
温で沸騰するため、発泡時の蒸気圧が小さく、充分な液
滴吐出速度が得られない場合がある。特開昭60−20
3452号および特開昭60−206655号において
は、表面の被覆性については考慮されているものの、液
体が沸騰する時の圧力を高めるためにはどのようにすべ
きであるかについてはは、なんら示唆を与えない。特開
昭55−128470号および特開昭58−11173
号においては、流路壁としての表面状態については、考
慮されているものの、伝熱面(熱作用面)としての発熱
体表面の性質は考慮されていないので、液体が沸騰する
時の圧力を高めるためにはどのようにすべきであるかに
ついては、なんら示唆を与えない。このため、発泡する
ときの圧力が小さ(なり、高画質の記録を行うのに充分
な液滴吐出速度が得られない場合があった。
ンクの蒸気圧にほぼ等しい。従って発泡時の圧力を高め
るためには、低温におけるバブルの発生を抑制し、発熱
体表面が高温になった時にはじめてバブルを発生させる
必要がある。
度が大きいバブルジェットプリンタヘッドを構成するた
めの発熱体を提供することを目的とする。
ジェット記録ヘッド用基体は、JIS最大高さ(R□う
)で表された熱作用部の表面粗さがインクの沸点+ 1
00°Cにおける該インクの臨界気泡半径以下である表
面を有する発熱素子を有することを特徴とする。
大高さ(R,、、)で表された熱作用部の表面粗さがイ
ンクの沸点+ 100℃における該インクの臨界気泡半
径以下である表面を有する発熱素子を有する基体と、該
発熱素子に対応して設けられた吐出口と、該吐出口と連
通ずる液路とを特徴とする。
高さ(R,、、)で表された熱作用部の表面粗さがイン
クの沸点+ 100℃における該インクの臨界気泡半径
以下である表面を有する発熱素子を有する基体と、該発
熱素子に対応して設けられた吐出口と該吐出口と連通ず
る液路とを有するインクジェット記録ヘッドと、前記発
熱素子を駆動するための電気信号を発生する駆動回路と
、前記吐出口に対向し得る位置に設けられたプラテンと
を備えることを特徴とする。
ンクの沸点+ 100℃におけるインクの臨界気泡半径
Re= 2σ/(p、−p、、b) (甲藤好部「伝熱
概論」参照)以下にしている。ここで、σはインクの沸
点+ 100℃におけるインクの表面張力、p8はイン
クの沸点+100℃におけるインクの蒸気圧、p am
bは標準大気圧(= 101.3kPa)である。臨界
気泡半径は気泡の半径がそれを超えると気泡が成長し、
それ以下では消滅する臨界値である。従って本発明では
インクの温度がその沸点+100℃以下では気泡が発生
し難い。このように表面上の気泡核の活性化温度を高(
することによって、発泡時の圧力を高(し、液滴吐出速
度を太き(することができる。その結果、高品位の画像
記録ができ、さらに、発泡時の圧力が高くなり、液体を
吐出するための作用力が強くなるため、いわゆる目詰り
も生じにくくなるという効果も得られる。
射記録装置(インクジェット記録装置)の模式的構成例
、第2図はその記録ヘッドの構成例を示す。
、記録ヘッドとインク供給源たるインクタンクとを一体
としたものである。このヘッドカートリッジ1は、押さ
え部材2によりキャリッジ3の上に固定されており、こ
れらはシャフト4に沿って長手方向に往復動可能となっ
ている。記録ヘッドより吐出されたインクは、記録ヘッ
ドと微少間隔を置いて、プラテン5に記録面を規制され
た記録媒体6に到達し、記録媒体6上に画像を形成する
。
(図示せず)を介して駆動回路に接続されて適宜のデー
タ供給源より画像データに応じた吐出信号が供給される
。ヘッドカートリッジは、用いるインク色等に応じて、
1ないし複数個(図では2個)を設けることができる。
に沿って走査させるためのキャリッジモータ、9はモー
タ8の駆動力をキャリッジ3に伝達するワイヤである。
搬送させるためのフィードモータである。また、11は
装置本体の適宜の部位に設けられた基準温度センサであ
る。この基rjs温度センサ11は、機内昇温の影響を
受けない適宜の部位に配置され、雰囲気温度をモニタす
る。
。ここで、12はヒータボード(基体)であり、本発明
による電気熱変換体(吐出用発熱体)13と、これに電
力を供給するL9等の配線14とが成膜技術により形成
されて成る。そして、このヒータボード12に対して、
記録用?&体の波路(ノズル) 15を形成するための
隔壁を設けた天板托を接着することにより、液体噴射記
録ヘッドが構成される。なお、この隔壁は、天板16に
設ける必要はなく、ヒータボード12上に隔壁を設け、
その隔壁上に隔壁を設けていない天板を設けても良いも
のである。
7より共通液室18に供給され、ここより各ノズル15
内に導かれる。そして、通電によって発熱体13が発熱
すると、ノズル15内に満たされたインクに発泡が生じ
、吐出口19よりインク滴が吐出される。
を示す。本実施例は、厚さ525μmのSi基板21の
表面に厚さ2.5μmの表面酸化SiO□層22を形成
し、その上にスパッタリング法によって厚さ0.1μm
のHfB2抵抗層23を、EB蒸着法によって厚さ0.
5μmのAI2電極24を、スパッタリング法によって
厚さ1.5μmのSiO□絶縁層(保護膜をかねる)2
5を、スパッタリング法によって厚さ0.5μmのTa
−3i−B保護層26を、それぞれ順次形成したもので
ある。発熱抵抗体の発熱部の面積は、30μm×50μ
mとした。
変化し、保護層26の表面粗さが変化した。表面粗さは
触針法によって測定した。組成比と表面粗さの間の関係
については、成膜装置の状態などの不確定要素があり、
未だ定量的な関係式を得るに至っていないので、試行錯
誤的に定めた。
を用いて、液滴を吐出させたところ、表面粗さR□8が
インクの沸点+ 100℃におけるインクの臨界気泡半
径(RC=0.06μm)以下のときには、充分な液滴
吐出速度が得られたが、Reをこえたときには充分な液
滴吐土速度が得られなかった。
の結果が得られた。
図を示す。本実施例は、厚さ525μmのSi基板21
の表面に厚さ2.5μmの表面酸化SiO□層22を形
成し、その上にスパッタリング法によって厚さ0.1μ
mのHfB2抵抗層23を、EB蒸着法によって厚さ0
.5μmのl電極24を、スパッタリング法によって厚
さ1.5 LLmのSiO□絶縁層25を順次形成し、
さらにスパッタリング法によって厚さ05μmのTa−
5i−C保護層27を形成したものである。
した。
結晶粒径が変化することによって、保護層27の表面粗
さが変化した。保護層の材質が異なっても、その表面の
粗さRmaXがインクの沸点+ 100 ’Cにおける
臨界気泡半径以下の場合は、先の実施例と同様の効果が
認められた。
バブルジェット方式の記録ヘッド、記録装置において優
れた効果をもたらすものである。
きるからである。
第4723129号明細書、同第4740796号明細
書に開示されている基本的な原理を用いて行うものが好
ましい。この方式は所謂オンデマンド型、コンティニュ
アス型のいずれにも適用可能であるが、特に、オンデマ
ンド型の場合には、液体(インク)が保持されているシ
ートや液路に対応して配置されている電気熱変換体に、
記録情報に対応していて核沸騰を越える急速な温度上昇
を与える少なくとも1つの駆動信号を印加することによ
って、電気熱変換体に熱エネルギを発生せしめ、記録ヘ
ッドの熱作用面に膜沸騰を生じさせて、結果的にこの駆
動信号に一対−で対応した液体(インク)内の気泡を形
成できるので有効である。この気泡の成長、収縮により
吐出用開口を介して液体(インク)を吐出させて、少な
くとも1つの滴を形成する。この駆動信号をパルス形状
とすると、即時適切に気泡の成長収縮が行われるので、
特に応答性に優れた液体(インク)の吐出が達成でき、
より好ましい。このパルス形状の駆動信号としては、米
国特許第4463359号明細書、同第4345262
号明細書に記載されているようなものが適している。な
お、上記熱作用面の温度上昇率に関する発明の米国特許
第4313124号明細書に記載されている条件を採用
すると、さらに優れた記録を行うことができる。
ているような吐出口、液路、電気熱変換体の組合せ構成
(直線状液流路または直角液流路)の他に熱作用部が屈
曲する領域に配置されている構成を開示する米国特許第
4558333号明細書、米国特許第4459600号
明細書を用いた構成も本発明に含まれるものである。加
えて、複数の電気熱変換体に対して、共通するスリット
を電気熱変換体の吐出部とする構成を開示する特開昭5
9−123670号公報や熱エネルギの圧力波を吸収す
る開孔を吐出部に対応させる構成を開示する特開昭59
−138461号公報に基いた構成としても本発明の効
果は有効である。すなわち、記録ヘッドの形態がどのよ
うなものであっても、本発明によれば記録を確実に効率
よ(行うことができるようになるからである。
した長さを有するフルラインタイプの記録ヘッドに対し
ても本発明は有効に適用できる。
せによってその長さを満たす構成や、一体的に形成され
た1個の記録ヘッドとしての構成のいずれでもよい。
本体に固定された記録ヘッド、あるいは装置本体に装着
されることで装置本体との電気的な接続や装置本体から
のインクの供給が可能になる交換自在のチップタイプの
記録ヘッド、あるいは記録ヘッド自体に一体的にインク
タンクが設けられたカートリッジタイプの記録ヘッドを
用いた場合にも本発明は有効である。
ヘッドに対しての回復手段、予備的な補助手段等を付加
することは本発明の効果を一層安定できるので、好まし
いものである。これらを具体的に挙げれば、記録ヘッド
に対してのキャッピング手段、クリーニング手段、加圧
或は吸引手段、電気熱変換体或はこれとは別の加熱素子
或はこれらの組み合わせによる予備加熱手段、記録とは
別の吐出を行なう予備吐出モードを行なうことも安定し
た記録を行なうために有効である。
も、例えば単色のインクに対応して1個のみが設けられ
たものの他、記録色や濃度を異にする複数のインクに対
応して複数個数設けられるものであってもよい。すなわ
ち、例えば記録装置の記録モードとしては黒色等の主流
色のみの記録モードだけではな(、記録ヘッドを一体的
に構成するか複数個の組み合わせによるがいずれでもよ
いが、異なる色の複色カラー、または混色によるフルカ
ラーの少なくとも一つを備えた装置にも本発明は極めて
有効である。
インクを液体として説明しているが、室温やそれ以下で
同化するインクであって、室温で軟化もしくは液化する
もの、あるいはインクジェット方式ではインク自体を3
0℃以上70℃以下の範囲内で温度調整を行ってインク
の粘性を安定吐出範囲にあるように温度制御するものが
一般的であるから、使用記録信号付与時にインクが液状
をなすものであればよい。加えて、積極的に熱エネルギ
による昇温をインクの同形状態から液体状態への状態変
化のエネルギとして使用せしめることで防止するか、ま
たはインクの蒸発防止を目的として放置状態で固化する
インクを用いるかして、いずれにしても熱エネルギの記
録信号に応じた付与によってインクが液化し、液状イン
クが吐出されるものや、記録媒体に到達する時点ではす
でに固化し始めるもの等のような、熱エネルギによって
初めて液化する性質のインクを使用する場合も本発明は
適用可能である。このような場合のインクは、特開昭5
4−56847号公報あるいは特開昭60−71260
号公報に記載されるような、多孔質シート凹部または貫
通孔に液状又は固形物として保持された状態で、電気熱
変換体に対して対向するような形態としてもよい。本発
明においては、上述した各インクに対して最も有効なも
のは、上述した膜沸騰方式を実行するものである。
しては、コンピュータ等の情報処理機器の画像出力端末
として用いられるものの他、リーグ等と組合せた複写装
置、さらには送受信機能を有するファクシミリ装置の形
態を採るもの等であってもよい。
のJIS表面粗さRlXを、インクの沸点+100℃に
おけるインクの臨界気泡半径より小さ(することによっ
て、気泡時の圧力が高くなり、液滴吐出速度が大きくな
り、高画質の記録を行うことができる。さらに、発泡時
の圧力が高くなり、液体を吐出するための作用力が強く
なるため、いわゆる目詰りも生じに(くなるという効果
も得られる。
ジェット記録装置の構成例を示す図、第2図は本発明発
熱体の適用しつる記録ヘッドの構成例を示す図、 第3図は本発明の実施例における発熱抵抗体の断面図、 第4図は本発明の他の実施例における発熱抵抗体の断面
図である。 1・・・ヘッドカートリッジ、 2・・・押さえ部、 3・・・キャリッジ、 4・・・シャフト、 5・・・プラテン、 6・・・記録媒体、 7・・・ケーブル、 8・・・キャリッジモータ、 9・・・ワイヤ、 10・・・フィードモータ、 11・・・基準温度センサ、 12・・・ヒータボード、 13・・・発熱体、 14・・・配線、 15・・・ノズル、 16・・・天板、 17・・・供給口、 18・・・共通液室、 19・・・吐出口、 21・・・Si基板、 22・・・表面酸化層、 23・・・HfB2抵抗層、 24・・・Aβ電極、 25・・・Sin、絶縁層、 26−Ta−3i−B保護層、 27−4a−3i−C保護層。 第1図 第 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)JIS最大高さ(Rmax)で表された熱作用部の
表面粗さがインクの沸点+100℃における該インクの
臨界気泡半径以下である表面を有する発熱素子を有する
ことを特徴とするインクジェット記録ヘッド用基体。 2)前記発熱素子が発熱抵抗体層と該発熱抵抗体層に電
気的に接続される少なくとも一対の電極を有することを
特徴とする請求項1に記載のインクジェット記録ヘッド
用基体。 3)前記発熱素子が前記発熱抵抗体と前記少なくとも一
対の電極を覆う保護層をさらに有することを特徴とする
請求項2に記載のインクジェット記録ヘッド用基体。 4)前記保護層は複数層であることを特徴とする請求項
3に記載のインクジェット記録ヘッド用基体。 5)前記保護層はTaを含有することを特徴とする請求
項3に記載のインクジェット記録ヘッド用基体。 6)前記保護層はSi、BおよびCのうちの少なくとも
一種をさらに含有することを特徴とする請求項5に記載
のインクジェット記録ヘッド用基体。 7)前記インクが水系インクであることを特徴とする請
求項1に記載のインクジェット記録ヘッド用基体。 8)少なくともJIS最大高さ(Rmax)で表された
熱作用部の表面粗さがインクの沸点+100℃における
該インクの臨界気泡半径以下である表面を有する発熱素
子を有する基体と、該発熱素子に対応して設けられた吐
出口と、該吐出口と連通する液路とを特徴とするインク
ジェット記録ヘッド。 9)前記発熱素子が発熱抵抗体層と該発熱抵抗体層に電
気的に接続される少なくとも一対の電極を有することを
特徴とする請求項8に記載のインクジェット記録ヘッド
。 10)前記発熱素子が前記発熱抵抗体と前記少なくとも
一対の電極を覆う保護層をさらに有することを特徴とす
る請求項9に記載のインクジェット記録ヘッド。 11)前記保護層は複数層であることを特徴とする請求
項10に記載のインクジェット記録ヘッド。 12)前記保護層はTaを含有することを特徴とする請
求項10に記載のインクジェット記録ヘッド。 13)前記保護層はSi、BおよびCのうちの少なくと
も一種をさらに含有することを特徴とする請求項12に
記載のインクジェット記録ヘッド。 14)少なくともJIS最大高さ(Rmax)で表され
た熱作用部の表面粗さがインクの沸点+100℃におけ
る該インクの臨界気泡半径以下である表面を有する発熱
素子を有する基体と、該発熱素子に対応して設けられた
吐出口と該吐出口と連通する液路とを有するインクジェ
ット記録ヘッドと、前記発熱素子を駆動するための電気
信号を発生する駆動回路と、前記吐出口に対向し得る位
置に設けられたプラテンとを備えることを特徴とするイ
ンクジェット記録装置。 15)前記発熱素子が発熱抵抗体と該発熱抵抗体層に電
気的に接続される少なくとも一対の電極を有することを
特徴とする請求項14に記載のインクジェット記録装置
。 16)前記発熱素子が前記発熱抵抗体と前記少なくとも
一対の電極を覆う保護層をさらに有することを特徴とす
る請求項15に記載のインクジェット記録装置。 17)前記保護層は複数層であることを特徴とする請求
項16に記載のインクジェット記録装置。 18)前記保護層はTaを含有することを特徴とする請
求項16に記載のインクジェット記録装置。 19)前記保護層はSi、BおよびCのうちの少なくと
も一種をさらに含有することを特徴とする請求項18に
記載のインクジェット記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2114691A JP2882487B2 (ja) | 1990-04-28 | 1990-04-28 | インクジェット記録ヘッド及び該記録ヘッドを備えたインクジェット記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2114691A JP2882487B2 (ja) | 1990-04-28 | 1990-04-28 | インクジェット記録ヘッド及び該記録ヘッドを備えたインクジェット記録装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0412862A true JPH0412862A (ja) | 1992-01-17 |
| JP2882487B2 JP2882487B2 (ja) | 1999-04-12 |
Family
ID=14644221
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2114691A Expired - Lifetime JP2882487B2 (ja) | 1990-04-28 | 1990-04-28 | インクジェット記録ヘッド及び該記録ヘッドを備えたインクジェット記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2882487B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6142606A (en) * | 1997-12-22 | 2000-11-07 | Canon Kabushiki Kaisha | Ink jet recording head, substrate for use of such head, ink jet cartridge, and ink jet recording apparatus |
Citations (3)
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| JPS5610471A (en) * | 1979-07-04 | 1981-02-02 | Canon Inc | Liquid drop jetting type recording device |
| JPS5611266A (en) * | 1979-07-09 | 1981-02-04 | Canon Inc | Liquid drop injection recording device |
| JPS5619771A (en) * | 1979-07-25 | 1981-02-24 | Canon Inc | Drip jet recording |
-
1990
- 1990-04-28 JP JP2114691A patent/JP2882487B2/ja not_active Expired - Lifetime
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2882487B2 (ja) | 1999-04-12 |
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