JPH04129230U - 軒樋の接続構造 - Google Patents

軒樋の接続構造

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JPH04129230U
JPH04129230U JP3452991U JP3452991U JPH04129230U JP H04129230 U JPH04129230 U JP H04129230U JP 3452991 U JP3452991 U JP 3452991U JP 3452991 U JP3452991 U JP 3452991U JP H04129230 U JPH04129230 U JP H04129230U
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eaves
gutters
eaves gutter
gutter
eaves gutters
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清吾 相崎
範男 丹野
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Sekisui Chemical Co Ltd
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Sekisui Chemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【構成】接続されるべき一対の軒樋10A,10Bの外
周側部に軒樋10A,10Bの長さ方向に沿って断面形
状が概略コ字状の装着溝26が形成され、上記一対の軒
樋10A,10Bの接続部においてそれら双方に跨がる
ように矩形断面を有する連結プレート30が上記装着溝
に嵌合せしめられて固定され、それら軒樋10A,10
Bの内周側にインサイドジョイントが接合される。 【効果】接続されるべき一対の軒樋の高さ方向の位置決
めを確実に行うことができるとともに、軒樋長さ方向に
余裕がない場合でも軒樋同志を容易にかつ迅速に接続で
きる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、軒樋の接続構造に係り、特に、接続されるべき一対の軒樋間にずれ を生じ難くされたものに関する。
【0002】
【従来の技術】
軒樋を鼻隠し板等の軒先構成部材に取り付けるにあたっては、図4に示される 如くに、取付具50が使用されるのが一般的である。以下、これを簡単に説明す るに、断面が概略コ字状の排水流路42を有する軒樋40の正面側及び背面側に はそれぞれ断面が7の字状及び矩形状の耳部43,44が設けられており、それ らの耳部43,44を取付具50で吊持するようにされている。取付具50は、 屋根2の先端側下部に配される鼻隠し板4にビス止めされる取付座部51,取付 座部51の上端から折り曲がって前方に突出するアーム部52,アーム部52の 先端から上向きに突出して耳部43を係止する係止片部53,取付座部51から 前方に突出して耳部44を係止する突出片部54,耳部44の脱落を防止する舌 状片部55からなっている。
【0003】 一方、上述の如くにして取り付けられる軒樋相互を接続するにあたっては、軒 樋相互間に軒樋継ぎ手を介装するのが一般的である。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上述の如くに軒樋の相互接続に軒樋継ぎ手を介装するものでは 、双方の軒樋を位置決めしておく必要があり、その場合軒樋の高さ方向の位置決 めが適正に行われないと接続後に軒樋相互に段差が生じて漏水の原因となり易い 。また、軒樋継ぎ手を用いて軒樋を接続するには、通常、その軒樋継ぎ手を軒樋 相互間に介装できるだけのスペース、特に、軒樋長手方向にある程度の余裕が必 要となる。ところが、軒樋の配設場所は、時として長さ方向の余裕が全くもしく はほとんど取れない場合があり、このような場合の軒樋接続作業は俗に地獄施工 と呼ばれ、その作業に難渋しているのが現状である。
【0005】 かかる点に鑑み本考案は、接続されるべき一対の軒樋の高さ方向の位置決めを 確実に行うことができるとともに、軒樋長さ方向に余裕がない場合でも軒樋同志 を容易にかつ迅速に接続できるようにされた軒樋の接続構造をを提供することを 目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上述の目的を達成すべく、本考案に係る軒樋の接続構造は、接続されるべき一 対の軒樋の外周側部に軒樋の長さ方向に沿って断面形状が概略コ字状の装着溝が 形成され、上記一対の軒樋の接続部においてそれら双方に跨がるように矩形断面 を有する連結プレートが上記装着溝に嵌合せしめられて固定され、かつ、上記接 続部の内周側にインサイドジョイントが接合されて構成される。
【0007】
【作用】
上述の如くの構成とされた本考案に係る軒樋の接続構造においては、軒樋の接 続部において連結プレートが軒樋双方に跨がるように装着溝に嵌合せしめられる ので、軒樋相互の高さ方向の位置決めが正確かつ確実に行われ、接続後において もそれら軒樋に高さ方向の段差が生じない。この場合、軒樋相互は接続時にその 接続端面を突き合わせることができるので、軒樋の長さ方向にほとんど余裕がな い場合にも容易にしかも迅速に接続作業が行える。
【0008】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面を参照しつつ説明する。 図1は本考案に係る軒樋の取付構造の一実施例を示しており、図において、接 続されるべき一対の軒樋10A,10B(以下、両者を総称して軒樋10と記す )は、合成樹脂を素材として一体成形されたもので、U字状断面形状を有する排 水流路12と、角筒形のカバー部13と、を有し、排水流路12の前面側及び背 面側上部には内側で下向きに係止片部17,19が突設され、また、背面側上部 には上記内側係止片部19に連なって外側で下向きに係止片部16が突設されて いる。また、カバー部13の背面側下部には内側に凹む段部15が形成されてい る。
【0009】 そして、軒樋10の正面側部(カバー部13の正面側部)には、断面形状が概 略コ字状の装着溝26が軒樋の長さ方向に沿って形成されるとともに、その装着 溝26の中央部にビス螺入用の螺合溝部27が軒樋10の長さ方向に沿って設け られている。 また、取付具20は、軒樋10とその長さが等しくされており、鼻隠し板4に ビス26(図2)で固定される板状座部22と、この板状座部22の上部に突設 された断面L字形の係合片部24と、板状座部22の下部に突設された水平突出 片部23とを有している。
【0010】 かかる構成の軒樋10と取付具20とは、図2に示される如くに、軒樋10の 係止片部16が取付具20の係合片部24に係合せしめられ、かつ、軒樋10の 背面下部に設けられた段部15が水平突出片部23に係止されて下方からビス2 5で固定されて、取付具20に軒樋10が取り付けられる。 一方、軒樋10A,10Bを接続するにあたっては、それらの接続側端面を合 わせ、図1及び図2に示される如くの、上記装着溝26の幅に対応した幅を有し 、ビス挿入孔32が中央部に2ヵ所並んで形成された連結プレート30を、一対 の軒樋10A,10Bの接続部においてそれら双方に跨がるように嵌合させる。 それにより、軒樋10A,10Bの高さ方向の位置決めがなされる。そして、か かる状態で連結プレート30をビス33で軒樋10A,10Bにそれぞれ固定す る。
【0011】 そして、その後、軒樋10A,10Bの接続部における排水流路12内周面に インサイドジョイント37を内側係止片部17,19にその両端部を挿入した状 態で接着材等を用いて接合する。それにより、一対の軒樋10A,10Bの接続 が完了する。なお、図1及び図2において、符号35は軒樋10A,10Bの正 面部を覆うように取り付けられる化粧カバーであり、それによって、装着溝26 や接続部が外部から見えないようにされる。
【0012】 このように構成される本考案に係る軒樋の接続構造においては、軒樋10A, 10Bの接続部において連結プレート26が軒樋双方に跨がるように装着凹溝に 嵌合せしめられるので、軒樋相互の高さ方向の位置決めが正確かつ確実に行われ 、接続後においてもそれら軒樋に高さ方向の段差が生じない。この場合、軒樋相 互は接続時にその接続端面を突き合わせることができるので、軒樋の長さ方向に ほとんど余裕がない場合にも容易にしかも迅速に接続作業が行える。
【0013】 図3は、本発明に係る軒樋の接続構造の他の実施例を示し、この例が上述の例 と異なるのは、上記装着溝26に変えて軒樋正面側部に2状の凸部が設けられて それによって断面形状が概略コ字状の装着溝28が形成されており、また、連結 プレート36の形状が断面形状が概略コ字状とされていることで、かかる例にお いても上述の例と同様な作用効果が得られる。
【0014】
【考案の効果】
以上の説明から明らかな如く、本考案に係る軒樋の接続構造によれば、軒樋の 接続部において連結プレートが軒樋双方に跨がるように装着溝に嵌合せしめられ るので、軒樋相互の高さ方向の位置決めを正確かつ確実に行うことができ、接続 後においてもそれら軒樋に高さ方向の段差が生じない。また、軒樋相互は接続時 にその接続端面を突き合わせることができるので、軒樋の長さ方向にほとんど余 裕がない場合にも容易にしかも迅速に接続作業が行えるという利点がえられる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る軒樋の接続構造の一実施例の主要
部を示す分解斜視図。
【図2】図1の実施例の軒樋の取付構造を示す斜視図。
【図3】第2実施例の軒樋の接続構造を示す斜視図。
【図4】従来の軒樋の取付構造の説明に供される図。
【符号の説明】
10−軒樋 12−排水流路 16−係止片部 20−取付具 24−係合片部 26,28−装着溝 30−連結プレート 32−ビス挿入孔 33−ビス 37−インサイドジョイント

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 接続されるべき一対の軒樋の外周側部に
    軒樋の長さ方向に沿って断面形状が概略コ字状の装着溝
    が形成され、上記一対の軒樋の接続部においてそれら双
    方に跨がるように矩形断面を有する連結プレートが上記
    装着溝に嵌合せしめられて固定され、かつ、上記接続部
    の内周側にインサイドジョイントが接合されていること
    を特徴とする軒樋の接続構造。
JP3452991U 1991-05-16 1991-05-16 軒樋の接続構造 Expired - Lifetime JP2531159Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3452991U JP2531159Y2 (ja) 1991-05-16 1991-05-16 軒樋の接続構造

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JP3452991U JP2531159Y2 (ja) 1991-05-16 1991-05-16 軒樋の接続構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH04129230U true JPH04129230U (ja) 1992-11-25
JP2531159Y2 JP2531159Y2 (ja) 1997-04-02

Family

ID=31916908

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3452991U Expired - Lifetime JP2531159Y2 (ja) 1991-05-16 1991-05-16 軒樋の接続構造

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JP (1) JP2531159Y2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002364134A (ja) * 2001-06-05 2002-12-18 Sekisui Chem Co Ltd 軒樋の接続構造

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002364134A (ja) * 2001-06-05 2002-12-18 Sekisui Chem Co Ltd 軒樋の接続構造

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Publication number Publication date
JP2531159Y2 (ja) 1997-04-02

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