JPH04129334U - 海上コンテナ用シヤシ−トレ−ラ - Google Patents

海上コンテナ用シヤシ−トレ−ラ

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JPH04129334U
JPH04129334U JP4480191U JP4480191U JPH04129334U JP H04129334 U JPH04129334 U JP H04129334U JP 4480191 U JP4480191 U JP 4480191U JP 4480191 U JP4480191 U JP 4480191U JP H04129334 U JPH04129334 U JP H04129334U
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JP
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隼一 笹谷
▲たけし▼ 近藤
学 川本
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Nippon Fruehauf Co Ltd
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Nippon Fruehauf Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 海上コンテナ用シャシ−トレ−ラ(CCトレ
−ラ)自身に段積みのための受け台とCCトレ−ラの吊
上げ用フォ−クポケットを設置することにより、不使用
時のCCトレ−ラを2〜3段に段積みできるようにして
駐車スペ−スの削減を図る。 【構成】 CCトレ−ラにおいて、メインフレ−ム1の
後々車輪3bの前方位置のウエブ外側にすべり台状の車輪
受け台7を固着する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、海上コンテナ用シャシ−トレ−ラ(以下「CCトレ−ラ」という) に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
海上コンテナを陸上輸送するCCトレ−ラは海上コンテナの大きさに対応した ものとなるため大型となる。例えば、海上コンテナが20フィ−トであれば、C Cトレ−ラも20フィ−ト用となり、海上コンテナが40フィ−トであればCC トレ−ラも40フィ−ト用となる。CCトレ−ラはトラクタ−により牽引される が、通常、駐車場にはトラクタ−よりもCCトレ−ラの方が多く配備されるため 、CCトレ−ラの駐車スペ−スの確保が重大な問題であった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は上記問題点に鑑み、CCトレ−ラ自身に段積みのための受け台とCC トレ−ラの吊上げ用フォ−クポケットを設置することにより、不使用時のCCト レ−ラを2〜3段に段積みできるようにして駐車スペ−スの削減を図ることを目 的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
メインフレ−ムの後々車輪の前方位置のウエブ外側にすべり台状の車輪受け台 を固着した。また、メインフレ−ムのランディングギヤ前方位置のウエブ外側に 前方部支持受け架台を、後前車輪と後々車輪との間のウエブ外側に後方車輪受け 架台を固着した。さらに、メインフレ−ムのウエブにフォ−クリフト用のフォ− クポケットを設けた。
【0005】
【第1実施例】 図1は本考案に係る海上コンテナ用シャシ−トレ−ラの一実施例の正面図であ って、20フィ−トCCトレ−ラに実施した場合である。図2はその平面図であ り、上段CCトレ−ラのみを示してある。
【0006】 CCトレ−ラは、2本のI型鋼からなるメインフレ−ム1と、そのメインフレ −ム1に適当な間隔で横梁(ボルスタ−)2が固着された梁部からなる。そして 、メインフレ−ム後方には車輪3a,3b、前方にはランディングギヤ4及びトラク タ−との連結をするキングピン5が取付けられている。そしてメインフレ−ム1 から延出する一対の横梁(ボルスタ−)2の四隅には、海上コンテナ側の底面四 隅に設けられた隅金具と合致し、係合するツイストロック装置6が設けられてい る。また、図示してないが、CCトレ−ラには危険防止のため、メインフレ−ム の両側にはサイドバンパ−が設けてある。
【0007】 各CCトレ−ラには、後前車輪3aと後々車輪3bの間で、やや後前車輪3bに近い 位置で、メインフレ−ム1のウエブ外側に車輪受け台7が取付けられている(図 5,図6)。車輪受台7はすべり台状に加工され、ステ−8で補強されている。
【0008】 CCトレ−ラを段積みする場合、下段CCトレ−ラAは以下のような位置で上 段CCトレ−ラBの荷重を受ける。すなわち、メインフレ−ム1前方にあっては 、下段CCトレ−ラAの前方ボルスタ−(横梁)2上に上段CCトレ−ラBのラ ンディングギヤ4が載置されて、上段CCトレ−ラBの荷重を受ける(図1)。 またメインフレ−ム1後方にあっては、下段CCトレ−ラAの後々車輪3bと上段 CCトレ−ラAの後々車輪3b同士を接触させることにより荷重を受け、荷重の一 部を車輪受け台7で受けている(図5)。又車輪受け台7は、上段CCトレ−ラB の輪留の役割をもなしている。
【0009】 車輪受け台7の取付位置は、概略図9,図10のようになる。すなわち、ボル スタ−(横梁)2とランディングギヤ4の中心間距離をL、下段CCトレ−ラA の後々車輪3bと上段CCトレ−ラBの後々車輪3bの中心間距離をL′とすると、 L=L′が成立する。また車輪半径をRとすると、上段CCトレ−ラBの後々車 輪3bの中心点O′は上記関係からおのずと決まる。従って、車輪受け台7の取り つけ位置は、O′を中心に半径Rで描いた円弧に接し、Y−Y線より前方の位置 で、かつメインフレ−ム1のウエブ部分に傾斜した状態で固着する。なおメイン フレ−ム1のウエブにはフォ−クリフト用のフォ−クポケット11が設けられて いる。
【0010】
【第2実施例】 図3は、本考案に係る海上コンテナ用シャシ−トレ−ラの別の実施例の正面図 であって、40フィ−トCCトレ−ラに実施した場合である。図4はその平面図 であり、上段CCトレ−ラのみを示してある。40フィ−トCCトレ−ラの主要 構成部分は第1実施例で示した20フィ−トCCトレ−ラのものと共通するので 、以下相違点のみ説明する。
【0011】 メインフレ−ム1前方部にあってはランディングギヤ4の前方で該ランディン グギヤ4から距離Lだけ隔てゝ、メインフレ−ム1に前方部支持受け架台9が設 けられている。また、メインフレ−ム1後方部にあってはCCトレ−ラの後々車 軸の中心垂直線から距離L′を隔てた位置でメインフレ−ム1のウエブ外側に後 方車輪受け架台10が取付けられている。車輪受け架台10は皿形をしており、 上段CCトレ−ラの後方部の荷重のすべてを受ける。車輪受け架台10の幅はシ ングルタイヤ巾より若干大きい程度である。20フイ−トCCトレ−ラの説明で 記述したように、40フイ−トCCトレ−ラのメインフレ−ム1にもフォ−クポ ケット11が設けられている。
【0012】
【考案の効果】
CCトレ−ラ本体に簡単な荷重受け架台をとりつけてCCトレ−ラを複数段に 積重ねて駐車できるので、コンテナヤ−ド等における駐車スペ−スが半減でき交 通渋滞の緩和に寄与するところ大である。
【0013】 また、CCトレ−ラのメインフレ−ムにフォ−クポケットを設けたので、フォ −クリフトさえ用意できれば他の吊上機械等を必要とせずに、安全かつ容易に段 積み作業ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る海上コンテナシャシ−トレ−ラの
一実施例の正面図。
【図2】同じく平面図で、上段CCトレ−ラのみを示し
た図。
【図3】本考案に係る海上コンテナシャシ−トレ−ラの
別の実施例の正面図。
【図4】同じく平面図で、上段CCトレ−ラのみを示し
た図。
【図5】図1のV矢視部拡大図。
【図6】図5の平面図。
【図7】図3のVII矢視部拡大図。
【図8】図7の平面図。
【図9】車輪受け台の取付位置の説明図。
【図10】ランディングギヤ−と後輪の位置関係を示す
説明図。
【符号の説明】
1 メインフレ−ム 2 横梁(ボルスタ−) 3a 後前車輪 3b 後々車輪 4 ランディングギヤ 5 キングピン 6 ツイストロック装置 7 車輪受け台 8 ステ− 9 前方部支持受け架台 10 後方車輪受け架台 11 フォ−クポケット A 下段CCトレ−ラ B 上段CCトレ−ラ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 近藤 ▲たけし▼ 神奈川県愛甲郡愛川町中津4026−3 フル ハ−フ・コンテナ・サ−ビス株式会社内 (72)考案者 川本 学 神奈川県厚木市上依知字上の原3034 日本 フルハ−フ株式会社厚木工場内

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 メインフレ−ムの後々車輪の前方位置の
    ウエブ外側に、すべり台状の車輪受け台を固着したこと
    を特徴とする海上コンテナ用シャシ−トレ−ラ。
  2. 【請求項2】 メインフレ−ムの、ランディングギヤ前
    方位置のウエブ外側に前方部支持受け架台を、後前車輪
    と後々車輪との間のウエブ外側に後方車輪受け架台を固
    着したことを特徴とする海上コンテナ用シャシ−トレ−
    ラ。
  3. 【請求項3】 メインフレ−ムのウエブにフォ−クリフ
    ト用のフォ−クポケットを設けたことを特徴とする請求
    項1又は請求項2の海上コンテナ用シャシ−トレ−ラ。
JP1991044801U 1991-05-20 1991-05-20 海上コンテナ用シャシ−トレ−ラ Expired - Lifetime JPH082063Y2 (ja)

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JPH04129334U true JPH04129334U (ja) 1992-11-26
JPH082063Y2 JPH082063Y2 (ja) 1996-01-24

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4970391A (ja) * 1972-11-10 1974-07-08
JP3011941U (ja) * 1994-12-01 1995-06-06 有限会社日本エミール アドレスノート

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4970391A (ja) * 1972-11-10 1974-07-08
JP3011941U (ja) * 1994-12-01 1995-06-06 有限会社日本エミール アドレスノート

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JPH082063Y2 (ja) 1996-01-24

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