JPH04129343A - データ転送回路 - Google Patents

データ転送回路

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JPH04129343A
JPH04129343A JP2248909A JP24890990A JPH04129343A JP H04129343 A JPH04129343 A JP H04129343A JP 2248909 A JP2248909 A JP 2248909A JP 24890990 A JP24890990 A JP 24890990A JP H04129343 A JPH04129343 A JP H04129343A
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gated clock
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Masayuki Katori
香取 雅之
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 送受信レジスタ間のデータ転送をNτで行なうデータ転
送回路に関し、 ゲーテッドクロックの一時停止を行なったとき転送デー
タに欠落を生ずることの防止を目的とし、ゲーテッドク
ロックの発生と停止を検出しその出力とデータが有効で
あることを示す信号との論理積によって生成される信号
を用いて受信側のバッファ回路にデータを入力する如く
構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は論理回路間のデータ転送方式に関し、特にレジ
スターレジスタ間のデータ転送をNr(N≧2)で行な
うデータ転送において、障害の探索やデハソグなどのた
め、クロックを一時停止した場合のデータの欠落を防止
し得るデータ転送方式に係る。
〔従来の技術〕
従来、論理回路内のレジスタ間のデータ転送は、該シス
テムのクロックに同期して行なわれていた。
近年、システムの処理速度の向上に伴い、サイクルタイ
ムが高速化して来ており、この場合、レジスターレジス
タ間のデータ遅延時間がシステムのサイクルタイム(τ
)より大きくなるような場合はレジスターレジスタ間の
データ転送をNr(N≧2)で行なわなければならない
。このような、データ転送においては、τの値に応じて
2τ転送、3τ転送等と呼ぶ。ここで、2τ転送とは、
データ遅延時間がシステムサイクルタイムより大きく、
システムサイクルタイムの2倍より小さい場合のデータ
転送であり、3τ転送とは、データ遅延時間がシステム
サイクルタイムの2倍より大きく、システムサイクルタ
イムの3倍より小さい場合のデータ転送である。
このようなデータ転送では、転送先へのデータの到着が
、若干の遅延を伴うことにはなるが、通常の動作を行な
っている限りでは特に不都合を生ずることはない。
〔発明が解決しようとする課題〕
論理回路において発生した障害について、その原因を探
索するためには、障害発生時点付近でクロックを止めて
、そのときの各部の状態を調べたり、クロックをlクロ
ックずつ歩進させて、各部の状態の推移を調査すると云
う方法が採られる。
ところが前述したような、データ転送をNrで行なうよ
うな方式においては、クロックを止めると、次にクロッ
クを与えたとき、その間にいくつかのデータが欠落する
と言う問題点があった。
以下、その理由について説明する。第4図は従来のデー
タ転送回路の例を示す図であって、50は出力回路、5
1はNτ転送区間、52は入力回路、53はデータの有
効性を示す■信号を保持するレジスタ(VA)、54は
同じくレジスタ(VB)、55は出力回路側で転送デー
タを保持するレジスタ(DA)、56は入力回路側で受
信したデータを保持するレジスタ(DB)を表わしてい
る。また、Gは後述するGCLKを示している。
第5図は従来のデータ転送の例を示すタイムチャートで
ある。同図において、57はクロックを示しており、F
CLKは、基本クロック、GCLKはFCLKを基にシ
ステム内各部に供給され実際に使用されるためのクロッ
クとして生成されたクロックを示している。
また、58は第3図に示した出力回路50の各レジスタ
の出力を示すものでVOはレジスタ53の出力、Doは
レジスタ55の出力、を示している。
さらに、59.60はそれぞれ2τ転送時、3τ転送時
の入力回路(第4図の入力回路52)のVI、Dlおよ
び、レジスタ56(DB)へのデータのセントの状態を
示している。
同図において、GCLKは0〜4で一旦停止し、5で1
クロツクパルスを送出して再び停止し、次に6,7と2
クロツクパルスを送出してからまた、停止し、次に8.
9.10と3クロツクパルスを送出してからち、再び停
止し、11から通常に戻ると言う状態が示されている。
このときの、出力回路側のデータが同図58のDoで示
されるようであるとき、入力回路側ではそれが例えば2
τ転送であれば、転送区間の遅延で第5図の59に示さ
れるように受信される。
同図で明らかなように転送区間で2での遅延を生ずる結
果、転送データが入力回路側のレジスタ(第3図の56
)にセットされるべきタイミングで、すてにCCLKが
停止してしまっているので、データ抜けが発生する (
第5図のD3.D6゜Do等がこれに相当する)。
同様に数字符60で示す3τ転送時には、D2゜D3.
D6.DB、Doが抜けていることが分かる。
上述のように従来のデータ転送方式においては、GCL
Kを停止したとき、データの正常な転送が損なわれ、障
害解析などに支障を生ずると云う問題点があった。
本発明は、このような従来の問題点に鑑み、データNτ
転送を行なう回路において、クロックの一時停止を行な
ってもデータ抜けを生ずることのない制御方式を提供す
ることを目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
本発明によれば、上述の目的は前記特許請求の範囲に記
載した手段により達成される。
すなわち、本発明は、一定の周期でシステムサイクルを
発生するフリーランクロック(F)と、フリーランクロ
ック(F)に同期し、任意の周期で発生され、システム
動作の契機となるゲーテッドクロック(G)と、データ
が有効であることを示すデータバリッド信号(VO)と
を用い、送信レジスタと受信レジスタの間のデータ転送
をNτ(N≧2)で行なうデータ転送方式において、送
信側に、ゲーテッドクロックの発生と停止を検出してそ
の結果を信号(GCLKS)として出力する回路と、該
信号(GCLKS)と前記バリッド信号(VO)との論
理積から成る信号(GDO)を生成する回路とを設ける
と共に、受信側に、受信レジスタとしてバッファ回路(
I QB)と、受信側で受信した前記信号(GDO)が
オンのとき、受信データをバッファ回路(I QB)に
入力する如く制御する手段とを設けたデータ転送回路で
ある。
〔作 用〕
第1図は本発明の詳細な説明する図であって、1は出力
回路、2はNτ転送区間、3は入力回路、4はデータが
有効であることを示すバリッド信号を保持するレジスタ
、5は転送すべきデータを保持するレジスタ、6はゲー
テッドクロック検出回路、7はアンド回路、8はバッフ
ァ制御回路、9はバッファ回路を表わしている。
同図において、ゲーテッドクロック検出回路6はシステ
ム動作の契機となるゲーテッドクロックの発生およびそ
の停止を検出してその結果を信号GCLKSとして出力
する。すなわち、この例では、ゲーテッドクロツタが発
生している間は信号GCLKSは“1”となり、ゲーテ
ッドクロ・ツクが停止すると信号GCLKSは“0”と
なる。
従って、バリッド信号が“1” (データが有効)であ
り、ゲーテッドクロックが発生している間は信号GDO
は“1”となる。
該信号GDOは、データと同じ区間をNτ転送される。
入力回路3側では受信した上記GDO信号ヲ用いて、バ
ッファ制御回路8がバッファ回路に出力回路から転送さ
れて来たデータを格納する。
このとき、ゲーテッドクロックはすでに停止しているが
、GDO信号はデータと同様に遅延して入力回路側に到
達して来るので、これとフリーランクロック(F)とに
より制御が行なわれる。
以上の動作により、ゲーテッドクロックが停止しても出
力回路から送られたデータは欠落することなく、その総
てを入力回路で受信することができる。
〔実施例〕
第2図は本発明の一実施例を示す図であって、1〜9は
それぞれ第1図の場合と同様であり、10゜11はフリ
ツブフロップ、12は排他的論理和回路を表わしている
また、図中のFはフリーランクロ・ツク、Gはゲーテッ
ドクロツタを表わしている。
第3図は本発明の実施例の動作の例を示すタイムチャー
トであって、13はクロックであり、Fはフリーランク
ロック、Gはゲーテッドクロック、14は出力回路の信
号でDoはレジスタ5の出力(転送データ)、v○はレ
ジスタ4の出力(バリッド信号)、15はゲーテッドク
ロック検出回路の出力であるGCLKS信号、16はG
CLKS信号とパリ・ノド信号■Oとの論理和の結果と
して生成される信号(GDO) 、17は2τ転送時の
入力回路側のバリッド信号とデータの状態、18は3τ
転送時の入力回路側のバリッド信号とデー夕の状態を示
している。
以下第2図および第3図を用いて実施例の動作について
説明する。
第2図において、ゲーテッドクロック検出回路6は、フ
リップフロップ10、フリップフロップ11、および排
他的論理和回路12とから構成されている。フリップフ
ロップ10はそのQ2出力が入力端に帰還されているの
で、ゲーテッドクロック(G)が与えられる都度反転す
る。
フリップフロップ10の出力はフリップフロップ11に
入力され、フリーランクロック(F)によってフリップ
フロップ11にセットされる。
フリップフロップ10の出力とフリップフロップ11の
出力は排他的論理和回路12によって排他的論理和が採
られ、その結果が信号GCLKSとして出力される。そ
して、この信号GCLKSとバリッド信号VOとの論理
積が論理積回路7によって採られ、信号GDOが生成さ
れる。
これらの各信号とクロックとの関係を第3図に13〜1
6として示している。
第3図では、ゲーテッドクロック(G)が4〜50間、
5〜6の間、7〜8の間、および10〜11の間で一時
停止した場合の各信号の状態を示している。
出力側がこのような状態にあるときの入力回路3の信号
v■、データDI、およびバッファ回路9へのデータの
セント等の様子は同図17あるいは18に示すようにな
る。すなわち、2τ転送においての各部の信号は数字符
17で示す如く、データDIはDI−21−5信号Vl
はVI−2r、バッファ回路9へのデータのセットはI
QB−2τとして示されるチャートのようになる。
また、3τ転送においての各部の信号は数字符18で示
されるようになり、DI−3τ、VI−3τ、IQB−
3τはそれぞれ、それが3τ転送時のものであることを
示している。
これらの図から明らかなように、本発明では出力回路側
で、ゲーテッドクロックの発生、停止を検出して、これ
によりバリッド信号の送出を制御すると共に、入力回路
側では受信したデータをバッファ制御回路8の制御によ
り該データと同じ遅延時間を有するバリッド信号とフリ
ーランクロック(F)を用いて、バッファ回路9に格納
するようにしている。すなわち、バッファ制御回路8は
フリーランクロック(F)により信号Vlがオンの時バ
ッファ回路9に対して書込み制御信号を出力し、バッフ
ァ回路9はこの書込み制御信号により転送データ(DI
)を取り込む。信号VlとデータDIは互いに同期し、
同じ遅延時間であるので第3図のタイムチャートに示さ
れるようにデータの抜けは生じない。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、障害探索やデバ
ッグ等のため、システムのゲーテッドクロックを停止さ
せても常にデータを正常に転送することができるから、
その動作分析などを正確に行ない得る利点がある。また
、本発明のNの値はデータの転送時間のみに依存してい
るものであるので、データの遅延時間が変化しても回路
設定を変更する必要がないと言う利点もある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の詳細な説明する図、第2図は本発明の
一実施例を示す図、第3図は実施例の動作の例を示すタ
イムチャート、第4図は従来のデータ転送回路の例を示
す図、第5図は従来のデータ転送の例を示すタイムチャ
ートである。 1・・・出力回路、2・・・Nτ転送区間、3・・・入
力回路、4,5・・・レジスタ、6・・・ゲーテッドク
ロック検出回路、7・・・アンド回路、8・・・バッフ
ァ制御回路、9・・・バッファ回路、10.11・・・
フリップフロップ、12・・・排他的論理和回路、13
・・・クロック、14・・・出力回路の信号、15・・
・GCLKS信号、16・・・GDO信号、17・・・
2τ転送時の入力回路側のバリッド信号とデータの状態
、18・・・3τ転送時の入力回路側のバリッド信号と
データの状態。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 一定の周期でシステムサイクルを発生するフリーランク
    ロック(F)と、 フリーランクロック(F)に同期し、任意の周期で発生
    され、システム動作の契機となるゲーテッドクロック(
    G)と、 データが有効であることを示すデータバリッド信号(V
    O)とを用い、 送信レジスタと受信レジスタの間のデータ転送をNτ(
    N≧2)で行なうデータ転送方式において、 送信側に、ゲーテッドクロックの発生と停止を検出して
    その結果を信号(GCLKS)として出力する回路と、
    該信号(GCLKS)と前記バリッド信号(VO)との
    論理積から成る信号(GDO)を生成する回路とを設け
    ると共に、 受信側に、受信レジスタとしてバッファ回路(IQB)
    と、 受信側で受信した前記信号(GDO)がオンのとき、受
    信データをバッファ回路(IQB)に入力する如く制御
    する手段とを設けたことを特徴とするデータ転送回路。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US12319212B2 (en) 2022-03-15 2025-06-03 Isuzu Motors Limited Battery fixing structure

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