JPH0412944Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0412944Y2
JPH0412944Y2 JP6937187U JP6937187U JPH0412944Y2 JP H0412944 Y2 JPH0412944 Y2 JP H0412944Y2 JP 6937187 U JP6937187 U JP 6937187U JP 6937187 U JP6937187 U JP 6937187U JP H0412944 Y2 JPH0412944 Y2 JP H0412944Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
curtain plate
floor
floor body
elevating
shielding curtain
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP6937187U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS63177555U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP6937187U priority Critical patent/JPH0412944Y2/ja
Publication of JPS63177555U publication Critical patent/JPS63177555U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0412944Y2 publication Critical patent/JPH0412944Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Floor Finish (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、体育館、ホール等において床部に設
置し床の昇降を行ない平土間、階段、座席及び舞
台等に変化させて使用する昇降式床に関するもの
である。
〔従来の技術〕
従来の昇降式床は、第5図及び第6図に示す如
くその裏面側に昇降機構、例えばシリンダー23
を備えた昇降自在の床本体21に幕板22を固着
したものである。
この幕板22は、床本体21の端側に垂直方向
に固定して垂下されており、床本体21が上昇し
たとき、床本体21の裏側が見えないようにし、
美観を損わないようにしたり、足等を踏み込む危
険を防止したり、物が挾まれるのを防止したり、
ゴミ等が入るのを防止したりするものである。
〔考案が解決しようとする問題点〕
ところが、従来の昇降式床は、幕板22が固定
されたものであるため上昇させたとき、第6図に
示す通り幕板22の下端と躯体床面Fとの間に間
隙hが生ずる欠点があつた。間隙hが生ずると、 床本体21の裏側の昇降機構が見えて美観を
損ねる。
足等を踏み込むことが生じ危険である、 物が挾まれ、破損の原因になつたり故障の原
因になる、 ゴミが入り昇降機構の故障の原因になる、等
の種々の問題がある。
そのため、従来はこの間隙hが生じないように
第6図において上昇する高さHに対し床面Fの深
さDを深くして幕板22を長くしていた。しか
し、この深さDを深くすることは、設置場所によ
り制限があり、必ず深くできるわけではないし、
工事も手数、費用等の点で好ましくない。
本考案は、このような点に鑑み前記欠点を解決
した昇降式床を提供せんとするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は、前記問題点を解決するため、昇降機
構を備えた昇降自在の床本体の端側に幕板を垂直
方向に固着し、該幕板の内側部近傍に遮蔽用幕板
を前記幕板にそつて摺動自在に設けた構成とした
ものである。
〔作用〕
本考案は、前記した通り床本体に固着した通常
の幕板の外に、この幕板内方近傍に遮蔽用幕板が
摺動自在に設けられているから、床本体が上昇し
たときは、遮蔽用幕板が摺動して下降し間隙hを
遮蔽し、下降したときは摺動し幕板の内側面に重
なり合うように作用する。
従つて、前記した如く間隙hは生ずることな
く、前記した従来の欠点は解決されるものであ
る。
〔実施例〕
以下、第1図乃至第4図に示す実施例について
本考案を詳細に説明する。
図中1は床本体を示し、その端側には幕板2が
垂直方向に固着されており、また、床本体1の下
部たる裏面にはシリンダー13がX型に設けら
れ、その一方のロツド4は床本体1の取付部材6
に、他方のロツド5は躯体側の取付部材7に枢着
され、シリンダー3によりロツド4,5を伸縮す
ることにより床本体1が昇降されるようになつて
いる。
また、前記幕板2の内側近傍にはスライドレー
ル9が取付けられた遮蔽用幕板8が前記幕板2に
そつて設けられ、床本体1の裏面に固着されたブ
ラケツト10に取付けられたスライドベアリング
11と前記遮蔽用幕板8に取付けられたスライド
レール9が係合して前記遮蔽用幕板8は前記幕板
2にそつて摺動自在とされている。すなわち、第
3図及び第4図に示す如く遮蔽用幕板8には縦方
向にスライドレール9が螺子14にて取付けら
れ、また、スライドベアリング11は、その取付
板12がブラケツト10に螺子15にて取付けら
れている。更に、スライドレール9の上端には、
ストツパ13が設けられ、遮蔽用幕板8はそれ以
上下降できないようにされている。
尚、シリンダー3の昇降機構は、X型で示した
が、他のシザース型、直伸型等でよいこともちろ
んである。
しかして、床本体1をシリンダー3にて上昇さ
せると、遮蔽用幕板8は自重で下がり幕板2下端
と躯体床面Fとの間隙hは塞がれ、下降させる
と、遮蔽用幕板8の下端が躯体に当たりスライド
レール9及びスライドベアリング11に案内され
て摺動し幕板2よ重なり合うよう作用する。従つ
て、床本体1が上昇しても幕板2の下端と躯体床
面Fとの間に間隙は常に生じないものである。
〔考案の効果〕
以上の通り本考案によれば、床本体の上昇時に
も幕板下端と躯体床面との間に間隙が生ずること
なく、遮蔽用幕板にて常に塞がれるので、床本体
の裏側の昇降機構が見えず美観を保てるし、足等
を踏み込むこともなく安全であり、また、物が挾
まれ破損したり故障したりすることなく、更に、
ゴミが入り昇降機構が故障したりすることを防止
できるものである。
また、幕板を短くでき、躯体床面の掘下げ、即
ち、第6図におけるDの深さを浅くできるもので
ある。
尚、本考案は、図示の実施例に限定されるもの
ではない。例えば、床本体の昇降機構は、シリン
ダーによる方法でなくてもよいし、また、遮蔽用
幕板の摺動機構もスライドベアリングとスライド
レールによる手段でなくてもよい如くである。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第4図は本考案の実施例を示し、第
1図は下降時の一部断面正面図、第2図は上昇時
の一部断面正面図、第3図は要部拡大縦断面図、
第4図は要部拡大横断面図である。第5図及び第
6図は従来例を示し、第5図は下降時の一部断面
正面図、第6図は上昇時の一部段面正面図であ
る。 1……床本体、2……幕板、3……シリンダ
ー、8……遮蔽用幕板、9……スライドレール、
10……ブラケツト、11……スライドベアリン
グ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 昇降機構を備えた昇降自在の床本体の端側に
    幕板を垂直方向に固着し、該幕板の内側部近傍
    に遮蔽用幕板を前記幕板にそつて摺動自在に設
    けたことを特徴とする昇降式床。 (2) 昇降機構がシリンダである実用新案登録請求
    の範囲第1項記載の昇降式床。 (3) 遮蔽用幕板が当該遮蔽用幕板に設けたスライ
    ドレールと床本体側に設けたスライドベアリン
    グを介して摺動する実用新案登録請求の範囲第
    1項記載の昇降式床。
JP6937187U 1987-05-08 1987-05-08 Expired JPH0412944Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6937187U JPH0412944Y2 (ja) 1987-05-08 1987-05-08

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6937187U JPH0412944Y2 (ja) 1987-05-08 1987-05-08

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63177555U JPS63177555U (ja) 1988-11-17
JPH0412944Y2 true JPH0412944Y2 (ja) 1992-03-26

Family

ID=30910048

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6937187U Expired JPH0412944Y2 (ja) 1987-05-08 1987-05-08

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0412944Y2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018114069A (ja) * 2017-01-17 2018-07-26 ニチブ株式会社 折り畳み収納式舞台

Also Published As

Publication number Publication date
JPS63177555U (ja) 1988-11-17

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0547184Y2 (ja)
RU194958U1 (ru) Рельсовое транспортное средство с участками внутреннего пространства на различных уровнях поверхности земли
WO2010121622A1 (en) Retractable step system
RU160234U1 (ru) Лестничный лифт
US4761842A (en) Invalid handling device
US5878836A (en) Structure of an escaping device
CN212450167U (zh) 公用通道的加装电梯
JPS63689Y2 (ja)
KR100992596B1 (ko) 상부 개방형 복층 승강기
CN209966204U (zh) 一种新型台盆柜
JPS5940379Y2 (ja) 階段昇降装置
JPH0650479Y2 (ja) テーブルリフター
JPS5923153Y2 (ja) 手摺
CN220694888U (zh) 三层式推拉儿童午睡床
CN220102818U (zh) 一种双合页二段式对轮防护罩
JPH07187547A (ja) 階段昇降機
JPH0638069Y2 (ja) チェーン干渉防止装置
CN211598192U (zh) 一种工业提升门用防坠落装置
JPS63177555U (ja)
JPH0427940Y2 (ja)
JPH0121901Y2 (ja)
JPH0589602U (ja) 昇降遮蔽板
JPS6241017Y2 (ja)
CN207918226U (zh) 一种升降平台装饰板固定组件
JP2508740Y2 (ja) チルトキャブステ―のロック構造