JPH04129518U - ゴムコーテイング素材の打抜き装置 - Google Patents
ゴムコーテイング素材の打抜き装置Info
- Publication number
- JPH04129518U JPH04129518U JP4404891U JP4404891U JPH04129518U JP H04129518 U JPH04129518 U JP H04129518U JP 4404891 U JP4404891 U JP 4404891U JP 4404891 U JP4404891 U JP 4404891U JP H04129518 U JPH04129518 U JP H04129518U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rubber
- punching
- die
- rubber coating
- coating material
- Prior art date
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- Granted
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- Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
- Punching Or Piercing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 鋼板12の表面にゴム13をコーティングし
たゴムコーティング素材11を打ち抜く際にゴムコーテ
ィング素材11の製品側の打抜き端部にゴム13の食出
しが生じるのを防止して、打抜き加工後の面取り加工を
省略する。 【構成】 打抜き型1の雌型2の上にゴムコーティング
素材11を載せ、油圧等の押圧手段をもって雄型3を雌
型2へ向けて押し込み、トムソン刃4によってゴム13
を切断すると同時に打抜き型1によって鋼板12を打ち
抜く。
たゴムコーティング素材11を打ち抜く際にゴムコーテ
ィング素材11の製品側の打抜き端部にゴム13の食出
しが生じるのを防止して、打抜き加工後の面取り加工を
省略する。 【構成】 打抜き型1の雌型2の上にゴムコーティング
素材11を載せ、油圧等の押圧手段をもって雄型3を雌
型2へ向けて押し込み、トムソン刃4によってゴム13
を切断すると同時に打抜き型1によって鋼板12を打ち
抜く。
Description
【0001】
本考案は、ゴムコーティング素材を打ち抜く打抜き装置に関する。
【0002】
従来から、例えばガスケットを製造する際に、図3に示すように、鋼板12の
表面にゴム13をコーティングしたゴムコーティング素材11を用意して、この
ゴムコーティング素材11を所定形状に打ち抜くことが行なわれており、この打
抜き加工には、雌型と雄型とよりなる図示しない打抜き型が使用されている。
【0003】
上記従来技術には、次の問題がある。すなわち、従来技術によってゴムコーテ
ィング素材11を打ち抜くと、図3に示したように、ゴムコーティング素材11
の製品側の打抜き端部にゴム13の食出し14が生じる。しかして、この食出し
14が実機(実車)使用中に製品から剥離し、これによってシール性が低下した
り、剥離したゴムが流体(油)の流れを阻害したりすることがある。したがって
従来は、打抜き加工後にゴム13の食出し14を除去すべく面取り加工を行なっ
ており、製造に多くの手間と時間が掛かっている。
【0004】
本考案は以上の点に鑑み、上記従来技術にみられる問題を解消すべく案出され
たものであって、この目的を達成するため、鋼板の表面にゴムをコーティングし
たゴムコーティング素材を打ち抜く装置であって、雌型と前記雌型に向けて進退
する雄型とよりなる打抜き型を備え、前記打抜き型に対して前記ゴムを切断する
トムソン刃を組み合わせたゴムコーティング素材の打抜き装置を提供する。
【0005】
打抜き型を備えた当該打抜き装置によってゴムコーティング素材を打ち抜く際
にトムソン刃によってゴムを切断し、ゴムコーティング素材の製品側の打抜き端
部にゴムの食出しが残らないようにする。
【0006】
つぎに本考案の実施例を図面にしたがって説明する。
【0007】
図1において、符号11は、図3と同じ、鋼板12の表面にゴム13をコーテ
ィングしたゴムコーティング素材を示しており、このゴムコーティング素材11
を打ち抜く当該打抜き装置は、雌型2と前記雌型2に向けて進退する雄型3とよ
りなる打抜き型1を備え、前記雄型3の先端の外周側に、ゴム13を切断するト
ムソン刃4を備えている。符号5はトムソン刃抜け防止ガイドである。トムソン
刃4は雄型3に対して図上上下方向に相対移動自在に外挿されており、該トムソ
ン刃4と雄型3との間に弾装したスプリング6の荷重の設定によってゴム13の
みを切断するようになっている。
【0008】
上記構成を備えた打抜き装置によってゴムコーティング素材11を打ち抜く際
には、雌型2の上にゴムコーティング素材11を載せ、油圧等の押圧手段をもっ
て雄型3を図上下方へ向けて押し込み、トムソン刃4によってゴム13を切断す
ると同時に打抜き型1によって鋼板12を打ち抜く。したがって、この打抜き装
置によれば、トムソン刃4によってゴム13を所定形状に沿って確実に切断する
ことができるために、図2に示すように、ゴム13に食出しが生じない製品を製
造することができる。
【0009】
本考案は次の効果を奏する。すなわち、トムソン刃によってゴムを所定形状に
沿って確実に切断するためにゴムに食出しが生じない製品を製造することができ
、打抜き加工後に面取り加工を行なう必要がないために製造に掛かる手間と時間
とを削減することができる。
【図1】本考案の実施例に係る打抜き装置の断面図
【図2】同打抜き装置によって打ち抜かれたゴムコーテ
ィング素材の断面図
ィング素材の断面図
【図3】従来技術によって打ち抜かれたゴムコーティン
グ素材の断面図
グ素材の断面図
1 打抜き型
2 雌型
3 雄型
4 トムソン刃
5 トムソン刃抜け防止ガイド
6 スプリング
11 ゴムコーティング素材
12 鋼板
13 ゴム
14 食出し
Claims (1)
- 【請求項1】 鋼板12の表面にゴム13をコーティン
グしたゴムコーティング素材11を打ち抜く装置であっ
て、雌型2と前記雌型2に向けて進退する雄型3とより
なる打抜き型1を備え、前記打抜き型1に対して前記ゴ
ム13を切断するトムソン刃4を組み合わせたゴムコー
ティング素材の打抜き装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991044048U JP2549304Y2 (ja) | 1991-05-17 | 1991-05-17 | ゴムコーティング素材の打抜き装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991044048U JP2549304Y2 (ja) | 1991-05-17 | 1991-05-17 | ゴムコーティング素材の打抜き装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04129518U true JPH04129518U (ja) | 1992-11-26 |
| JP2549304Y2 JP2549304Y2 (ja) | 1997-09-30 |
Family
ID=31924277
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991044048U Expired - Fee Related JP2549304Y2 (ja) | 1991-05-17 | 1991-05-17 | ゴムコーティング素材の打抜き装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2549304Y2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6013764A (ja) * | 1983-06-23 | 1985-01-24 | アメリカン・サイアナミド・カンパニ− | (3―アミノ―1h―ピラゾール―4―イル)(ヘテロアリール)メタノン類 |
| JPS63248523A (ja) * | 1987-03-31 | 1988-10-14 | Kyoei Seisakusho:Kk | 組合せ接合材のプレス打抜き加工方法 |
-
1991
- 1991-05-17 JP JP1991044048U patent/JP2549304Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6013764A (ja) * | 1983-06-23 | 1985-01-24 | アメリカン・サイアナミド・カンパニ− | (3―アミノ―1h―ピラゾール―4―イル)(ヘテロアリール)メタノン類 |
| JPS63248523A (ja) * | 1987-03-31 | 1988-10-14 | Kyoei Seisakusho:Kk | 組合せ接合材のプレス打抜き加工方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2549304Y2 (ja) | 1997-09-30 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
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