JPH0412957Y2 - - Google Patents
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- JPH0412957Y2 JPH0412957Y2 JP1985046834U JP4683485U JPH0412957Y2 JP H0412957 Y2 JPH0412957 Y2 JP H0412957Y2 JP 1985046834 U JP1985046834 U JP 1985046834U JP 4683485 U JP4683485 U JP 4683485U JP H0412957 Y2 JPH0412957 Y2 JP H0412957Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- sliding body
- guide groove
- fixed cylinder
- locking pin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
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- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05C—BOLTS OR FASTENING DEVICES FOR WINGS, SPECIALLY FOR DOORS OR WINDOWS
- E05C19/00—Other devices specially designed for securing wings, e.g. with suction cups
- E05C19/02—Automatic catches, i.e. released by pull or pressure on the wing
- E05C19/022—Released by pushing in the closing direction
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S292/00—Closure fasteners
- Y10S292/04—Automatic release latches
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
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- Y10S292/00—Closure fasteners
- Y10S292/61—Spring devices
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10S292/00—Closure fasteners
- Y10S292/72—Starters
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T292/00—Closure fasteners
- Y10T292/08—Bolts
- Y10T292/0894—Spring arm
- Y10T292/0895—Operating means
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T292/00—Closure fasteners
- Y10T292/08—Bolts
- Y10T292/1043—Swinging
- Y10T292/1075—Operating means
- Y10T292/1078—Closure
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Closing And Opening Devices For Wings, And Checks For Wings (AREA)
- Hinge Accessories (AREA)
- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
この考案は、例えば扉を蝶着した本体に取付け
られ、扉裏に設けられたストライカを保持して扉
を閉扉状態に維持すると共に、開扉する場合は閉
じている扉を一旦押込んで手を離すと、扉を開扉
方向に少し押し出す浮き出し式のラツチに関す
る。
られ、扉裏に設けられたストライカを保持して扉
を閉扉状態に維持すると共に、開扉する場合は閉
じている扉を一旦押込んで手を離すと、扉を開扉
方向に少し押し出す浮き出し式のラツチに関す
る。
〈従来の技術〉
実開昭56−114257号公報により、上記のような
ラツチとして、前端に開口を有し、後端が後壁で
閉じ、扉を蝶着した本体に固定される中空な固定
筒2と、上記固定筒の前端の開口から出没し、常
時は固定筒の後壁に後端を受止められたコイルバ
ネで前記開口から前に押出される方向に付勢され
ている摺動体と、上記摺動体の上面に刻設された
ハート形カム溝と、前端の直角折曲部が上記ハー
ト形カム溝に係合し、後端の直角折曲部が固定筒
に回動自在に枢着された係止ピンとからなるもの
が公知である。この公知のラツチは扉裏にストラ
イカとして取付けた鉄板を、固定筒の前端に固定
した永久磁石で磁性吸引して扉を閉扉状態に維持
し、扉を開くために扉を一旦、押込むと固定筒内
に押込まれていた摺動体がコイルバネで固定筒の
前端から外に突出し、永久磁石で閉扉状態にされ
ていた扉を開扉方向に少し押し出すのである。
ラツチとして、前端に開口を有し、後端が後壁で
閉じ、扉を蝶着した本体に固定される中空な固定
筒2と、上記固定筒の前端の開口から出没し、常
時は固定筒の後壁に後端を受止められたコイルバ
ネで前記開口から前に押出される方向に付勢され
ている摺動体と、上記摺動体の上面に刻設された
ハート形カム溝と、前端の直角折曲部が上記ハー
ト形カム溝に係合し、後端の直角折曲部が固定筒
に回動自在に枢着された係止ピンとからなるもの
が公知である。この公知のラツチは扉裏にストラ
イカとして取付けた鉄板を、固定筒の前端に固定
した永久磁石で磁性吸引して扉を閉扉状態に維持
し、扉を開くために扉を一旦、押込むと固定筒内
に押込まれていた摺動体がコイルバネで固定筒の
前端から外に突出し、永久磁石で閉扉状態にされ
ていた扉を開扉方向に少し押し出すのである。
〈考案が解決しようとする課題〉
上記公知のラツチは、組立てのために固定筒は
上面が開放して居り、摺動体、コイルバネ、係止
ピン、係止ピン下圧用のバネ、永久磁石を開放し
た上面から固定筒内に組付けたら、固定筒に蓋を
固定し、この蓋で固定筒の開放した上面を塞ぐよ
うにしてある。ハート形カム溝で摺動体の前後進
を制御するこの種のラツチで最も多い故障は係止
ピンの破損である。それは前端の直角折曲部をハ
ート形カム溝の底に押付けられた係止ピンが、扉
を閉めたり、開いたりする都度、後端の直角折曲
部を支点に左右に首振り回動しながら、ハート形
カム溝の半周宛を、一方通行式に無理矢理トレー
スしなければならないからである。
上面が開放して居り、摺動体、コイルバネ、係止
ピン、係止ピン下圧用のバネ、永久磁石を開放し
た上面から固定筒内に組付けたら、固定筒に蓋を
固定し、この蓋で固定筒の開放した上面を塞ぐよ
うにしてある。ハート形カム溝で摺動体の前後進
を制御するこの種のラツチで最も多い故障は係止
ピンの破損である。それは前端の直角折曲部をハ
ート形カム溝の底に押付けられた係止ピンが、扉
を閉めたり、開いたりする都度、後端の直角折曲
部を支点に左右に首振り回動しながら、ハート形
カム溝の半周宛を、一方通行式に無理矢理トレー
スしなければならないからである。
従つて、係止ピンが折れるなど破損した場合
は、固定筒の上面を塞ぐ蓋を取り除き、係止ピン
を下向きに下圧するバネを外し、係止ピンを新し
いものと交換したのち、元に修復しなければなら
ない。そして、このラツチは非常に小形であるた
め蓋はネジを用いることなく接着で固定するた
め、蓋は取り除くのに非常に手数がかゝる。
は、固定筒の上面を塞ぐ蓋を取り除き、係止ピン
を下向きに下圧するバネを外し、係止ピンを新し
いものと交換したのち、元に修復しなければなら
ない。そして、このラツチは非常に小形であるた
め蓋はネジを用いることなく接着で固定するた
め、蓋は取り除くのに非常に手数がかゝる。
〈問題を解決するための手段〉
本考案は、上記した従来のラツチの問題点を解
消するために開発されたのであつて、扉を蝶着し
た本体に固定される中空な固定筒2の後壁9の上
端と後面、及び底壁の後半部下面に連続した浅い
ガイド溝15を設け、該底壁下面の上記ガイド溝
15内に係止孔16を開設すると共に、後壁9の
上端のガイド溝15の中央に、下向き軸孔11を
備えた凹部を形成し、又、該筒の上壁後半部に窓
孔10を開設すると共に、該窓孔10の前縁に、
係止ピン7の前部を固定筒2に挿入するための斜
め前向きのスリツト12を形成すると共に、前記
ハート形カム溝6には、係止ピン7の前端の直角
折曲部7aを溝内に誘い入れるために、摺動体3
の後端に開く開放した案内溝36を設け、 前記固定筒2の後壁9の後から前記ガイド溝1
5に嵌める押えバネ8を金属板でコ字形に形成
し、該押えバネ8の下面片8bにはコ字形の切込
みで自由端が斜め後、上向きの爪片37を設け、
この押えバネ8を前記ガイド溝15に嵌めて上記
爪片37を、底壁下面のガイド溝内にある係止孔
16に係合すると共に、上面片8aで係止ピン7
を弾力的に下圧したのである。
消するために開発されたのであつて、扉を蝶着し
た本体に固定される中空な固定筒2の後壁9の上
端と後面、及び底壁の後半部下面に連続した浅い
ガイド溝15を設け、該底壁下面の上記ガイド溝
15内に係止孔16を開設すると共に、後壁9の
上端のガイド溝15の中央に、下向き軸孔11を
備えた凹部を形成し、又、該筒の上壁後半部に窓
孔10を開設すると共に、該窓孔10の前縁に、
係止ピン7の前部を固定筒2に挿入するための斜
め前向きのスリツト12を形成すると共に、前記
ハート形カム溝6には、係止ピン7の前端の直角
折曲部7aを溝内に誘い入れるために、摺動体3
の後端に開く開放した案内溝36を設け、 前記固定筒2の後壁9の後から前記ガイド溝1
5に嵌める押えバネ8を金属板でコ字形に形成
し、該押えバネ8の下面片8bにはコ字形の切込
みで自由端が斜め後、上向きの爪片37を設け、
この押えバネ8を前記ガイド溝15に嵌めて上記
爪片37を、底壁下面のガイド溝内にある係止孔
16に係合すると共に、上面片8aで係止ピン7
を弾力的に下圧したのである。
〈実施例〉
図示の実施例において、ラツチ1は、後端が閉
じ前端が開放した固定筒2と、固定筒2内で摺動
する摺動体3とから成り、両部材はプラスチツク
の成形品である。
じ前端が開放した固定筒2と、固定筒2内で摺動
する摺動体3とから成り、両部材はプラスチツク
の成形品である。
上記固定筒2内にはコイルバネ4を収容し、コ
イルバネ4の付勢力により摺動体3を固定筒2の
前端の開口5に向けて付勢する。又、摺動体3の
上面にハート形カム溝6を刻設し、このカム溝6
には固定筒2に軸止した係止ピン7の前端の直角
折曲部7aを挿入すると共に、該係止ピン7を押
えバネ8によりハート形カム溝6の底に向かつて
押圧する。
イルバネ4の付勢力により摺動体3を固定筒2の
前端の開口5に向けて付勢する。又、摺動体3の
上面にハート形カム溝6を刻設し、このカム溝6
には固定筒2に軸止した係止ピン7の前端の直角
折曲部7aを挿入すると共に、該係止ピン7を押
えバネ8によりハート形カム溝6の底に向かつて
押圧する。
前記した固定筒2は前端が開放した角筒形であ
つて、その後法上部には閉鎖後壁9の前に大きく
四角形に切欠いて形成した開口部10を開設し、
後壁9の切欠部分の上端中央を更に深く切込んで
凹部を形成して該凹部の底に軸孔11を形成し、
この軸孔11に係止ピン7の後端の直角折曲部7
bを嵌入する。又、開口部10の縁部には開口部
10に連通して斜め前方に延びるスリツト12を
形成し、このスリツト12を通じて係止ピン7を
固定筒2内に差込めるようにしている。
つて、その後法上部には閉鎖後壁9の前に大きく
四角形に切欠いて形成した開口部10を開設し、
後壁9の切欠部分の上端中央を更に深く切込んで
凹部を形成して該凹部の底に軸孔11を形成し、
この軸孔11に係止ピン7の後端の直角折曲部7
bを嵌入する。又、開口部10の縁部には開口部
10に連通して斜め前方に延びるスリツト12を
形成し、このスリツト12を通じて係止ピン7を
固定筒2内に差込めるようにしている。
更に、固定筒2の後壁9の内側面の下部には開
口5に向かつて長く伸びたボス部13を設け、こ
のボス部13にコイルバネ4の後端部を嵌める。
そして、後端9の上端及び後面、底壁14の下面
に浅い一連に連続したガイド溝15を形成し、こ
のガイド溝15に沿つて断面がコ字状の押えバネ
8を後から嵌着できるようにしている。又、底壁
14の下面の上記したガイド溝15中には、四角
形の係止孔16を開設する。
口5に向かつて長く伸びたボス部13を設け、こ
のボス部13にコイルバネ4の後端部を嵌める。
そして、後端9の上端及び後面、底壁14の下面
に浅い一連に連続したガイド溝15を形成し、こ
のガイド溝15に沿つて断面がコ字状の押えバネ
8を後から嵌着できるようにしている。又、底壁
14の下面の上記したガイド溝15中には、四角
形の係止孔16を開設する。
一方、固定筒2には取付性を考慮し、固定筒2
の前端部から鍔部17,17が左右外向きに張出
し、左右の側壁18,18をコ字状に切欠いて自
由端が鍔部17の後面に向かつて左右外向きに突
出した係止爪19,19を設け、該係止爪19の
自由端と鍔部17の後面の間隔を取付本体20の
板厚にほゞ合わせている。従つて、本体20には
固定筒2の後端の輪郭と同形の孔21を開設し、
この孔21に固定筒2を後端部から押込むと、係
止爪19の自由端と鍔部17の後面との間で本体
20を挟んで簡単に取付けることができる。
の前端部から鍔部17,17が左右外向きに張出
し、左右の側壁18,18をコ字状に切欠いて自
由端が鍔部17の後面に向かつて左右外向きに突
出した係止爪19,19を設け、該係止爪19の
自由端と鍔部17の後面の間隔を取付本体20の
板厚にほゞ合わせている。従つて、本体20には
固定筒2の後端の輪郭と同形の孔21を開設し、
この孔21に固定筒2を後端部から押込むと、係
止爪19の自由端と鍔部17の後面との間で本体
20を挟んで簡単に取付けることができる。
前記した摺動体3は平板状の基部22の上面に
ハート形カム溝6を刻設し、該基部22の左右両
端には上方に直立するレール状の突片23,23
を穿設する。又、基部22の下面の長さの途中か
らは斜め下向きに伸びる係止爪状の薄肉の保持片
24を延設し、その先端にはストライカ25に係
合する楔形の係止突部26を形成する。そして、
保持片24の基端部に四角形な切欠き27を形
成、この切欠き27を通して基部22の下面か
ら、後面及び底面が開放した枠状の収容部28を
突設し、該収容部28の開口端部からコイルバネ
4の前端部を挿入する。
ハート形カム溝6を刻設し、該基部22の左右両
端には上方に直立するレール状の突片23,23
を穿設する。又、基部22の下面の長さの途中か
らは斜め下向きに伸びる係止爪状の薄肉の保持片
24を延設し、その先端にはストライカ25に係
合する楔形の係止突部26を形成する。そして、
保持片24の基端部に四角形な切欠き27を形
成、この切欠き27を通して基部22の下面か
ら、後面及び底面が開放した枠状の収容部28を
突設し、該収容部28の開口端部からコイルバネ
4の前端部を挿入する。
上記したハート形カム溝6がハート島29を中
心に刻設され、第2図で示すように、ハート島2
9の下端部29′から長く伸びた行き止まりの深
い導入部30と、導入部30に連続し、且つハー
ト島29の一側に沿つて徐々に浅くなる往路31
と、往路31の最浅端31′から曲がつて短く延
びる行き止まりの少し深い終端部32と、終端部
32に隣接し、且つハート島29の上端部29″
で半周を囲まれた終端部32よりも少し深い停止
部33と、停止部33に隣接して停止部33より
も深く設けられたハート島29の他側への脱出部
34と、脱出部34からハート島29の他側に沿
い次第に浅くなつて最浅端35′で導入部30に
連通する帰路35とから構成される。尚、導入部
30の一側に一端が望む浅い案内溝36を設け、
この案内溝36の後端を摺動体3の後端に広く開
設して、係止ピン7をカム溝6内に挿入するとき
の誘い溝とする。
心に刻設され、第2図で示すように、ハート島2
9の下端部29′から長く伸びた行き止まりの深
い導入部30と、導入部30に連続し、且つハー
ト島29の一側に沿つて徐々に浅くなる往路31
と、往路31の最浅端31′から曲がつて短く延
びる行き止まりの少し深い終端部32と、終端部
32に隣接し、且つハート島29の上端部29″
で半周を囲まれた終端部32よりも少し深い停止
部33と、停止部33に隣接して停止部33より
も深く設けられたハート島29の他側への脱出部
34と、脱出部34からハート島29の他側に沿
い次第に浅くなつて最浅端35′で導入部30に
連通する帰路35とから構成される。尚、導入部
30の一側に一端が望む浅い案内溝36を設け、
この案内溝36の後端を摺動体3の後端に広く開
設して、係止ピン7をカム溝6内に挿入するとき
の誘い溝とする。
又、カム溝6に係合する係止ピン7は金属性
で、前後の各端部を同方向に短く直角に折曲が、
前端の直角折曲部7aを摺動体3の上面のハート
形カム溝6に挿入すると共に、後端の直角折曲部
7bを固定筒2の軸孔11に挿入する。従つて、
係止ピン7は摺動体3の移動に伴つたハート形カ
ム溝6の変位により、係止ピン7の後端の直角折
曲部7bを中心に左右に首を振りながら、前端の
直角折曲部7aがハート形カム溝6を辿つて一巡
する。又、係止ピン7の両端を同じ長さに折曲げ
ているため、どちらをカム溝6又は軸孔11に挿
入してもよく、組立時の作業性が良い。
で、前後の各端部を同方向に短く直角に折曲が、
前端の直角折曲部7aを摺動体3の上面のハート
形カム溝6に挿入すると共に、後端の直角折曲部
7bを固定筒2の軸孔11に挿入する。従つて、
係止ピン7は摺動体3の移動に伴つたハート形カ
ム溝6の変位により、係止ピン7の後端の直角折
曲部7bを中心に左右に首を振りながら、前端の
直角折曲部7aがハート形カム溝6を辿つて一巡
する。又、係止ピン7の両端を同じ長さに折曲げ
ているため、どちらをカム溝6又は軸孔11に挿
入してもよく、組立時の作業性が良い。
前記した押えバネ8は金属板の両端部を同方向
に折曲げて板バネとしたものである。そして、押
えバネ8の上端部8aを幅狭とし、下端部8bに
コ字状の切欠きを設けて自由端が内向きに突出し
た爪片37を形成する。
に折曲げて板バネとしたものである。そして、押
えバネ8の上端部8aを幅狭とし、下端部8bに
コ字状の切欠きを設けて自由端が内向きに突出し
た爪片37を形成する。
従つて、固定筒2に摺動体3、コイルバネ4及
び係止ピン7を装着後、固定筒2のガイド溝15
に沿つて押えバネ8を横から嵌着すると、その上
面片8aが固定筒2の窓孔10から係止ピン7に
当接し、バネにより係止ピン7をカム溝6の底
に、向かつて下向きに押圧する。又、押えバネ8
の下面片8bの爪片37が固定筒2の係止孔16
に嵌入し、爪片37の自由端が係止孔16の孔縁
に掛つて押えバネ8の抜け落ちが防止される。
尚、押えバネ8の上面孔8aは幅狭にしてあるの
で、上面片8aが係止ピン7により下から押上げ
られた際にも、押えバネ8の上面片8aだけが上
向きに撓み、押えバネ8の全体が撓んでガイド溝
15から外れてしまうことがない。
び係止ピン7を装着後、固定筒2のガイド溝15
に沿つて押えバネ8を横から嵌着すると、その上
面片8aが固定筒2の窓孔10から係止ピン7に
当接し、バネにより係止ピン7をカム溝6の底
に、向かつて下向きに押圧する。又、押えバネ8
の下面片8bの爪片37が固定筒2の係止孔16
に嵌入し、爪片37の自由端が係止孔16の孔縁
に掛つて押えバネ8の抜け落ちが防止される。
尚、押えバネ8の上面孔8aは幅狭にしてあるの
で、上面片8aが係止ピン7により下から押上げ
られた際にも、押えバネ8の上面片8aだけが上
向きに撓み、押えバネ8の全体が撓んでガイド溝
15から外れてしまうことがない。
このラツチ1はキヤビネツト等の取付本体20
に固定され、本体20に蝶着した扉38の裏面に
はストライカ25を突設する。該ストライカ25
は先端下面に楔形の膨出部39を有し、摺動体3
の係止突部26に係合したときに両者が逆止的に
噛合うようにする。
に固定され、本体20に蝶着した扉38の裏面に
はストライカ25を突設する。該ストライカ25
は先端下面に楔形の膨出部39を有し、摺動体3
の係止突部26に係合したときに両者が逆止的に
噛合うようにする。
上記ラツチ1を使用して扉38を閉じるには、
扉38を手で本体20に向かつて押込むだけでよ
い。即ち、扉38が押されると、扉裏のストライ
カ25の先端で摺動体3がコイルバネ4の付勢に
抗して固定筒2内に押込まれる。このため、摺動
体3の保持片24が固定筒2の開口5内に入ろう
として孔縁に当接して内向きに撓み、ストライカ
25を摺動体3の基部22下面との間で狭み、ス
トライカ25をくわえ込んだ状態で摺動体3が固
定筒2内に後退する。
扉38を手で本体20に向かつて押込むだけでよ
い。即ち、扉38が押されると、扉裏のストライ
カ25の先端で摺動体3がコイルバネ4の付勢に
抗して固定筒2内に押込まれる。このため、摺動
体3の保持片24が固定筒2の開口5内に入ろう
として孔縁に当接して内向きに撓み、ストライカ
25を摺動体3の基部22下面との間で狭み、ス
トライカ25をくわえ込んだ状態で摺動体3が固
定筒2内に後退する。
そして、摺動体3に後退に伴いカム溝6が変位
し、係止ピン7の前端の直角折曲部7aはカム溝
6の導入部30から往路31に進み、往路31の
最浅端31′から終端部32に入つて行き止まる。
この状態では扉38が閉まる位置を僅かに行き過
ぎるように定めてあるので、扉38を閉める操作
者は終端部32の終端でカツンと当接したことを
感触で知り、押込む力を釈放する。すると、圧縮
されたコイルバネ4の復元力で摺動体3が前に少
し押出され、扉38が少し押し戻されると共に、
係止ピン7の前端の直角折曲部7aが終端部32
中で逆進する。
し、係止ピン7の前端の直角折曲部7aはカム溝
6の導入部30から往路31に進み、往路31の
最浅端31′から終端部32に入つて行き止まる。
この状態では扉38が閉まる位置を僅かに行き過
ぎるように定めてあるので、扉38を閉める操作
者は終端部32の終端でカツンと当接したことを
感触で知り、押込む力を釈放する。すると、圧縮
されたコイルバネ4の復元力で摺動体3が前に少
し押出され、扉38が少し押し戻されると共に、
係止ピン7の前端の直角折曲部7aが終端部32
中で逆進する。
この位置では終端部32は往路31の最浅部3
1′に対して曲げて設けてあると共に、終端部3
2の方が往路31より深いので、逆進した係止ピ
ン7の一端7aは往路31には戻れず、終端部3
2の入口に隣接した少し深い停止部33に落ち、
コイルバネ4が復元しようとする力をハート島2
9の上端部29″で受止める。つまり、閉じる位
置を少し行き過ぎるまで扉38を押込み、カツン
とした感触を受け、それ以上押込むことができな
くなつたとき手を離すと、圧縮されたコイルバネ
4はその復元力で扉38を本体の開口を塞ぐ位置
に戻し、且つ保持片24の係止突部26とストラ
イカ25の膨出部39とが逆止的に係合して、扉
38を閉じた状態に維持する。
1′に対して曲げて設けてあると共に、終端部3
2の方が往路31より深いので、逆進した係止ピ
ン7の一端7aは往路31には戻れず、終端部3
2の入口に隣接した少し深い停止部33に落ち、
コイルバネ4が復元しようとする力をハート島2
9の上端部29″で受止める。つまり、閉じる位
置を少し行き過ぎるまで扉38を押込み、カツン
とした感触を受け、それ以上押込むことができな
くなつたとき手を離すと、圧縮されたコイルバネ
4はその復元力で扉38を本体の開口を塞ぐ位置
に戻し、且つ保持片24の係止突部26とストラ
イカ25の膨出部39とが逆止的に係合して、扉
38を閉じた状態に維持する。
次に閉じている扉38を開けるには、扉38を
再び手で押込めばよい。すると、扉38の裏のス
トライカ25により摺動体3が押込まれ、摺動体
3の移動に伴うカム溝6の変位により、係止ピン
7の前端の直角折曲部7aはハート形カム溝6中
の終端部2よりも深い停止部33によつて底の段
差で終端部32に戻れないため、停止部33より
深い脱出部34に落ち込む。そして手を離すと、
コイルバネ4の復元力により摺動体3が固定筒2
の開口5に向かつて前進し、このため係止ピン7
の前端の直角折曲部7aが脱出部34から帰路3
5に進んで、帰路35の最浅端35′から導入部
30に戻つて、コイルバネ4の復元力を導入部3
0の終端が受止める。つまり、扉38を閉じる位
置を少し行き過ぎるまで押込んで手を離すと、摺
動体3は圧縮されたコイルバネ4の復元力によ
り、固定筒2の開口5に向かつて押し戻される。
このため、摺動体3の保持片24が開口5から外
に出ると、保持片24が弾性により下向きに開い
て積極的にストライカ25を釈放する。この位置
ではストライカ25が摺動体3に押し戻されて、
扉38が少し押開かれ、扉38や扉38に固定さ
れた把手をもつて、自由に開くことができる。
再び手で押込めばよい。すると、扉38の裏のス
トライカ25により摺動体3が押込まれ、摺動体
3の移動に伴うカム溝6の変位により、係止ピン
7の前端の直角折曲部7aはハート形カム溝6中
の終端部2よりも深い停止部33によつて底の段
差で終端部32に戻れないため、停止部33より
深い脱出部34に落ち込む。そして手を離すと、
コイルバネ4の復元力により摺動体3が固定筒2
の開口5に向かつて前進し、このため係止ピン7
の前端の直角折曲部7aが脱出部34から帰路3
5に進んで、帰路35の最浅端35′から導入部
30に戻つて、コイルバネ4の復元力を導入部3
0の終端が受止める。つまり、扉38を閉じる位
置を少し行き過ぎるまで押込んで手を離すと、摺
動体3は圧縮されたコイルバネ4の復元力によ
り、固定筒2の開口5に向かつて押し戻される。
このため、摺動体3の保持片24が開口5から外
に出ると、保持片24が弾性により下向きに開い
て積極的にストライカ25を釈放する。この位置
ではストライカ25が摺動体3に押し戻されて、
扉38が少し押開かれ、扉38や扉38に固定さ
れた把手をもつて、自由に開くことができる。
そして、使用中に係止ピン7が破損した場合
は、本体から固定筒2を外に取出し、押えバネ8
の下面片8bにある爪片37をガイド溝15の係
止孔16から外しながら押えバネ8を後に引いて
ガイド溝15から取り外す。これより固定筒の上
壁後半部に形成した窓孔10は開放するので、折
れた係止めピン7の後端の直角折曲部7bを軸孔
11から上に抜き、スリツト12、ハ−ト形カム
溝6に連通した案内溝36を通じ係止ピン7を窓
孔10から外に取り出し、新しい係止ピン7を上
記と逆の手順で組み付け、押えバネ8をガイド溝
15に嵌めて修復することができる。
は、本体から固定筒2を外に取出し、押えバネ8
の下面片8bにある爪片37をガイド溝15の係
止孔16から外しながら押えバネ8を後に引いて
ガイド溝15から取り外す。これより固定筒の上
壁後半部に形成した窓孔10は開放するので、折
れた係止めピン7の後端の直角折曲部7bを軸孔
11から上に抜き、スリツト12、ハ−ト形カム
溝6に連通した案内溝36を通じ係止ピン7を窓
孔10から外に取り出し、新しい係止ピン7を上
記と逆の手順で組み付け、押えバネ8をガイド溝
15に嵌めて修復することができる。
〈考案の効果〉
以上で明らかなように本考案のラツチは係止ピ
ン7が破損した場合に、コ字形の押えバネ8を取
り外すことで新品の係止ピンを簡単に付け変え、
修復することができる。そして、この押えバネ8
は固定筒2のガイド溝15に後から嵌め、その下
面片にある爪片37をガイド溝15に設けた係止
孔16に係合したので使用中に固定筒2から外れ
ることがない。
ン7が破損した場合に、コ字形の押えバネ8を取
り外すことで新品の係止ピンを簡単に付け変え、
修復することができる。そして、この押えバネ8
は固定筒2のガイド溝15に後から嵌め、その下
面片にある爪片37をガイド溝15に設けた係止
孔16に係合したので使用中に固定筒2から外れ
ることがない。
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図
は分解斜視図、第2図は摺動体の平面図、第3図
は同上の側面図、第4図は同底面図、第5図は組
立状態の断面図、第6図は開錠状態の断面図、第
7図は閉錠状態の断面図、第8図は同上の平面図
である。 1……ラツチ、2……固定筒、3……摺動体、
4……コイルバネ、5……開口、6……カム溝、
7……係止ピン、8……押えバネ、9……後壁、
20……本体、25……ストライカ、38……
扉。
は分解斜視図、第2図は摺動体の平面図、第3図
は同上の側面図、第4図は同底面図、第5図は組
立状態の断面図、第6図は開錠状態の断面図、第
7図は閉錠状態の断面図、第8図は同上の平面図
である。 1……ラツチ、2……固定筒、3……摺動体、
4……コイルバネ、5……開口、6……カム溝、
7……係止ピン、8……押えバネ、9……後壁、
20……本体、25……ストライカ、38……
扉。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 前端に開口5を有し、後端が後壁9で閉じ、扉
38を蝶着した本体20に固定される中空な固定
筒2と、上記固定筒の前端の開口5から出没し、
常時は固定筒の後壁9に後端を受止められたコイ
ルバネ4で前記開口5から前に押出される方向に
付勢されている摺動体3と、上記摺動体の上面に
刻設されたハート形カム溝6と、前端の直角折曲
部7aが上記ハート形カム溝に係合し、後端の直
角折曲部7bが固定筒に回動自在に枢着された係
止ピン7と、上記摺動体3の下壁の下に設けられ
て前記扉38の裏のストライカ25を釈放可能に
保持する保持片24とからなり、扉を閉じること
により扉裏のストライカ25で摺動体3はコイル
バネ4の付勢に抗して固定筒2中に押込まれ、上
記保持片24でストライカ25を保持して扉を閉
じた状態に維持するラツチにおいて、 前記固定筒2の後壁9の上端と後面、及び底壁
の後半部下面に連続した浅いガイド溝15を設
け、該底壁下面の上記ガイド溝15内に係止孔1
6を開設すると共に、後壁9の上端のガイド溝1
5の中央に、下向き軸孔11を備えた凹部を形成
し、又、該筒の上壁後半部に窓孔10を開設する
と共に、該窓孔10の前縁に、係止ピン7の前部
を固定筒2に挿入するための斜め前向きのスリツ
ト12を形成すると共に、前記ハート形カム溝6
には、係止ピン7の前端の直角折曲部7aを溝内
に誘い入れるために、摺動体3の後端に開く開放
した案内溝36を設け、 前記固定筒2の後壁9の後から前記ガイド溝1
5に嵌める押えバネ8を金属板でコ字形に形成
し、該押えバネ8の下面片8bにはコ字形の切込
みで自由端が斜め後、上向きの爪片37を設け、
この押えバネ8を前記ガイド溝15に嵌めて上記
爪片37を、底壁下面のガイド溝内にある係止孔
16に係合すると共に、上面片8aで係止ピン7
を弾力的に下圧したことを特徴とするラツチ。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985046834U JPH0412957Y2 (ja) | 1985-04-01 | 1985-04-01 | |
| US06/843,106 US4660871A (en) | 1985-04-01 | 1986-03-24 | Cam groove latch device |
| ES1986293260U ES293260Y (es) | 1985-04-01 | 1986-03-31 | Dispositivo de cierre |
| IT8621390U IT8621390V0 (it) | 1985-04-01 | 1986-04-01 | Dispositivo di chiusura di una porta. |
| IT8619947A IT1204854B (it) | 1985-04-01 | 1986-04-01 | Dispositivo di chiusura di una porta |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985046834U JPH0412957Y2 (ja) | 1985-04-01 | 1985-04-01 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61163870U JPS61163870U (ja) | 1986-10-11 |
| JPH0412957Y2 true JPH0412957Y2 (ja) | 1992-03-26 |
Family
ID=12758363
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985046834U Expired JPH0412957Y2 (ja) | 1985-04-01 | 1985-04-01 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4660871A (ja) |
| JP (1) | JPH0412957Y2 (ja) |
| ES (1) | ES293260Y (ja) |
| IT (2) | IT8621390V0 (ja) |
Families Citing this family (52)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0341026Y2 (ja) * | 1985-04-24 | 1991-08-28 | ||
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1985
- 1985-04-01 JP JP1985046834U patent/JPH0412957Y2/ja not_active Expired
-
1986
- 1986-03-24 US US06/843,106 patent/US4660871A/en not_active Expired - Lifetime
- 1986-03-31 ES ES1986293260U patent/ES293260Y/es not_active Expired
- 1986-04-01 IT IT8621390U patent/IT8621390V0/it unknown
- 1986-04-01 IT IT8619947A patent/IT1204854B/it active
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|---|---|
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| IT8621390V0 (it) | 1986-04-01 |
| ES293260Y (es) | 1987-03-16 |
| ES293260U (es) | 1986-07-01 |
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