JPH0412959A - スリッタ巻取部の張力制御方法 - Google Patents

スリッタ巻取部の張力制御方法

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JPH0412959A
JPH0412959A JP11372090A JP11372090A JPH0412959A JP H0412959 A JPH0412959 A JP H0412959A JP 11372090 A JP11372090 A JP 11372090A JP 11372090 A JP11372090 A JP 11372090A JP H0412959 A JPH0412959 A JP H0412959A
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JP
Japan
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product
tension
winding
width
slitter
Prior art date
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Pending
Application number
JP11372090A
Other languages
English (en)
Inventor
Teiji Ota
太田 禎二
Hirokazu Tsujimoto
辻本 宏和
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Paper Mills Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Paper Mills Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0412959A publication Critical patent/JPH0412959A/ja
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H2301/00Handling processes for sheets or webs
    • B65H2301/50Auxiliary process performed during handling process
    • B65H2301/51Modifying a characteristic of handled material
    • B65H2301/513Modifying electric properties
    • B65H2301/5133Removing electrostatic charge

Landscapes

  • Winding Of Webs (AREA)
  • Controlling Rewinding, Feeding, Winding, Or Abnormalities Of Webs (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (A)産業上の利用分野 本発明は、紙、フィルム等の長尺ウェブを巾方向に細分
して巻取るスリッタの巻取張力制御方法に関するもので
あり、特に写真感光材料等のスリッタに関するものであ
る。
(B)従来技術及びその問題点 写真感光材料等は、一般的に感光性塗液を!くライタ紙
、ポリエチレン被覆紙(RC−ペーパ)、PETフィル
ム等のベースの上に塗布し、乾燥後に巻取ロールに巻取
られる。
上記巻取ロールに巻取られた写真感光材料は、通常次の
工程(スリッタ)で所定の製品や、製品長さに裁断され
て、ロール製品として巻取られ包装工程を経て最終製品
となる。その製品巾の種類は、非常に多数あり、出荷計
画をもとに、長尺ウェブを最も歩留良くなる様に、製品
巾を組合せて裁断するため、スリッタにおける裁断小組
合せは、非常に多数の種類が存在することになる。
製品ロールとなる各列の巻取に付与される張力は、スリ
ッタにおいて良好に巻取られるために、また製品がユー
ザで使用されるときに巻きズレを発生させることがない
様、−室以上の張力をかけて巻取ることが必要である。
しかし、余り張力を大きくすると、材料にシワが発生し
たり、材料の伸び等による、材料変形が起きるため、張
力を大きくすれば良いというものではない。これらを考
慮しながら良好な状態で巻取るために、従来は、複数の
細巾列を、上軸、下軸に分けて、(千鳥巻という)上・
下軸の回転数を、調整可能とし、上・下巻取の張力を安
定させる方法がとられたり、更に、同じ軸で巻取られる
各製品の張力を安定させるために、同軸中の各列毎に、
一定の張力以上が付与された場合、スリップする機構を
設ける等の対策がとられている。また、完全に巻取軸を
なくし、細巾列毎に、個別に巻取り、各列毎に張力制御
をさせながら巻取る方式等もある。以上の方式等で巻取
中の張力等は、安定させることが可能であるが、各列毎
の張力基準の決定は、前述の通り各巻取の巾が、多数存
在するため、通常は、単位巾当りのユニット張力を決定
し、製品の巾に比例させて張力基準とする方法がとられ
ている。これにより単位巾当りの張力が一定となり、広
い製品巾には、張力を大きくして巻きズレを防止し、狭
い製品には、材料変形させる程の必要以上の張力を付与
することがなくなり、各製品の巻固さを一定にすること
が可能となる。
ところが、紙・フィルム等のベースの厚みが均一であれ
ば、上述の様な巻取張力制御方法で対応できるが、実際
の材料は、巾方向、流れ方向の厚みにバラツキがあった
り、ダブツキが存在している。こういった材料を従来の
様な製品巾に比例した巻取張力を付与すると、たとえ広
い巾の製品であっても実際は、第3図の製品ロール部分
拡大断面図ごとく、巾方向に厚い部分のみにカが集中し
、巾に比例させた大きい張力がこの部分にがかるため、
シワの発生や、材料の変形を起こすことになる。また狭
い巾の製品に対して、巾に比例させて張力を小さくした
場合、巻取り中では厚い部分だけが接触するために、接
触面積が小さくなり、巻きズレの原因となる。
上記の状態で巻取られた製品については、シワ等が発生
したものは、不良品として出荷することが不可能になる
し、巻ズレが発生したものについては、巻直しを施して
から出荷する必要がある。
近年、製品の仕上作業の効率化に伴い、裁断速度が高速
化の方向へ進むにつれ、以上の様な、歩留り落ちや、2
度手間の作業は、重大な問題となっている。
(C)発明の目的 本発明の目的は、上述の様な問題点を解決し、長尺ウェ
ブの巾方向、流れ方向に厚さのバラツキがあった場合に
も、巻ズレやシワのない良好な製品を得る方法を提供す
ることにある。
(D)発明の構成 本発明の目的は、広巾の長尺ウェブを複数列の細巾に分
割して巻取るスリッタの巻取張力制御方法において、単
位巾当りの張力を決定し、各複数列の巾に比例させた巻
取張力を各列に付与すると共に、製品巾サイズに対する
補正値を加え、その合計を各列の巻取張力基準とするこ
とを特徴とする、スリッタ巻取張力制御方法とすること
で達成された。
以下、図面を用いながら本発明を説明する。
第1・2図にスリッタの側面及び平面模式図を示す。1
は塗布済の巻取ロール、2は巾方向細分化のための裁断
刃、3は、製品ロールを表わす。
塗布済巻取ロール1は、巾方向両端のブローク部分4を
含め、4つに細分化され、巻取上軸と下軸に2つの製品
ロールを巻取る。
上下巻取軸は、個々に張力制御可能な構造となっている
。巻取られる製品ロールは、第3図の断面部分拡大図の
ごとく、ウェブの厚さが厚い部分と薄い部分が存在して
いることになる。ここで、従来の様に、製品の巾に比例
させて巻取張力を大きくした場合、実際は、厚みの厚い
部分に力が集中し、薄い部分には、余り力がかからない
状況となる。−船釣に、紙、フィルムの厚みのバラツキ
は、中方向の方が規制しにくく、j−度厚さが厚くなる
と、流れ方向には連続して発生していくため、巻取径が
増大するに従いその傾向は顕著になる。
この結果、製品の巻取径が増大していくに従い、集中す
る張力が増大し、シワや材料の伸びを発生させることに
なる。また、製品の巾が狭い場合、その材料の表面摩擦
抵抗の違いによっても状況は異なるが、巾に比例させて
張力を小さくすると、材料の厚い部分のみで、ウェブの
表裏が接触し、ウェブ間の摩擦力が低下するため、巻取
径が増大していくに従い巻きズレが発生する原因となる
一方、本発明によれば、広い巾に対しては、製品巾に比
例させて付与するよりも、小さい張力となる様、また、
狭い巾においては、製品巾に比例させて付与するよりも
大きい張力となる様に補正値を加えることが可能なため
、広い巾において、材料のシワや変形を発生させない様
、狭い巾においては、ウェブ通しのスベリによる巻きズ
レを発生させず良好に巻取ることが可能である。
本発明による広い巾、狭い巾については、製品の中種類
−のほぼ中央、(製品中サイズが200〜1000mm
ならば600na+付近)でユニット張力×製品巾の張
力で良好に巻取れる様にユニット張力を決定し、それよ
り巾が広くなる程、張力を小さく、狭くなる程張力を大
きくする様に補正をかけるということである。
本発明による巻取張力制御方法は、特に写真感光材料に
ついて限定されるものではなく、長尺ウェブを巻取る、
例えばフィルム、紙、金属板等にも応用可能である。
第1.2図は、製品ロール2列取りで描かれているが、
各列の巻取張力を個別に制御する方式とすれば、更に多
数の列を裁断することも可能である。
また巻取張力制御力においては、−船釣に巻取径増大に
伴ない巻取にかかるトルクが増大し、巻きズレが起きる
ため、巻初めから所定の製品長さ到達までの間一定張力
とせずに、巻取径が増大するに従い、巻取張力を減少さ
せるテーパテンション方式等が用いられるが、この場合
においても、初期の巻取張力に本発明による補正値を加
えておけばよい。
(E)実施例 以下、本発明の詳細な説明する。
巾1200mm、厚さ100μ及び50μの2種類のP
ETフィルムベースの片面に、ゼラチンハロゲン化銀塗
布液、他方の面にゼラチン塗布液を塗布し、乾燥させて
完成した巻取ロール1を、第1.2図のスリッタにより
裁断した。
巻取ロール1の細分化は、両端のブローク部分各100
mmと、2列の製品ロール巾(径10001ff1)を
変更しながら、裁断最高速度100m/mn1製品長さ
100mとして、行なった。
2列の製品巾が、各500mmの同サイズで行なった場
合、各製品ロール共、フィルムベースの厚さ100μの
場合0.4kg/cm、 50μの場合0゜3kg/a
mのユニット張力で巻きズレや材料のシワもなく良好な
状態で巻取ることが可能であった。
次に、製品の巾を200〜800mmの間10〇−mお
きに変更した。フィルムベースの厚さ100μの場合の
結果を第1表、50μの場合の結果を第2表に示す。
第1表 第2表 (以下余白) 双方共、製品中500mmで良好に巻取り可能であった
ユニット張力を基準とし、製品中に比例させた巻取張力
で、製品ロールを巻取っている。評価については、良好
に巻取れた場合を、○”不良品となった場合を“×”、
その中間を“△”で判定し、“△”×”の評価となった
ものについては、評価が“○”となる巻取張力に変更し
て対策をとっている。第1.2表より100μの場合に
おいては、5001111fflを基準に決定したユニ
ット張力を用いると、狭い巾において巻きズレが発生し
、巻取り張力を大きくすると良好になり、50μの場合
においては、狭い巾の方で巻きズレが発生するため、巻
取張力を大きくする必要があることと、広い巾でシワが
発生するため、巻取張力を小さくする必要があることが
わかる。
本発明による、製品巾サイズに比例しない、巻取張力補
正値は、本実施例の結果より容易に求められる。第1.
2表の結果をもとに、2種類の材料フィルムベースの厚
さ、50μ、100μにおける、良好な製品ロールを得
られるための製品巾と巻取張力との関係を、第5図(材
料フィルムベース厚さ100μm)及び第6図(ベース
厚さ50μm)に示す。点線は、製品中500mmで良
好に巻取れるユニット張力をもとに、製品巾に比例させ
て決定した巻取張力を表わしている。第5図において、
製品中400mm以上では、(ユニット張力)×(製品
巾)で決定される巻取張力で良好に巻取れるため補正値
は“0”とすれば良い。
方製品巾400mm未満の場合、製品巾300mmで+
 1 kg/巾、製品巾200mmで+2kg/ilの
補正値を加えれば良い。現実的には、製品巾サイズは、
11おきに存在可能なため、以下の様に近似式を用いて
、計算させる方がわかりやすい。巻取張力T (kg/
巾〕、ユニット張力u=0. 4 (kg/cm〕=0
. 04 [kg/mm]製品中W [mm]とすると
■製品巾400〜800mm   T=0.04W■製
品巾300〜400mm   T・0.03W+4■製
品巾200〜300mm   T・θ、 02W+7と
なる。材料フィルムベース厚さ50μmの場合は、上記
と同様に考えて、ユニット張力は0゜03 [kg/m
mlであるから、 ■製品Fil 700〜800 mm   T□0.0
1W+]3■製品巾600〜700111I11   
丁・It、 I]2W+6■製品巾300〜600mm
   T□0.03W■製品巾200〜300mm  
 T=0.01W+6となる。また、本実施例において
は、製品l】サイズを100n+m毎に変更しているが
、更に精度良く巻取張力を求めたい場合は、更に細く製
品巾を、変更して、条件を求め、直線近似ではなく、製
品巾と、巻取張力との関係を製品中範囲によっては、曲
線関係とすることも可能である。
以上により、(ユニット張力)×(製品巾)で決定され
る従来の巻取張力制御方法に対し、本発明による巻取張
力に補正を加え張力基準とする、巻取張力制御方法がす
ぐれていることは、明らかである。
(F)発明の効果 以上、述べてきた様に本発明によれば、従来の(ユニッ
ト張力)×(製品巾)で巻取張力が決定される、方法を
補い、長尺ウェブの中方向、流れ方向に厚みのバラツキ
や、ダブツキがあった場合においても、良好な製品ロー
ルを巻取ることが可能きなる。これにより不良品を発生
させない、歩留りの良い、高能率のスリッタを提供する
ことができる。
また、本発明による巻取張力制御方法においては、第4
図のごとく製品の巾に対し、巻取基準張力カーブを演算
式で表わせば、製品の種類毎に補正値を変更し、張力を
製品中に対し自動設定することも可能となり、品種変り
や、製品中変更時も、巻取張力をいちいち人手で変更さ
せる必要がなく、各品種、少量生産型スリッタに対応可
能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、スリッタの側面模式図、第2図は、スリッタ
の平面模式図、第3図は、製品ロールの断面部分拡大図
、第4図は、本発明における製品巾と巻取張力との関係
グラフを表わす。 1、塗布済巻取ロール 2、巾方向細分化用裁断上・下刃 3、製品巻取ロール 翁42 4゜ 両耳ブローク部巻取ロール 淀 ■ 5゜ ガイドローラ ウェブ 7゜ 製品巻取用巻芯 賦Σ吸 z″II2! 讐S込 鴨も口 免4 [へへ〕 鵬、ごrト イ・(J 「^八J 2゜ 3゜ 手続補正書坊式) %式% 発明の名称 スリッ 補正をする者 事件との関係 住所 夕巻取部の張力制御方法

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1)広巾の長尺ウェブを複数列の細巾に分割して巻取る
    スリッタの巻取張力制御方法において、単位巾、当りの
    張力(以下“ユニット張力”と称す)を決定し、各複数
    列の巾に比例させた巻取張力を各列に付与すると共に、
    製品巾サイズに対する補正値を加え、その合計を各列の
    巻取張力基準とすることを特徴とするスリッタ巻取張力
    制御方法。
JP11372090A 1990-04-28 1990-04-28 スリッタ巻取部の張力制御方法 Pending JPH0412959A (ja)

Priority Applications (1)

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JP11372090A JPH0412959A (ja) 1990-04-28 1990-04-28 スリッタ巻取部の張力制御方法

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JP11372090A JPH0412959A (ja) 1990-04-28 1990-04-28 スリッタ巻取部の張力制御方法

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JPH0412959A true JPH0412959A (ja) 1992-01-17

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JP (1) JPH0412959A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110817548A (zh) * 2019-09-30 2020-02-21 陕西北人印刷机械有限责任公司 具有多种张力控制模式的收料张力控制系统
JP2021095238A (ja) * 2019-12-16 2021-06-24 トヨタ自動車株式会社 ロール状電極板の製造方法

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