JPH04129716A - 真空成形用金型装置 - Google Patents

真空成形用金型装置

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JPH04129716A
JPH04129716A JP25299590A JP25299590A JPH04129716A JP H04129716 A JPH04129716 A JP H04129716A JP 25299590 A JP25299590 A JP 25299590A JP 25299590 A JP25299590 A JP 25299590A JP H04129716 A JPH04129716 A JP H04129716A
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mold
vacuum
cavity
opening
valve
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JP25299590A
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Hisanao Kajiura
梶浦 久尚
Masaya Hirata
雅也 平田
Keiji Azuma
啓二 東
Seizo Machida
精造 待田
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、射出成形または射出圧縮成形等の樹脂成形に
おいて、金型のキャビティ部を真空にするための真空成
形用金型装置に関する。
(従来の技術) 従来、射出成形または射出圧縮成形等の樹脂成形におい
ては、金型のキャビティ部を真空状態に保っておかない
と、溶融樹脂がキャビティ内に射出されたとき、残存空
気が断熱圧縮されて樹脂成形品に悪影響があった。この
ため、金型の一部にエアベントと呼ばれる隙間を設け、
この隙間がら空気を逃散させていた。
この空気の逃散には、例えば実開昭60−34416号
公報に開示された真空タンクに接続したもの、また、特
開昭59−222321号公報のように真空排気用のポ
ンプを用いたもの等が提案されていた。
(発明が解決しようとする課!り しかしながら、上記何れの場合でも排気装置を金型外に
設けておくため、金型のキャビティより排気管を介して
装置に接続しているので、配管抵抗が大きくなり吸引効
率は悪くなるという欠点があった。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、その目的と
することろは、排気効率を上げて短時間に金型内を真空
にすることができる真空成形用金型装置を提供しようと
するものである。
(!INを解決するための手段) 上記目的を達成するため、本発明の真空成形用金型装置
は、 (1)射出成形または射出圧縮成形用の金型において、
この金型内に真空タンクを設け、この真空タンクと金型
のキャビティとを弁を介して連通し、型閉じ動作に関連
して前記弁を開き、前記キャビティ内のガスを前記真空
タンク内に吸引するようにしたものであり、 (2)射出成形または射出圧縮成形用の金型において、
この金型の固定側または可動側にシリンダー部を設け、
他方にピストン部を設けて金型の開閉に連動させ、金型
のキャビティに連通した排気路を設けて前記シリンダー
部に接続し、前記排気路の一部に金型の開閉に連動する
排気路開閉ピンを設け、型閉じ動作に関連して前記開閉
ピンを開き、前記キャビティ内のガスを前記シリンダー
部に吸引するようにしたものである。
(作用) 上記のように構成した本発明の真空成形用金型装置は、
金型内に設けた真空タンクもしくは金型に設けたシリン
ダー部とピストン部からなるポンプに、金型のキャビテ
ィ内のガスを吸引する排気路を接続し、この排気路に金
型の型閉し動作に関連して排気路を開く弁もしくは開閉
ピンを設けたので、前記排気路は短く排気効率を上げて
短時間に金型内を真空にすることが可能となる。
(実施例I) 以下、本発明の実施例を第1と第2実施例に分け、第1
の実施例を第1図および第2図により、また、第2の実
施例を第3図および第4図により説明する。
第1図は本発明の真空成形用金型装置の断面図である0
図において1は固定側取付板で、この固定側取付板1の
下方には固定側型板2が設けである。この固定側型板2
の内側の略中央部分にはキャビティ3が設けてあり、こ
のキャビティ30周辺には溝部が設けてあって、溝部内
には好ましくは中空Oリングの如き密封用のシール材4
が嵌め込まれている。また、前記キャビティ3を設けた
固定側型板2の下側には可動側型板5が当接され、この
可動側型板5の固定側型板2に接する面上で、前記キャ
ビティ3に相当する位置にはキャビティ3と相応するキ
ャビティ3”が設けである。このキャビティ3′の周辺
で前記シール材4の取付部分の内側には、可動側型板5
の上下方向に貫設された排気B6が複数箇所設けてあっ
て、この排気路6とキャビティ3.3゛との間には排気
路6に連通するようなコンダクタンスを大きくとれるだ
けの隙間がある。
上記可動側型板5の下側にはスペーサーブロック7が設
けである。このスペーサーブロック7の内部には前記可
動側型板5に設けた複数の排気路6を一括して包含する
押動空間8が形成されており、この周辺にはこの押動空
間8に対して隔離された真空タンク9がスペーサーブロ
ック7内に設けである。この真空タンク9と押動空間8
との間には第2の排気路10が設けてあって、この第2
の排気路10の押動空間8側には弁11が取付けてあり
、弁11の開放口側は押動空間8内に突出されている。
前記スペーサーブロック7の外周壁側には真空タンク9
と連通する吸引孔12が設けてあり、この吸引孔12に
は外部に設けたポンプ(図示せず)に接続されたバイブ
13が取付けである。このように構成されたスペーサー
ブロック7の下側には可動側取付板14が密接されてい
る。
上記構成になる真空成形用金型装置Aを成形機にセット
し、外部に設けた真空ポンプ等にバイブ13を接続して
、弁11を閉じて真空ポンプを作動させることにより真
空タンク9内には常に真空状態を保つようにしである。
この状態で成形機によって可動側型板14側より押圧が
加わり型閉じ作動が行われると、固定側型板2に設けた
シール材4が可動側型板5に接触し、キャビティ3.3
゛を密閉状態に保つようになる。この密閉された時点で
弁11を開放することにより、押動空間8とこれに連通
ずる排気路6を介して、キャビティ3.3・内のガスは
真空タンク9の負正に吸引されキャビティ3.3”内を
真空状態とする。この場合、排気に要する時間は押動空
間8と排気路6の管路が極く少ないので、短時間に真空
状態となる。このようにして完全な型閉じ後に成形機の
ノズルより樹脂材を射出すれば、射出された樹脂材はキ
ャビティ3.3′内に充填される。
樹脂成形後は第2図に示すように弁11を閉じ、成形機
の押圧が解除されると可動側固定板14、スペーサブロ
ック7および可動側型板5は一体的に固定側型板2より
外れ、キャビティ3と3′とは2分されて成形品を取出
すことができる。この時、シール材4は弾性的に復旧し
て溝部より膨出する。
以下、成形機による加圧型閉じ、弁の開放、樹脂材の射
出等が自動的に行われ、樹脂成形を連続的に行うことが
できるように構成しである。この間、真空タンク9内は
常に真空状態を保つようになっている。
(実施例2) 第3図および第4図は本発明の第2実施例の真空成形用
金型装置Bの断面図である。
第3図において15は固定側取付板で、この固定側取付
板15には固定側型板16が取付けられるようになって
いる。この固定側型板16の中央部には雌型となる凹部
16aが形成され、この凹部16aの開放口周辺にはエ
アーベント路17が設けである。この内側のエアーベン
ト路17の一部には樹脂材を注入するスプルー18の先
端が連通されており、他方の一部、すなわち外側には排
気路19が形成されていて、排気路19の他端は固定側
型板16に取付けられたシリンダー部20に接続されて
いる。この排気路19の中間にばばね21を介して設け
られた開閉ピン22が装着され、開閉ピン22は前記ば
ね21の弾性力によって排気路19内に突出されて排気
路16を閉鎖するように構成しである。この開閉ピン2
2を挿通している挿通孔23は固定側型板16の下面に
迄貫通されている。
これに対して、可動側型板24の上面中央部には前記雌
型16aに対応する雄型24aが設けてあり、また、前
記開閉ピン22を押し上げるための開閉作動ピン25が
設けてあって、この開閉作動ピン25が前記挿通孔23
内の開閉ピン22を押上げることにより、前記排気!1
n19は導通される構成になっている。
この可動側型FL24の上面周辺には溝部が囲撓されて
おり、シール材26が嵌込まれている。また、可動側型
板24の側面で前記シリンダー部20に対応する位置に
は、先端にピストン部27を有するロッド部28が取付
けられており、ピストン部27はシリンダー部20内に
収納され、ピストン部27はシリンダー部20の排気路
接続口より上方に位置されるよう配設されている。この
配役によってシリンダー部20内はA室29とB室30
とに分けられる。そしてシリンダー部20のA室29の
トップ面には外気中に開放された排気口31が設けであ
る。なお、図示していないが可動側型Fi24の下側に
は可動側取付板があって、成形機の可動押圧部に取付け
られるように構成しである。
このように構成されている真空成形用金型装置Bを周知
の手段により、第4図に示すように可動側型板24を押
上げて型閉じすると、ロッド部28はピストン部27を
押上げシリンダー部20のA室29内の空気は排気口3
1より大気中に押出され、B室30内は略真空に近い負
圧となる。この時点で開閉ピン22は開閉作動ピン25
に押上げられ、排気路19は開放状態となり雌型16a
と雄型24aとで形成されたキャビティ32内のガスは
、エアーベント路17を介して排気路19を逼ってシリ
ンダー部20のB室内に吸引され、キャビティ32内は
略真空状態となりスプール18より射出された樹脂材は
速やかにキャビティ32内に充填される。
このようにして樹脂成形が行われると、成形機の押圧は
解除されて可動側型板24は図の下方へ動かされ、開閉
作動ピン25は下がって開閉ピン22はばね21に付勢
されて排気If!2i19を閉鎖する。また、ロッド部
28はピストン部27を下方に引いてA室29内に大気
を吸引して第3図に示したように復帰する。
なお、本例ではシリンダー部20を固定側型板16に設
けたものを示したが、シリンダー部20を可動側型板2
4に設け、ピストン部27とロッド部28を固定側型板
16に設けても同様の@蛯を果たすことができる。また
、キャビティ32内を真空状態にするタイミングは、開
閉作動ピン25の長さを変えることにより任意に設定す
ることが可能であり、負圧の大きさを変化させるにはシ
リンダー部20の径、もしくはシリンダー部200本数
を増減することにより可能である。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明によれば、(1)射出成形
または射出圧縮成形用の金型において、この金型内に真
空タンクを設け、この真空タンクと金型のキャビティと
を弁を介して連通し、金型の型閉じ動作に関連して前記
弁を開き、前記キャビティ内のガスを前記真空タンクに
吸引するようにしたものであり、 (2)射出成形または射出圧縮成形用の金型において、
この金型の固定側または可動側にシリンダー部を設け、
他方にピストン部を設けて金型の開閉に連動させ、金型
のキャビティに連通した排気路を設けて前記シリンダー
部に接続し、前記排気路の一部に金型の開閉に連動する
排気路開閉ピンを設け、金型の型閉じ動作に関連して前
記開閉ピンを開き、前記キャビティ内のガスを前記シリ
ンダー部に吸引するようにしたので、電気的付属設備を
必要とせず、排気効率を上げて短時間に金型内を真空に
することが可能となり、パリ等の少ない成形品が自動的
連続的に形成できる利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は本発明の第1実施例で、第1図は
真空成形用金型装置の型閉じ状態の断面図、第2図は同
装置の型開は状態の断面図、第3図および第4図は本発
明の第2実施例で、第3図は真空成形用金型装置の型開
は状態の断面図、第4図は同装置の型閉め状態の断面図
である。 A、B ・ ・ ・ 2.16・ ・ ・ 3.3’、32・ 5.24・ ・ ・ 6.19・ ・ ・ 9 ・ ・ ・ ・ ・ 11・ ・ ・ ・ ・ 20・ ・ ・ ・ ・ 22・ ・ ・ ・ ・ 25・ ・ ・ ・ ・ 27・ ・ ・ −・ ・真空成形用金型装置 ・固定側型板 ・キャビティ ・可動側型板 ・排気路 ・真空タンク ・弁 ・シリンダー部 ・開閉ピン ・開閉作動ピン ・ピストン部 (ほか1名 第 図 平成 3年 6月21日

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)射出成形または射出圧縮成形用の金型において、
    この金型内に真空タンクを設け、この真空タンクと金型
    のキャビティとを弁を介して連通し、金型の型閉じ動作
    に関連して前記弁を開き、前記キャビティ内のガスを前
    記真空タンクに吸引するようにしたことを特徴とする真
    空成形用金型装置。
  2. (2)射出成形または射出圧縮成形用の金型において、
    この金型の固定側または可動側にシリンダー部を設け、
    他方にピストン部を設けて金型の開閉に連動させ、金型
    のキャビティに連通した排気路を設けて前記シリンダー
    部に接続し、前記排気路の一部に金型の開閉に連動する
    排気路開閉ピンを設け、金型の型閉じ動作に関連して前
    記開閉ピンを開き、前記キャビティ内のガスを前記シリ
    ンダー部に吸引するようにしたことを特徴とする真空成
    形用金型装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101418245B1 (ko) * 2013-07-31 2014-08-13 (주)진영기계 개폐 정밀성과 내구성 및 응답성이 개선된 진공성형기용 진공실린더
CN118404769A (zh) * 2024-06-27 2024-07-30 杭州梦成塑料包装有限公司 基于高密度高密封塑料容器生产的注塑成型设备及工艺

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JPH02155712A (ja) * 1988-12-09 1990-06-14 Io Ind Kk プラスチック製品の射出成形装置

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