JPH04129902U - 操作弁装置 - Google Patents
操作弁装置Info
- Publication number
- JPH04129902U JPH04129902U JP4553591U JP4553591U JPH04129902U JP H04129902 U JPH04129902 U JP H04129902U JP 4553591 U JP4553591 U JP 4553591U JP 4553591 U JP4553591 U JP 4553591U JP H04129902 U JPH04129902 U JP H04129902U
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- JP
- Japan
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- valve
- passage
- valve body
- port
- pump
- Prior art date
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- Granted
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- Operation Control Of Excavators (AREA)
- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 操作弁にカットオフバルブを後付けできるよ
うにする。 【構成】 操作弁1の弁本体2にカットオフバルブ21
のバルブ本体22を連結し、弁本体2の連接面2aとバ
ルブ本体22の連接面22aに相互に連通する複数の接
続ポートを形成し、弁本体2には接続ポートに接続した
入口通路15、ドレーン通路17、中立通路19及び入
口通路15に連通したポンプポート11を形成し、バル
ブ本体22にはいくつかの接続ポートに接続した連通路
30、残りの接続ポートに接続したドレーン通路33、
連通路30に開口したポンプポート25,26、連通路
30の圧力が設定圧力以上の時に連通路30をドレーン
通路33に連通するリリーフ弁23,24を設けて、操
作弁1の弁本体2にカットオフバルブ21のバルブ本体
22を後付けできる。
うにする。 【構成】 操作弁1の弁本体2にカットオフバルブ21
のバルブ本体22を連結し、弁本体2の連接面2aとバ
ルブ本体22の連接面22aに相互に連通する複数の接
続ポートを形成し、弁本体2には接続ポートに接続した
入口通路15、ドレーン通路17、中立通路19及び入
口通路15に連通したポンプポート11を形成し、バル
ブ本体22にはいくつかの接続ポートに接続した連通路
30、残りの接続ポートに接続したドレーン通路33、
連通路30に開口したポンプポート25,26、連通路
30の圧力が設定圧力以上の時に連通路30をドレーン
通路33に連通するリリーフ弁23,24を設けて、操
作弁1の弁本体2にカットオフバルブ21のバルブ本体
22を後付けできる。
Description
【0001】
本考案は、ホイールローダ、ダンプトラックなどの建設機械の油圧回路に用い
られる操作弁装置に関する。
【0002】
ブームシリンダ、アームシリンダなどの作業機用アクチュエータとステアリン
グシリンダを備えた建設機械においては、作業機アクチュエータに複数油圧ポン
プより圧油を供給して作業機用アクチュエータに大流量を供給できて作動速度を
速くする油圧回路が知られている。
このような油圧回路を構成する操作弁装置は、弁本体に複数の油圧ポンプに接
続した複数の入口ポートを形成し、この複数の入口ポートをスプールによってア
クチュエータに連通・遮断する構成となっている。
前述の油圧回路においては、高負荷時に複数の油圧ポンプの吐出圧油を作業機
アクチュエータに供給すると吐出圧油の圧力がリリーフ弁の設定圧力以上となっ
て複数の油圧ポンプの駆動馬力がエンジン出力以上となってエンジンが停止して
しまうので、1つの油圧ポンプの吐出圧油をタンクに流出してアンロード状態と
するカットオフバルブをポンプ配管途中に設けてエンジン停止を防止している。
【0003】
前述の様にカットオフバルブがポンプ配管途中に設けてあるので、余分な配管
及びシール部品が増加し配管作業が面倒となるし、油漏れ個所が多くなって油洩
れの信頼性が低下する。
【0004】
そこで、本考案は操作弁にカットオフバルブを後付けできるようにした操作弁
装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
アクチュエータに圧油を供給する操作弁1の弁本体2にカットオフバルブ21
のバルブ本体22を連結し、前記弁本体2にポンプポート11に連通した入口通
路15、中立通路19、ドレーン通路17及び連接面2aに開口し前記各通路に
連通した複数の接続ポートを形成し、前記バルブ本体22にはポンプポートに連
通した連通路30、ドレーン通路33及び連通路30内の圧力が設定圧力以上の
時にリリーフ作動してドレーン通路33に流出するリリーフ弁を設け、そのバル
ブ本体22の連接面22aに前記接続ポートと接続する複数の接続ポートを形成
し、この各接続ポートに前記連通路30、ドレーン通路33を接続したもの。
操作弁1の弁本体2にカットオフバルブ21のバルブ本体22を連結すること
で、カットオフバルブより油圧ポンプの吐出圧油を操作弁に供給してアクチュエ
ータに複数の油圧ポンプの吐出圧油を合流して供給できるし、アクチュエータの
供給圧力が高い時にはカットオフバルブ21に接続した油圧ポンプの吐出圧油を
タンクに流出してアンロード状態にできる。
【0006】
図1に示すように、操作弁1は弁本体2に第1スプール3と第2スプール4を
設けてブーム弁5、バケット弁6を有するものとなり、弁本体2には第1・第2
・第3・第4アクチュエータポート7,8,9,10とポンプポート11とタン
クポート12が形成され、弁本体2の連接面2aには第1・第2・第3接続ポー
ト12,13,14が形成されており、第1・第2アクチュエータポート7,8
はブーム弁5の出力側に接続し、第3、第4アクチュエータ9,10はバケット
弁6の出力側に接続し、ポンプポート11は入口通路15でバケット弁6の入口
ポート6aに接続し、かつ第1油圧ポンプ16の吐出側に接続してあり、タンク
ポート12はドレーン通路17に連通し、かつタンク18に接続してある。
前記第1接続ポート12は入口通路15に接続し、第2接続ポート13はドレ
ーン通路17に接続し、第3接続ポート14は中立通路19に接続し、この中立
通路19はバケット弁6、ブーム弁5の中立ポート6b,5bを経てドレーン通
路17に接続し、かつチェック20を介してブーム弁5の入口ポート5aに接続
している。
カットオフバルブ21はバルブ本体22に第1・第2リリーフ弁23,24を
設けてあり、そのバルブ本体22に第1・第2ポート25,26が形成され、操
作弁1の弁本体2の連接面2aに連結される連接面22aには第1・第2・第3
接続ポート27,28,29が形成してあり、第1ポンプポート25と第1接続
ポート27と第3接続ポート29は連通路30で連通し、第2ポンプポート26
はチェック弁31を備えた第1通路32で連通路30に接続し、かつ第1リリー
フ弁23の入口ポート23aに接続し、その出口ポート23bはドレーン通路3
3で第2接続ポート28に接続し、第2リリーフ弁24の入口ポート24aは第
1・第2絞り34,35を備えた第2通路36で第2ポンプポート26に接続し
、その出口ポート24bは第3通路37でドレーン通路33に接続し、この第2
リリーフ弁24は第1ポンプポート25の圧力で連通方向に押され、バネ力と出
口圧力で遮断方向に押されるようになり、前記第1・第2ポンプポート25,2
6は第2・第3油圧ポンプ38,39の吐出側に接続してある。
【0007】
次に作動を説明する。
ブームシリンダ40、バケットシリンダ41の負荷が小さい時には供給圧力が
低いから、第1・第2リリーフ弁23,24がリリーフ作動せずに第1・第2・
第3油圧ポンプ16,38,39の吐出圧油を合流して各シリンダに供給できる
。
ブームシリンダ40、バケットシリンダ41の負荷が大きい時には供給圧力が
高いから、第2リリーフ弁24が連通位置に押されて第2通路16内の圧油がタ
ンク18に流出し、第1リリーフ弁23が連通位置となって第3油圧ポンプ39
の吐出圧油がドレーン通路33、第2接続ポート28、弁本体2の第2接続ポー
ト13、ドレーン通路17、タンクポート12よりタンク18に流出してアンロ
ード状態となり、第1・第2油圧ポンプ16,38の吐出圧油が各シリンダに供
給されて各油圧ポンプを駆動するエンジンが停止することを防止できる。
また、カットオフバルブ22が不要の時には操作弁1の弁本体2に形成した第
1・第3接続ポート12,14に第2・第3油圧ポンプ38,39の吐出側を接
続し、第2接続ポート13をプラグで閉塞すれば良く、カットオフバルブ22を
必要に応じて後付けできるし、外すことができる。
図2は操作弁1とカットオフバルブ21との間にサービス弁50を取付けた操
作弁装置を示し、このサービス弁50は弁本体51にスプール52を設けて一対
のアクチュエータポート53,53の一方に圧油を供給するものであって、弁本
体51の両側連接面51a,51bに貫通してポンプ通路54、ドレーン通路5
5、中立通路56が形成され、ポンプ通路54がチェック弁57を介して入口ポ
ート58に接続し、中立通路56が中立ポート59に開口連通し、操作弁1の弁
本体2の連接面2aに一方の連接面51aを連結し、他方の連接面2bにカット
オフバルブ21のバルブ本体22の連接面22aを連結することで各第1接続ポ
ート12,27をポンプ通路54で連通し、各第2接続ポート13,28をドレ
ーン通路55で連通し、各第3接続ポート14,29を中立通路56で連通して
、サービス弁50のアクチュエータポータ53に第1・第2・第3油圧ポンプ1
6,38,39の吐出圧油を供給できるようにしてある。
【0008】
操作弁1の弁本体2にカットオフバルブ21のバルブ本体22を連結してカッ
トオフバルブを後付けできるから、配管本数、シール個所が減少して配管作業が
簡単になるし、油漏れ個所が減少して油洩れ信頼性が向上する。
第1の油圧ポンプの吐出側は操作弁1の弁本体2にポンプポートに接続され、
他の油圧ポンプの吐出側はカットオフバルブ21のバルブ本体22に接続したの
で、そのバルブ本体22にポンプポートを連通路30に連通して形成すれば油圧
ポンプの数を増設できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例を示す模式的構成説明図であ
る。
る。
【図2】サービス弁を取付けた状態の模式的構成説明図
である。
である。
1 操作弁、2 弁本体、11 ポンプポート、12
第1接続ポート、13第2接続ポート、14 第3接続
ポート、15 入口通路、16 第1油圧ポンプ、17
ドレーン通路、19 中立通路、20 カットオフバ
ルブ、21バルブ本体、25 第1ポンプポート、26
第2ポンプポート、27 第1接続ポート、28 第
2接続ポート、29 第3接続ポート、30 連通路、
33ドレーン通路、38 第2油圧ポンプ、39 第3
油圧ポンプ。
第1接続ポート、13第2接続ポート、14 第3接続
ポート、15 入口通路、16 第1油圧ポンプ、17
ドレーン通路、19 中立通路、20 カットオフバ
ルブ、21バルブ本体、25 第1ポンプポート、26
第2ポンプポート、27 第1接続ポート、28 第
2接続ポート、29 第3接続ポート、30 連通路、
33ドレーン通路、38 第2油圧ポンプ、39 第3
油圧ポンプ。
Claims (1)
- 【請求項1】 アクチュエータに圧油を供給する操作弁
1の弁本体2にカットオフバルブ21のバルブ本体22
を連結し、前記弁本体2にポンプポート11に連通した
入口通路15、中立通路19、ドレーン通路17及び連
接面2aに開口し前記各通路に連通した複数の接続ポー
トを形成し、前記バルブ本体22にはポンプポートに連
通した連通路30、ドレーン通路33及び連通路30内
の圧力が設定圧力以上の時にリリーフ作動してドレーン
通路33に流出するリリーフ弁を設け、そのバルブ本体
22の連接面22aに前記接続ポートと接続する複数の
接続ポートを形成し、この各接続ポートに前記連通路3
0、ドレーン通路33を接続したことを特徴とする操作
弁装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991045535U JP2550771Y2 (ja) | 1991-05-22 | 1991-05-22 | 操作弁装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991045535U JP2550771Y2 (ja) | 1991-05-22 | 1991-05-22 | 操作弁装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04129902U true JPH04129902U (ja) | 1992-11-30 |
| JP2550771Y2 JP2550771Y2 (ja) | 1997-10-15 |
Family
ID=31925368
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991045535U Expired - Fee Related JP2550771Y2 (ja) | 1991-05-22 | 1991-05-22 | 操作弁装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2550771Y2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01156255U (ja) * | 1988-04-18 | 1989-10-26 |
-
1991
- 1991-05-22 JP JP1991045535U patent/JP2550771Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01156255U (ja) * | 1988-04-18 | 1989-10-26 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2550771Y2 (ja) | 1997-10-15 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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