JPH0412A - 軸受機構 - Google Patents
軸受機構Info
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- JPH0412A JPH0412A JP9561490A JP9561490A JPH0412A JP H0412 A JPH0412 A JP H0412A JP 9561490 A JP9561490 A JP 9561490A JP 9561490 A JP9561490 A JP 9561490A JP H0412 A JPH0412 A JP H0412A
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- Japan
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- shaft member
- bearing
- magnet
- magnetic
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- 229910045601 alloy Inorganic materials 0.000 abstract description 4
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Landscapes
- Sliding-Contact Bearings (AREA)
- Support Of The Bearing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は軸受機構に関し、特に焼結軸受を用いた場合の
ダイレクト駆動用のフロッピディスク装置、ハードディ
スク装置、光デイスク装置等に広く用いられるスピンド
ルモータの軸受機構に関する。
ダイレクト駆動用のフロッピディスク装置、ハードディ
スク装置、光デイスク装置等に広く用いられるスピンド
ルモータの軸受機構に関する。
従来技術
従来、この種の軸受機構においては、第4図に示されて
いるように軸部材1は2個もしくは1個の円環状の焼結
含油軸受により支持されている。
いるように軸部材1は2個もしくは1個の円環状の焼結
含油軸受により支持されている。
そして、軸部材1は軸受部材2a、2bに挿入後、回動
自在とされる。
自在とされる。
また、軸受部材2a、2bは非磁性材からなるハウジン
グ5に圧入されて固定され、ステータ7及び駆動マグネ
ット8の反発力による回転動力はロータヨーク9を介し
て治具部材1に伝達されていた。
グ5に圧入されて固定され、ステータ7及び駆動マグネ
ット8の反発力による回転動力はロータヨーク9を介し
て治具部材1に伝達されていた。
なお、6はハウジング5を固定するための取付板、10
はロータヨーク9を軸1に固定するためのネジである。
はロータヨーク9を軸1に固定するためのネジである。
上述した従来の軸受機構は、ステータ7の起磁力の変化
と永久磁石8との吸引・反発によりモタ、としての回転
力を得゛てロータヨーク9及びネジ10を介して軸部材
1に回転動力を伝達していた。
と永久磁石8との吸引・反発によりモタ、としての回転
力を得゛てロータヨーク9及びネジ10を介して軸部材
1に回転動力を伝達していた。
ところが、ステータ7と永久磁石8との吸引・反発の際
に生ずる回転力以外の軸方向の力Fにより、いわゆるス
リコギ運動か発生し、ロータヨーク9及びネジ10を介
して軸部材1に伝達され、軸部材1は軸受部材2a、2
bとのクリアランス4の範囲で矢印りの方向に移動して
しまうため、軸振精度の向上か得られないという欠点が
あった。
に生ずる回転力以外の軸方向の力Fにより、いわゆるス
リコギ運動か発生し、ロータヨーク9及びネジ10を介
して軸部材1に伝達され、軸部材1は軸受部材2a、2
bとのクリアランス4の範囲で矢印りの方向に移動して
しまうため、軸振精度の向上か得られないという欠点が
あった。
また、軸振精度の向上のため、軸部材]と軸受部材2a
、2bとのクリアランス4を小さくするという方法もあ
る。これにより、ある程度の精度の向上を得ることが可
能となる。ところか、クリアランス4を小さくすること
により、フリクションロスは増加し、モータとしての入
出力の効率は悪化するという欠点がある。さらに、軸部
材1及び軸受部材2’a、2bの部品としての精度の向
上はもとより、寸法管理及び油膜の形成、温度変化によ
る膨脂、収縮等を考えた場合、クリアランス4を小さく
するにも限度があり、軸振れを有効に抑えることかでき
ないという欠点があった。
、2bとのクリアランス4を小さくするという方法もあ
る。これにより、ある程度の精度の向上を得ることが可
能となる。ところか、クリアランス4を小さくすること
により、フリクションロスは増加し、モータとしての入
出力の効率は悪化するという欠点がある。さらに、軸部
材1及び軸受部材2’a、2bの部品としての精度の向
上はもとより、寸法管理及び油膜の形成、温度変化によ
る膨脂、収縮等を考えた場合、クリアランス4を小さく
するにも限度があり、軸振れを有効に抑えることかでき
ないという欠点があった。
発明の目的
本発明は上述した従来の欠点を解決するためになされた
ものであり、その目的は安定した回転運動が得られる軸
受機構を提供することである。
ものであり、その目的は安定した回転運動が得られる軸
受機構を提供することである。
発明の構成
本発明による軸受機構は、磁性体で形成された軸部材と
、前記軸部材を回動自在に軸支する軸受部材と、前記軸
受部材の軸受面の一部に磁力を与える磁石とを有するこ
とを特徴とする。
、前記軸部材を回動自在に軸支する軸受部材と、前記軸
受部材の軸受面の一部に磁力を与える磁石とを有するこ
とを特徴とする。
実施例
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明による軸受機構の一実施例の縦断面図で
あり、第4図と同等部分は同一符号により示されている
。図において、軸部材1は磁性材からなり、ロータヨー
ク9とともに回動自在となっている。
あり、第4図と同等部分は同一符号により示されている
。図において、軸部材1は磁性材からなり、ロータヨー
ク9とともに回動自在となっている。
軸受部材2a、2bにはほぼ同形状の円環のものを用い
る。これら軸受部材2a、2bは、従来と同様に焼結合
金により形成し、含油軸受とする。
る。これら軸受部材2a、2bは、従来と同様に焼結合
金により形成し、含油軸受とする。
また、これら軸受部材2aと2bとの間に円環形状のマ
グネット3を設ける。このマグネット3は第2図(a)
に示されているような形状とし、さらにその一部に着磁
処理を行う。着磁処理を行う範囲は本例では図中の斜線
部Hのように円環の180度の範囲とする。すなわち、
上面から見ると半分だけに着磁処理を行うのである。よ
って、同図(a)のA−A部の断面図である同図(b)
を参照すれば、マグネット3は上面、下面にN極、S極
が夫々現れるように分極することとなる。
グネット3を設ける。このマグネット3は第2図(a)
に示されているような形状とし、さらにその一部に着磁
処理を行う。着磁処理を行う範囲は本例では図中の斜線
部Hのように円環の180度の範囲とする。すなわち、
上面から見ると半分だけに着磁処理を行うのである。よ
って、同図(a)のA−A部の断面図である同図(b)
を参照すれば、マグネット3は上面、下面にN極、S極
が夫々現れるように分極することとなる。
したがって、これを軸受部材2aと2bとの間に設けれ
ば、第1図中に破線で示されているように磁気回路Cが
形成される。これにより、軸部材1には矢印G方向の吸
引力が働き、マグネット3の着磁部分側に引き寄せられ
る。よって、軸部材1は軸受部材2a、2bの内面、す
なわち軸受面の片側に線接触しつつ回転することとなる
。
ば、第1図中に破線で示されているように磁気回路Cが
形成される。これにより、軸部材1には矢印G方向の吸
引力が働き、マグネット3の着磁部分側に引き寄せられ
る。よって、軸部材1は軸受部材2a、2bの内面、す
なわち軸受面の片側に線接触しつつ回転することとなる
。
このように、軸受部材2a、2bと接触しつつ軸部材1
が回転することにより焼結合金の油膜形成の理論本来の
状態となり、かつモータの駆動系からの磁気的アンバラ
ンス及び機械的振れを解決し、高精度な回転特性が得ら
れるのである。
が回転することにより焼結合金の油膜形成の理論本来の
状態となり、かつモータの駆動系からの磁気的アンバラ
ンス及び機械的振れを解決し、高精度な回転特性が得ら
れるのである。
なお、マグネット3の着磁部分については、軸部材1を
片方に引き寄せるため、最大180度の範囲とする。よ
って、それより狭い範囲、例えば90度の範囲等でも良
い。
片方に引き寄せるため、最大180度の範囲とする。よ
って、それより狭い範囲、例えば90度の範囲等でも良
い。
また、第3図(a)に示されている半円環形状のマグネ
ット3aを用いても良い。この場合にも、同図(a)の
B−B部の断面図である同図(b)に示されているよう
に上面、下面にN極、S極が夫々現れるように分極して
るものを用いれば、第2図のマグネットを用いる場合と
同様の効果が得られることは明らかである。さらに、1
/4の円環形状のマグネットを用いても良い。
ット3aを用いても良い。この場合にも、同図(a)の
B−B部の断面図である同図(b)に示されているよう
に上面、下面にN極、S極が夫々現れるように分極して
るものを用いれば、第2図のマグネットを用いる場合と
同様の効果が得られることは明らかである。さらに、1
/4の円環形状のマグネットを用いても良い。
また、軸部材1は磁性体とする必要があるため、ステン
レス合金を用いるか、または焼結処理の際に磁性体粒子
を混入すれば良い。その他、軸受部材、軸部材には機械
的強度を考慮し、色々な材質を用いることか可能である
。
レス合金を用いるか、または焼結処理の際に磁性体粒子
を混入すれば良い。その他、軸受部材、軸部材には機械
的強度を考慮し、色々な材質を用いることか可能である
。
発明の詳細
な説明したように本発明は、磁性材料で構成された軸部
材及び2個の軸受部材を用い、さらに2個の軸受部材の
間にマクネットを挿入し、軸部材を軸受部材の一部と常
時線接触させることにより、焼結メタル本来の油膜形成
をなし、かつ軸部材は軸受部材の内面の片側に寄せられ
、モータの駆動部からの磁気的吸引、反発力のロータヨ
ークのスリコギ運動か抑えられ、ロータヨークの機械的
振れ、アンバランス等も解決でき、軸振精度は向上し、
軸部材と軸受部材とのクリアランス管理の必要もなく、
安価で、品質の面でも安定した軸受機構を供給できると
いう効果がある。
材及び2個の軸受部材を用い、さらに2個の軸受部材の
間にマクネットを挿入し、軸部材を軸受部材の一部と常
時線接触させることにより、焼結メタル本来の油膜形成
をなし、かつ軸部材は軸受部材の内面の片側に寄せられ
、モータの駆動部からの磁気的吸引、反発力のロータヨ
ークのスリコギ運動か抑えられ、ロータヨークの機械的
振れ、アンバランス等も解決でき、軸振精度は向上し、
軸部材と軸受部材とのクリアランス管理の必要もなく、
安価で、品質の面でも安定した軸受機構を供給できると
いう効果がある。
第1図は本発明の実施例による軸受機構の縦断面図、第
2図及び第3図はマグネットの着磁態様を夫々示す外形
図、第4図は従来の軸受機構の縦断面図である。 主要部分の符号の説明 1・・・・・・軸部材 2a、2b・・・・・・軸受部材 3.3a・・・・・・マグネット
2図及び第3図はマグネットの着磁態様を夫々示す外形
図、第4図は従来の軸受機構の縦断面図である。 主要部分の符号の説明 1・・・・・・軸部材 2a、2b・・・・・・軸受部材 3.3a・・・・・・マグネット
Claims (1)
- (1)磁性体で形成された軸部材と、前記軸部材を回動
自在に軸支する軸受部材と、前記軸受部材の軸受面の一
部に磁力を与える磁石とを有することを特徴とする軸受
機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9561490A JPH0412A (ja) | 1990-04-11 | 1990-04-11 | 軸受機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9561490A JPH0412A (ja) | 1990-04-11 | 1990-04-11 | 軸受機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0412A true JPH0412A (ja) | 1992-01-06 |
Family
ID=14142430
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9561490A Pending JPH0412A (ja) | 1990-04-11 | 1990-04-11 | 軸受機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0412A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5463511A (en) * | 1992-09-17 | 1995-10-31 | Hitachi, Ltd. | Spindle unit having pre-load mechanism |
| US7552453B2 (en) | 2005-06-20 | 2009-06-23 | Nidec Corporation | Disk driving apparatus |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63163022A (ja) * | 1986-12-25 | 1988-07-06 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 高速回転機械用軸受 |
-
1990
- 1990-04-11 JP JP9561490A patent/JPH0412A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63163022A (ja) * | 1986-12-25 | 1988-07-06 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 高速回転機械用軸受 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5463511A (en) * | 1992-09-17 | 1995-10-31 | Hitachi, Ltd. | Spindle unit having pre-load mechanism |
| US7552453B2 (en) | 2005-06-20 | 2009-06-23 | Nidec Corporation | Disk driving apparatus |
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