JPH04130371U - 防水パンの辺部のレベル調節装置 - Google Patents

防水パンの辺部のレベル調節装置

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JPH04130371U
JPH04130371U JP3451891U JP3451891U JPH04130371U JP H04130371 U JPH04130371 U JP H04130371U JP 3451891 U JP3451891 U JP 3451891U JP 3451891 U JP3451891 U JP 3451891U JP H04130371 U JPH04130371 U JP H04130371U
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JP
Japan
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waterproof pan
wall panel
adjuster bolt
level adjustment
waterproof
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Pending
Application number
JP3451891U
Other languages
English (en)
Inventor
達也 大北
学 鈴木
Original Assignee
株式会社イナツクス
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 防水パンのレベル調節を容易に行なえるよう
にする。 【構成】 防水パン2の壁パネル載置部5の下側に角筒
状金物9及びアジャスタボルト係合片10を有する支承
金物7を配置し、角筒状金物9をリブ6と立上り部8と
の間に嵌合させ、ビス11にて固定するアジャスタボル
ト係合片10は、防水パン2の側方に延出しており、防
水パン2の側方に配置されたアジャスタボルト1が螺合
している。 【効果】 防水パンの下側に工具をさし込むことなく防
水パンのレベル調節を行なえる。大重量の壁パネルを壁
パネル載置部に載置しても防水パンが変形しない。支承
金物の取り付けが容易である。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は防水パンの辺部のレベル調節装置に係り、特に防水パンの下側に工具 を差し込むことなく防水パンの辺部のレベル調節を行なえるよう構成した防水パ ンの辺部のレベル調節装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
ユニットバスルームなどの床面を構成する防水パンの裏面には、第3図に模式 的に示すように、足ボルトと称されるレベル調節用のアジャスタボルト1が螺着 されており、該アジャスタボルト1を回転させることにより防水パン2のレベル を調節可能としている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
従来の足ボルトによりレベル調節を行なう場合には、必らず防水パンの下側に スパナ等の工具を差し込む必要があり、作業しにくい。特に、ユニットルームの 構築予定エリアの周囲に壁が立設されているときには、工具を差し込むことがで きず、レベル調節作業がきわめて困難である。
【0004】 また、第4図に示す如く、逆梁3と称される凸部が床スラブF上に突設されて いると、防水パン2と逆梁3との間隔Cが小さく、足ボルトが入らない。
【0005】 さらに、従来の足ボルトによる防水パンの支承構造においては、壁パネル4と して重量の大きなものを採用した場合、第5図の如く防水パン2の中央部がふく れ上るように変形するという問題があった。
【0006】
【課題を解決するための手段】
請求項1の防水パンの辺部のレベル調節装置は、防水パンの辺部における壁パ ネル載置部を下面側から支承すると共に、防水パンの側方に延出するアジャスタ ボルト係合片を有した支承金物と、該アジャスタボルト係合片に係合した、支承 金物のレベル調整用のアジャスタボルトと、を備えてなるものである。
【0007】 請求項2の防水パンの辺部のレベル調節装置は、請求項1の防水パンの辺部の レベル調節装置において、前記防水パンの壁パネル載置部の下面には、該壁パネ ル載置部の周縁部から垂下するリブが設けられており、前記支承金物は、該リブ と防水パンの周縁部の立上り部との間に嵌合された角筒状金物と、該角筒状金物 に固着され、防水パンの側方に延出された前記アジャスタボルト係合片とを備え ているものである。
【0008】
【作用】
本考案の防水パンの辺部のレベル調節装置においては、支承金物のアジャスタ ボルト係合片が防水パンの側方に延出し、このアジャスタボルト係合片にアジャ スタボルトが係合しているから、防水パンの下側(裏側)に工具を差し込むこと なく防水パンのレベル調節を行なえる。また、アジャスタボルトが防水パンの側 方に配置されるから、逆梁などがあるために防水パンの下面側のスペースが小さ くても、防水パンを支承できる。
【0009】 さらに、支承金物は防水パンの壁パネル載置部を直接に下側から支承している から、大重量の壁パネルを壁パネル載置部に載置しても防水パンが変形しない。
【0010】 なお、請求項2の防水パンの辺部のレベル調節装置においては、支承金物の角 筒状金物の位置決め及び防水パンへの固着が容易である。また、リブが設けられ ているから防水パンの壁パネル載置部付近の強度及び剛性が高い。
【0011】
【実施例】
第1図は実施例に係る防水パンの辺部のレベル調節装置を示す斜視図、第2図 は同縦断面図である。
【0012】 本実施例では、防水パン2はプレス成形品であり、その壁パネル載置部5の下 面側において、壁パネル載置部の周縁からリブ6が垂設されている。支承金物7 は、このリブ6と防水パンの立上り部8との間に嵌合した角筒状金物9と、該角 筒状金物9に溶接などにより固着され、防水パン2の側方へ延出したアジャスタ ボルト係合片10とを備えてなる。この角筒状金物9はビス11によりリブ6に 固定されている。
【0013】 アジャスタボルト係合片10にはスルーホールが穿設され、該スルーホールと 同軸配置されるようにナット12がアジャスタボルト係合片10に溶接により固 着されている。このナット12にアジャスタボルト1が螺合している。第2図の 1aは、このアジャスタボルト1の上端に切り込まれた工具係合溝である。第1 図の13は、リブ及び壁パネル載置部を補強するための補強リブである。
【0014】 このように構成された防水パンの辺部のレベル調節装置においては、防水パン 2の側方に工具を上方から差し込んでアジャスタボルト1を回すことにより、防 水パン2のレベル調節を行なえる。また、支承金物7は壁パネル載置部5を直接 に下面側から支承しているから、大重量の壁パネルを該壁パネル載置部5に載置 しても、防水パン2は全く変形しない。さらに、防水パン2の下側のスペースが 小さくても、この防水パンの辺部のレベル調節装置により防水パン2の支承及び レベル調節が可能である。
【0015】 特に、本実施例にあっては、角筒状金物9がリブ6と立上り部8との間に嵌合 されているから、角筒状金物の位置決めが容易である。さらに、側外方からリブ 6を通してビス11打ちすることにより支承金物7を防水パン2に固定でき、こ の固定作業も容易に行なえる。
【0016】 さらに、本実施例においては、リブ6及び補強リブ13が設けられており、防 水パン2の壁パネル載置部5付近の強度及び剛性が高い。
【0017】 第6図は本考案の別の実施例に係る支承金物14を示す斜視図である。本実施 例では、L形金具15と平金具16とをスポット溶接することにより支承金物1 4が構成されている。なお、L金具15と平金具16との重なり合う部分にスル ーホール17が穿設され、その下面側にナット18が溶接されている。
【0018】 この支承金物14は、第7図の如く防水パン2の辺部の支承に供される。この 支承構造においても、防水パン2の下面側に工具をさし込むことなく防水パン2 のレベル調節を行なえる。また、大重量の壁パネルを壁パネル載置部5に載置し ても防水パン2が変形しない。さらに、防水パン2の下側のスペースが小さくて も、防水パン2の支承及びレベル調節が可能である。
【0019】
【考案の効果】
以上の通り、本考案の防水パンの辺部のレベル調節装置によると、防水パンの 下面側に工具をさし込むことなく防水パンのレベル調節が可能であると共に、大 重量の壁パネルを壁パネル載置部に載置しても防水パンが変形しない。さらに、 防水パンの下面側のスペースが小さくても防水パンの支承及びレベル調節が可能 である。
【0020】 特に、請求項2の防水パンの辺部のレベル調節装置によると、支承金物の位置 決め及び防水パンへの固定が容易であると共に、防水パンの辺部の強度及び剛性 が高い。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例に係る防水パンの辺部のレベル調節装置
の斜視図である。
【図2】実施例に係る防水パンの辺部のレベル調節装置
の縦断面図である。
【図3】防水パンの断面図である。
【図4】従来例を示す断面図である。
【図5】従来例を示す断面図である。
【図6】支承金物14の斜視図である。
【図7】支承金物14の使用例を示す断面図である。
【符号の説明】
1 アジャスタボルト 2 防水パン 4 壁パネル 5 壁パネル載置部 6 リブ 7 支承金物 8 立上り部 9 角筒状金物 10 アジャスタボルト係合片 11 ビス

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 防水パンの辺部における壁パネル載置部
    を下面側から支承すると共に、防水パンの側方に延出す
    るアジャスタボルト係合片を有した支承金物と、該アジ
    ャスタボルト係合片に係合した、支承金物のレベル調整
    用のアジャスタボルトと、を備えてなる防水パンの辺部
    のレベル調節装置。
  2. 【請求項2】 請求項1の防水パンの辺部のレベル調節
    装置において、前記防水パンの壁パネル載置部の下面に
    は、該壁パネル載置部の周縁部から垂下するリブが設け
    られており、前記支承金物は、該リブと防水パンの周縁
    部の立上り部との間に嵌合された角筒状金物と、該角筒
    状金物に固着され、防水パンの側方に延出された前記ア
    ジャスタボルト係合片とを備えている防水パンの辺部の
    レベル調節装置。
JP3451891U 1991-05-16 1991-05-16 防水パンの辺部のレベル調節装置 Pending JPH04130371U (ja)

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JP3451891U JPH04130371U (ja) 1991-05-16 1991-05-16 防水パンの辺部のレベル調節装置

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JP3451891U JPH04130371U (ja) 1991-05-16 1991-05-16 防水パンの辺部のレベル調節装置

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JPH04130371U true JPH04130371U (ja) 1992-11-30

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ID=31916901

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JP (1) JPH04130371U (ja)

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5847840A (ja) * 1981-09-14 1983-03-19 松下電工株式会社 防水床パンの据付け構造

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5847840A (ja) * 1981-09-14 1983-03-19 松下電工株式会社 防水床パンの据付け構造

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