JPH04130623U - 壁板材 - Google Patents
壁板材Info
- Publication number
- JPH04130623U JPH04130623U JP4551091U JP4551091U JPH04130623U JP H04130623 U JPH04130623 U JP H04130623U JP 4551091 U JP4551091 U JP 4551091U JP 4551091 U JP4551091 U JP 4551091U JP H04130623 U JPH04130623 U JP H04130623U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wall board
- board material
- base material
- grooves
- coated
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Panels For Use In Building Construction (AREA)
Abstract
(57)【要約】
[目的] 裏表面に下塗り塗装し、表面のみにさらに上
塗り塗装した壁板材に弓反りを生じさせない。 [構成] 壁板材の裏面に複数の溝を長手方向に直角に
刻設した。
塗り塗装した壁板材に弓反りを生じさせない。 [構成] 壁板材の裏面に複数の溝を長手方向に直角に
刻設した。
Description
【0001】
本願考案は壁板材、特に表裏面に塗装を行う窯業系外壁材に関する。
【0002】
従来、壁板材、特に窯業系外壁材については養生後の基材K表面と裏面に図4
に示すように下塗り塗装A,Bを行い、乾燥後、基材K表面のみに上塗り塗装を
行い、乾燥させていた。
【0003】
ところが、上記上塗り塗装後の乾燥時に、基材K中に15〜25%含まれてい
る水分が蒸発する。この時、表面と裏面との蒸発性が後述するように異なるため
に基材Kに図5に示すように弓反りが発生していた。また、製品として出荷した
ものについても、長く放置しておくと弓反りが発生していた。
【0004】
2
ちなみに、下塗り品の透水量(mg/cm 7日)は150〜300であり、
上塗り品の透水量は5〜20であるため、結局、裏面が表面に比べ蒸発性が高い
ことから裏面の乾燥収縮により上述のように弓反りが発生するのである。
【0005】
従って、本願考案の目的は表裏面に下塗り塗装し、表面のみにさらに上塗り塗
装した壁板材に弓反りが発生しないようにするにある。
【0006】
本願考案に係る壁板材の特徴は壁板材の裏面に複数の溝を長手方向に直角に刻
設したところにある。
【0007】
【作用】
弓反りは基材表裏面の乾燥収縮差によって生じるが、裏面には複数の溝を長手
方向に直角に刻設してあるから、該溝により乾燥収縮による力を吸収、分散させ
ることができる。
【0008】
本願考案の一実施例につき、図1乃至図3を参照しながら以下、説明する。
【0009】
1は基材、2は該基材1の裏面に長手方向に直角に刻設した複数の細い溝を表
わしている。なお図には、溝2は四角に描かれているが、三角、U字等の形状の
ものであってもよい。前記基材1の表裏面には、下塗り3,4が施され、乾燥さ
れる。次いで、表面に上塗り5が施された後、再び乾燥される。
【0010】
従来の外壁材なら、上述のように弓反りが生じるところ、本実施例によれば、
複数の細い溝により裏面の収縮による力を吸収、分散することができるので、弓
反りを生じることがない。
【0011】
以上の説明から理解されるように、本願考案によれば、壁板材の裏面に複数の
溝を長手方向に直角に刻設してあるから、上塗り塗装を施した表面と下塗り塗装
だけを施した裏面との乾燥収縮差による力は該溝により吸収、分散され、弓反り
を防ぐことが出来る。
【0012】
従って、本願考案による壁板材を用いて壁面を形成すれば、体裁がよく、雨漏
りを防ぐことにもなる。また、積み重ねても嵩張ることなく、輸送上も有利であ
る。
【図1】壁板材の基材側面図である。
【図2】壁板材の基材裏面図である。
【図3】壁板材の側面図である。
【図4】従来の壁板材側面図である。
【図5】従来の弓反り状となった壁板材の側面図であ
る。
る。
1 基材
2 溝
3 ,4 下塗り塗装
5 上塗り塗装
Claims (1)
- 【請求項1】 壁板材の裏面に溝を長手方向に直角に刻
設したことを特徴とする壁板材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4551091U JPH04130623U (ja) | 1991-05-22 | 1991-05-22 | 壁板材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4551091U JPH04130623U (ja) | 1991-05-22 | 1991-05-22 | 壁板材 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04130623U true JPH04130623U (ja) | 1992-11-30 |
Family
ID=31925350
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4551091U Pending JPH04130623U (ja) | 1991-05-22 | 1991-05-22 | 壁板材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04130623U (ja) |
-
1991
- 1991-05-22 JP JP4551091U patent/JPH04130623U/ja active Pending
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