JPH04130784U - 洗濯機 - Google Patents
洗濯機Info
- Publication number
- JPH04130784U JPH04130784U JP3304591U JP3304591U JPH04130784U JP H04130784 U JPH04130784 U JP H04130784U JP 3304591 U JP3304591 U JP 3304591U JP 3304591 U JP3304591 U JP 3304591U JP H04130784 U JPH04130784 U JP H04130784U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- base
- drain hose
- drain
- washing machine
- hose
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 洗濯機の梱包時などに排水ホースを基台内に
収納する場合、基台内で排水ホースが洗濯モーターなど
の可動機器に接触することを阻止し、接触による排水ホ
ースの破損を防ぐ。 【構成】 洗濯槽等を内設した外箱1を載置するととも
に洗濯モーター6等の可動機器を内設した基台4に排水
管14の端部を開口し、該排水管14に排水ホース8の基端
部を接続し、基台4に排水ホース8の導出口13を形成し
た洗濯機において、前記基台4の内部に可動機器の設置
部と隔離する排水ホース収納用の凹部11を形成し、該凹
部11の上面に横桟12を掛渡す。
収納する場合、基台内で排水ホースが洗濯モーターなど
の可動機器に接触することを阻止し、接触による排水ホ
ースの破損を防ぐ。 【構成】 洗濯槽等を内設した外箱1を載置するととも
に洗濯モーター6等の可動機器を内設した基台4に排水
管14の端部を開口し、該排水管14に排水ホース8の基端
部を接続し、基台4に排水ホース8の導出口13を形成し
た洗濯機において、前記基台4の内部に可動機器の設置
部と隔離する排水ホース収納用の凹部11を形成し、該凹
部11の上面に横桟12を掛渡す。
Description
【0001】
本考案は、洗濯機の特に基台に関する。
【0002】
例えば二槽式洗濯機は図4に示すように外箱1内にプラスチックなどの合成樹
脂で一体成形により形成した洗濯槽2と脱水槽3とを併設し、この外箱1を基台
4上に配設したもので、基台4の周囲に形成したフランジ5に外箱1の下端を載
置してネジなどにより外箱1を基台4に固定している。この基台4は内部に洗濯
モーター6,脱水モーター7などの可動機器を配設するとともに、洗濯槽2,脱
水槽3の排水口に一端が開口する排水管14の他端を開口1、この他端部に排水弁
9を介して軟質プラスチックなどによる蛇腹状で可撓性の排水ホース8の基端部
を接続しており、排水ホース8の途中を基台4の側面に設けた導出口13を通し排
水ホース8を基台4外へ導出している。図中10は排水ホース8の先端に設けた口
金を示す。
【0003】
このようにして基端部を排水管14に接続した排水ホース8は、基台4の内部か
ら機外へと導出されるものであるが、洗濯機を梱包する際は排水ホース8が機外
に導出されたままになっていると邪魔であり、また梱包箱等の容器をコンパクト
にするため排水ホース8を洗濯機内部に収容するようにしており、例えば、基台
4に形成した導出口13から排水ホース8を基台4内の洗濯モーター6と脱水モー
ター7との間の空間などに押し込んで基台4内に収納する。
【0004】
このような基台内に排水ホースを押し込む作業は基台の外部で行われるため、
内部に入り込む排水ホースが基台内で自由に撓み、その結果、排水ホースが洗濯
モーターや脱水モーターに接触して排水ホースが破損することがある。かかる不
都合を解消するには、基台の裏蓋を外して洗濯モーターなどと接触しない位置に
排水ホースを固定すればよいが、作業が面倒なものとなる。また、実開昭和63
−52594号公報にみられるように排水ホースを基台内に収容せず、基台の仮
面にフックを設け、このフックに排水ホース先端の口金を係止して基台下面に沿
わせて排水ホースを収める方法もあるが、排水ホース先端の口金をフックに引掛
ける作業は基台の下面で行わねばならないため、やはり作業性がよくない。
【0005】
本考案の目的は前記従来例の不都合を解消し、排水ホースを基台内に押し込む
だけの作業で排水ホースを基台内に収納でき、しかも基台内の収納位置では洗濯
モーターなどの可動機器に接触することがなく、排水ホースの破損を防止できる
洗濯機を提供することにある。
【0006】
本考案は前記目的を達成するため、洗濯槽等を内設した外箱を載置するととも
にモーター等の可動機器を内設した基台に排水管の端部を開口し、該排水管に排
水ホースの基端部を接続し、基台に排水ホースの導出口を形成した洗濯機におい
て、前記基台の内部に可動機器の設置部と隔離する排水ホース収納用の凹部を形
成し、該凹部の上面に横桟を掛渡したことを要旨とするものである。
【0007】
本考案によれば、梱包時などに、基台に形成した導出口から排水ホースを基台
内に押し込めば、基台内に押し込まれる排水ホースは排水ホース収納用の凹部の
内壁にそって撓み、かつ、凹部の上面に設けた横桟により上方への突出を阻止さ
れる状態で凹部内に納まる。よって可動機器とは接触せず破損のおそれはない。
【0008】
以下、図面について本考案の実施例を詳細に説明する。図1は本考案の洗濯機
の実施例を示す説明図、図2は本考案の洗濯機の要部である基台の斜視図で、図
中、図4に示した従来例と同一の構成要素には同一の参照符号を付してある。本
考案の洗濯機も基本構成は従来と同様であり、洗濯槽2及び脱水槽3を併べて内
設した外箱1を基台4のフランジ5上に設置するもので、基台4上には洗濯槽2
の下方に位置させて洗濯モーター6を、脱水槽3の下方に位置させて脱水モータ
ー7をそれぞれ配設した。そして、洗濯モーター6と脱水モーター7との間に位
置させて基台4の側部内側に、洗濯槽2や脱水槽3の排水口に接続する排水管14
の端部を開口し、この排水管14に排水弁9を介して可撓性の排水ホース8の基端
部を結合する。そして、排水管14と排水ホース8との結合部の近くに位置させて
基台4の側部に排水ホース8の導出口13を形成し、この導出口13に排水ホース8
の途中を通しておく。
【0009】
かかる構成の洗濯機の基台4において、前記排水管14と排水ホース8との結合
部及び導出口13が位置している個所の基台4で、洗濯モーター6及び脱水モータ
ー7との間に基台4の巾方向に排水ホース8の収納部として周壁11aで囲まれた
矩形状の凹部11を形成し、該凹部11の上面の開放面に、端部がフランジ5に達成
する横桟12を複数本、図示の例では2本掛け渡した。
【0010】
次に使用法及び動作について説明する。洗濯機の使用時や使用に備えて設置さ
れている状態では、図3に示すように排水ホース8は排水弁9との接続個所であ
る基端部近くで弯曲して排水ホース8のほぼ全長に渉る部分が導出口13から機外
へ引出されている。
【0011】
そして、梱包時には、機外に引出されている排水ホース8を導出口13から基台
4内へ押し込めば、排水ホース8は凹部11の底部上をはうようにして凹部11の奥
の方へと入り込む。この際、排水ホース8は凹部11を形成する周壁11に沿ってた
わみながら移動し、該周壁11により凹部11から側方への飛び出しを阻止されると
ともに、上方を横桟12で押さえられて上方への突出も阻止され、図2に示すよう
に凹部11内に周壁11aにそってほぼ水平状態で収納される。そして、この状態で
は前記のごとく排水ホース8は凹部11及び横桟12により側方及び上方への突出が
阻止されているから、洗濯モーター6や脱水モーター7とは隔離された状態とな
り、これら洗濯モーター6などの可動機器に接触するおそれはない。なお、排水
ホース8の使用時には先端の口金10を持って導出口13から排水ホース8を引張り
出せばよい。
【0012】
以上述べたように本考案の洗濯機は、梱包時などに排水ホースを洗濯機内に収
納する場合、排水ホースをその導出口を介して基台内へ押し込むだけの簡単な作
業で排水ホースを基台内に収納でき、しかも収納状態で排水ホースが洗濯モータ
ーなどの可動機器に接触することがなく、排水ホースの破損を防止できるもので
ある。
【図1】本考案の洗濯機の実施例を示す説明図である。
【図2】本考案の洗濯機の要部を示す排水ホース収納状
態の基台の斜視図である。
態の基台の斜視図である。
【図3】本考案の洗濯機の要部を示す排水ホース引出し
状態の基台の斜視図である。
状態の基台の斜視図である。
【図4】洗濯機の従来例を示す説明図である。
【符号の説明】
1…外箱
2…洗濯槽
3…脱水槽
4…基台
5…フランジ
6…洗濯モーター
7…脱水モーター
8…排水ホース
9…排水弁
10…口金
11…凹部
11a…周壁
12…横桟
13…導出口
14…排水管
Claims (1)
- 【請求項1】 洗濯槽等を内設した外箱を載置するとと
もにモーター等の可動機器を内設した基台に排水管の端
部を開口し、該排水管に排水ホースの基端部を接続し、
基台に排水ホースの導出口を形成した洗濯機において、
前記基台の内部に可動機器の設置部と隔離する排水ホー
ス収納用の凹部を形成し、該凹部の上面に横桟を掛渡し
たことを特徴とする洗濯機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3304591U JPH04130784U (ja) | 1991-05-13 | 1991-05-13 | 洗濯機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3304591U JPH04130784U (ja) | 1991-05-13 | 1991-05-13 | 洗濯機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04130784U true JPH04130784U (ja) | 1992-11-30 |
Family
ID=31915818
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3304591U Pending JPH04130784U (ja) | 1991-05-13 | 1991-05-13 | 洗濯機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04130784U (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5234581B2 (ja) * | 1971-08-21 | 1977-09-03 | ||
| JPS6033991B2 (ja) * | 1978-05-12 | 1985-08-06 | 川崎重工業株式会社 | 気化器の燃料流量補正方法 |
-
1991
- 1991-05-13 JP JP3304591U patent/JPH04130784U/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5234581B2 (ja) * | 1971-08-21 | 1977-09-03 | ||
| JPS6033991B2 (ja) * | 1978-05-12 | 1985-08-06 | 川崎重工業株式会社 | 気化器の燃料流量補正方法 |
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