JPH04130932U - カメラのアイフード - Google Patents
カメラのアイフードInfo
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- JPH04130932U JPH04130932U JP4594791U JP4594791U JPH04130932U JP H04130932 U JPH04130932 U JP H04130932U JP 4594791 U JP4594791 U JP 4594791U JP 4594791 U JP4594791 U JP 4594791U JP H04130932 U JPH04130932 U JP H04130932U
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- eye
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- eye hood
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Landscapes
- Blocking Light For Cameras (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 使用頻度の高いアイフードをカメラ本体に設
けられた接眼枠の周囲に該カメラ本体と略一体的に組込
み、接眼アクセサリー取付時には該アイフードを取外す
ことなく一部を弾性変形させることで該接眼アクセサリ
ーを着脱可能とするカメラのアイフードを提供する。 【構成】 アイフード2は柔軟性かつ弾力性を有する材
料で成型され、かつ、カメラ本体Aに略一体的に組込ま
れている。アイピースキャップ7を接眼枠3に取付ける
とき、或いは取外すときはアイフード2の一部2dが弾
性変形することによりアイフード2を取外すことなくア
イピースキャップ7の着脱を行うことができる。アイピ
ースキャップ7を取外したときはアイフード2は弾性力
により元の形状に戻り、アイフードとしての機能を果た
す。
けられた接眼枠の周囲に該カメラ本体と略一体的に組込
み、接眼アクセサリー取付時には該アイフードを取外す
ことなく一部を弾性変形させることで該接眼アクセサリ
ーを着脱可能とするカメラのアイフードを提供する。 【構成】 アイフード2は柔軟性かつ弾力性を有する材
料で成型され、かつ、カメラ本体Aに略一体的に組込ま
れている。アイピースキャップ7を接眼枠3に取付ける
とき、或いは取外すときはアイフード2の一部2dが弾
性変形することによりアイフード2を取外すことなくア
イピースキャップ7の着脱を行うことができる。アイピ
ースキャップ7を取外したときはアイフード2は弾性力
により元の形状に戻り、アイフードとしての機能を果た
す。
Description
【0001】
本考案は、カメラ背面の接眼部に装着されるカメラのアイフードに関する。
【0002】
従来から、カメラのアイフードはカメラの接眼枠に取付けられ、撮影者がファ
インダーを覗くときに外光が入射して視界を妨げることを防止する使用頻度の高
いアクセサリーである。このアイフードは、該アイフードに形成されたリブ部を
カメラ本体の接眼枠に設けた凹溝に嵌着させることでカメラ本体に着脱可能に取
付けるようにしたものがある(例えば、実開昭59−119433号公報参照)
。
【0003】
ところで、接眼枠に設けられる凹溝は上述したアイフードの他に種々の接眼ア
クセサリー、例えば、アイピースキャップやマグニファイヤー等の取付位置とし
ても使用される場合がある。そこで、これらの接眼アクセサリーを取付ける場合
には使用頻度の高いアイフードをその都度取外す必要があり、操作を煩わしいも
のとしていた。また、アイフードを着脱可能に構成する場合は該アイフードに着
脱部を設ける必要がある。この着脱部は接眼枠に設けられる凹溝に対応するよう
に固定化する必要があり、柔軟性を持つアイフードにこのような固定化が必要な
着脱部を一体的に設けることは難しい。また、別部品が必要となって大型化して
しまい、コストが高く付くといった問題が生じる。
本考案は上述した問題点を解決するもので、使用頻度の高いアイフードをカメ
ラ本体に設けられた接眼枠の周囲に該カメラ本体と略一体的に組込み、接眼アク
セサリー取付時には該アイフードを取外すことなく一部を弾性変形させることで
該接眼アクセサリーを着脱可能とするカメラのアイフードを提供することを目的
とする。
【0004】
上記目的を達成するために請求項1の考案は、カメラ背面の接眼部に装着され
るアイフードにおいて、前記アイフードは柔軟性かつ弾力性を有する材料で成型
され、カメラ本体に設けられた接眼枠の周囲に該カメラ本体と略一体的に組込ま
れてなり、前記接眼枠に設けられた接眼アクセサリー装着用の取付部に該アクセ
サリーを取付けるときと取外すときの途上においてアイフード本体の一部が弾性
変形することにより、該アイフードをカメラ本体に装着したまま接眼アクセサリ
ーを取付けうるようにしたものである。
請求項2の考案は、アイフードと接眼枠の間に接眼検知ユニットを備えたもの
である。
【0005】
請求項1の構成によれば、アイフードは柔軟性かつ弾力性を有する材料で成型
され、かつ、カメラ本体に略一体的に組込まれているので、接眼アクセサリーを
カメラ本体の接眼枠に取付けるとき、或いは取外すときは、アイフードの一部を
弾性変形させることで該アイフードを取外すことなく接眼アクセサリーを接眼枠
に取付けることができる。接眼アクセサリーを取外したときは該アイフードは弾
性力により元の形状に戻り、アイフードとしての機能を果たす。
請求項2の構成によれば、アイフードよりも内側に接眼検知ユニットがあるた
め、アイフード使用時においても接眼検知動作を行うことができるようになる。
【0006】
本考案の一実施例によるアイフード付きカメラ(以下、カメラという)につい
て図面を用いて説明する。図1は、本カメラの背面図を示す。同図において、カ
メラ本体Aは接眼部を形成する上カバー1を有している。この上カバー1に隣接
して接眼枠3が形成されており、この接眼枠3は接眼窓4を支持している。また
、接眼枠3には種々の接眼アクセサリーを取付けるための縦凹溝3aを両側に夫
々備えている。上カバー1のカメラ後方面にはアイフード2が取付けられており
、このアイフード2は柔軟性かつ弾力性を有する材質、例えば、ゴム、或いは合
成ゴム等により成型されており、略左右対称形をしている。また接眼枠3の近傍
に接眼検知部6(後述)を有しており、この接眼検知部6の部分においてアイフ
ード2の一部は切り欠かれている。
【0007】
図2は、本カメラの接眼枠部分の中央縦断面図を示す。同図において、接眼窓
4の奥には接眼レンズ5が設けられている。接眼レンズ5の上方にはカメラ本体
Aの測光動作を行うための測光ユニット10が設けられている。また、アイフー
ド2にはリブ部2aが形成されており、上カバー1と接眼枠3の間には隙間が形
成されている。リブ部2aは上カバー1と接眼枠3の相対する周に沿ってほぼ全
域存在し、上カバー1と接眼枠3とによって挟み込むことでアイフード2はカメ
ラ本体Aに組込まれる。また、リブ部2aには突起部2b及び2cが形成されて
おり、この突起部2bはリブ部2aと接眼枠3が当接しているほぼ全域で接眼枠
3の内側に、また、突起部2cはリブ部2aと上カバー1が当接しているほぼ全
域で上カバー1の内側に夫々回り込み、アイフード2のカメラ本体Aからの抜け
止めの役目をしている。このように、上カバー1と接眼枠3で弾力性を有するア
イフード2を挟んでいるので、防塵・防滴効果もある。この状態においてアイフ
ード2は、接眼枠3よりもカメラ本体Aの後ろ方向に飛び出ているため、アイフ
ードとしての役割を果たしている。
【0008】
次に、接眼枠3に接眼アクセサリーを取付けた様子を図3、図4、図5を用い
て説明する。図3は接眼枠(3)に接眼アクセサリーとしてのアイピースキャッ
プ7を取付けた状態でのカメラの背面図、図4は同状態での接眼枠部分の横断面
図、図5はアイピースキャップ7の取付完了時の接眼枠部分の中央縦断面図を夫
々示す。これらの図において、取付けられた接眼アクセサリーであるアイピース
キャップ7はセルフ撮影時等に用いられるものである。このアイピースキャップ
7はアイフード2が取付けられた状態で接眼枠3に取付けられている。このアイ
ピースキャップ7には接眼枠3へ取付けられるためのリブ部7aを有しており、
このリブ部7aを接眼枠3の縦凹溝3aにスライドさせて挿入することで取付け
を行う。このとき、接眼枠3は図2に示すようにアイフード2よりも低いので、
アイピースキャップ7の取付け時にはアイフード2の一部を弾性変形させること
になる。ここで、図5に示すように、アイピースキャップ7の取付け完了時には
、アイフード2とアイピースキャップ7の一部がオーバーラップして、アイフー
ド2の一部2dは弾性変形した状態となる。
【0009】
ところで、アイピースキャップ7を取外すときは、アイフード2を弾性変形さ
せながら接眼枠3の縦凹溝3aからアイピースキャップ7のリブ部7aをスライ
ドさせて外してゆく。アイピースキャップ7が完全に取外されると、アイフード
2は自身の弾性力でもって元の形状に戻り、アイフードとしての役割を果たす。
なお、図5においては、アイピースキャップ7の取付け完了状態でアイフード
2とオーバーラップしている様子を示したが、アイピースキャップ7の取付け完
了状態でアイフード2とオーバーラップしないような接眼アクセサリーを取付け
た場合には、アイピースキャップ7の取付け完了状態でのアイフード2の弾性変
形部分はない状態となる。この場合、接眼アクセサリーの着脱作業の途上におい
てのみアイフード2の弾性変形が生じることになる。
【0010】
次に、接眼検知部6と接眼アクセサリーの関係について以下説明する。図1に
示すように接眼検知部6は発光部及び受光部により構成されており、撮影者がフ
ァインダーを覗くと、発光部から発せられた光が撮影者の顔で反射し、この反射
光を受光部で受光することで撮影者がファインダーを覗いたことを検知するもの
である。本実施例では、アイフード2の内側に接眼検知部6があり、かつ、接眼
検知部6のある部分でアイフード2の一部を切り欠いている。図4に示すように
、この接眼検知部6は受光素子或いは発光素子6cが組込まれた基板6bと接眼
検知フィルタ6aからなり、接眼枠3に形成された穴3bに嵌込まれている。ま
た、接眼検知部6はアイフード2よりも奥、すなわちカメラレンズ方向にあるた
め、撮影者が顔をアイフード2に当てても接眼検知フィルタ6aと撮影者との間
には隙間が生じる。従って、上述した接眼検知部6の接眼検知の作動上、有利で
ある。また、接眼検知部6は、アイフード2があることによりカメラ横方向から
の外光がカットされるため、外光による誤動作を防止することができる。
【0011】
以上のように請求項1の考案によれば、使用頻度の高いアイフードをカメラ本
体に略一体的に組込み、接眼アクセサリーを接眼アクセサリー装着用の取付部に
該アイフードを取外すことなく取付けることができるので、従来のようにアイフ
ードを前記取付部に取付けている場合に比し、アイフードの取扱い操作が簡単と
なる。また、アイフードをカメラ本体に組込むようにしているので、該アイフー
ドに接眼枠への取付部を形成する必要がなくなり、経済性をもって、かつ簡単な
構造でアイフードを形成できる。
請求項2の考案によれば、アイフードと接眼枠の間に接眼検知ユニットを設け
ることにより、アイフードを使用している場合においても撮影者と接眼検知ユニ
ットの間に隙間を形成できるため、アイフードがあることで接眼検知動作に妨害
を生じることがない。また、接眼検知動作中においてもアイフードによりカメラ
横方向からの外光をカットすることができ、外光による誤動作を防止することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例によるアイフード付きカメラ
の背面図である。
の背面図である。
【図2】同カメラの接眼枠部分の中央縦断面図である。
【図3】同カメラの接眼枠に接眼アクセサリーを取付け
た状態でのカメラの背面図である。
た状態でのカメラの背面図である。
【図4】同状態での接眼枠部分の横断面図である。
【図5】同カメラの接眼アクセサリーの取付け完了時の
接眼枠部分の中央縦断面図である。
接眼枠部分の中央縦断面図である。
A カメラ本体
2 アイフード
2a リブ部
3 接眼枠
3a 縦凹溝(取付部)
7 アイピースキャップ
Claims (2)
- 【請求項1】 カメラ背面の接眼部に装着されるアイフ
ードにおいて、前記アイフードは柔軟性かつ弾力性を有
する材料で成型され、カメラ本体に設けられた接眼枠の
周囲に該カメラ本体と略一体的に組込まれてなり、前記
接眼枠に設けられた接眼アクセサリー装着用の取付部に
該アクセサリーを取付けるときと取外すときの途上にお
いてアイフード本体の一部が弾性変形することにより、
該アイフードをカメラ本体に装着したまま接眼アクセサ
リーを取付けうるようにしたことを特徴とするカメラの
アイフード。 - 【請求項2】 アイフードと接眼枠の間に接眼検知ユニ
ットを備えたことを特徴とする請求項1記載のカメラの
アイフード。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4594791U JPH04130932U (ja) | 1991-05-21 | 1991-05-21 | カメラのアイフード |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4594791U JPH04130932U (ja) | 1991-05-21 | 1991-05-21 | カメラのアイフード |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04130932U true JPH04130932U (ja) | 1992-12-01 |
Family
ID=31925657
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4594791U Withdrawn JPH04130932U (ja) | 1991-05-21 | 1991-05-21 | カメラのアイフード |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04130932U (ja) |
-
1991
- 1991-05-21 JP JP4594791U patent/JPH04130932U/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19950810 |