JPH0943706A - カメラ - Google Patents
カメラInfo
- Publication number
- JPH0943706A JPH0943706A JP19499695A JP19499695A JPH0943706A JP H0943706 A JPH0943706 A JP H0943706A JP 19499695 A JP19499695 A JP 19499695A JP 19499695 A JP19499695 A JP 19499695A JP H0943706 A JPH0943706 A JP H0943706A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- base
- camera
- optical
- exterior
- external
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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- Camera Bodies And Camera Details Or Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 カメラの本体をカバーする金属などで加工さ
れた外観部材を用いて、光学部材の周囲をカバーする際
に、光学部材を傷つけることを防止し、外観部材の形状
の制約を受けないようにする。 【解決手段】 カメラ本体のベースとなるベース部材
と、該ベース部材を覆う外観部材とからなるカメラにお
いて、前記外観部材に周囲を囲まれる光学部材は、前記
外観部材を前記ベース部材に固着した後、前記外観部材
に嵌合させ、固着する。
れた外観部材を用いて、光学部材の周囲をカバーする際
に、光学部材を傷つけることを防止し、外観部材の形状
の制約を受けないようにする。 【解決手段】 カメラ本体のベースとなるベース部材
と、該ベース部材を覆う外観部材とからなるカメラにお
いて、前記外観部材に周囲を囲まれる光学部材は、前記
外観部材を前記ベース部材に固着した後、前記外観部材
に嵌合させ、固着する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、外装部材が外側と
内側の2部材より成る二層構造のカメラにおいて、これ
らの外装部材に設ける光学部材の取付方法に関するもの
である。
内側の2部材より成る二層構造のカメラにおいて、これ
らの外装部材に設ける光学部材の取付方法に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来、外装部材はそのほとんどがモール
ド成形等による一部材構成であったため、AF補助光窓
等の光学部材はその外装部材に一体的に成形された部材
で構成されていた。しかし、昨今の消費者のニーズの多
様化により、カメラ市場においても金属外観等の高品位
外観が望まれるようになってきた。そこで、外観部材を
金属等のプレス加工部材にすると、これらの外装部材に
取付られる操作部材、例えば、ダイヤル操作部材、押し
釦スイッチ、レバー式操作部材等の支持方法に著しい制
約が発生することになる。この制約を回避するために
は、金属等の外観部材とは別部材の内側に密着するベー
ス部材をモールド成形部材等によって設け、このベース
部材に前記の操作部材を支持させて、外観部材でカバー
する方法が一般的となっている。
ド成形等による一部材構成であったため、AF補助光窓
等の光学部材はその外装部材に一体的に成形された部材
で構成されていた。しかし、昨今の消費者のニーズの多
様化により、カメラ市場においても金属外観等の高品位
外観が望まれるようになってきた。そこで、外観部材を
金属等のプレス加工部材にすると、これらの外装部材に
取付られる操作部材、例えば、ダイヤル操作部材、押し
釦スイッチ、レバー式操作部材等の支持方法に著しい制
約が発生することになる。この制約を回避するために
は、金属等の外観部材とは別部材の内側に密着するベー
ス部材をモールド成形部材等によって設け、このベース
部材に前記の操作部材を支持させて、外観部材でカバー
する方法が一般的となっている。
【0003】この金属等の外観部材と、その内側に密着
するベース部材との二層構造において、AF補助光窓の
ような光学部材を設けるには、外観部材である金属プレ
ス加工部材に光学部材を一体的に設けることは不可能で
ある。また、内側のベース部材に光学部材を設けると、
この光学部材の周囲を外観部材でカバーする際に光学部
材を傷つけてしまう恐れがあるうえに、外観部材の形状
に制約をうける。
するベース部材との二層構造において、AF補助光窓の
ような光学部材を設けるには、外観部材である金属プレ
ス加工部材に光学部材を一体的に設けることは不可能で
ある。また、内側のベース部材に光学部材を設けると、
この光学部材の周囲を外観部材でカバーする際に光学部
材を傷つけてしまう恐れがあるうえに、外観部材の形状
に制約をうける。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】外観部材に金属プレス
加工部材を使用した場合、光学部材を一体に設けること
は不可能である。また内側のベース部材に光学部材をモ
ールド一体成形等により設け、外観部材である金属プレ
ス加工部材に光学部材の位置にあわせて開口部を設けた
場合には外観部材の組み付けの際、この光学部材を傷つ
ける恐れがあるとともに、外観部材の形状に制約をうけ
る。さらに、単に外観部材である金属プレス加工部材に
開口部を設けると、破断面が外観面に露出し、外観品位
を著しく低下させるばかりでなく、カメラの操作上にお
いても手指に対する安全面についても低下する恐れがあ
る。
加工部材を使用した場合、光学部材を一体に設けること
は不可能である。また内側のベース部材に光学部材をモ
ールド一体成形等により設け、外観部材である金属プレ
ス加工部材に光学部材の位置にあわせて開口部を設けた
場合には外観部材の組み付けの際、この光学部材を傷つ
ける恐れがあるとともに、外観部材の形状に制約をうけ
る。さらに、単に外観部材である金属プレス加工部材に
開口部を設けると、破断面が外観面に露出し、外観品位
を著しく低下させるばかりでなく、カメラの操作上にお
いても手指に対する安全面についても低下する恐れがあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の課題に鑑み、本発
明はカメラ本体のベースとなるベース部材と、該ベース
部材を覆う外観部材とからなるカメラにおいて、前記外
観部材に周囲を囲まれる光学部材は、前記外観部材を前
記ベース部材に固着した後、前記外観部材に嵌合させ、
固着することを特徴とする。
明はカメラ本体のベースとなるベース部材と、該ベース
部材を覆う外観部材とからなるカメラにおいて、前記外
観部材に周囲を囲まれる光学部材は、前記外観部材を前
記ベース部材に固着した後、前記外観部材に嵌合させ、
固着することを特徴とする。
【0006】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の一実施例のカメ
ラ本体および外観部材、補助光窓を分解した外観を示す
斜視図である。1はカメラ本体であり、2は外側の外観
部材で、金属材料等を加工した部材である。この外観部
材2の内側には、外観部材2に密着するベース部材4が
ある。ベース部材は一般的にはモールド樹脂材による成
形部材である。3はAF補助光窓等の光学部材であり、
鏡筒形状となっている。この窓は、カメラのAF作動時
に必要に応じて被写体に対して補助光を投光するための
窓である。2aは外観部材とベース部材に設けられたA
F補助光窓用の開口部であり、この開口部にAF補助光
窓の光学部材3がはめ込まれるようになっている。
ラ本体および外観部材、補助光窓を分解した外観を示す
斜視図である。1はカメラ本体であり、2は外側の外観
部材で、金属材料等を加工した部材である。この外観部
材2の内側には、外観部材2に密着するベース部材4が
ある。ベース部材は一般的にはモールド樹脂材による成
形部材である。3はAF補助光窓等の光学部材であり、
鏡筒形状となっている。この窓は、カメラのAF作動時
に必要に応じて被写体に対して補助光を投光するための
窓である。2aは外観部材とベース部材に設けられたA
F補助光窓用の開口部であり、この開口部にAF補助光
窓の光学部材3がはめ込まれるようになっている。
【0007】図2は、本発明の実施例を説明するAF補
助光窓部の断面図である。4は外観部材2に密着するベ
ース部材であり、モールド成形された部材である。3a
はベース部材4の開口部2aの周囲に一定の幅で設けら
れている接着しろで、AF補助光窓の光学部材3をベー
ス部材4に接着するためのものである。3bは、光学部
材3に設けられたAF補助光をパターン化するためのフ
レネルレンズで一般的には赤色に着色されている。
助光窓部の断面図である。4は外観部材2に密着するベ
ース部材であり、モールド成形された部材である。3a
はベース部材4の開口部2aの周囲に一定の幅で設けら
れている接着しろで、AF補助光窓の光学部材3をベー
ス部材4に接着するためのものである。3bは、光学部
材3に設けられたAF補助光をパターン化するためのフ
レネルレンズで一般的には赤色に着色されている。
【0008】組み付け順としては、ベース部材4に外観
部材2を組み付けた後、光学部材3をベース部材4に接
着固定することになる。
部材2を組み付けた後、光学部材3をベース部材4に接
着固定することになる。
【0009】
【発明の効果】以上説明したように、本発明はカメラ本
体のベースとなるベース部材と、該ベース部材を覆う外
観部材とからなるカメラにおいて、前記外観部材に周囲
を囲まれる光学部材は、前記外観部材を前記ベース部材
に固着した後、前記外観部材に嵌合させ、固着すること
により、光学部材の周囲を覆う外観部材を採用した場合
にも、外観部材に形状に制約を受けることがなく、組立
の際に光学部材を傷つける恐れがない。
体のベースとなるベース部材と、該ベース部材を覆う外
観部材とからなるカメラにおいて、前記外観部材に周囲
を囲まれる光学部材は、前記外観部材を前記ベース部材
に固着した後、前記外観部材に嵌合させ、固着すること
により、光学部材の周囲を覆う外観部材を採用した場合
にも、外観部材に形状に制約を受けることがなく、組立
の際に光学部材を傷つける恐れがない。
【図1】本発明の一実施例に係るカメラ本体、および外
観部材、補助光窓を分解した外観を示す斜視図である。
観部材、補助光窓を分解した外観を示す斜視図である。
【図2】図1のカメラにおいて、実施例を説明するAF
補助光窓部の断面図である。
補助光窓部の断面図である。
1 一眼レフカメラ本体 2 外観部材 2a AF補助光窓用開口部 3 AF補助光窓光学部材 3a 突起部材接着部 3b フレネルレンズ部 4 ベース部材
Claims (3)
- 【請求項1】 カメラ本体のベースとなるベース部材
と、該ベース部材を覆う外観部材とからなるカメラにお
いて、前記外観部材に周囲を囲まれる光学部材は、前記
外観部材を前記ベース部材に固着した後、前記外観部材
に嵌合させ、固着することを特徴とするカメラ。 - 【請求項2】 カメラ本体のベースとなるベース部材
と、該ベース部材を覆う外観部材と、該外観部材に周囲
を囲まれる光学部材を有するカメラにおいて、前記外観
部材は前記光学部材が嵌合する開口部を有し、前記ベー
ス部材の該開口部の位置に対応する部分の周囲には前記
光学部材を接着するための接着部が設けられることを特
徴とするカメラ。 - 【請求項3】 前記光学部材は焦点調節装置の補助光用
レンズであることを特徴とする請求項1または2記載の
カメラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19499695A JPH0943706A (ja) | 1995-07-31 | 1995-07-31 | カメラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19499695A JPH0943706A (ja) | 1995-07-31 | 1995-07-31 | カメラ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0943706A true JPH0943706A (ja) | 1997-02-14 |
Family
ID=16333807
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19499695A Withdrawn JPH0943706A (ja) | 1995-07-31 | 1995-07-31 | カメラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0943706A (ja) |
-
1995
- 1995-07-31 JP JP19499695A patent/JPH0943706A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20021001 |