JPH04131024U - 表面実装型電子部品 - Google Patents

表面実装型電子部品

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JPH04131024U
JPH04131024U JP4635691U JP4635691U JPH04131024U JP H04131024 U JPH04131024 U JP H04131024U JP 4635691 U JP4635691 U JP 4635691U JP 4635691 U JP4635691 U JP 4635691U JP H04131024 U JPH04131024 U JP H04131024U
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JP
Japan
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lead
chip
electronic components
electrodes
electronic component
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Application number
JP4635691U
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English (en)
Inventor
幹雄 中島
穂積 中田
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Daishinku Corp
Original Assignee
Daishinku Corp
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Publication date
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  • Structures For Mounting Electric Components On Printed Circuit Boards (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 熱的あるいは機械的歪を緩和吸収できる薄型
の表面実装型電子部品を提供することを目的とする。 【構成】 表面に引出し電極が設けられた薄型のチップ
型電子部品の引出し電極に、弾力性に富んだリード端子
を接合した構成である。また、上面に引出し電極11〜
14が設けられた薄型のチップ型水晶振動子1の前記引
出し電極に、リード端子21〜24を電気的機械的に接
合し、このリード端子は下方に約90度折り曲げられ、
さらにこのチップ型水晶振動子1の底面とほぼ同一平面
の位置にて外方に約90度折り曲げられている構成であ
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は薄型の表面実装型電子部品に関し、特にプリント配線基板への実装を 考慮した電子部品に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
電子機器の小型化に伴い、電子部品はその全高が低くかつプリント配線基板上 に高密度に実装されることが要求され、しかもその実装は自動機によって行うこ とが要求されている。この要求に応えるべく電子部品を薄型でリードレス化した チップタイプとする動きが急となっていた。図7に示すようなチップタイプの電 子部品7は、図8に示すような普及型の水晶振動子9に代表されるハーメチック シール型の容器を用いた電子部品に較べて、全高を始めとする体積を小さくする ことができる。なお、8はプリント配線基板である。図7に示すようなチップ化 された電子部品はその下面に引出し電極が設けられており、この引出し電極によ りプリント配線基板等の外部電極と接続を行っていた。この接続は電子機器のア ッセンブリーの自動化の流れで、プリント配線基板への電子部品の電気的機械的 接合を、リフローソルダリングにより行うことが多くなってきている。リフロー ソルダリングとは、あらかじめ接合箇所に適量の半田を供給しておき、外部から の熱源によって半田を溶融させ、半田付けを行う方法である。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
チップ型電子部品は、一般的に薄型化、低背化が可能であり、上記したように 半田等によりプリント配線基板に堅固に電気的機械的接合される。ところがリー ドレスであるがために、半田の硬化時における収縮歪、あるいは基板の変形等に よる歪が緩和される部分を有していない。例えば、電子機器によっては電子部品 をプリント配線基板に実装後、この基板の変形を矯正する場合がある。また、電 子部品ではほとんどの場合、信頼性を確保しあるいは確認するために、ヒートサ イクル試験やエージング試験が行なわれている。ヒートサイクル試験とは電子部 品の周囲環境温度を、例えば−40℃→25℃を3分→100℃を30分→25 ℃を3分→−40℃を30分のサイクルを数百回繰り返すものである。ところが 、このようなサイクルの繰り返しにより半田等の接合材が膨張収縮を起こす。チ ップ型電子部品であると、これらのような場合歪を緩和する部分を有していない 。このため、電子部品側のパッケージにひびが入ったり、あるいは各部品との接 合面が剥がれたりして、導電状態が不安定になることがあった。
【0004】 本考案は上記問題点を解決するためになされたもので、熱的あるいは機械的歪 を緩和吸収できる薄型の表面実装型電子部品を提供することを目的とするもので ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記問題点を解決するために、本考案による表面実装型電子部品は、表面に引 出し電極が設けられた薄型のチップ型電子部品の引出し電極に、弾力性に富んだ リード端子を接合したことを特徴とするものである。
【0006】 水晶振動子を実装した表面実装型電子部品の例として、上面に引出し電極が設 けられた薄型のチップ型水晶振動子の前記引出し電極に、リード端子を接合し、 このリード端子は下方に約90度折り曲げられ、さらに約90度折り曲げられて いる構成をあげることができる。
【0007】
【作用】
薄型のチップ型電子部品の引出し電極部に弾力性に富んだリード端子を接合し 、このリード端子先端でプリント配線基板の電極と接合するので、チップ型電子 部品とプリント配線基板間に介在するリード端子が熱的、機械的歪を緩和する。 リード端子をチップ型電子部品の上方に大きくはみ出して設けない限り、低背状 態を損なうことはない。
【0008】
【実施例】 次に、本考案について水晶振動子を例にとり、図面を参照して説明する。 図1は本考案の第1の実施例を示す斜視図であり、図2は図1の正面図である 。チップ型水晶振動子1は、内部空間には電極形成された水晶振動片が収納され ており、そこから引き出された電極は引出し電極11,12,13,14に電気 的につながっている。この引出し電極11,12,13,14はチップ型水晶振 動子1の上面に設けられている(一般的にチップ型水晶振動子はその下面に引出 し電極を有しているが、このようなチップ型水晶振動子を天地逆にして使用して もよい。)。リード端子21,22,23,24は、それぞれ板状の金属板が約 90度下方に折り曲げられ、かつチップ型水晶振動子の底面と同一面の位置で、 当該折り曲げ方向と異なった方向に約90度折り曲げられた構成を有している。 これらリード端子は、前記引出し電極にろう接等により接合される。なお、これ らリード端子の折り曲げ方向は電子部品の搭載形態あるいはスペースに応じて決 定すればよく、最終的にプリント配線基板と並行な部分を作り出せばよい。
【0009】 第2の実施例をチップ型水晶発振器を例に取り説明する。図3は他の実施例を 示す斜視図、図4は図3の正面図である。チップ型水晶発振器3はその内部に電 極形成された水晶振動片と必要な回路部品が収納されている。そしてこの実施例 では引出し電極31,32(一部省略)がチップ型水晶発振器の側面に設けられ ている。リード端子41,42,43,44は引出し電極との接続部分が鈎型を しており、プリント配線基板接続部分は外方に折り曲げられた構成をしている。 これらリード端子は、前記引出し電極にろう接等により接合される。
【0010】 第3の実施例を図5、図6とともに説明する。図5は斜視図、図6は図5の正 面図である。チップ型水晶発振器5は第2の実施例と同じくその内部に電極形成 された水晶振動片と必要な回路部品が収納されている。そしてこの実施例では引 出し電極51,52,53,54がチップ型水晶発振器の上面に設けられている 。リード端子61,62,63,64はコ字型をしており、前記引出し電極にろ う接等により接合される。リード端子が取り付けられた状態においてはリード端 子の先端部分がチップ型水晶発振器の下部に延びた構成をしている。
【0011】 なお、本考案は上記実施例に限定されるものではなく、チップ型電子部品に広 く適用できるものである。また、リード端子の延出方向もチップ型電子部品の上 方に大きくはみ出して設けない限り、低背状態を損なうことはないので多様な構 成を取ることができる。
【0012】
【考案の効果】
薄型のチップ型電子部品の引出し電極部に弾力性に富んだリード端子を接合し 、このリード端子先端でプリント配線基板の電極と接合するので、チップ型電子 部品とプリント配線基板間に介在するリード端子が熱的、機械的歪を緩和する。 よって、電子部品とプリント配線基板の接続状態が不安定になったり、あるいは 電子部品側に大きな歪が生じることにより、部品がひび割れる等の損傷を受ける ことはなくなった。また、薄型のチップ型電子部品を用いているので、リード端 子を取り付けたとしても厚みが大きく増えることはなく、プリント配線基板に搭 載される電子部品に必要な低背化を確保できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案によるチップ型電子部品の第1の実施例
を示す斜視図。
【図2】図2の正面図。
【図3】本考案によるチップ型電子部品の第2の実施例
を示す斜視図。
【図4】図3の正面図。
【図5】本考案によるチップ型電子部品の第3の実施例
を示す斜視図。
【図6】図5の正面図。
【図7】従来例を示す斜視図。
【図8】他の従来例を示す斜視図。
【符号の説明】
1 チップ型水晶振動子 11,12,13,14,31,32 引出し電極 21,22,23,24,41,42,43,44,6
1,62,63,64リード端子 3,5 チップ型水晶発振器 7 チップ型電子部品 8 プリント配線基板 9 水晶振動子

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表面に引出し電極が設けられた薄型のチ
    ップ型電子部品の引出し電極に、弾力性に富んだリード
    端子を接合したことを特徴とする表面実装型電子部品。
  2. 【請求項2】 上面に引出し電極が設けられた薄型のチ
    ップ型水晶振動子の前記引出し電極に、リード端子を接
    合し、このリード端子は下方に約90度折り曲げられ、
    さらに約90度折り曲げられていることを特徴とする表
    面実装型電子部品。
JP4635691U 1991-05-22 1991-05-22 表面実装型電子部品 Pending JPH04131024U (ja)

Priority Applications (1)

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JP4635691U JPH04131024U (ja) 1991-05-22 1991-05-22 表面実装型電子部品

Applications Claiming Priority (1)

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JP4635691U JPH04131024U (ja) 1991-05-22 1991-05-22 表面実装型電子部品

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04131024U true JPH04131024U (ja) 1992-12-01

Family

ID=31925884

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4635691U Pending JPH04131024U (ja) 1991-05-22 1991-05-22 表面実装型電子部品

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JP (1) JPH04131024U (ja)

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5216663A (en) * 1975-07-29 1977-02-08 Hitachi Ltd Integrated circuit device
JPS52156559A (en) * 1976-06-23 1977-12-27 Hitachi Ltd Small electronic device packaging package
JPS61269346A (ja) * 1985-05-24 1986-11-28 Hitachi Ltd 面付け電子部品
JPH025452A (ja) * 1988-06-24 1990-01-10 Hitachi Ltd 半導体装置
JPH029420B2 (ja) * 1980-12-09 1990-03-01 Toshiba Electric Equip

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