JPH0712122A - モータ - Google Patents
モータInfo
- Publication number
- JPH0712122A JPH0712122A JP18002193A JP18002193A JPH0712122A JP H0712122 A JPH0712122 A JP H0712122A JP 18002193 A JP18002193 A JP 18002193A JP 18002193 A JP18002193 A JP 18002193A JP H0712122 A JPH0712122 A JP H0712122A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bearing
- rotor
- motor
- fixed
- drum
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Motor Or Generator Frames (AREA)
- Support Of The Bearing (AREA)
- Mounting Of Bearings Or Others (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】格段にベアリングの予圧管理が容易であり、エ
アーギャップの設定を容易にすることができ、コストダ
ウンを図ることができるモータを提供すること。 【構成】回転軸20と、この回転軸20に固定されたロ
ータ32と、この回転軸20とステータ34に関連して
設けられた軸受け72を備えるモータにおいて、上記軸
受け72の内輪60が回転軸20に配置され、上記ロー
タ32と、上記軸受け72の上記内輪60との間に、付
勢手段70を備えるモータ。
アーギャップの設定を容易にすることができ、コストダ
ウンを図ることができるモータを提供すること。 【構成】回転軸20と、この回転軸20に固定されたロ
ータ32と、この回転軸20とステータ34に関連して
設けられた軸受け72を備えるモータにおいて、上記軸
受け72の内輪60が回転軸20に配置され、上記ロー
タ32と、上記軸受け72の上記内輪60との間に、付
勢手段70を備えるモータ。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、たとえばVTRのドラ
ムの回転駆動用のモータとして用いて最適なモータの改
良に関するものである。
ムの回転駆動用のモータとして用いて最適なモータの改
良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のVTR用ドラムのモータは、図8
に示すような構造となっている。図8におけるモータ
は、いわゆる平面対向型のモータであり、回転軸1には
ロータケース2が固定されている。そのロータケース2
にはマグネット3が固定されている。このロータケース
2とマグネット3は、ロータを構成している。
に示すような構造となっている。図8におけるモータ
は、いわゆる平面対向型のモータであり、回転軸1には
ロータケース2が固定されている。そのロータケース2
にはマグネット3が固定されている。このロータケース
2とマグネット3は、ロータを構成している。
【0003】ロータケース2には、ネジ4を介してリン
グ5が固定されている。このリング5はさらにネジ6を
用いて軸1に対して固定されている。ロータケース2に
対向して配置されているステータ7は、回転ドラムを構
成するうちの下ドラム(固定ドラム8)に対して固定さ
れている。
グ5が固定されている。このリング5はさらにネジ6を
用いて軸1に対して固定されている。ロータケース2に
対向して配置されているステータ7は、回転ドラムを構
成するうちの下ドラム(固定ドラム8)に対して固定さ
れている。
【0004】下ドラム8と軸1の間にはベアリング9が
配置されている。このベアリングの内輪9aは軸1に対
して配置されているとともに、外輪9bは下ドラム8に
固定されている。内輪9aと外輪9bの間には球9cが
配置されている。
配置されている。このベアリングの内輪9aは軸1に対
して配置されているとともに、外輪9bは下ドラム8に
固定されている。内輪9aと外輪9bの間には球9cが
配置されている。
【0005】リング5は、このボールベアリング9の内
輪9aに対して予圧をかけるためのものである。このよ
うに予圧をかけるのは、ベアリング9のガタを防止する
ためである。このリングを取り付けてボールベアリング
9に対して予圧をかけるには、ロータケース2の取り付
け前に、リング5に対して軸1を挿入して、リング5に
より予圧をかけてリング5を軸1の適当な位置に対し
て、ネジ6によりネジ止めを行っていた。
輪9aに対して予圧をかけるためのものである。このよ
うに予圧をかけるのは、ベアリング9のガタを防止する
ためである。このリングを取り付けてボールベアリング
9に対して予圧をかけるには、ロータケース2の取り付
け前に、リング5に対して軸1を挿入して、リング5に
より予圧をかけてリング5を軸1の適当な位置に対し
て、ネジ6によりネジ止めを行っていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このようなベアリング
の予圧方法を実施するために、リング5の固定位置にば
らつきが生じやすいので、ロータのマグネット3とステ
ータ7の面とのエアーギャップGの調整の際に、スペー
サ(図示せず)を必要とし、エアーギャップGの設定精
度を出すために、スペーサも種々の厚みのものを用意す
る必要があった。
の予圧方法を実施するために、リング5の固定位置にば
らつきが生じやすいので、ロータのマグネット3とステ
ータ7の面とのエアーギャップGの調整の際に、スペー
サ(図示せず)を必要とし、エアーギャップGの設定精
度を出すために、スペーサも種々の厚みのものを用意す
る必要があった。
【0007】上述したようなことから、従来のベアリン
グの予圧のやりかたでは、作業が困難であり、しかもギ
ャップ調整に多くの工数を必要とし、非常にコストがか
かるという欠点があった。
グの予圧のやりかたでは、作業が困難であり、しかもギ
ャップ調整に多くの工数を必要とし、非常にコストがか
かるという欠点があった。
【0008】本発明は上記課題を解消するためになされ
たものであり、格段にベアリングの予圧管理が容易であ
り、エアーギャップの設定を容易にすることができ、コ
ストダウンを図ることができるモータを提供することを
目的としている。
たものであり、格段にベアリングの予圧管理が容易であ
り、エアーギャップの設定を容易にすることができ、コ
ストダウンを図ることができるモータを提供することを
目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的は、本発明にあ
っては、回転軸と、この回転軸に固定されたロータと、
この回転軸とステータに関連して設けられた軸受けを備
えるモータにおいて、上記軸受けの内輪が回転軸に配置
され、上記ロータと、上記軸受けの上記内輪との間に、
付勢手段を備える、モータにより、達成される。
っては、回転軸と、この回転軸に固定されたロータと、
この回転軸とステータに関連して設けられた軸受けを備
えるモータにおいて、上記軸受けの内輪が回転軸に配置
され、上記ロータと、上記軸受けの上記内輪との間に、
付勢手段を備える、モータにより、達成される。
【0010】また、本発明にあっては、好ましくは前記
付勢手段はコイルバネである。また、本発明にあって
は、好ましくは前記ステータには、回転ドラムの固定ド
ラムが一体に固定されている。さらに、本発明にあって
は、好ましくは 前記付勢手段は、回転軸の外周部に沿
って配置されている。
付勢手段はコイルバネである。また、本発明にあって
は、好ましくは前記ステータには、回転ドラムの固定ド
ラムが一体に固定されている。さらに、本発明にあって
は、好ましくは 前記付勢手段は、回転軸の外周部に沿
って配置されている。
【0011】
【作用】上記構成によれば、付勢手段により、軸受けの
内輪に付勢力を与えて、軸受けに与圧を与える。この時
に、ロータとステータ間のエアーギャップを設定するこ
とができる。
内輪に付勢力を与えて、軸受けに与圧を与える。この時
に、ロータとステータ間のエアーギャップを設定するこ
とができる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の好適な実施例を添付図面に基
づいて詳細に説明する。尚、以下に述べる実施例は、本
発明の好適な具体例であるから、技術的に好ましい種々
の限定が付されているが、本発明の範囲は、以下の説明
において特に本発明を限定する旨の記載がない限り、こ
れらの態様に限られるものではない。
づいて詳細に説明する。尚、以下に述べる実施例は、本
発明の好適な具体例であるから、技術的に好ましい種々
の限定が付されているが、本発明の範囲は、以下の説明
において特に本発明を限定する旨の記載がない限り、こ
れらの態様に限られるものではない。
【0013】図1は、本発明のモータの好ましい実施例
が適用されたVTR用の回転ドラムを示している。
が適用されたVTR用の回転ドラムを示している。
【0014】まず、VTR用の回転ドラムについて説明
する。VTR用の回転ドラム10は、上ドラム12と下
ドラム14を有している。上ドラムの下面12aと下ド
ラムの上面14aには図示しない、ロータリートランス
が配置されていて、これらの上ドラム12と下ドラム1
4間で非接触により信号のやり取りを行うようになって
いる。
する。VTR用の回転ドラム10は、上ドラム12と下
ドラム14を有している。上ドラムの下面12aと下ド
ラムの上面14aには図示しない、ロータリートランス
が配置されていて、これらの上ドラム12と下ドラム1
4間で非接触により信号のやり取りを行うようになって
いる。
【0015】上ドラム12は、VTRテープが触れる回
転ドラムである。この上ドラム12は、フランジ22に
ネジにより固定されている。このフランジ22の内径部
分は、回転軸20に固定されている。
転ドラムである。この上ドラム12は、フランジ22に
ネジにより固定されている。このフランジ22の内径部
分は、回転軸20に固定されている。
【0016】一方、下ドラム14は、上ドラム12に対
して固定ドラムである。この下ドラム14の下面の凹部
には、たとえば鉄のような磁性体でできたリング状のス
テータ34が固定されている。
して固定ドラムである。この下ドラム14の下面の凹部
には、たとえば鉄のような磁性体でできたリング状のス
テータ34が固定されている。
【0017】次に、この下ドラム14のさらに下側に配
置されたモータ30を説明する。モータ30は、平面対
向型のモータである。モータ30のロータ32は、ロー
タボス40を介して、軸20に対して固定されている。
ロータ32に対向するステータ34は、上述したように
下ドラム14に固定されている。
置されたモータ30を説明する。モータ30は、平面対
向型のモータである。モータ30のロータ32は、ロー
タボス40を介して、軸20に対して固定されている。
ロータ32に対向するステータ34は、上述したように
下ドラム14に固定されている。
【0018】ロータ32のロータボス40は、鉄のよう
な磁性体でできたロータケース42と、軸20を連結も
しくは固定するものである。このロータケース42には
リング状のマグネット44が固定されている。このマグ
ネット44には、S極とN極が交互に多極着磁されてい
る。
な磁性体でできたロータケース42と、軸20を連結も
しくは固定するものである。このロータケース42には
リング状のマグネット44が固定されている。このマグ
ネット44には、S極とN極が交互に多極着磁されてい
る。
【0019】このマグネット44はステータ34に対向
して配置されており、マグネット44とステータ34の
間に形成されるエアーギャップはGで示されている。
して配置されており、マグネット44とステータ34の
間に形成されるエアーギャップはGで示されている。
【0020】次に、2組のベアリング50,72につい
て説明する。ステータ34および下ドラム14と、回転
軸20と、そしてフランジ22に関連して、2組のベア
リングもしくは軸受け50,72が配置されている。ベ
アリング50は、内輪52と外輪54および球56から
構成されている。内輪52は、軸20に対して配置され
ている。外輪54は下ドラム14に対して固定されてい
る。
て説明する。ステータ34および下ドラム14と、回転
軸20と、そしてフランジ22に関連して、2組のベア
リングもしくは軸受け50,72が配置されている。ベ
アリング50は、内輪52と外輪54および球56から
構成されている。内輪52は、軸20に対して配置され
ている。外輪54は下ドラム14に対して固定されてい
る。
【0021】一方、ベアリング72は、内輪60と外輪
62および球64を備えている。内輪60は、軸20に
配置されている。外輪62は下ドラム14に対して固定
されている。ベアリング50の内輪52とベアリング7
2の内輪60は、回転軸20外周部に固定されておら
ず、回転軸20に対して移動できるようになっている。
また、回転軸20は、フランジ22とロータボス40
に対して圧入されている。しかも、ベアリング50の外
輪54と、ベアリング72の外輪62は、下ドラム14
に圧入されている。
62および球64を備えている。内輪60は、軸20に
配置されている。外輪62は下ドラム14に対して固定
されている。ベアリング50の内輪52とベアリング7
2の内輪60は、回転軸20外周部に固定されておら
ず、回転軸20に対して移動できるようになっている。
また、回転軸20は、フランジ22とロータボス40
に対して圧入されている。しかも、ベアリング50の外
輪54と、ベアリング72の外輪62は、下ドラム14
に圧入されている。
【0022】さらに、ロータボス40と、ベアリング7
2の内輪60の間には付勢手段としてのコイルバネ70
が配置されている。すなわち、回転軸20の外周にコイ
ルバネ70が通して配置されている。
2の内輪60の間には付勢手段としてのコイルバネ70
が配置されている。すなわち、回転軸20の外周にコイ
ルバネ70が通して配置されている。
【0023】コイルバネ70は、直接ベアリング72の
内輪60を軸方向に沿って図面では上側に、予め設定さ
れた付勢力で付勢するものである。
内輪60を軸方向に沿って図面では上側に、予め設定さ
れた付勢力で付勢するものである。
【0024】次に、図2ないし図5を参照する。まず、
図2の下ドラム14に対して、図3に示すようにベアリ
ング72の外輪62を固定する。すなわち、ベアリング
72を下ドラム14に対して圧入する。
図2の下ドラム14に対して、図3に示すようにベアリ
ング72の外輪62を固定する。すなわち、ベアリング
72を下ドラム14に対して圧入する。
【0025】次に、図4に示すように、回転軸1を矢印
に示すように下方にベアリング72の内輪60に対して
挿入する。そして下方からコイルバネ70を回転軸1に
対して挿入する。
に示すように下方にベアリング72の内輪60に対して
挿入する。そして下方からコイルバネ70を回転軸1に
対して挿入する。
【0026】次に、ロータ32のロータボス40を、回
転軸20の所定の位置に圧入しながら、同時にエアーギ
ャップGの値を調整する。この際、図5に示すように、
コイルバネ70は、矢印に示す方向に直接ベアリング7
2の内輪60を予圧する。このベアリング72の内輪6
0に対する予圧力は、コイルバネ70のバネ定数により
適当な値にコントロールすることができる。このため
に、エアーギャップGの値は、このコイルバネ70のバ
ネ定数により自動的に設定される。
転軸20の所定の位置に圧入しながら、同時にエアーギ
ャップGの値を調整する。この際、図5に示すように、
コイルバネ70は、矢印に示す方向に直接ベアリング7
2の内輪60を予圧する。このベアリング72の内輪6
0に対する予圧力は、コイルバネ70のバネ定数により
適当な値にコントロールすることができる。このため
に、エアーギャップGの値は、このコイルバネ70のバ
ネ定数により自動的に設定される。
【0027】図1におけるもう1つのベアリング50の
内輪52は、フランジ22の内端部22aにより軸方向
にそって下側に向けて予圧される。このようにして、ベ
アリング72,50は、コイルバネ70とフランジ22
により予圧されるので、ベアリングの予圧管理が容易に
なる。
内輪52は、フランジ22の内端部22aにより軸方向
にそって下側に向けて予圧される。このようにして、ベ
アリング72,50は、コイルバネ70とフランジ22
により予圧されるので、ベアリングの予圧管理が容易に
なる。
【0028】次に、図6と図7を参照する。図6は、本
発明のモータの別の実施例を示している。図6の実施例
ではロータ132にはロータボスを設けずに、ロータケ
ース142の内径部分142aをバーリングして、軸2
0に対してダイレクトにロータケース142を固定して
いる。つまり、回転軸20を、ロータケース142のバ
ーリング部142aに対して、エアーギャップGの調整
をしながらしかもベアリング72の内輪60に対して予
圧をかけながら圧入する。
発明のモータの別の実施例を示している。図6の実施例
ではロータ132にはロータボスを設けずに、ロータケ
ース142の内径部分142aをバーリングして、軸2
0に対してダイレクトにロータケース142を固定して
いる。つまり、回転軸20を、ロータケース142のバ
ーリング部142aに対して、エアーギャップGの調整
をしながらしかもベアリング72の内輪60に対して予
圧をかけながら圧入する。
【0029】次に、図7の本発明の別の実施例を説明す
る。図7においては、ロータ232は、軸20に対して
ネジ250により固定されている。この実施例において
も図1で示したロータボスは設けないで、その代わりに
ロータケース242の内径をバーリングして、そのバー
リング部242aに対して軸20を挿入してバネ70に
よりベアリング72の内輪60に予圧をかけるととも
に、ステータ34とマグネット44の間のエアーギャッ
プGを調整する。
る。図7においては、ロータ232は、軸20に対して
ネジ250により固定されている。この実施例において
も図1で示したロータボスは設けないで、その代わりに
ロータケース242の内径をバーリングして、そのバー
リング部242aに対して軸20を挿入してバネ70に
よりベアリング72の内輪60に予圧をかけるととも
に、ステータ34とマグネット44の間のエアーギャッ
プGを調整する。
【0030】このように適切なベアリング予圧とエアー
ギャップGを調整できたところで、ロータケース242
をネジ250により回転軸20に対してネジ止めする。
これにより、さらに確実にロータ232を回転軸20に
固定することができる。
ギャップGを調整できたところで、ロータケース242
をネジ250により回転軸20に対してネジ止めする。
これにより、さらに確実にロータ232を回転軸20に
固定することができる。
【0031】上述したように本発明の実施例では、ロー
タボスとボールベアリングの間の軸の外周部に、もしく
はロータとボールベアリングの間の軸の外周部に、コイ
ルバネを設けたことで、従来技術のモータに比べて格段
に予圧管理が容易となる。さらに、ロータの圧入の際に
ロータのマグネットとステータとのエアーギャップ調整
を行えるので、従来使用したスペーサを排除でき、コス
トダウンにもつながるというメリットがある。
タボスとボールベアリングの間の軸の外周部に、もしく
はロータとボールベアリングの間の軸の外周部に、コイ
ルバネを設けたことで、従来技術のモータに比べて格段
に予圧管理が容易となる。さらに、ロータの圧入の際に
ロータのマグネットとステータとのエアーギャップ調整
を行えるので、従来使用したスペーサを排除でき、コス
トダウンにもつながるというメリットがある。
【0032】さらに、従来用いたリングに代えて弾性系
ともいう付勢手段を設けるだけでよく、他のベアリング
構造でロータボスを設けているモータとの形状の共通化
が可能であり、従来と共通の製造ラインで本発明の実施
例のモータを組み立てることができる。また、コイルバ
ネ70を、2組のベアリング50,72の間に設けるこ
とも考えられるが、このようにコイルバネを設定するの
に比べて、本発明のモータを適用することにより、回転
ドラム10の軸方向における長さを短縮することができ
る。
ともいう付勢手段を設けるだけでよく、他のベアリング
構造でロータボスを設けているモータとの形状の共通化
が可能であり、従来と共通の製造ラインで本発明の実施
例のモータを組み立てることができる。また、コイルバ
ネ70を、2組のベアリング50,72の間に設けるこ
とも考えられるが、このようにコイルバネを設定するの
に比べて、本発明のモータを適用することにより、回転
ドラム10の軸方向における長さを短縮することができ
る。
【0033】ところで、本発明は上記実施例に限定され
るものではない。たとえばコイルバネ70の代わりに、
他の形式のバネたとえば板バネや波ワッシャ等を用いる
ことも可能である。
るものではない。たとえばコイルバネ70の代わりに、
他の形式のバネたとえば板バネや波ワッシャ等を用いる
ことも可能である。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、格
段にベアリングの予圧管理が容易であり、エアーギャッ
プの設定を容易にすることができ、コストダウンを図る
ことができるモータを提供することを目的としている。
段にベアリングの予圧管理が容易であり、エアーギャッ
プの設定を容易にすることができ、コストダウンを図る
ことができるモータを提供することを目的としている。
【図1】本発明のモータの好ましい実施例を備えるVT
R用のドラムを示す図。
R用のドラムを示す図。
【図2】図1のドラムの下ドラムの一部を示す図。
【図3】図2の下ドラムの一部に対してベアリングを装
着した状態を示す図。
着した状態を示す図。
【図4】図3において装着されたベアリングの内輪に対
して軸を圧入しそして軸に対してバネを取り付けた状態
を示す図。
して軸を圧入しそして軸に対してバネを取り付けた状態
を示す図。
【図5】軸に対してロータを固定した状態を示す図。
【図6】本発明のモータの別の実施例を示す図。
【図7】本発明のさらに別の実施例を示す図。
【図8】従来のVTR用ドラムのモータを示す図。
10 VTR用の回転ドラム 12 上ドラム 14 下ドラム 20 回転軸 32 ロータ 34 ステータ 40 ロータボス 42 ロータケース 44 マグネット 50,72 ベアリング 52,60 内輪 54,62 外輪 G エアーギャップ
Claims (4)
- 【請求項1】 回転軸と、この回転軸に固定されたロー
タと、この回転軸とステータに関連して設けられた軸受
けを備えるモータにおいて、 上記軸受けの内輪が回転軸に配置され、上記ロータと、
上記軸受けの上記内輪との間に、付勢手段を備えること
を特徴とする、モータ。 - 【請求項2】 前記付勢手段はコイルバネである、請求
項1に記載のモータ。 - 【請求項3】 前記ステータには、回転ドラムの固定ド
ラムが一体に固定されている、請求項1または請求項2
に記載のモータ。 - 【請求項4】 前記付勢手段は、回転軸の外周部に沿っ
て配置されている、請求項2に記載のモータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18002193A JPH0712122A (ja) | 1993-06-25 | 1993-06-25 | モータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18002193A JPH0712122A (ja) | 1993-06-25 | 1993-06-25 | モータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0712122A true JPH0712122A (ja) | 1995-01-17 |
Family
ID=16076080
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18002193A Pending JPH0712122A (ja) | 1993-06-25 | 1993-06-25 | モータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0712122A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006304587A (ja) * | 2005-03-22 | 2006-11-02 | Honda Motor Co Ltd | 電動モータおよび電動パワーステアリング装置 |
| US8294311B2 (en) | 2006-03-06 | 2012-10-23 | Honda Motor Co., Ltd. | Electric motor and electric power steering apparatus |
| JP2016019447A (ja) * | 2014-07-11 | 2016-02-01 | Ntn株式会社 | 中空アクチュエータ |
-
1993
- 1993-06-25 JP JP18002193A patent/JPH0712122A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006304587A (ja) * | 2005-03-22 | 2006-11-02 | Honda Motor Co Ltd | 電動モータおよび電動パワーステアリング装置 |
| US8294311B2 (en) | 2006-03-06 | 2012-10-23 | Honda Motor Co., Ltd. | Electric motor and electric power steering apparatus |
| JP2016019447A (ja) * | 2014-07-11 | 2016-02-01 | Ntn株式会社 | 中空アクチュエータ |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5202598A (en) | Back-up bearing for permanent magnet biased magnetic bearing | |
| JPH0712122A (ja) | モータ | |
| JPH0522889A (ja) | ブラシレスモータ | |
| EP0770999A1 (en) | Hard disc drive with a compound bearing assembly | |
| JPH0242062Y2 (ja) | ||
| JPS6011745Y2 (ja) | モ−タ−用ケ−ス | |
| US20040130829A1 (en) | Head drum with dynamic gap adjustment | |
| JPS6035897Y2 (ja) | 回転検出装置 | |
| JPH0467755A (ja) | 電動機 | |
| JPH08322186A (ja) | モータ | |
| JPS62203536A (ja) | サ−ボモ−タのマグネツト着磁方法 | |
| JPH03235638A (ja) | ブラシレスモータの予圧装置 | |
| JPH0135559Y2 (ja) | ||
| JP2555377Y2 (ja) | ステッピングモータ | |
| JPH0742229Y2 (ja) | ステッピングモータ | |
| JPH10334431A (ja) | 回転磁気記録装置 | |
| JP2684784B2 (ja) | テープガイドドラム装置 | |
| JP2558385Y2 (ja) | ステッピングモータ | |
| JPH0378457A (ja) | エンコーダ付モーター | |
| JPS6345831Y2 (ja) | ||
| JPH02110050U (ja) | ||
| JPH07135759A (ja) | 回転駆動装置 | |
| JPH07320244A (ja) | 回転磁気ヘッド装置 | |
| JPS59179478U (ja) | モ−タ装置 | |
| JPS6331440A (ja) | 回転軸の支持装置 |