JPH04131292U - パチンコ機のランプ表示器 - Google Patents
パチンコ機のランプ表示器Info
- Publication number
- JPH04131292U JPH04131292U JP8147891U JP8147891U JPH04131292U JP H04131292 U JPH04131292 U JP H04131292U JP 8147891 U JP8147891 U JP 8147891U JP 8147891 U JP8147891 U JP 8147891U JP H04131292 U JPH04131292 U JP H04131292U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lamp
- board
- main body
- body base
- attached
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 パチンコ機のランプ表示器を前面上部に配設
する。 【構成】 本体ベース7に表示器カバー12を被せたラン
プ表示器3の内部に装着するランプ13を、ランプ基板10
の両側に接続ピン22を突設させてランプ13を両側に取付
け、本体ベース7にランプ基板10を取付けて本体ベース
7上に両ランプ13を這わせるように配置した。これによ
り、ランプ表示器3が薄型になり、照明による邪魔な影
が小さくなり前枠上部に取付けても遊技盤に影が落ちず
遊技性が損なわれない。
する。 【構成】 本体ベース7に表示器カバー12を被せたラン
プ表示器3の内部に装着するランプ13を、ランプ基板10
の両側に接続ピン22を突設させてランプ13を両側に取付
け、本体ベース7にランプ基板10を取付けて本体ベース
7上に両ランプ13を這わせるように配置した。これによ
り、ランプ表示器3が薄型になり、照明による邪魔な影
が小さくなり前枠上部に取付けても遊技盤に影が落ちず
遊技性が損なわれない。
Description
【0001】
本考案は、遊技の形態を示し、遊技牲を高めるパチンコ機のランプ表示器に関
する。
【0002】
一般に、パチンコ機の遊技盤上には入賞口、役物が配設され、また、パチンコ
球の発射ハンドルが設けられている。そして、前面の各所にランプ表示器が設置
されており、電動ハンドルが作動したとき、入賞口にパチンコ球が入賞したとき
、あるいは役物の始動、継続中などに応じて特定のランプ表示器を点灯、点滅す
るように配線されている。
【0003】
また、使用される複数のランプ表示器は、たいていの場合、形状が多彩で、色
分けされた半透明のレンズ部材を有して、ランプ表示器の基板に装着されたラン
プを覆っている。ランプは基板に形成されたソケットに着脱自在にされ、ソケッ
トはねじ式またはランプに突出したピンを差し込む方式になっている。このため
、ランプは基板から立設する構造になり、さらに、レンズ部材を被せるので厚み
のあるランプ表示器になる。遊技盤内に設けるランプ表示器は装着孔を開けて厚
みを調整している。
【0004】
しかしながら、長尺のランプ表示器を前枠の上部に横方向に長く取付けるよう
な場合、ランプ表示器の厚みによって、遊技室の照明が遮られレンズ部材の影が
遊技盤上にでき遊技の妨げになる。また、厚みを少なくするように、ランプを横
向きにして並べるには基板を小区分に分割し、1つの基板に1つのランプを取付
けることになり、配線も複雑になって組立作業が煩雑になるという問題があり、
また、装着時には、ランプを装着した基板によって反対側に影ができ、ランプ表
示器のレンズ部材が均一に発光しないため、その効果が半減することになる。ま
た、ランプ表示器の高さを低くするために、前枠上部に埋め込み用の装着孔を設
けると、前枠の製作工程が増えるばかりでなく強度が弱くなるという問題を生じ
る。
【0005】
本考案は、上記問題を解決するために、厚みを薄くした形状で均一に発光し、
製作の容易なパチンコ機のランプ表示器を提供することを目的とする。
【0006】
本考案は、上記目的を達成するために、ランプを通電する一対の接続ピンをラ
ンプ基板の裏表面に突設し、該一対の接続ピンを介してランプを前記ランプ基板
の裏表面に装着し、該ランプ基板を、基板ホルダを介して本体ベース上に、裏表
面に装着したランプを表面に配設されるように取付けると共に、ランプを覆うレ
ンズ部材を該本体ベースに取付けたことを特徴とする。
【0007】
上記のように構成することによって、本考案は、本体ベース上に、ランプ基板
が基板ホルダを介して立ち上がった状態になり、ランプ基板に接続ピンを介して
ランプを取付けることによって、ランプは本体ベース上に這う状態になって高さ
が低くなる。また、レンズ部材はランプに接近して本体ベースに取付けることが
できるので全体的に薄い厚みになる。
【0008】
本考案の実施例を添付図面に基づいて説明する。図3に示すパチンコ機1は遊
技盤2の上部にランプ表示器3が設置されている。このほかのランプ表示器は省
略されているが、遊技盤上の要所に配置されている。パチンコ機1は受け皿4に
入れたパチンコ球5を電動ハンドル6によって遊技盤上に打ち出し、パチンコ球
5は入賞口、あるいはアウト口に入る。そして、パチンコ機1が作動中は特定の
ランプ表示器が点灯または点滅してその遊技状態を知らせることができる。
【0009】
図1、図3に示すランプ表示器3は略長方体の本体ベース7に一対の基板ホル
ダ8が3か所に取付けられている。一対の基板ホルダ8は孔9の両側に取付けら
れ、その各内側はランプ基板10と嵌着する溝11が形成されている。また、本体ベ
ース7は上部に表示器カバー12が取付けられ、本体ベース7に配置したランプ13
と対応する位置に、三角形状を主とした半透明のレンズ部材14と、かまぼこ型の
半透明のレンズ部材15とが着脱自在に設けられている。ランプ表示器3は前枠に
取付けられるが、本体ベース7および表示器カバー12の両側に開けた取付け孔16、
17 にねじを挿通して止着して良く、また、先に内側の取付け孔18、19 によって
本体ベース7と表示器カバー12とをねじ締めしても良い。また、本体ベース7を
前枠に固定し、表示器カバー12だけを容易に外せるようにすれば、ランプ13、レ
ンズ部材14、15 の交換が容易である。
【0010】
ランプ基板10は図2に示すように、両側に基板ホルダ8の溝11に嵌着するガイ
ド部20が形成されており、ランプ基板10の表、裏面にはプリント配線21が施され
ている。表面のプリント配線21はランプ基板10の裏面に突設したランプ13を接続
する接続ピン22と接続され、さらにリード線23と半田付けされている。裏面のプ
リント配線21は表面のプリント配線21の回路と交わらないように形成され、表面
に位置をずらせて突設した接続ピン22およびリード線23と半田付けされている。
また、ランプ13は後部に形成した挿入孔24に接続ピン22を差し込んで結線される
ようになっている。
【0011】
次に作用を説明する。先ず、本体ベース7上の3か所に所定の大きさで開けら
れた孔9の縁に基板ホルダ8が取付けられ、リード線23はこの孔9を通る。ラン
プ基板10は基板ホルダ8の溝11にガイド部20を嵌着して本体ベース7から立ち上
がった状態で取付けられる。
ランプ基板10に突設した接続ピン22は本体ベース7とほぼ平行にされ、接続ピ
ン22にランプを装着するとランプ13は本体ベース7上に這う状態になり、高さを
低くすることができる。これによって、レンズ部材14、15 を取付けた全体のラン
プ表示器3の厚さは薄くすることができる。
【0012】
したがって、ランプ表示器3を前枠の上部に設置しても遊技盤2に影を作るこ
となく、また、レンズ部材14、15に均一に光が当たるので遊技状態の進行も分り
遊技性が向上する。また、厚みの薄くなった分、レンズ部材14、15の形状による
高さの変化を大きくし意匠的効果を上げることができる。なお、ランプ表示器3
の裏側から出たリード線23は、前枠のランプ表示器3によって隠れる位置に開け
た孔から内部に通って配線される。
また、1つのランプ基板10に装着したランプ13は別々に制御できるが、配線を
一組にして共通にし、ランプ基板10に突出する接続ピン22を表、裏面に貫通させ
て取付け、表、裏面のランプ13を同じ接続ピン22に装着して同時に点灯、点滅さ
せても良い。
また、ランプ表示器3を前枠の上部に設置する際、前枠上部に埋め込み用の装
着孔を設けないで済むので、前枠の強度が弱くなるのを防ぐことができる。
【0013】
【考案の効果】 本考案は、以上のように構成するものであるから、1つの
ランプ基板の両側にランプを取付けて、ランプを本体ベース上に這わせるように
装着することができるので、厚みを薄くすることができる。このため、照明によ
る影が小さく遊技の邪魔にならないので前枠上部に取付けることができる。
また、ランプ基板に突設した接続ピンによって両側にランプを装着するので、
組み立て作業やランプ交換作業が短時間で容易に行うことができる。また、工場
に置けるパチンコ機の組立作業やパチンコ店におけるメンテナンス作業の合理化
を図ることができる。
【図1】本考案による実施例のパチンコ機のランプ表示
器の分解図である。
器の分解図である。
【図2】実施例のランプ表示器内のランプ基板部分の斜
視図である。
視図である。
【図3】実施例のパチンコ機の斜視図である。
7 本体ベース
8 基板ホルダ
10 ランプ基板
13 ランプ
14 レンズ部材
15 レンズ部材
22 接続ピン
Claims (1)
- 【請求項1】 ランプを通電する一対の接続ピンをラン
プ基板の裏表面に突設し、該一対の接続ピンを介してラ
ンプを前記ランプ基板の裏表面に装着し、該ランプ基板
を、基板ホルダを介して本体ベース上に、裏表面に装着
したランプを表面に配設されるように取付けると共に、
ランプを覆うレンズ部材を該本体ベースに取付けたこと
を特徴とするパチンコ機のランプ表示器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8147891U JPH0746302Y2 (ja) | 1991-09-11 | 1991-09-11 | パチンコ機のランプ表示器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8147891U JPH0746302Y2 (ja) | 1991-09-11 | 1991-09-11 | パチンコ機のランプ表示器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04131292U true JPH04131292U (ja) | 1992-12-02 |
| JPH0746302Y2 JPH0746302Y2 (ja) | 1995-10-25 |
Family
ID=31930870
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8147891U Expired - Lifetime JPH0746302Y2 (ja) | 1991-09-11 | 1991-09-11 | パチンコ機のランプ表示器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0746302Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014061357A (ja) * | 2013-09-11 | 2014-04-10 | Fujishoji Co Ltd | 遊技機 |
-
1991
- 1991-09-11 JP JP8147891U patent/JPH0746302Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014061357A (ja) * | 2013-09-11 | 2014-04-10 | Fujishoji Co Ltd | 遊技機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0746302Y2 (ja) | 1995-10-25 |
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