JPH04131828U - 多方向スイツチ - Google Patents
多方向スイツチInfo
- Publication number
- JPH04131828U JPH04131828U JP4781691U JP4781691U JPH04131828U JP H04131828 U JPH04131828 U JP H04131828U JP 4781691 U JP4781691 U JP 4781691U JP 4781691 U JP4781691 U JP 4781691U JP H04131828 U JPH04131828 U JP H04131828U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- operating lever
- switch
- switches
- tilted
- lever
- Prior art date
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- Pending
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- Switches With Compound Operations (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】多方向スイッチに関する。
【構成】操作レバー4を多方向へ揺動自在とし、一つの
操作レバー4で複数のスイッチ29,30,31,32
の操作を行えるようにした多方向スイッチ1において、
前記スイッチ29,30,31,32が前記操作レバー
4の周囲に配され、かつ前記スイッチ29,30,3
1,32間に前記操作レバー4を傾動させた際に当接す
るストッパ26a,26b,26c,26dが配設され
る。 【効果】操作レバー4が不所望な方向に傾動操作するの
を防止し、スイッチ29,30,31,32の操作を確
実にする。
操作レバー4で複数のスイッチ29,30,31,32
の操作を行えるようにした多方向スイッチ1において、
前記スイッチ29,30,31,32が前記操作レバー
4の周囲に配され、かつ前記スイッチ29,30,3
1,32間に前記操作レバー4を傾動させた際に当接す
るストッパ26a,26b,26c,26dが配設され
る。 【効果】操作レバー4が不所望な方向に傾動操作するの
を防止し、スイッチ29,30,31,32の操作を確
実にする。
Description
【0001】
この考案は多方向スイッチに関するものである。
【0002】
従来、ジョイスティック等の多方向スイッチでは、スイッチ操作レバーが多方
向へ傾動自在に形成され、操作レバーを通常は4方向へ傾斜させてその傾斜方向
により、操作レバーの周囲に配された4つのスイッチのうち任意のスイッチを切
換操作するものである。
【0003】
しかしながら、操作レバーが全方向、すなわちあらゆる方向に傾動できる構成
とされているため、スイッチ間に傾動した場合はスイッチが動作しない、あるい
は複数のスイッチが同時に動作してしまう等の問題が生じる。
【0004】
この考案は、スイッチが前記操作レバーの周囲に配され、かつ前記スイッチ間
に前記操作レバーが傾動させた際に当接するストッパが配設されてなる構成の多
方向スイッチを提供する。
【0005】
この多方向スイッチは、操作レバーが不所望な方向に傾動操作するのを防止し
、スイッチ操作を確実にする。
【0006】
以下、この考案の一実施例を図面に従って詳述する。図1及び図2は多方向ス
イッチ1を示したものである。多方向スイッチ1は上ケース2と下ケース3とを
嵌合し、上ケース2の上方へ操作レバー4を突出させている。操作レバー4とし
て2連2重のロータリスイッチ5を使用し、該ロータリスイッチ5の軸受部6へ
球面部7を有する樹脂製のジョイント部材8を嵌着している。前記球面部7は、
上ケース2に固着した球面軸受9に遊嵌されている。
【0007】
操作レバー4の2重の軸10、11には夫々つまみ12、13を嵌着し、軸回
り方向へ回動してスイッチ操作を行うことができる。14は軸受部6を被覆する
ゴム製のベローズである。ロータリスイッチ5の下部のスイッチケース15に装
着した16はスライダホルダであり、下部の摺動孔17にスライダ18を遊挿し
てある。スライダ18とスイッチケース15との間にはコイルばね19を介装し
、スライダ18を下方へ付勢してガイド板20へ圧接させている。
【0008】
前記球面軸受9は、上半部21と下半部22の2部材で構成され、上ケース2
へねじ23、23…にて固定してある。球面軸受9の内面には縦溝24、24を
対向させて設け、ジョイント部材8の球面部7の両側面に突設した一対のピン2
5、25が前記縦溝24、24に係合されている。従って、ジョイント部材8と
球面軸受9とは自在継手を構成し、図1に示すロータリスイッチ5は全方向へ揺
動自在でありながら該スイッチ5の軸回りには回転しないので、つまみ12、1
3のみを回動させてロータリスイッチ5を操作することができる。
【0009】
前記ガイド板20はポスト26a,26b,26c,26d,26e,26f
,26g,26hと一体成形して下ケース3上に設置され、上面中央に円錐形の
凹部27が設けられている。このガイド板20の上面には中央に円形の孔を開穿
したスイッチ基板28を配設し、前記凹部27が露出されている。スイッチ基板
28上には4つのプッシュスイッチ29、30、31、32が図3に示すように
夫々ポスト26f,26hの中間に配設固定され、押しボタン33、34、35
、36を操作レバー4に対向させている。操作レバー4のスライダホルダ16の
下端部近傍には0リング31を装着し、このOリング31で前記押しボタン33
〜36を押圧する。
【0010】
図3に示すように、操作レバー4は断面角形にしており、その4隅近傍にポス
ト26a〜26dがスイッチ基板28を貫通して突出している。操作レバー4が
矢印B,C,D,E方向に傾動させると、それぞれ押しボタン33,34,35
,36が押圧され、上記以外の方向、例えば下方向に傾斜させようとすると操作
レバー4がポスト26aに当接して傾動操作が途中で停止される。ここで、ポス
ト26a〜26dは操作レバー4の不所望な傾動を防ぐストッパーの役目をもつ
。又、操作レバー4を断面角形にすることにより、より操作レバー4の不所望な
傾動を防ぐ効果を大きくしている。
【0011】
図2に示すように、操作レバー4を傾動させれば、0リング31がプッシュス
イッチ32の押しボタン36を押圧して切換えを行う。このとき、操作レバー4
のスライダ18は凹部27の斜面によって押圧され、この押圧に対するコイルば
ね19の反発力によって操作レバー4を凹部27の中心方向へ付勢する。従って
、操作レバー4の傾動操作を解除すると、操作レバー4は中央方向へ自動的に回
動し、スライダ18が凹部27の頂点へ達して停止する。凹部27の頂点にはス
ライダ18の先端部と係合する係合穴38を設けてある。中立位置で停止してい
る操作レバー4を傾動させれば、スライダ18の先端部が係合穴38から斜面へ
脱出する際にクリックを生じ、操作者に確実なる操作感を伝達する。
【0012】
この考案は、上記実施例において述べたように構成したので、操作レバーが不
所望な方向に傾動操作するのを防止し、スイッチの操作を確実にする等の効果が
生じる。
【図1】多方向スイッチの正面断面図
【図2】多方向スイッチの右側面断面図
【図3】図1のA−A’線断面拡大図。
1 多方向スイッチ
4 操作レバー
29、30、31、32 プッシュスイッチ
33、34、35、36 押しボタン
26a、26b、26c、26d ポスト(ストッ
パ)
パ)
Claims (1)
- 【請求項1】 操作レバーを多方向へ揺動自在とし、一
つの操作レバーで複数のスイッチの操作を行えるように
した多方向スイッチにおいて、前記スイッチが前記操作
レバーの周囲に配され、かつ前記スイッチ間に前記操作
レバーを傾動させた際に当接するストッパが配設されて
なる構成の多方向スイッチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4781691U JPH04131828U (ja) | 1991-05-28 | 1991-05-28 | 多方向スイツチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4781691U JPH04131828U (ja) | 1991-05-28 | 1991-05-28 | 多方向スイツチ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04131828U true JPH04131828U (ja) | 1992-12-04 |
Family
ID=31926672
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4781691U Pending JPH04131828U (ja) | 1991-05-28 | 1991-05-28 | 多方向スイツチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04131828U (ja) |
-
1991
- 1991-05-28 JP JP4781691U patent/JPH04131828U/ja active Pending
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