JPH04131876A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH04131876A
JPH04131876A JP2251862A JP25186290A JPH04131876A JP H04131876 A JPH04131876 A JP H04131876A JP 2251862 A JP2251862 A JP 2251862A JP 25186290 A JP25186290 A JP 25186290A JP H04131876 A JPH04131876 A JP H04131876A
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JP
Japan
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image
test pattern
image forming
transfer belt
pattern
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Pending
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JP2251862A
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English (en)
Inventor
Akio Ono
大野 晃生
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Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野1 この発明は、複数個の像担持体を並置し、各像担持体上
に形成された画像を転写ベルトに搬送される記録媒体に
順次転写して複数色の画像を形成可能な画像形成装置に
関するものである。
[従来の技術] 従来、複数個の像担持体を並置し、各像担持体上に形成
された画像を転写ベルトに搬送される記録媒体に順次転
写して複数色の画像を形成可能な画像形成装置が実用化
されている。
第8図はこの種の画像形成装置の構成を説明する断面構
成図であり、プリンタ部Pとリーグ部R等から構成され
、プリンタ部Pはリーグ部Rが読み取ったカラー原稿情
報に基づいてフルカラー画像を形成可能に構成されてい
る。なお、図示されるように、4つの画像形成ステーシ
ョンから構成され、イエロー、マゼンタ、シアン、ブラ
ックの現像剤を順次重ね転写してフルカラー画像を得る
画像形成装置に対応している。
リーグ部Rには読取り部14が矢印方向に移動し、原稿
台ガラス13上の原稿Oを読み取る。読取り部14は、
照明ランプ1431反射鏡142、光学素子141.C
CD等の受光素子144等から構成され、ステッピング
モータ19よりタイミングベルト18.プーリ17を介
して原稿0に沿って走査される。
プリンタ部Pのイエロー画像形成ステーションは、感光
ドラム1Y、帯電器2Y、レーザ走査光学系3Y、現像
器4Y、クリーナ5Yが設けられ、周知に電子写真プロ
セスによりイエロートナー像が形成される。転写材Sは
転写ベルト6aに指示され、矢印A方向に搬送され、転
写帯電器6bYによ転写された後、次のマゼンタ画像形
成ステーションに搬送される。
プリンタ部Pのマゼンタ画像形成ステーションは、感光
ドラムIM、帯電器2M、レーザ走査光学系3M、現像
器4M、クリーナ5Mが設けられ、周知に電子写真プロ
セスにより、マゼンタトナー像が形成される。転写材S
は転写ベルト6aに指示され、矢印入方向に搬送され、
転写帯電器6bMによ転写された後、次のシアン画像形
成ステーションに搬送される。
プリンタ部Pのシアン像形成ステーションは、感光ドラ
ムIC,帯電器2C,レーザ走査光学系3C,現像器4
C,クリーナ5Cが設けられ、周知の電子写真プロセス
によりシアントナー像が形成される。転写材Sは転写ベ
ルト6aに指示され、矢印A方向に搬送され、転写帯電
器6bCにより転写された後、次のブラック画像形成ス
テーションに搬送される。
プリンタ部Pのブラック画像形成ステーションは、感光
ドラム1BK、帯電器2BK、レーザ走査光学系3BK
、現像器4BK、クリーナ5BKが設けられ、周知に電
子写真プロセスによりブラックトナー像が形成される。
転写材Sは転写ベル)6aに指示され、矢印A方向に搬
送され、転写帯電器6bBKにより転写された後、定着
器8により定着され、トレー9に排紙される。
このように複数の画像形成ステーションが並置される画
像形成装置では、同一転写材Sの同一面上に順次転写す
るので、各画像形成ステーションにおける転写画像位置
が理想位置からずれると、色味の違い、すなわち色ずれ
となり画像品位を低下させる。なお、10は検出器、2
7Y、27M、27C,27BK、28Y、28M、2
8C,28BKはリニアアクチュエータ、Lはレーザビ
ームである。
第9図は、第8図に示した画像形成装置における色ずれ
要因を示す模式図であり、矢印入方向が転写材Sの搬送
方向で、矢印B方向が、感光ドラムIY、IM、IC,
IBKに対するレーザ走査方向である。
例えば同図(a)に示すように、正規の書出し位置(図
中実線で示す)から矢印入方向に位置ずれが発生すると
(図中破線で示す)、トップマージンが不一致となるト
ップマージンずれが生じる。
また、同図(b)に示すように、正規の書出し位置(図
中実線で示す)から矢印B方向に位置ずれが発生すると
(図中破線で示す)、レフトマージンが不一致となるレ
フトマージンずれが生じる。
更に、同図(c)に示すように、正規の書出し方向(図
中実線で示す)から図中破線で示す斜め方向に傾くと、
傾きずれが発生する。
また、同図(d)に示すように、正規の書出し方向(図
中実線で示す)から図中破線で示すように倍率誤差ずれ
が生ずる場合もある。
これらのずれをなくすため、トップマージンおよびレフ
トマージンについては光ビームの走査タイミングを電気
的に調整し、斜め方向の傾きずれおよび倍率誤差ずれに
ついては、走査光学系のミラーを移動調整することによ
り解消する提案が既になされている。
すなわち、レーザ走査光学系3Y、3M、3C,3BK
より発光されるレーザビームLを反射させる反射器24
Y、24M、24C,24BKをリニアアクチュエータ
27Y、27M、27C,27BKによりa方向に移動
させることにより、倍率誤差の修正を行い、反射器24
Y、24M、24C,24BKの奥1手前に配置された
2か所のリニアアクチュエータ2BY、28M、28C
,28BKにより対応する反射器24Y、24M、24
C,24BKをb方向にシフトさせることにより、斜め
方向の傾きずれを修正している。
なお、上記4種のずれ検知処理は、転写ベルトSa上に
書込んだレジストレーション補正用のマークを検出器1
oで読み取り、それに基づいて反射器24をシフトして
いる。
このようにして、画像ずれを補正した上でも、色むら1
色ずれを抑えるためには、4本の感光ドラムIY、IM
、IC,18にの回転速度を合せると共に、転写材の移
動速度を一定に保つ等の対策が必要となる。
このため、従来より、感光ドラム1Y、IM。
IC,IBKや転写ローラ駆動用モータにエンコーダを
直結させ、PLL制御により転写ローラ駆動用モータを
一定回転に保つように制御して、4本の感光ドラムIY
、  1M、IC,IBKの回転速度を合せると共に、
転写材Sの移動速度を一定に保つようにしている。
[発明が解決しようとする課題1 しかしながら、駆動用モータからの必要な減速比歯車列
等の偏心成分、あるいは歯車列の歯の噛み合い誤差によ
り感光ドラム等の被駆動物は速度変動を生じてしまう。
この速度変動は、感光ドラム表面の速度変動となり、露
光手段となるレーザ走査光学系3Y、3M、3C,3B
Kによる画像形成時、画像書込み位置の位置ずれを生じ
させる。この位置ずれは4本の感光ドラムの駆動系によ
って、すべて様相を異にして4本の感光ドラムの回転速
度をすべて一定速度に合せるのは、従来の方法では非常
に難しいので、前記位置ずれによる色ずれを防ぐことは
困難である。
また、1本の感光ドラムを用いた単色の画像形成装置等
においてもそうであるように、感光ドラムの駆動の歯車
列の偏心や噛み合い誤差による同様の位置ずれによって
画像が伸縮する問題がある。
ただし、これらの画像のずれ(色ずれ)や伸縮等の原因
である偏心および歯車の噛み合い誤差等等による速度変
動は、偏心や噛み合い誤差を極力抑える高精度歯車を用
い、さらに取り付は精度を高めることによって小さくす
ることは可能であるが、コスト的にデメリットである。
また、ドラム軸にロークリエンコーダを設け、PLL制
御することで、歯車列の影響を小さくすることも試みた
が、歯車の噛み合い誤差による細かい速度変動を抑える
には、高分解能のエンコーダや応答の早い制御回路を必
要とし、コストアップにつながるばかりでなく更に、モ
ータからの伝達系の遅れもあって感光ドラムの速度変動
を抑えるのが難しい。
そこで、第10図に示すように各感光ドラム1Y、IM
、IC,IBKの端部に所定のパターンFATを付加し
、このパターンFATを光学的(光学素子51〜54等
から構成される)に検知してピッチ変動を個別に検出す
ることにより、偏心位相角を検出して各画像ステーショ
ンの各感光ドラムIY、IM、IC,IBKに対してそ
れぞれの画像書込み位置を前記偏心位相角に対して同一
角度とするように駆動制御して、位置ずれを防止する提
案がなされているが、減速機構を含む正確な速度変動を
捉えることが難しい等の問題点があった。
この発明は、上記の問題点を解決するためになされたも
ので、各像担持体で形成されたレジストレーション補正
用の画像を読み取って解析して、各像担持体の速度変動
成分に起因した位置ずれ量を個別に解析して相対的な位
置ずれ特性を一致するように各像担持体の画像書込み開
始位置を制御することにより、各像担持体の駆動手段の
速度変動位相差をなくして、色ずれのない鮮明画像を記
録媒体に順次重ね転写可能な画像形成装置を得ることを
目的とする。
[課題を解決するための手段1 この発明に係る画像形成装置は、各像担持体上に形成さ
れた所定のテストパターンを現像して転写ベルトに転写
するパターン形成手段と、このパターン形成手段により
転写ベルトに転写された各テストパターンを読み取る画
像読取り手段と、この画像読取り手段により読み取られ
た画像情報を解析して画像位置ずれ量を算定する算定手
段と、この画像読取り手段により読み取られた画像情報
を解析して各像担持体の画像書込み位置ずれ量をそれぞ
れ算定する算定手段と、この算定手段によりそれぞれ算
定された各像担持体の画像書込み位置ずれ量の位相差分
を解析して各像担持体の画像書込み開始位置を決定する
決定手段とを設けたものである。
また、パターン形成手段は、転写ベルトに搬送される記
録媒体に所定のテストパターンを転写させるように構成
したものである。
さらに、算定手段は、原稿読取り手段により読み取られ
た記録媒体上のテストパターンを解析して画像位置ずれ
量を算定するように構成したものである。
また、テストパターンを像担持体の回転方向に等ピッチ
に配列されるラインパターンで構成したものである。
[作用] この発明においては、パターン形成手段により各像担持
体上に現像された所定のテストパターンが転写ベルトに
転写されると、画像読取り手段が転写ベルトに転写され
た各テストパターンを読み取り、読み取られた画像情報
を解析して算定手段が画像位置ずれ量を算定し、算定さ
れた画像位置ずれ量に基づいて決定手段がそれぞれ算定
された各像担持体の画像書込み位置ずれ量の位相差分を
解析して各像担持体の画像書込み開始位置を決定し、各
像担持体の1回転当たりの画像位置ずれ変動の位相を一
致させてすべての像担持体を駆動させることを可能とす
る。
また、パターン形成手段は、転写ベルトに搬送される記
録媒体に所定のテストパターンを転写させ、外部読取り
を可能とする。
さらに、算定手段は、原稿読取り手段により読み取られ
た記録媒体上のテストパターンを解析して減速機構に起
因する画像位置ずれ量を外部より見取り結果から算定す
ることを可能とする。
また、像担持体の回転方向に等ピッチに配列されるライ
ンパターンで構成されるテストパターンを転写ベルトま
たは記録媒体に転写し、減速機構等に起因する画像位置
ずれ検知パターンとして機能させる。
[実施例] 第1図はこの発明の一実施例を示す画像形成装置の要部
構成を示すブロック図であり、第9図と同一のものには
同じ符号を付しである。
図において、PCONはプリンタコントローラで、第9
図に示したプリンタ部Pを総括的に制御するため(7)
CPU100.RAM101.ROM102等を備えて
いる。
図において、22Y、22M、22C,22BKはステ
ッピングモータ(STM)で、後述するように減速歯車
列20を介して感光ドラムIY。
IM、  1C,IBKに回転力を伝達する構成となっ
ており、この減速歯車列20が速度変動要因となり、上
述した位置ずれを起こす。33Y、33M、33C,3
3BKはステッピングモータ駆動回路で、プリンタコン
トローラPCONから出力される駆動パルス列に基づい
てステッピングモータ22Y、22M、22C,22B
Kを駆動する。
103はレーザドライバで、レーザ走査光学系3Y、3
M、3C,3BKの半導体レーザの駆動を制御する。
このように構成された画像形成装置において、パターン
形成手段(各画像形成ステーション)により各像担持体
(この実施例では感光ドラム1Y、IM、IC,IBK
)上に現像された所定のテストパターンが転写ベルト6
aに転写されると、画像読取り手段(この実施例では検
出器10)が転写ベルト6aに転写された各テストパタ
ーンを読み取り、読み取られた画像情報を解析して算定
手段(この実施例ではCPU100)が画像位置ずれ量
を算定し、算定された画像位置ずれ量に基づいて決定手
段(この実施例ではCPtJ 100が兼ねる)がそれ
ぞれ算定された各像担持体の画像書込み位置ずれ量の位
相差分を解析して各像担持体の画像書込み開始位置を決
定させ、各像担持体の1回転当たりの画像位置ずれ変動
の位相を一致させて、すべての像担持体を駆動させるこ
とが可能となる。
また、パターン形成手段は、転写ベルト6aに搬送され
る記録媒体に所定のテストパターンな転写させ、外部読
取りを可能とする。
更に、算定手段は、原稿読取り手段により読み取られた
記録媒体上のテストパターンを解析して画像位置ずれ量
を外部読み取り結果から算定することを可能とする。
また、像担持体の回転方向に等ピッチに配列されるライ
ンパターンで構成されるテストパターンを転写ベルト6
aまたは記録媒体に転写し、減速機構等に起因する画像
位置ずれ量を精度良く測定することを可能とする。
第2図は、第1区に示したステッピングモータの駆動機
構を示す構成図であり、第1図と同一のものには同じ符
号を付しである。例えばマゼンタステーションの場合を
示す。なお、他の画像形成ステーションも同様の構成と
なっているので、マゼンタステーションで構成ならびに
動作について説明する。
1Mは像担持体となる感光ドラム、2oはステッピング
モータ21Mの回転を減速して感光ドラム1Mに伝達す
る減速歯車列である。そして、この歯車20a〜20d
の歯数Za、Zb、Zc。
Zdの比は、8:4:2:1の整数比になっており、最
終段の歯車2aは、感光ドラム軸で感光ドラム1Mと直
結しており、歯車20aが1回転すると感光ドラム1M
も1回転する。これは、感光ドラム1Mが1回転する間
に、それぞれの歯車が整数回回転するように構成したも
ので、この実施例では歯車20bが2回転、歯車20c
が4回転、歯車20dが8回転する。
33Mはステッピングモータ駆動回路で、ステッピング
モータ制御回路32の出力に基づいてステッピングモー
タ21Mに励磁パルス信号を出力する。34は感光ドラ
ムホームポジション信号発生部で、ドラム軸1aに固着
されるスリット付円板22をフォトインクラブタ23で
検出して得られるホームポジション信号をステッピング
モータ制御回路32に出力する。
このような構成でステッピングモータ21Mに一定間隔
の(一定周波数)パルス列を加えて、定速度でモータを
駆動したとき、感光ドラム1Mのドラム軸1aの回転速
度変動△Vは歯車20a〜20dの偏心成分等によって
、次の下記筒(1)式に示すように周期関数的に変化す
る。
Δ■:3. CO3ω+az CO8((ωt/2)+
φ、)十as CO8((ωt/4)+φ2)+a、 
CO3((ωt/8)十ψ、)+F (t)     
     ・・・・・・fl)ここで、ωは感光ドラム
の回転角速度である。
また、F (t)は歯車の噛み合い誤差による回転速度
変動成分であり、歯車列の歯数が整数比であると、常に
同じ歯どうしが噛み合うので、感光ドラムの1回転を1
周期とする周期関数となる。つまり、Δ■は感光ドラム
1回転を1周期とする周期関数となる。速度変動ΔVと
感光ドラムの半径Rの積R*△■を時間に関して積分す
ると、これは一定速度で回転した時の感光ドラム表面の
正規の位置からの位置ずれ量△℃となる。
この構成でステッピングモータ21Mを一定速度で駆動
すると、第3図に示すような位置ずれ量△eの特性が得
られる。
第3図は、第1図に示した感光ドラム1Mの位置ずれ量
Δ℃の特性を示す図であり、縦軸は位置ずれ量Δ℃を示
し、横軸は時間を示す。
この図から分かるように、感光ドラム1Mの位置ずれ量
Δ℃の特性(他の感光ドラム1Y、1C,1BKも同様
)は、1回転を1周期として際限される。
さて、上記位置ずれ量Δ℃を検知するため、ROM10
2に記憶されたもしくは固定パターン収納メモリに記憶
された位置ずれ量検知用のパターンデータ(一定周波数
データ)を読み出して各画像形成ステーションのレーザ
走査光学系3Mで感光ドラム1M上にレーザ走査し、図
示しない現像剤により現像されたパターン画像を転写ベ
ルト6aに転写する。
第4図はこの発明に係る画像形成装置におけるテストパ
ターン画像の一例を示す要部平面図で、例えばA3サイ
ズの記録紙に主走査方向に伸びる直線が副走査方向に1
mmピッチ間隔で並んだパターンとなる。
例えばプロセススピード100 mm/secのプリン
タで、10面のポリゴンミラー12000rpmで回転
するスキャナの場合、副走査方向に0.05m5ec間
隔でラインを書込むことができ、ポリゴンミラー2回転
毎にレーザを発光するように制御すれば、第4図に示す
副走査方向に1mmピッチのテストパターンを出力する
ことができる。
このようなテストパターン画像は、各画像形成ステーシ
ョンのトップマージンの調整が終了した状態で、各画像
形成ステーションの感光ドラム1Y、IM、  1C,
IBKで形成され、一定速度で搬送される転写ベルト6
a上に転写される。このようにして転写ベルト6a上に
転写された各色のパターン画像を検出器10(ブラック
の画像形成ステーションよりも紙搬送方向下流に配設さ
れる)に順次読み取られる。
転写ベルト6aはプロセススピード100mm/sec
で移動しているので、ライン画像の位置ずれかない場合
、検出器10には0.05m5ec毎にライン画像が入
力される。
従って、検出器1oに入力される画像が本来の0、05
m5ec毎に対してどれだけ時間的に変動しているかを
示す差分時間△tを算出すれば、各色合ラインの画像の
位置ずれ量Δ℃との対応がとれることとなる。
第5図は、第1図に示した検出器10によりパターン検
知タイミングと理想検知タイミングとの相対差分時間を
示す特性図であり、横軸はテストパターンライン画像の
ライン番号を示し、縦軸は相対差分時間Δtを示す。
この図から分かるように、相対差分時間Δtは、歯車列
の歯数が整数比であると、常に同じ歯どうしが噛み合う
ので、感光ドラムの1回転を1周期とする周期関数とな
るので、フーリエ級数により下記第(2)式〜第(5)
式で近似可能となる。
△t(θ) =ao” at CO8θ+a2 cos
2θ十・・・十an C03nθ+bo+ bl co
sθ+bz C082θ+・・’ + t)n C08
nθ  −(21Δt(θ) =a、+c+ cos 
(θ+δ1)+C2cos (2θ十δ2) +Cn  CO5(nθ+δ。)・・・(3)となり、
k番目のラインパターンの時間ずれ△t8として最小自
乗法により各定数a。、a、、、。
bm4cmを算出すると、 ここで、上記第(2)式、第(3)式を比較すると、定
数Cmは、 C毘= aつ +bカ tanδm ”  a m / b m   ”’ f
5)となる。
また、第(3)式において、周期2πの支配項は、C+
 CO3(θ+61)であるから、tanδ、=a I
/ b + となり、位相角δ1が算出できる。
これにより、各画像形成ステーションの位相角δIY、
  δ、2.δlc+  δ、Kが決定される。
第6図は、第1図に示した感光ドラムの各相対差分時間
へ七の変動をフーリエ級数で近似した特性図であり、縦
軸は差分時間△tを示す。
図において、△tYは第1画像形成ステーションで作増
したY画像の差分時間変動を示し、△t、Aは第2画像
形成ステーションで作像したM画像の差分時間変動を示
する。
この図から分かるように、両者の色ずれをなくすために
は、位相角δlY+ 61Mを一致させて作像させれば
良い。なお、それぞれの位相角δ1は各画像形成ステー
ションの感光ドラムIY、IM。
IC,IBKの基準点からの角度としてステッピングモ
ータの駆動パルス量に換算して記憶される。そして、第
2図に示したように、感光ドラム1Mのドラム軸1aに
スリット円板22を固着して、フォトインクラブタ23
によってそのホームポジションを検知することにより、
このホームポジションを基準点として位相角δ1を求め
ている。
第7図はこの発明に係る画像形成装置における各画像形
成ステーションの位相角算出理手順の一例を示すフロー
チャートである。なお、(1)〜(4)は各ステップを
示す。
先ず、プリンタコントローラPCONのROM102か
ら読み出されたテストパターン画像を転写ベルト6a上
に出力する(1) 次いで、転写ベルト6aに転写されたテストパターン画
像を検出器10にて読み取り(2)、各色のテストパタ
ーン出力画像の位置ずれ量Δ℃(実際には、検出器10
に入力されるテストパターン画像の相対差分時間Δt)
を算出する(3)次いで、各画像形成ステーションの位
相角を算出しく4)、各ステーションのステッピングモ
ータ制御回路25のRAM (図示しない)に格納され
る。
そして、図示しない画像形成スタート信号が入力される
と、各画像形成ステーションのステ・ソビングモータ2
2Y、22M、22C,228には一定駆動周波数にて
駆動を開始する。そして、各画像形成ステーションのホ
ームポジション信号がフィトインタラプタより出力され
ると、第2〜第4の画像形成ステーションのステッピン
グモータ22M、22C,22BKは停止し、ステッピ
ングモータ22Yのみが回転を継続し、第1画像形成ス
テーションでの画像書出し開始角度がホームポジション
信号を基準として、位相角δ、Yになるように駆動が制
御される。
そして、第2画像形成ステーション以降の各ステーショ
ンでは、第1画像形成ステーションのホームポジション
信号が人力されてから、何パルス目にステッピングモー
タ22M、22C,22BKの駆動を開始すれば、各ス
テーションでの画像書出し角度がδ1.、δlc+  
δ1.に一致するかを算出し、それぞれのタイミングを
T slJ、 T !ic+ T SBとして、ステッ
ピングモータ22M、22C,22BKの駆動を開始し
て、各感光ドラム1M、1C,IBKの位相角が感光ド
ラム1Yの位相角δ1Yに一致させることが可能となる
。従って、各画像形成ステーションのステッピングモー
タ22Y、22M、22C,22BKを一定駆動周波数
にて駆動しても、感光ドラムIY、IM、IC。
IBKの画像位置ずれが略同位相で発生することとなり
、色ずれのない鮮明画像形成が可能となる。
なお、上記実施例ではプリンタ部Pに設ける検出器10
が第4図に示した検出パターンを読み取る場合について
説明したが、検出パターンを記録媒体に出力し、その出
力紙を第8図に示したリーグ部Rで読み取り、位置ずれ
量Δ℃を算出する構成でも良い。また、上記実施例では
位相角δの算出に際して、差分時間変動△tに着目した
が、ドラム1回転を1周期とする周期関数であれば、任
意のパラメータでも良い。
[発明の効果] 以上説明したように、この発明は各像担持体上に形成さ
れた所定のテストパターンを現像して転写ベルトに転写
するパターン形成手段と、このパターン形成手段により
転写ベルトに転写された各テストパターンを読み取る画
像読取り手段と、この画像読取り手段により読み取られ
た画像情報を解析して各像担持体の画像書込み位置ずれ
量をそれぞれ算定する算定手段と、この算定手段により
それぞれ算定された各像担持体の画像書込み位置ずれ量
の位相差分を解析して各像担持体の画像書込み開始位置
を決定する決定手段とを設けたので、各像担持体の1回
転当たりの画像位置ずれ変動の位相を一致させることが
でき、位相差に起因する色ずれを防止して、4色の画像
は同期のあった色ずれのない高品位の画質の画像を形成
できる。
また、パターン形成手段は、転写ベルトに搬送される記
録媒体に所定のテストパターンを転写させるように構成
したので、テストパターンを外部の原稿読取り手段で読
み取ることが可能となる。
また、テストパターンを像担持体の回転方向に等ピッチ
に配列されるラインパターンで構成したので、各像担持
体の回転速度変動に起因する位置ずれ量を正確に把握で
きる。
従って、従来のレジストレーション補正処理で補正不能
な各像担持体の回転速度変動の位相差に起因する位置ず
れの位相を合せることができるので、各像担持体上の色
画像を順次精度良く重ね転写することが可能となり、常
に4色の画像は同期の合った色ずれのない高品位の画質
の画像を提供できる等の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す画像形成装置の要部
構成を示すブロック図、第2図は、第1図に示したステ
ッピングモータの駆動機構を示す構成図、第3図は、第
1図に示した感光ドラムの位置ずれ量の特性を示す図、
第4図はこの発明に係る画像形成装置におけるテストパ
ターン画像の一例を示す要部平面図、第5図は、第1図
に示した検出器によりパターン検知タイミングと理想検
知タイミングとの相対差分時間を示す特性図、第6図は
、第1図に示した感光ドラムの各相対差分時間の変動特
性図、第7図はこの発明に係る画像形成装置における各
画像形成ステーションの位相角算出理手順の一例を示す
フローチャート第8図はこの種の画像形成装置の構成を
説明する断面構成図、第9図は、第8図に示した画像形
成装置における色ずれ要因を示す模式図、第10図はこ
の種の画像形成装置の像担持体における偏心位相差検出
機構を示す斜視図である。 図中、IY、  1M、IC,IBKは感光ドラム、6
a転写ベルト、22Y、22M、22C。 22BKはステッピングモータ、100はCPU、10
1はRAM、102はROMである。 O 第 図 第 図 第 図 (a) A (c) 第 図 (b) (d) 第 図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ステッピングモータにより駆動される複数個の像
    担持体を並置し、各像担持体上に形成された画像を転写
    ベルトに搬送される記録媒体に順次転写して複数色の画
    像を形成可能な画像形成装置において、各像担持体上に
    形成された所定のテストパターンを現像して前記転写ベ
    ルトに転写するパターン形成手段と、このパターン形成
    手段により前記転写ベルトに転写された各テストパター
    ンを読み取る画像読取り手段と、この画像読取り手段に
    より読み取られた画像情報を解析して各像担持体の画像
    書込み位置ずれ量をそれぞれ算定する算定手段と、この
    算定手段によりそれぞれ算定された各像担持体の画像書
    込み位置ずれ量の位相差分を解析して各像担持体の画像
    書込み開始位置を決定する決定手段とを具備したことを
    特徴とする画像形成装置。
  2. (2)パターン形成手段は、転写ベルトに搬送される記
    録媒体に所定のテストパターンを転写させることを特徴
    とする請求項(1)記載の画像形成装置。
  3. (3)算定手段は、原稿読取り手段により読み取られた
    記録媒体上のテストパターンを解析して画像位置ずれ量
    を算定することを特徴とする請求項(2)に記載の画像
    形成装置。(4)テストパターンを像担持体の回転方向
    に等ピッチに配列されるラインパターンで構成したこと
    を特徴とする請求項(1)記載の画像形成装置。
JP2251862A 1990-09-25 1990-09-25 画像形成装置 Pending JPH04131876A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5766030A (en) * 1995-12-25 1998-06-16 Yazaki Corporation Cap type connector assembly for high-voltage cable
EP0919882A1 (en) * 1997-11-28 1999-06-02 Fujitsu Limited Printing apparatus
JP2006350196A (ja) * 2005-06-20 2006-12-28 Seiko Epson Corp 画像形成装置、該装置におけるギア偏心検出装置および方法

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