JPH04132012U - パツク装置用ヒートシール機の挟み検知機構 - Google Patents
パツク装置用ヒートシール機の挟み検知機構Info
- Publication number
- JPH04132012U JPH04132012U JP3767991U JP3767991U JPH04132012U JP H04132012 U JPH04132012 U JP H04132012U JP 3767991 U JP3767991 U JP 3767991U JP 3767991 U JP3767991 U JP 3767991U JP H04132012 U JPH04132012 U JP H04132012U
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- Japan
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- seal
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- swing
- bar
- heat sealing
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- Withdrawn
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- Refuse Receptacles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 シール動作時に被パック物や手指などの異物
を挟んだことを検知できるようにする。 【構成】 シールバー9と押さえバー10とに揺動検知
板11を前後に揺動自在に装着する。一対の揺動検知板
11間に異物を挟んで揺動検知板11が後方に揺動した
のを検知する検知スイッチ15を設ける。異物の挟み込
みを検知した場合はシール圧着動作を停止させて反転さ
せる。
を挟んだことを検知できるようにする。 【構成】 シールバー9と押さえバー10とに揺動検知
板11を前後に揺動自在に装着する。一対の揺動検知板
11間に異物を挟んで揺動検知板11が後方に揺動した
のを検知する検知スイッチ15を設ける。異物の挟み込
みを検知した場合はシール圧着動作を停止させて反転さ
せる。
Description
【0001】
本考案は、生ゴミ等の廃棄物あるいは製品等を連続的にパックする装置に用い
るヒートシール機に関するものである。
【0002】
一般にこの種の装置としては図6に示すようなチューブ状のパック用フィルム
を利用した連続パック装置がある。この装置は投入口より被パック物を投入する
と、下部口を融着閉塞したパック用フィルム中に入り、投入後送りロールによっ
て順次パック用フィルムを送り込み、一定量送り込んだ後、ヒートシール機によ
って融着・溶断する装置である。この装置のヒートシール機は、電熱ヒータを用
いた融着用のシールバーと、シール押圧のための押さえバーとで構成され、この
間にパック用フィルムを挟み、2本のバーを押圧して融着・溶断するものである
。
【0003】
ところが、シール圧着動作時に2本のバーの間に被パック物を挟んだ場合には
、ヒートシール機の破損につながり、また手指を挟んだ場合は怪我につながった
りするという問題があった。
本考案は上記問題点に鑑みてなされたものであって、本考案の目的とするとこ
ろはシール動作時に被パック物や手指などの異物を挟んだことを検知できて機械
が故障したり、怪我したりするのを防止できるパック装置用ヒートシール機の挟
み検知機構を提供するにある。
【0004】
上記目的を達成するため本考案パック装置用ヒートシール機の挟み検知機構は
、シールバー9と押さえバー10とに揺動検知板11を前後に揺動自在に装着し
、一対の揺動検知板11間に異物を挟んで揺動検知板11が後方に揺動したのを
検知する検知スイッチ15をシールバー9乃至押さえバー10のうち一方に設け
た。つまり、異物の挟みが発生した場合は、揺動検知板11が揺動して後退し、
検知スイッチ15をオンさせ、異物の挟みの検知を行って動作制御回路20と連
動させ、異物の挟み込みを検知した場合はシール圧着動作を停止させて反転させ
るようになっている。
【0005】
シールバー9と押さえバー10を近接させるように移動させるとき、揺動検知
板11の先端接触面に何らかの物体を挟み込むと、揺動検知板11は支点を中心
として揺動して後方へ押される。そのため後方に設置した検知スイッチ15をオ
ンさせて検知機能が働く。この検知にて動作制御回路20にてシール動作の停止
及び反転ができ、ヒートシール機の破損を防止したり、安全を確保したりする働
きをする。
【0006】
パック装置は、図6に示すようにチューブ状のパック用フィルム6を保持する
ホルダー1と、パック用フィルム6を送る送り機2と、パック用フィルム6をヒ
ートシールするヒートシール機3と、パック済み袋をストックするストック部4
で構成されている。パック用フィルム6は折り畳んでカセット化したもので数十
mの長さを有する。パック用フィルム6はホルダー1の上端を介してその内部に
通し、下方に向けて通してある。またパック用フィルム6の袋下部口8は融着閉
塞されているためパック用フィルム6の内部でパック袋体7が形成される。上方
にある投入口5から被パック物が投入されると、パック袋体7の中に入る。次の
この下方にある送り機2の送りロール2aにてパック用フィルム4の両側縁を挟
み、送りロール2aを回転させてパック用フィルム6を下方に送る。これと同時
に被パック物も下方に送られる。この送り量は被パック物の大きさに合わせた適
当な長さである。この後、送り機2の下方に位置するヒートシール機3のシール
バー9と押さえバー10とを圧着することによってパック用フィルム6の途中の
シール及び溶断を行う。このときパック袋体7の上部口と共にホルダー1の内部
に形成したパック袋体7の下部口8も同時に融着閉塞されるため次のパック物の
投入が可能になる。またヒートシール時に溶断されるため、パック済の袋は自重
で下方へ落下し、ストック部4に随時収納される。この装置は上記ような動作を
行うものである。本考案では一連の機能動作の中でヒートシール機3を改善し、
異物の挟み検知機構を付与させた。
【0007】
ヒートシール機3は、図1,図2に示すように主にシールバー9と押さえバー
10とで構成され、夫々2本のスライドシャフト18で連結し、この上を往復動
作させてシール開閉するものである。シールバー9は電熱ヒータを内装して加熱
するようになっている。シールバー9と押さえバー10の上方には揺動検知板1
1を設置してある。この揺動検知板11はシールバー9や押さえバー10の下方
に設けたフィルム押さえ12と共にパック用フィルム6を挟み保持する働きを兼
ねる。揺動検知板11はシールバー9及び押さえバー10の両側面の支点13に
取り付けられており、この支点13を中心にして揺動するものである。シール部
が開放されている状態では、揺動検知板11はスプリング14にて引っ張られて
おり、ストッパー17によって位置固定してある。揺動検知板11の先端接触面
11aの位置はシール圧着面より数mm前方に出るように調整が必要であり、先
端接触面11aの形状はパック用フィルム6を挟んだとき傷がつかないようにR
状に曲げてある。また押さえバー10側の揺動検知板11の後方には検知スイッ
チ15を取り付けてある。これはフォトセンサーを利用することが好ましい。次
にこの動作を説明する。揺動検知板11は支点13を中心として後方に揺動する
ため、シールバー9と押さえバー10との間に異物等を挟んだ場合は、先端接触
面11aに当たり夫々後方へ押される。このとき押さえバー10の揺動検知板1
1のスイッチング板11bが検知スイッチ15をオンさせて異物の挟みを検知す
る。この状態を図3(a)に示す。揺動検知板11はシール幅の全長にあるため
どの位置に挟んでも検知できる。また検知スイッチ15は動作制御回路20と接
続してあり、挟み検知信号Aが動作制御回路20に入力されると、シール圧着動
作の停止と反転を行う。異物がない場合は、シール圧着まで検知スイッチ15が
オンにならずに動作するが、[図3(b)]、シール圧着時には必然的に先端接
触面11aが接触し、押されるので検知スイッチ15がオンになる。これを防止
するためシール圧着直前に検知スイッチ15の機能を解除する解除スイッチ16
を設置してある。この解除スイッチ16はフォトセンサーでもリミットスイッチ
でもよい。解除スイッチ16から検知解除信号Bが動作制御回路20に送られる
と、検知スイッチ15の検知が解除される。解除する位置はシール圧着の数mm
直前とする。図5は解除スイッチ16の動作タイミングを示す。シール圧着動作
開始aから解除スイッチ16が働く点bまでは検知可能範囲cで、解除スイッチ
16が働いてからシール圧着dまでが検知させない範囲eであり、この範囲eが
数mmである。
【0008】
本考案は叙述のようにシールバーと押さえバーとに揺動検知板を前後に揺動自
在に装着し、一対の揺動検知板間に異物を挟んで揺動検知板が後方に揺動したの
を検知する検知スイッチをシールバー乃至押さえバーのうち一方に設けているの
で、シールバーと押さえバーを近接させるように移動させるとき、揺動検知板の
先端接触面に何らかの物体を挟み込むと、揺動検知板は支点を中心として揺動し
て後方へ押され、検知スイッチをオンさせて検知機能が働くものであって、容易
に異物の挟み込みを検知できるものであり、しかもこの検知スイッチを動作制御
回路と電気的に接続することによってシール圧着動作を停止したり、反転させた
りすることが可能になり、異物挟み時のヒートシール機の破損が防止できると共
に安全性を向上できるものである。
【図1】本考案の一実施例のヒートシール機の斜視図で
ある。
ある。
【図2】同上の要部を拡大せる正面図である。
【図3】同上の動作を説明する正面図である。
【図4】同上の動作を説明する説明図である。
【図5】同上の解除スイッチの動作のタイミングを説明
する説明図である。
する説明図である。
【図6】同上のパック装置全体を示す概略断面図であ
る。
る。
6 パック用フィルム
9 シールバー
10 押さえバー
11 揺動検知板
15 検知スイッチ
Claims (1)
- 【請求項1】 近接離間自在なシールバーと押さえバー
との間にチューブ状のパック用フィルムを挟んでパック
用フィルムを溶着すると共にパック用フィルムを溶断す
るパック装置用ヒートシール機において、シールバーと
押さえバーとに揺動検知板を前後に揺動自在に装着し、
一対の揺動検知板間に異物を挟んで揺動検知板が後方に
揺動したのを検知する検知スイッチをシールバー乃至押
さえバーのうち一方に設けて成るパック装置用ヒートシ
ール機の挟み検知機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3767991U JPH04132012U (ja) | 1991-05-28 | 1991-05-28 | パツク装置用ヒートシール機の挟み検知機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3767991U JPH04132012U (ja) | 1991-05-28 | 1991-05-28 | パツク装置用ヒートシール機の挟み検知機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04132012U true JPH04132012U (ja) | 1992-12-07 |
Family
ID=31919352
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3767991U Withdrawn JPH04132012U (ja) | 1991-05-28 | 1991-05-28 | パツク装置用ヒートシール機の挟み検知機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04132012U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019218215A (ja) * | 2018-06-16 | 2019-12-26 | 上海拓牛智能科技有限公司Shanghai Townew Intelligent Technology Co., Ltd. | ゴミ袋封止機構およびスマートゴミ箱 |
-
1991
- 1991-05-28 JP JP3767991U patent/JPH04132012U/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019218215A (ja) * | 2018-06-16 | 2019-12-26 | 上海拓牛智能科技有限公司Shanghai Townew Intelligent Technology Co., Ltd. | ゴミ袋封止機構およびスマートゴミ箱 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19950810 |