JPH0413201A - ビデオテープレコーダ - Google Patents

ビデオテープレコーダ

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JPH0413201A
JPH0413201A JP2112109A JP11210990A JPH0413201A JP H0413201 A JPH0413201 A JP H0413201A JP 2112109 A JP2112109 A JP 2112109A JP 11210990 A JP11210990 A JP 11210990A JP H0413201 A JPH0413201 A JP H0413201A
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小林 昭男
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、テープフォーマットの互換性を損ねることな
くヘッドシリンダの小型化を図るようにしたビデオテー
プレコーダ(以下VTRという)に関する。
〔従来の技術〕
従来、8ミリ方式のVTR,VH5方式のVTR等のヘ
リカルスキャン型のVTRにおいては、標準構成時、ビ
デオテープのヘッドシリンダへの巻付は角(以下テープ
巻付は角という)が1800に設定されるとともに、相
互に逆アジマスの2個の回転磁気ヘッド、すなわち正、
負アジマスの2個のヘッドがシリンダに180°離して
設けられる。
そして、テープの定速走行及びシリンダの定速回転に基
き、シリンダの半回転毎に両ヘッドがテープを交互にヘ
リカルスキャンし、テープの各1トラックに1フイ一ル
ド分の映像信号等が記録。
再生される。
ところで、VTRの小型化等を図るためVH,S方式の
VTRにおいては、いわゆるフルカセットより小型のV
H5,Cカセットを使用してシリンダの小径化を図るよ
うにしたVHSコンパクトVTR(pJ下CタイプVT
Rという)が発明されている。
このCタイ−プVTRは例えば雑誌「テレビ技術」の1
983年10月号9頁54〜55(電子技術出版株式会
社発行)に記載されているように、テープ巻付は角ヲ2
70°にするとともに、シリンダに90°間隔で正アジ
マス、負アジマス、正アジマス、負アジマスの4個のヘ
ッドを設け、かつ、シリンダの回転速度を3Orpmか
ら45rpmに高速化して形成される。
そして、前記4個のヘッドによりテープを順次にヘリカ
ルスキャンし、テープの各1+ララクに1フイ一ルド分
の映像信号等全そのまま記録、再生する。
このとき、テープ巻付は角、シリンダの回転速度が共に
標準構成時の2倍になるため、テープ7オーマノトは標
準構成時と同一になり、テープフォーマットの互換性を
損ねることなくシリンダの小径化が図られる。
〔発明が解決しようとする課題〕
前記従来のCタイプVTRの場合、シリンダの小径化を
図るために正アジマス、負アジマスのヘッドをそれぞれ
2個も要して高価になるとともに、ヘッド切換えに基く
チャンネル間のクロストーク特性の劣化が大きくなって
記録、再生の画質特性等が低下する問題点がある。
そして、8ミリ方式等のV TRにおいても、ヘッドシ
リンダの小径化全図るため、従来のCタイプVTRと同
様に構成すると、前記と同様の問題点が生じる。
本発明は、回転磁気ヘッドi1個だけ設けてヘッドシリ
ンダの小径化全図るようにしたVTR1提供することを
目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
前記目的全達成するために、本発明のVTRにおいては
、回転磁気ヘッドとしての1個のダブルアジマスヘッド
を小径化したヘッドシリンダに設け、度を倍にするとと
もに、静止時のトラック角を標準構成時と異ならせてテ
ープのフォーマツトラ標準構成時と同一にし、 かつ、記録回路部に標準構成時の各1トラック分の記録
信号を前記ダブルアジマスヘッドの1スキャン長に時間
軸圧縮する時間軸圧縮手段を設け、再生回路部に前記ダ
ブルアジマスヘッドの再生信号をデジタル的に時間軸伸
長して復元する時間軸伸長手段を設ける。
〔作用〕
前記のように構成された本発明のVTRの場合、小径化
したヘッドシリンダに回転磁気ヘッドとして1個のダブ
ルアジマスヘッドが設けられる。
また、テープ走行速度は標準構成時と同様に設定され、
シリンダ回転速度が倍に設定される。
以上の設定により、記録、再生のときの各1ヌキヤンの
時間は標準構成時とのテープ巻付は角の差に応じて短か
くなるが、静止時のトランク角(シリンダのリード角)
が標準構成時と異なり、テプのフォーマ、トは標準構成
時と同一になる。
さらに、記録回路部の時間軸圧縮手段、再生回路部の時
間軸伸長手段により、記録、再生時の信号がデジタル的
に圧縮、伸長されてテープの各トラックに記録、再生さ
れる。
そのため、テープフォーマットの互換性ヲ損ねることな
く、ノリンタに回転磁気ヘッド’(m1個設けてシリン
ダの小型化が図れる。
〔実施例〕
1実施例について、第1図ないし第6図を参照して説明
する。
この実施例においては8ミリ方式のVTRに適用し、第
1図に示すようにヒデオテープt1)のヘッドシリンダ
(2)への巻付は角(テープ巻付は角)を標準構成時の
180°から前記CタイプVTRと同様の2700(3
/2倍)に変更する。
また、シリンダ(2)の直径(シリンダ径)を標準構成
時の+40鱈により小さい27− (2y3倍)に設定
し、このシリンダ(2)に正アジマス、負アジマスヘッ
ドすなわちAヘッド(3a)、Bヘッド(3b)’を一
体化した1個のダブルアジマスヘッド+3+ 壱設ケル
さらに、テープ速度を標準構成時と同一に設定するとと
もにシリンダ回転速度を標準構成時の倍に設定し、かつ
、テープil+が走行停止状態でシリンダ(2)に巻付
く静止時のトラック角(シリンダのj−ド角)を後述す
るように標準構成時と異ならせてテープフォーマットを
標準構成時と同一にする。
すなわち、8ミリ方式のVTRの標準構成においテハ、
第2図(a)に示すようにビデオテープ(l)′がヘッ
ドシリンダ(2)に180°巻付いて走行するとともに
、へ、ドシリンタf2i’(7) 18(1°lI区れ
た位置にAへ、ド(3a)tBヘヘッ(3b)’が設け
られる。
そして、Aヘッド(3a)′、Bヘット(3b)′カシ
リンダ+2lノ半回転毎に交互にテープをスキャンし、
チーブイの各トラックに1フイールド(1/60秒)の
映像信号、音声信号、バイロフト信号等が記録。
再生される。
この第2図(a)のシリンダ(2)の代わりに、該シリ
ンダ(2)の273倍の直径のヘッドシリンダを設け、
テープフォーマットの互換性?損ねることなく記録、再
生を行うため、同図(ロ)に示すように前記℃タイプV
TRと同様に構成することが考えられる。
この第2図(b)においては、ビデオテープfi+がヘ
ッドシリンダ(2)に270°巻付いて走行するととも
に、シリンダ(2【ニAヘット(3a)′、Bヘッド(
3bf、Aヘッド(3aj 、 Bヘッド(3bf′が
90°間隔で設けられる。
さらに、第2図(a)のシリンダ(2)のシリンダ径。
回転速度、テープ速度及び静止時、走行時のトラック角
度をR,ND、VT及びθ0.θとし、同図(b)のシ
リンダ(2)のシリンダ径9回転速度、テープ速度及び
静止時、走行時のトラック角度i R,ND−V7’及
びθ〇−2θとすると、テープフォーマットの互換性を
図るため、CタイプVTRの場合と同様、R’−2R、
Np’==旦ND、■1=vT、θO(θ0.i=θニ
設定サレル。
そして、第2図中)の場合は、シリンダ径ヲ百倍に小型
化する代わりに、テープ巻付は角、テープ速度を2倍に
増加することにより、4個のヘッド(3a)〜(3b)
がそれぞれテープを1フイールドの期間スキャンして1
フイ一ルド分の信号全記録、再生し、テープフォーマッ
トが第2図(a)の場合と同様になる。
一方、第1図においては、シリンダ(2)のシリンダ径
9回転速度、テープ速度及び静止時、走行時のトラック
角をi、ND、V−r’及びθ0−〆とすると、k/=
の期間□スキャンして!I!2図(a)の場合と同じト
ラック長L(=20π)の記録、再生を行う。
このとき、ヘッド(3a)、(3b)のトレース状態が
第を満足するように設定し、θ=θにしてテープのトラ
ックフォーマット全第2図(a)の場合と同一にし、フ
ォーマットの互換性を図る。
さらに、前記のように記録、再生時にヘッド(3a)。
(3b)が1フイールドの一倍の期間(=1・旦=ヨ秒
)スキャンするため、記録回路部、再生回路部をデジタ
ルメモリヲ用いて第3図、第5図に示すように構成する
すなわち、記録回路部においては、例えば第4図のAに
示す入力端子(4)の毎フィールド(=1/60秒)の
コンポジット・ビデオ信号がくし形フィルタ等からなる
Y/C分離回路(5)で輝度信号(Y信号)と色信号(
C信号)とに分離され、Y信号がエン7アシス回路等の
Y信号処理回路(6)ヲ介して変調回路(7)に入力さ
れる。
そして、変調回路(7)によりY信号がシンクチップを
4.2MHz 、 IQQ%白レベJし/ f 5.4
MHzとするFM信号に変調され、変調回路(7)の出
力信号が混合回路8)に供給される。
また、C信号は127797回路等のC信号処理回路(
9:ヲー介して低域変換回路110Hに供給され、この
変換回路(10〕により低域周波数に周波数変換されて
混合回路(8)に供給される。
さらに、入力端子(4)のビデオ信号と同一時間軸の入
力端子(川のオーディオ信号がノイズ低減回路021ヲ
介して搬送周波数1.5MHzの変調回路(13)に供
給され、この変調回路でFM変調されて混合回路(8)
に供給される。
そして、混合回路(8)により変調回路(71e 03
)及び低域変換回路(10)の出力信号及び入力端子0
4)のトラッキング制御用(ATF用)のパイロット信
号が周波数多重されて合成され、従来の8ミリ方式のV
TRの記録信号と同一の1760秒で1フイ一ルド分を
構成する信号が形成され、この信号がA/D変換回路0
6)に供給される。
一方、C信号に含まれた周波数fsc(358MHz)
の色副搬送波信号がfsc検出回路i16+で検出され
、この検出回路06)のfscの出力信号が3てい借用
のPLL回路からなる第1クロック発生回路、17Fに
供給され、この発生回路(+7jからA/D変換回路(
15j g 2てい借用のPLL回路からなる第2クロ
ック発生回路(181に周波数3 fscC158MH
zx3=10.7MHz )の第1クロツク信号が供給
される。
そして、A/D変換回路(圏は量子化ビット数が6程度
に設定され、前記第1クロツク信号を標本化クロックと
して入力信号をデジタル信号に変換し、このデジタル信
号をチャンネル切換用のスイッチ(19)に供給する。
また、Y信号に含まれた垂直同期信号が垂直同期検出回
路20で検出され、この検出回路(20゛の検出信号に
基き、切換パルス発生回路!21)が垂直同期信号の5
H(Hは水平走査期間)前のタイミングで反転するフィ
ールド切換パルス全形成する。
このフィールド切換パルスよりスイッチ(19が1フイ
ールド毎に切換わ゛す、例えば、奇数フィールドの1フ
イ一ルド分のデジタル信号がデジタルメモリ(22a)
に蓄積されるとともに、偶数フィールドの1フイ一ルド
分のデジタル信号がデジタルメモリ(22b)に蓄積さ
れる。
なお、両メモリ(22a)、 (22b)はそれぞれ(
3fsc×6ビツト)/60= 1.07 Mビットの
容量に設定されている。
そして、メモリ(22a)、(22b)のデジタル信号
は、D/A変換回路(23a) 、 (23b)でアナ
ログ変換されて記録アンプ(24a)、(24b)に供
給される。
このとき、メモリ(22a) 、 (22b)それぞれ
に蓄積すした1フイ一ルド分のデジタル信号をヘッド(
3a)。
(3b)それぞれの1740秒のスキャンでテープil
+に記録するため、クロック発生回路(18)の周波数
12fSC第2クロック信号が分局回路r2均で173
に分周されて周波数4fscのサンプリングクロック、
すなわち前記標本化クロックの1倍の周波数のクロック
が形成される。
そして、分局回路断のサンプリングクロックがD/A変
換回路(23a)、(23b)に供給され、両変換回路
(23a)、(23b)により第4図のB、Cに示すヨ
ウに、/ モIJ (22a)、(22b) ニ1/6
0秒で書込まロタ1フイールドのデジタル信号が178
0秒で読出されてアナログ変換される。
このアナログ変換により、元のビデオ信号、オーディオ
信号等の時間軸が374倍に圧縮される。
そして、変換回1%(23aン、(23b)の出力信号
が記録アンプ(24a)、(24b)及びロータリ・ト
ランス(26a)。
(26b) ’に介してへy F (3a)、(3b)
 ll供給され、テープi11に標準構成時と同一のフ
ォーマットで記録される。
つぎに、再生回路部においては、第6図のA。
Bに示すヘッド(3a)、(3b) (D I/80秒
の各1トラック分の再生信号がトランス(26a)、(
26b) 、再生アンプ(27a) 、 (27b)を
介して第3図の変換回路(15)と同じ量子化ビット数
のA/D変換回路(28a)、(28b)に供給される
また、A/D変換回路(28a)、 (28b)の標本
化クロックを再生ジッタに追従して形成するため、再生
アンプ(27b)の出力信号がバンドパスフィルタソ9
゜に供給され、このフィルタ!29)によりパイロット
信号中の水平走査周波数fHの100倍成分、すなわち
周波数f4と呼ばれる単一周波数成分が抽出される。
さらに、バンドパヌフィルタ(29)の出力信号がPL
L回路と分局回路とを組合せた書込みクロック発生回路
国)に供給され、この発生回路国、により再生信号に同
期した周波数f4の6374倍(=4fsc)の書込み
用のクロック信号が形成される。
そして、クロック発生回路間のクロック信号を標本化ク
ロックとして変換回路(28a)、(28b)が再生信
号をデジタル信号に変換する。
また、クロック発生回路例のクロック信号に基き、変換
回路(28a)、(28b)のデジタル信号がデジタル
メモリ(31a)、(31b)に書込まれて蓄積される
さらに、メモリ(31a)、(31b)のデジタル信号
がフィールド合成用のスイッチ(至)4を介してD/A
変換回路@3)に供給され、この変換回路間)のアナロ
グ変換により第4図の混合回路(8)の出力信号と同様
の信号が形成される。
このとき、メモリ(31a)、(31b)に蓄積された
1トラックのデジタル信号全ジッタを補正して元の17
60秒に戻すため、シリンダ(2)の回転を制御する水
晶発振器構成の基準クロック発生回路例のクロック信号
を利用してメモリ(31a)、 (31b)の読出し用
のクロック信号が形成される。
すなわち、発生回路例のクロック信号は前記書込み用の
クロック信号の374倍(=3fsc)に設定され、こ
のクロック信号に基き、メモリ(3ta)、(31b)
のデジタル信号が読出され、このとき第6図のB。
Cに示すようにl/80秒で再生された1トラック分の
デジタル信号が1760秒で読出されて時間軸が473
に伸長される。
しかも、安定な発振回路例のクロック信号を用いるため
、再生ジッタに基く変動が補償されていわゆるTBC(
Time Ba5e Corrector)回路が形成
される。
そして、メモリ(31a)、(31b)から読出された
デジタル信号は、1/60秒毎のスイッチ(6)の切換
えで合成された後、発生回路例のクロック信号に基き、
変換回路(33)で連続したアナログ信号に変換される
さらに、変換回路(33)の出力信号は従来の8ミリ方
式のVTRの場合と同様、フィルタ構成の分離回路彊で
周波数分離される。
そして、復調回路t36+ 、デエンファシス回路等の
Y信号処理回路!37)により分離回路玄の出力信号に
含まれたY信号が再生され、周波数変換回路138j 
eC信号処理回路(39)により分離回路+35iの出
力信号に含まれたC信号が再生される。
さらに、処理回路弦、 f39jのY信号、C信号が混
合回路140)で合成され、第3図の入力端子(4)の
ビデオ信号と同一のコンポジット・ビデオ信号が形成さ
れて出力端子(41)に出力される。
また、復調回路匈2.ノイズ低減回路(43)により分
離回路ばの出力信号に含まれたオーディオ信号が再生さ
れ、このオーディオ信号が出力端子(柵に出力される。
さらに、パイロット再生回路(451により分離回路c
llF5の出力信号に含まれたパイロット信号が再生さ
れ、この再生に基くトラッキング制御用の信号が出力端
子(46jに出力される。
そして、前記の時間伸長により出力端子t41i 、 
+44゜のビデオ信号、オーディオ信号は第4図のAと
同一の時間軸に戻される。
したがって、従来より小径化したシリンダi2+に1個
のダブルアジマスヘッド(3)ヲ設けた簡単な構成によ
り、テープ+I)のフォーマットを標準構成時のフォー
マットと同一にして記録、再生が行える。
そして、ヘッド切換えが少なく、ヘッド切換えに基くロ
ータリ・トランス(26a ) 、 (26b)等のチ
ャンネル間のクロストーク特性の劣化が抑えられて記録
、再生の画質特性の劣化が防止される。
しかも、再生回路部のメモ’J (31a)、(31b
)の書込み、読出しの制御により、再生ジッタに基く変
動が補償されて画質特性の劣化が一層抑制される。
なお、テープのフォーマットが標準構成時と同一である
ため、記録したテープfl)z−標準構成の8ミリVT
Rで再生することができるとともに、標準構成の8j 
IJVTRで記録したテープを再生することもできる。
そして、シリンダ(2)のシリンタ径、テープ巻付は角
等は実施例に限定されるものではない。
さらに、前記実施例では821JVTRに適用したが、
へりカルヌキャン方式の揮々のVTRに適用できるのは
勿論である。
〔発明の効果〕
本発明は、以上説明したように構成されているため、以
下に記載する効果を奏する。
標準構成時より小径化したヘソドノリングに1個のダブ
ルアジマスヘッドが設けられるとともに、テープ走行速
度が標準構成時と同一に設定され、シリンダ回転角度が
標準構成時の倍に設定される。
そして、記録、再生のときのヘッドの各1スキャンの時
間は標準構成時とのテープ巻付は角の差に応じて長くな
るが、静止時のトラック角(シリンダのリード角)が標
準時と異なり、テープのフォーマットは標準構成時と同
一になる。
さらに、記録回路部の時間軸圧縮手段、再生回路部の時
間軸伸長手段により、記録、再生時の信号がデジタル的
に圧縮、伸長されてテープの各トランクに記録、再生さ
れる。
そのため、テープフォーマットの互換性を損ねることな
く、シリンダに回転磁気ヘッドを1個だけ設けた安価な
構成でシリンダの小型化を図ることができ、しかも、ヘ
ッド切換えに基くクロストーク特性の劣化がシリンダの
小径化で劣化せず、記録、再生の画質特性の劣化を防止
してシリンダの小径化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明のビデオチープレコータの1実施例を示し
、第1図はテープの巻付は角及びヘッド配置の説明図、
第2図(a) 、 (b)は標準構成時、4ヘッド構成
時のテープの巻付は角及びヘッド配置の説明図、第3図
、第4図は記録回路部のブロック図、動作説明用のタイ
ミングチャート、第5図。 第6図は再生回路部のブロック図、動作説明用のタイミ
ングチャートである。 +1+ ・ビデオテープ、(2)・・・ヘッドシリンダ
、(3)ダブルアジマスヘッド、(15) t (28
a)t(28b) 、、、 A/D変換回路、(22a
)、(22b)、(31a)、(31b) −= テ;
 9 ルメモリ、(23a)、(23b)=3a+ 、
、、 D/A変換回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ビデオテープのヘッドシリンダへの巻付け角を1
    80゜より大きくするとともに、シリンダ回転速度を前
    記巻付け角が180゜になる標準構成時より高速化し、
    前記シリンダに設けた回転磁気ヘッドにより前記テープ
    をヘリカルスキャンして記録、再生し、前記シリンダの
    半回転毎に前記テープの1トラックをヘリカルスキャン
    する標準構成時より前記シリンダを小型化したビデオテ
    ープレコーダにおいて、 前記回転磁気ヘッドとして1個のダブルアジマスヘッド
    を設け、記録、再生時のテープ速度を標準構成時と同一
    にして前記シリンダ回転速度を標準構成時の倍にすると
    ともに、静止時のトラック角を標準構成時と異ならせて
    前記テープのフォーマットを標準構成時と同一にし、 かつ、記録回路部に標準構成時の各1トラック分の記録
    信号を前記ダブルアジマスヘッドの1スキャン長に時間
    軸圧縮する時間軸圧縮手段を設け、再生回路部に前記ダ
    ブルアジマスヘッドの再生信号をデジタル的に時間軸伸
    長して復元する時間軸伸長手段を設けた ことを特徴とするビデオテープレコーダ。
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