JPH04132907A - 配管用光学検査装置 - Google Patents
配管用光学検査装置Info
- Publication number
- JPH04132907A JPH04132907A JP2256675A JP25667590A JPH04132907A JP H04132907 A JPH04132907 A JP H04132907A JP 2256675 A JP2256675 A JP 2256675A JP 25667590 A JP25667590 A JP 25667590A JP H04132907 A JPH04132907 A JP H04132907A
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- JP
- Japan
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- image
- camera
- pipe
- aperture
- light
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- Pending
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- Closed-Circuit Television Systems (AREA)
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
A、産業上の利用分野
本発明は、配管内に生じた傷などの欠陥や配管内に付着
したスケールの剥離状況などの検出に用いられる配管用
光学検査装置に関する。
したスケールの剥離状況などの検出に用いられる配管用
光学検査装置に関する。
B、従来の技術
この種の配管用光学検査装置として、例えば第7図に示
すものが従来から知られている。同図において、車輪1
aが回転することにより走行可能なロボット1が配管2
内に移動可能に設けられている。このロボット1には、
配管の前方あるいは側方を撮影するTVカメラ3と、配
管の前方あるいは側方を照明する照明装置4とが設けら
れている。TVカメラ3による前方Fまたは側方りの撮
影の切り換えは、図示しない光学系を用いてTVカメラ
3の撮影光軸を前方または側方に切り替えることにより
行われる。そして、TVカメラ3からの映像をモニタT
V5により操作者が監視し。
すものが従来から知られている。同図において、車輪1
aが回転することにより走行可能なロボット1が配管2
内に移動可能に設けられている。このロボット1には、
配管の前方あるいは側方を撮影するTVカメラ3と、配
管の前方あるいは側方を照明する照明装置4とが設けら
れている。TVカメラ3による前方Fまたは側方りの撮
影の切り換えは、図示しない光学系を用いてTVカメラ
3の撮影光軸を前方または側方に切り替えることにより
行われる。そして、TVカメラ3からの映像をモニタT
V5により操作者が監視し。
ロボット1の位置や監視の方向などを制御装置6で遠隔
操作しながら、モニタTV5で配管内周面の大まかな状
況を把握している。
操作しながら、モニタTV5で配管内周面の大まかな状
況を把握している。
C0発明が解決しようとする課題
上述した従来の光学検査装置では、モニタTV5の映像
を単に操作者が目視で監視しているにすぎず、配管内面
の欠陥やスケール剥離部分の大きさについて定量的に把
握できなかった。
を単に操作者が目視で監視しているにすぎず、配管内面
の欠陥やスケール剥離部分の大きさについて定量的に把
握できなかった。
そこで1本出願人等は先に画像処理機能を付加した検査
装置を提案した。その装置によれば、TVカメラで得ら
れた画像データを所定の閾値で2値化し、特徴量抽出演
算を行なって例えば第3図に示すような画像を得、その
山塊の面積によりスケールの剥離程度を定量的に評価で
きる。
装置を提案した。その装置によれば、TVカメラで得ら
れた画像データを所定の閾値で2値化し、特徴量抽出演
算を行なって例えば第3図に示すような画像を得、その
山塊の面積によりスケールの剥離程度を定量的に評価で
きる。
しかしながらその場合、スケールの剥離などを精度よく
検出可能にするためには、特徴量抽出画像が実際の配管
内周面の状態を忠実に反映する必要があり、TVカメラ
による画像の明るさが適度でなくてはならない。そこで
、配管内の任意の位置でTVカメラにより画像を取り込
み、モニタTVを見ながら輝度が最適値になるようにT
Vカメラの絞りあるいは照明用光源の光量を調節してい
る。しかしながら、走行中の光学系の汚れや光源の劣化
などにより、TVカメラの受光量が変化すると精度が低
下するおそれがある。また、この輝度の調整に際し客観
的な基準がなく作業者の勘に頼っているので、測定結果
の信頼性が低い。
検出可能にするためには、特徴量抽出画像が実際の配管
内周面の状態を忠実に反映する必要があり、TVカメラ
による画像の明るさが適度でなくてはならない。そこで
、配管内の任意の位置でTVカメラにより画像を取り込
み、モニタTVを見ながら輝度が最適値になるようにT
Vカメラの絞りあるいは照明用光源の光量を調節してい
る。しかしながら、走行中の光学系の汚れや光源の劣化
などにより、TVカメラの受光量が変化すると精度が低
下するおそれがある。また、この輝度の調整に際し客観
的な基準がなく作業者の勘に頼っているので、測定結果
の信頼性が低い。
本発明の目的は、管内の傷やスケールの剥離程度などを
定量的に評価するため、その基礎となる画像データを得
て2次元カメラの受光量を常に適正な値に設定すること
のできる配管用光学検査装置を提供することにある。
定量的に評価するため、その基礎となる画像データを得
て2次元カメラの受光量を常に適正な値に設定すること
のできる配管用光学検査装置を提供することにある。
00課題を解決するための手段
本発明は、走行体に基準用の反射体を搭載するとともに
、この反射体を任意の光量で照明したときに2次元カメ
ラにより得られる画像に基づいて適正輝度の基準値を設
定する基準値設定手段と。
、この反射体を任意の光量で照明したときに2次元カメ
ラにより得られる画像に基づいて適正輝度の基準値を設
定する基準値設定手段と。
この基準値と照明装置により照明された上記反射体の2
次元カメラによる画像の輝度との比較結果に基づいて2
次元カメラの受光量を調節して適正輝度を得る調節手段
とを具備することにより、上述の問題点を解決する。
次元カメラによる画像の輝度との比較結果に基づいて2
次元カメラの受光量を調節して適正輝度を得る調節手段
とを具備することにより、上述の問題点を解決する。
E1作用
予め、例えばスケールの剥離状態のわかっている部分に
おいて撮影を行ない、特徴量抽出画像により得られる剥
離割合が実際の剥離割合と一致するように受光量を調節
する。受光量を調節するには、照明装置の電源電圧など
により発光量そのものを調節してもよいし、光源と被写
体との間、もしくは被写体とカメラとの間に挿入した絞
りを調節してもよい。
おいて撮影を行ない、特徴量抽出画像により得られる剥
離割合が実際の剥離割合と一致するように受光量を調節
する。受光量を調節するには、照明装置の電源電圧など
により発光量そのものを調節してもよいし、光源と被写
体との間、もしくは被写体とカメラとの間に挿入した絞
りを調節してもよい。
この状態で反射体を照明し、そのとき得られる反射体の
画像の輝度の値、あるいはそれを中心とする許容範囲が
基準値として設定される。
画像の輝度の値、あるいはそれを中心とする許容範囲が
基準値として設定される。
実際の検査に当り、各停止位置での配管内周面の撮影に
先立って、あるいは随時、反射体を撮影してその輝度を
上記基準値と比較する。基準値にあれば引続き配管内周
面の撮影が行われる。基準値になければ調節機能が働き
、受光量をもとの値に設定し直す。
先立って、あるいは随時、反射体を撮影してその輝度を
上記基準値と比較する。基準値にあれば引続き配管内周
面の撮影が行われる。基準値になければ調節機能が働き
、受光量をもとの値に設定し直す。
F、実施例
第1図〜第6図を用いて本発明の一実施例を説明する。
第1図は、例えば円筒状の配管2内を走行しながら管内
を検査するロボット10、その制御装置20、および検
出結果の解析装置30を示す概略構成図である。
を検査するロボット10、その制御装置20、および検
出結果の解析装置30を示す概略構成図である。
ロボット10は、その車軸11を走行用モータ12で回
転することにより配管2内を走行可能に設けられ、所定
位置で停止可能である。ロボット1oの先端部には、T
Vカメラ13と、管内を照明する照明装置14とが搭載
されている。この照明装置14は光源14aを有し、ミ
ラー14bとともに配管2の中心軸回りにモータ15で
回転可能にされている。ミラー14bは、ロボット側方
の配管内周面をTVカメラ13で撮影するときは図示の
位置をとってTVカメラ13の撮影光軸を側方に向ける
とともに、ロボット前方の配管内をTVカメラ13で撮
影するときには図示の位置から反時計回り方向に揺動さ
れてTVカメラ13の撮影光軸を管軸方向に向けてロボ
ット前方の映像をTVカメラ13に取り込むものである
。したがって、撮影光軸を管側方に向けた状態で光源1
4aとミラー14bとを回転することにより、撮影光軸
は管内周面の複数の視野領域を向き各視野領域が撮影可
能となる。
転することにより配管2内を走行可能に設けられ、所定
位置で停止可能である。ロボット1oの先端部には、T
Vカメラ13と、管内を照明する照明装置14とが搭載
されている。この照明装置14は光源14aを有し、ミ
ラー14bとともに配管2の中心軸回りにモータ15で
回転可能にされている。ミラー14bは、ロボット側方
の配管内周面をTVカメラ13で撮影するときは図示の
位置をとってTVカメラ13の撮影光軸を側方に向ける
とともに、ロボット前方の配管内をTVカメラ13で撮
影するときには図示の位置から反時計回り方向に揺動さ
れてTVカメラ13の撮影光軸を管軸方向に向けてロボ
ット前方の映像をTVカメラ13に取り込むものである
。したがって、撮影光軸を管側方に向けた状態で光源1
4aとミラー14bとを回転することにより、撮影光軸
は管内周面の複数の視野領域を向き各視野領域が撮影可
能となる。
ロボット10は配管外に設置されたロボット制御装置2
0により制御される。
0により制御される。
この制御装置20は、ロボット10を所定ピッチ毎に移
動せしめるように走行用モータ12を遠隔操作する走行
用モータ駆動回路21と、照明装置14による照明方向
およびTVカメラ13による撮影方向を変更するように
照明装置用モータ15を遠隔操作する照明装置用モータ
駆動回路22と、TVカメラ13の絞りを調節するため
の絞り調節用モータ16を遠隔操作する絞り調節用モー
タ駆動回路23とを有する。
動せしめるように走行用モータ12を遠隔操作する走行
用モータ駆動回路21と、照明装置14による照明方向
およびTVカメラ13による撮影方向を変更するように
照明装置用モータ15を遠隔操作する照明装置用モータ
駆動回路22と、TVカメラ13の絞りを調節するため
の絞り調節用モータ16を遠隔操作する絞り調節用モー
タ駆動回路23とを有する。
ロボット10にはまた、TVカメラ13と一定の距離に
反射体としてのターゲット17が配置されている。
反射体としてのターゲット17が配置されている。
解析装置30は、TVカメラ13から送出される映像信
号を受け、所定の演算を行なってモニタTV5やプリン
タ41に各種の情報を出力する。
号を受け、所定の演算を行なってモニタTV5やプリン
タ41に各種の情報を出力する。
この解析装置3oは、TVカメラ13から送出されるア
ナログ信号をデジタル信号に変換するA/Dコンバータ
31と、A/Dコンバータ31でデジタル化され入力イ
ンタフェースを介して入力される画像データを記憶する
画像メモリ32と、この画像メモリ32に格納された画
像データに対して2値化やノイズ除去を行うとともに、
欠陥部やスケールが剥離された部分などの抽出領域の面
積を算出する特徴量抽出装置33と、算出された面積な
どを格納する記憶装置34と、管内の状況を定量的に示
すデータの演算などを行なう演算装置35と、欠陥部や
スケールが剥離された部分などの抽出領域の面積、面積
比、検査位置などの情報をプリンタ41に出力するため
のプリンタ駆動回路36と、これらを制御するCPU3
7を有する。
ナログ信号をデジタル信号に変換するA/Dコンバータ
31と、A/Dコンバータ31でデジタル化され入力イ
ンタフェースを介して入力される画像データを記憶する
画像メモリ32と、この画像メモリ32に格納された画
像データに対して2値化やノイズ除去を行うとともに、
欠陥部やスケールが剥離された部分などの抽出領域の面
積を算出する特徴量抽出装置33と、算出された面積な
どを格納する記憶装置34と、管内の状況を定量的に示
すデータの演算などを行なう演算装置35と、欠陥部や
スケールが剥離された部分などの抽出領域の面積、面積
比、検査位置などの情報をプリンタ41に出力するため
のプリンタ駆動回路36と、これらを制御するCPU3
7を有する。
特徴量抽出回路33は、第2図に示すように、TVカメ
ラ13の1視野ごとに画像メモリ32内の画像データを
取込み(ステップ5ll)、所定の閾値で2値化しくス
テップ512)、さらにその2値化画像に対して第3図
に示すような画像を得る特徴量抽出演算を行ない、山塊
もしくは異境(以下、山塊とする)のうち面積が所定値
以上の面積Aiと、1視野内でのX、Y座標系の座標値
で示すその山塊の重心位置(Xi、Yi)とを記憶装置
34に格納する(ステップ513)。
ラ13の1視野ごとに画像メモリ32内の画像データを
取込み(ステップ5ll)、所定の閾値で2値化しくス
テップ512)、さらにその2値化画像に対して第3図
に示すような画像を得る特徴量抽出演算を行ない、山塊
もしくは異境(以下、山塊とする)のうち面積が所定値
以上の面積Aiと、1視野内でのX、Y座標系の座標値
で示すその山塊の重心位置(Xi、Yi)とを記憶装置
34に格納する(ステップ513)。
一方、演算装置35は、第4図に示すように、記憶装置
34内の特徴量データを取込み(ステップ521)、そ
の視野領域内の山塊の総面積を算出する(ステップ52
2)、さらにその視野領域における配管の状況を定量的
に示すデータとして全視野領域の面積に対する山塊の面
積の割合などを演算しくステップ523)その割合が所
定値を超えているかいないかなどにより、配管の状況を
判定する(ステップ524)。
34内の特徴量データを取込み(ステップ521)、そ
の視野領域内の山塊の総面積を算出する(ステップ52
2)、さらにその視野領域における配管の状況を定量的
に示すデータとして全視野領域の面積に対する山塊の面
積の割合などを演算しくステップ523)その割合が所
定値を超えているかいないかなどにより、配管の状況を
判定する(ステップ524)。
このような配管内周面の画像に対する処理が常に一定の
条件で適切に行なわれ、その状況を正確に把握すること
が可能となるように1本実施例では検査の間、画像の輝
度を監視し、必要に応じてTVカメラ13の受光量の調
節を行なう。
条件で適切に行なわれ、その状況を正確に把握すること
が可能となるように1本実施例では検査の間、画像の輝
度を監視し、必要に応じてTVカメラ13の受光量の調
節を行なう。
次に、実際の検査手順に即してその動作を説明する。
第5図において、まず前処理として、所定の位置で全視
野中に占めるスケール剥離部の面積割合などの状況が知
られている配管内周面を何点か撮影する(ステップ53
1)、モニタTV5により。
野中に占めるスケール剥離部の面積割合などの状況が知
られている配管内周面を何点か撮影する(ステップ53
1)、モニタTV5により。
そのときの画像が管内の状況を忠実に表わす適切なもの
となっているかを判断しくステップ532)適正でない
場合は、絞り調節用モータ16によりTVカメラ13の
絞りを変更する(ステップ533)、適正な画像が得ら
れたら、TVカメラ13をターゲット17に向けて撮影
しくステップ534)、第6図(A)に示すような入力
像に対応して得られる図面(B)に示すような輝度分布
より、そのピーク値を中心とする一定範囲δ (di〜
d2)を示す値(例えばdlとδ)を基準値として決め
(ステップ535)、そのときの照明装置の発光量(電
源電圧)や絞りの開度などのデー夕とともに記憶装置3
4に格納する(ステップ836)。
となっているかを判断しくステップ532)適正でない
場合は、絞り調節用モータ16によりTVカメラ13の
絞りを変更する(ステップ533)、適正な画像が得ら
れたら、TVカメラ13をターゲット17に向けて撮影
しくステップ534)、第6図(A)に示すような入力
像に対応して得られる図面(B)に示すような輝度分布
より、そのピーク値を中心とする一定範囲δ (di〜
d2)を示す値(例えばdlとδ)を基準値として決め
(ステップ535)、そのときの照明装置の発光量(電
源電圧)や絞りの開度などのデー夕とともに記憶装置3
4に格納する(ステップ836)。
実際の検査に当っては、ロボット10を走行させ、所定
の検査部分ごとに停止させて撮影を行なう。ロボット1
0が走行中はTVカメラ13は直視状態とし、照明装置
14の光量は最大限にかつ焦点位置や絞りを直視状態に
適したものとなるように遠隔制御により設定しである。
の検査部分ごとに停止させて撮影を行なう。ロボット1
0が走行中はTVカメラ13は直視状態とし、照明装置
14の光量は最大限にかつ焦点位置や絞りを直視状態に
適したものとなるように遠隔制御により設定しである。
検査部位に到達するとTVカメラ13を側視状態に切換
え、光量や絞りを検査用として先に設定した値に調節し
、まずターゲット17の撮影を行なう(ステップ537
)。この時、その画像輝度分布のピーク値が、先に記憶
した基準範囲内にあれば(ステップ838)、配管内周
面の撮影を行なう(ステップ539)、基準範囲内にな
ければ、ミラー14bの汚れなどによりTVカメラ13
の受光量が変化していることがあるから、ターゲット1
7の画像の輝度が基準範囲に収まるように、絞り調整用
モータ16により絞りを変更しくステップ540)、ス
テップS41で再度、ターゲットを撮影してステップS
38を実行する。
え、光量や絞りを検査用として先に設定した値に調節し
、まずターゲット17の撮影を行なう(ステップ537
)。この時、その画像輝度分布のピーク値が、先に記憶
した基準範囲内にあれば(ステップ838)、配管内周
面の撮影を行なう(ステップ539)、基準範囲内にな
ければ、ミラー14bの汚れなどによりTVカメラ13
の受光量が変化していることがあるから、ターゲット1
7の画像の輝度が基準範囲に収まるように、絞り調整用
モータ16により絞りを変更しくステップ540)、ス
テップS41で再度、ターゲットを撮影してステップS
38を実行する。
以上の動作を検査終了まで(ステップ542)、各検査
部位ごとに繰り返す。これにより、配管内周面の画像に
対する処理条件をほぼ一定に保つことでき、検査精度が
向上する。
部位ごとに繰り返す。これにより、配管内周面の画像に
対する処理条件をほぼ一定に保つことでき、検査精度が
向上する。
上述した例では、前処理段階で基準範囲を決める際の受
光量の調節および検査段階で輝度を基準範囲に合わせる
ための受光量の調節ともに絞りを変更することにより行
ったが(ステップS33.40)、いずれか一方もしく
は双方の調節に際して、照明装置14の電源電圧を変え
て発光量を変え、これにより輝度調整してもよい。
光量の調節および検査段階で輝度を基準範囲に合わせる
ための受光量の調節ともに絞りを変更することにより行
ったが(ステップS33.40)、いずれか一方もしく
は双方の調節に際して、照明装置14の電源電圧を変え
て発光量を変え、これにより輝度調整してもよい。
また、何らかの原因により電源電圧の変動が予想される
場合などは、上述した例のように各検査部位ごとに受光
量を確認するのが望ましいが、電圧の変動がなく、また
ミラーの汚れなどもそう極端ではない場合などは、数回
の検査ごと、あるいは随時、受光量の確認を行うように
してもよい。
場合などは、上述した例のように各検査部位ごとに受光
量を確認するのが望ましいが、電圧の変動がなく、また
ミラーの汚れなどもそう極端ではない場合などは、数回
の検査ごと、あるいは随時、受光量の確認を行うように
してもよい。
さらに検査中における変動がほとんどない場合は、開始
時に、その配管について前回の検査などに基いて予め規
定されている条件でターゲットの撮影を行ない、必要が
あれば受光量の調整を行なった後、その状態で最後まで
検査を行なってもよい。
時に、その配管について前回の検査などに基いて予め規
定されている条件でターゲットの撮影を行ない、必要が
あれば受光量の調整を行なった後、その状態で最後まで
検査を行なってもよい。
G0発明の効果
本発明によれば、画像処理機能を備えて配管の状態を定
量的に評価できるようにした配管用光学検査装置におい
て、取り込まれる画像の輝度を正しく設定できるように
したので、配管内の剥離状況などを画像処理で判定する
際にその処理条件を常に適正な状態に保つことができ、
検査精度が向上する。
量的に評価できるようにした配管用光学検査装置におい
て、取り込まれる画像の輝度を正しく設定できるように
したので、配管内の剥離状況などを画像処理で判定する
際にその処理条件を常に適正な状態に保つことができ、
検査精度が向上する。
第1図〜第6図は本発明の一実施例を示し、第1図は配
管用光学検査装置のブロック図、第2図は特徴量抽出処
理動作を示すフロチャート、第3図は特徴量抽出画像の
例を示す図、第4図は配管状況の評価処理動作を示すフ
ロチャート、第5図は受光量調節処理動作を示すフロチ
ャート、第6図はターゲットの画像およびその輝度分布
を示す図である。 第7図は従来例を示す図である。 2:配管 10:ロボット 11:車輪 12:走行用モータ13 : T
Vカメラ 14:照明装置15:照明装置用モータ 16二絞り調節用モータ 17:ターゲット 20:ロボット制御装置30:解
析装置 41:プリンタ 代理人弁理士 永 井 冬 紀 第2図 第4図 第5図 第6図 入力像 水平方向画素
管用光学検査装置のブロック図、第2図は特徴量抽出処
理動作を示すフロチャート、第3図は特徴量抽出画像の
例を示す図、第4図は配管状況の評価処理動作を示すフ
ロチャート、第5図は受光量調節処理動作を示すフロチ
ャート、第6図はターゲットの画像およびその輝度分布
を示す図である。 第7図は従来例を示す図である。 2:配管 10:ロボット 11:車輪 12:走行用モータ13 : T
Vカメラ 14:照明装置15:照明装置用モータ 16二絞り調節用モータ 17:ターゲット 20:ロボット制御装置30:解
析装置 41:プリンタ 代理人弁理士 永 井 冬 紀 第2図 第4図 第5図 第6図 入力像 水平方向画素
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 配管内を走行する走行体と、 この走行体に搭載され、配管内周面の照明を行なう照明
装置と、 前記走行体に搭載され、照明装置により照明された視野
領域の撮影を行なう2次元カメラと、この2次元カメラ
が撮影した視野領域の画像データに対して特徴量抽出処
理を施す特徴量抽出手段とを備えた配管用光学検査装置
において、走行体に搭載された基準用の反射体と、 この反射体を任意の光量で照明したときに2次元カメラ
により得られる画像に基づいて適正輝度の基準値を設定
する基準値設定手段と、 この基準値と照明装置により照明された反射体の2次元
カメラによる画像の輝度との比較結果に基づいて2次元
カメラの受光量を調節して前記適正輝度を得る調節手段
とを備えたことを特徴とする配管用光学検査装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2256675A JPH04132907A (ja) | 1990-09-25 | 1990-09-25 | 配管用光学検査装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2256675A JPH04132907A (ja) | 1990-09-25 | 1990-09-25 | 配管用光学検査装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04132907A true JPH04132907A (ja) | 1992-05-07 |
Family
ID=17295910
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2256675A Pending JPH04132907A (ja) | 1990-09-25 | 1990-09-25 | 配管用光学検査装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04132907A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003015020A (ja) * | 2001-06-27 | 2003-01-15 | Canon Inc | 撮像装置及び撮像方法 |
| CN102927922A (zh) * | 2012-10-12 | 2013-02-13 | 中北大学 | 一种管状工件内径测量系统 |
| JP2017163398A (ja) * | 2016-03-10 | 2017-09-14 | 富士通株式会社 | 撮像装置、方法、及びプログラム |
-
1990
- 1990-09-25 JP JP2256675A patent/JPH04132907A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003015020A (ja) * | 2001-06-27 | 2003-01-15 | Canon Inc | 撮像装置及び撮像方法 |
| CN102927922A (zh) * | 2012-10-12 | 2013-02-13 | 中北大学 | 一种管状工件内径测量系统 |
| JP2017163398A (ja) * | 2016-03-10 | 2017-09-14 | 富士通株式会社 | 撮像装置、方法、及びプログラム |
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