JPH04133193A - 移動物体計数装置 - Google Patents
移動物体計数装置Info
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- JPH04133193A JPH04133193A JP25672290A JP25672290A JPH04133193A JP H04133193 A JPH04133193 A JP H04133193A JP 25672290 A JP25672290 A JP 25672290A JP 25672290 A JP25672290 A JP 25672290A JP H04133193 A JPH04133193 A JP H04133193A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、所定領域内外への物体の移動を計数する移
動物体計数装置に関するものである。
動物体計数装置に関するものである。
従来、所定領域内における例えば人の数を知る方法とし
て、領域の出入口(境界)に人数カウンタを設ける方法
が採用されている。
て、領域の出入口(境界)に人数カウンタを設ける方法
が採用されている。
すなわち、領域内への人の移動を入口人数カウンタにて
計数し、領域外への人の移動を出口人数カウンタにて計
数し、入口人数カウンタでの計数値と出口人数カウンタ
での計数値との差をとり、領域内における人数を知るも
のとしている。
計数し、領域外への人の移動を出口人数カウンタにて計
数し、入口人数カウンタでの計数値と出口人数カウンタ
での計数値との差をとり、領域内における人数を知るも
のとしている。
また、上述とは別の方法として、CCD等の撮像素子を
用いて、人の動きを検出し、領域内における人数を知る
方法も提案されている。
用いて、人の動きを検出し、領域内における人数を知る
方法も提案されている。
しかしながら、人数カウンタを設けて、所定領域内外へ
の物体の移動を計数する方法によると、設備コストが大
となる問題があった。
の物体の移動を計数する方法によると、設備コストが大
となる問題があった。
また、COD等の撮像素子を用いて領域内の人数を知る
方法では、演算アルゴリズムが複雑となる問題があった
。
方法では、演算アルゴリズムが複雑となる問題があった
。
本発明はこのような課題を解決するために提案されたも
ので、所定領域の境界をにらむ部位に、移動する物体を
検出して出力を生ずる第1および第2の移動物体検出手
段を所定間隔を隔てて配置し、第1の移動物体検出手段
の出力と第2の移動物体検出手段の出力との差出力を検
出するものとし、この差出力の変化に基づき所定領域内
外への物体の移動を計数するようにしたものである。
ので、所定領域の境界をにらむ部位に、移動する物体を
検出して出力を生ずる第1および第2の移動物体検出手
段を所定間隔を隔てて配置し、第1の移動物体検出手段
の出力と第2の移動物体検出手段の出力との差出力を検
出するものとし、この差出力の変化に基づき所定領域内
外への物体の移動を計数するようにしたものである。
したがってこの発明によれば、所定領域内へ物体が移動
する場合、第1の移動物体検出手段に続いて第2の移動
物体検出手段が出力を生じるものとすると、所定領域外
へ物体が移動する場合、第2の移動物体検出手段に続い
て第1の移動物体検出手段が出力を生じる。
する場合、第1の移動物体検出手段に続いて第2の移動
物体検出手段が出力を生じるものとすると、所定領域外
へ物体が移動する場合、第2の移動物体検出手段に続い
て第1の移動物体検出手段が出力を生じる。
すなわち、所定領域内(外)へ物体が移動する場合、第
1の移動物体検出手段の出力と第2の移動物体検出手段
の出力との差出力が、例えば■−C) (C)−〇)と
いう風に時系列で変化する。
1の移動物体検出手段の出力と第2の移動物体検出手段
の出力との差出力が、例えば■−C) (C)−〇)と
いう風に時系列で変化する。
以下、本発明に係る移動物体計数装置を詳細に説明する
。
。
第2図はこの移動物体計数装置の一実施例としての空間
フィルタを示す概略構成図である。
フィルタを示す概略構成図である。
この空間フィルタ1は、光学系2とセンサ部3と演算部
4とから構成されており、人の出入りする領域A(第3
図参照)に対し天井等に設置して使用される。センサ部
3は、第4図に示すように、基板3−0と、この基板3
−0上に矩形帯状に形成された第1の電極3−1と、こ
の第1の電極3−1の内側に所定間隔を隔てて矩形帯状
に形成された第2の電極3−2とを有している。第1の
電極3−1および第2の電極3−2は、空間フィルタl
の使用状況において、領域Aの境界ALをにらむ部位に
位置する。そして、第1の電極3−1を備えて第1の移
動物体検出センサ3−Aが構築され、第2の電極32を
備えて第2の移動物体検出センサ3−Bが構築されてい
る。すなわち、電極3−1に対して横切る人を第1の移
動物体検出センサ3−Aが検出して■出力(l!電流出
力を生じ、電極3〜2に対して横切る人を第2の移動物
体検出センサ3−8が検出してO出力(電流出力)を生
じるものとされている。
4とから構成されており、人の出入りする領域A(第3
図参照)に対し天井等に設置して使用される。センサ部
3は、第4図に示すように、基板3−0と、この基板3
−0上に矩形帯状に形成された第1の電極3−1と、こ
の第1の電極3−1の内側に所定間隔を隔てて矩形帯状
に形成された第2の電極3−2とを有している。第1の
電極3−1および第2の電極3−2は、空間フィルタl
の使用状況において、領域Aの境界ALをにらむ部位に
位置する。そして、第1の電極3−1を備えて第1の移
動物体検出センサ3−Aが構築され、第2の電極32を
備えて第2の移動物体検出センサ3−Bが構築されてい
る。すなわち、電極3−1に対して横切る人を第1の移
動物体検出センサ3−Aが検出して■出力(l!電流出
力を生じ、電極3〜2に対して横切る人を第2の移動物
体検出センサ3−8が検出してO出力(電流出力)を生
じるものとされている。
そして、これら第1および第2の移動物体検出センサ3
−Aおよび3−Bの検出々力が、演算部4へ与え送られ
るものとなっている。
−Aおよび3−Bの検出々力が、演算部4へ与え送られ
るものとなっている。
演算部4は、第1図に示すように、移動物体検出センサ
3−Aからの検出々力を入力とする電流電圧変換部4−
1と、移動物体検出センサ3−Bからの検出々力を入力
とする電流電圧変換部4−2と、これら電流電圧変換部
4−1および4−2の出力を入力とする差動増幅部4−
3と、差動増幅部4−3の出力を閾値Vuと比較するコ
ンパレータ4−4と、差動増幅部4−3の出力を閾値V
L (Vt <VLI )と比較スるコンパレータ4
−5と、これらコンパレータ4−4および4−5の出力
を入力とする判断回路4−6とを備えている。判断回路
4−6は、第5図に示すフローチャートを基本アルゴリ
ズムとする、ソフトあるいはハード構成がなされている
。
3−Aからの検出々力を入力とする電流電圧変換部4−
1と、移動物体検出センサ3−Bからの検出々力を入力
とする電流電圧変換部4−2と、これら電流電圧変換部
4−1および4−2の出力を入力とする差動増幅部4−
3と、差動増幅部4−3の出力を閾値Vuと比較するコ
ンパレータ4−4と、差動増幅部4−3の出力を閾値V
L (Vt <VLI )と比較スるコンパレータ4
−5と、これらコンパレータ4−4および4−5の出力
を入力とする判断回路4−6とを備えている。判断回路
4−6は、第5図に示すフローチャートを基本アルゴリ
ズムとする、ソフトあるいはハード構成がなされている
。
次に、このように構成された空間フィルタlの動作につ
いて説明する。
いて説明する。
今、領域Aに人が入り込むものとすると、すなわち第4
図において人間Iが矢印方向へ移動すると、先ず最初に
、第1の移動物体検出センサ3−Aが■出力を生じる。
図において人間Iが矢印方向へ移動すると、先ず最初に
、第1の移動物体検出センサ3−Aが■出力を生じる。
この移動物体検出センサ3−Aの■出力は、電流電圧変
換部4−1へ与えられ、電圧値に変換されたうえ、差動
増幅部4−3へ与えられる。差動増幅部4−3は、電流
電圧変換部4−1からの供与値と電流電圧変換部4−2
からの供与値との差に応じた値を出力する(第6図fa
)に示すt1〜t4点間)。これにより、コンパレータ
4−4は、差動増幅部4−3の出力が閾値■、を上回る
期間について、rHJレベルの出力を生ずる(第6図(
b)に示すtz−t3点間)。第1の移動物体検出セン
サ3−Aからの■出力が消失すると、今度は、第2の移
動物体検出センサ3−Bが■出力を生じる。
換部4−1へ与えられ、電圧値に変換されたうえ、差動
増幅部4−3へ与えられる。差動増幅部4−3は、電流
電圧変換部4−1からの供与値と電流電圧変換部4−2
からの供与値との差に応じた値を出力する(第6図fa
)に示すt1〜t4点間)。これにより、コンパレータ
4−4は、差動増幅部4−3の出力が閾値■、を上回る
期間について、rHJレベルの出力を生ずる(第6図(
b)に示すtz−t3点間)。第1の移動物体検出セン
サ3−Aからの■出力が消失すると、今度は、第2の移
動物体検出センサ3−Bが■出力を生じる。
この移動物体検出センサ3−BのO出力は、電流電圧変
換部4−2へ与えられ、電圧値に変換されたうえ、差動
増幅部4−3へ与えられる。差動増幅部43は、電流電
圧変換部4−1からの供与値と電流電圧変換部4−2か
らの供与値との差に応じた値を出力する(第6図(al
に示すt4〜t7点間)。これにより、コンパレータ4
−5は、差動増幅部4−3の出力が閾値V、を下回る期
間について、rHJレベルの出力を生ずる(第6図(C
)に示すt、〜t6点 間)。すなわち、領域Aに人が
入り込む場合ニハ、先スコンパレータ4−4がrHJレ
ベルの出力を生じ、次にコンパレータ4−5がrHJレ
ベルの出力を生じるものとなる。
換部4−2へ与えられ、電圧値に変換されたうえ、差動
増幅部4−3へ与えられる。差動増幅部43は、電流電
圧変換部4−1からの供与値と電流電圧変換部4−2か
らの供与値との差に応じた値を出力する(第6図(al
に示すt4〜t7点間)。これにより、コンパレータ4
−5は、差動増幅部4−3の出力が閾値V、を下回る期
間について、rHJレベルの出力を生ずる(第6図(C
)に示すt、〜t6点 間)。すなわち、領域Aに人が
入り込む場合ニハ、先スコンパレータ4−4がrHJレ
ベルの出力を生じ、次にコンパレータ4−5がrHJレ
ベルの出力を生じるものとなる。
これに対して、領域Aから人が出るものとすると、すな
わち第4図において人間■が矢印方向へ移動すると、先
ず最初に、第2の移動物体検出センサ3−BがO出力を
生じる。この移動物体検出センサ3−Bの■出力は、電
流電圧変換部4−2へ与えられ、電圧値に変換されたう
え、差動増幅部4−3へ与えられる。差動増幅部4−3
は、電流電圧変換部4−1からの供与値と電流電圧変換
部4−2からの供与値との差に応じた値を出力する(第
6図(alに示すt8〜tl+点間)。これにより、コ
ンパレータ4−5は、差動増幅部4−3の出力が閾値V
Lを下回る期間について、rHJレベルの出力を生ずる
(第6図fclに示すt9〜t1゜点間)。第2の移動
物体検出センサ3−Bからの■出力が消失すると、今度
は、第1の移動物体検出センサ3−AがO出力を生じる
。この移動物体検出センサ3−AのO出力は、電流電圧
変換部4−1へ与えられ、電圧値に変換されうえ、差動
増幅部4−3へ与えられる。差動増幅部4−3は、電流
電圧変換部4−1からの供与値と電流電圧変換部4−2
からの供与値との差に応じた値を出力する(第6図(a
lに示すt、〜t14点間)。これにより、コンパレー
タ4−4は、差動増幅部4−3の出力が閾値■。を上回
る期間について、rHJレベルの出力を生ずる(第6図
(′b)に示すt、2〜t13点間)。すなわち、領域
Aから人が出る場合には、先ずコンパレータ4−5がr
HJレベルの出力を生じ、次にコンパレータ4−4がr
HJレベルの出力を生じるものとなる。
わち第4図において人間■が矢印方向へ移動すると、先
ず最初に、第2の移動物体検出センサ3−BがO出力を
生じる。この移動物体検出センサ3−Bの■出力は、電
流電圧変換部4−2へ与えられ、電圧値に変換されたう
え、差動増幅部4−3へ与えられる。差動増幅部4−3
は、電流電圧変換部4−1からの供与値と電流電圧変換
部4−2からの供与値との差に応じた値を出力する(第
6図(alに示すt8〜tl+点間)。これにより、コ
ンパレータ4−5は、差動増幅部4−3の出力が閾値V
Lを下回る期間について、rHJレベルの出力を生ずる
(第6図fclに示すt9〜t1゜点間)。第2の移動
物体検出センサ3−Bからの■出力が消失すると、今度
は、第1の移動物体検出センサ3−AがO出力を生じる
。この移動物体検出センサ3−AのO出力は、電流電圧
変換部4−1へ与えられ、電圧値に変換されうえ、差動
増幅部4−3へ与えられる。差動増幅部4−3は、電流
電圧変換部4−1からの供与値と電流電圧変換部4−2
からの供与値との差に応じた値を出力する(第6図(a
lに示すt、〜t14点間)。これにより、コンパレー
タ4−4は、差動増幅部4−3の出力が閾値■。を上回
る期間について、rHJレベルの出力を生ずる(第6図
(′b)に示すt、2〜t13点間)。すなわち、領域
Aから人が出る場合には、先ずコンパレータ4−5がr
HJレベルの出力を生じ、次にコンパレータ4−4がr
HJレベルの出力を生じるものとなる。
判断回路4−6では、コンパレータ4−4および4−5
の出力に基づき、次のようにして領域Aへの入力人数お
よび領域Aからの出力人数を計数する。
の出力に基づき、次のようにして領域Aへの入力人数お
よび領域Aからの出力人数を計数する。
すなわち、第5図に示したフローチャートを参照して説
明するに、先ずそのステップ501にて、コンパレータ
4−4からのrHJレベル信号かコンパレータ4−5か
らのrHJレベル信号かを判断する。
明するに、先ずそのステップ501にて、コンパレータ
4−4からのrHJレベル信号かコンパレータ4−5か
らのrHJレベル信号かを判断する。
領域Aへ人が入ってくる場合、先ず、コンパレータ4−
4よりrHJレベルの信号が供与される。
4よりrHJレベルの信号が供与される。
判断回路4−6は、このコンパレータ4−4からの「H
」レベルの信号の供与をステップ501にて確認し、ス
テップ502へ進んでIレジスタの値を+1とする。今
、領域Aへ1人だけ単独で入ってきた場合を想定すると
、コンパレータ4−4に続き、コンパレータ4−5から
rHJレベルの信号が供与されるものとなる。このため
、判断回路4−6では、ステップ503を経てステップ
504へ進み、入力人数を1として、■レジスタの現在
値より1を差し引く (ステップ505)。そして、■
レジスタの値が零であることを確認して(ステップ50
6)、次の動作に備える。なお、領域Aへ複数の人が短
時間の間に連続して入ってきた場合を想定すると、その
流入人数に応じて、コンパレータ44から断続的にrH
Jレベルの信号が供与され、これに続いてコンパレータ
4−5から断続的に「H」レベルの信号が供与されるも
のとなる。この場合、コンパレータ4−4からの断続的
なrHJレベルの信号により、ステップ503を経てス
テップ507が繰り返し実行され、■レジスタの値が上
記流入人数に応じた値となる。そして、コンパレータ4
−5からの断続的なrHJレベルの信号により、ステッ
プ503を経てステップ504,505.506が繰り
返し実行され、ステップ504での入力人数が上記流入
人数に応じた値となって、ステップ505にて■レジス
タの値が零となり、■レジスタの値が零であることを確
認して(ステップ506)、次の動作に備える。
」レベルの信号の供与をステップ501にて確認し、ス
テップ502へ進んでIレジスタの値を+1とする。今
、領域Aへ1人だけ単独で入ってきた場合を想定すると
、コンパレータ4−4に続き、コンパレータ4−5から
rHJレベルの信号が供与されるものとなる。このため
、判断回路4−6では、ステップ503を経てステップ
504へ進み、入力人数を1として、■レジスタの現在
値より1を差し引く (ステップ505)。そして、■
レジスタの値が零であることを確認して(ステップ50
6)、次の動作に備える。なお、領域Aへ複数の人が短
時間の間に連続して入ってきた場合を想定すると、その
流入人数に応じて、コンパレータ44から断続的にrH
Jレベルの信号が供与され、これに続いてコンパレータ
4−5から断続的に「H」レベルの信号が供与されるも
のとなる。この場合、コンパレータ4−4からの断続的
なrHJレベルの信号により、ステップ503を経てス
テップ507が繰り返し実行され、■レジスタの値が上
記流入人数に応じた値となる。そして、コンパレータ4
−5からの断続的なrHJレベルの信号により、ステッ
プ503を経てステップ504,505.506が繰り
返し実行され、ステップ504での入力人数が上記流入
人数に応じた値となって、ステップ505にて■レジス
タの値が零となり、■レジスタの値が零であることを確
認して(ステップ506)、次の動作に備える。
領域Aから人が出る場合、先ず、コンパレータ4−5よ
りrHJレベルの信号が供与される。判断回!4−6は
、このコンパレータ4−5からのrHJレベルの信号の
供与をステップ501にて確認し、ステップ508へ進
んで0レジスタの値を+lとする。今、領域Aから1人
だけ単独で出る場合を想定スると、コンパレータ4−5
に続きコンパレータ4−4からrHJレベルの信号が供
与される。このため、判断回路4−6では、ステップ5
09を経てステップ510へ進み、出力人数を−1とし
て、0レジスタの現在値より1を差し引く (ステップ
511)。そして、Oレジスタの値が零であることを確
認して(ステップ512)、次の動作に備える。なお、
領域Aから複数の人が短時間の間に連続して出る場合を
想定すると、その流出入数に応じて、コンパレータ4−
5から断続的に「H」レベルの信号が供与され、これに
続いてコンパレータ4−4から断続的にrHJレベルの
信号が供与されるものとなる。この場合、コンパレータ
4−5からの断続的なrHJレベルの信号により、ステ
ップ509を経てステップ513が繰り返し実行され、
0レジスタの値が上記流出入数に応じた値となる。そし
て、コンパレータ4−4からの断続的なrHJレベルの
信号により、ステップ509を経てステップ510,5
11,512が繰り返し実行され、ステップ510での
出力人数が上記流出入数に応した値となって、ステップ
511にてOレジスタの値が零となり、0レジスタの値
が零であることを確認して(ステップ512)、次の動
作に備える。
りrHJレベルの信号が供与される。判断回!4−6は
、このコンパレータ4−5からのrHJレベルの信号の
供与をステップ501にて確認し、ステップ508へ進
んで0レジスタの値を+lとする。今、領域Aから1人
だけ単独で出る場合を想定スると、コンパレータ4−5
に続きコンパレータ4−4からrHJレベルの信号が供
与される。このため、判断回路4−6では、ステップ5
09を経てステップ510へ進み、出力人数を−1とし
て、0レジスタの現在値より1を差し引く (ステップ
511)。そして、Oレジスタの値が零であることを確
認して(ステップ512)、次の動作に備える。なお、
領域Aから複数の人が短時間の間に連続して出る場合を
想定すると、その流出入数に応じて、コンパレータ4−
5から断続的に「H」レベルの信号が供与され、これに
続いてコンパレータ4−4から断続的にrHJレベルの
信号が供与されるものとなる。この場合、コンパレータ
4−5からの断続的なrHJレベルの信号により、ステ
ップ509を経てステップ513が繰り返し実行され、
0レジスタの値が上記流出入数に応じた値となる。そし
て、コンパレータ4−4からの断続的なrHJレベルの
信号により、ステップ509を経てステップ510,5
11,512が繰り返し実行され、ステップ510での
出力人数が上記流出入数に応した値となって、ステップ
511にてOレジスタの値が零となり、0レジスタの値
が零であることを確認して(ステップ512)、次の動
作に備える。
したがって、本実施例による移動物体計数装置1を用い
れば、判断回路4−6にて計数した入力人数および出力
人数を図示せぬパソコン或いはコントローラ等へ供与す
ることにより、領域A内における人数を知ることができ
るようになる。
れば、判断回路4−6にて計数した入力人数および出力
人数を図示せぬパソコン或いはコントローラ等へ供与す
ることにより、領域A内における人数を知ることができ
るようになる。
次に、センサ部3作製方法について、その概略を説明す
る。先ず、第7図(alに示すように、ガラス基板CB
上に透明電極ITO(約1000人)を形成し、この透
明電極ITO上にP層を約300人形成しく第7図(b
))、このP層の上に1層を約500人形成しく第7図
1c))、この1層の上にN層を約5000人形成する
(第7図cd))。なお、第7図(′b)〜(d+に示
す工程は、プラズマCVDにより行う。そして、N層の
上に/1等の金属電極Mを2000〜3000人形成し
く第7図(el)、所用個所の金属電極Mを残し他を除
去して、第1および第2の電極3−1および3−2を形
成しく第7図(f))、透明電極ITO上にベース電極
3〜3を設けて、センサ部3を得る。なお、暗電流、リ
ークを減らすために、第7図(flに示す工程にてN層
も同時に除去し、第8図に示すようなセンサ部3゛ と
して得ることもある。また、センサ部3は、上述したよ
うな構造に限られるものではく、単結晶シリコンを用い
て、例えば第9図に示すような構成の、センサ部3”と
することもできる。なお、第9図において、3−4は裏
面電極、3−5はN+拡散層、3−6はN基板、3−7
はP拡散層、3−8は保護膜である。
る。先ず、第7図(alに示すように、ガラス基板CB
上に透明電極ITO(約1000人)を形成し、この透
明電極ITO上にP層を約300人形成しく第7図(b
))、このP層の上に1層を約500人形成しく第7図
1c))、この1層の上にN層を約5000人形成する
(第7図cd))。なお、第7図(′b)〜(d+に示
す工程は、プラズマCVDにより行う。そして、N層の
上に/1等の金属電極Mを2000〜3000人形成し
く第7図(el)、所用個所の金属電極Mを残し他を除
去して、第1および第2の電極3−1および3−2を形
成しく第7図(f))、透明電極ITO上にベース電極
3〜3を設けて、センサ部3を得る。なお、暗電流、リ
ークを減らすために、第7図(flに示す工程にてN層
も同時に除去し、第8図に示すようなセンサ部3゛ と
して得ることもある。また、センサ部3は、上述したよ
うな構造に限られるものではく、単結晶シリコンを用い
て、例えば第9図に示すような構成の、センサ部3”と
することもできる。なお、第9図において、3−4は裏
面電極、3−5はN+拡散層、3−6はN基板、3−7
はP拡散層、3−8は保護膜である。
また、上述した実施例においては、電極3−1および3
−2を矩形帯状としたが、矩形帯状に限られるものでな
いことは言うまでもなく、第1o図に示すように複数に
分割する構成としてもよい。この場合、分割電極3−1
1〜3−14 、 3−21〜3−24の分割間隙りを
、視野における人間の幅以下とすることが肝要である。
−2を矩形帯状としたが、矩形帯状に限られるものでな
いことは言うまでもなく、第1o図に示すように複数に
分割する構成としてもよい。この場合、分割電極3−1
1〜3−14 、 3−21〜3−24の分割間隙りを
、視野における人間の幅以下とすることが肝要である。
また、本実施例においては電極3−1. 3’−2を金
属電極としたが、CCD等の撮像素子にて実現すること
も可能である。
属電極としたが、CCD等の撮像素子にて実現すること
も可能である。
以上説明したようにこの発明による移動物体計数装置に
よると、 所定領域の境界をにらむ部位に、移動する物体を検出し
て出力を生ずる第1および第2の移動物体検出手段を所
定間隔を隔てて配置し、第1の移動物体検出手段の出力
と第2の移動物体検出手段の出力との差出力を検出する
ものとし、この差出力の変化に基づき所定領域内外への
物体の移動を計数するようにしたので、 構成および処理方式が簡単となり、従来に比して安価に
、所定領域内外への物体の移動を計数し、所定領域内に
おける例えば人の数を知ることが可能となる。
よると、 所定領域の境界をにらむ部位に、移動する物体を検出し
て出力を生ずる第1および第2の移動物体検出手段を所
定間隔を隔てて配置し、第1の移動物体検出手段の出力
と第2の移動物体検出手段の出力との差出力を検出する
ものとし、この差出力の変化に基づき所定領域内外への
物体の移動を計数するようにしたので、 構成および処理方式が簡単となり、従来に比して安価に
、所定領域内外への物体の移動を計数し、所定領域内に
おける例えば人の数を知ることが可能となる。
第1図は第2図に示した空間フィルタにおける演算部の
構成を示すブロック構成図、第2図は本発明に係る移動
物体計数装置の一実施例としての空間フィルタを示す概
略構成図、第3図は人の出入りする領域への空間フィル
タの設置使用状況を示す図、第4図はこの空間フィルタ
におけるセンサ部を示す平面図、第5図はこの空間フィ
ルタにおける演算部の判断回路での基本アルゴリズムを
示すフローチャート、第6図はこの空間フィルタにおけ
る演算部での動作を説明するための各部の波形図、第7
図(a)〜(flはこの空間フィルタのセンサ部の作製
方法を説明するための工程図、第8図および第9図は他
の構成例としてのセンサ部を示す図、第10図は電極を
複数に分割する構成としたセンサ部を示す平面図である
。 1・・・空間フィルタ、2・・・光学系、3・・・セン
サ部、4・・・演算部、3−八・・・第1の移動物体検
出センサ、3−B・・・第2の移動物体検出センサ、4
−3・・・差動増幅部、4−4. 45・・・コンパレ
ータ、4−6・・・判断回路、A・・・領域、AL・・
・境界。 1N5厘 II 第2図 i3 第7図 第8 II9図 1110図 手続補正書印釦
構成を示すブロック構成図、第2図は本発明に係る移動
物体計数装置の一実施例としての空間フィルタを示す概
略構成図、第3図は人の出入りする領域への空間フィル
タの設置使用状況を示す図、第4図はこの空間フィルタ
におけるセンサ部を示す平面図、第5図はこの空間フィ
ルタにおける演算部の判断回路での基本アルゴリズムを
示すフローチャート、第6図はこの空間フィルタにおけ
る演算部での動作を説明するための各部の波形図、第7
図(a)〜(flはこの空間フィルタのセンサ部の作製
方法を説明するための工程図、第8図および第9図は他
の構成例としてのセンサ部を示す図、第10図は電極を
複数に分割する構成としたセンサ部を示す平面図である
。 1・・・空間フィルタ、2・・・光学系、3・・・セン
サ部、4・・・演算部、3−八・・・第1の移動物体検
出センサ、3−B・・・第2の移動物体検出センサ、4
−3・・・差動増幅部、4−4. 45・・・コンパレ
ータ、4−6・・・判断回路、A・・・領域、AL・・
・境界。 1N5厘 II 第2図 i3 第7図 第8 II9図 1110図 手続補正書印釦
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 所定領域内外への物体の移動を計数する移動物体計数装
置において、 前記所定領域の境界をにらむ部位に位置し、移動する物
体を検出して出力を生ずる、所定間隔を隔てて配置され
た第1および第2の移動物体検出手段と、 前記第1の移動物体検出手段の出力と前記第2の移動物
体検出手段の出力との差出力を検出する差出力検出手段
と、 この差出力検出手段の検出する差出力の変化に基づき前
記所定領域内外への物体の移動を計数する移動物体計数
手段と を備えてなる移動物体計数装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25672290A JPH04133193A (ja) | 1990-09-25 | 1990-09-25 | 移動物体計数装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25672290A JPH04133193A (ja) | 1990-09-25 | 1990-09-25 | 移動物体計数装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04133193A true JPH04133193A (ja) | 1992-05-07 |
Family
ID=17296543
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25672290A Pending JPH04133193A (ja) | 1990-09-25 | 1990-09-25 | 移動物体計数装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04133193A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5759500A (en) * | 1980-09-22 | 1982-04-09 | Akio Kataoka | Controlling device for commutatorless motor generator |
-
1990
- 1990-09-25 JP JP25672290A patent/JPH04133193A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5759500A (en) * | 1980-09-22 | 1982-04-09 | Akio Kataoka | Controlling device for commutatorless motor generator |
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