JPH04133253U - 自動現像機 - Google Patents
自動現像機Info
- Publication number
- JPH04133253U JPH04133253U JP4888191U JP4888191U JPH04133253U JP H04133253 U JPH04133253 U JP H04133253U JP 4888191 U JP4888191 U JP 4888191U JP 4888191 U JP4888191 U JP 4888191U JP H04133253 U JPH04133253 U JP H04133253U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- developing machine
- top plate
- automatic developing
- plate member
- processing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Photographic Developing Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 シャーカステンを容易に利用でき、しかも上
面を多目的に利用できるコンパクトな自動現像機を提供
する。 【構成】 自動現像機Aは、未現像の感光材料Fを処理
する処理部と乾燥部が箱状容器に収納されており、その
容器の天板部材16は平坦に形成されている。この容器
の高さはほぼ机と同等である。しかも天板部材16の端
部には面一でシャーカステン17が埋め込まれているた
め、自動現像機Aの上面で焼き増し等の依頼を受け、そ
の場で直ちにネガ番号等の確認ができる。
面を多目的に利用できるコンパクトな自動現像機を提供
する。 【構成】 自動現像機Aは、未現像の感光材料Fを処理
する処理部と乾燥部が箱状容器に収納されており、その
容器の天板部材16は平坦に形成されている。この容器
の高さはほぼ机と同等である。しかも天板部材16の端
部には面一でシャーカステン17が埋め込まれているた
め、自動現像機Aの上面で焼き増し等の依頼を受け、そ
の場で直ちにネガ番号等の確認ができる。
Description
【0001】
この考案は、露光済みの感光材料を搬送しながら自動的に処理する自動現像機
に関し、詳しくは天板部材にシャーカステンを埋め込んだ自動現像機に関する。
【0002】
自動現像機を備える店舗等においては、顧客の注文に応じてネガフィルムから
所定のコマ分の焼き増しを依頼されることがある。従来の店舗では受付カウンタ
ーで注文を受け、シャーカステンを利用してネガを見ながらコマ番号等を確認し
、その後このネガを自動現像機に挿入して所定の焼き増しを行っていた。
【0003】
この自動現像機は、感光材料を搬送しながら現像、定着等の処理を行う処理部
と、感光材料の乾燥処理を行う乾燥部と、乾燥済みの感光材料を仕分けするオー
ダー仕分け部等を有しているが、従来の自動現像機の天板部材は平坦でなく、し
かもその高さは高い部分で床上より1m20cm〜1m60cm程度あったため
、店舗の前面や中央にはおけなかった。このため、従来は受付カウンターとは離
れた位置に自動現像機を設置していた。又シャーカステンは使用する度に受付カ
ウンターまで運んでネガ確認をしていた。
【0004】
しかし、使用の度にシャーカステンを運ぶのは煩雑な作業であったし、シャー
カステンの保管場所も別に必要としていた。又、自動現像機と受付カウンターの
占める面積が大きいため、小面積の店舗では自動現像機を設置できない欠点を有
していた。又、自動現像機の上部空間が生かせないため、店舗内のレイアウトに
無駄が多くなる欠点も有していた。
【0005】
この考案は従来の自動現像機の有する欠点を解消し、シャーカステンを容易に
利用でき、しかも上面を多目的に利用できるコンパクトな自動現像機を提供する
ことを目的としている。
【0006】
前記課題を解決するため、この考案の自動現像機は、露光された感光材料を搬
送しながら現像及び定着処理する処理部と、この処理部に接続し現像及び定着処
理された前記感光材料を乾燥する乾燥部とを有する自動現像機において、前記処
理部と前記乾燥部は天板部材が平坦でほぼ机と同等な高さを有する箱状容器に収
納され、前記天板部材に設ける開口部には上面が前記上面天板部材と面一になる
シャーカステンを密着して装着することを特徴としている。
【0007】
この考案の自動現像機は、処理部と乾燥部が箱状容器に収納されており、その
天板部材が平坦に形成され、高さがほぼ机と同等であるので、この自動現像機の
上面を多目的に利用できる。又、天板部材には面一でシャーカステンが埋め込ま
れているため、自動現像機の上面でネガ番号等の確認が容易にできる。
【0008】
この考案の実施例を添付図面に基づき詳細に説明する。図1は自動現像機の構
成図、図2は同平面図、図3は図1におけるIII-III断面を示す断面図である。
自動現像機Aの側部には感光材料搬入口1が形成され、未現像の感光材料Fが搬
入される。この感光材料搬入口1に続いて配設される処理部2及び乾燥部3を通
過して全ての処理を終えた感光材料Fは搬出口4より外部に搬出され、自動現像
機A端部の仮置部5に集積される。1オーダー分の感光材料Fが集積されると、
この仮置部5に付設される横送り手段6により自動現像機Aの前方に設けられる
オーダー仕分け部7に順次送られる。
【0009】
未現像の感光材料Fを処理する処理部2には感光材料搬入口1側から順に現像
液槽8、漂白定着液槽9及び複数の安定液槽10が配設されており、それぞれの
処理液槽内には多数の搬送ローラ11で構成されるラック12が装着されている
。それぞれのラック12は図3に示すように各処理液槽の上部に懸架する構造で
、取り外し可能となっている。又、各処理液槽に収容される処理液は循環パイプ
18を介してフィルタ19及びポンプ20に接続し、ろ過されながら循環供給さ
れている。ラック12を構成する各搬送ローラ11には図示しない駆動モータの
回転が公知の回転伝達機構13を介して伝達され、所定の搬送速度で感光材料F
を搬送する。安定液槽10で安定処理が終了した感光材料Fはスクイズローラ1
4を通って乾燥部3に送られ、乾燥ラック15内を通過しながら乾燥ファン21
の熱風により乾燥処理され、搬出口4より仮置部5に搬出される。
【0010】
この処理部2及び乾燥部3は箱状の光密な容器に収納されているが、この容器
の上面に当たる天板部材16は平坦で、一辺が容器に対して回動可能に連結して
いる。この容器の高さHは床上約90cm程度で机やカウンターとほぼ同等な高
さになっている。天板部材16が容器に連結する一辺の近傍には矩形の開口部1
6aが穿設され、シャーカステン17が嵌合する。
【0011】
シャーカステン17は、底部及び側部を光密に形成する箱状体で、内部に蛍光
灯等の光源17aを有し、上面に光透過性の天板17b、例えば乳白色アクリル
板を設ける。このシャーカステン17付きの自動現像機Aは、カウンターとして
も利用できるため、顧客の注文を天板部材16で受け、その場でネガフィルムを
シャーカステン17に載せてコマ番号等を確認し、必要な書類の作成も併せて行
える。
【0012】
なお、この天板部材16はシャーカステン17とともに回動可能な構造となっ
ているため、必要時に開放してラック12を取り外したり、処理部2や乾燥部3
の清掃も行える。
【0013】
以上説明したようにこの考案の自動現像機は、処理部と乾燥部とを上面が平坦
でほぼ机と同等な高さを有する箱状容器に収納するので、店舗の前面や中央にお
いても邪魔にならず、受付カウンターとしても利用可能である。
【0014】
しかも自動現像機の上面に面一でシャーカステンを装着するので、受付時にそ
の場で直ちにネガ確認ができる。又、このように自動現像機を多目的に利用でき
るので、小面積の店舗でも設置できる。
【図1】自動現像機の構成図である。
【図2】自動現像機の平面図である。
【図3】図1におけるIII-III断面を示す断面図であ
る。
る。
A自動現像機
F 感光材料
2 処理部
3 乾燥部
16 天板部材
17 シャーカステン
Claims (1)
- 【請求項1】 露光された感光材料を搬送しながら現像
及び定着処理する処理部と、この処理部に接続し現像及
び定着処理された前記感光材料を乾燥する乾燥部とを有
する自動現像機において、前記処理部と前記乾燥部は天
板部材が平坦でほぼ机と同等な高さを有する箱状容器に
収納され、前記天板部材に設ける開口部には上面が前記
天板部材と面一になるシャーカステンを密着して装着す
ることを特徴とする自動現像機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4888191U JPH04133253U (ja) | 1991-05-31 | 1991-05-31 | 自動現像機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4888191U JPH04133253U (ja) | 1991-05-31 | 1991-05-31 | 自動現像機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04133253U true JPH04133253U (ja) | 1992-12-11 |
Family
ID=31927147
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4888191U Pending JPH04133253U (ja) | 1991-05-31 | 1991-05-31 | 自動現像機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04133253U (ja) |
-
1991
- 1991-05-31 JP JP4888191U patent/JPH04133253U/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH04133253U (ja) | 自動現像機 | |
| JP3464562B2 (ja) | 記録媒体の処理方法及び記録媒体の処理装置 | |
| US4673251A (en) | Apparatus and method for transporting photosensitive sheets in a photoprocessor | |
| US6278511B1 (en) | Method and apparatus for stacking and drying cut imaged media | |
| JP3452684B2 (ja) | 記録媒体の処理方法及び記録媒体の処理装置 | |
| JPH11223913A (ja) | 写真感光材料自動現像装置 | |
| JPH0348583Y2 (ja) | ||
| JPS61213848A (ja) | 自動現像処理装置 | |
| JP3480560B2 (ja) | 写真感光材料の搬送ラック | |
| JP2822232B2 (ja) | 感光材料処理装置 | |
| JPH039352A (ja) | 写真感光材料の小型自動現像機 | |
| US5583608A (en) | Condensation preventing structure for crossover rack | |
| JPH0116091Y2 (ja) | ||
| JPH0542430Y2 (ja) | ||
| JP3585138B2 (ja) | 感光材料処理装置 | |
| JP3442585B2 (ja) | 感光材料処理装置の処理液タンク | |
| JP2000347381A (ja) | シート状体搬送装置及び写真処理装置 | |
| JPH0132035Y2 (ja) | ||
| JP3518734B2 (ja) | 写真処理装置 | |
| JPH0264636A (ja) | 小型自動現像機 | |
| EP1267204A1 (en) | Photographic processing system | |
| JP3383431B2 (ja) | クロスオーバラックの結露防止構造 | |
| JPH0869093A (ja) | 写真感光材処理方法 | |
| JPH0369945A (ja) | 自動現像装置 | |
| JPH0519363A (ja) | プリント処理方法及び写真プリンタ |