JPH0413332A - ファクシミリ蓄積交換装置 - Google Patents

ファクシミリ蓄積交換装置

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JPH0413332A
JPH0413332A JP2115047A JP11504790A JPH0413332A JP H0413332 A JPH0413332 A JP H0413332A JP 2115047 A JP2115047 A JP 2115047A JP 11504790 A JP11504790 A JP 11504790A JP H0413332 A JPH0413332 A JP H0413332A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、ファクシミリ蓄積交換装置に係り、特に、フ
ァクシミリ端末、回線交換機、及びファクシミリ蓄積交
換装置から構成されるファクシミリ通信システムに用い
て好適な通信処理用パラメータの設定処理を行うことの
できるファクシ尽り蓄積交換装置に関する。
[従来の技術] ファクシミリ蓄積交換装置に関する従来技術として、例
えば、特開昭62−274952号公報等に記載された
技術が知られている。この従来技術は、再発呼回数等の
通信処理用パラメータが装置毎に固定的に定められた値
となっていたため、利用者による各種通信用パラメータ
の選択が不可能であり、利用者の種々の要求に対応する
ことができないものであった。
例えば、FAXによる送信を行い、相手FAXが話中で
あった場合、FAXの配達時間はいつでもよいが、必ず
相手にFAXを送信したい人もいれば、相手が話中であ
れば直ちに、FAXの送信をやめ、別のメディア、例え
ば、電話、パソコン等を使用したルートでメツセージを
相手に伝えたい人もいる。
また、送信する書類に極めて重要な数値が書かれており
、1ラインでもエラーが発生するようであれば、FAX
よりも別のメディアで書類を相手に送った方が良いとい
う利用者もいれば、多少のライン数のエラーがあっても
全くさしつかえないという利用者もいる、 これら種々の利用者に対して、全て同一の、装置固定の
通信処理用パラメータを用い、同じ話中リトライインタ
ーバル、回数、同じエラーライン許容値等を使用する従
来技術による装置は、極めて利用者の都合を無視した装
置であり、システムであると言わざるを得ない。
[発明が解決しようとする課題] 前述したように従来技術は、蓄積交換装置におけるメツ
セージの送受信に必要な通信処理用パラメータを、装置
で一意的に定めており、種々の利用者の意図に合致した
処理が行えないという問題点を有している。
本発明の目的は、前記従来技術の問題点を解決し、蓄積
交換におけるメツセージの送受信に必要な通信処理パラ
メータの値を可変とすることにより、最終的に、利用者
の用途にあったきめ細かなファクシミリ蓄積交換サービ
スを提供することのできるファクシミリ蓄積交換装置を
提供することにある。
[課題を解決するための手段] 本発明によれば前記目的は、通信処理用各種パラメータ
を、プログラム間受渡し情報としてまたは共通テーブル
化して備えておき、その受渡し情報または共通テーブル
を参照して、各種通信処理用パラメータを決定し、これ
らのパラメータを使用して通信処理を行うことにより達
成される。
また、本発明の目的は、各種通信処理用パラメータ項目
を含んだサービスオーダーを、利用者により入力させ、
入力された各種通信処理用パラメータを使用して通信処
理を行うことにより、あるいは、各種通信処理用パラメ
ータの組合わせを予め準備しておき、その組合わせの組
のみを利用者に指定させ、その指定された船内の通信処
理用パラメータを使用して通信処理を行うことにより達
成される。
さらに、本発明の目的は、ファクシミリ蓄積交換装置と
ファクシミリ端末と間の通信を行う時間により、通信処
理用パラメータを変更、決定し、あるいは、ファクシミ
リデータの発信先、発信元によって、通信処理用パラメ
ータを変更、決定するようにすることにより達成される
[作 用] 通信処理用パラメータは、相手端末話中時の再配達リト
ライ回数、再配達リトライインターバル値、FAX受信
時のエラー許容ライン数等であり、これらがプログラム
間の受渡し情報とされる。そして、本発明は、これらパ
ラメータを設定するプログラム群と参照するプログラム
群とによって通信処理を実行するものである。
すなわち、これらの通信処理用パラメータを設定するプ
ログラムは、何らかの判断基準に基づきこれらのパラメ
ータ値を決定してプログラム受渡し情報として設定する
。一方、再配達処理、そのインターバルを決定するタイ
マ管理プログラム、FAXデータ受信プログラム等は、
この通信処理用パラメータの書かれているプログラム間
受渡し情報を参照して、再配達回数、そのインターバル
値、FAXデータ受信時許容エラーライン数等のそれぞ
れのパラメータを決定し、これらのパラメータに基づい
た処理を行う。
通信処理用パラメータは、利用者によって与えられても
よく、また、通信処理用パラメータの組合わせを予め準
備しておき、この組み合わせを、利用者により指定させ
るようにしてもよい。
また、通信処理用パラメータは、ファクシミリ端末との
通信時間帯によって決定し、あるいは、ファクシミリデ
ータの配達先ID、配達先IDによって決定するように
してもよい。
[実施例] 以下、本発明によるファクシミリ蓄積交換装置の一実施
例を図面により詳細に説明する。
第1図は本発明の一実施例を備えた交換機ネットワーク
の概略構成図、第2図はプログラム間受渡し情報テーブ
ルを説明する図、第3図、第8図は時間指定を行ない配
達依頼を行なう場合のサービス手順を説明する図、第4
図は通信処理用パラメータを処理クラスをキーとして組
合わせたテーブルを説明する図、第5図はサービスオー
ダとして入力された処理クラスの詳細情報の共通テーブ
ルを説明する図、第6図は共通テーブルの作成を説明す
るフローチャート、第7図は現在時刻により、通信処理
用パラメータを変えていく場合の動作を説明するフロー
チャート、第9図は端末番号テーブルを説明する図、第
10図は通信処理用パラメータ共通テーブルの作成を説
明するフローチャートである。第1図において、1は交
換機、2.2′はファクシミリ端末、3.3′は押しボ
タン式電話機、4はファクシミリ蓄積交換装置、11は
網制御装置(以下、NCUという)、12はPB信号受
信器、13はファクシミリインタフェース、14はCP
U、15はメモリ、16はディスクコントローラ、17
はディスク装置である。
第1図はに示すファクシミリ蓄積交換サービス機能を備
えた交換機ネットワークにおいて、任意の端末機器間の
交換接続を行なう交換機1には、ファクシミリ端末2.
2゛及びこれらの端末に対応する押しボタン式電話機3
.3′がそれぞれ接続されている。交換機1は、これら
の端末のそれぞれを、図示しないライン回路に接続する
と共に、トランク回路を介して局線等を接続するもので
あり、全体の呼処理を行なうプロセッサの制御の下でス
イッチ回路を切換え、任意の端末機器相互間の交換接続
を制御する。
この交換機1には、ファクシミリ蓄積交換装置4が接続
されている。このファクシミリ蓄積交換装置4は、NC
UII、PB信号受信器12、ファクシミリインタフェ
ース13を備え、交換機1に対する発呼、着呼の制御を
NCUIIで行い、また、相手先電話番号、ファクシミ
リ配達時刻等のサービスオーダを、PB信号受信器12
で受信し、ファクシミリインターフェース11によりコ
ード化されたイメージデータをメモリ15、ディスク装
置17等に蓄積する。
そして、ファクシミリ蓄積交換装置4は、これらのイメ
ージデータ情報を、CPU14の制御下で任意のタイミ
ングで取出し、これをアクセスした端末機器、あるいは
ファクシミリ出力指定された端末機器に対して送信する
メツセージ通信サービスを行う。
なお、ディスクコントローラ16は、前記ディスク装置
17のインターフェースを行う。
次に、前述のように構成されたシステムにおいて、ファ
クシミリ蓄積交換サービスを行う場合の動作を説明する
いま、ファクシミリ端末2を所有するファクシミリ送信
者が、例えば、時刻を指定してファクシミリ端末2′を
所有するメツセージ受信者にファクシミリデータを送る
ものとする。
この場合、送信者は、まず、電話機機3を使用して、交
換機1を経由してファクシミリ蓄積交換機4を呼出し、
ファクシミリ蓄積交換機4の応答後、電話機3のPB倍
信号用い、相手先電話番号、指定時刻等のサービスオー
ダを入力し、このサービスオーダの入力後、ファクシミ
リ端末2より、送信データをファクシミリ蓄積交換機4
に対して送信する。
一方、ファクシミリ蓄積交換機4は、NCUllにより
着呼応答を行い、電話機3とファクシミリ蓄積交換装置
4との間のパスを作成した後、PB信号受信器12で、
電話機3からのサービスオーダを受信し、CPU14で
その解析を行うと共に、ファクシミリ端末2からの符号
化されたイメ−ジデータを、ファクシミリインターフェ
ース13で受け、符号化して、もしくは、ファクシミリ
端末2で符号化されたままの形式で、先はどPB倍信号
より入力されたサービスオーダー等のファクシミリ蓄積
データ管理情報と共にメモリ15、ディスク17へ蓄積
する。
そして、ファクシミリ蓄積交換装置は、前述により、サ
ービスオーダーとして入力された指定時刻になると、デ
ィスク17よりファクシミリ蓄積データ管理情報、及び
、イメージデータな読み出し、相手先である電話機3”
に対して、NCLIllを使用して発呼を行ない、ファ
クシミリ蓄積交換機4と、電話機3°との間にパスが作
成された後、ディスク装置17から読−したイメージデ
ータを、ファクシミリインターフェース13により符号
化し、あるいは、そのままの形式で、ファクシミリ端末
2°に送出する。
前述した動作により、ファクシミリ蓄積交換装置4は、
電話機3、ファクシミリ2を所有するファクシミリ送信
者から、電話機3°、ファクシミリ2°を所有するファ
クシミリ受信者へ、指定された時刻に、指定した形でフ
ァクシミリ通信サービスを行うことができる。
さて、前述のようなファクシミリ蓄積交換サービスを行
う場合、種々の処理用パラメータが必要である0例えば
、ファクシミリ端末2からファクシミリ蓄積交換機4に
イメージデータを送信する場合、その誤りチエツクは、
lライン当りのドツトの数でチエツクする方式が標準的
であり、この誤りチエツク方式で誤りと判断したライン
数があるしきい値をこえると、その通信中のファクシミ
リイメージデータを受信できなかったこととする方式も
同様に標準的となっている。
そして、従来技術による装置は、この誤りライン数のし
きい値が装置に定められた固定値であり、従来技術の欄
でも述べたように、このしきい値を、非常に精度を要す
るファクシミリ送信原稿と、全く精度を要しないファク
シミリ原稿とを、同一としており、利用者の意志を反映
することができないものであった。
そこで、本発明においては、第2図に示すようなファク
シミリ蓄積交換装置内プログラム間受渡し情報テーブル
を作成しておき、ファクシミリ蓄積交換サービスのサー
ビスオーダを受付けたPB信号受信器を制御するプログ
ラム(受渡し元プログラム)が、ファクシミリ端末2か
ら送信されるファクシミリイメージデータを受信解析す
るプログラム(受渡し先プログラム)に、第2図に示す
テーブルのトランザクションIDと、前記誤りライン数
のしきい値とを、処理パラメータとして設定し、引渡し
、かつ、前記ファクシミリイメージデータ受信解析プロ
グラムが、この処理パラメータを誤りライン数のしきい
値として使用するようにしている。これにより、前記誤
りライン数のしきい値を可変とすることが可能となる。
さらに、本発明は、この誤りライン数のしきい値を、本
装置利用者からのサービスオーダとして指定させ、また
、誤りライン数のしきい値に限らず、その他の通信処理
パラメータをも、サービスオーダとして利用者に指定さ
せるようにすることにより、利用者の都合、意志に沿っ
たきめ細かなファクシミリ蓄積交換サービスを提供する
ことができる。
この場合、利用者が指定する通信処理用パラメータが複
数になるため、装置側で予め複数の通信処理用パラメー
タの組合せを定めておき、利用者が、そのパラメータの
組合わせの組を指定することにより、利用者の操作性を
向上することができる。
このような場合の本発明の実施例の動作を第3図により
説明する。
第3図はファクシミリ端末2からファクシミリ蓄積交換
装置4に、時刻指定を行ないファクシミリデータを配達
依頼する場合の操作シーケンスを示している。
この場合、まず、ファクシミリ端末2に接続されている
電話機3から発呼を行ない、ファクシミリ蓄積交換装置
4を呼出す。呼出されたファクシミリ蓄積交換装置4は
、被呼応答を行ないPB電話機3にサービスオーダの入
力を促す。利用者は、PB電話機3のPB倍信号用いて
、発呼側端末■Dとしての自端末番号、時刻指定サービ
スであることを示すサービス番号、着呼側端末IDとし
ての相手端末番号、配達指定時刻、処理クラス等のサー
ビスオーダーをファクシミリ蓄積交換装置4に入力する
このとき、各サービスオーダの入力毎のファクシミリ蓄
積交換装置4からの応答は無くてもよく、その場合には
、前述のサービスオーダーを一括して入力する形となる
6また、応答布の場合にも、その応答は、次の入力をの
促すガイダンス音でもよいし、単なる信号音による応答
でもよい。
一方、ファクシミリ蓄積交換装置4は、これらサービス
オーダをPB信号受信器12を用いて受信し、受信した
サービスオーダを、PB信号受信器12を制御するプロ
グラムによりコード化し、ファクシミリ蓄積データ管理
情報として、次に受信するファクシミリイメージデータ
と共に、メモリ15及びディスク装置17に蓄積する。
前述において、処理クラスとして記述したサービスオー
ダーは、先に述べた、ファクシミリインターフェース制
御プログラムにより使用される誤りライン数のしきい値
、話中等によるファクシミリ端末2°への配達不可時の
りトライ回数、リトライインターバル値等の組合わせを
示す番号であり、予め装置側に準備されている。
第4図はこの処理クラスの内容を示すテーブルの例であ
る。
第4図より分かるように、例えば、サービスオーダで処
理クラス“0”が入力された場合、ファクシミリインタ
フェース13の制御プログラムは、ファクシミリイメー
ジデータ受信時の訊すライン数のしきい値が4ライン、
指定時刻になって、ファクシミリ端末2′に配達する際
のファクシミリ蓄積交換装置4から電話機3”への話中
による呼出し不可時の配達リトライ回数が2回、また、
そのインターバル時間が2分という条件により、ファク
シミリデータの送信制御を行う。
前述したように、処理用のパラメータが複数になると、
第2図のようなプログラム間受渡し情報により、それら
処理パラメータを引渡すと、プログラム間のメツセージ
送受信回数が増加し、装置の処理能力を劣化させる要因
となる。
このため、本発明の実施例においては、第5図に示すよ
う、トランザクションID(例えば、ファクシミリデー
タ受信通番)をキーとした、通信処理用パラメータテー
ブルを共通テーブルとして装置内に持たせ、それぞれの
プログラムが、そのトランザクションIDをキーとして
参照できるようにしておくことができる。
次に、このような共通テーブルを作成する動作を第6図
に示すフローにより説明する。
(1)まず、入力されたPBコードをロードして、現在
のサービスオーダ受付モードに応じて分岐する(ステッ
プ600,601)。
(2)ステップ601の分岐モードが処理クラス受付モ
ードであれば、先はどロードしたPBコードの値を判定
する(ステップ602.606.610)。
(3)ステップ602.606.610により判定され
た値に従って、第4図に示す処理クラステーブルを参照
し、第5図に示すような、トランザクションID毎の通
信処理用パラメータテーブルを作成する(ステップ60
4.608.612.614)。
前述した本発明の実施例によれば、通信処理用パラメー
タを、本発明による装置の利用者により指定することが
できるため、利用者の都合、意志に合致したきめ細かな
ファクシミリ蓄積交換サービスを提供することができる
また、各通信処理用パラメータを共通テーブル化してお
り、どのプログラムからも参照することができるため、
余分なプログラム間通信の回数が減り、システムの処理
能力に対する負荷の軽減を図ることができる。
さらに、これら通信処理用パラメータの組をサブセット
化して、利用者に提供するようにしているため、利用者
は、そのサブセット1組を、処理クラスとして入力すれ
ばよく、利用者の操作が簡単である。
また、これら通信処理用パラメータをファクシミリ蓄積
交換装置に入力するための手段として、電話機のPB倍
信号用いているため、新たにパラメータ入力用のハード
ウェアを準備する必要がなく、従来のハードウェアをそ
のまま使用することができ、非常に経済的である。
前述した本発明の実施例は、通信処理パラメータを、呼
毎に利用者により設定するものであったが、本発明は、
通信処雫パラメータを利用者からの指示ではなく、装置
内でダイナミックに変更するように構成することもでき
る。
まず、通信処理パラメータを装置内でダイナミックに変
更する1つの例として、これら通信処理用パラメータを
ファクシミリ蓄積交換装置とファクシミリ端末との通信
時間帯によって可変とする例を、第7図に示すフローに
より説明する。
第7図に示す例は、ファクシミリデータを受信し配達依
頼を受けたファクシミリ蓄積交換装置が、実際に配達を
行う場合の動作を、処理機能ブロックで示している。
(1)まず最初に、現在時刻を、O8、またはハードウ
ェアから読み取り、現在時刻を知る(ステップ700)
、。
(2)次に、配達現在時刻が、通常勤務時間帯かそれ以
外(昼休み、夜間)かの分類を行う(ステップ702.
704)。
(3)配達現在時刻が勤務時間帯であれば、配達先ファ
クシミリ端末の使用頻度が高いことを予想し、再発呼の
りトライ回数を多く、また、インターバル値も長く設定
する。図示例では、再発呼のりトライ回数を7回、イン
ターバル値を5分としている。この設定は、第5図に示
したトランザクションID対応の通信処理用パラメータ
テーブルに対して行えばよい。
(4)また、配達現在時刻が昼休み時間帯、夜間等であ
れば、配達先ファクシミリ端末の使用頻度が低いことを
予想し、再発呼リトライ回数を少なく、インターバル値
も短く設定し、ファクシミリ蓄積データの無用な装置内
の滞留を極力少なくする。図示例では、再発呼のりトラ
イ回数を2回、インターバル値を1分としている(ステ
ップ708)。
(5)以降、配達するファクシミリデータを第1図に示
すディスク装置17より取出し、NCUllを使用して
配達先への発呼を行い、ファクシミリインターフェース
13によりファクシミリデータの出力を行う(ステップ
710〜716)。
前述した実施例では、1日のうちの時間帯で、通信処理
用パラメータを変化させるものとしたが、この期間を、
1ケ月、1年のレンジで考え、例えば、1ケ月のうちで
もファクシミリ端末の利用頻度が高いと予想される月末
付近の日であれば、前記の如く再発呼回数を少く、イン
ターバルを長く設定するようにすることもできる。
前述した本発明の実施例によれば、配達先ファクシミリ
端未使用の使用頻度に合わせた、発呼、再発呼を行う事
ができるため、配達先ファク・シミリ端末の高使用頻度
による不達呼の防止、配達先ファクシミリ端末の低使用
頻度による無用な配達呼の装置内滞留の防止によるスル
ーブツトの向上を図ることができ、利便性、経済性の高
いファクシミリ蓄積交換装置を提供することができる。
第8図に示す例は、ファクシミリデータの配達依頼を行
う利用者または配達先によって、通信処理用パラメータ
を可変とする例であり、以下、これについて説明する。
第8図に示す例は、第3図の場合と同様に、ファクシミ
リ端末からファクシミリ蓄積交換装置に、時刻指定を行
ないファクシミリデータを配達依頼する場合の操作シー
ケンスであり、第3図と異なる点は、処理クラスの入力
操作を無くし、全体としての利用者の操作を1回少なく
できるようにしたものである。
この例では、利用者からの処理クラスの入力によって、
通信処理用パラメータを変更するのではなく、発呼者側
端末IDとしての自端末番号(これは、相手端末Bus
y等で相手に配達できなかった場合の子連通知を発側端
末に出力する際に必要となる)、または、相手端末番号
をキーとして、通信処理用パラメータを変更するもので
ある。
一般に、ファクシミリ蓄積交換装置は、企業内ネットワ
ークの構成要素として構築される場合がほとんどであり
、その場合には、自端末番号、相手端末番号として使用
するためのそれぞれのファクシミリ端末に付与する論理
的な端末番号、及び、実際の電話番号(物理的な端末番
号)が、予めファクシミリ蓄積交換装置内に登録されて
いる。これらの登録は、第9図に示すように、論理的な
端末番号(論理端末番号)、実際の電話番号(物理端末
番号)及び処理クラスをリンクさせて、テーブルを作成
することにより行われる。
これにより、ファクシミリ蓄積交換装置は、例えば、相
手端末番号の入力により、第9図に示すようなテーブル
により、サービスを行う際の処理クラスを知る事ができ
、前述したと同様に第4図、第5図に示したテーブルを
使用して、通信処理用パラメータを決めることができる
第10図は、相手端末により通信処理用パラメータを変
更する場合の処理フローを示すものであり、以下、これ
について説明する。
(1)まず、入力されたPBコードをロードして、現在
のサービスオーダ受付モードにより分岐する(ステップ
100,102) (2)ステップ102の分岐処理で、相手端末番号受付
モードのとき、先はどロードしたPBコードの値、すな
わち相手端末番号と、予め登録しである第9図に示す端
末番号テーブル内輪環端末番号とを比較し、相手端末番
号と一致するテーブル内輪環端末番号を検索する(ステ
ップ104.106.108.110)。
(3)ステップ108で、一致が得られれば、該当論理
端末番号とリンクした処理クラスをロードし、第4図に
示す処理テーブルに従い1.当該処理クラスの各通信処
理用パラメータをロードし、さらに、第5図に示す通信
処理用パラメータテーブルをトラザクジョンID毎に作
成する(ステップ112.114.118)。
(4)ステップ108で、第9図に示す端末番号テーブ
ル内に、相手端末番号に一致する論理端末番号が見つか
らずに、テーブルの検索が終了した場合、デフォルト用
の通信処理用パラメータをロードし、これにより第5図
に示す通信処理用パラメータテーブルを作成する(ステ
ップ116,118)。
前述の方法によれば、配達先によって、パラメータを変
更、決定することができるので、例えば、工場長、部長
等、その企業の幹部あての端末番号の処理クラスとして
、通信処理用パラメータを、ファクシミリ受信データエ
ラーライン許容値を小さく、再発呼回数を多く設定する
等により、幹部宛のファクシミリデータには誤りの少な
い、精度の高い、また不達の少ない、より確実な配達を
行なうことができる。
また、本発明は、相手端末番号ではなく、自端末番号を
キーとして、処理クラスを決めることも可能であり、こ
の場合、例えば、経理部等数字を取扱っている部署から
発信されたファクシミリデータを、会議への参加の可否
の通知等定型的な内容の文章等より誤りを少なくするこ
とができる。
なお、前述の実施例では、装置側で、処理クラスを決め
ているため、利用者、特に、配達依頼者には、どの処理
クラスで、配達依頼されたが不明確となる。従って、本
発明は、最後のサービスオーダ入力の応答として、 「
処理クラス○○で受付けます」等の音声を出力し、利用
者に処理クラスを明確化するようにすることもできる。
前述した本発明の実施例によれば、ファクシミリデータ
の配達先、配達先によって、通信処理用パラメータを、
利用者の指定なしに決定しているので、非常に操作性の
良い、きめ細かなファクシミリ蓄積交換サービスを提供
することができる。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、ファクシミリ蓄積
交換サービスにおける、通信処理パラメータをサービス
毎に可変とすることができるため、種々のユーザーにも
共通のソフトウェアで対応することができソフトウェア
の標準化を図ることが可能となり、通信処理用パラメー
タを個別対応させずに済むという効果を得ることができ
る。
また、本発明によれば、ファクシミリ蓄積交換サービス
における、通信処理用パラメータを利用者の意図に従っ
て指定することができるため、利用者の都合にあったき
め細かなサービスを提供することができる。
さらに、本発明によれば、これら通信処理用パラメータ
1つ1つを利用者に入力させるのではなく、各々のパラ
メータの組合わせをあらかじめ装置側で準備しておき、
利用者がその組合わせの組のみを選択、入力するだけで
済み、非常に操作性の高いシステムを得ることができる
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を備えた交換機ネットワーク
の概略構成図、第2図はプログラム間受渡し情報テーブ
ルを説明する図、第3図、第8図は時間指定を行ない配
達依頼を行なう場合のサービス手順を説明する図、第4
図は通信処理用パラメータを処理クラスをキーとして組
合わせたテーブルを説明する図、第5図はサービスオー
ダとして入力された処理クラスの詳細情報の共通テーブ
ルを説明する図、第6図は共通テーブルの作成を説明す
るフローチャート、第7図は現在時刻により、通信処理
用パラメータを変えていく場合の動作を説明するフロー
チャート、第9図は端末番号テーブルを説明する図、第
10図は通信処理用パラメータ共通テーブルの作成を説
明するフローチャートである。 l・・・・・・交換機、2.2°・・・・・・ファクシ
ミリ端末、3.3′・・・・・・押しボタン式電話機、
4・・・・・・ファクシミリ蓄積交換機、11・・・・
・・網制御装置(NCU)、12・・・・・・PB信号
受信器、13・旧・・ファクシミリインターフェース、
14・・・・・・CPU、15・・・・・・メモリ、1
6・・・・・・ディスクコントローラ、17・・・・・
・ディスク装置。 第1図 第2図 第4図 第5図 C■D 薯 第9図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ファクシミリ端末、回線交換機、及びファクシミリ
    蓄積交換装置から構成されるファクシミリ通信システム
    において、ファクシミリ蓄積交換機に備えられる通信処
    理用各種パラメータを可変とすることを特徴とするファ
    クシミリ蓄積交換装置。 2、前記通信処理用各種パラメータは、ファクシミリ蓄
    積交換装置アクセス時に、利用者により指定されること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項記載のファクシミリ
    蓄積交換装置。 3、前記通信処理用各種パラメータは、これらの組合わ
    せが予め準備されており、利用者によりその組合わせの
    組が指定されること特徴とする特許請求の範囲第1項記
    載のファクシミリ蓄積交換装置。 4、前記通信処理用各種パラメータは、ファクシミリ蓄
    積交換装置とファクシミリ端末とが通信を行う通信時間
    帯によって、変更されることを特徴とする特許請求の範
    囲第1項記載のファクシミリ蓄積交換装置。 5、前記通信処理用各種パラメータは、ファクシミリデ
    ータの発信元または発信先によって、変更されることを
    特徴とする特許請求の範囲第1項記載のファクシミリ蓄
    積交換装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8615226B2 (en) 2005-12-27 2013-12-24 Fujitsu Limited Data communication system, relay apparatus, and portable terminal apparatus

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