JPH0413355A - 通信端末装置 - Google Patents

通信端末装置

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Publication number
JPH0413355A
JPH0413355A JP11558190A JP11558190A JPH0413355A JP H0413355 A JPH0413355 A JP H0413355A JP 11558190 A JP11558190 A JP 11558190A JP 11558190 A JP11558190 A JP 11558190A JP H0413355 A JPH0413355 A JP H0413355A
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JP
Japan
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data
sound data
sound
communication terminal
terminal device
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Application number
JP11558190A
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English (en)
Inventor
Seiji Maruo
成司 丸尾
Kozo Nakamura
浩三 中村
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0413355A publication Critical patent/JPH0413355A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、ディジタル通信路を用いて音声通信を行う通
信端末装置に関するものである。
[従来の技術] 従来の、通信端末装置における音声通信の技術としては
、特開平1−177762号公報に記載の技術が知られ
ている。
この技術は、ディジタル音声信号を記憶する音声メモリ
と、該音声メモリでの記憶および読み出しに係るディジ
タル音声信号を、l5DN回線との間でそのまま入出力
可能なメモリ入出力ボードと音声を入出力する音声入出
力手段と、前記l5DN回線、前記メモリ入出力ボード
及び前記音声入力手段のうちいずれか二者間の接続を選
択的に切り替える手段により、リアルタイムの音声通信
、音声号の録音、音声信号の再生を選択的に実現してい
た。
[発明が解決しようとする課題] しかし、前記従来技術は、音データとリアルタイム音声
を用いた通信対話といった通信アプリケーション、音デ
ータとリアルタイム音声データの同時処理、また、マル
チメディア通信時代における基本伝送速度(eχ、 6
4Kbps)での1回線の多重化利用による、効率的回
線活用の点について配慮されておらず、通信アプリケー
ション機能不足面、使い勝手の面で問題があった。
そこで、本発明は、使い勝手のよい通信アプリケーショ
ン機能を提供できる通信端末装置を提供することを目的
とする。
「課題を解決するための手段] 前記目的達成のために、本発明は、音声をリアルタイム
に符号化し音データとして送信する手段と、受信音デー
タをリアルタイムに復号化し音声を出力する手段と、符
号化された音データを、あらかじめ蓄積する記憶手段と
、音データの再生の指示を相手端末より受信した場合に
、指示された音データを復号化し出力する手段と、相手
端末に、相手端末が蓄積した音データの再生の指示を送
信する手段とを有することを特徴とする第1の通信端末
装置を提供する。
また、本発明は、前記目的達成のために、音声をリアル
タイムに符号化し音データとして送信する手段と、受信
音データをリアルタイムに復号化し音声を出力する手段
と、符号化された音データを、あらかじめ蓄積する記憶
手段と、記憶手段に蓄積した音データを復号化し、前記
受信音データの出力と同時に出力する音声出力手段とを
有することを特徴とする第2の通信端末装置を提供する
なお、この第2の通信端末装置において、前記音声出力
手段は、前記記憶手段に蓄積していた音データを復号化
した音声と、受信音データを復号化した音声との、いず
れかを優先して出力するようにすることが望ましい。ま
た、この場合は出力手段は、外部よりの指示に応じて、
優先して呂カする音声を設定するようにしても良い。
また、前記第2の通信端末装置において、前記出力手段
は、受信音データを復号化した音声の音量、または、蓄
積していた音データを復号化した音声の出力音量の、い
ずれかを検出し、検出した音量に応して、他方の音声の
出力音量を制御するようにしても良い。
前記目的達成のために、本発明は、また、音声をリアル
タイムに符号化し音データとして送信する手段と、受信
音データをリアルタイムに復号化し音声を出力する手段
と、符号化された音データを、あらかじめ蓄積する記憶
手段と、記憶手段に蓄積した音データを、音声をリアル
タイムに符号化した音データと多重化して送信する手段
とを有することを特徴とする第3の通信端末装置を提供
する。
また、前記目的達成のために、本発明は、相互に接続さ
れた、符号化された音データを蓄積する記憶手段と、2
系統の符号化・復号化手段と、通信回線と記憶手段およ
び2系統の符号化・復号化手段との通信データの仲介を
担う通信インタフェースと、を有することを特徴とする
第4の通信端末装置を提供する。
なお、前記第1、第2、第3、第4の通信端末装置にお
いて、文書、描画またはポインティングを表示する表示
部と、表示する文書データ、描画データまたはポインテ
ィングデータの少なくとも1つを送受信する手段とを備
えるようにしても良い。この場合、送受信する手段は、
文書データを圧縮・伸長・蓄積する手段、描画データを
圧縮・伸長・蓄積する手段、ポインティングデータを圧
縮・伸長する手段であるようにすることが好ましい。
また、表示する文書データ、描画データまたはポインテ
ィングデータと所定の音データとを関連付けて階層的に
保存することが望ましい。また、さらに1表示する文書
データ、描画データまたはポインティングデータを表示
部に表示する場合に、該データと関連付けた音データへ
のアクセスポイントを表示部に設ける手段を備えること
が望ましい。
なお、以上の通信端末装置において、音声と音データの
出力は合成して単一のスピーカで出力するようにしても
良く、また、合成せずに別々のスピーカから出力するよ
うにしても良い。
[作 用] 本発明に係る第1の通信端末装置によれば、音声をリア
ルタイムに符号化し音データとして送受信しつつ、あら
かじめ記憶手段に蓄積した音データを、相手端末からの
指示により復号化し出力するので、たとえば、会話の途
中等に音データの送信作業等を行うことなしに、同じ音
データを再生することができる等の良好な環境を提供で
きる。
また、本発明に係る第2の通信端末装置によれば、あら
かじめ記憶手段に蓄積した音データを復号化し、リアル
タイムに復号化した受信音データと同時に出力するので
、会話の途中等に会話を中段することなしに、音データ
を再生することができる。また、記憶手段に蓄積してい
た音データを復号化した音声と、受信音データを復号化
した音声との、いずれかを優先して出力するようにすれ
ば、使用目的に応じた環境を提供することができる。ま
た、さらに、外部よりの指示に応じて、優先して出力す
る音声を設定し、ユーザが任意に優先順位を決定できる
ようにすれば、融通性を増すことができる。
また、前記第2の通信端末装置において、出力手段が、
受信音データを復号化した音声の音量、または、蓄積し
ていた音データを復号化した音声の出力音量の、いずれ
かを検出し、検出した音量に応じて、他方の音声の出力
音量を適応的に制御するようにすれば良好な再生音声を
得ることができる。
また、本発明に係る第3の通信端末装置によれば、記憶
手段に蓄積した音データを、音声をリアルタイムに符号
化した音データと多重化して送信するので、たとえば、
会話を中断することなしに、必要な音データを送信する
ことができる。
また、本発明に係る第4の通信端末装置によれば、記憶
手段に蓄積した音データと、符号化・復号化手段が符号
化した音データとの同時送信や、記憶手段に蓄積した音
データと受信音データとの同時出力や、符号化・復号化
手段が符号化した音データまたは受信音データの記憶手
段への蓄積等の種々の機能が実現できる。
また、前記第1、第2、第3、第4の通信端末装置に、
文書、描画またはボインティングを表示する表示部と、
表示する文書データ、描画データまたはポインティング
データの少なくとも1つを送受信する手段とを備えれば
、プレゼンテーション効果の高い通信環境を実現できる
また、この場合、送受信する手段を、文書データを圧縮
・伸長・蓄積する手段、描画データを圧縮・伸長・蓄積
する手段、ポインティングデータを圧縮・伸長する手段
とすれば、通信費用の削減することができる。
また、表示する文書データ、描画データまたはポインテ
ィングデータと所定の音データとを関連付けて階層的に
保存するようにすれば、保存した各データを容易に利用
することができる。
また、表示する文書データ、描画データまたはポインテ
ィングデータを表示部に表示する場合に、該データと関
連付けた音データへのアクセスポイントを表示部に設け
、該アクセスポイントが指示され他場合に、対応する音
データを再生出力するようにすれば、表示画面と関連し
て、音データの利用が行える。
(以下余白) [実施例] 以下、本発明に係る通信端末の一実施例を説明する。
第2図は本実施例に係る通信システムの構成を示す。
図示するように、本実施例では、通信システムを公衆網
201、通信端末装置202,203から成るものとし
て説明する。
本通信システムにおいては、公衆網201を介して、通
信端末装置1 (202)と通信端末装置(203)が
通信を行うが、ディジタル公衆網であるISDN(In
tegrated 5ervices Digital
 Network)時代の到来により、端末間で、種々
のメディアを組み合わせた通信が可能である。
本実施例は、そのメディア中の音声処理関連部に関する
ものである。
第1図に本実施例に係る通信端末装置の音声処理関連部
の構成を示す。
図中、101はマイク、102はPCMコーデック1.
103はADPCMコーデック1.104はスピーカ、
105はミキシング回路、106はセレクタ回路、10
7はMPU、108はPCMコーデック2.109はA
DPCMコーデック2,110は多重化回路、111は
ISDN回線、112は音声メモリである。
マイク101は音声データの入力、スピーカ104は音
声データの出力、PCMコーデック1(102)はリア
ルタイム音声データのPCM符号化・復号化、ADPC
M:]−デック1 (103)はリアルタイム音声デー
タのADPCM符号化・復号化を行う。
PCMコーデック2 (108)は音声メモリデータの
PCM復号化、ADPCMコーデック2(109)は音
声メモリデータのADPCM符号化・復号化を行う。
ミキシング回路105はリアルタイム音声データと音声
メモリデータのアナログレベルでの合成、スピーカ10
4への出力を行う。
セレクタ回路106は必要に応じてPCMコーデック1
 (102)からのPCM出力をADPCMコーデック
1  (103)、ADPCMコーデック2 (105
)に選択出力する。
音声メモリ112はマイク101からPCMコーデック
1 (102)+セレクタ回路106、ADPCMコー
デック2 (103)を経由しての音声符号データ、ま
たは、l5DN回線111、多重化回路110を介して
の相手から送られてくる音声符号データを蓄積する。
MPU107は必要に応じたミキシング回路105およ
びセレクタ回路106の制御、音声メモリデータの管理
等を行う。
多重化回路110は、リアルタイムの音声データとMP
U107管理により送出されてくる音声メモリデータを
多重化または多重化されたデータを分離する。
本実施例の場合、l5DN回線111は第2図に示す公
衆網201に該当する。
通信相手とリアルタイムの音声通信をPCMコーデック
1 (102)、ADPCMコーデック1(103)で
処理すると共に、PCMコーデック2 (108)、A
DPCMコーデック2(109)で音声メモリデータを
並列処理し、入出力することが可能となっている。
第3図に、本実施例に係る多重化回路110での合成デ
ータのフォーマットを示す。
図中、301はl5DN基本インタフェースフレーム構
成の一部、302はリアルタイムの音声データ、303
はMPU制御データである。
基本インタフェースのBahは64Kbpsであるが、
本構成例はリアルタイム音声データに32Kbps、M
PU制御データに32Kbpsを割り当てたものである
なお、ハードウェアやソフトウェアの構成例によっては
、8 Kbps単位で異なった形で割り当てるようにし
ても良い。
第4図に、前記多重化回路110(第1図参照)の構成
を示す。
図中、401はリアルタイム音声I/F、402はMP
U107.403〜406はFIFO1407〜410
はセレクタ、411は同期信号発生回路、412はセレ
クタ、413はT、A、(ターミナルアダプタI/F)
、414゜415は同期信号S、T、416は同期用の
オクテツト信号である。
以上、図示した構成は、第2図に示した通信端末装置2
02.203がl5DNI/Fを備えていない場合の構
成を示したものであり、ターミナルアダプタを介してl
5DN回線111に接続するものである。
前記したように、l5DN基本インタフェースのBch
の速度64 Kbpsを、リアルタイム音声で32 K
bps−M P U制御データで32Kbpsで分割し
て使用するが、この多重化は、FIFO403〜406
 ニより、T、A、I/F側413とリアルタイム音声
I/F401、MPUI/F402側の速度差を吸収し
、セレクタ407〜410が、入力する同期信号414
,415により、T、A。
I/Fに出力するリアルタイム音声データとMPUI/
Fデータを切り替えることにより行う。
オクテツト信号416は、前記合成フォーマットを作成
、認識するため、ターミナル・アダプタから供給される
が、通信インタフェースプロトコルがX、21やX、2
5のインタフェースでは、供給されないため、別途T、
A、I/Fから供給するようにする。
ここで、第5図に、第4図に示した同期信号発生回路4
11が発生する同期信号414.415およびT、A、
I/Fが供給するオクテツト信号416のタイミングを
示す。
図中、501がオクテツト信号、502が同期信号5.
503が同期信号Tである。
次に、第6図にミキシング回路105の構成を示す。
図中、601はアナログ音量検出部1,602はアナロ
グ音量検出部2,603はアナログ音量調節部1,60
4はアナログ音量調節部2.605は合成部である。
本ミキシング回路において、リアルタイム音声はアナロ
グ音量検出部1 (601)に入力され、音データがア
ナログ音量検出部2(602)に入力される。
そして、アナログ音量調節部1 (605)とアナログ
音量調節部2(604)において、必要に応じた音量の
ゲイン調節が行われる。
最後に合成部605に入力され合成され、スピーカ10
4に出力する。
ここで、アナログ音量の調節は、アナログ音量検出部1
.2間において、互いに音量を通知し合い、必要に応じ
たアナログ音量調節を指示するようにする。
また、この際、アナログ音量の調節をリアルタイムの音
声データもしくは音データの一方を優先させるようにす
る。具体的には、リアルタイムの音声データを優先する
場合、リアルタイム音声データ入力時には、声データ出
力を零にしたり、10分の1にゲインを落とす等の手段
を用いる。
なお、以上のアナログ音量の調節は、本実施例では、自
動的に実行するが、ユーザが手動でボリューム調整等の
ハードウェア的に調節を行っても良く、また、ソフト的
にユーザが優先度を入力するようにしても良い。
以上の構成において、本実施例に係る通信端末装置11
00(第1図参照)は、第6図に示すように、種々の動
作モードを備える。
第6図は、横方向に通信端末装置の第1図に示した構成
要素を、縦に動作モード1〜8を示したものである。
各動作モードにおいて○″で示す構成要素がが、そのモ
ードにおける動作要素である。
モード1はローカルモードにおける音声メモリへの録音
モードであり、マイクより入力する音声データは、PC
M:I−デック1(102)、セレクタ回路106、A
DPCMコーデック2(109)を通り符号化され、音
声メモリ112に記憶される。
モード2は、ローカルモードにおける音声メモリの再生
モードであり、音声メモリ112から読み出された音デ
ータは、ADPCMコーデック2(109) 、PCM
:1−デック1(1o2)で復号化され、ミキシング回
路105を経て、スピーカ104より出力される。
モード3は通信モードにおける音声通信モードであり、
マイクより入力する音声データは、PCM:I−デック
1 (102)、ADPCM:]−デック1 (103
)により符号化され、多重化回路110を経て、l5D
N回線111に送信される。
一方、l5DN回線111より受信したデータは、AD
PCM:I−デック1 (103) 、PCMコーデッ
ク1 (102)で復号化され、ミキシング回路105
を経て、スピーカ104より出力される。
モード4は通信モードにおける音声通信と自端末におけ
る音声データの音声メモリへの保存モードであり、モー
ド3の機能に加え、マイク101より入力された音声デ
ータをPCMコーデック1(102)で符号化したマイ
ク101より入力された音声データを、セレクタ回路1
06によりADPCMコーデック2 (109)に導き
、さらに符号化し、音声メモリに記憶する。
モード5は、通信モードにおける音声通信と音声メモリ
の再生モードであり、モード3の機能に加え、音声メモ
リより読み出した音データを通常通信による受信音声と
、ADPCMコーデック2(109) 、PCMコーデ
ック1 (102)で復号化した音声メモリ112から
読み出した音データを、ADPCMコーデック2 (1
09)、PCMコーデック1 (102)で復号化し、
ミキシング回路105により、受信音声とミキシングし
て、スピーカ104より出力する。
モード6は通信モードにおける音声通信と音声メモリデ
ータの入出力モードであり、モード3の機能に加え、受
信したデータを多重化回路で分離し、前記リアルタイム
の音声データ302、MPU制御データ303(第3図
参照)のいずれか、または1両方を音声メモリ112に
記憶する・モード7は通信モードにおける音声通信と相
手からの受信音声データの再生モードであり、モード3
の機能に加え、受信データを多重化回路で分離し、AD
PCMコーデック1 (103)、PCMコーデック1
(102)で復号化したリアルタイムの音声データ30
2またはMPU制御データ303と、ADPCMコーデ
ック2(109)、PCMコーデック2 (108)で
復号化した、受信データを多重化回路で分離した他方の
データを、ミキシング回路105でミキシングしてスピ
ーカ104より出力する。
モード8は通信モードにおける音声通信と音声データ送
信モードであり、モード3の機能に加え、マイクより入
力する音声データを、PCMコーデック1 (102)
、ADPCMコーデック1(103)により符号化する
と、共に、セレクタ回路106 ニより、PCM:I−
デック1 (102)が符号化したデータをADPCM
コーデック2(1o9)で符号化し、ADPCM:l−
デック1(103)で符号化したデータと、多重化回路
110で多重化し、前記リアルタイムの音声データ30
2とMPU制御データ303(第3図参照)の両者にマ
イク101よりのデータを格納し、l5DN回線111
に送信する。これにより、相手側通信端末装置の処理が
容易になり得る場合があるのを考慮したものである。
なお、以上の各モードは、MPU107が必要に応じて
ハード又はソフト的に切り替える。
次に、本発明の第2の実施例として、第1実施例に示し
た通信端末装置が、マルチメディアを用いた通信会議装
置である場合について説明する。
第8図に、この構成を示す。
図中、101はマイク、102はPCMコーデック1.
103はADPCMコーデック1゜103.104はス
ピーカ、105はミキシング回路、106はセレクタ回
路、107はMPU、108はPCM:I−デック2.
109 ハADPCMコーデック2,110は多重化回
路、111はl5DN回線、112は音声メモリであり
先に説明した第1実施例に係る通信端末装置に相当する
ものである。
また、801はマスターMPU、802は表示制御部、
803はCRT、804はタブレットとスタイラスペン
、805はハードディスク、806はI/F、807は
文書用MPU、808は文書処理LSI、809は文書
メモリ、810はスキャナ、811はプリンタ、812
はキーボードである。
すなわち、前記第1実施例に係る通信端末装置(第1図
参照)に対して、マスターMPU801と表示制御部8
02、CRT803、タブレットとスタイラスペン80
4、ハードディスク805、I/F806、文書用MP
U807、文書処理LSI808、文書メモリ809、
スキャナ810、プリンタ811、キーボード812が
追加された構成となっている。
本実施例に係る通信会議装置においては、通信会議時に
は、HDD805内の2値画像を表示制御部802でC
RT803に表示し、タブレットとスタイラスペン80
4から描画、ポインティング情報を表示、相手へ転送表
示したり、先に説明したリアルタイムの音声通信と合わ
せた通信会議環境を提供する。
たとえば、キーボード812、スキャナ812等から入
力した文書データを互いのHD D 805に保存し合
い、通信会議時においては、互いに同一の文書をCRT
  803上に表示し合い、マイク101、スピーカ1
04を使っての音声のやりとり、タブレット、ライトペ
ン804を使っての、互いのCRT  803上への同
時描画、ボインティング表示等によって打合せを円滑に
進める。
また、通信会議終了時には、会議中に用いた描画データ
、又音声メモリ112上に蓄えた音声データを後述する
方法により文書データと関連付けてHDD805に保存
する。
ところで、文書情報は情報量が膨大なため、マスターの
MPUがその処理を行うと、リアルタイム性が強く要求
される通信対話に支障をきたす恐れがある。
そこで1本実施例に係る通信システムにおいては、マス
ターMPU801が文書用MPU807に処理内容をマ
クロコマンドとして通知し、それを受けた文書用MPU
807が実際の文書処理を行い、結果のみマスターMP
U側に送付するようにする。
また、次に述べるように、直接マンマシンインタフェー
スを司るライトペン等の入力応答は、マスターMPUが
直接管理し、リアルタイム性を確保するようにする。
ここで、第9図に、本実施例に係るCRT画面上での操
作環境を示す。
図中、804はスタイラスペン、901はCRT表示画
面、902は表示文書、903は通信会議進行メニュー
、904は音声ボタンである。
本実施例に係る通信会議装置は、前述したように、音声
とCRT表示画面901のデータとで通信会議を行う。
この時、通信会議進行メニュー903で必要に応じたC
RT表示画面901の表示変更を行うと共に、双方で表
示文書902を見ながらリアルタイムな音声にて通信会
議を行う。
会議に用いる表意画面や音データは、あらかじめ送受信
し、互いに同じ文書等を自己のHDD805保存し、必
要に応じて互いに同じ画面を読み出し、表示するように
しても良いし、会議実行中に、リアルタイムに送受信す
るよにしても良い。
ここで、音声ボタン904は、互いの音声メモリ112
に蓄積されたデータを同時に出力したいときの指示に用
いる。具体的には、片側で音声ボタン904が選択され
ると、選択された音声データを音声メモリ112から取
り出し再生すると共に、相手端末に対しても指定音声デ
ータを再生するように通知する。
すなわち、マスタMPU801が音声ボタン904を監
視し、音声ボタンによる指示に基づいて、互いの音声メ
モリに蓄えられたデータを前記MPU制御データ3o2
(第3図参照)を用いて、再生することをMPU107
間で通知し合い、それぞれの通信端末装置において、マ
スクMPU107の制御により、指定された音声データ
を音声メモリ112から読み出し、ADPCMコーデッ
ク2 (109) 、PCMD−デック2(108)を
用いて音声を再生し合うこととなる。
なお、音声ボタンは第9図に示したように、陽にCRT
表示画面901上に表示しても良いが、あらかじめ定め
た方法により陰に表示するよういしても良い。すなわち
、たとえば表示した画像そのものを音声ボタンとし、こ
れにより該表示画面に関連づけて保存した音データを再
生出力するようにしても良い。
さて、本実施例に係る通信会議装置においては、会議に
用いる描画データや音データを HDD805に保存する。そして、必要に応じて、送信
や再生、表示、音声メモリへの転送等を行う。
ここで、この描画データや音データ保存の方式について
説明する。
この保存方式の概要を第10図に示す。
図中、1001はPage、102〜1006はblo
ck、1007〜1011はtextである。
各音データや描画データは、表示する文書に音情報をロ
ーカル又は会議中に付加したり、双方が描画で説明を行
ったりするため、これらをまとめてファイリングし、会
議に用いられた文書に付加された情報として関連付は合
って保存する必要がある。
そこで、本実施例においては、保存する文書情報の全体
を表すPagel OO1、情報種別等を表すbloc
kl OO2〜1006、情報内容を示すtextl 
007〜1011により、各データを保存する。
たとえば、表示する文書がblockの1番目に保存さ
れると、blockl (1002)の内容は、保存情
報種別として文書、textl (1007)は実際の
文書情報となる。この際、保存情報種別としてコードデ
ータ、2値の符号データといった情報内容種別を指定す
るようにしても良い。
また、たとえば、自分と相手の描画データがblock
の2番目と3番目に保存されると、block 2(1
003)の内容は、保存情報種別として自分の描画、b
lock3 (1004)は相手の描画。
text2(1005)は自分の描画情報、text 
3(1009)は相手の描画情報となる。
この際、描画情報の種別、すなわちベクトル、により指
定されるものか絶対座標により指定されるものかといっ
た種別をblock内で指定するようにしても良い。
また、たとえば、音情報がblock4 (1005)
〜blockn (1006)に保存されると、blo
ck4(1005) 〜blockn (1006)の
内容は音となり、text 4〜text nの内容は
これに対応する音声ボタンの表示位置および音情報とな
る。この際、音声情報の保存符号化方法をblock内
で指定するようにしても良い。
なお、以上述べたきた実施例では、出力として単一の音
声再生手段、すなわちスピーカ104を用いたが(第1
.8図参照)、PCMコーデック1 (102)とPC
Mコーデック2 (108)の出力を別々の音声再生手
段を用いて再生する用にしても良い。また、この場合、
前記したおのおのの音声再生手段の出力を調整する機構
(第6図参照)を備えるようにしても良い。
以上のように、本実施例によれば、ファイリングされた
音データの交換・蓄積・再生利用とりアルタイムの音声
通信を用いた通信環境を実現できる。
また、音データとリアルタイムの音声通信を同時処理で
きる。
また、リアルタイムの音声通信と音データの優先出力順
位を調整できる。
また、音声データを他のデータと関連付けて保存するこ
とができる。
[発明の効果コ 以上のように1本発明によれば、使い勝手のよい通信ア
プリケーション機能を提供できる通信端末装置を提供す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係る通信端末装置の音声処
理関連部の構成を示すブロック図、第2図は本実施例に
係る通信システムの構成を示すブロック、第3図は通信
データフォーマットを示す説明図、第4図は多重化回路
の構成を示す回路図、第5図は同期信号のタイミングを
示すタイミングチャート、第6図はミキシング回路の構
成を示すブロック図、第7図は通信端末装置の動作モー
ドを示す説明図、第8図は本発明の第2実施例に係る通
信会議端末の構成を示すブロック図、第9図はCRT画
面上の操作環境を示す説明図、第10図はデータの保存
方式を示す説明図である。 ナログ音量調節部、905・・・合成部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、音声をリアルタイムに符号化し音データとして送信
    する手段と、受信音データをリアルタイムに復号化し音
    声を出力する手段と、符号化された音データを、あらか
    じめ蓄積する記憶手段と、音データの再生の指示を相手
    端末より受信した場合に、指示された音データを復号化
    し出力する手段と、相手端末に、相手端末が蓄積した音
    データの再生の指示を送信する手段とを有することを特
    徴とする通信端末装置。 2、音声をリアルタイムに符号化し音データとして送信
    する手段と、受信音データをリアルタイムに復号化し音
    声を出力する手段と、符号化された音データを、あらか
    じめ蓄積する記憶手段と、記憶手段に蓄積した音データ
    を復号化し、前記受信音データの出力と同時に出力する
    音声出力手段とを有することを特徴とする通信端末装置
    。 3、音声をリアルタイムに符号化し音データとして送信
    する手段と、受信音データをリアルタイムに復号化し音
    声を出力する手段と、符号化された音データを、あらか
    じめ蓄積する記憶手段と、記憶手段に蓄積した音データ
    を、音声をリアルタイムに符号化した音データと多重化
    して送信する手段とを有することを特徴とする通信端末
    装置。 4、請求項2項記載の通信端末装置であって、前記音声
    出力手段は、前記記憶手段に蓄積していた音データを復
    号化した音声と、受信音データを復号化した音声との、
    いずれかを優先して出力することを特徴とする通信端末
    装置。 5、請求項4記載の通信端末装置であって、前記出力手
    段は、外部よりの指示に応じて、優先して出力する音声
    を設定することを特徴とする通信端末装置。 6、請求項2記載の通信端末装置であって、前記出力手
    段は、受信音データを復号化した音声の音量、または、
    蓄積していた音データを復号化した音声の出力音量の、
    いずれかを検出し、検出した音量に応じて、他方の音声
    の出力音量を制御することを特徴とする通信端末装置。 7、相互に接続された、符号化された音データを蓄積す
    る記憶手段と、2系統の符号化・復号化手段と、通信回
    線と記憶手段および2系統の符号化・復号化手段との通
    信データの仲介を担う通信インタフェースと、を有する
    ことを特徴とする通信端末装置。 8、請求項1、2、3、4、5、6または7記載の通信
    端末装置であって、 文書、描画またはポインティングを表示する表示部と、
    表示する文書データ、描画データまたはポインティング
    データの少なくとも1つを送受信する手段とを有するこ
    とを特徴とする通信端末装置。 9、請求項7記載の通信端末装置であって、表示する文
    書データ、描画データまたはポインティングデータと所
    定の音データとを関連付けて階層的に保存する手段を有
    することを特徴とする通信端末装置。 10、請求項9記載の通信端末装置であって、表示する
    文書データ、描画データまたはポインティングデータを
    表示部に表示する場合に、該データと関連付けた音デー
    タへのアクセスポイントを表示部に設ける手段を備えた
    ことを特徴とする通信端末装置。
JP11558190A 1990-05-01 1990-05-01 通信端末装置 Pending JPH0413355A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0795242A (ja) * 1993-06-17 1995-04-07 Internatl Business Mach Corp <Ibm> 通信端末及び通信方法
AT516241A1 (de) * 2014-09-04 2016-03-15 Fronius Int Gmbh Wechselrichter zur Fluiderwärmung

Cited By (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0795242A (ja) * 1993-06-17 1995-04-07 Internatl Business Mach Corp <Ibm> 通信端末及び通信方法
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