JPH07123384A - マルチメディア会議録作成装置 - Google Patents

マルチメディア会議録作成装置

Info

Publication number
JPH07123384A
JPH07123384A JP5267557A JP26755793A JPH07123384A JP H07123384 A JPH07123384 A JP H07123384A JP 5267557 A JP5267557 A JP 5267557A JP 26755793 A JP26755793 A JP 26755793A JP H07123384 A JPH07123384 A JP H07123384A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
conference
record
proceedings
recording
multimedia
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5267557A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuo Nogami
和男 野上
Tomoo Kokkyo
知雄 国京
Kazuo Unemoto
和夫 畝本
Toshihiko Wakahara
俊彦 若原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
NTT Inc
Original Assignee
Toshiba Corp
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp, Nippon Telegraph and Telephone Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP5267557A priority Critical patent/JPH07123384A/ja
Publication of JPH07123384A publication Critical patent/JPH07123384A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
  • Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】この発明の目的は、自席で会議に参加できると
共に自席で会議録の編集ができ、会議録の作成、承認、
配布が容易にできる分散会議システムに於けるマルチメ
デア会議録作成装置を提供することにある。 【構成】この発明では、映像、音声及びデータからなる
マルチメディア情報を扱う会議端末(40)と会議サー
バ(60)を通信網(300)により接続して多地点間
で通信会議を行う分散会議システムを構成し、会議端末
(40)および会議サーバ(60)中に、マルチメディ
ア会議録を作成するために会議中の音声と映像を記録す
るための音声および映像記録装置と、音声と映像の記録
の開始と終了などの指示を行なう音声および映像記録制
御装置を設けてマルチメディア会議録作成装置を構成す
るようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、遠隔地間で映像、音声
およびデータを含むマルチメディア情報を扱う会議端末
を通信回線により接続し、多地点間で通信会議を行う分
散会議システムに関し、特に、該通信会議の会議録を音
声、動画、静止画、テキスト等のマルチメデア情報を用
いて作成するマルチメディア会議録作成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、遠隔会議システムとしては、図1
6に示すように広域網30を経由して2地点間の会議室
を結ぶ形式のものが知られている。このシステムの構成
は、複数の参加者の撮像および表示ができるカメラ10
−3およびテレビ10−4を含む映像系と、マイクロフ
ォン10−1およびスピーカ10−2を含む音声系を有
する2つの通信端末装置10、10´を広域網30で結
んで構成される。ここで、カメラ10−3で参加者をと
らえ、テレビ10−4に相手の参加者を映しだし、また
マイクロフォン10−1およびスピーカ10−2を利用
して相互に意見の交換や議論が行える。このような構成
により遠方にいても臨場感溢れる会議が開催できる。
【0003】また補助装置としての電子黒板システム1
0−5を用いて電子黒板に書いた図を相手の電子黒板シ
ステムのテレビ(図には表示していない)に表示するこ
とも可能である。さらにファクシミリ10−6を利用す
れば、会議の資料を伝送することもできる。遠隔制御装
置20はこれらの要素を制御する。そしてこの様なシス
テムが広域網30を介して接続され相互に離れていても
会議を行うことができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、この様な従
来の遠隔会議システムの運用上の問題点の一つとして会
議録の作成と承認の問題がある。会議を行うとその都
度、会議録を作成して多数の会議参加者に会議録を配布
する必要がある。会議録作成者にとって、会議録の作成
や承認をとる作業は手間のかかるもので、会議録の訂正
や削除などの編集作業や配布に費やされる時間は馬鹿に
ならない。また会議録の承認は次回の会議開催時に初め
て得られるのが普通である。
【0005】そこで、本発明は、音声、動画、静止画、
テキスト等のマルチメディア情報を使って、自席で会議
録の作成、編集ができ、会議録の作成、承認、配布が容
易にできるマルチメデア会議録作成装置を提供すること
を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
め、本発明は、映像、音声およびデータを含むマルチメ
ディア情報を扱う会議端末を通信網を介して接続し、多
地点間で通信会議を行う分散会議システムの会議録をマ
ルチメディア情報を用いて作成するマルチメディア会議
録作成装置において、前記会議録の記録の記録開始と記
録終了を会議中に指示する指示手段と、前記指示手段に
より指示された記録開始時点から記録終了時点までの
間、前記通信会議の内容を前記マルチメディア情報を用
いて記録することにより会議録を前記マルチメディア情
報を用いて作成する会議録作成手段とを具備することを
特徴とする。
【0007】
【作用】本発明によれば、会議録の記録の記録開始と記
録終了を指示手段により会議中に指示し、この指示手段
により指示された記録開始時点から記録終了時点までの
間、通信会議の内容をマルチメディア情報を用いて記録
することにより会議録を前記マルチメディア情報を用い
て作成する。これにより、自席で会議録の作成、編集が
でき、会議録の承認、配布および検索を容易に行うこと
ができる。
【0008】
【実施例】以下、本発明のマルチメデア会議録作成装置
を添付図面を参照して詳細に説明する。
【0009】まず、本発明が適用される分散会議システ
ムについて説明する。
【0010】図1は、本発明が適用される分散会議シス
テムの基本構成を示すもので、この分散会議システム
は、会議サーバ60と、複数の会議端末40と、それら
を接続する通信網300を具備して構成される。ここ
で、通信網300としては、広帯域ISDN網などの広
域網またはATM−LAN又はSTMマルチメディアL
ANなどの構内網が使用できる。
【0011】複数の会議端末40は、それぞれ、カメラ
41−3および端末装置42を含んで構成される映像系
と、マイクロフォン41−1およびスピーカ41−2を
含んで構成される音声系と、会議端末制御装置44を具
備している。
【0012】各会議端末40のカメラ41−3からの映
像とマイクロフォン41−1からの音声は会議端末制御
装置44を経て会議サーバ60に送られ、それぞれの映
像と音声の合成が行われ、再び会議端末40に送られ、
会議端末制御装置44を通ってスピーカ41−2、端末
装置42で再生される。これにより会議参加者は他の参
加者の音声を聞いたり映像を見ることができる。
【0013】端末装置42は、具体的にはパーソナルコ
ンピュータやワークステーションで実現できる。これら
のパーソナルコンピュータやワークステーションは映像
表示用のビデオボードを内蔵しているので、会議サーバ
60から会議端末制御装置44を経由して送られてきた
映像を画面のウィンドウ内に表示することができる。こ
のほか周辺機器のオプションとして電子黒板/デジタイ
ザ41−5やファクシミリ41−6が有り、デジタル画
像情報や静止画の送受に使われる。また、会議端末40
および会議サーバ60には、後述するようにそれぞれ会
議録編集装置45、65が設けられる。
【0014】図2は、図1に示した会議サーバ60の詳
細構成を示したものである。図2において、会議サーバ
60は、サービス制御システム61、状態監視端末6
2、会議録編集装置65を具備して構成され、会議録編
集装置65は、音声及び画像を記録する記録装置63、
音声及び画像の記録を制御する記録制御装置64を具備
して構成される。
【0015】サービス制御システム61は、会議端末4
0からの映像信号、音声信号、データ、呼制御データを
受取り、これを多重化して複数のウィンドウを持つ一定
のフォーマットに表して再び通信網300を通じて会議
端末40に送信する動作を行う。また、状態監視端末6
2は、サービス制御システム61に接続されており、シ
ステムの運用管理を行なう。
【0016】会議録編集装置65を構成する記録装置6
3はマルチメディア会議録の記録を行なう。また記録制
御装置64は会議録編集者が会議録の編集を行なうとき
記録装置63の制御を行なう。
【0017】サービス制御システム61の構成を図3に
示す。サービス制御システム61はモジュールM1〜M
nで構成され、各回線L1〜Ln若しくは各会議端末4
0ごとに同一のモジュールM1〜Mnが用意されてい
る。なお、サービス制御システム61は、会議録編集装
置65と接続しており、この会議録編集装置65に対し
て映像信号、音声信号、データ、呼制御データの入出力
を行っている。
【0018】サービス制御システム61の機能を回線1
(L1)のモジュールM1に添って説明する。回線イン
タフェース部610−1は映像処理部611−1、音声
処理部612−1、データ処理部614、呼制御部61
3−1から、映像信号、音声信号、データ、呼制御デー
タを受取り多重化を行ない網300に送信する。またこ
の反対に網300から信号を受信し分離を行ない映像処
理部611−1、音声処理部612−1、データ処理部
614に映像信号、音声信号、データを渡す。映像処理
部611−1は回線インタフェース部610−1からの
入力映像信号を他の回線L2〜Lnとの同期を行った後
に画像選択部618へ出力し、そこを流れる複数の映像
から制御部615の制御の下に、会議録編集装置65で
映像の選択/合成を行ない再び回線インタフェース部6
10−1を経由して網300に送出する。映像処理部6
11−1の選択合成機能により1画面、2画面、4画
面、9画面等の映像を合成する事ができる。例えば2画
面の場合はフル画面と小画面で構成される。4画面、9
画面の場合は、後述する図6(a)、図6(b)のよう
になる。
【0019】音声処理部612−1は回線インタフェー
ス部610−1からの入力音声信号の復合化を行ない音
声ハイウェー617に出力する。ついで制御ハイウエー
619経由の制御部615からの指示により、会議録編
集装置65で自己の音声のみを除いて加算するN−1加
算等の選択音声加算と符号化を行ない、再び回線インタ
フェース部610−1を経由して網300へ送出する。
音声と映像の遅延に差があるため、音声を固定量遅延さ
せて端末上で不自然でないようにする。
【0020】呼制御部613−1は回線インタフェース
部610−1の制御/監視と呼設定制御を行なう。呼制
御部613−1と制御部615との接続は制御ハイウエ
ー619を経由して行われる。制御部615は制御ハイ
ウエー619を経由してサービス制御システム61内部
全体および会議録編集装置65の制御/監視を行なう。
また状態監視端末62とのインタフェースを行なう。
【0021】これらの動作は他の回線、回線2〜回線n
(L2〜Ln)のモジュールM2〜Mnでも全く同様に
行われ、それぞれの回線モジュールM2〜Mnで回線イ
ンタフェース部610−2〜610−nは、モジュール
M1の回線インタフェース部610−1と同様の、映像
処理部611−2〜611〜nはモジュールM1の映像
処理部611−1と同様の、音声処理部612−2〜6
12−nはモジュールM1の音声処理部612−1と同
様の、呼制御部613−2〜613〜nはモジュールM
1の呼制御部613−1と同様の働きをする。
【0022】また、データ処理部614は任意の回線イ
ンタフェース部610−1〜610−nからのパケット
データをデータハイウエー経由で受信し、会議録編集装
置65で蓄積した後、再びデータハイウエー経由で任意
の回線インタフェース部610−1〜610−nを経由
して会議端末40に網300経由で送出する。
【0023】図4は、図1に示した実施例の会議端末4
0の詳細構成を示したものである。図4において、会議
端末40内の会議編集装置45は、図5に示すように音
声及び画像を記録する記憶装置46とその起動と停止、
つまり音声あるいは画像の記憶の開始と終了等を指示す
る記憶制御装置47、会議録編集者の端末装置42、遅
延装置48を具備して構成される。
【0024】図6は、この実施例において、端末装置4
2の画面の表示例を個々の会議参加者の映像が表示され
た場合で示したものである。端末装置42の画面は、図
6(a)に示す画像42−11のように参加者の数に応
じて4分割、あるいは図6(b)に示す画像42−12
のように9分割される。また画面の一部にウィンドウ4
2−13を開き、それをテキストとして使用して、参加
者へ個別に情報を送信し、例えば電子メールとして利用
できる。
【0025】音声及び画像記憶装置46は音声レコーダ
とビデオレコーダで個別に構成するか、或いは一体化し
たものを用いても良い。音声及び画像記憶制御装置47
はこの音声レコーダとビデオレコーダ、或いは一体化さ
れたものの記録動作の制御を行うもので、簡単な例とし
ては、プッシュ・スイッチを複数配置した装置で実現で
きる。プッシュ・スイッチを複数配置して実現した場合
の音声及び画像記憶制御装置47の各スイッチのパネル
配置の一例を図7に示す。このパネルを持つ音声及び画
像記憶制御装置47の制御では音声と画像は同時に記録
制御される。音声及び画像記憶制御装置47は音声と画
像を個別に制御するものでも良いが、音声と画像を同期
して同時に記録制御するほうが会議録作成装置としては
好ましい。 会議端末40内の会議編集装置45の動作
に付いて簡単に説明する。
【0026】会議中の音声及び画像信号は会議端末制御
装置44を経て会議編集者端末装置42と遅延回路48
に同時に入力される。遅延装置48は会議録を記録する
音声及び画像記憶制御装置47に、実際の会議中の音声
と映像を多少遅らせたものを転送する。会議中に会議録
編集者は会議編集者の会議端末40の端末装置42の画
面を見て音声及び画像記憶制御装置47より会議録の記
録スタートとストップをかける。音声及び画像記憶制御
装置47からの記録スタート信号は遅れずに、記録スト
ップ信号は遅延装置の遅延時間分遅れて出力されるので
記録スタートと記録ストップをかけた前後の情報が欠け
ること無く記録できる。
【0027】会議端末40内の会議編集装置45には、
図8に示すように、音声及び画像記憶装置46と音声及
び画像記憶制御装置47を2組設けたものを用いること
もできる。後述するように、このような会議編集装置4
5を用いると、1会議端末40内で会議録の編集が容易
に実現できる。
【0028】会議端末制御装置44の構成を図9に示
す。回線インタフェース部44−1は映像送受信部44
−2からの映像信号と音声送受信部44−3からの音声
信号、呼制御部44−4からの呼制御データ、データ送
受信部44−5からのデータを受信し多重化して網30
0を経由して会議サーバ60に送信する。また反対に会
議サーバ60からの信号を網300経由で受信して各々
の信号を分離して映像送受信部44−2、音声送受信部
44−3、呼制御部44−4、データ送受信部44−5
に送信する。
【0029】映像送受信部44−2は端末に内蔵された
ビデオボードとカメラ41−3に接続されており、カメ
ラ41−3からのNTSC信号をデジタル化して回線イ
ンタフェース部44−1に送っている。また回線インタ
フェース部44−1からの信号をアナログ化し端末に内
蔵されたビデオボードとカメラ41−3に送っている。
音声送受信部44−3はマイクロフォン41−1とス
ピーカ41−2の音声信号の符号化/復合化処理を行っ
て回線インタフェース部44−1との送受信処理を行な
っている。データ送受信部44−5は端末装置42と接
続されており、端末装置42からのデータを会議サーバ
60に送ったり、会議サーバ60に蓄積されているデー
タを端末装置42に送ることができる。
【0030】呼制御部44−4は回線インタフェース部
44−1の制御/監視と音声、データ、映像等の回線の
接続制御をサポートする。制御部44−6は制御ハイウ
エー44−7を経由して映像送受信部44−2や音声送
受信部44−3、呼制御部44−4、データ送受信部4
4−5と接続されており、それぞれの管理を行なうとと
もに端末装置42とのインターフェースも持っており端
末装置42との協調動作を行なう。
【0031】図10に、本実施例の端末装置42のディ
スプレイ42−1上に表示されたマルチメディア会議録
の表示例を示す。会議録を配布される会議参加者は、こ
の様に表示されたディスプレイ42−1上で会議録A、
B、Cを映像、静止画、音声或いはテキストの形式で受
け取ることができる。図10で42−1は端末装置42
のディスプレィ、42−2、42−3及び42−4は会
議録A、B、Cを表示するウィンドウ、42−5はコマ
ンド入力用のウィンドウである。
【0032】図中、会議録Aを現すウィンドウ42−2
はテキスト画面で、テキストを表示するために、或いは
電子メールの媒体として使用できる。会議録Bを現すウ
ィンドウ42−3には会議参加者の表情など会議の様子
を映像で表示し、会話の内容を音声で表示する。このウ
ィンドウでは会議で発言中の会議参加者のところに●が
点滅するなどの表示をして発言中の人物を明確にしてい
る。ウィンドウ42−4は追加議事録としての会議録C
を表示する。ここには会議の記録の補助的な事項を表示
するほか、他の会議、過去の会議で提出された資料など
を表示する。
【0033】図10では会議録A、B、Cを表示するウ
ィンドウ42−2、42−3及び42−4が一斉にディ
スプレイ42−1上に表示されているが、ウィンドウを
個別に表示し、既に見終わった会議録のウィンドウは閉
じて次の会議録を読んで行くようにすれば、さらに読み
やすい或いは見易い会議録が得られる。
【0034】図11に、端末装置42のディスプレイ4
2−1上に表示されたマルチメディア会議録の他の表示
例を示す。図では会議録A用のウィンドウ42−2にテ
キストが、会議録B用のウィンドウに会議画像が、コマ
ンド用のウィンドウ42−5にコマンド入力画面が表示
されている。
【0035】図12に、端末装置42のディスプレイ4
2−1上に表示されたマルチメディア会議録の更に別の
表示例を示す。この例では1つのウィンドウ内に多種類
の会議録が表示され、会議録表示メニューをマウス等で
選択し、会議の様子やテキストにまとめられた会議の内
容を会議録として表示している。図10、図11或いは
図12のうちどの表示にするかは会議録の目的や内容に
より適宜選択できる。
【0036】次に会議終了後の会議録の編集方法につい
て述べる。
【0037】会議録編集者が記録された会議録を読み出
すには2通りの方法がある。1つは会議サーバ60から
記録してある会議録を読み出す方法であり、もう1つは
会議録編集者の手元にある会議端末40の会議録編集装
置45内の音声及び画像記憶装置46から読み出す方法
である。
【0038】前者の場合、会議録編集者の端末装置42
と会議サーバ60を接続し、会議録編集者が会議録を会
議サーバ60から読みだし、音声及び画像記憶装置63
に読み出した会議録を記憶させながら編集する。会議サ
ーバ60には常に会議中に記録した会議録をマスタファ
イルとして記録しておく。会議録編集者は会議録編集者
端末装置42を眺めて記録したい場所があれば音声及び
画像記憶制御装置47の記録スタートボタンを押して記
録し、記録する必要のないところでは記録ストップボタ
ンを押して記録を止め、再度記録したいところがあれば
再度記録スタートボタンを押すという方法で編集してい
く。
【0039】会議録に対しての追加は会議録編集者端末
装置42と会議サーバ60の接続を一旦切断して、自会
議端末40のカメラ41−3、マイクロフォン41−1
及び端末装置42を使って行なう。そして編集追加が終
わった時点で、会議録編集者端末装置42と会議サーバ
60を再度接続して、音声及び画像記憶制御装置47の
再生ボタンを押して編集内容を再生させ、会議端末制御
装置44を介して会議サーバ60に編集後の会議録を送
信し、マスタファイルとは別に記録する。
【0040】一方、後者の場合は、図8に示すように、
もう1つ別の音声及び画像記憶装置46−2と音声及び
画像記憶制御装置47−2を用意しておく。そうして音
声及び画像記憶装置46−1に会議中に会議の内容をマ
スタファイルとして記録し、記録されている会議録を、
音声及び画像記憶制御装置47−1を使ってもう一方の
音声及び画像記憶装置46−2に読み出し、第2の音声
及び画像記憶制御装置47−2の記録スタートボタンと
記録ストップボタンを操作して必要なところを記録し直
して編集する。会議録の編集記録を一応終了した後で、
追加があれば、カメラ41−3、マイクロフォン41−
1及び端末装置42を使って第2の音声及び画像記憶装
置46−2内の編集中の会議録に追加する。
【0041】この様な会議録の編集は音声及び画像記憶
制御装置47、64に早送り早戻しの機能があれば速や
かに実行できる。音声及び画像記憶装置46、63の制
御は音声及び画像記憶制御装置47のボタンを手動で制
御するほかに、会議録編集者端末装置42のコマンド入
力画面42−5を使って実施することもできる。
【0042】図13に、会議録編集者端末装置42の編
集画面の1例を示す。この編集画面には会議録編集時或
るいは会議録の再生時に会議録をモニタするモニタ画面
42−3や音声及び画像記憶制御画面42−5が表示出
来る。音声及び画像記憶制御画面42−5の各機能はマ
ウスを用いてクリックするなどの方法で起動できる。図
14を参考にして、この発明による時間短縮の効果につ
いて示す。会議録は会議中の音声や画像を記録すること
で行なう。もし会議開催中の全時間について記録すると
すると会議に費やした時間t1と同じ時間の記録が必要
になるが、会議録の記録を重要な部分とか結論の部分な
どに限れば会議録を簡潔にして、その分、時間を短くで
きる。これらの重要な部分や結論の部分の時間をt2・
1、t2・2…t2・nとすると会議録マスターファイ
ルの記録時間はt3=t2・1+t2・2+…+t2・
n<t1となる。さらに編集によってマスターファイル
から必要な部分t4・1、t4・2…t4・nだけを取
り上げたとすると、編集語の会議録記録長t5はt5=
t4・1+t4・2+…+t4・n<t3で一層時間を
縮めることができる。これに更に会議録編集者が追加記
録をt6時間行ったとして最終的な会議録の長さt7は
t7=t5+t6になる。
【0043】編集時の記録の再生を、出来るだけ早送
り、早戻しで行なうことで、ここでの時間ロスは短くで
きる。そうして編集後の会議録が簡潔になっていればそ
れだけ会議参加者が配布した会議録を読む場合も短時間
ですみ、会議のポイントや結論を明確にできる。会議録
編集に要する時間t10は、会議録マスターファイルの
再生時間t8と、編集された会議録を再生してチエック
する時間t9と、会議録編集者の追加記録t6の和とな
り、編集時の記録の再生を早送りで行なうことで短縮で
きる。
【0044】会議録を受信する端末にも音声及び画像記
憶装置46や音声及び画像記憶制御装置47を具備させ
れば、受信者が会議録をさらに早送りして読め、不要な
ところは読み飛ばし、見たいところだけを抽出してゆっ
くり見ることができる。
【0045】遠隔会議システムの接続構成の一例を図1
5に示す。会議端末40にはパネラ会議端末40−1〜
40−4とフロア会議端末40−5〜40−8の2つの
種類がある。パネラ会議端末40−1〜40−4は会議
サーバ60と常時、マルチメディアの双方向のコネクシ
ョン301〜304で接続されており、音声、動画像、
データ等を送受信することができる。パネラ会議端末4
0−1〜40−4の使用者がパネラ参加者で会議中に常
時発言が可能で、その姿は分割された画面42−3上に
通常表示されている。会議編集者の会議端末はこのパネ
ラ会議端末40−1〜40−4でなくては成らない。フ
ロア会議端末40−5〜40−8は会議サーバ60と下
り片方向同報のマルチメディアコネクション310で常
時接続されており、音声と動画像を受信して会議の内容
を見聞きすることができる。この片方向のコネクション
310のほかに双方向のコネクション320も用意され
ており、必要に応じてこの双方向のコネクション320
を会議サーバ60とフロア会議端末40−5〜40−8
の間に張り、データ、音声、動画を送受信できる。これ
によりフロア参加者のフロア会議端末40−5〜40−
8からフロア参加者の発言の音声が発言者の映像と共に
会議サーバ60を経てパネラ参加者や司会者に送信でき
る。ただしフロア会議端末40−5〜40−8の使用者
が画面に登場できるのは発言中だけである。
【0046】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
マルチメディア情報を扱う会議端末を通信網により接続
して分散会議システムを構成し、マルチメディア会議録
を実現するために会議中の音声と映像を記録するための
音声および映像記録装置と音声と映像の記録の開始と終
了などの指示を行なう音声および映像記録制御装置を設
けるようにしたので、会議参加者は自席で会議に参加す
ることができ、会議録編集者も自席で会議録を作成する
ことができる。
【0047】またマルチメディアを記録する方式で会議
録を作成するので、会議録の作成、編集が容易で短時間
にできるため、会議後の会議録編集に割かれる時間を短
くでき、会議録の承認、会議録の配布を、会議終了後時
間を置かずに実施することができる。また会議録は会議
録サーバに転送しておいて、端末から何時でも簡単に参
照することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明が実施される分散会議システムの基本構
成。
【図2】本発明が実施される分散会議システムの会議サ
ーバの構成。
【図3】本発明が実施される分散会議システムのサービ
ス制御システムの構成。
【図4】本発明の実施例の会議端末の構成。
【図5】本発明の実施例の会議録編集装置の構成。
【図6】本発明が実施される会議端末での画面の表示
例。
【図7】本発明の実施例の音声及び画像記憶制御装置の
スイッチパネルの1例。
【図8】本発明の実施例の会議録編集装置の他の構成。
【図9】本発明が実施される会議端末の会議端末制御装
置の構成。
【図10】本発明の実施例の端末装置各ウィンドウ上の
マルチメディア会議録の表示例。
【図11】本発明の実施例の端末装置各ウィンドウ上の
マルチメディア会議録の他の表示例。
【図12】本発明の実施例の端末装置各ウィンドウ上の
マルチメディア会議録の他の表示例。
【図13】本発明の実施例の会議録編集装置の端末装置
上の会議録編集画面の1例。
【図14】本発明の実施例に於ける時間短縮効果の説明
図。
【図15】本発明が実施される分散会議システムでの会
議端末の接続構成の1例。
【図16】従来の遠隔会議システムの構成。
【符号の説明】
40 会議端末 41−1 マイクロフォン 41−2 スピーカ 41−3 カメラ 41−5 デジタイザ 41−6 ファクシミリ 42 端末装置 44 会議端末制御装置 45 会議録編集装置 46、63 音声及び画像記録装置 47、64 音声及び画像記録制御装置 60 会議サーバ 61 サービス制御システム 62 状態監視端末 回線 L1〜Ln モジュール M1〜Mn
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 畝本 和夫 東京都千代田区内幸町一丁目1番6号 日 本電信電話株式会社内 (72)発明者 若原 俊彦 東京都千代田区内幸町一丁目1番6号 日 本電信電話株式会社内

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 映像、音声およびデータを含むマルチメ
    ディア情報を扱う会議端末を通信網を介して接続し、多
    地点間で通信会議を行う分散会議システムの会議録をマ
    ルチメディア情報を用いて作成するマルチメディア会議
    録作成装置において、 前記会議録の記録の記録開始と記録終了を会議中に指示
    する指示手段と、 前記指示手段により指示された記録開始時点から記録終
    了時点までの間、前記通信会議の内容を前記マルチメデ
    ィア情報を用いて記録することにより会議録を前記マル
    チメディア情報を用いて作成する会議録作成手段とを具
    備することを特徴とするマルチメディア会議録作成装
    置。
  2. 【請求項2】 前記会議録作成手段により作成した会議
    録を会議終了時に会議参加者に提示し、該会議録の修正
    および承諾を会議終了時に行う会議録提示手段を更に具
    備することを特徴とする請求項1記載のマルチメディア
    会議録作成装置。
  3. 【請求項3】 前記会議録作成手段により作成した会議
    録を記録する会議録記録手段と、 前記会議録記録手段に記憶した会議録を会議終了後に読
    み出す読出手段と、 前記読出手段により読み出された会議録の所定の範囲を
    指定することにより該会議録の編集を行う編集手段とを
    更に具備することを特徴とする請求項1記載のマルチメ
    ディア会議録作成装置。
  4. 【請求項4】 前記会議録作成手段は、 前記会議録の記録と同時に会議録編集者が音声あるいは
    画像を用いて会議録の追加および修正を行う会議録追加
    修正手段を更に具備することを特徴とする請求項1記載
    のマルチメディア会議録作成装置。
  5. 【請求項5】 前記通信網に接続され、前記前記会議録
    作成手段で作成された会議録を記録するとともに、該記
    録された会議録が会議参加者により読み出し可能な会議
    録サーバを更に具備することを特徴とする請求項1記載
    のマルチメディア会議録作成装置。
  6. 【請求項6】 前記会議中に使用された文書、画像、音
    声等の情報を会議終了後に前記会議録に追加することに
    より該会議録の編集を行う編集手段と、 前記編集手段により編集された会議録を会議終了後に参
    照する手段とを更に具備することを特徴とする請求項1
    記載のマルチメディア会議録作成装置。
  7. 【請求項7】 前記編集手段により編集された会議録を
    会議参加者に送信する送信手段をを更に具備することを
    特徴とする請求項6記載のマルチメディア会議録作成装
    置。
  8. 【請求項8】 前記会議録作成手段は、 前記通信会議の内容を示すマルチメディア情報を遅延さ
    せる遅延手段と、 前記遅延手段により遅延されマルチメディア情報を記憶
    する記憶手段と、 前記指示手段により記録開始指示があると、前記記憶手
    段に記憶された所定時間前のマルチメディア情報から前
    記会議録の記録を開始し、前記指示手段により記録終了
    指示があると、該記録終了指示から所定時間経過するま
    で前記会議録の記録を続ける記録制御手段とを具備する
    ことを特徴とする請求項1記載のマルチメディア会議録
    作成装置。
JP5267557A 1993-10-26 1993-10-26 マルチメディア会議録作成装置 Pending JPH07123384A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5267557A JPH07123384A (ja) 1993-10-26 1993-10-26 マルチメディア会議録作成装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5267557A JPH07123384A (ja) 1993-10-26 1993-10-26 マルチメディア会議録作成装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07123384A true JPH07123384A (ja) 1995-05-12

Family

ID=17446468

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5267557A Pending JPH07123384A (ja) 1993-10-26 1993-10-26 マルチメディア会議録作成装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH07123384A (ja)

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20000063224A (ko) * 2000-05-24 2000-11-06 천두배 화상회의시 자료 공유, 마우스 에뮬레이션 및 회의록 작성방법
JP2003199070A (ja) * 2001-12-21 2003-07-11 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 電子情報処理方法、装置、プログラム、および記録媒体
WO2009018738A1 (en) * 2007-08-09 2009-02-12 Huawei Technologies Co., Ltd. A method, related service device and system for providing video content
JP4787328B2 (ja) * 2005-10-31 2011-10-05 テレフオンアクチーボラゲット エル エム エリクソン(パブル) 電話会議中に音声をキャプチャする方法および装置
US9542943B2 (en) 2013-09-26 2017-01-10 Nec Corporation Minutes making assistance device, electronic conference device, electronic conference system, minutes making assistance method, and storage medium storing minutes making assistance program
US11403237B2 (en) 2011-09-14 2022-08-02 Barco N.V. Electronic tool and methods with audio for meetings
US11422951B2 (en) 2011-09-14 2022-08-23 Barco N.V. Electronic tool and methods for meetings between two users
US11792085B2 (en) 2011-09-14 2023-10-17 Barco N.V. Electronic tool and methods for meetings
JP2025518321A (ja) * 2022-11-04 2025-06-12 北京字跳▲網▼絡技▲術▼有限公司 ビデオ生成方法、ビデオ生成装置、コンピュータ可読記憶媒体及びコンピュータプログラム

Cited By (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20000063224A (ko) * 2000-05-24 2000-11-06 천두배 화상회의시 자료 공유, 마우스 에뮬레이션 및 회의록 작성방법
JP2003199070A (ja) * 2001-12-21 2003-07-11 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 電子情報処理方法、装置、プログラム、および記録媒体
JP4787328B2 (ja) * 2005-10-31 2011-10-05 テレフオンアクチーボラゲット エル エム エリクソン(パブル) 電話会議中に音声をキャプチャする方法および装置
WO2009018738A1 (en) * 2007-08-09 2009-02-12 Huawei Technologies Co., Ltd. A method, related service device and system for providing video content
CN101365096B (zh) 2007-08-09 2012-05-23 华为技术有限公司 提供视频内容的方法及相关业务设备和系统
US11403237B2 (en) 2011-09-14 2022-08-02 Barco N.V. Electronic tool and methods with audio for meetings
US11422951B2 (en) 2011-09-14 2022-08-23 Barco N.V. Electronic tool and methods for meetings between two users
US11792085B2 (en) 2011-09-14 2023-10-17 Barco N.V. Electronic tool and methods for meetings
US12137038B2 (en) 2011-09-14 2024-11-05 Barco N.V. Electronic tool and methods for meetings
US9542943B2 (en) 2013-09-26 2017-01-10 Nec Corporation Minutes making assistance device, electronic conference device, electronic conference system, minutes making assistance method, and storage medium storing minutes making assistance program
JP2025518321A (ja) * 2022-11-04 2025-06-12 北京字跳▲網▼絡技▲術▼有限公司 ビデオ生成方法、ビデオ生成装置、コンピュータ可読記憶媒体及びコンピュータプログラム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US9055192B1 (en) Individual participant control of conference data
CN101242510B (zh) 一种动态音视频菜单的播放方法与实现装置
JPS60116072A (ja) 情報提供システム
US20070192370A1 (en) Multimedia content production method for portable device
JPH07123384A (ja) マルチメディア会議録作成装置
JP2002262251A (ja) 会議サーバ装置及び多地点会議システム
JPH07202887A (ja) 分散会議システム
EP0542537B1 (en) Teleconference system
US5565911A (en) Teleconference system with improved resolution of transmitted picture
JPH06169456A (ja) プレゼンテーション会議システム
JP2000023130A (ja) テレビ会議システム
JP3760564B2 (ja) テレビ会議システム
JP2002247538A (ja) 会議サーバ装置及び多地点会議システム
JPH1051403A (ja) 音声情報配信システムおよびこれに用いる音声再生機
JPH08214074A (ja) 簡易参加型通信会議システム
KR100251589B1 (ko) 화상회의시스템을 갖춘 텔레비전의 전자메일 편집/전송방법
JP2003032651A (ja) 説明会情報配信方法、説明会情報配信システム及び説明会情報配信プログラム
JPH0443779A (ja) 編集映像の作製方法
JPH06121309A (ja) 多地点テレビ会議システム及び会議方法
JPH10257463A (ja) 電子会議情報の記録方法、記録媒体、記録装置、再生装置、記録/再生装置及び電子会議システム
JP2777012B2 (ja) 通信端末装置
KR20020064646A (ko) 사이버 대학 강의 컨텐츠 제작을 위한 실시간 편집 시스템및 스튜디오
JP2004023706A (ja) 多地点会議システム
WO2001097045A1 (en) Application specific live streaming multimedia mixer apparatus, systems and methods
JP2664028B2 (ja) 情報再生装置