JPH04133590A - 磁気再生装置 - Google Patents
磁気再生装置Info
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- JPH04133590A JPH04133590A JP2256657A JP25665790A JPH04133590A JP H04133590 A JPH04133590 A JP H04133590A JP 2256657 A JP2256657 A JP 2256657A JP 25665790 A JP25665790 A JP 25665790A JP H04133590 A JPH04133590 A JP H04133590A
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- signal
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、カラーテレビ信号の磁気再生装置に関し、
特に、2ヘツドによりカラーテレビ信号の通常再生およ
び特殊再生を行なうことが可能な装置の、再生画質の向
上技術に関する。
特に、2ヘツドによりカラーテレビ信号の通常再生およ
び特殊再生を行なうことが可能な装置の、再生画質の向
上技術に関する。
[従来の技術]
第5図は、従来の磁気再生装置の要部のブロック図であ
る。第5図を参照して、この装置は、図示されない記録
媒体から信号を再生するためのヘッド部20と、ヘッド
部20の出力する再生信号を増幅して、輝度信号および
クロマ信号として出力するためのヘッドアンプ部22a
と、ヘッドアンプ部22aの出力するクロマ信号からF
M成分を減衰させるためのLPF (LOW−PASS
F I LTER)24と、LPF24の出力する信号
のレベルを一定に保つためのACC(Aut。
る。第5図を参照して、この装置は、図示されない記録
媒体から信号を再生するためのヘッド部20と、ヘッド
部20の出力する再生信号を増幅して、輝度信号および
クロマ信号として出力するためのヘッドアンプ部22a
と、ヘッドアンプ部22aの出力するクロマ信号からF
M成分を減衰させるためのLPF (LOW−PASS
F I LTER)24と、LPF24の出力する信号
のレベルを一定に保つためのACC(Aut。
matic Co1or gain Contr
ol)アンプ26と、ACCアンプ26の出力に入力が
、出力がACCアンプ26にそれぞれ接続され、へ〇〇
アンプ26の出力レベルに応答してACCアンプ26の
ゲインをコントロールし、出力されるクロマ信号のレベ
ルを一定に保たせるためのACC検波回路28と、AC
C検波回路28と接地との間に設けられ、ACC検波回
路28によるACCアンプ26の制御の時定数を定める
ためのキャパシタ34とを含む。
ol)アンプ26と、ACCアンプ26の出力に入力が
、出力がACCアンプ26にそれぞれ接続され、へ〇〇
アンプ26の出力レベルに応答してACCアンプ26の
ゲインをコントロールし、出力されるクロマ信号のレベ
ルを一定に保たせるためのACC検波回路28と、AC
C検波回路28と接地との間に設けられ、ACC検波回
路28によるACCアンプ26の制御の時定数を定める
ためのキャパシタ34とを含む。
ヘッド部20は、Rチャンネルの信号を再生するための
ヘッド10と、Lチャンネルの信号を再生するためのヘ
ッド12とを含む。
ヘッド10と、Lチャンネルの信号を再生するためのヘ
ッド12とを含む。
ヘッドアンプ部22aは、ヘッド10の出力を増幅する
ためのプリアンプ14と、ヘッド12の出力を増幅する
ためのプリアンプ16と、プリアンプ14.16の出力
を交互に切換えることにより、再生信号を1つに合成す
るためのヘッド切換え回路18と、ヘッド切換え回路1
8の出力に入力が接続され、そのレベルを一定に保つよ
うに増幅して輝度信号として出力するためのFMAGC
(FM Automatic Ga1n Con
trol)回路44と、ヘッド切換え回路18の出力を
増幅してLPF24に与えるためのクロマアンプ30a
とを含む。
ためのプリアンプ14と、ヘッド12の出力を増幅する
ためのプリアンプ16と、プリアンプ14.16の出力
を交互に切換えることにより、再生信号を1つに合成す
るためのヘッド切換え回路18と、ヘッド切換え回路1
8の出力に入力が接続され、そのレベルを一定に保つよ
うに増幅して輝度信号として出力するためのFMAGC
(FM Automatic Ga1n Con
trol)回路44と、ヘッド切換え回路18の出力を
増幅してLPF24に与えるためのクロマアンプ30a
とを含む。
従来の装置は以下のように動作する。へ・ソド1O11
2はそれぞれ磁気記録媒体に記録されたRチャンネル、
Lチャンネルの信号を交互に再生し、プリアンプ14.
16に与える。プリアンプ14.16はそれぞれ入力信
号を増幅し、ヘッド切換え回路18に与える。ヘット切
換え回路18は、現在再生中のヘッドの出力を選択し、
プリアンプ]4.16の出力を交互に切換えてFMAG
C回路44およびクロマアンプ30aに与える。
2はそれぞれ磁気記録媒体に記録されたRチャンネル、
Lチャンネルの信号を交互に再生し、プリアンプ14.
16に与える。プリアンプ14.16はそれぞれ入力信
号を増幅し、ヘッド切換え回路18に与える。ヘット切
換え回路18は、現在再生中のヘッドの出力を選択し、
プリアンプ]4.16の出力を交互に切換えてFMAG
C回路44およびクロマアンプ30aに与える。
FMAGC回路44は、入力信号のレベルを一定に保つ
ように入力信号を増幅し、輝度信号として出力する。
ように入力信号を増幅し、輝度信号として出力する。
クロマアンプ30aは、入力信号を増幅してLPF24
に与える。LPF24は入力信号のうちのFM成分を減
衰させ、ACCアンプ26に与える。ACCアンプ26
は、ACC検波回路28から与えられるDC電圧によっ
て定められるゲインにより入力信号を増幅し、クロマ信
号として出力する。このクロマ信号はACC検波回路2
8にも与えられる。ACC検波回路28は、入力される
クロマ信号のレベル変動に応答してACCアンプ26の
ゲインをコントロールし、クロマ信号のレベルを一定に
保つようにする。この際、ACC検波回路28は、キャ
パシタ34によって定められる時定数に従ってACCア
ンプ26をフィード)<ツク制御する。
に与える。LPF24は入力信号のうちのFM成分を減
衰させ、ACCアンプ26に与える。ACCアンプ26
は、ACC検波回路28から与えられるDC電圧によっ
て定められるゲインにより入力信号を増幅し、クロマ信
号として出力する。このクロマ信号はACC検波回路2
8にも与えられる。ACC検波回路28は、入力される
クロマ信号のレベル変動に応答してACCアンプ26の
ゲインをコントロールし、クロマ信号のレベルを一定に
保つようにする。この際、ACC検波回路28は、キャ
パシタ34によって定められる時定数に従ってACCア
ンプ26をフィード)<ツク制御する。
ところで、一般に2ヘツドVTR(Vide。
Tape Recorder)では、特殊再生時の画
質を向上させるために、幅広ヘッドか採用されている。
質を向上させるために、幅広ヘッドか採用されている。
これは、特殊再生時にはヘッドがトラックを斜めに横切
るため、幅狭へ・ソトではトレースできる領域が少なく
なり、画像にノイズか目立つためである。
るため、幅狭へ・ソトではトレースできる領域が少なく
なり、画像にノイズか目立つためである。
幅広ヘッドを採用することにより、隣々接のトラックか
らも信号を再生できる。再生信号の出力レベルが上がり
、ノイズの少ない特殊再生画像を得ることができる。
らも信号を再生できる。再生信号の出力レベルが上がり
、ノイズの少ない特殊再生画像を得ることができる。
さらに、再生時のノイズを低減させる手段として、第1
ヘツドと第2ヘツドの取付は位置に段差を設けたり、第
1ヘツドと第2ヘツドとのへ・ソド幅を異ならせること
も行なわれている。これにより、ヘッドがトラックを斜
めにトレースする特殊再生時のノイズか低減される。
ヘツドと第2ヘツドの取付は位置に段差を設けたり、第
1ヘツドと第2ヘツドとのへ・ソド幅を異ならせること
も行なわれている。これにより、ヘッドがトラックを斜
めにトレースする特殊再生時のノイズか低減される。
しかし、上述のように第1ヘツドと第2ヘツドのヘッド
幅を異ならせると、再生画像にカラーフリッカが生ずる
という問題点かある。カラーフリッカとは、再生カラー
信号の奇数フィールドと偶数フィールド間に生ずるレベ
ル差により、画面上部にのみ再生カラー信号の揺れが生
ずる現象である。
幅を異ならせると、再生画像にカラーフリッカが生ずる
という問題点かある。カラーフリッカとは、再生カラー
信号の奇数フィールドと偶数フィールド間に生ずるレベ
ル差により、画面上部にのみ再生カラー信号の揺れが生
ずる現象である。
Rチャンネルを再生するヘッドのヘッド幅か、Lチャン
ネルを再生するヘッドのヘッド幅よりも小さいものとす
る。第6図を参照して、Rチャンネルの再生信号の出力
レベル(エンベロープと称する)は、Lチャンネルの再
生信号レベルよりも小さくなる。RチャンネルとLチャ
ンネルとを切換える時点で、信号のエンベロープに段差
64が生ずる。
ネルを再生するヘッドのヘッド幅よりも小さいものとす
る。第6図を参照して、Rチャンネルの再生信号の出力
レベル(エンベロープと称する)は、Lチャンネルの再
生信号レベルよりも小さくなる。RチャンネルとLチャ
ンネルとを切換える時点で、信号のエンベロープに段差
64が生ずる。
この信号がACCアンプ26で増幅される際、第7図に
示されるように、エンベロープの段差が発生した時点で
、増幅された信号にはピークが生する。このピークか、
カラーフリッカの直接の原因である。
示されるように、エンベロープの段差が発生した時点で
、増幅された信号にはピークが生する。このピークか、
カラーフリッカの直接の原因である。
従来、カラーフリッカを低減させる方法として、ACC
検波回路28の時定数を長くすることか行なわれていた
。時定数を長くすることにより、第8図に示されるよう
に、増幅された信号のピークは比較的目立たなくなる。
検波回路28の時定数を長くすることか行なわれていた
。時定数を長くすることにより、第8図に示されるよう
に、増幅された信号のピークは比較的目立たなくなる。
[発明が解決しようとする課題]
上述のように従来は、ACCアンプを制御する際の時定
数を大きくすることで、ACCアンプの応答速度を遅く
する。これにより、ACCアンプの出力レベルの変動を
比較的小さなものに抑えていた。
数を大きくすることで、ACCアンプの応答速度を遅く
する。これにより、ACCアンプの出力レベルの変動を
比較的小さなものに抑えていた。
しかし、ACCアンプの応答速度は本来の機能として早
い方が好ましい。また、時定数を長くとるために、AC
C検波回路のキャパシタを大きくとる必要がある。その
ため、従来の装置はコストが高くついていた。
い方が好ましい。また、時定数を長くとるために、AC
C検波回路のキャパシタを大きくとる必要がある。その
ため、従来の装置はコストが高くついていた。
それゆえにこの発明の目的は、応答性を犠牲にせずに、
出力信号のカラーフリッカを抑えることができる磁気再
生装置を提供することである。
出力信号のカラーフリッカを抑えることができる磁気再
生装置を提供することである。
[課題を解決するための手段]
この発明に係る磁気再生装置は、記録媒体に記録された
信号を交互に再生するための第1および第2の再生手段
と、第1および第2の再生手段により交互に再生された
信号を合成するために、第1および第2の再生手段の出
力を交互に切換えるための切換え手段と、第1および第
2の再生手段の出力レベル差をエンベロープ検波するた
めのエンベロープ検波手段と、エンベロープ検波手段の
出力に応答して、第1および第2の再生手段の出力のレ
ベル差による、切換え手段の出力変動を補償するための
補償手段とを含む。
信号を交互に再生するための第1および第2の再生手段
と、第1および第2の再生手段により交互に再生された
信号を合成するために、第1および第2の再生手段の出
力を交互に切換えるための切換え手段と、第1および第
2の再生手段の出力レベル差をエンベロープ検波するた
めのエンベロープ検波手段と、エンベロープ検波手段の
出力に応答して、第1および第2の再生手段の出力のレ
ベル差による、切換え手段の出力変動を補償するための
補償手段とを含む。
[作用コ
第1および第2の再生手段の出力レベル差はエンベロー
プ検波され、補償手段に与えられる。補償手段は、エン
ベロープ検波された第1および第2の再生手段の出力レ
ベル差に応答して、切換え手段から出力される信号の出
力レベルを調整し、出力レベルの変動を抑える。
プ検波され、補償手段に与えられる。補償手段は、エン
ベロープ検波された第1および第2の再生手段の出力レ
ベル差に応答して、切換え手段から出力される信号の出
力レベルを調整し、出力レベルの変動を抑える。
[実施例]
第1図を参照して、この発明に係る磁気再生装置の一例
のVTRが第5図に示される従来の装置と異なるのは、
従来のヘッドアンプ部22Hに代えて、ヘッドアンプ2
2を有することである。
のVTRが第5図に示される従来の装置と異なるのは、
従来のヘッドアンプ部22Hに代えて、ヘッドアンプ2
2を有することである。
ヘッドアンプ22は、従来と同様のFMAGC回路44
と、ヘッド切換え回路18の出力に入力が、出力がLP
F24にそれぞれ接続されたクロマアンプ30と、入力
がクロマアンプ30の出力に、出力がクロマアンプ30
の制御端子にそれぞれ接続され、クロマアンプ30の出
力レベルの変動に応じてクロマアンプ30の増幅率を制
御するためのDC電圧を出力するためのエンベロープ検
波部32とを含む。
と、ヘッド切換え回路18の出力に入力が、出力がLP
F24にそれぞれ接続されたクロマアンプ30と、入力
がクロマアンプ30の出力に、出力がクロマアンプ30
の制御端子にそれぞれ接続され、クロマアンプ30の出
力レベルの変動に応じてクロマアンプ30の増幅率を制
御するためのDC電圧を出力するためのエンベロープ検
波部32とを含む。
第1図と第5図とにおいて、同一の部品には同一の参照
符号および同一の名称が与えられている。
符号および同一の名称が与えられている。
それらの機能も同一である。したがって、ここではそれ
らについての詳しい説明は繰り返さない。
らについての詳しい説明は繰り返さない。
第2図を参照して、エンベロープ検波部32は、クロマ
アンプ30から入力される信号を、動作モードに応じて
処理するとともに、SP(標準再生)/EP(長時間再
生)モードの切換えを行なうための入力段36と、入力
段36の出力を検波して、そのレベルの平均値を求める
ための検波段38と、検波段38の出力を増幅するため
の出力段40と、出力段40の出力する信号を受は取り
、第1および第2のヘッドから出力される信号のレベル
差を検出し、クロマアンプ30を制御するためのDC電
圧であるレベル差検出信号を出力するためのレベル差検
出回路42とを含む。出力段40の出力はまた、オート
トラッキング用の信号ENVOUTとして図示されない
オートトラッキング用のマイクロコンピュータに与えら
れている。
アンプ30から入力される信号を、動作モードに応じて
処理するとともに、SP(標準再生)/EP(長時間再
生)モードの切換えを行なうための入力段36と、入力
段36の出力を検波して、そのレベルの平均値を求める
ための検波段38と、検波段38の出力を増幅するため
の出力段40と、出力段40の出力する信号を受は取り
、第1および第2のヘッドから出力される信号のレベル
差を検出し、クロマアンプ30を制御するためのDC電
圧であるレベル差検出信号を出力するためのレベル差検
出回路42とを含む。出力段40の出力はまた、オート
トラッキング用の信号ENVOUTとして図示されない
オートトラッキング用のマイクロコンピュータに与えら
れている。
入力段36は、標準モード時の信号処理回路46と、長
時間モード時の信号処理回路48と、回路46.48の
信号の一方を選択して検波段38に与えるためのスイッ
チ50とを含む。スイッチ50は、図示されない制御回
路からのS P/E P切換え信号により、回路46.
48の出力の一方を選択して出力するためのものである
。回路48は、SPモードに比べてトラックが狭く、し
たかって出力レベルの低いEPモード時の信号を増幅す
るためのアンプを含む。
時間モード時の信号処理回路48と、回路46.48の
信号の一方を選択して検波段38に与えるためのスイッ
チ50とを含む。スイッチ50は、図示されない制御回
路からのS P/E P切換え信号により、回路46.
48の出力の一方を選択して出力するためのものである
。回路48は、SPモードに比べてトラックが狭く、し
たかって出力レベルの低いEPモード時の信号を増幅す
るためのアンプを含む。
検波段38は、入力段36の出力信号を全波整流するた
めの整流回路52と、整流回路52の出力する全波整流
された信号の平均値を直流電圧として出力するための平
均値回路54とを含む。
めの整流回路52と、整流回路52の出力する全波整流
された信号の平均値を直流電圧として出力するための平
均値回路54とを含む。
出力段40は、検波段38の出力信号を増幅するための
アンプ56と、バッファ58とを含む。
アンプ56と、バッファ58とを含む。
第1図、第2図に示される装置は以下のように動作する
。ヘッド10は図示されない磁気記録テープから信号を
再生し、プリアンプ14に与える。
。ヘッド10は図示されない磁気記録テープから信号を
再生し、プリアンプ14に与える。
ヘッド12は同様に、図示されない磁気記録テープから
ヘッド10と交代で信号を再生し、プリアンプ16に与
える。プリアンプ14.16はそれぞれ入力信号を増幅
し、ヘッド切換え回路18に与える。ヘッド切換え回路
18は、現在再生中のヘッドの信号を出力するように、
プリアンプ14.16の出力を交互に切換える。ヘッド
切換え回路18の出力する信号はFMAGC回路44お
よびクロマアンプ30に与えられる。
ヘッド10と交代で信号を再生し、プリアンプ16に与
える。プリアンプ14.16はそれぞれ入力信号を増幅
し、ヘッド切換え回路18に与える。ヘッド切換え回路
18は、現在再生中のヘッドの信号を出力するように、
プリアンプ14.16の出力を交互に切換える。ヘッド
切換え回路18の出力する信号はFMAGC回路44お
よびクロマアンプ30に与えられる。
FMAGC回路44は、入力信号のレベルを一定に保つ
ように増幅し、輝度信号として出力する。
ように増幅し、輝度信号として出力する。
クロマアンプ30はエンベロープ検波回路32から与え
られるレベル差検出信号のDC電圧に応じたゲインで入
力信号を増幅し、LPF24およびエンベロープ検波部
32に与える。
られるレベル差検出信号のDC電圧に応じたゲインで入
力信号を増幅し、LPF24およびエンベロープ検波部
32に与える。
エンベロープ検波部32は、クロマアンプ30の出力信
号をエンベロープ検波して、オートトラッキング用の信
号ENVOUTとして図示されないマイクロコンピュー
タに出力するとともに、ヘッド10.12から出力され
るRチャンネル、Lチャンネルの出力レベル差を検出し
、レベル差検出信号をDC電圧としてクロマアンプ30
に与える。クロマアンプ30はこのDC電圧によってそ
のゲインが制御され、出力レベルが一定に保たれる。
号をエンベロープ検波して、オートトラッキング用の信
号ENVOUTとして図示されないマイクロコンピュー
タに出力するとともに、ヘッド10.12から出力され
るRチャンネル、Lチャンネルの出力レベル差を検出し
、レベル差検出信号をDC電圧としてクロマアンプ30
に与える。クロマアンプ30はこのDC電圧によってそ
のゲインが制御され、出力レベルが一定に保たれる。
第2図を参照して、クロマアンプ30の出力は回路46
.48の双方に与えらる。スイッチ50は、図示されな
い制御回路から与えられるSP/EP切換え信号に応答
して、動作モードに応じて回路46.48の出力の一方
を選択して全波整流回路52に与える。回路48は、E
Pモード時、ヘッド出力が小さいために、ヘッド出力の
ゲイン補正を行なう。これにより、EPモード時の検波
動作がより安定化される。
.48の双方に与えらる。スイッチ50は、図示されな
い制御回路から与えられるSP/EP切換え信号に応答
して、動作モードに応じて回路46.48の出力の一方
を選択して全波整流回路52に与える。回路48は、E
Pモード時、ヘッド出力が小さいために、ヘッド出力の
ゲイン補正を行なう。これにより、EPモード時の検波
動作がより安定化される。
全波整流回路52は、スイッチ50から出力される信号
を全波整流して平均値回路54に与える。
を全波整流して平均値回路54に与える。
平均値回路54は、全波整流された信号を平均値検波し
、DC電圧としてアンプ56に出力する。
、DC電圧としてアンプ56に出力する。
検波電圧はアンプ56により増幅された後、バッファ5
8を介してオートトラッキング用の信号ENVOUTと
して図示されないマイクロコンピュータに出力されると
同時に、レベル差検出回路42にも与えられる。
8を介してオートトラッキング用の信号ENVOUTと
して図示されないマイクロコンピュータに出力されると
同時に、レベル差検出回路42にも与えられる。
レベル差検出回路42は、入力された検波電圧に応答し
、両ヘッドの出力レベル差をDC電圧で示すレベル差検
出信号をクロマアンプ30に与える。クロマアンプ30
は、前述のようにこのDC電圧により制御され、入力信
号のレベルを調整することにより両ヘッドの出力のアン
バランスを補正する。
、両ヘッドの出力レベル差をDC電圧で示すレベル差検
出信号をクロマアンプ30に与える。クロマアンプ30
は、前述のようにこのDC電圧により制御され、入力信
号のレベルを調整することにより両ヘッドの出力のアン
バランスを補正する。
再び第1図を参照して、クロマアンプ30の出力はLP
F24に与えられ、FM成分が減衰される。LPF24
の出力はACCアンプ26に与えられる。従来と同様に
、キャパシタ34の容量で定まる時定数に従って、AC
C検波回路28はACCアンプ26を制御し、ACCア
ンプ26の出力が一定レベルとなるようにする。ACC
アンプ26の出力はクロマ信号として信号処理回路に与
えられる。
F24に与えられ、FM成分が減衰される。LPF24
の出力はACCアンプ26に与えられる。従来と同様に
、キャパシタ34の容量で定まる時定数に従って、AC
C検波回路28はACCアンプ26を制御し、ACCア
ンプ26の出力が一定レベルとなるようにする。ACC
アンプ26の出力はクロマ信号として信号処理回路に与
えられる。
第3図に示されるように、上述の実施例によれば、クロ
マアンプ3oの出力するRチャンネル、Lチャンネルの
信号のエンベロープには、従来と異なり段差が生ずるこ
とはない。ACC検波回路28の時定数を短くしても、
ACCアンプ26の入力にレベル変動がないため、AC
Cアンプ26の出力には、第4図に示されるように、カ
ラーフリッカを生ずるような信号のピークが発生するこ
とはない。
マアンプ3oの出力するRチャンネル、Lチャンネルの
信号のエンベロープには、従来と異なり段差が生ずるこ
とはない。ACC検波回路28の時定数を短くしても、
ACCアンプ26の入力にレベル変動がないため、AC
Cアンプ26の出力には、第4図に示されるように、カ
ラーフリッカを生ずるような信号のピークが発生するこ
とはない。
前述のように、−船釣に2ヘツドVTRにおいては、ス
テイル、スロー、コマ送りなどの特殊再生時の再生画像
の品位を高めるために、ヘッドの取付は位置に段差を設
け、かつ第1ヘツドと第2ヘツドとのヘッド幅か異なる
ものとされている。
テイル、スロー、コマ送りなどの特殊再生時の再生画像
の品位を高めるために、ヘッドの取付は位置に段差を設
け、かつ第1ヘツドと第2ヘツドとのヘッド幅か異なる
ものとされている。
従来はこのために、両ヘッドの出力レベルが異なり、カ
ラーフリッカを発生していた。
ラーフリッカを発生していた。
しかし、本発明に係る磁気再生装置を用いることにより
、両ヘッドの出力レベルが異なっていても、再生画像に
生ずるカラーフリッカを低減でき、色揺れのない良質な
再生画像を得ることができる。
、両ヘッドの出力レベルが異なっていても、再生画像に
生ずるカラーフリッカを低減でき、色揺れのない良質な
再生画像を得ることができる。
[発明の効果]
以上のようにこの発明によれば、第1および第2の再生
手段の出力レベル差をエンベロープ検波し、検波された
出力レベル差によって第1および第2の再生手段の出力
レベル差が補償される。ACC回路を制御するための時
定数を長くする必要がなく、出力信号のレベル変動を抑
え、カラーフリッカの発生のない良質なカラー再生画像
を得ることができる。
手段の出力レベル差をエンベロープ検波し、検波された
出力レベル差によって第1および第2の再生手段の出力
レベル差が補償される。ACC回路を制御するための時
定数を長くする必要がなく、出力信号のレベル変動を抑
え、カラーフリッカの発生のない良質なカラー再生画像
を得ることができる。
したがって、応答性を犠牲にせずに出力信号のカラーフ
リッカを抑えることができる磁気再生装置を提供するこ
とかできる。
リッカを抑えることができる磁気再生装置を提供するこ
とかできる。
第1図は本発明に係る磁気再生装置の一例であるVTR
の要部のブロック図であり、 第2図は本発明に係る装置のエンベロープ検波部のブロ
ック図であり、 第3図、第4図は本発明の詳細な説明するための再生信
号の模式的波形図であり、 第5図は従来の装置の要部のブロック図であり、第6図
〜第8図は従来の装置の動作を説明するための、模式的
な波形図である。 図中、10.12は磁気ヘッド、14.16はプリアン
プ、18はヘッド切換え回路、26はACCアンプ、2
8はACC検波回路、3oはクロマアンプ、32はエン
ベロープ検波部、34はキャパシタ、42はレベル差検
出回路を示す。 なお、図中同一符号は同一、または相当箇所を示す。 第3図 %41 も60 も7図 第80
の要部のブロック図であり、 第2図は本発明に係る装置のエンベロープ検波部のブロ
ック図であり、 第3図、第4図は本発明の詳細な説明するための再生信
号の模式的波形図であり、 第5図は従来の装置の要部のブロック図であり、第6図
〜第8図は従来の装置の動作を説明するための、模式的
な波形図である。 図中、10.12は磁気ヘッド、14.16はプリアン
プ、18はヘッド切換え回路、26はACCアンプ、2
8はACC検波回路、3oはクロマアンプ、32はエン
ベロープ検波部、34はキャパシタ、42はレベル差検
出回路を示す。 なお、図中同一符号は同一、または相当箇所を示す。 第3図 %41 も60 も7図 第80
Claims (1)
- (1)記録媒体に記録された信号を交互に再生するため
の第1および第2の再生手段と、前記第1および第2の
再生手段により交互に再生された信号を合成するために
、前記第1および第2の再生手段の出力を交互に切換え
るための切換え手段と、 前記第1および第2の再生手段の出力レベル差をエンベ
ロープ検波するためのエンベロープ検波手段と、 前記エンベロープ検波手段の出力に応答して、前記第1
および第2の再生手段の出力のレベル差による、前記切
換え手段の出力レベルの変動を補償するための補償手段
とを含む磁気再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2256657A JPH04133590A (ja) | 1990-09-25 | 1990-09-25 | 磁気再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2256657A JPH04133590A (ja) | 1990-09-25 | 1990-09-25 | 磁気再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04133590A true JPH04133590A (ja) | 1992-05-07 |
Family
ID=17295659
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2256657A Pending JPH04133590A (ja) | 1990-09-25 | 1990-09-25 | 磁気再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04133590A (ja) |
-
1990
- 1990-09-25 JP JP2256657A patent/JPH04133590A/ja active Pending
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