JPH0413383A - 陰極線管による大型画面表示装置およびその部品の製造方法 - Google Patents
陰極線管による大型画面表示装置およびその部品の製造方法Info
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- JPH0413383A JPH0413383A JP11552590A JP11552590A JPH0413383A JP H0413383 A JPH0413383 A JP H0413383A JP 11552590 A JP11552590 A JP 11552590A JP 11552590 A JP11552590 A JP 11552590A JP H0413383 A JPH0413383 A JP H0413383A
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Landscapes
- Vessels, Lead-In Wires, Accessory Apparatuses For Cathode-Ray Tubes (AREA)
- Transforming Electric Information Into Light Information (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
多数の陰極線管を並列して一個のカラーデイスプレィを
形成する場合に、隣接する陰極線管との接ぎ目に生じる
黒い枠を消す方法および手段である。
形成する場合に、隣接する陰極線管との接ぎ目に生じる
黒い枠を消す方法および手段である。
【従来の技術】
陰極線管と隣接する陰極線管との間に接ぎ目が黒く出現
して目障りである。
して目障りである。
黒いく暗い)接ぎ目をなくして、多数の陰極線管を並列
した大型カラーデイスプレィを可能にする。
した大型カラーデイスプレィを可能にする。
A0発明1
本発明1は例えば第1図に示すように次のように構成す
る。 カラーテレビ受像管状の陰極線管1を多数並列して一個
の大型画面を構成する画面表示手段において、 それぞれの受像面2の前面に透明棒30の集団3を受像
面2に密集させて設け、 他の受像面20と接する境界において上記透明棒30の
最先端4は他の受像面20の透明棒の最先端40とほぼ
接する方向へ向けて配列され、 陰極線管の前面のガラス5は余分に前方へ膨出した薄い
ガラスで形成され、透明棒30の長さはガラスの中央部
で短く、周辺部へ次第に長く設けられたものである。 B9発明2 本発明2は例えば第2図に示すように、次のように構成
することを特徴とする。 カラーテレビ受像管状の陰極線管1を多数並列して一個
の大型画面を構成する画面表示手段において、 それぞれの受像面2の前面に透明棒30の集団3を受像
面2に密集させて設け、 他の受像面20と接する境界において上記透明棒30の
最先端4は他の受像面20の透明棒の最先端40とほぼ
接する方向へ向けて配列され。 陰極線管は上記の大型画面に比べて小型であって、その
大きさは前面ガラスの厚さTがほぼ走査線幅Wより大き
くない前面ガラスで構成される大きさであり、 透明棒30の長さはガラスの中央部で短く、周辺部へ次
第に長く設けられものである。 C0発明3 本発明3は発明1または発明2において、次のように構
成することを特徴とする。 透明棒30は熱軟化性の合成樹脂で形成され、透明棒集
団3は透明棒の小集団バンドルBを多数集結して構成さ
れ、 上記バンドルBは入射面200の空気含量がゼロ近くな
るまで圧縮された四辺形の断面を有して帯8で結束され
、射出側へ向けて次第に末広がりに形成されたものであ
る。 D1発明4 本発明4は上記発明3において次のように構成すること
を特徴とする。 上記のバンドルBの製法において、透明棒小集団を収納
する合成樹脂製の四辺形筒状の仮枠Fを設けて透明棒小
集団を密集させて収納し、 仮枠Fを取り巻く四片の押圧材50によって入射側を多
く射出側を少なく押圧しつつ昇温し、入射面200の空
気が追い出されるまで圧縮変形させた後に降温して仮枠
Fを取り去り、 各辺がそれぞれ台形(傾斜台形を含む、例第18図)に
形成された四辺形筒状の帯8によって透明棒小集団を末
広がり状に把持することによって上述の透明棒小集団バ
ンドルを製造する。
る。 カラーテレビ受像管状の陰極線管1を多数並列して一個
の大型画面を構成する画面表示手段において、 それぞれの受像面2の前面に透明棒30の集団3を受像
面2に密集させて設け、 他の受像面20と接する境界において上記透明棒30の
最先端4は他の受像面20の透明棒の最先端40とほぼ
接する方向へ向けて配列され、 陰極線管の前面のガラス5は余分に前方へ膨出した薄い
ガラスで形成され、透明棒30の長さはガラスの中央部
で短く、周辺部へ次第に長く設けられたものである。 B9発明2 本発明2は例えば第2図に示すように、次のように構成
することを特徴とする。 カラーテレビ受像管状の陰極線管1を多数並列して一個
の大型画面を構成する画面表示手段において、 それぞれの受像面2の前面に透明棒30の集団3を受像
面2に密集させて設け、 他の受像面20と接する境界において上記透明棒30の
最先端4は他の受像面20の透明棒の最先端40とほぼ
接する方向へ向けて配列され。 陰極線管は上記の大型画面に比べて小型であって、その
大きさは前面ガラスの厚さTがほぼ走査線幅Wより大き
くない前面ガラスで構成される大きさであり、 透明棒30の長さはガラスの中央部で短く、周辺部へ次
第に長く設けられものである。 C0発明3 本発明3は発明1または発明2において、次のように構
成することを特徴とする。 透明棒30は熱軟化性の合成樹脂で形成され、透明棒集
団3は透明棒の小集団バンドルBを多数集結して構成さ
れ、 上記バンドルBは入射面200の空気含量がゼロ近くな
るまで圧縮された四辺形の断面を有して帯8で結束され
、射出側へ向けて次第に末広がりに形成されたものであ
る。 D1発明4 本発明4は上記発明3において次のように構成すること
を特徴とする。 上記のバンドルBの製法において、透明棒小集団を収納
する合成樹脂製の四辺形筒状の仮枠Fを設けて透明棒小
集団を密集させて収納し、 仮枠Fを取り巻く四片の押圧材50によって入射側を多
く射出側を少なく押圧しつつ昇温し、入射面200の空
気が追い出されるまで圧縮変形させた後に降温して仮枠
Fを取り去り、 各辺がそれぞれ台形(傾斜台形を含む、例第18図)に
形成された四辺形筒状の帯8によって透明棒小集団を末
広がり状に把持することによって上述の透明棒小集団バ
ンドルを製造する。
A0発発明
第1図において、陰極線管1の受像面2で輝く画素は透
明棒集団3を通過して最先端4から射出される。光線は
受像面2の画面に従ってそれぞれの透明棒の最先端から
ドツト状に射出される。透明棒の集団3は枠7をカバー
する方向に向けられ黒枠のない連続した射出画面が得ら
れる。 ところが陰極線管の前面は第11図のように厚いガラス
5で覆われ、透明棒の先端31は画素6に接近すること
ができず、従って余分の画素6a。 61)からの光線も透明棒先端31に入射し、そのため
正確な解像力を得られない。 そこで、第4図のように、ガラス5は厚さTを薄くして
走査線幅Wとほぼ同じに、好ましくは幅Wよりも厚さT
を小さく設けることが望ましい。 ところがカラーTV用の陰極線管は最近では第19図の
ように、周知のように前面ガラス5oを厚くして、表面
の形状はできるだけ扁平にして平板状に近付くように努
力して設計される。このようなカラーTV用陰極線管の
技術水準の向上に逆行して、本発明は形状の奇妙さを無
視して前面ガラスを膨出させる。これは魔法瓶、蛍光灯
などに見られるような、薄いガラスでも十分に大気圧に
耐えている事実に発明者らは着目し、この事実を“多数
の陰極線管による大型画面表示装置”のそれぞれの陰極
線管に応用するものである。 第1図はその一例を示し、第19図の一般品に比べて前
方へ余分に膨出させて、膨らみが一般品に比べて例えば
3倍になるように設計しである。 その結果、ガラス前面の映像は湾曲して現在の常識では
著しく奇妙な映像になる。けれども本発明では透明棒集
団3を介して観客に見せるので、透明棒30の長さを調
整し、ガラス5の中央部で短く、ガラスの曲面に沿って
周辺部へ次第に長く周縁部4で最も長くする。その結果
射出面X・・・Xをほぼ平面状または緩い曲面にできる
。 ところが、以上述べた手段を実行しても鮮明な画像は得
られない。鮮明な画像を得る手段は後述の実施例1の中
で詳しく述べる。 B0発明2 前記の発明1ではガラスを薄くする手段として陰極線管
の前面ガラスを著しく膨出して大気圧に耐え易くしたも
のであるが、この手段に代って本発明2ではガラスを薄
くする手段として普通のカラーTV用陰極線管と同型の
ガラス部材を使用する。その陰極線管の全体の寸法を次
第に小さくするに従ってガラスも薄くなり、第4図のよ
うに、前面ガラスの厚さTがほぼ走査!!It@Wに同
じになる。図示しないが、T<Wにした方がもっと好ま
しい。そのような寸法の陰極線管を北上多段に重ねる。 (第2図) その結果として一個の陰極線管の受は持つ走査線の数は
少なくなる。この場合、シャドウマスクなどを従来のま
ま使用してもよく、また粗くしたシャドウマスクを設け
てもよく、またはシャドウマスクを省略してもよい。 実施例1と同一の符号2.20.3.30.4.40.
5は実施例1と同じであり、その説明は省略する。 C0発明3 発明1で述べた透明棒集団3は透明棒30の集団であり
、それぞれの透明棒は光学的に別体であることが要求さ
れる。そのため、それぞれの透明棒を溶融接合したり接
着剤で接着することができない。そこで、面倒でもバラ
バラの透明棒を束状に結束する必要がある。ところが入
射面は大きな凹面が形成され1束にすると不安定で崩壊
し、易い形状である。 本発明3は透明棒の小集団のbundle (束)を積
み重ねることによって問題を解決する。 透明棒集団はB a 、 B b 、 B c 、 B
d =−・= =−のように分割して小集団に形成さ
れ、この透明棒の小集団は第3図のように 帯8で結束
して一個のバンドル(束)Bに形成する。このバンドル
Bを多段に重ねて第1図のように射出面X−・−・−X
に形成する。積み重ねる手段は実施例3で述べる。 D0発明4 本発明4はバンドルBの製造方法であり、実施例4で詳
しく説明する。
明棒集団3を通過して最先端4から射出される。光線は
受像面2の画面に従ってそれぞれの透明棒の最先端から
ドツト状に射出される。透明棒の集団3は枠7をカバー
する方向に向けられ黒枠のない連続した射出画面が得ら
れる。 ところが陰極線管の前面は第11図のように厚いガラス
5で覆われ、透明棒の先端31は画素6に接近すること
ができず、従って余分の画素6a。 61)からの光線も透明棒先端31に入射し、そのため
正確な解像力を得られない。 そこで、第4図のように、ガラス5は厚さTを薄くして
走査線幅Wとほぼ同じに、好ましくは幅Wよりも厚さT
を小さく設けることが望ましい。 ところがカラーTV用の陰極線管は最近では第19図の
ように、周知のように前面ガラス5oを厚くして、表面
の形状はできるだけ扁平にして平板状に近付くように努
力して設計される。このようなカラーTV用陰極線管の
技術水準の向上に逆行して、本発明は形状の奇妙さを無
視して前面ガラスを膨出させる。これは魔法瓶、蛍光灯
などに見られるような、薄いガラスでも十分に大気圧に
耐えている事実に発明者らは着目し、この事実を“多数
の陰極線管による大型画面表示装置”のそれぞれの陰極
線管に応用するものである。 第1図はその一例を示し、第19図の一般品に比べて前
方へ余分に膨出させて、膨らみが一般品に比べて例えば
3倍になるように設計しである。 その結果、ガラス前面の映像は湾曲して現在の常識では
著しく奇妙な映像になる。けれども本発明では透明棒集
団3を介して観客に見せるので、透明棒30の長さを調
整し、ガラス5の中央部で短く、ガラスの曲面に沿って
周辺部へ次第に長く周縁部4で最も長くする。その結果
射出面X・・・Xをほぼ平面状または緩い曲面にできる
。 ところが、以上述べた手段を実行しても鮮明な画像は得
られない。鮮明な画像を得る手段は後述の実施例1の中
で詳しく述べる。 B0発明2 前記の発明1ではガラスを薄くする手段として陰極線管
の前面ガラスを著しく膨出して大気圧に耐え易くしたも
のであるが、この手段に代って本発明2ではガラスを薄
くする手段として普通のカラーTV用陰極線管と同型の
ガラス部材を使用する。その陰極線管の全体の寸法を次
第に小さくするに従ってガラスも薄くなり、第4図のよ
うに、前面ガラスの厚さTがほぼ走査!!It@Wに同
じになる。図示しないが、T<Wにした方がもっと好ま
しい。そのような寸法の陰極線管を北上多段に重ねる。 (第2図) その結果として一個の陰極線管の受は持つ走査線の数は
少なくなる。この場合、シャドウマスクなどを従来のま
ま使用してもよく、また粗くしたシャドウマスクを設け
てもよく、またはシャドウマスクを省略してもよい。 実施例1と同一の符号2.20.3.30.4.40.
5は実施例1と同じであり、その説明は省略する。 C0発明3 発明1で述べた透明棒集団3は透明棒30の集団であり
、それぞれの透明棒は光学的に別体であることが要求さ
れる。そのため、それぞれの透明棒を溶融接合したり接
着剤で接着することができない。そこで、面倒でもバラ
バラの透明棒を束状に結束する必要がある。ところが入
射面は大きな凹面が形成され1束にすると不安定で崩壊
し、易い形状である。 本発明3は透明棒の小集団のbundle (束)を積
み重ねることによって問題を解決する。 透明棒集団はB a 、 B b 、 B c 、 B
d =−・= =−のように分割して小集団に形成さ
れ、この透明棒の小集団は第3図のように 帯8で結束
して一個のバンドル(束)Bに形成する。このバンドル
Bを多段に重ねて第1図のように射出面X−・−・−X
に形成する。積み重ねる手段は実施例3で述べる。 D0発明4 本発明4はバンドルBの製造方法であり、実施例4で詳
しく説明する。
【実施例1】
発明1
第1図、第3図〜第11図参照
第1図において、透明棒30の集団3は陰極線管の前面
ガラス5の曲面に接近して密集して設けられ、隣接する
陰極線管の透明棒の先端4.40は相互に接近する方向
に向けられている。 現在の常識に反して著しく膨出した陰極線管の前面ガラ
ス5は厚さが薄く形成され、透明棒30は前面ガラス5
の中央部で短かく周縁部で長く。 射出面X・−・・・・Xは平面に近い曲面になっている
。 ガラスの厚さについて一例をあげると、もし。 ガラスの厚さを仮に3101とすれば、見掛は上の厚さ
(ガラスを通過する光線はガラス面に垂直な線に接近す
る方向に屈折し、実際よりも薄く見える)は見る角度に
よって例えば1.5mmになり、走査線の幅を3mm程
度にして使用する場合の解像力については実用の域に近
付く。 第4図はその一例を示し、ガラスの厚さを4mmとして
、見掛は上のガラスの厚さを2mm、走査線の幅Wを4
ffiIl、走査線を100本(高さ40cm)、陰極
線管を上下5個使うと高さ約2.2mの大型画面を形成
できる。この場合の透明棒30の直径dは走査線の幅W
より細く、図では4分の1の細さにした。透明棒を細く
することは何らの技術的負担を伴わず、解像力の改善に
は若干の効果がある。 技術的に許されて、もっと薄い
ガラスで設計できるならば、またはガラスをもっと大き
く膨出させて薄くできるならば、それだけ解像力を向上
できる。その場合、−個の陰極線管の走査線の数を増や
して陰極線管の数を少なくしてもよい。 光フアイバ通信などの場合に比べると本発明は至近距離
であり、透明棒の材質については透明度に寛容であって
もよく、合成樹脂で十分である。 このような至近距離の光線伝達の例は、本発明の出願人
が先に出願した実願昭63−113925を含む5件(
以下先願という)で多数の試作品を作成して作用を確認
した。いずれの試作品も材料は合成樹脂でありながら、
“至近距離”が幸いして鮮明な伝達光線が得られた。 ところが本発明では、上述の第1図に従って試作してみ
たが、困ったことに、像はハレーション状にポケて、コ
ントラストを欠いて黒の冴えない像になった。そこで再
び前述の先願の試作品で実験してみると、やはり鮮明な
光線伝達ができた。 なぜ第1図に基づいた試作品ではハレーション状ボケを
起こすのか、もし原因を解明できれば先願と同じ鮮明さ
が得られると発明者らは考えて研究した。その結果得ら
れた理論を次に述べる。 第5図において、透明棒集団3は個々の透明棒30が集
まったものであり、各透明棒の間には空気Eが満ちてい
る。この状態を側面図として考えると第6図のようにな
る。切断面31から入射する斜め方向の光!IL aは
透明棒内を全反射しながら進む。これは光ファイバの基
本原理である。ところが空気Eから入射する斜め方向の
光!Lbは図のように斜め方向に進む。両者は全く違っ
た光路を進む。この現象は長距離通信の場合では害はな
く、光線Lbは側方へ発散してしまって障害にならない
、ところが本発明は至近距離で射出するため、光線Lb
がハレーション状散光■となって画面の輪郭をボケさせ
、黒色部を濁らせる。 以上のように原因が解明できたので、次の各図の手段で
上記の障害は解消された。 (第7図) 透明棒30の集団を軟化点近くまで均一に加熱し、軸と
直交する圧力を加えて断面を第7図のように変形させる
。その結果、入射部の空気の存在は僅少になる。 (第8図) 透明棒30の集団3を透明な棒30と暗色フィラメント
9との混合した、いわゆる“複合糸”の状態にすると、
空気中を進む光線は暗色フィラメント9に度々衝突し、
空気中の光線は吸収される。 (第9図、第1O図) 切断面31に暗色塗料32を塗布し、後で研磨して切断
面31を露出させて第10図のように仕上げる。塗料の
代りに暗色フィルム接着でもよい。 以上のほか、図示しないが透明棒30の表面を被覆材で
光学的別体に被覆してもよい。
ガラス5の曲面に接近して密集して設けられ、隣接する
陰極線管の透明棒の先端4.40は相互に接近する方向
に向けられている。 現在の常識に反して著しく膨出した陰極線管の前面ガラ
ス5は厚さが薄く形成され、透明棒30は前面ガラス5
の中央部で短かく周縁部で長く。 射出面X・−・・・・Xは平面に近い曲面になっている
。 ガラスの厚さについて一例をあげると、もし。 ガラスの厚さを仮に3101とすれば、見掛は上の厚さ
(ガラスを通過する光線はガラス面に垂直な線に接近す
る方向に屈折し、実際よりも薄く見える)は見る角度に
よって例えば1.5mmになり、走査線の幅を3mm程
度にして使用する場合の解像力については実用の域に近
付く。 第4図はその一例を示し、ガラスの厚さを4mmとして
、見掛は上のガラスの厚さを2mm、走査線の幅Wを4
ffiIl、走査線を100本(高さ40cm)、陰極
線管を上下5個使うと高さ約2.2mの大型画面を形成
できる。この場合の透明棒30の直径dは走査線の幅W
より細く、図では4分の1の細さにした。透明棒を細く
することは何らの技術的負担を伴わず、解像力の改善に
は若干の効果がある。 技術的に許されて、もっと薄い
ガラスで設計できるならば、またはガラスをもっと大き
く膨出させて薄くできるならば、それだけ解像力を向上
できる。その場合、−個の陰極線管の走査線の数を増や
して陰極線管の数を少なくしてもよい。 光フアイバ通信などの場合に比べると本発明は至近距離
であり、透明棒の材質については透明度に寛容であって
もよく、合成樹脂で十分である。 このような至近距離の光線伝達の例は、本発明の出願人
が先に出願した実願昭63−113925を含む5件(
以下先願という)で多数の試作品を作成して作用を確認
した。いずれの試作品も材料は合成樹脂でありながら、
“至近距離”が幸いして鮮明な伝達光線が得られた。 ところが本発明では、上述の第1図に従って試作してみ
たが、困ったことに、像はハレーション状にポケて、コ
ントラストを欠いて黒の冴えない像になった。そこで再
び前述の先願の試作品で実験してみると、やはり鮮明な
光線伝達ができた。 なぜ第1図に基づいた試作品ではハレーション状ボケを
起こすのか、もし原因を解明できれば先願と同じ鮮明さ
が得られると発明者らは考えて研究した。その結果得ら
れた理論を次に述べる。 第5図において、透明棒集団3は個々の透明棒30が集
まったものであり、各透明棒の間には空気Eが満ちてい
る。この状態を側面図として考えると第6図のようにな
る。切断面31から入射する斜め方向の光!IL aは
透明棒内を全反射しながら進む。これは光ファイバの基
本原理である。ところが空気Eから入射する斜め方向の
光!Lbは図のように斜め方向に進む。両者は全く違っ
た光路を進む。この現象は長距離通信の場合では害はな
く、光線Lbは側方へ発散してしまって障害にならない
、ところが本発明は至近距離で射出するため、光線Lb
がハレーション状散光■となって画面の輪郭をボケさせ
、黒色部を濁らせる。 以上のように原因が解明できたので、次の各図の手段で
上記の障害は解消された。 (第7図) 透明棒30の集団を軟化点近くまで均一に加熱し、軸と
直交する圧力を加えて断面を第7図のように変形させる
。その結果、入射部の空気の存在は僅少になる。 (第8図) 透明棒30の集団3を透明な棒30と暗色フィラメント
9との混合した、いわゆる“複合糸”の状態にすると、
空気中を進む光線は暗色フィラメント9に度々衝突し、
空気中の光線は吸収される。 (第9図、第1O図) 切断面31に暗色塗料32を塗布し、後で研磨して切断
面31を露出させて第10図のように仕上げる。塗料の
代りに暗色フィルム接着でもよい。 以上のほか、図示しないが透明棒30の表面を被覆材で
光学的別体に被覆してもよい。
【実施例2】
第2図
実施例1と同じように、透明棒30の集団3は陰極線管
の前面ガラス5の曲面に接近して密集して設けられ、隣
接する陰極線管の透明棒の先端4.40は相互に接近す
る方向に配列されている。 実施例1と違う点は、ガラスを薄くする手段として陰極
線管を小型にすることであり、上下に多数の陰極線管を
重ねる結果になる。 例えば走査線幅Wを41Im、大型画面の高さを約2.
2m、陰極線管を上下10段に積み重ねると、陰極線管
−個当たりの受は持つ走査線は50本、ガラスの厚さT
はほぼ4mmのものが求められる。 できればT<Wにして解像力を高めることが望ましい。 もしガラスの厚さTに限度があって薄くできないときは
、積み重ねる個数を多く、例えば15個積み重ねて高さ
3.3mの画面にすると、走査線は6mmになり、ガラ
スが6+smの厚さでも実用の域に近付<、TOWが望
ましいことは前述の通りである。 実施例1で述べたハレーション状ボケ防止手段や透明棒
の結束手段などはこの発明2にも共通する。また発明1
と同じように、透明棒の直径dは走査線幅Wよりも細く
した方がよい。
の前面ガラス5の曲面に接近して密集して設けられ、隣
接する陰極線管の透明棒の先端4.40は相互に接近す
る方向に配列されている。 実施例1と違う点は、ガラスを薄くする手段として陰極
線管を小型にすることであり、上下に多数の陰極線管を
重ねる結果になる。 例えば走査線幅Wを41Im、大型画面の高さを約2.
2m、陰極線管を上下10段に積み重ねると、陰極線管
−個当たりの受は持つ走査線は50本、ガラスの厚さT
はほぼ4mmのものが求められる。 できればT<Wにして解像力を高めることが望ましい。 もしガラスの厚さTに限度があって薄くできないときは
、積み重ねる個数を多く、例えば15個積み重ねて高さ
3.3mの画面にすると、走査線は6mmになり、ガラ
スが6+smの厚さでも実用の域に近付<、TOWが望
ましいことは前述の通りである。 実施例1で述べたハレーション状ボケ防止手段や透明棒
の結束手段などはこの発明2にも共通する。また発明1
と同じように、透明棒の直径dは走査線幅Wよりも細く
した方がよい。
【実施例3】
第3図に示すように、合成樹脂製の透明棒30の小集団
は帯8によってバンドル(束)Bとして締め付けられ、
射出側は末広がりに保持されている。帯8の形状は一片
がそれぞれ“台形”の四片で形成される四辺形部になっ
ている。 入射面200は締め付けられ、はとんど空気の存在しな
い四辺形に変形し、陰極線管前面の凸面に合致する凹面
に形成されている。入射面200は透明薄膜を貼付また
は透明剤を塗布してもよい。 バンドルBを所望の数だけ積み重ね、必要あれば第12
図(断面は厚さを誇張して描いた)のように各バンドル
を連結する帯80.81も加えて、各バンドルを結合し
、射出側を線X・・・X(第1図)に沿って切り揃える
。切断面に透明層を透明接着材で貼付してもよい。
は帯8によってバンドル(束)Bとして締め付けられ、
射出側は末広がりに保持されている。帯8の形状は一片
がそれぞれ“台形”の四片で形成される四辺形部になっ
ている。 入射面200は締め付けられ、はとんど空気の存在しな
い四辺形に変形し、陰極線管前面の凸面に合致する凹面
に形成されている。入射面200は透明薄膜を貼付また
は透明剤を塗布してもよい。 バンドルBを所望の数だけ積み重ね、必要あれば第12
図(断面は厚さを誇張して描いた)のように各バンドル
を連結する帯80.81も加えて、各バンドルを結合し
、射出側を線X・・・X(第1図)に沿って切り揃える
。切断面に透明層を透明接着材で貼付してもよい。
【実施例4】
第13図〜第18図
バンドルBの製法の例を説明する。合成樹脂製透明棒3
0の小集団を収納する合成樹脂製の四辺形筒状の仮枠F
を設けて透明棒小集団を密集させて収納する。仮枠Fは
有底でもよく無底でもよい。 本実施例では上記の仮枠Fとして第13図のように、−
片が台形60になる形状を記憶した形状記憶ポリマを用
いて壁面が台形の四辺形部を製作し、これを常温で塑性
変形させて第14図のように壁面が四辺形の四辺形部を
製作して仮枠Fとした。台さ6 o tx i+iり]
令杉ゴ′乞募0゜この仮枠Fに透明棒30を密集させて
詰め込み第15図のように、仮枠Fを取り巻く四片の抑
圧材50を設け、その押圧材50を外周を取り巻く図示
しないゴムバンドで絞付けた。その押圧材は第16図の
ように、櫛状部51で各月が連接するが、最終的には傾
斜した線L・・・・・−Lを限度に仮枠Fを絞めるよう
に設計する。従って入射側を多く絞め、射出側を少なく
絞める結果になる。 以上のようにゴムバンドで締め付けた状態で昇温室に入
れ、高周波加熱した。入射面200の空気が追い出され
るまで加熱変形させた後に降温しで取り出し、入射面に
透明薄膜を貼付し、射出側もフィルムを貼付して固定し
、仮枠Fを取り去って変形加工は終わった。 最後に帯8によるバンドル絞めを行なった。帯8は第3
図のように、各辺がそれぞれ台形(または第18図のよ
うな傾斜台形)の四辺形部状になっていて、透明棒小集
団を末広がり状に把持する。 以上の方式で入射面を圧縮できるのは寸法にして一辺方
向で約5%である。けれども透明棒の長さを短くして透
明棒の使用量を少なくするなどの目的のために、第17
図のように、透明棒の断面を“異型断面”として被圧縮
量を多くしてもよい。 例えば−辺方向で10%圧縮できると、それだけ急傾斜
で末広がりにできる。その場合は短い透明棒にできて軽
量化に役立つ。図は断面の形状の一例に逢ぎず、繊維業
界で周知のように、いろいろな異型断面が可能である。 長手方向は直線S状になる。 以上の実施例では仮枠Fとして形状記憶合成樹脂を用い
る例を示したが、−辺の方向に加熱収縮する合成樹脂を
用いても似た効果が得られ、場合よっては、効果が劣る
が、熱軟化性の合成樹脂で我慢してもよい。 以上で各請求項に対応して各実施例の説明を終わった。 請求項1、請求項2および各実施例を通じて受像装置を
陰極線管として述べたが、もし陰極線管に代えて液晶受
像装置を用いても接ぎ目の目立たない大型画面が得られ
る。液晶のように受像面のフラットなものや実施例2の
ように受像面が緩い凸面の場合は第18図のように一方
向に片寄って傾斜して広がる(傾斜台形と呼称した)壁
面で取り囲んでバンドルBにする。 上述の実施例では仮枠Fを使用したが、仮枠Fを全く使
用しないでバンドルを製造する方法も考えられる。その
代りに型押し材50の構造が複雑になるが、それを我慢
して、型押し材の壁面が透明棒の昇温軟化に追随して次
第に台形(または傾斜台形)になるような5例えば形状
記憶樹脂の形状変化に似て変形できるような構造の壁面
を具えた型押し材を使用し、仮枠Fを使用せずにバンド
ルBを製造してもよい。F喀形扶゛記・;意合公て・L
ll。 一般にカラーTV用の陰極線管は技術の進歩によって次
第にフラットな画面へ進化しつつあり、請求項1で述べ
る“余分に前方へ膨出”とは進化する技術水準に比べて
余分に膨出させることを意味する。従って技術水準が向
上すればカラーTVの画面もフラットになり、それに追
随してガラスを薄くするという目的のための“余分な膨
出”も、カラーTVのフラット化に比例して膨出量を少
なくできる。けれども“画面フラット化”という目的と
“ガラス薄化”という目的とでは目的が違い両者は常に
膨出量に違いを示すことになることは避けられない。
0の小集団を収納する合成樹脂製の四辺形筒状の仮枠F
を設けて透明棒小集団を密集させて収納する。仮枠Fは
有底でもよく無底でもよい。 本実施例では上記の仮枠Fとして第13図のように、−
片が台形60になる形状を記憶した形状記憶ポリマを用
いて壁面が台形の四辺形部を製作し、これを常温で塑性
変形させて第14図のように壁面が四辺形の四辺形部を
製作して仮枠Fとした。台さ6 o tx i+iり]
令杉ゴ′乞募0゜この仮枠Fに透明棒30を密集させて
詰め込み第15図のように、仮枠Fを取り巻く四片の抑
圧材50を設け、その押圧材50を外周を取り巻く図示
しないゴムバンドで絞付けた。その押圧材は第16図の
ように、櫛状部51で各月が連接するが、最終的には傾
斜した線L・・・・・−Lを限度に仮枠Fを絞めるよう
に設計する。従って入射側を多く絞め、射出側を少なく
絞める結果になる。 以上のようにゴムバンドで締め付けた状態で昇温室に入
れ、高周波加熱した。入射面200の空気が追い出され
るまで加熱変形させた後に降温しで取り出し、入射面に
透明薄膜を貼付し、射出側もフィルムを貼付して固定し
、仮枠Fを取り去って変形加工は終わった。 最後に帯8によるバンドル絞めを行なった。帯8は第3
図のように、各辺がそれぞれ台形(または第18図のよ
うな傾斜台形)の四辺形部状になっていて、透明棒小集
団を末広がり状に把持する。 以上の方式で入射面を圧縮できるのは寸法にして一辺方
向で約5%である。けれども透明棒の長さを短くして透
明棒の使用量を少なくするなどの目的のために、第17
図のように、透明棒の断面を“異型断面”として被圧縮
量を多くしてもよい。 例えば−辺方向で10%圧縮できると、それだけ急傾斜
で末広がりにできる。その場合は短い透明棒にできて軽
量化に役立つ。図は断面の形状の一例に逢ぎず、繊維業
界で周知のように、いろいろな異型断面が可能である。 長手方向は直線S状になる。 以上の実施例では仮枠Fとして形状記憶合成樹脂を用い
る例を示したが、−辺の方向に加熱収縮する合成樹脂を
用いても似た効果が得られ、場合よっては、効果が劣る
が、熱軟化性の合成樹脂で我慢してもよい。 以上で各請求項に対応して各実施例の説明を終わった。 請求項1、請求項2および各実施例を通じて受像装置を
陰極線管として述べたが、もし陰極線管に代えて液晶受
像装置を用いても接ぎ目の目立たない大型画面が得られ
る。液晶のように受像面のフラットなものや実施例2の
ように受像面が緩い凸面の場合は第18図のように一方
向に片寄って傾斜して広がる(傾斜台形と呼称した)壁
面で取り囲んでバンドルBにする。 上述の実施例では仮枠Fを使用したが、仮枠Fを全く使
用しないでバンドルを製造する方法も考えられる。その
代りに型押し材50の構造が複雑になるが、それを我慢
して、型押し材の壁面が透明棒の昇温軟化に追随して次
第に台形(または傾斜台形)になるような5例えば形状
記憶樹脂の形状変化に似て変形できるような構造の壁面
を具えた型押し材を使用し、仮枠Fを使用せずにバンド
ルBを製造してもよい。F喀形扶゛記・;意合公て・L
ll。 一般にカラーTV用の陰極線管は技術の進歩によって次
第にフラットな画面へ進化しつつあり、請求項1で述べ
る“余分に前方へ膨出”とは進化する技術水準に比べて
余分に膨出させることを意味する。従って技術水準が向
上すればカラーTVの画面もフラットになり、それに追
随してガラスを薄くするという目的のための“余分な膨
出”も、カラーTVのフラット化に比例して膨出量を少
なくできる。けれども“画面フラット化”という目的と
“ガラス薄化”という目的とでは目的が違い両者は常に
膨出量に違いを示すことになることは避けられない。
■ 多数の陰極線管を並列して構成した一個の画像であ
っても、陰極線管の隣接部に黒い枠が生じない。 ■ 発明1によれば陰極線管のガラスを薄くできて、解
像力のよい画像が得られる。 ■ 発明3によれば透明棒集団が小集団の集積で構成さ
れ、製作が容易で構造を薄型にできる。 ■ 発明4によれば透明棒が均一に広がった末広がりの
バンドルが得られ、さらに異型断面の透明棒を用いれば
急角度に広がるバンドルが得られて、透明棒を短くでき
、従って軽量にできる。 ■ 超大型の陰極線管の製造が可能であると仮定しても
、また、プロジェクト型に比べても、奥行きを浅くでき
る利点がある。
っても、陰極線管の隣接部に黒い枠が生じない。 ■ 発明1によれば陰極線管のガラスを薄くできて、解
像力のよい画像が得られる。 ■ 発明3によれば透明棒集団が小集団の集積で構成さ
れ、製作が容易で構造を薄型にできる。 ■ 発明4によれば透明棒が均一に広がった末広がりの
バンドルが得られ、さらに異型断面の透明棒を用いれば
急角度に広がるバンドルが得られて、透明棒を短くでき
、従って軽量にできる。 ■ 超大型の陰極線管の製造が可能であると仮定しても
、また、プロジェクト型に比べても、奥行きを浅くでき
る利点がある。
第1図〜第4図は本発明の一実施例の要部を示す構成図
、第5図〜第11図は本発明の詳細な説明する説明図、
第12図〜第18図は透明棒集団の製造方法の説明図、
第19図は従来例の断面図である。 1、io−・陰極線管 2.20−受像面3.30
・・・透明棒集団 4−・・・・透明棒端部5・・・
陰極線管前面ガラス 7・−・−・枠第1 2図 第5図 第1 7図 第1 8図
、第5図〜第11図は本発明の詳細な説明する説明図、
第12図〜第18図は透明棒集団の製造方法の説明図、
第19図は従来例の断面図である。 1、io−・陰極線管 2.20−受像面3.30
・・・透明棒集団 4−・・・・透明棒端部5・・・
陰極線管前面ガラス 7・−・−・枠第1 2図 第5図 第1 7図 第1 8図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【1】カラーテレビ受像管状の陰極線管1を多数並列し
て一個の大型画面を構成する画面表示手段において、 それぞれの受像面2の前面に透明棒30の集団3を受像
面2に密集させて設け、 他の受像面20と接する境界において上記透明棒30の
最先端4は他の受像面20の透明棒の最先端40とほぼ
接する方向へ向けて配列され、 陰極線管の前面のガラス5は余分に前方へ膨出した薄い
ガラスで形成され、透明棒30の長さはガラスの中央部
で短く、周辺部へ次第に長く設けられた、陰極線管によ
る大型画面表示装置。 【2】カラーテレビ受像管状の陰極線管1を多数並列し
て一個の大型画面を構成する画面表示手段において、 それぞれの受像面2の前面に透明棒30の集団3を受像
面2に密集させて設け、 他の受像面20と接する境界において上記透明棒30の
最先端4は他の受像面20の透明棒の最先端40とほぼ
接する方向へ向けて配列され、 陰極線管は上記の大型画面に比べて小型であって、その
大きさは前面ガラスの厚さTがほぼ走査線幅Wより大き
くない前面ガラスで構成される大きさであり、 透明棒30の長さはガラスの中央部で短く、周辺部へ次
第に長く設けられた、陰極線管による大型画面表示装置
。 【3】透明棒30は熱軟化性の合成樹脂で形成され、透
明棒集団3は透明棒の小集団バンドルBを多数集結して
構成され、 上記バンドルBは入射面200の空気含量がゼロ近くな
るまで圧縮された四辺形の断面を有して帯8で結束され
、射出側へ向けて次第に末広がりに形成された、請求項
1または請求項2に記載の陰極線管による大型面表示装
置。 【4】上記のバンドルBの製法において、透明棒小集団
を収納する合成樹脂製の四辺形筒状の仮枠Fを設けて透
明棒小集団を密集させて収納し、 仮枠Fを取り巻く四片の押圧材50によって入射側を多
く射出側を少なく押圧しつつ昇温し、入射面200の空
気が追い出されるまで圧縮変形させた後に降温して仮枠
Fを取り去り、 各辺がそれぞれ台形(傾斜台形を含む)に形成された四
辺形筒状の帯8によって透明棒小集団を末広がり状に把
持する、請求項3に記載の透明棒小集団バンドルの製造
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11552590A JPH0413383A (ja) | 1990-05-01 | 1990-05-01 | 陰極線管による大型画面表示装置およびその部品の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11552590A JPH0413383A (ja) | 1990-05-01 | 1990-05-01 | 陰極線管による大型画面表示装置およびその部品の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0413383A true JPH0413383A (ja) | 1992-01-17 |
Family
ID=14664688
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11552590A Pending JPH0413383A (ja) | 1990-05-01 | 1990-05-01 | 陰極線管による大型画面表示装置およびその部品の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0413383A (ja) |
-
1990
- 1990-05-01 JP JP11552590A patent/JPH0413383A/ja active Pending
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