JPH04134155A - エンジンのアイドル回転数制御装置 - Google Patents

エンジンのアイドル回転数制御装置

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JPH04134155A
JPH04134155A JP25935290A JP25935290A JPH04134155A JP H04134155 A JPH04134155 A JP H04134155A JP 25935290 A JP25935290 A JP 25935290A JP 25935290 A JP25935290 A JP 25935290A JP H04134155 A JPH04134155 A JP H04134155A
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rotation speed
speed
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滋 中川
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  • Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
  • Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、エンジンのアイドル回転数をフィードバック
制御するアイドル回転数制御装置に関し、特に、フィー
ドバック制御の開始対策に係るものである。
(従来の技術) 一般に、エンジンのアイドル回転数制御装置には、特開
昭54−72319号に開示されているように、吸気通
路にスロットル弁をバイパスするバイパス通路を設ける
と共に、該バイパス通路に制御弁を設ける一方、エンジ
ンの回転数を検出し、アイドル時の回転数と目標回転数
との偏差を算出し、この偏差に対応して上記制御弁を開
閉制御し、バイパスエア流量を制御してアイドル回転数
をフィードバック制御しているものがある。
(発明が解決しようとする課題) 上述したエンジンのアイドル回転数制御装置において、
アイドル時のフィードバック制御は、スロットル弁が全
閉になった後、エンジン回転数が目標回転数よりやや高
い所定回転数以下に低下すると、開始するようにしてい
た。
しかしながら、これでは、第7図に示すように、アイド
ル時のエンジン回転数neは減速時などのように高回転
数領域から低下していく場合が多く、所定回転数αにな
るとフィードバック制御を開始すると、エンジン回転数
neが目標回転数より大きくアンダーシュートシ(第7
図A参照)、ハンチングするという問題があった。つま
り、エンジン回転数neが急速に低下していく状態にお
いて、更にフィードバック制御信号がエンジン回転数低
下を指示するので、第8図81に示すフィードバック補
正量が加わり、エンジン回転数neが目標回転数より大
きく低下することになる。そして、この負側のアンダー
シュート量が大きくなるため、エンジン回転数neを戻
すための正側のフィードバック補正量が大きくなり(第
8図B2参照)、その結果、エンジン回転数neがハン
チングすることになる。
また、第7図破線Cに示すように、アイドル時のエンジ
ン回転数neか所定回転数αまで低下しない場合にはフ
ィードバック制御がいつまでも行われないという問題が
あった。
本発明は、斯かる点に鑑みてなされたもので、アイドル
回転数が大きくアンダーシュートすることがなく且つハ
ンチングしないようにすると共に、フィードバック制御
が確実に行われるようにすることを目的とするものであ
る。
(課題を解決するための手段) 上記の目的を達成するために、本発明が講じた手段は、
エンジンの実回転数となまし回転数との偏差が所定値以
下になると、フィードバック制御を開始するようにした
ものである。
具体的に、第1図に示すように、先ず、エンジンの回転
数を検出する回転数検出手段36と、該回転数検出手段
360回転数信号を受け、アイドル回転数が目標回転数
になるようにフィードバック制御するフィードバック制
御手段61とを備えたエンジンのアイドル回転数制御装
置を前提としている。
そして、上記回転数検出手段36の回転数信号を受け、
実回転数をなましたなまし回転数を算出するなまし回転
数算出手段62が設けられている。
更に、上記回転数検出手段36の回転数信号及びなまし
回転数算出手段62の算出信号を受け、実回転数となま
し回転数との偏差を検出する偏差検出手段63が設けら
れている。加えて、該偏差検出手段63の偏差信号を受
け、偏差が所定値以下になると、上記フィードバック制
御手段61のフィードバック制御を開始させるフィード
バック開始手段64が設けられた構成としている。
(作用) 上記の構成により、本発明では、回転数検出手段36が
エンジンの回転数を検出している。そして、アイドル運
転状態になると、なまし回転数算出手段62が上記回転
数検出手段36の回転数信号より実回転数をなましたな
まし回転数を算出する。
続いて、偏差検出手段63は、上記回転数検出手段36
の回転数信号となまし回転数算出手段62の算出信号よ
り実回転数となまし回転数との偏差を検出する。そして
、上記実回転数となまし回転数との偏差が所定値以下に
なると、フィードバック開始手段64がフィードバック
制御手段61にフィードバック制御を開始させ、該フィ
ードバック制御手段61がアイドル回転数をフィードバ
ック制御し、アイドル回転数を目標回転数に制御する。
つまり、アイドル回転数が安定した後、フィードバック
制御を開始している。
(発明の効果) 従って、本発明によれば、エンジンの実回転数をなまし
たなまし回転数を算出し、該実回転数となまし回転数と
の偏差が所定値以下になると、アイドル回転数のフィー
ドバック制御を開始するようにしたために、アイドル回
転数が安定した後、該アイドル回転数がフィードバック
制御されるので、上記アイドル回転数が目標回転数に対
して大きくアンダーシュートすることがなく、且つハン
チングを防止することができる。ここの結果、アイドル
運転時の安定性を著しく向上させることができる。
また、アイドル回転数が高い状態においても、該アイド
ル回転数か安定すると、フィードバック制御を確実に行
わせることができることから、アイドル回転数を確実に
目標回転数に制御することができ、誤学習時のアイドル
戻り不良を防止することができる。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第2図は本発明の実施例に係るアイドル回転数制御装置
を備えたエンジンを示す。同図において、1はエンジン
で、このエンジン1は、シリンダ2を形成するシリンダ
ブロック3と、このシリンダブロック3の上面に接合さ
れたシリンダヘッド4と、シリンダ2内を往復動するピ
ストン5とを有し、上記シリンダ2内にはシリンダヘッ
ド4の下面及びピストン5の頂面で区画される燃焼室6
が形成されている。この燃焼室6に臨ませて点火プラグ
7が設けられている。8は点火用の二次電圧を発生させ
る点火コイル、9はエンジンの出力軸に駆動連結され且
つ上記点火プラグ7及び点火コイル8に接続されたディ
ストリビュータであって、点火コイル8からの二次電圧
を燃焼行程となる気筒の点火プラグ7に配電するもので
ある。
上記燃焼室6には吸気通路10が接続され、その燃焼室
6への開口部には吸気弁11が設けられ、所定のタイミ
ングでもって燃焼室6に吸気を導入するようにしている
。この吸気通路10には上流から順に吸入空気量を調節
するだめのスロットル弁12、吸気脈動の吸収等を行う
ためのサージタンク13及び燃料を噴射供給するインジ
ェクタ14が配設されている。さらに、上記吸気通路1
0には、スロットル弁12をバイパスするバイパス通路
15か設けられ、このバイパス通路15の途中には、バ
イパス通路15を流通するバイパスエア流量を調整する
ISCバルブ16が配置されている。このISCバルブ
16はデユーティ駆動タイプの電磁弁からなり、要求さ
れるバイパスエア流量に応じたデユーティ制御か行われ
てバイパスエア流量を調整することによりエンジン1へ
の吸入空気量が調整され、アイドル運転時ではエンジン
回転数のフィードバック制御か行われる。
また、上記燃焼室6には排気通路17が接続されその燃
焼室への開口部には排気弁18が設けられ、所定のタイ
ミングでもって燃焼室6から排気を排出するようにして
いる。この排気通路17には、排気浄化用のキャタリス
ト19が設けられている。
上記点火コイル8、インジェクタ14及びISCバルブ
16はCPUを内蔵したコントロールユニット50によ
ってその作動が制御される。
更に、第2図において、31は吸入空気量を検出するホ
ットワイヤ式のエアフローセンサ、32はスロットル弁
12の全開時にON信号を出力するアイドルスイッチ、
33はスロットル弁12の開度を検出するスロットルポ
ジションセンサ、34はシリンダブロック3におけるウ
ォータジャケット3a内部のエンジン冷却水温度を検出
する水温センサ、35は排気通路17のキャタリスト1
9上流側に配置され排気中の酸素濃度を検出する02セ
ンサ、36はクランク角の検出によりエンジン回転数を
検出する回転数検出手段としての回転数センサである。
そして、上記各センサ及びスイッチ類31〜36の出力
信号は上記コントロールユニット50に入力されている
更に、上記コントロールユニット50には、ISOバル
ブ16を制御してアイドル回転数をフィードバック制御
するフィードバック制御手段と、実回転数をなましたな
まし回転数を算出するなまし回転数算出手段と、実回転
数となまし回転数との偏差を検出するなまし偏差検出手
段と、偏差が所定値以下になるとフィードバック制御を
開始させるフィードバック開始手段とが構成されている
次に、上記コンロールユニット50によるアイドル回転
数制御について第3図の制御フローに基づき説明する。
先ず、スタートして、ステップSTIで回転数センサ3
6よりエンジン1の回転数neを読み込み、ステップS
T2で水温センサ34よりエンジン1の冷却水温度th
wを読み込み、ステップST3で上記エンジン回転数n
eとエンジン冷却水温度thwとからアイドル時の目標
回転数noを設定し、ステップST4で上記エンジン冷
却水温度thVからアイドル時の吸入空気量であるIS
CSCペースQbを設定する。
続いて、ステップST5に移り、アイドルスイッチ32
の信号よりスロットル弁12が全閉か否かを判定し、該
スロットル弁12が開いた走行時の場合には、ステップ
ST6に移り、後述するフィードバック制御のためのデ
イレ−用カウンタC1fbを所定値K jfbにセット
し、ステップST7に移り、吸入空気量のフィードバッ
ク補正量Qfbを零に設定する。その後、ステップST
8に移り、ISCSCペースQbとフィードバック補正
量Qf’b (現ルーチンでは零)より総収入空気ff
1Qtを設定し、ステップST9に移り、総収入空気Q
Qtに対応したISCバルブ16のデユーティを算出し
た後、ステップ5TIOに移り、ISCバルブ16の駆
動量を算出デユーティにセットしてリターンすることに
なる。
一方、減速状態となってスロットル弁12が全閉になり
、アイドル状態になると、上記ステップST5の判定が
YESとなり、ステップSTI 1に移り、上記ステッ
プST6でセットしたデイレ−用カウンタC1fbが設
定値Kirbであるか否かが判定され、アイドル時の最
初においては一致するので、ステップ5T12に移る。
このステップ5T12において、アイドル時の初回のみ
なまじ回転数nedを実回転数neにセットし、ステッ
プSTI 3に移り、なまし回転数nedを算出する。
但し、アイドル時の初回では前回の実回転数neがない
ので、そのままステップ5T14に移り、デイレ−用カ
ウンタCif’bを1減算し、ステップSTI 5に移
り、このデイレ−用カウンタCjrbが零か否かが判定
される。そして、上記デイレ−用カウンタctrbが零
になるまで、上記ステップST8に移り、上述の如くフ
ィードバック補正量Qrbが零のままISCバルブ16
がデユーティ制御される。つまり、このデイレ−用カウ
ンタC1fbは、なまし回転数nedの算出初期では実
回転数neとの偏差が小さいので、この偏差が一旦大き
くなるのを待つようにしている。
その後、上記ステップST1〜ST5.5T11〜5T
I5及びST8〜5TIOの動作を繰り返し、その際、
ステップ5T11の判定は以後NOとなり、ステップ5
T12を飛し、ステップ5713において、回転数セン
サ36が検出した実回転数neをなましたなまし回転数
nedが次式に基づいて順次算出される。
nedi ma 会ne ±(1−α) enedi−
1−・・■α一定数(0くαく1) つまり、前回サンプリング時のなまし回転数ned1−
1と今回サンプリングした実回転数neとより今回サン
プリング時のなまし回転数nediを算出する。
その後、上記デイレ−用カウンタctrbが零になると
、ステップ5TI5の判定がYESとなり、ステップ5
T16に移り、実回転数neとなまし回転数nedとの
偏差dne(l ned −ne l )が算出され、
ステップ5T17に移り、デイレ−用カウンタCirb
を零に維持し、ステップ5T18に移り、上記偏差dn
eが所定値Kdneより小さいか否かを判定し、所定値
Kdneより小さくなるまで上記ステップST8に移り
、上述の動作を繰り返すことになる。
つまり、走行状態より減速してアイドル状態になると、
第4図実線りに示すように、実回転数neは順次低下し
た後、やや上昇などの変動が生ずる一方、なまし回転数
nedは、第4図破線Eに示すように、実回転数neの
変動が吸収されて滑らかに変化する。そして、上記実回
転数neとなまし回転数nedとの偏差dneが所定値
Kdne以下になるまで(第4図及び第5図F点参照)
、フィードバック制御を開始しない。
その後、実回転数neであるアイドル回転数が安定し、
上記実回転数neとなまし回転数nedとの偏差dne
か所定値Kdneより小さくなると、上記ステップ5T
18の判定がYESとなり、ステップ5T19に移り、
実回転数neが目標回転数noより小さいか否かが判定
される。そして、実回転数neか目標回転数noより小
さい場合には、ステップ5T20に移り、前回までのフ
ィードバック補正量Q f bに所定値Kqfbを加算
して新たなフィードバック補正=Qrbを設定する一方
、実回転数n8が目標回転数noより大きい場合には、
ステップ5T19からステップ5T21に移り、前回ま
でのフィードバック補正量Qfbから所定値Kqfbを
減算して新たなフィードバック補正ff1Qrbを設定
する。
続いて、上記ステップ5T20および5T21において
、新たなフィードバック補正ffi Q rbが設定さ
れると、ステップST8に移り、上述の如くISCSC
ペースQbにフィードバック補正mQtbを加算して総
空気ff1Qtを算出し、この総吸入空気RQtに基づ
いてISCバルブ16をデユティ制御し、アイドル回転
数をフィードバック制御する。
つまり、第6図F点に示すように、実回転数neとなま
し回転数nedとの偏差dneか小さくなると、フィー
ドバック補正ffi Q f bか生じ、第4図に示す
ように、アイドル回転数neを目標回転数noに収束さ
せる。
そして、上記ステップSTI〜ST5、ST8〜5T2
1によりフィードバック制御手段61か構成され、ステ
ップ5T1Bによりなまし回転数算出手段62か、ステ
ップ5T16により偏差検出手段63が、ステップ5T
18によりフィードバック開始手段64がそれぞれ構成
されている。
従って、エンジン1の実回転数neをなましたなまし回
転数nedを算出し、該実回転数neとなまし回転数n
edとの偏差dneが所定値Kdne以下になると、フ
ィードバック制御手段61がフィードバック制御を開始
するようにしたために、アイドル回転数neが安定した
後、該アイドル回転数neがフィードバック制御される
ので、上記アイドル回転数neか目標回転数noに対し
て大きくアンダーシュートすることかなく、且つハンチ
ングを防止することができる。この結果、アイドル運転
時の安定性を著しく向上させることができる。
また、アイドル回転数neが高い状態においても、該ア
イドル回転数neが安定すると、フィードバック制御を
確実に行わせることかできることから、アイドル回転数
neを確実に目標回転数noに制御することができ、誤
学習時のアイドル戻り不良を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の構成を示すブロック図である。 第2図〜第6図は本発明の一実施例を示し、第2図はエ
ンジン系統の全体概略図、第3図はアイドル回転数の制
御フロー図である。第4図は実回転数となまし回転数と
を示す特性図、第5図は実回転数となまし回転数の偏差
を示す特性図、第6図はフィードバック補正量の特性図
である。第7図及び第8図は従来例の特性を示しており
、第7図はアイドル回転数の特性図、第8図はフィード
バック補正量の特性図である。 1・・・エンジン 16・・・ISCバルブ 36・・・回転数センサ(回転数検出手段)61・・・
フィードバック制御手段 62・・・なまし回転数算出手段 63・・・偏差検出手段 ほか1名 ne 第4 図 第5 図 第6 図 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)エンジンの回転数を検出する回転数検出手段と、 該回転数検出手段の回転数信号を受け、アイドル回転数
    が目標回転数になるようにフィードバック制御するフィ
    ードバック制御手段とを備えたエンジンのアイドル回転
    数制御装置において、 上記回転数検出手段の回転数信号を受け、実回転数をな
    ましたなまし回転数を算出するなまし回転数算出手段と
    、 上記回転数検出手段の回転数信号及びなまし回転数算出
    手段の算出信号を受け、実回転数となまし回転数との偏
    差を検出する偏差検出手段と、 該偏差検出手段の偏差信号を受け、偏差が所定値以下に
    なると、上記フィードバック制御手段のフィードバック
    制御を開始させるフィードバック開始手段とを備えてい
    ることを特徴とするエンジンのアイドル回転数制御装置
JP25935290A 1990-09-26 1990-09-26 エンジンのアイドル回転数制御装置 Expired - Fee Related JP2857483B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6786196B2 (en) 2003-01-16 2004-09-07 Isuzu Motors Limited Fuel injection quantity control device

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6786196B2 (en) 2003-01-16 2004-09-07 Isuzu Motors Limited Fuel injection quantity control device
EP1439292A3 (en) * 2003-01-16 2006-05-03 Isuzu Motors Limited Fuel injection quantity control device

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