JPH04134164U - モータアクチユエータ - Google Patents
モータアクチユエータInfo
- Publication number
- JPH04134164U JPH04134164U JP4896791U JP4896791U JPH04134164U JP H04134164 U JPH04134164 U JP H04134164U JP 4896791 U JP4896791 U JP 4896791U JP 4896791 U JP4896791 U JP 4896791U JP H04134164 U JPH04134164 U JP H04134164U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- section
- reduction mechanism
- motor output
- output section
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 モータアクチュエータの取付性の自由度を向
上し、空調装置の小型化を図る。 【構成】 モータ5と、該モータ5の回転軸5aにウォ
ームギア7を有するモータ出力部2と、出力軸を有する
減速機構部3との周方向角度を任意に可変できるように
着脱自在に接続する構成とする。
上し、空調装置の小型化を図る。 【構成】 モータ5と、該モータ5の回転軸5aにウォ
ームギア7を有するモータ出力部2と、出力軸を有する
減速機構部3との周方向角度を任意に可変できるように
着脱自在に接続する構成とする。
Description
【0001】
この考案は、主に車両用空調装置のモードドア等の開閉を制御するために用い
られるモータアクチュエータに関する。
【0002】
一般に、この種のモータアクチュエータは、モータと、該モータにウォームギ
アを介して噛合する減速機構と、該速機構から動力が伝達される出力軸とから構
成されている(例えば、実開平1−142305号公報参照)。
【0003】
車両用空調装置の設置スペースが狭くなる今日において、いかに装置を小型化
して組み付けるかは重要な問題である。
【0004】
例えば、モータアクチュエータとモード切換ドア(被駆動部)との接続は、
直接又はリンク機構を介して接続しており、どのような接続状態にあっても、該
モータアクチュエータの出力部の出力軸が所定周方向に固定のために、空調ケー
スに取付けた段階で、該出力軸の周方向は特定されてしまい、モード切換ドアの
駆動軸との結合にあたり制約があった。
【0005】
そこで、この考案は上記の問題点に鑑み、出力軸の周方向を任意に変更(回転
)できるようにして、モータアクチュエータの取付性の自由度を向上させること
ができるように図ったモータアクチュエータを提供することを目的とする。
【0006】
上記目的を達成するために、この考案に係わるモータアクチュエータは、ケー
スに収納されたモータから突出のモータの回転軸にウォムギアを持つモータ出力
部と、このモータ出力部のウォームギアが噛合するウォームホイールを含む減速
歯車と出力軸を有する減速機構部と、この減速機構部と前記モータ出力部との位
置関係周方向で任意に可変できるように接続する接続手段とを具備したことを特
徴としたものである。
【0007】
したっがて、モータアクチュエータの減速機構部に設けられた出力軸の方向を
任意に変更できるので、該出力軸と被駆動部とのマッチングが良好となり、もっ
てアクチュエータの取付性が向上され、これにより上記課題が解決される。
【0008】
以下、この考案の実施例を図面により説明する。
【0009】
図1及び図2において、モータアクチュエータ1は、モータ出力部2と減速機
構部3とにより基本的に構成されており、下記するモータ出力部2に減速機構部
3が着脱自在に固定されるようになっている。
【0010】
モータ出力部2は、ケース4内に、モータ5と、制御回路(図示せず)とが収
納されており、モータ5の出力軸5aが突出する開口部には、ユニオンナットが
形成された接続部6が突出形成されている。また、このモータ5の出力軸5aに
は、下記する減速機構部3のウォームホイール10に噛合するウォームギアが固
定されている。
【0011】
減速機構部3は、上記ウォームギア7に噛合するウォームホイール10と、該
ウォームホイール10に一体形成された従動歯車11と、該従動歯車11に噛合
する出力歯車12と、該出力歯車12に固定されて動力が伝達される出力軸13
とをケース14に収納して基本的に構成されており、ケース14の一側面には前
記モータ出力部2と接続するための円状の接続部15が突出形成され、この接続
部15の先端には係合瓜15aが設けられていると共に、接続部15にはナット
20が回転自在に外嵌されている。
【0012】
次に、このモータ出力部2と減速機構部3との接続構造について説明する。
【0013】
このモータ出力部2と減速機構部3とは、図2に示すように、該減速機構部3
がモータ出力部2に対し周方向で所定位置に配した後に、ナット20が係合の接
続部15内にモータ出力部2の接続部6を挿入し、しかる後、ナット20を回動
して接続部6のユニオンナットに螺合させて締付接続させるものである。
【0014】
したがって、このモータアクチュエータ1は、図3に示すように減速機構部3
がモータ出力部2に対して周方向で360度回転が自在にその位置を固定するこ
とができる。
【0015】
これにより、モータ出力部2の取付面に対して減速機構部3の出力軸13の周
方向を任意に可変することができるから、出力軸13とこれに接続される被駆動
部(例えばモード切替ドア)との接続に対してモータ出力部2の取付面からは制
約を受けず、モータアクチュエータ1の取付の自度が大幅に向上される。なお、
モータ出力部2と減速機構部3との周方向位置は、空調装置への取付時にあって
も調整が可能である。
【0016】
次に、モータ出力部2と減速機構部3との接続構造の第2及び第3の実施例を
図4及び図5を参照しつつ説明する。ただし、上記第1の実施例と同一構成のも
のについては同一符号を付してその説明を省略し、以下、異なる点についてのみ
説明する。
【0017】
図4に示される第2の実施例においては、減速機構部3のケース14の端部に
所定の間隔で所定数(この実施例においては6箇)の係合突起30を設けると共
に、この係合突起30を挿入する係合孔31をモータ出力部2のケース4の端面
に穿設し、減速機構部3の係合突起30をモータ出力部2の係合孔31に挿入し
てその瓜部30aを係合孔31の内面に係合し、制御ユニット2と出力ユニット
3とを接続するようにしている。
【0018】
この第2の実施例によれば、モータ出力部2の取付面に対して減速機構部3の
周方向角度を60度毎に任意に回転して取付けることができ、その作用効果は上
記第1の実施例と同様である。
【0019】
図5に示される第3の実施例においては、減速機構部3のケース14の端部に
形成された径を拡大して形成の嵌合部35に、モータ出力部2のケース4の端部
に嵌合した後、減速機構部3を任意な周方向に転回し、出力軸の周方向位置が定
まった状態において溶着又は接着するものである。
【0020】
この第3の実施例においても、減速機構部3の周方向角度が任意に設定できて
、前記第1の実施例と同様の作用効果が得られる。
【0021】
以上述べたように、この考案によれば、出力軸の周方向角度を任意に可変でき
るようにしたので、出力軸とこれに接続される被駆動部との接続に対してモータ
の取付面からは制約を受けず、モータアクチュエータの取付の自由度が向上され
る。
【0022】
また、アクチュエータの組付性が容易になると共に、減速機構部の取り外しが
可能であるから、必要なトルクに応じた減速機構部を適宜に交換することができ
、凡用性のあるアクチュエータを提供することができるという利点を有する。
【図1】この考案の第1の実施例に係るモータアクチュ
エータの分解斜視図である。
エータの分解斜視図である。
【図2】同上のモータアクチュエータの一部断面図であ
る。
る。
【図3】減速機構部がモータ出力部に対して周方向で3
60度回転する場合の説明図である。
60度回転する場合の説明図である。
【図4】この考案の第2の実施例に係るモータアクチュ
エータの分解斜視図である。
エータの分解斜視図である。
【図5】この考案の第3の実施例に係るモータアクチュ
エータの要部の断面図である。
エータの要部の断面図である。
1 モータアクチュエータ
2 モータ出力部
3 減速機構部
5 モータ
6 接続部
7 ウォームギア
10 ウォームホイール
11 従動歯車
12 出力歯車
13 出力軸
15 接続部
20 ナット
30 係合突起
31 係合孔
35 嵌合部
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(72)考案者 吉岡 修
埼玉県大里郡江南町大字千代字東原39番地
株式会社ゼクセル江南工場内
(72)考案者 古澤 信廣
埼玉県大里郡江南町大字千代字東原39番地
株式会社ゼクセル江南工場内
(72)考案者 吉田 修
埼玉県大里郡江南町大字千代字東原39番地
株式会社ゼクセル江南工場内
(72)考案者 青木 雄二
埼玉県大里郡江南町大字千代字東原39番地
株式会社ゼクセル江南工場内
Claims (1)
- 【請求項1】 ケースに収納されたモータから突出のモ
ータの回転軸にウォムギアを持つモータ出力部と、この
モータ出力部のウォームギアが噛合するウォームホイー
ルを含む減速歯車と出力軸を有する減速機構部と、この
減速機構部と前記モータ出力部との位置関係周方向で任
意に可変できるように接続する接続手段とを具備したこ
とを特徴とするモータアクチュエータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4896791U JPH04134164U (ja) | 1991-05-30 | 1991-05-30 | モータアクチユエータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4896791U JPH04134164U (ja) | 1991-05-30 | 1991-05-30 | モータアクチユエータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04134164U true JPH04134164U (ja) | 1992-12-14 |
Family
ID=31927217
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4896791U Pending JPH04134164U (ja) | 1991-05-30 | 1991-05-30 | モータアクチユエータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04134164U (ja) |
-
1991
- 1991-05-30 JP JP4896791U patent/JPH04134164U/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| MY116788A (en) | Air conditioner | |
| CN105283620A (zh) | 门开闭装置 | |
| CN215907622U (zh) | 一种齿轮传动机构及智能门锁 | |
| JPS6246744A (ja) | ワイパ−モ−タ | |
| JP3838868B2 (ja) | エンジン始動装置 | |
| CN118144518A (zh) | 汽车电动驱动装置和汽车天窗总成 | |
| JPH10297252A (ja) | 電動アクチュエータ | |
| JPH0678650U (ja) | ウオーム減速機付モータ | |
| JPH025639Y2 (ja) | ||
| CN2323204Y (zh) | 旋转门三通阀 | |
| CN221913984U (zh) | 汽车电动驱动装置和汽车天窗总成 | |
| JPH0226219Y2 (ja) | ||
| CN112554652A (zh) | 一种齿轮传动机构及智能门锁 | |
| JP2566348Y2 (ja) | 2軸式電動アクチュエータ | |
| JP3390701B2 (ja) | モータの取付構造及びパワーウィンドレギュレータ | |
| JP2000014082A (ja) | 歯車減速機付電動機 | |
| JPH0236764Y2 (ja) | ||
| JPH0218373Y2 (ja) | ||
| JP2536137Y2 (ja) | 歯車の組付構造 | |
| JPH0338011Y2 (ja) | ||
| JPH0742217Y2 (ja) | 電動アクチュエータ | |
| JPS60143042U (ja) | ドアミラ−構造 | |
| JP2600519Y2 (ja) | 自動車用ドアのクロージャ装置 | |
| JPS60164471U (ja) | 電動式パワステアリング装置のステアリングギヤボツクス部構造 | |
| JPH1015838A (ja) | 電動工具の組付け構造 |