JPH04134458U - シ−ル剤塗布用エア−ガン - Google Patents
シ−ル剤塗布用エア−ガンInfo
- Publication number
- JPH04134458U JPH04134458U JP4914291U JP4914291U JPH04134458U JP H04134458 U JPH04134458 U JP H04134458U JP 4914291 U JP4914291 U JP 4914291U JP 4914291 U JP4914291 U JP 4914291U JP H04134458 U JPH04134458 U JP H04134458U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- guide member
- sealant
- diameter
- diameter guide
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Nozzles (AREA)
- Spray Control Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 直径寸法の異なる穴の内周にシ−ル剤を塗布
するエア−ガンを提供する。 【構成】 シ−ル剤塗布用エア−ガン50は、ロ−タ−
60を支える先端部に直径寸法の異なるガイドを重ねて
取り付けたものである。ガイドは本体と一体である小径
ガイド部材52と、その外周部に摺動自在に支持される
中径ガイド部材70と、中径ガイド部材の外周に摺動自
在に支持される大径ガイド部材80からなる。中径ガイ
ド部材70はスライドボタン72により位置決め可能で
あり、大径ガイド部材はスライドボタン82により位置
決め可能である。穴径に応じたガイド部材を選択するこ
とにより各種の穴径をもつワ−クに対してシ−ル部材を
確実に塗布することができる。
するエア−ガンを提供する。 【構成】 シ−ル剤塗布用エア−ガン50は、ロ−タ−
60を支える先端部に直径寸法の異なるガイドを重ねて
取り付けたものである。ガイドは本体と一体である小径
ガイド部材52と、その外周部に摺動自在に支持される
中径ガイド部材70と、中径ガイド部材の外周に摺動自
在に支持される大径ガイド部材80からなる。中径ガイ
ド部材70はスライドボタン72により位置決め可能で
あり、大径ガイド部材はスライドボタン82により位置
決め可能である。穴径に応じたガイド部材を選択するこ
とにより各種の穴径をもつワ−クに対してシ−ル部材を
確実に塗布することができる。
Description
【0001】
本考察は、部材の穴にシ−ル剤を塗布する際に使用するエア−ガンに関する。
【0002】
例えば塗料等を塗布する工具として、エア−を利用して塗料を噴射するスプレ
−ガンが知られている。
スプレ−ガンの吐出部に設けるヘッドは、実開昭60−13262号公報に示
された固定式のものと、実開昭61−121967号公報に示された回転式のも
のがある。
図6及び図7は、エア−を利用して部材(ワ−ク)の穴にシ−ル剤を塗布する
従来のガンを示す。エア−ガン10は、本体12にエア−パイプ14とシ−ル剤
の供給パイプ16が連結される。ガン10の先端部には、シャフト32を介して
ロ−タ−30が回転自在に取り付けられる。ロ−タ−30の周囲にはノズル穴3
4が設けられる。
ガン10のスイッチ18を押すと、本体12内にエア−が導入され、空気流に
よりシ−ル剤を吸引するとともに、シ−ル剤を含むジェットを中空のシャフト3
2を介してロ−タ−30へ送る。ロ−タ−30はタ−ビン翼を有し、エア−によ
り回転駆動される。
ロ−タ−30へ送られたシ−ル剤を含むエア−は、回転するロ−タ−30のノ
ズル34から半径方向へ噴射される。
【0003】
このガンを用いてワ−ク40の穴42内面にシ−ル剤を塗布するには、ガン本
体12のロ−タ−30をワ−クの穴42内に挿入してスイッチ18を押し、ロ−
タ−からシ−ル剤を含むジェットを噴射してシ−ル剤45を穴42の内面に塗布
していた。
この作業の際に、ガン本体12の先端にガイド部材20を設けてロ−タ−30
を穴42の中心に案内する。ガイド部材20は、先端にテ−パ−面22を有し、
このテ−パ−面22をワ−ク40の穴42の開口部に押し当てて、ロ−タ−30
をガイドする。ガイド部材20をガン本体12に取り付ける手段は、ビス24や
ねじ山を利用する。
ワ−ク40の穴の径が異なると、対応する軽寸法に応じたガイド部材に段取り
替えをする必要があった。したがって、ガン10とともに別体のガイド部材を準
備しておく必要があり、また、ガイド部材の交換に工数を要していた。
そこで本考案は上述した従来の不具合を解消するシ−ル剤塗布用エア−ガンを
提供するものである。
【0004】
本考案のシ−ル剤塗布用エア−ガンは、ロ−タ−を支える先端部に直径寸法の
異なる複数のガイドを重ねて取り付けたものである。ガイドは本体と一体である
第1のガイド部材と、その外周部に摺動自在に支持される第2のガイド部材と、
第2のガイド部材の外周に摺動自在に支持される第3のガイド部材からなる。
【0005】
ガイド部材を選択することにより穴径に適したガイドを用意し、穴の内径にシ
−ル剤を塗布することができる。
【0006】
図1は、本考案のエア−ガンを示す説明図、図2は要部の拡大図である。
エア−ガン50は、グリップ部51にエア−パイプ54とシ−ル剤の供給パイ
プ56が連結される。グリップ51に設けたスイッチ58は、エア−の供給を制
御する。
エア−ガン50の銃身は、円筒断面を有し、円筒部52の先端はテ−パ−面5
2Aを備えて小径ガイド部材を形成する。小径ガイド部材52の外周部には、中
径ガイド部材70が摺動自在に嵌装される。中径ガイド部材70の先端にはテ−
パ−面70Aが形成される。
小径ガイド部材52の外周部には、軸線方向に離れた穴55A、55Bが設け
られ、この穴55A、55Bに中径ガイド部材70に挿入したスライドボタン7
2の軸73が係合する。
中径ガイド部材70の外周部には大径ガイド部材80が摺動自在に嵌装される
。大径ガイド部材80の長さ寸法は中径ガイド部材70より短い。大径ガイド部
材の先端にはテ−パ−面80Aが形成される。
中径ガイド部材70の外周部には、軸線方向に離れた穴75A、75Bが設け
られ、この穴75A、75Bに大径ガイド部材80に挿入したスライドボタン8
2の軸83が係合する。
小径ガイド部52の先端には、軸62を介してロ−タ−60が回転自在に取り
付けられ、ロ−タ−60のノズル穴64からシ−ル剤を含んだエア−ジェットが
噴射されるのは、従来のエア−ガンと同様である。
【0007】
本考案のエア−ガンは以上のように構成されるので、穴の直径寸法のことなる
ワ−クに対応することができる。
図3は小径の穴42Aをもつワ−ク40Aにシ−ル剤を塗布する場合を示す。
中径ガイド部材70のスライドボタン72を引き上げて中径ガイド部材70を
後方へ摺動させ、スライドボタン72の軸73を小径ガイド部材52の後側の穴
55Bに係合させる。この操作により、小径ガイド部材52が先端側に露出する
ので、小径ガイド部材52をワ−ク40Aの小径穴42Aに押し当て、ロ−タ−
60からエアジェットを噴射して、小径穴42Aの内面にシ−ル剤45を塗布す
る。
小径ガイド52のテ−パ−面52Aは、小径穴42Aに確実に係合し、ロ−タ
−60を穴42Aの中心に維持する。
【0008】
図4は中径の穴42Bを有するワ−ク40Bの場合を示す。
中径ガイド部材70のスライドボタン72を引き上げて、中径ガイド部材70
を先端側へ摺動させ、スライドボタン72の軸73を小径ガイド部材52の前側
の穴55Aに係合させる。
次に、大径ガイド部材80のスライドボタン82を引き上げて、大径ガイド部
材80を後方へ摺動させ、スライドボタン82の軸83を中径ガイド部材70の
後側の穴75Bに係合させる。この操作により、中径ガイド部材70が先端側に
露出するので、テ−パ−面70Aを中径穴42Bに押しつけてシ−ル剤45の噴
射を行う。
図5は大径の穴42Cを有するワ−ク40Cの場合を示す。
大径ガイド部材80のスライドボタン82を引き上げて、大径ガイド部材80
を先端側へ摺動させ、スライドボタン82の軸83を中径ガイド部材70の前側
の穴75Aに係合させる。この操作により、大径ガイド部材80が先端側に露出
するので、テ−パ−面80Aを大径穴42Cに押しつけてシ−ル剤45の噴射を
行う。
なお、本実施例では3個のガイド部材を用いたが、ガイド部材の個数は必要に
応じて任意に選択することができる。
【0009】
本考察は以上のように、シ−ル剤を穴の内周面に塗布するエア−ガンにあって
、ガンの先端部に径寸法のことなる円筒形の大小のガイドを備え、対象の穴の径
寸法に適するガイドを選択できるように構成したものである。
ガイドはワンタッチでスライドできるので、穴径に応じたガイドをセットして
確実にシ−ル剤の塗布を達成する。
構造も簡単であり、交換用のガイドを別個に用意する必要もないので、作業能
率も向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例を示す説明図。
【図2】要部の拡大図。
【図3】作用を示す説明図。
【図4】作用を示す説明図。
【図5】作用を示す説明図。
【図6】従来のエア−ガンを示す説明図。
【図7】要部の拡大図。
50 エア−ガン
52 小径ガイド部材
60 ロ−タ−
70 中径ガイド部材
80 大径ガイド部材
Claims (1)
- 【請求項1】 エア−供給パイプとシ−ル剤供給パイプ
が連結された本体と、本体の先端部に回転自在に取り付
けられたロ−タ−とロ−タ−の円周部に設けられたノズ
ルとを有し、部材の穴の内周面にシ−ル剤を含むエア−
を噴射するシ−ル剤塗布用エア−ガンであって、本体と
一体であって先端部にテ−パ−面を有する第1のガイド
部材と、第1のガイド部材の外周部に摺動自在に支持さ
れて、先端部のテ−パ−面が第1のガイド部材の先端に
重なる位置と第1のガイド部材の先端から後退する位置
に規制される複数のガイド部材とを備えてなるシ−ル剤
塗布用エア−ガン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4914291U JPH04134458U (ja) | 1991-05-31 | 1991-05-31 | シ−ル剤塗布用エア−ガン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4914291U JPH04134458U (ja) | 1991-05-31 | 1991-05-31 | シ−ル剤塗布用エア−ガン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04134458U true JPH04134458U (ja) | 1992-12-15 |
Family
ID=31927359
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4914291U Pending JPH04134458U (ja) | 1991-05-31 | 1991-05-31 | シ−ル剤塗布用エア−ガン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04134458U (ja) |
-
1991
- 1991-05-31 JP JP4914291U patent/JPH04134458U/ja active Pending
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